« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月31日 (火)

普通の韓国を探して333 往十里のモテル「ビジュー」入り口

2003_0722olddeca110070

 前に、新宿でびっくりした、と書きましたが、ソウルにもモテル、いっぱいあります。これは「いかにも」のクチ。往十里の裏通りでの撮影です。

 入り口上には「超高速インターネット設置業所」とあり、右のハートの看板は「愛がいっぱい 私たちだけの空間」とあります。なんか、日本よりあっけらかんとしてる感じ、、、これも国民性の違いかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事144 誰でも知っている参鶏湯(サムゲタン)

2002_0808olddeca130062

 超有名な料理、アップしていませんでした。参鶏湯(サムゲタン)です。値段は8000Wとか1万W以上。ちょっと高いスープですね。この写真の場所は忠武路駅そば、大韓劇場の向かいの辺の大型店です。ガイドブックでは見たことが無いですが地元の人で繁盛しているようであれば、まずハズレはないのが韓国の食堂です。

 食べ始め、少し鶏を崩し始めてからの写真になってしまいました。右手のステンレス容器は骨を捨てるもの。奥の壷の白菜キムチ、カットゥギは好きなだけ中央の取り皿に自分で取っていただきます。肉は、スープに塩を入れても良し、左にある塩をつけてもよし、自由に食べます。もともとの味は、つけていないか、塩気があったとしてもごくわずか。牛肉系の白いスープもそうですが、「塩を入れて食べるのを知らずに食べて、韓国の○○○という料理は味がしなくてまずかった」なんていう誤解も、よくあるようです。

 ニンジン(高麗人参)の匂いが嫌と言う人には向かないかもしれませんが、小さいのが1,2本入っているだけか、安い店だと切ったやつが数切れだったり、、、そんなに心配いらないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月30日 (月)

普通の韓国を探して331 知っている人は知っている、バス運転席のボールペン

FH010006

 何度か韓国を旅行し、バスに乗ったことがある方なら、「ああ!!」ってお気づきいただけるであろう話題です。

 初めての水原行きは、李準圭先生のオフィスがある江南、瑞草洞での仕事の後でしたので、バスで行きました。江南から舎堂を通って行く路線、頻繁にバスが走っていました。これはその、出発前の運転手さんが新聞を読んでいるところですが、、、白いボールペンの軸がトグルスイッチに刺さっているのが見えると思います。最近はどうなったか、わかりませんが、これ、ドアの開閉スイッチなのです。鷹揚な格好での運転、停留所でドアを開け閉めするとき、操作パネルのスイッチに手が届きやすいように、韓国のバス、かなりの確率で、スイッチにボールペンの軸がくっついていたのです。懐かしく思う方、おられますでしょう?

 もしかしたら、、と思うのですが、韓国で座席ベルトが義務付けられたのは案外遅く、90年代。それ以前に作られた車両だと、ベルトをするとスイッチに手が届きにくい、だから、スイッチを延長して対応していたとも考えられます。その後、あちこちで、この、バスの運転席のボールペン、、、確認しています。

 右手には三菱マーク。技術協力していた現代自動車製のバスなのでしょうか? 日本嫌いもいる韓国、あれこれ騒がしいニュースもありますが、でも、「日本製品はいい」というイメージは韓国人の中にも、確固としてあると思います。なんか、微笑ましく感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事143 ヨルムキムチの漬け込み

2003_0722olddeca110049

 キムチ、というと、まずは白菜キムチが誰でも浮かびますが、韓国の野菜、キムチにならないものは無いと言っていいくらい、種類があります。カットゥギ(大根の角切りキムチ、カクテキ、というのは在日焼肉屋用語と言う話です)、チョンガッキムチ(チョンガンムウという、小型の蕪に近いようなきめの細かい大根のキムチ)、パギムチ(葱キムチ、これも、日本の青葱とは違うので、日本にいる韓国人はこれを食べたがるみたい)、カッギムチ(高菜のキムチ、日本の他かな古漬けのような酸味があり、似ている、美味しい)、オイギムチ(キュウリのキムチ、オイソバギ)、コドゥルペギキムチ(たんぽぽ、とされているが、そんなような野草のような野菜のキムチ、これも日本では無い)だのだの、いろいろ。 

 でも、韓国ですごく一般的な割に日本では影が薄いのが「ヨルムキムチ」という青菜のキムチです。韓国へ行ったことがある方なら一度は見るか、食べるかしていると思うものです。材料は大根菜、間引いたダイコンの菜っ葉という話ですが、1年のうち、けっこう長い期間、食堂で、屋台で、頻繁に出てくるキムチで、水キムチ状態で出てきます。汁を飲んだり、葉っぱを食べたり、、、なんか、口の中が爽やかになる感じの食べ物です。昔は、なんか、つまらない感じのメニューでしたが、なんか、、、体にいいような気がする葉っぱのキムチです。

 これは、その最初の漬け込み段階のもの。洗った青菜に塩を振ってしばらく置いているステップ。オイドの刺身屋の店頭での撮影です。よく、山梨ではうどんを打てないと嫁に行けないだか言いますけど、韓国ではキムチを漬けるのが一人前の女性の必要条件なのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して330 豊田ホテル2階テラスのごみ置き場

2002_0808olddeca130056

 忠武路にある豊田ホテル、私には高級なほうの、ケンチャヌン(なかなかいい)ホテルです。西側の客室のベランダから下を見たら、ホテル入り口の2階テラスの上がごみを集めて置いておく場所になっていました。「見えないから、いいじゃん」というところでしょうが、ここに集めて、さて、収集車にはまた運んでおろして載せるのでしょうか?人事ながらちょっと大変そうだなと感じました。

 この豊田ホテル、北は鍾路から、清渓川路、乙支路、ここに見えるマルンネキル、そして、南山北麓の退渓路まで、それぞれ、2,300mの長さのビルが連なる商街の一部にあります。北から世運商街、大林商街、三豊商街、新盛商街と、名前がついていますが、初めて見たときは面白い建物だなと感じました。ウルチロには国都劇場という有名な映画館があって、「多くの人々が映画を見て、泣いたり笑ったりした場所」だとの韓国語の先生の話でしたが、数年前にシネコンに押されて廃業、一時は駐車場になっていましたが、今はどうなっているのでしょうか?? 日本同様、小さい映画館がなくなり、あちこちにスクリーンの多いシネコンができているソウルです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して329 韓国の夫婦は仲良し? 烏耳島の埠頭

2003_0722olddeca110037

 オイド(烏耳島)の海岸の埠頭です。雑然と漁具や船が置いてあるのはいかにも韓国。でも、ここも、夜は立ち入り禁止です。

 韓国語ジャーナルという雑誌の付録CDで聞いたのですが、プサンでは海岸で夜、若者が集まって遊んだり話をしたり、占いをみてもらったり、音楽を聴いたり、飲んだり食べたり、そんなふうに賑わうのを見て、ソウル出身のイムジュヒさんという女性が「ソウル出身だから夜、海岸へ行ったことが一度も無かったので驚いた」だのいう話がありました。 何枚か以前に紹介していますが、北韓に近いソウル周辺の海岸や、江陵付近の海岸、すべて高いフェンスが張り巡らされていて、昼間は場所を決めて出入りできても夜は立ち入り禁止、そんな場所が多いからだと知りました。 釜山周辺でも、少し東海南部線で北上すると、やはり街から離れた、家の少ない海岸ではフェンスがあり、監視所があり、、、間諜、工作員の潜入に対する警備が厳しいようです。この辺、日本とかなり違うところですね。

 韓国では夫婦は必ず一緒の寝室、一緒の布団で寝るとか、、、映画でも必ず、そうです。スキンシップが盛んな国、男性同士では紹介されると必ず握手ですし、街を歩くのも手をつないで、、、本当に、警察官が手をつないで歩いているのも見たことがあります。 3組の男女、左端のカップルを除き、中年という感じですが、それぞれ、なんか、仲がよさそうに見えたので1枚、後方から写真を撮らせてもらいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事142 ソ(牛)ネジャン(内臓)タン(湯=スープ) 往十里

2003_0722olddeca110077

 往十里の裏通りの食堂で食べた朝食、牛の内臓スープです。前にもソネジャンタンを紹介したのもこの往十里の食堂でしたが、あれは舞鶴女子高のほうの市場の脇、これはベストウェスタンホテルビジョンに泊まった時のもので、田豊観光ホテル裏の食堂です。

 往十里コプチャンという言葉があるとおり、このへんはソウルのコプチャンの本場、昔、このそばの馬場洞に畜産市場があったとかで、焼肉やらコプチャンクイの店が多いとの話です。「大都食堂(テドシクタン)」とか「龍門チプ(ヨンムンチプ)」とか、ソウルに名を轟かせてる店も比較的近くです。

 肉スープの類、基本的に辛くないと前に書きましたが、例外がユッケジャンと、このネジャンタンでしょう。けっこう辛いです。内蔵といっても主に開いて下処理したテチャン、コプチャンが主で、臭くもありませんし、適度に牛の味を感じさせる美味しいスープでした。「マポチェデポ」の項で牛の腸の丸ごと焼き、ちょっと乳臭すぎて、と書きましたが、どうも、牛ホルモンは丸腸状態で焼くよりも開いて、脂肪を少し落として調理したほうが美味しいように思えます。丸ごと焼くなら、やはり豚ホルモン、そう思っています。

 値段は5000W。同じ店で、ソルロンタンとか、もっとおとなしいメニューもありましたが、最近、白いスープはどうもつまらなく思えてしまうのでした。

 シンソンソルロンタンとかが有名ですが、大チェーンの人工的な味、「あの味を覚えて欲しくない」なんて、苦々しく思っているソウルの中高年も多いのではないでしょうか?チェーンだから美味しくないと決め付けることはできませんが、全部本部で作ってトラックで配送、スープも、キムチもカットゥギも、、、どうも、化調っぽい味を含め、好きになれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月29日 (日)

参照数10000行きました

 本文なしです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して328 江南大路でもみかけた物乞いの人

2003_0722olddeca110023

 前にも書きましたが、社会福祉制度が充分ではないせいでしょうか、また保険が充実していないせいでしょうか、事故などで足を失って働けなくなったと思われる若い人の物乞い、人の多い場所ではよく見かけます。

これは江南大路。音楽をかけながら、タイヤチューブで作ったズボンを引きずりながら手で這って歩いて(?)行く男性です。大好きな韓国ですが、そういう面での今後の改善が望まれる点は否めません。

 10月末から始めたこのブログ、まもなく参照数が10000になります。できるだけ毎日新しい記事をアップするつもりです。見にきてくれた方々、ありがとうございます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して327 初等学生の登校風景 道峰区倉3洞

2004_0512olddeca90061

 ソウル特別市道峰区倉(チャン)3洞、新倉(シンチャン)初等学校のそばでの撮影、朝の登校風景です。小学校にあたる初等学校、90年代初めまでは「国民学校(クンミンハッキョ)」と呼ばれていましたが、これも日帝時代の名前の名残りで良くない、ということで「初等学校(チョドゥンハッキョ)」と改称されました。

 各自、好きなリュックを背負って学校へ行くようです。右手、お母さんたちが交代で横断歩道で「緑のおばさん」役をやっているのかな? 自転車に乗っている高学年の男の子は、、どうするのでしょう?自転車。

 日本以上に教育熱心な韓国、田舎へ行っても小さいなりに学校は立派に整備されています。うらやましいのは高等学校まで給食があること。お母さんが楽ですよね。欠点は、プールがないこと。民間のスイミングに行く子供もいるでしょうが、学校での水泳教育はほとんど行われていないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事141 パジラクテンジャンチゲ 6000W 済扶島入り口にて

2004_0512olddeca90043

 浅めだけど1人用としては大きめの鍋にたっぷりのアサリ汁。韓国ですので野菜もたくさん入っています。それに、周囲のおかず。上の黒っぽい麺みたいなのは海草で作ったものでしょうか?酢コチュジャン味だったのでちょっと苦手でした。最初に出てこなかったのですが右上、サンマ一匹。やはりご飯の追加は有料ですが、これで6000Wです。

