ウォーキング日記974 どこもかしこも経費節減
私が生きてるうちは、と思って購読している地方紙です。月に一度の小冊子もこの数年、うんと薄く、簡単になりました。どこも厳しい経営だし、値上げも簡単にはできない。そんなだと思います。
私がいた頃にはかなり鷹揚だった大学病院の保険点数計算も、給料分は稼がないと、という態勢になってきたと思うし、JRとか、航空会社でもそういう切迫感を感じます。(しかしながら、今でも大学病院は開業医よりもうんと安いから、という患者さんはたくさんいます)
昨日の韓国語学院でも、大韓航空でビビンバ(ビビmパッp)が出なくなったという先生の話に始まり、KE764,763便も昔は新潟を9時半に出てお昼に到着、帰りは向こうを17時とか、そんなだったよねという話に。あ、もちろん韓国語のフリートキングです。
前にも書いたけど、大韓航空の機内誌「モーニングコーム」で「ウリ大韓航空スタッフの宿泊施設は(安全運航のため)就航地の最高級のホテルを使っています」という広告を見たことがあります。実際、当時の新潟での宿はホテルオークラ。早朝にタクシー数台で制服姿の大韓航空の搭乗員が新潟空港へやってきてました。
今はこれも経費節減でか、日本人には有り難くない日帰り運航。実際1往復で数十万円は経費が減るはずです。病み上がりの私がなかなか踏み切れないのも、向こうの宿を6時前くらいに出ないといけない飛行機の時間も影響してます。
みんなみんな経費節減。年金のうんと少ないウリチプも経費節減しないといけません。でも何時まで生きられるのか?生きるのかも不明、不安ですよね。どうしたらいいんだろう?
福島県の街道沿いには精肉店直営の食堂が多い、という説。
ヘンムギ=核武器(韓)→核兵器(日)
イジェブトシジャギヤ
当分間モルンチョクヘジュシルスイッソヨ?が秘密にしてくださいという字幕。
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