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2005年11月26日 (土)

普通の韓国を探して105 韓国にもスナックがあった

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 何度か、「韓国には1人で飲む場所が無い」と書いています。「酒は2人以上で、楽しく飲むもの」という韓国の人の考えからだと思いますが、「行きつけのスナックでママ(おばさん)を相手に話しながらちょっと飲む」なんて店は無い、、、そんなふうです。

 強いてあげれば高級ホテルのバー。何度かプレジデントホテルの1F奥のカウンターのバーで、お姉さん、おじさん相手に話しながら飲んでいます。日本人観光客の多い市内中心部のホテルですので、店の人も日本語を勉強中、お互い教えあう感じで、けっこう楽しく飲めました。日本でもそうですが、高級ホテルのバーは、安くは無いけど、ボッタクリは絶対無いですし、街のバーよりも案外リーズナブルだったりします。12時過ぎには閉まってしまうのですが、1人で飲みたいときにはお勧めです。

 次は、何度も書いている屋台。料理は大体1つ10000W、焼酎は3000W、ビールは4,5000Wするかもしれませんが、基本的に焼酎を飲む場所です。少し言葉ができるのであれば、こんなところで普通の韓国人を相手に飲むのも楽しいものです。でも、日本人観光客の多い場所、特に南大門市場の中の通りの屋台はボられた、、高いと言ったら怖いお兄さんが出てきたとか、、、あくまで聞いた話ですが、注意が必要です。

 あとは、コンビニで買ってきた酒とつまみで部屋で飲む、、、、これは簡単ですね。

 やっと本題なのですが、ソウル市内中心部は、鍾路の裏通り、先日「日本のスナックみたいな、ママ1人でやっている気楽に飲める店」を見つけましたので紹介します。 韓国の飲食店、どこでも計算台のところに店の名刺がありますので、それを参考に書いていますが、、、

CAFE カウル(秋) ソウル市鍾路区清進洞293番地 737-5677

 夜、チョンノの裏通りを歩いていて、暑い季節だったからドアを開け放してあったので運良く見つけたのですが、奥にテーブル1卓、入り口からカウンタ6,7席の小さな店です。値段を聞いて入りましたが、日本のスナックなんかよりもずっと安く、若いママと話しながら飲むことができました。

 場所は、鍾路の大通りから鍾路区庁へ入る道、右側は再開発中の道をちょっと入ってから左へ路地を入った場所です。写真の中に、「カウル」というハングル書きの看板が見える店です。安全に、日本のスナック感覚で、飲むことができる店です。私もあのへんに泊まったら、きっとまた行きます。もちろん、カラオケはありません。カウンターで居合わせた高校の先生2人と仲良くなって、この店の後はやはり近所、美都旅館、南原食堂の路地を区庁側に出た角の、屋外刺身屋に誘われ、ちょっとだけご馳走になりました。ここではずっと焼酎。韓国のノンべと張り合うと絶対翌日二日酔いで行動力が低下するのでお礼を言って別れましたが、またソウルへ来たら飲もう、なんて言って、読めない字で名前と住所、メール住所を雑記帳に書いてもらったのでした。ハングルの筆記体、解読が難しいことがしばしばです。あ、でも、アドレスはアルファベットと数字ですね。本当に遊びに行っても、でも、大丈夫なのが韓国人です。

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