 本来の名物はパジラクカルククス(あさりダシ、あさり入りの手打ち手切り煮込みうどん)なのですが、これは2人前以上。カルククスって1人前でも食べられるところがあり、いくつか有名店でも食べていますが、かなり量がたっぷりです。食べるほうも、提供するほうも、「残すのが美徳」という韓国ならではのことでしょうが、どうも日本人にはもったいないという気持ちが起きてしまいます。しかしながら、「外食だけしていても野菜が充分摂取できる韓国の食事」は、大したものだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月28日 (土)

普通の韓国を探して326 「ザ ホテル」という名のホテル フェニックスリゾート

2001_11020184

 

 江原道のフェニックスパーク(フェニックスリゾート)です。11月でしたがすでに氷点下の朝です。左手、コンドミニアムが数棟並び、奥に見えるのはホテルです。名前は「The Hotel」というもの。大型テレビデオがあり、語学練習用に録画などしました。豪華で派手という感じではないですが地方であるため、広くゆったりした客室です。その奥がゲレンデ、スキーセンターになっています。洋食のビュフェ形式のパーティーでしたが、洋食の味は今ひとつでした。

 右手の建物はセンタープラザというスーパーとか、食堂、刺身屋、コンビニなんかが入っている建物。シャトルバスもたぶんここの発着です。朝食はここの食堂でクッパプでしたが、なかなか美味しかったです。ソウルなど大都市での学会大会は周囲にいくらでも食事できる場所がありますが、慶州現代ホテル、このフェニックスリゾートでの大会の際は大会参加費に食事代も含まれていて、会員皆での食事、なかなかいいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して325 済扶島(チェブド)入り口の食堂群

2004_0512olddeca90036

 京機道華城郡(今はもしかしたら華城市)済扶島入り口です。右へ行くと海の道の入り口、一日の半分くらい、道路が海上に現れ、車でもしくは徒歩で島に渡れます。手前は共用の駐車場。韓国の海岸の観光地はどこも食堂だらけ。カラオケもあったり、ダンスをするキャバレーがあったりもします。また、この写真の反対側には海水温泉というか海水沐浴湯があり、私も帰りにひと風呂浴びて帰りました。人が集まるところ=なんでもかんでも商売繁盛、ということで、いかにも韓国らしい風情があります。

 西海岸名物、、、このへんは広大な干潟地帯ですので、貝類がメイン。軍手をして自分で焼いたりするチョゲクイ(貝焼き)やパジラクカルククス(パジラク、パジラッk=あさり、カルククス、カルグクス=手切りうどん)の店が並びます。看板には活魚刺身、大海老塩焼き、というのも見られます。

 貝焼きもあさりうどんも基本は2人前以上での注文になりますので、私が食べたメニューは「パジラクテンジャンチゲ(あさり入り韓国味噌の味噌汁)」でした。普通は4000Wとかのメニューが6000Wだか、ちょっと高めでしたが、味噌汁の量、おかずの充実等、なかなかのもの。明日アップしますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事140 またまたケブル刺し 烏耳島のチョゲクイ屋にて

2003_0722olddeca110044

 またもケブルです。実際、非常に美味しくて、日本では食べられなくて、単価が高いので店の人も納得してくれるということで、海産物の店で、軽く、というときにはいいものです。10000W分にビールで13000Wの軽食です。

 ここのものはなかなかの鮮紅色、身が厚く、最上のものだったかもしれません。精力増強作用については、個人差があるみたい。皆様ご自身でお試しください。ソウル市内でも食べることはできますので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して324 ブルーボスの島式停留所です

2003_0722olddeca110017

 「イルマーレ」のビルの1F「Who A U」というのは人気の若者向け洋服店、ソウルのあちこちにあります。中国製が主ですが、安くてカッコいいものがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して323 ソウル市内バス路線体系の変化

2003_0722olddeca110018

 2004年夏に従来の黄色い市内バス中心だったソウルのバス体系が変わりました。各駅停車及び、細い道を走るマウルバス(マウルボス)が緑に、そして、割合長い距離を走るバスが青色になり、この青いバス(ブルーボス)は、市内の直線部分の広い通りでは道路の中央の専用車線を走り、停留所は割合長い間隔で、このように島式の大型停留所(どんどんバスが来るため)にだけ停まるようになりました。このため、一般車やタクシーが渋滞で動かない状態でも専用車線を速く走行でき、かなり、「速い交通手段」として確立された感があります。

 これは江南大路、スパゲティで有名なイルマーレという店のそばです。レッドマンゴーというのは人気のアイスクリームのチェーンです。広い大通りの、ところどころに設けられた横断歩道に隣接して、このような島式停留所が設置されています。

 自動車優先、人間は地下歩道、という感じだったソウルですが、このブルーボス停留所の設置により、かなり横断歩道が増えたのも良い点と言えましょう。また、交通カード、またはTマネーでの利用の場合、下車時に機械にカードをあて、時間を記録すると、一定時間内に他のバスや地下鉄に乗り継いだ際に料金が割り引かれるというサービスができました。これは、以前は、長距離でもいくら乗っても同一料金だったのを改定し距離別料金になった見返りとして始まったサービスだと思われます。このため、以前は乗車時にだけカードをあてれば良かったのですが、改正後は下車時にもカードをあてる必要が増えました。ちょっと面倒になったとは言えますね。ともあれ、交通カード、Tマネー、ソウルを歩くには必需品になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月27日 (金)

すばらしい韓国の食事139 珍しいテンジャンチゲ 群山バスターミナル並びの食堂

2001_11020050

 全羅北道、群山市、10回以上も行っている、何故か好きな街です。これは朝食のテンジャンチゲなんですが、珍しく白菜キムチが出ませんでした。ご飯ものとしては非常に珍しいケースといえます。早い時間だったから切ったのが無かったか、、、そんなところかもしれませんが、韓国のご飯に欠かせないもの、それが白菜キムチです。

 左奥、薄黄色で皮が薄緑のものがエホバクの炒めもの。日本には無い野菜で、ズッキーニと混同されがちですが、まったく違うものです。よく出てくるおかずです。右奥、もっと写真を上から撮れば良かったのですが、小さな、天然ものの牡蠣の塩辛というか、さっと塩漬けにしたものです。何度か前にも書いていますが、佐賀、長崎、福岡の沿岸でも少量、出回るようですが、大粒の養殖ものにはない味の濃さがあり、特にこの新しいめの塩辛はご飯のおかずに最高です。おかずはおかわり自由の韓国ですが、ご飯はどこでも別料金で、1000Wくらい。高級な焼肉屋でもご飯は別。おかずのサービスはすごくいいのに、ご飯は何で別なの?とも思いますし、これを知らずに「ボられた」なんてネット情報もしばしば見られます。1000W、2000W、それっぽっちを観光客からごまかしてやろうなんて韓国の食堂、まず無いと思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の中の韓国4 新潟東港 韓進通運のコンテナがありました

2005_1017newdeca30044

 新潟東港です。自転車で行った時の写真ですが、船への積み込み用クレーンのそばに見慣れた印のコンテナがありました。「H」をデフォルメした韓進のもの。大韓航空もこの韓進グループだったと思います。釜山への定期貨物航路があったのだと思います。こんなのを見ても、なんだか嬉しくなってしまう韓国ファンの私です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して322 韓国の屋根 豊田ホテル西側客室からの眺望

2002_0808olddeca130006

 昔ニフティの東アジア会議室に書いて、ちょっと台湾ファンの方から意見をもらったことがあるのですが、ソウルと台北、ソウルは派手好きというか、建築などの外観、かっこつけているけど、台北はあんまり建物の外観は気にしていないみたい、と感じました。

 誰の本だったかは忘れましたが、急激に発展した韓国、「外から見える服装にはすごく気を使うけど、下着は、、、、」なんて話もありました。

 まぁ、日本も似た部分があるとも思いますが、ケンチャナヨ、、、屋根の上はかなりごちゃごちゃです。過密都市ソウルゆえの景観、というわけではなく、韓国、田舎へ行っても屋根の上にはいろんなものが置いてあり、家にも寄りますが整理の悪い部分も多いように思えます。

 写真のなかにいくつも見えますが、屋上にさらに家を作ってしまったような建物、「オクタプバン」といいます。「屋塔房」と書くのかな?数年前、京機道広州市のそんな建築の塾で火災がありかなりの学生が死んでしまった事件があり、規制が厳しくなったと聞いていますが、これも、「ケンチャナヨ」の表れかもしれません。

 とはいえ、豊田ホテル、ネットでは「周囲がさびしく治安が心配」なんて書き込みもありますが、韓国、日本と同等か、それ以上に治安はいい国だと考えています。ふつうに街を歩く分には心配ないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事138 マポチェデポのソコプチャン、焼けました

2002_0808olddeca130016

 137の数分後です。生のホルモン、焼くとかなり縮みます。コンロの右端にあるのがテジコプテギ。なんと、隣のテーブルの韓国人のグループからのいただきものです。たまたま食堂で居合わせただけで、すぐに親しくなる、、、そんな点は日本人以上かもしれません。

 何度も行っている店ですので、その後、このテジコプテギを頼んだこともあります。1枚確か2000W。A4版くらいの豚の皮が出てきます。本来、非常に固いものですので、たぶん圧力鍋で似て、その後甘く煮たもので、それを軽く炙っていただきます。切り分けるのはやはり料理ばさみ。料理ばさみについても先進国ですので、機内持込はできませんが手ごろなお土産にいいかもしれません。高いドイツ製ほどは持ちませんが、安いのをどんどん取り替える、そんなふうな感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事137 マポチェデポ 牛の小腸(ソコプチャン)焼き

2002_0808olddeca130015

 孔徳駅前の大繁盛店、「マポチェデポ」です。テジカルビと「シオヤキ(ソグムクイ)」で有名な豚焼肉の店ですが、確か、普通の牛のカルビもあったし、コプテギ(豚の皮、コプチル)や、こんな牛の小腸焼きもあります。

 まずはいつも食べるシオヤキをいただいたあと、ソコプチャンを頼んで見ました。これで1人前の半分です。端にすでに焼けているのがありますので後半戦ですね。 やはりトングでつまんで鋏で切ってくれるのですが、やはり乳臭い感じがした牛ホルモンです。私は黄鶴洞あたりの豚のコプチャンが好みです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して321 江南大路 オジサンはドキッとしてしまいました

2003_0722olddeca110012

 7月の江南大路、背中を大きく露出した服の女性です。近づいて撮影できませんでした。ごめんなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事136 烏耳島(オイド)の海産物直売場

2003_0722olddeca110042

 ソウル地下鉄4号線の南の終点、オイドの市場です。新潟の海では獲れない魚がたくさん。やはり九州に近いことを感じさせる魚がいます。でも、九州でもほとんど獲れないものも豊富にあり、西海の豊かさを感じる市場です。

 写真、右の背びれ、尾びれ、しりびれがくっついたような魚は柳川付近で少しだけ獲れるというエツ。そして、型は小さめですがビョンオと呼ばれるマナガツオ、左の下半分はコハダ(チョンオ、チョノ、銭魚)、上半分の色の薄い魚は、大き目のサッパ(ペンデンイ)でしょうか???

