« すばらしい韓国の食事54楽安民族村バス停前の食堂のコムタン | トップページ | 普通の韓国を探して63 論介の故郷 長水 »

2005年11月14日 (月)

日本の中の韓国2 韓国からの漂流物

2005_0921newdeca20172

 ハングルで江陵国道、と書いてある反射標識です。自転車で乙まんじゅうを買いに行った時にありました。

 聖籠インターで新潟バイパスを降り、左へ。旧中条町の築地とか乙とかへ向かう抜け道的国道の道路っ端で見かけ、撮影しました。普通の農家の庭先に、針金でくくりつけられていた反射標識です。

 新潟の田舎で、こんなのを見つけるとは!!と、ちょっと嬉しい出来事でした。海岸も割合近い場所なので日本海(韓国では東海)をはるばる流れて来たのを、拾ってきて再利用したのだと思いますが、ちょっとびっくりでしょう?私も暇なとき、海岸へ行って、こんな韓国の匂いのするものを探そうかな、なんても思っています。

|

« すばらしい韓国の食事54楽安民族村バス停前の食堂のコムタン | トップページ | 普通の韓国を探して63 論介の故郷 長水 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本の中の韓国2 韓国からの漂流物:

« すばらしい韓国の食事54楽安民族村バス停前の食堂のコムタン | トップページ | 普通の韓国を探して63 論介の故郷 長水 »