 ケンチャナヨの韓国、ソウルの市場なんかに行くと凍った魚を鬼婆が使うような分厚い曲がった刃の在来型の包丁でダンダンぶった切る風景をよく見かけますし、刺身屋でも、あまり形にはこだわらない裁き方のように思うことが多いのですが、ここのアジュマは小さい、よく研がれた包丁で見事にこんな小魚を刺身にしていました。上にかなり使い込まれた砥石が見えますね。

 こんなに豊富な海の幸、、、郷に入れば、、とは言いますがチョコチュジャンであえて食べるのは、どうももったいない気がしてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月26日 (木)

普通の韓国を探して320 ソウル特別市 道峰山登山口

2004_0512olddeca90086

 道峰山駅から歩き始めて、、、まだまだお店が続きます。左手の赤い看板は「ポッサム、チョッパル、ヘジャンクッ」とありますし、右の店は「カムジャタン、ピョヘジャンクッ」とあります。「パミール」という店は登山用具店、その先、温泉マークは「沐浴湯」、小さなスーパー銭湯です。山から下りてきて、汗を流してから、豚肉料理で1杯やって帰宅、そんなグループも多いのでしょう。ここからさらに進み、渓谷に入ると本当の登山口、公園管理事務所があり、そこで入山券、1000W前後だったと思いますが、それを購入して登山道にかかります。この先で、目立ったのは、やはり水がいいせいでしょうか、豆腐料理の店です。また項を改め、豆腐料理の写真をアップします。豚肉が美味しい韓国の中でも、もっとも美味しい豚肉を食べることができた豆腐食堂がありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して319 済扶島(チェブド)の海の道(パダッキル)

2004_0512olddeca90040

 衿井駅からバスでチェブド入り口。そこからはシャトルバスもありますが、時間が合わなかったのでパダッキルを歩いて渡ることにしました。いろいろ楽しませてもらっている韓国、映画「オーハッピーデイ」(主演:チャンナラ)にもありましたが、ケッポル(干潟)の保存が叫ばれている西海ですので、ごみを拾いながら歩きました。4キロ弱、45分ほどで渡り、ごみを処分して、島巡りにうつりました。

 これはまだまだ渡り始めのあたり。干潮時だけ海上に現れる道路は8mほどの幅で、バスもすれ違い可能。ここから右へ行き、また左へ緩やかなカーブを描いて向こうに見える済扶島まで続いています。休日ともなれば車が連なるというソウルから近いドライブの名所ですが平日の午前、、、すいていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して318 豊田ホテルからの東大門市場 夜景

2004_0512olddeca90028

 手持ちですので軽くブレがありますが、忠武路の豊田ホテル(プンジョンホテル)、8Fの改装後の部屋からの夜景です。

 人工衛星からでもよくわかるという不夜城、東大門市場の写真。一番高いのがドゥーサンタワー、その左が、今は名前が変わったプレアタウン、右が人気ナンバー1のミルリオーレ(ミリオーレ、ミリオレ)です。ビルの下半分がさらに明るく見えるのは地上の照明によるもので、実際行けば、地上はもっと明るいわけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月25日 (水)

普通の韓国を探して317 釜山 大庁公園の記念塔を駅前から望む

olddeca9_054

 12月の朝の風景です。かなり望遠撮影をしていますが、釜山駅前から山の上にある大庁公園という公園の中の塔を写しました。かなりの山の上にあるのでタクシーでないと行きにくい場所で、まだ果たせていません。

 かなり前のテレビドラマ「はぐれ刑事純情派」というプログラムの韓国撮影編があり、その中のラストシーンがこの公園の中でした。きれいな港町釜山、釜山タワーからの眺めもなかなかですが、大庁公園からの眺望もすばらしいことと思います。いつか行きたい場所のひとつです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事135 ケブルとヘサム(ヘサm) 烏耳島にて

olddeca10_048

 烏耳島、海岸を歩いて、魚市場、魚直販場を見学して、せっかくだからと軽く食べることにして店に入りました。

 お店に入るのは「写真撮影の許可を得る」という目的もあります。客として店に入って注文し、韓国の食を研究していることを話し、その土地のことを褒めれば、まず写真を取らせてくれます。

 基本的に韓国の市場は写真撮影禁止。特に豚の頭は祭祀に使うので撮影厳禁、市場で働くおじさんおばさんも基本的には撮影禁止。品物も、許可を得ないと思わぬトラブルを招きます。その辺、研究目的のため、韓国語を熱心に勉強している理由のひとつでもあります。

 これは生簀のざるに入ったケブル(ユムシ)とヘサム(ナマコのこと、漢字だと海参、海の高麗人参というくらい身体にいい、とされています)。ヘサムは小さめですね。店での値段だとこれ全部で50000Wくらいはするかもしれません。いずれも、高級な韓方食材、「モメチョッタ食材」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して316 往十里 田豊ホテル裏手のモテル街

olddeca10_069

 韓国、たくさんモテルがあるなぁ、、と昔は思っていましたが、普通の、出張サラリーマンや男性同士の旅行者も泊まります。数も、、、新宿とか、日本もたくさんあるのだな、と、最近知った田舎者の私です。

 安い古いホテルでも、「観光ホテル」と名がつけば、というか観光公社の格付けをもらえば、5万Wはかかる韓国のホテルですが、モテル、荘級旅館だと3万Wとか4万W、新しいモテルだときれいさも設備も、結構上級のホテルに勝ちます。

 最近ネットで人気のインサドン(仁寺洞)の裏通り、「ホテルソンビ」という宿に何度か泊まっていますが、ここも、高級モテルという感じ。韓国語のHPには、しっかり「休憩料金」の表示もありました。でも、とてもきれいで、設備の良い宿で、場所が少々、知らないと探しにくい裏通りですが、いい宿です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して315 休暇でデートの兵隊さん

olddeca10_035

 ソウルから1時間ほどで行ける西海沿岸の観光地「烏耳島(オイド)」での1枚。堤防の上からのものです。

 韓国人の男性、一定の年齢範囲の間に2年半程度の兵役に着かねばなりません。最初の数ヶ月を過ぎると、たまに休暇があるようで、故郷に帰って家族と会ったり、恋人と会ったり、そんな数日を過ごすことができるようです。前にも休暇終了で隊に戻る男性を送りにバスターミナルまで来た女性の写真をアップしましたが、あちこちで、そういう若い軍人の姿を目にします。

 韓国人、日本人と最も近縁な民族ですが、スキンシップをよくします。握手は当たり前ですし、男女、また、男同士、女同士でも手をつないだり、肩を組んだり、、、恋人同士だと手をつなぐのは当たり前、という感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月24日 (火)

普通の韓国を探して314 瑞草洞 江南大路 

2003_0722olddeca110022

 私が主に歩いているソウル旧市内とはだいぶ違う雰囲気です。前に1枚アップした、ホテルノボテルエンベソド(ノボテルアンバサダー)での朝の打ち合わせの後の写真です。ずっと歩いてきて、もうすぐ東西に走る大通り、テヘラン路との交差点、というあたり。いわゆる江南(カンナム)のど真ん中です。李準圭先生のオフィスは1キロ弱まっすぐに進み、ベンベンサゴリという交差点を右へ少し入ったあたりになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して313 大韓歯科矯正学会のトウミアガシ

2004_0512olddeca90056

 前にも店の新装開店のときの宣伝風景で「トウミアガシ」の写真をアップしました。トウミ=手伝い、アガシ=若い女性、という意味ですが、主に宣伝キャンペーンなどで派手な服を着て、時にはダンスまでやるイベントコンパニオンという感じです。

 デブが少ない韓国人、、、おばさんおじさんになると別ですが、確かに若い人はスタイルも良く、背が高く、歩き方もカッコいい、そんな感じがする韓国人、、、初めて韓国の矯正学会に参加したときも、そんなトウミアガシにはびっくりしました。日本でも学界の受付登録などの場所、アルバイトの女子大生なんかがやりますが、これは日本の女性には済まない言い方になってしまいますけど、「段違い」って感じました。

 これは2003年11月の大韓歯科矯正学会釜山大会の業者展示の会場、ドリンクサービスのコーナーでの1枚です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して312 往十里 ベストウェスタンホテルビジョンの裏通り

2003_0722olddeca110062

 昔はソウルの城郭外、かなりの町外れだったという往十里。今は普通のソウルの下町という感じです。すぐそばに漢陽大(ハニャンデ)という、大きな私立大学がある、庶民的な町で、安めの観光ホテルだった田豊観光ホテルに泊まるようになり、けっこう歩いています。

 その後、新しいホテル、ベストウェスタンホテルビジョンというのができ、そこにも2度ほど泊まりましたが、これはその裏の通りから見た、馬場洞方面、北の方向の風景です。面白い形の看板は「ミラノモテル」という、昔から中央地図発行のソウル市交通地図にも掲載されている有名なモテルのもの。左手は昔は大きな市場でしたが、再開発中の区域です。ソウル市内、周囲を見回して教会が見えない場所はない、そんな感じです。

 こんな、ごく普通の街角の食堂でも、ガイドブック有名店に負けない美味しい食事ができます。もちろん日本語通用度は非常に低いですが、、、、、、

 ガイドブック、インターネット有名店にはもちろん、ソウルの人にもよく知られた名店もありますが、ハズレ店も結構多いと思われます。半分は広告だと思っていたほうが良いのではないかなぁ???

| | コメント (1) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して311 黄鶴洞交差点 テコンドに行く小学生

2003_0722olddeca110055

 馬場路の交差点、「ファンハクトンサゴリ」です。左右に走る道が馬場路、左後方へ戻るように行けば新設洞ロータリー。そうそう! 全国にその名を轟かせるポッサムの名店「ウォンハルモニポッサム本家(ポンガ)」は、その方向へ200m行った場所です。

 黄鶴洞、中古家電、その他ガラクタ市場としても有名ですが、あとは、家具、業務用、家庭用食器、厨房設備などの店も多く集まる街です。交差点正面にも大きな食器、厨房機器の店が見えますね。横断歩道を走って渡るのはテコンドの道場へ行くと思われる道着姿の小学生です。黒いのも青いのも、同じ「ドンミョン」と書いてあるので同じ道場の生徒でしょう。男子に限らず、女子でもテコンドーは盛んで、夕方、夜など、道着姿で歩いている子供をよく見かけます。柔道に比べ、派手な色の道着が多いように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して310 豊田ホテルから望む南山

2002_0808olddeca130003

 忠武路にある1級ホテル、豊田ホテル、ちょっと古い1級ホテルですが、充分快適です。周囲の環境が、なんて話もありますが、印刷、出版関係の小さな会社、工場が多く、でも、それが普通のソウルだと思うのです。ちょっと忠武路方面へ行けばそういう、ソウルの普通の会社員たちが帰りに一杯やる店、お昼を食べる食堂もたくさん。年賀状をくれるからではないけれど、好きなホテル、私には贅沢なほうのホテルです。

 部屋は普通の特級ホテルよりもずっと広く、また改装された8階は本当にきれいです。敷設のサウナも男女ともあり(韓国では男性専用も多い)、医院旅行で連れて行ったスタッフの話では、宿泊者割引もあり、観光的なハンジュンマクなんかより良かったとのことです。

 写真は、西側のベランダのある部屋から見た南山。昨年改装されたと聞いていますが、南山タワーが見えます。風水に基づいて造られた都、ソウル。いいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事134 マポチェデポ 有名豚焼肉店

2002_0808olddeca130014

 最近はガイドブックにも出るようになりました。地下鉄5号線孔徳(コンドク)駅すぐ、「マポチェデポ」の豚肉塩焼き(ソグムクイ)です。

 初めて行った時はびっくりしました。店を探して歩いて行くと、すぐに見つかったのですが、入り口がどこかわからない。結局細い小路にある入り口までぐるっと歩いて入ります。入ったところがもともとの店なのですが、人気の焼肉店、周囲の店を買い取って、壁をぶちぬいて拡張拡張を繰り返した感じで、立方体の展開図のように多方向に広がった店。行ってみればわかります。

 売りはテジカルビと、このソグムクイなのですが、やはりたれ焼きはかなり甘めの味なので、日本人にはさっぱりした塩焼きのほうが合うと思います。テジカルビは文字通り、豚の骨付きばら肉、このソグムクイは多分肩ロースです。一部の本などで「モクサル」という文字通りの首肉(たぶん日本でいうトントロ)と書いてあるものがありますが、多分間違い。何度も行っていますが、いつもこんな厚切りの幅の広い肉が出てきます。写真は1人前程度を最初にコンロに載せた時のもの。

 最低2人分からの注文で今は2人前14000Wくらいでしょうか??でも、肉の量もたっぷりだし、味付けも上手。90%の日本人に気に入ってもらえる焼肉店だと考えています。

 韓国というとカルビ、というイメージですが、牛はまだまだ高級。また、日本人の好みと韓国人の好み、ちょっと違う感じで、牛焼肉はイマイチ、という感想を持っている方も多いでしょう?でも、豚は、絶対韓国が美味しいです。安くて、美味しくて、楽しくて(女子高校生のバイトの人が焼くのを手伝ってくれます)、ソウルの人なら知らぬ者の無いという感じの繁盛店です。ソウルで、普通の人に、一番自信を持ってお勧めできる焼肉店かもしれません。おおげさですが「今まで日本で食べていた豚は何だったのだろう?」なんて、最初は感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して309 豊田ホテルからの鍾路方面の眺望

2002_0808olddeca130005

 豊田ホテル、、、スタンダードクラスのホテルですが韓国観光公社の格付けでは1級、外観はぱっとしないのですが、リーズナブルなホテルです。もともと分譲住宅として企画されたという話で、建物の西側の客室にはなんとベランダがあります。これはそこからの景色。

 右手、半分隠れてしまってますが鍾閣駅前の鍾路タワーが見えます。非常に目立つビルですが、特別高くは無く、ソウル市内中心部には同じくらいの高層ビルが結構たくさんあるのがわかります。左端近く、ビルの壁面に灰色の四角が見えるのがロッテホテルの新館です。

 そんな高層ビルの間には、大小さまざまな建物がぎっしり、、、それが、ソウルです。

 豊田ホテルの話に戻りますが、団体では安くても、個人だと2,3年前で15万Wくらい。何度か飛び込みで、ということは正規料金で泊まったことがあるためか、毎年立派な封筒に入った新年の挨拶が届きます。だからというわけではありませんが、明洞も徒歩圏、周囲は印刷関係が多いけど、普通の美味しい食堂もたくさん。地下鉄の利用もしやすく、何度かソウルへ行ったことのある方にはお勧めの宿です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して308 細柳駅を通過するムグンファ号

2004_0512olddeca90044

 知っている人には有名な話ですが韓国の鉄道、KR線と地下鉄1号線は左側通行、あとはみんな右側通行です。KRは日帝支配の時代に作られたもの。また、ソウルの1号線も、日本の技術で国鉄乗り入れを前提に作られたからです。

 このため、ソウルには何度も行き、普通に歩けるつもりの私でも、たまに、方向を間違って電車に乗ってしまうことがあります。これは、でも、右左関係なく、終点だと思っていた水原駅で逆方向の電車に乗ってしまって偶然行った細柳という駅の風景。ソウルへ向かうKRの急行ムグンファ号がDL2機の重連で通過する姿。日本にはこんな形の機関車、ありませんし、かなりの騒音で駆け抜ける韓国の客車列車、なかなか勇壮で、大好きです。

 この細柳駅の前、写真右手は空軍かアメリカ軍の基地というか飛行場です。日本では見られない「空飛ぶ戦車」A10など、間近で観察できます。本当にゆっくり飛ぶジェット戦闘機です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月23日 (月)

すばらしい韓国の食事133 黄鶴洞「ソムナンコプチャン」4枚目

2003_0722olddeca110010

 焼酎を1本追加(3000W)、だいぶたいらげた頃の1枚です。焼いたニンニクならばそれほど臭いは残らないとは思うのですが、ついつい残してしまいます。保温のため、カセットコンロは点けたり消したりしますので、だんだんコプチャン(ホルモン)にも火が通り気味になりますが、この塩焼き丸腸、、、写真を見ただけでも唾液が湧き出すような美味しさなんです。昔は1人前、付け合せの野菜など含め5000W。今は8000Wか9000Wになっていると思いますが、長居しないなら2人で1人前でも充分な量です。酒はたぶん3000W均一。コプチャンクイには焼酎ということになっていますが、ビールも、マッコルリも、おばさんが買ってきてくれます。

 地下鉄2号線新堂駅北側、中央市場を抜けた馬場路に10数軒ある、こんなコプチャンポジャンマチャ、お勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事132 「ソムナンコプチャン」のコプチャンソグムクイ、完成!

2003_0722olddeca110007

 ファンハクトン(黄鶴洞)のポジャンマチャ「ソムナンコプチャン」の、塩焼きホルモンの完成写真です。

 何も言わなければその店ごとにご自慢のコチュジャン味のたれで焼いてくれます。私も最初はそうしていましたが、何度か通ううちに、ホルモンの味、特に筋層の間からしみ出る脂肪の味を味わいたくて、塩焼きをお願いするようになりました。

 赤いたれが、その「ヤンニョム」です。野菜につけて食べるように少しだけ出てきますので、好みでこれの味でも楽しむことができます。焼きあがったホルモンはたまねぎと一緒に保温しながらゆっくりいただきます。脂の輝き、美味しそうでしょう? 実際、日本ではなかなかここまでのホルモン、少なくとも新潟では味わうことができません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事131 「ソムナンコプチャン」その2

2003_0722olddeca110005

 コプチャン1人前を焼き始めたところです。やはり鋏を多用するようですね。右にあるのが自慢の「ヤンニョム(薬念、て書くのかな?)」、コチュジャンにニンニク、果物、野菜などの擦りおろしを加えた各店秘伝の「たれ」です。 下には白菜の尻尾が落ちていますが、ゴミ箱も灰皿も、「下」。この辺は大阪あたりにもありそうですが、もろに車がたくさん通る道路での、ホルモン焼きはソウルならではのものでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事130 黄鶴洞 「ソムナンコプチャン」幌張馬車

2003_0722olddeca110003

 何度か紹介している中央市場北口、馬場路沿いに並ぶホルモン焼き専門の屋台です。これは「ソムナンコプチャン(ソムン=評判、ナン、基本形はナダ、で、出る、という意味)」という長湖院出身のアジュマがやっていた店です。

 少し前に冬の、本当に周囲に幌を張り巡らした状態の写真をアップしましたが、これは夏なので、道路っぱたに席があります。韓国は右側通行ですので、この車列は東大門市場方面から往十里方面へ行く車のもの。注文して、調理を始める前にマッコルリ(マッコリ)を飲み始めた状態です。こんな場所で度数の低いマッコルリでホルモン(丸腸)塩焼きをやるのも、韓国情緒ってもんです。美味しいですよ!往十里名物、コプチャンクイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して307 ソウル地下鉄4号線終点 烏耳島の監視所

2003_0722olddeca110028

 昼間は潮干狩り客や釣り人、その他、多くの観光客で賑わう「オイド(烏耳島)」も、日没以後の海岸への立ち入りは禁止されています。これは、数百mおきに設置されている監視所。左は高圧電流を流せるようになっている厳重なフェンス、右が海です。

 遠浅の海であるため、闇夜に乗じて北韓の間諜が潜入するのを防ぐ目的でしょう。行ったのは昼間であるため、誰も詰めている軍人はいませんでした。韓国人の友人の話ですが、やはり北の間諜は充分に訓練されたエリートだとのことで、絶対1人では闘ってはいけないと韓国の兵役では教育されるそうです。基本的に3人で1人に対応する、そんな話です。映画「シュリ」でも強かったですし、「彼女を知らなければ間諜」という映画でも、スーパーマン的女間諜が面白く描かれています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して306 京機道ヨジュ市 なんかのお堂

2004_0512olddeca90002

 お米の名産地、ヨジュです。左奥突き当たりは少し前にアップした南漢江。少し入ったところに、お堂がありました。ソウル近郊を離れると、どこでも興味深い建物があります。普通の民家であったり、お寺であったり、、、 

 この写真、立派な塀が面白くて撮影しました。壁土に石を埋め込んだ塀、日本には見られないと思います。

 ソウルを離れるのは簡単。地下鉄に乗るか、汽車に乗るか、もしくは、ソウル市内にいくつかあるバスターミナルからバスに乗ればオーケー。江原道、京機道、忠清北道方面へ行きたいなら2号線江辺駅前の東ソウルターミナルか、忘憂里(マンウリ)にある上鳳(サンボン)バスターミナル。遠くへ行くなら3号線高速ターミナル駅直結の高速バスターミナル。ここは京釜線方面の三角の建物と、と湖南線(全羅道方面)嶺東線(江原道方面)のセントラルシティ下にあるターミナルがわかれています。あとは、3号線、南部ターミナル、ここは忠清南道、京機道方面。江華島へは新村の停留所。北のほう、ムンサン、パジュ、ポプウォンリ方面は仏光洞の停留所から乗ります。

 最近は韓国の物価も上がってきて日本と比べ、あまり消費財は安くもないのですが、交通費はまだまだ安いです。1日あれば、けっこう遠くを回れます。帰りはバスターミナルさえ覚えていればソウル行きのバスは必ず頻繁にありますし、韓国の人、みな親切ですので、会話集でも持っていけばそれで充分。

 言葉が話せない観光客が、平気で田舎を歩ける、、、そんな国は韓国しかないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して305 下月谷洞 今は無きタルトンネからの風景

2001_11020020

 何枚か写真をアップしている下月谷洞のタルトンネ、頂上付近から一番北の端の道を下って行ったあたりです。遠くの少し右、窓が規則的にある建築がミアサムゴリのホテルビクトリア。なかなかいいホテルです。

 急な坂道に路上駐車、、、このへんはでも、それだけ道幅があるだけでもいい地域であったと言えます。昨年秋にはもうこの広大な地区、再開発が始まっていました。最後に残っていた北3分の1も、今年中には高層アパート群に生まれ変わることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事129 釜山 東大新洞 オマクチプ

2004_0512olddeca90050

 いろんな本で紹介されている釜山のミノ焼き(ヤンクイ)の専門店、「オマクチプ」のヤンクイです。

 昔から食べたくて食べたくて仕方が無かった店ですが、釜山へ行く機会はあまり無いし、1人では食べにくいのが焼肉だし、ということで、行けないでいた店です。2年ちょっと前の釜山での学会のときに宮崎先生と行くことができました。

 で、ミノですが、見事な厚さの、でも、適度な歯ごたえを持っている上等のものです。でも、どうも日本人には、甘すぎでした。カルビでも、テジカルビでもそうですが、韓国の焼肉の「漬けだれ」、、、どうも甘い感じがします。最近でこそ、肉本来の味を味わう「生カルビ(センカルビ)」とか「生トゥンシム(セントゥンシム)」など、塩味での焼肉が流行り始めましたが、惜しいかな、味付けが、、、私には合いませんでした。 この後、牛ハツ焼きを頼みましたが、そちらも、甘めの味付けです。でも、周囲を見ていると、塩焼きも頼めばできるみたい。なかなか行けそうに無い店ですが、「素材は最高」とだけは言えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して304 泥縄式登山 道峰山

2004_0512olddeca90085

 ソウル市の北部、道峰山の登山口です。これは山道具屋街。「街」と言っていいくらい、たくさんあります。 これも韓国らしいといえば韓国らしい点です。日本人、最近、中高年の登山ブームだと言いますが、やはり山行の前には周到に準備して、ガイドブックを仕入れ、地図を買い、山道具屋で装備を揃え、前夜にはもう一度装備の忘れ物がないかどうか点検してから目覚ましを仕掛けて就寝、、、なんて感じでしょう。 韓国は山の入り口にこれだけ、登山用具店があります。

 南大門市場とか、東大門市場の広蔵市場寄りとか、登山用具の店がいくつか集まっている場所はありますが、この道峰山入り口には負けます。ソウル市の登山用具店街かもしれません。朝起きて、天気がいいから、山へでも行くことにして友人を電話で誘って電車で登山口へ。そこらの露店でお昼の海苔巻と飲料水を買い、登山口へ。と、そこで、足りない道具、忘れた道具、雨具、そんなのを買って、入山、というわけです。これだけ店があって、やっていけているのですから登山人口の多さも感じられますし、登山口で道具を買い揃えるのは、、、いかにも泥縄的、いい言い方をすれば、それだけ登山が一般的、日常的になっている、そんなふうだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して303 日本にもありますか?移動CD車

2004_0512olddeca90055

 2003年、大韓歯科矯正学会釜山大会の時の写真です。ハナ(ひとつ という意味の固有後)銀行の移動現金預け払い機車です。大きなアンテナがついていますのでこれで、銀行とどこでもオンライン、というのでしょう。日本にもこんなの、あるのでしょうかね?

 前に書いた交通カード、、、非接触式の充電可能なカードが、かなり前から釜山で始まりました。携帯で地下鉄に乗れたり、クレジットカードで地下鉄やバスに乗れたり、、、どうもそういう分野では韓国が日本よりも先を行っているような気がします。

 何か始めようとするとき、周到に調査、準備、研究して、時には、結局はやらなかったりする日本人に対し、韓国人は「ハミョンデンダ(やればできる)」、「シジャギパニダ(始めれば半分でいたようなものだ」という俗談(ソクタム=格言、ことわざ)のとおり、まずはやってみて、うまくいかなければまたそこで考える、、、そんな傾向があると思います。お互い、見習うべき点は多いと感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月22日 (日)

普通の韓国を探して302 京機道 華城郡済扶島(チェブド)

2004_0512olddeca90037

 韓国では有名な済扶島(チェブド)の海の道(パダッキル、パダ=海、キル=道)の入り口です。

 珍島と芽島の間の海割れ現象は有名ですが、他にも何箇所か、そういう場所はあるようです。特に干満の差が大きい西海沿岸では、こんな、海の道があります。1日のうち半分くらいの時間だけ、道路が海面から顔を出し、その時間だけ、車が走れる道で済扶島という島に渡ることができます。 この辺も貝の産地で、潮干狩りの人も多いとのこと。ただし、前記のとおり、渡れる時間が限られています。ホームページでカレンダーがあり、毎日の海の道開通時間を知ることがでいますが、行き当たりばったり、行ってみました。

 水原駅もしくは衿井駅からバスが出ています。コンビニでおにぎりと水を買ってバスに乗ること1時間。済扶島入り口に着きます。幸い1時過ぎまで道があるとのこと。バスもあるのですが歩いて行ってみました。これは海の道入り口のゲート。少しでも道路に水がかぶると、どこが道だかわからなくなり、危険なので厳重に道路を通行できる時間は制限されているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月21日 (土)

普通の韓国を探して301 釜山国際展示場 BEXCO

2004_0512olddeca90052

 2003年秋、高崎の宮崎孝明先生と釜山の金海空港で待ち合わせして大韓歯科矯正学会大会に参加したときの写真です。最近は各地に大きなこういう施設ができていますが、地下鉄で行ったら、ちょうど裏側に出てしまい、入り口まで大変歩きました。写真でも車、人なんかとの比較で大きさがわかると思います。矯正学会の他、釜山エアショウだかの開催もあったようで、一番大きな垂れ幕は、釜山エアショウ2003、というやつですね・

 1年おきにソウルと地方での開催。行ったことがあるのは、慶州の現代ホテルでの開催、江原道のフェニックスリゾートでの開催、それと、この釜山BEXCOでの大会です。昨年は済州島の西帰浦(ソギポ)のそばの、やはり国際会議場での開催でしたが、新潟からの飛行機がやや不便な時間のため、参加できませんでした。今年はソウル。きっと参加して懐かしい顔に会いたいと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して300! 黄鶴洞、マイ、ホームグラウンド

2004_0512olddeca90022

 清渓川高架道路撤去後の黄鶴洞側から見た清渓川方面です。雨の後ですね。「普通の韓国を探して255」とほぼ同じ場所ですので、合わせてご覧いただければ幸いです。

 左、「チク冷麺」の幟。チク(チッk)は葛。鶏竜山東鶴寺の項で書いたかもしれませんが、韓国でも葛の根を利用します。日本では絞ってさらして葛粉を取りますが、韓国ではそのまま、丸太のような葛の根を万力のような機械で絞って出てくる茶色い泥水のようなジュースを飲みます。これも「モメチョッタ」。酒飲みの肝機能保護に最高だとか。実際効くような気もしています。1杯1000W。もしくは沐浴湯など、サウナのあるところに行けば、脱衣場の冷蔵ケースに他の飲み物と一緒にヤクルトの会社のパック入りのチッ飲料があります。こちらは2000Wだったかな?

 左右はコプチャンの屋台。この付近は今もたくさんのテジコプチャン(テジ=豚)の屋台、固定店が並びます。往十里からはかなりありますが、それでも「ワンシムニコプチャン」を名乗っているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事128 武橋洞ナクチポックム 再掲

2004_0512olddeca90007

 前の写真、でかすぎたので、再掲です。

 ソウル市内中心部。ホテルニューソウル裏というか、、、高層ビルの間に古い町並みが残り地区、武橋洞の店で食べた「ナクチビビンバ」です。ナクチポックムは2人前が基本なので、1人だとこれ。でも、その店ごとに自慢の「ナクチポックム(テナガダコ唐辛子炒め)」を味わうことができます。韓国で最も辛い料理であるナクチポックム、、、辛いのに自信がある人はお試しください。辛いです。翌朝も、お尻が、辛いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して299 往十里田豊観光ホテル内 ケンボラ(キャンベラ)ナイトクラブ

2001_11020040

 ナイトクラブの広告です。なぜか2枚以上貼るのが韓国なんです。一番大きく出ている写真が左上、カンホドンという人気、、、、、、バラエティ俳優。元シルム、韓国相撲の選手だったとかですが、なかなかの人気のようです。日本のKNTVでも、前に新宿職安通り「東海フェチプ」のCMに出ていました。

 実は、、、太っていた頃の私に似ていまして、知らない韓国人と知り合ったときに冗談で「カンホドンは私の弟だ」というとかなりウけました。 あとの人は知りませんが、韓国のナイトクラブ、案外人気スターがほんの20分とかですが駆け足であちこち、出演するようで、一度行ってみたいと思っていますが、やはり1人で行く場所ではなく、果たせないでいます。

 田豊ホテルは何度か泊まっていますが、典型的安ホテル。前は5万W台だったのが2,3年前に改装して飛込みだと8万以上。ちょうど日本人観光客の増加の時期で、安い団体だとかなり使われているようです。個人的にはすぐそばに新しくできた「ベストウェスタンモーターイン」系列のホテル、「ベストウェスタンホテルビジョン」をお勧めします。新しいほうがきれいで設備もいい、韓日共通することですから。ちょうど城東区区庁真向かいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して298 道峰山登山口2枚目

2004_0512olddeca90084

 先ほどの大通りを渡って登山口へ。上のアーチ「テンジャンシャブ(シャブシャブ)」、「テジカルビ」を頼むと焼酎が1000W、安東焼酎4000W、なんて、飲食店の看板です。左は常設衣類割引売り場。登山には関係のない洋服の安売り店。向かいは「マンナムエカンジャン(出会いの広場)」という飲食店。スンドゥブ、コルベンイ、生ビール、と看板にあります。

 さらに、そのむこうの緑のネットは、なんと「バッティングセンター」です。登山口にバッティングセンター??と思うかもしれませんが、「体を動かすことつながり」というやつなのでしょう。

 とにかく、人が集まる場所では何でも商売してしまう、、、それが韓国です。前記、登山して、運動したら帰りは麓の食堂で名物料理を食べて1杯やって帰宅、というのも一般的なことのよう。雨がぱらつく日で、着替えもなかったので、私も途中まで登って薬水を味わって引き返したクチですが、名物の豆腐料理を食べてきました。

 「ブチョニムオシンナル」、仏様がいらっしゃった日、日本では花祭りと言われる日の少し前でしたので山中にいくつもあるお寺が飾ったちょうちんがたくさんあった春の日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して297 ソウル 道峰山駅前

2004_0512olddeca90083

 韓国人は登山が好き。特に中高年の登山者が目立ちます。ここはソウル市内、議政府へ行く地下鉄1号線直通線の道峰山駅前です。ソウルから議政府へ向かう大きな道路を渡ると、登山口ですが、いろんな店があります。中央奥、黄色い看板は「ノレ練習」=カラオケですし、階段左手は服の安売り。階段右手のボックス売店では福券、ロト福券、宝くじも売っています。

 1000Wのキムパプ(海苔巻)と飲み水600Wを登山口で買って登るとか、至って気軽に、、、中には普通の服装に運動靴で来る人もいますし、悪く言えば泥縄式、よく言えば気軽に、日常的に、登山をする感じです。「山に登る」といって家を出てきて、登山口の食堂で焼酎飲んで時間をつぶして帰るのもあり、途中まで登って疲れたから引き返すのもあり、そのへん「ケンチャナヨ」なのでしょうが、それでいいと思います。

 付近には登山に行くといって逢引きする不倫カップルがしけこむというモテルもありますし、あまり肩に力が入っていない感じ、、、好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して296 全北 井邑 内蔵山入り口

2001_11020091

 韓国でも紅葉の名所といわれる場所がいくつかあります。江原道の雪岳山、忠南の俗離山、そして、この全北の内蔵山が3大紅葉名所ではないかと思います。

 この写真は初秋なのでまだ観光客はまばらですが、秋の深まるころには大変にぎわう、という話です。

 何度か書いてますが韓国人の観光旅行、交通機関の中では割合寝ていたり。でも、目的地につくと飲んで騒いでという人が多いのか、こんな場所にもカラオケやキャバレー(飲んで踊る店)が、名物の山菜料理の食堂に混じってあります。右手は派出所。韓国語でも「パチュルソ」と言って、、、これも日帝時代の名残かもしれません。パトカーはみな中型車で、塗色はこの白と青の2トーン。外国人観光客には非常に親切でいろいろ世話を焼いてくれます。困ったことがあれば、何でも聞いてみると良いでしょう。きっと1人や2人、日本語ができる人がいると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して295 京機道 ヨジュの南漢江

2004_0512olddeca90001

 ソウルからバスで1時間半ほど、京機道のヨジュという都市です。お米の名産地として有名、また、漢江のほとりの神勒寺(シンルクサ)というお寺が有名。あとは、周囲に、李氏朝鮮時代の王様のお墓がいくつか点在しています。

 行った目的は、「5日市(オーイルジャン)」の見学。何度か城南市のモラン市場を紹介していますが、あそこは4と9のつく日に市が立ちます。市を回って商売する人たち、それだけでは暮らせませんから、あちこちの市日に合わせて商品を持って移動します。○○の市は2と7、どこそこは3と8、とか、これは新潟平野のあちこちで開催される市と一緒ですね。常連さんに頼まれた品物を次回の市日に準備して持っていくとか、お茶を飲みながら他の土地の情報を伝えるとか、、、マスコミの発達した現在では大きな意味はないかもしれませんが、昔は大事な交流の場、情報伝達の場だったと思われます。

 この写真は漢江の流れです。ソウル、ウォーカーヒルの先からちょっと山の間を流れ、少し上の「両水里」というところで、漢江は北漢江、南漢江に分岐。北漢江は文字通り北のほうに流れ、春川、華川、楊口だのを経て北漢へ。南漢江は、楊平、ここ、ヨジュ、忠州、丹陽、そんな方面へ流れていきます。大雨の翌日でしたので川幅は非常に広く、濁流の中には木だのなんだの、、なかなかの迫力でした。朝の散歩の途中でしょうか、おばあさんが2人、川岸のベンチでおしゃべり中。遠くに見える大きな建築はコンドミニアムだったようです。写真には写っていませんが右のほうに漢江の橋がありました。ソウル市内はいくつも大きな橋が架かっていますが、この辺まで来ると漢江の橋は10キロおき以上。大河であることを感じさせます。こんな大雨の後はだめでしょうが、韓国陸軍の揚陸訓練をする場所もあると聞いています。余談になりますが、韓国陸軍の第一師団はこのそばの原州にあります。ちょうど韓半島の中央部。どっちから攻めてきても対応できるように、ということなのでしょうか。軍都、原州なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月20日 (金)

普通の韓国を探して294 ゴルフブームの韓国

2004_0512olddeca90057

 韓国は今、国をあげてのゴルフブームだとか。一説によれば日本よりゴルフ代、高いそうです。月にいくつものゴルフ場が倒産する日本、、、なかなか予約が取れないという韓国、、、いずれ韓国も日本同様になるのでは?とも思うのですが、しばらくはこの熱気、冷めそうにありません。

 友人の李準圭先生も、年に2,3回、九州やら北海道にゴルフの旅に来るようです。団体旅行が安いのは日本も韓国も一緒ですから、、これは、客が減って青息吐息の日本のゴルフ場にとってもありがたい話かもしれません。

 写真は2003年秋、釜山のBEXCOという会議場、海雲台(ヘウンデ)にあるのですが、そこで開催された大韓歯科矯正学会大会に参加したときの業者ブースです。歯科材料業者の他に、ゴルフ道具の展示がありました。フェニックスリゾートでの大会では高級外車の展示がありましたし、韓国の歯医者さん、まだ景気がいいのかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して293 清渓川高架道路撤去初日

2004_0512olddeca90010

 私の記憶に間違いがなければ、2003年7月10日、清渓川路上の高架道路の撤去開始日の朝の風景です。

 コムタンの名店「河東館」での朝食の後、清渓川路へ出てみたら撤去工事が始まっていました。2街、ハンファビルの手前、上り口のところです。工事業者だけでなく、軍隊も廃材の運搬などに出動していたようです。 ここからはるばる東大門区庁までと、セジョンホテルそばの南北線が、あっという間に撤去されました。今では立派な河川公園になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して292 鍾路の朝

2004_0512olddeca90013

 鍾路は学生の町でもあります。朝の7時前から、語学学校で学ぶ学生、会社員がたくさん歩いています。大小の語学学校が集まっていますし、また、留学仲介業者もたくさん。

 昔は英語が一番、次が日本語でしたが、最近は残念ながら2番手は中国語に取って代わられてしまった感じがあります。また本屋の外国語コーナーも充実。全員とはいいませんが韓国人、勉強家が多いように感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して291 新林10洞の公衆便所

2005_12222005newdica30188

 ソウルの南部、冠岳区の新林10洞です。何度か紹介している、昔タルトンネがあった地区、再開発から取り残された部分が少しだけある場所ですが、立派な公衆便所が道路の脇にありました。

 ドラマ、「華麗なる時節」、にありましたが、昔の韓国の家、トイレは外に、門の脇にあったりしたようで、また、住宅事情の悪い場所では多世帯が1つの大きな家に住んでいたり、、、となると、朝の時間などトイレが足りなくなって、、、そんな場面がありましたが、古い家屋では今でもそんなことがあるのかな?だから、こんな場所に公衆便所が、、、なんて思いました。写真では見えませんが、左は新しい高層アパート、右の下のほうは小さな川に沿って古い家屋がぎっしり、そんな場所でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事127 キムパプ天国 チャムチ(ツナ)海苔巻き2000W

2005_12232005newdica40027

 ソウル市内はじめ、現在流行中のチェーン食堂、「キムパプ天国」の朝ごはんでした。別に見栄を張るわけでもないですが、1000Wの「元祖キムパプ」だけ1人で頼むのは済まないような気がして2番目に安い、でも、基本の2倍の「チャムチ(ツナ)キプパプ」を頼みました。

 えらいのは作り置きせず、注文ごとにその場で作ること。これ、韓国語で「即席(チュクソク、チュkソk)と言いますが、実際その場でおばさんが巻いてくれます。

 前に紹介した、おまけのおかずをおばさんが出してくれたときの写真ですが、これで、200円ちょっと。基本のだったら100円ちょっとで、食事できるのは有難いです。どれだけ儲けが出るのか、客の側が心配してしまうような薄利多売の店、、、それが24時間営業。「8時間労働」だの言わないのは、いいことじゃないのかもしれませんが、働き者の韓国人、そんなふうに感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月19日 (木)

普通の韓国を探して290 鍾路3街 エメラルドジャン 改装前 98年の写真

FH010007

 鍾路3街、、、昔は売春街とか、そんな街だったそうですが、今は普通のソウルの街です。数年前に改装されたというエメラルド荘旅館。「地球の歩き方」というガイドブックに出ていたので、全州からの帰りに泊まってみました。

 韓国、観光ホテルと名の付く宿は総じて10万W以上。特1級だと今は30万、40万もします。実際の相場はこれよりも下ですが、それでも、飛び込みで当日予約とかだと、定価を呈示されるようです。団体旅行だと安い宿でも15万20万はザラ、、、やはり安く上げるなら団体のパック旅行に勝るものはありません。

 荘級旅館(ジャンクプヨガン)というのは、旅館の中でも高級なほう、、というガイドブックの記事でしたが、ほんとうに玉も石も、、いっしょくた。初めてのソウルでの駅三の「山水ホテル(山水荘)」が29000Wでなかなか良かったのですが、次に泊まった96年の鐘岩洞の無名の荘旅館は悲惨。エアコンは壊れていてうるさい扇風機だけ。トイレは、一度流すと、水が溜まらず、自分で風呂の水栓から、便器のタンクに洗面器で水を入れて流しました。浴槽はなんだかぬるぬる、、、2万Wでしたが、やはり料金なりだな、、と感じました。

 その後、地方を歩くようになっていろいろそういう安宿にさんざん泊まりましたが、「新しいのはいい」、それに尽きます。

 この宿、前に、トイレのペーパーホルダーがえらく上に設置されていた、という写真、多分昨年10月末に紹介した宿です。冬なのにオンドルが入らず、電気ストーブが置いてありました。写真では写らないようにしましたが、正面右上は避妊具の自販機があります。まぁ、そういうのは高級ホテル、、、新羅ホテルでも、そういう使われ方はしますし、日本でもパークハイアットだって一緒ですけど、なんか、初めての人は、「なんてとこに来てしまったのだろう?」と思う人もいるでしょうね。 韓国、、、好きな者にとっては、何でも面白く感じてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して289 江南駅付近の店

olddeca10_019

 日本でも同様のことが言えると思うのですが、「商品の密度が低い店は高い」、という説があります。高級なブランドものの店は、置いてある商品が少なく、安い店はたくさんの品物が置いてある。

 東大門市場のファッションビル、1つの店が2坪とか3坪、それでも権利金が高いのは場所がいいから。そういう店はお客もたくさん来るけど、安い品物が多いから店にはぎっしり商品が上から下まで置いてあります。この写真の店は、どこか東京、青山あたりにありそうな品物の置き方。同じソウルでも旧市内と江南、かなり違う雰囲気です。もちろん、もっと高級な店が集まる街もありますし、、、ソウル、本当に、何でもある、どこを歩いてもそれなりに面白い、そんな都市です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して288 釜山駅前の選挙運動員

olddeca9_044

 KTX開業前の釜山駅前です。鏡のようなガラス張りの新駅舎が完成したころです。2人の男性、選挙の人ですし、後ろの女性も「ノムヒョン」と、現大統領の名前のたすきをして駅前広場に向かっています。この後すぐ汽車でソウルへ向かいましたので、ノムヒョンさんがここへ来たのかどうかはわかりませんが、選挙好き、政治好き度に関しては日本人をはるかに上回るのが韓国人です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して287 オイドの刺身屋 開店準備中

olddeca10_032

 堤防の上から見た刺身屋です。警戒厳重な海岸線、でも、一歩陸地に入ると、商売熱心な韓国アジュマが今日の商売の準備をしています。インチョン空港付近でも、永宗島船着場でも、舞衣島でも、インチョンの松島でも、蘇来浦口(ソレポグ)でも、この烏耳島でも、もっと南の済扶島(チェブド、パダッキル、海の道で有名)でも、安眠島でも、群山でも、大川でも、どこでも名物は刺身、バジラクカルククスというあさりダシの手打ちうどん、それに、チョゲクイという、いろんな貝を自分で焼いて軍手をして食べるもの、、、みんな一緒。

 でも、そういう、「楽しい食事」が好きな韓国の人たち、休みの日には車で、もしくは電車で、そういう海岸の観光地へたくさん出かけるのでしょう。このオイドにも多くのそういう海産物関係の食堂、市場、魚直販場がありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して286 烏耳島(オイド)の海岸風景

olddeca10_024

 ソウルの地下鉄4号線、北は蘆院区の山の麓が終点ですが、南は、ソウル市内を離れ、かなり遠くまで伸びています。その終点、鞍山市になるのかな?烏耳島という駅、そこからまたバスで15分ほど、アパート団地の中を走ると、昔は島だったけど居間は埋め立てで率続きになった狭義の「オイド」という場所に着きます。

 平日でも釣りに行く人、潮干狩りに行く人でけっこう混む場所でしたが、夜間は海への立ち入りが禁止されているようで、堤防の各所に見張り台が設けられていて、堤防外へ出入りする場所が決められ、残りは金網のフェンスで隔てられています。北韓の間諜の侵入を防ぐためでしょうが、まだ「休戦中」の国であることをうかがわせる風景です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して285 新堂 中央市場 改修工事中の風景

olddeca10_060

 地下鉄2号線新堂駅北側の中央市場、一昨年のアーケード架設工事中の写真です。

 昔は中央の通路、その左右に露店が並び、その外側の固定店との間に左右で細い道があり、合計3本の通りがこのメイン通路にありました。非常にごちゃごちゃした雰囲気だったのですが、前に紹介した昨年の写真のように、今は真ん中の通路が広がり、通りやすくなりました。

 案外屋根がなくなってみると、広くて、また、北口の馬場路から南の往十里キルにかけて、かなりの下り坂であることがわかります。

 なんか、韓国戦争直後の闇市みたいに見える写真ですが、工事中も商売熱心な韓国アジュマたち、工夫しながら仕事をしていた感じです。 一新された地上の通路に比べ、地下通路は昔のまま、ちょっと寂れた雰囲気の中、刺身屋だの、内装屋、寝具屋など、ぽつぽつ並んでいます。「中央市場地下通路、ここの刺身屋がいい」というガイドブック情報やインタネット情報もありますが、なんか、景気が悪い感じで、ちょっと私はお勧めしません。刺身屋など、ソウル市内、いくらでもあるのですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月18日 (水)

普通の韓国を探して284 朝の江南大路

olddeca10_011

 韓国人は夜更かしだ、と前に書きましたが、朝から働く人、勉強する人も多いです。すべてにエネルギッシュな人が多いような気がします。朝の鍾路は出勤前、登校前に語学を学ぶ人で賑わいますし、もっと中心部を離れると、スポーツクラブで汗を流してから出勤、登校という人もたくさん。だから、乗り物の中では寝てる人が多いのかもしれませんね。

 李準圭先生の入っているロータリークラブの集会でスピーチをしたことが何度かありますが、これも、朝の7時から、朝食を摂りながら会議が行われます。良才(ヤンジェ)駅そばのスポーツクラブ、「スポータイム」という会館の会議室でのものですが、そこの「ヘムルテンジャンチゲ(ヘムル=海物、テンジャン=韓国味噌)」はなかなか美味しいです。

 これも、李準圭先生と、向こうの歯科材料商社の営業の方と打ち合わせした後の写真ですが、朝7時、ノボテルアンバサダーの1Fレストランで、やはり朝食を摂りながらでした。しかし、7時に呼び出される業者さんも、、、たいへんですね。

 打ち合わせを終え、徒歩で久しぶりの江南を歩いたのですが、道路が広く、建物がみな新しい江南も、ひとつの「普通の韓国」ではありますが、、、やはり私はごちゃごちゃした旧市内のほうが、性に合っているような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して283 釜山 チャガルチの埠頭からの釜山港

olddeca9_010 olddeca9_009

 釜山港、影島(ヨンド)が好きだと前に書きましたが、これはその反対側の風景です。右の写真は忠武洞方面、左はその先、もう少し行けば松島(ソンド)という古い海水浴場です。宮崎先生と超高級魚タグンバリ(日本名、クエ、もしくはアラ)を食べた場所です。

 あちこち旅行していますが、この釜山港も実に美しい港の風景を見ることができます。朝のチャガルチ、、、お勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事126 ソウル セントラル観光ホテルそばの専門店のポシンタン

olddeca9_071

 補身湯、ポシンタン、ポシンタンg、、、犬肉のスープです。牛よりもやや高級な肉ですので並で6000W、肉の多い特だと10000か11000Wとか、そんなで、1人用のトゥクペギ(トゥッペギ=素焼きの土鍋)ポシンタンが食べられます。何度か紹介しているように、右下に見えるトゥルケッ(エゴマの種を炒って摺ったもの)とごま油のつけだれがあれば、犬料理、と判断可能です。

 何種類かのおかずに、小型の鍋1つのスープ、栄養的にも充分な、美味しい食事になります。犬食については、嫌な人には勧めませんが、昔からそういうふうになっているのだし、日本でも昔はけっこう食べたという話ですし、ひとつの食文化として認めるべきだと考えています。でも、何よりも、、実際、とても美味しい肉なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月17日 (火)

普通の韓国を探して282 慶全線筏橋駅 ピドゥルギ号同士の交換

FH020008

 今は無きピドゥルギ号、筏橋駅の8時12分の風景。

 麗水6時40分発木浦行き913列車が左、右は光州5時55分発釜山鎮行き902列車です。旧日帝時代からの客車かもしれない窓が小さいタイプの車両。塗色は統一号のものと同一ですが、中は、、、改良されてはいますが、直角の背もたれで、私が小さい頃常磐線だの山陰本線、成田線なんかで乗ったオハ61だの、そんなのの雰囲気を残したものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して281 鍾路のトースト屋台

2005_12222005newdica30141

 冬の朝の鍾路2街です。トースト屋台で朝食を摂ろうとしている男性1人。その場で食パンを焼いて卵を焼いて、作ってくれる手軽な朝食。市内中心部の地下鉄駅出口そばなどにはたくさん見られます。簡単な飲み物も売っているのでその場で食べることもできますし「包装(ポジャン)」と言って、持ち帰り用にも包んでくれます。日本でいえば、、、何でしょう?立ち食いそばみたいな感じの食事かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して280 冠岳山をかすめて金浦空港に着陸する国内線の飛行機

2005_12222005newdica30174

 昔は国際線も金浦空港でした。国際線第2庁舎から出ると故郷に帰ってきたような気持ちがしたものですが、なぜかインチョン空港になってからはそんな感じがしなくなってしまいました。

 日本からの飛行機、金浦に東から降りるときには龍仁のエバーランド上空から城南市盆塘上空、城南の秘密飛行場の上を通り果川上空、そして、冠岳山の頂上をかすめるように、登山者の姿が一人一人見えるような高さで過ぎて、ヤンチョン区上空から金浦空港に着陸します。

 この写真はその飛行機を下から見たもの。冠岳山の一部である将軍峰の頂上手前からの撮影です。思いのほか低く見える高さで飛行機が過ぎていきました。

2006年1月20日、追加です。 赤い垂直尾翼、もしかしたら日航の羽田金浦線かもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して279 インドク大学前のトースト店

2005_12232005newdica40018

 前に「アイサックトースト」というチェーンの店の写真を紹介しました。これはその1軒おいてとなりにある似たようなトースト、サンドイッチの店です。「正しい生活(パルンセンファル)」という名前。 行ったのが冬だったため、学生が休みの期間は休業、という張り紙がありました。市内中心部の地下鉄駅そばなどの露店のトースト店は有名ですが、最近はこんな「固定トースト店」も、前記「アイザックトースト」はじめ、増えているようです。1000Wか1500Wの、手軽なファストフードというところです。サブウェイサンドイッチなんかも繁華街にはありますが、日本同様、値段が高め。その半分以下で食べられる店、高校生、大学生には人気のようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事125 キムパプ天国 フリーのおかず

2005_12232005newdica40028

 のりまき天国、という名前だけど韓食ならなんでもある流行中のチェーン店、「キムパプ天国」の話です。

 これは、自分で取りに行く無料のおかずです。初めて入った店なのでぼやぼやしていたら店のアジュマが取ってきてくれました。右、欠けていますが、味噌汁(具なし)もフリー。韓国風のテンジャンではなく、日本風の普通の味噌のスープです。 しかしこの量、かなりのもの。当然全部は食えません。セルフですので本当は余らせてはいけないのですが、とても食べ切れません。もやしとオデン(魚肉練り製品の総称)炒め、タクアン、白菜キムチ、イカのキムチ味あえ(忠武路キムパプとかで出すやつです。酸っぱいので苦手です)、もちろん、これも、おかわり自由のはず。

 最も安いメニューは「元祖のりまき」の1000W、、、安いものです。このおまけのおかずだけでも日本だったら400円くらいとられそうなのに、、、 なんか、済まないくらいのサービスだと思いませんか??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月16日 (月)

普通の韓国を探して278 秋の海南盆地と頭輪山

2001_11020086

 長興、康津と経由してもうすぐ海南というあたり、一面の水田でした。韓半島の南端近く、全羅南道海南というと、なんか海辺のようなイメージがありましたが、海南郡の郡庁がある海南邑はこのような盆地の中の町です。

 バスの車窓風景のため、ややピントが甘いのはご勘弁を。遠方、特徴あるごつごつした山が頭輪山です。

 9月末の写真ですが、まだ稲刈りは始まっていません。韓国の田んぼ、日本の一般的な米作地帯よりも少し田植え、稲刈りとも遅めのようです。この時期、唐辛子を干す風景もあちこちで見られますので、唐辛子の収穫が終わると、稲刈り、そんな感じなのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して277 永宗島船着場の刺身屋

2002_04030030

 インチョン空港からバスで30分弱で行ける永宗島船着場。早めにチェックインして荷物を預け、身軽になってご飯を食べに行った話を前に書きました。安い食堂や韓式中華の店もありますし、小さな市場で活魚を買って刺身を食べることも可能です。

 これは、私が入った店の向かい側の刺身屋と、小さなバスターミナルに停車中のバスです。建物の表ほぼ全面が広告というか店の宣伝。日本ではここまでやる店は少ないでしょう。

 書いてあることは、かなり重複がありますが、

「破格 ウロク(クロソイ)、クヮンオ(ヒラメ)1Kg20000W」

「ソンドフェタウン(ソンドは仁川市内の古い海岸の観光地、フェ=刺身)」

「無料駐車」、「コッケタン(ワタリガニの鍋)メウンタン(魚の辛い鍋)専門」、

「産地直送」、「価格破壊」、「包装(持ち帰り)できます」、「活魚直販所」。

左下の部分はカラオケのようで、「サバナノレバン(ノレ=歌、バンg=房、部屋)」、

DDR,PUMPというのは、日本でも流行った曲に合わせてステップを踏むゲーセンにある機械のことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して276 ムンサンの教会

2002_04030011

 京義線が臨津江まで延びた、ということで早速出かけていったときのムンサン市内の風景です。韓国、どこでも、大小とりどりの教会があること、前にも書いていますが、それほど大きくない町にも立派な教会がある感じです。朝早い時間、陽光を浴びた教会の1枚です。

 初めてソウルへ行った頃、大きな教会にびっくりしました。三成のグランドインターコンチネンタルに泊まった際、窓から見えた巨大な塔に惹かれて、わざわざタクシーで行ってみたことがあります。駅三洞、ルネッサンスホテルそばの忠山見(山+見で、ひとつの漢字、ヒョンと読み、峠という意味です)教会です。 ケルン大聖堂というのは見たことがありませんが、現代建築のとても高い尖塔は見事でした。下から見上げるとまるで天国まで届くよう。これくらい立派な教会だと信者の人も頼り甲斐がありそうだな、と感じた次第です。

 次点は水原の教会。これも、水原の大きな教会といえばわかるひとはわかります。いずれも鉄筋造りの現代建築ではありますが、この2つの教会だけでも、日本では見られない「普通の韓国」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月15日 (日)

普通の韓国を探して275 ソウルのメインストリート

olddeca9_124

 韓国の首都、ソウル特別市。道路が広い都市ですが、メインストリートというとどこでしょう? 旧市内、東西に走る大通りは、北から、鍾路、清渓川路、乙支路、退渓路の4本、南北は、、、というと、上記の各大通りに直行する通り、ということになりますが、やはりこの光化門前から市庁、南大門、ソウル駅と通じる世宗路だと思います。写真奥の李舜臣将軍像のあるあたりが光化門サゴリ、写真、奥から教保ビル、ガラス張りの東亜日報、茶色いファイナンシャルセンター、、、ソウルを代表する大通りです。 真ん中に写ってるバスは座席バスの1005-1、チョンオータシイル番、新都市盆塘とソウルを朝早くから夜遅く、地下鉄がなくなった時間でも頻繁に走っている路線で、何度も利用しています。

 ソウルの市内バス路線、ハングルが素早く読めなくても、前記、東西に走る4本の大通りを基準に、何番のバスがどの通りを走るか?を覚えれば、かなり上手に利用できるようになります。私もかなり会得したつもりなのですが、一昨年夏の路線体系変更でおじゃんになりました。でも、その分、速く読めるようになったので、便利に利用しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事124 釜山 チャガルチ市場の巨大イカ

olddeca9_007

 12月の釜山、チャガルチ市場での1枚。新潟ではタルイカと言いますが、一般名はソデイカという、大きいものは10キロ15キロという巨大イカです。トロ箱の大きさから比較してご覧ください。生だとあんまり、、、餅を食っているような食感ですが、焼いたり、フライにしたり、加熱して食べるとなかなかです。

 一説によれば、夫婦仲良く2匹で泳いでいるという話で、1匹釣れるとそのそばにはもう1匹、あ、1パイがきっといるのだそうです。普通に市場に出るのは日本ではあまり無いでしょう。韓国にもたくさん上がるとは知りませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して274 警察特攻隊員の朝ごはん

2005_1017newdeca30026

 鍾路1街、ヘジャンクッコルモクからすこし路地を入った南原食堂の「クルビペクパン」を朝食べに行くと大抵3,4人ずつ交代で朝食を摂りに来るのでしょうか、警察特攻隊とSWATとか書かれた防弾チョッキの警察官のグループがいます。すぐそばに政府機関やアメリカ大使館、日本大使館などがあるため、警察官、機動隊(戦闘警察隊)が常駐。バスの中で仮眠、休憩したりしていますが、食事を大事にする韓国人ですので、ご飯はしっかり、美味しい食堂で充実したものを、ということなのでしょう。

 路地を西に抜けて右折、、、昔ナクチポックム屋が並んでいた通りを北へ折れたところで後ろから1枚、撮影させてもらいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月14日 (土)

普通の韓国を探して273 釜山チャガルチ 埠頭の夜明け

olddeca9_003

 釜山、有名なチャガルチ市場の前の埠頭から見た夜明けの影島(ヨンド)です。島とはいえ、たくさんの家が山の中腹まで立ち並んでいます。でも、相当高さもある島。夜景だと島のようには見えず、山のようです。左手、新しい橋かな??昔からの影島大橋と、もうひとつ新しい橋があり、渡って左手の船だまり周囲には夜になるとポジャンマチャが並びます。釜山へ行ったのは片手程度ですが、昔からの釜山、釜山駅から南浦洞、山にかかって釜山大病院、大新洞、そのへんはけっこう歩きましたのでわかります。

 足で探して撮る写真、、、私の写真、そんな感じのものが多いと思います。いい写真でしょう??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して272 地下鉄1号線 清涼里駅

2005_12232005newdica40011

 ソウル地下鉄1号線、清涼里駅です。最近設置された非常用電話通報設備です。テグの地下鉄火災があったため、韓国の地下鉄もいろいろ安全対策を講じているようです。でも、この1号線、日本の技術で、大昔に作られたため、けっこう故障が多い路線です。何度か故障で不通になって、、、ということを経験しています。

 話は変わりますが大学路でずっと上演が続いているミュージカル「地下鉄1号線」はなかなかです。毎日ではないですが、日本語字幕が出る日が週に何日かあるはずです。東京でも見たし、ソウルでも見ましたが、歌が、音楽がすばらしいです。また、小劇場での公演のため迫力もあるし。買い物、食べ歩きに飽きたら、、、お勧めです。2005_12232005newdica40011

 間違って写真を2回、アップしてしまいました。ごめんなさい。

余談ですが、標準軌で線路も広く、電車も大きいソウルの地下鉄、混雑時、つり革につかまって両側に人がいてもその間の通路、2人が充分立てる広さです。日本の電車だと間には1人しか立てず、通行すると押し合いへし合いになる感じですが、50センチ広い、そんなふうに感じます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して271 京元線新炭里駅

2002_041030031

 北韓へ向かう京元線の最後の駅です。春まだ浅い日でしたが、ハイキングへ行く中高年のお客さんが多かったです。ここからバスでさらに北に近いほうへ行くことができますが、自由に入れる場所はちょっと先までのよう。時間があれば行ってみたい場所です。

 旗は国旗と、KRの旗。どこへ行っても国旗が掲揚されているのは、なんか、好きな部分の一つです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事123 チャリムピョ(チャリンピョ)

 チャリムピョ,、、メニューとか、品書きのことです。食堂に入ると壁に掲示されていたりするやつのことです。

 122、「キンパプ天国」、鍾路店のメニューの続き、右半分の「かゆ類」、「食事類」の項。

 粥としては、ホバクチュク(かぼちゃ粥、発音、実際はちょっと違います)、タンパッチュク(タン=甘い、パッ=小豆、チュク、チュッk=粥)が4000W、ソコギヤチェチュッ(ソコギ=牛肉、ヤチェ=野菜)とセウチュッk(セウ=エビ)が4500W、チョンボクチュッk(チョンボッk=あわび)が5000W。

 食事類、というのは、粉食に対する言葉で、ご飯のあるしっかりした食事という意味。キムチトッパプ3500W、オジンオトッパプ、ジェユクトッパプ、チャムチトッパプ、カレートッパプ、チャプチェトッパプが3500W。トッパプ、というのは「○○かけご飯」なので、キムチ炒め、いか炒め、豚肉炒め、ツナ炒め、カレーなどをのっけたご飯です。

 チョルパンソコギトッパプ(チョルパン=鉄板)4000W、スンドゥブペクパン3500W、チョルパンキムチポックンパプ(鉄板焼きキムチ炒めご飯)4000W、キムチチゲ、チャムチ(ツナ)チゲ、テンジャンチゲ(テンジャン=韓国味噌)、が3500W、コンビジ(おから)チゲ4000W、オムライス4000W、チョルパンチャムチポックンパプ(鉄板ツナ炒めご飯)4000W、ビビムバッp3500W、洋風ビビンバ2人分+テンジャンチゲセット8000W、トルソッビビンバ(トル=石、ソッ=釜)4000W、ユッケジャン(牛のもも肉と野菜の辛いスープ)4000W、ソネジャンタン(ソ=牛、ネジャン=内臓、タン=スープ)4000W、カルビタン4000W、ヘムチョンゴル(ヘム=ハム=ランチョンミート、チョンゴル=汁の少ない鍋料理)4000W、ウコジヘジャンクッ(ウコジ=青菜の干したもの)4000W、トンカス(トンカツ)4000W、チージュトンカス(チーズトンカツ)5000W、スペショルチョンシク(スペシャル定食)5000W、ムルレンミョン(水冷麺)3500W、ビビムネンミョン(辛くてすっぱいたれであえた汁なしの冷麺)3500W、ネンコンククス(豆乳そうめん)4000W、カマソッナクチビビンバ(釜入りテナガダコビビンバ)2人分10000W、トルソッナクチビビンバ(石釜テナガダコビビンバ)5000W。

 以上、一番高いので5000W。味は、、、ともあれ、大きな店でもここまでメニューが充実した食堂はありません。今回、海苔巻きを朝食に食べましたが、あとからこのメニューを見て、びっくりした次第です。

 「ハミョンデンダ」、やってみればきっとできる、という韓国の言葉がありますが、そんなのを感じさせる食堂ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月13日 (金)

普通の韓国を探して270 井邑市中心部の果物屋にて

2001_11020098

 全羅北道、井邑市の1枚です。果物屋の店頭風景、お店のお姉さんと客のおばあさんが何か話しています。

 韓国人、多分平均すると日本人よりも果物を食べます。スイカ、ブドウ、チャムウェ(チャメ=マクワウリ)、梨、栗、柿、リンゴ、イチゴ、みかんなどなど。これも「身体にいい(モメチョッタ)」のためのよう。何度か泊めてもらっている家、いくつかありますが、どこへ行っても果物をむいてくれて食べろ食べろ攻勢。食が細くなりつつある中年おじさんにはつらいものがあります。

 また、一人では食事をしない韓国人、私が1人で食堂でご飯を食べていたりすると、暇な時間であれば店のおばさん、おじさん、席に果物を持ってきてくれて、食べなさいと言ってきれたり、、、そんなのが話のきっかけになります。

 また、酒の肴に果物、というのも得意なようで、酒を頼むと、あちこちでサービスの果物、チャムウェだのが出てきます。昔は日本でも盛んに食べられていた懐かしいマクワウリ、韓国ではまだまだ一人前にがんばっているのを見つけて、嬉しかったです。薄甘いだけで、特別な香りもなく、優しい味といえばそうですが、メロン類に比べると地味な感じの果物ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事122 すごい店 キムパプ天国

2005_12232005newdica40025

 最近、あちこちで見かけるようになったチェーン店、「キムパプ天国(キm=のり、パp=ご飯)」です。できるだけ韓国らしいものを食べたい、と思っていましたのでキプパプ(キンパ、キムパ、キmパp)は敬遠しがちでしたが、味付け海苔で酢飯でないご飯を巻いた韓国式の海苔巻き、だんだん好きになってきました。

 チェーンですので店ごとに大きさは違いますが薄利多売の店ですので、全体的に小さめ、内装もあまりお金をかけていませんが、驚いたのはそのメニューです。1人で1つの注文ならばいいですが、大人数でいろいろ、という際のメモのため、各テーブル上に品書きと注文を記入する紙が用意されているのですが、その豊富さと安さに、驚きました。以下、鍾路店のものです。

 キムパプ類だけでも、1000Wの元祖キンパプの他に、2000Wの野菜キプパプ、マグロ(ツナ)キムパプ、チーズキムパプ、キムチキムパプ。2500Wのケランマリ(卵焼き)キムパプ、ソコギ(牛肉)キプパプ、セロドゥ(サラダ)キムパプ。3000Wのヌードキムパプ、モドゥムキムパプ(モドゥム=全部)。10種類。

 粉食類は、ラミョン(ラーメン)、トクラミョン(餅入りラーメン)、キムチラミョン、チーズラミョン、マンドゥ(餃子)ラミョン、チャムポンラミョン、スジェビ(すいとん)ラミョン、オデン、キムチマンドゥ、コギ(肉)マンドゥ、ウドン、キムチウドン、ネンビ(鍋焼き)ウドン、チョルミョン、トッポッキ、ラポッキ(ラーメン入りのトッポッキ)、チーズトッポッキ、モドゥムトッポッキ、チャンチククス(温かい細麺のうどんのようなもの)、ビビムククス(辛くてすっぱいたれであえたククス)、スジェビ、ハンアリヘムルスジェビ(壷入り海産物スイトン)、カルグクス(包丁手切りうどん)、ハンアリヘムルカルククス、トクマンドゥクック(餅餃子入りスープ)、マンドゥクク、トックク、ご飯1000W。大体が2000Wか3000W。ここまでのメニューでまだ半分です。

 この他に、お粥、チゲ、ビビンバ、肉スープ類、ナクチポックムまで、韓国の代表的な食堂のメニューをほぼ網羅した感じ。これほどのメニューの店は大型店でも見たことがありません。

 チェーンの盛んな韓国、少し前に書いた「シンソンソルロンタン」もチェーン店、最近一部で有名になってきた「クンサンオジンオ」も、特別有難い有名店ではなく、韓国国内にいくつもあるチェーンの食堂です。その他、購読していた朝鮮日報の経済面には毎日毎日チェーンの商売の広告が載っています。韓国の食の流行、新聞を見れば、全部わかります。

 余談ですが「クンサンオジンオ」という店、出たときからおかしいなぁ?と思っていました。全北の群山はイカの産地ではないのです。イカは束草だの東海、江陵だの東海岸の名物。伝統ある有名店である「群山フェチプ(クンサンフェチプ)」の名前をちょっとパクって、海産物食堂の名前、つけたのだろうなぁと感じていました。このへんもケンチャナヨというやつでしょうね。

 さらに余談の余談、韓国では、イカ、タコも強精食と言われています。確かに、タコは陸に上がってもなかなかくたばりませんが、、、どうなんでしょうね? しかし、「これは身体にいいんだ」とか、「これを食べると精力倍増」なんていうのは、それを信じて、そう思って食べることによる精神的効果も大きいのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月12日 (木)

普通の韓国を探して269 蘆院区月渓2洞住公アパート

newdeca2_204

 ソウル市の北東部、ノウォン区ウォルゲ2洞にあるアパートです。20坪台中心ですので、日本の一般的マンションと同じくらいの大きさの分譲アパートです。韓国では、やや小さめの部類かもしれません。

 1号線月渓駅まで徒歩7,8分、近所にバスの終点がありますし、倉洞、鹿峰、スユなどの各駅へのマウルボスも頻繁に走っていますのでなかなか便利な場所です。

 教会、ちゃんと立派なのがありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して268 ソウルで最も混むという新道林駅

newdeca3_225

 地下鉄1号線と2号線の乗換駅、新道林駅の1号線上りホームです。非常に幅が広いホームですが、朝のラッシュ時はソウルで、ということは韓国で、最も混雑する駅だとのこと、それが理由のようです。

 ソウルの庶民の足は地下鉄、そしてバス。数年前から交通カード(現在はTマネー、ティーモニ)が普及して、一定時間内に乗り継げば割引もあるとか。長く乗っても精算は不要ですし、旅行者にも必須のアイテムです。保証金は1500Wですので、最初の購入時には11500W、約1200円かかりますが、充電してずっと使えます。東京などでも非接触式のカードが最近導入されたようですがソウルのがずっと早かったことになります。財布や、ハンドバッグに入れたままでもオーケー。映画「達磨よソウルへ行こう」では、田舎のお坊さんがソウルの若者の真似をして尻を読み取り機に押し付けてバスに乗り、運転技士さんに怒られる場面がありましたが、財布を入れたお尻を機械に当てても乗車は可能です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して267 ソウル特別市道峰区倉洞

2002_041030049

 普通のソウル、北東部の倉洞(チャンドン)という町です。1号線倉洞駅からはちょっと離れている倉3洞。4号線スユ駅のほうが近いくらいです。

 この道を少し行くと右にコルモク市場、コルモクというのは小路とか、そんな意味。一定の四角とかの区域が市場になっている場合もありますし、商店街という感じで、1本の通りに沿って伸びている市場もあります。ソウルの人の生活の場、八百屋、果物屋、魚屋、餅屋、スンデ屋、食堂、肉屋、おかず屋、鶏屋、シュポ、雑貨屋、粉食、チムジルバン、大衆サウナ、何でもあります。左手は宝石アクセサリーの店でしょうか。右ではお得意の露店の洋服屋。

 それぞれ、市場で買い物して家へ帰るソウルの普通の人、、、好きな1枚です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して266 楽安邑城 黒山羊

FH020024  

 観光地ですが、順天市の楽安民族村です。周囲を低い城壁に囲まれた城の町。昔のままの家が残されている地区です。放し飼いの黒山羊が1匹。韓国の山羊はみんな黒です。

 韓方医学では黒山羊は女性の妙薬、男性は、犬です。1匹を丸ごと煮詰めてエキスを抽出した韓薬、何万円もするそうです。動物の他にもいろいろな韓方薬材料を入れてあるとのことで、ビニル袋に1回分ずつ小分けにされてパックされたものが箱に入っています。良薬は口に苦し、というところでしょうか。

 また釜山のほうでは黒山羊焼肉の店が集まる場所があります。食べてみたいのですが、焼肉、一人だとなかなか食べられません。気ままな1人旅の短所ですね。あ、韓国では短点(タンジョm)と言います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して265 標語好きの韓国人 群山の市内バス

FH030004

 群山で、行き当たりばったり、来たバスに乗って行った場所です。よろずや1軒も無い田んぼの中の小さな集落、「全羅北道群山市沃溝邑新坪」という場所でした。運転手さんは車を降りて一服。私も周囲の写真を少し撮影して、また同じバスで市内に戻りました。

 「未来がある希望の群山」と行き先表示幕にありました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して264 新林10洞 新しいソウル、古いソウル

2005_12222005newdica30186

 263の冬の朝日を浴びたアパートの写真、ポケットの中のデジカメが何時の間にか動いてしまい、画素数の少ない写真になってしまったのですが、自分ながら、すごくいい写真のように思えます。

 これも、同じあたり、山から下りてきた町ですが、タルトンネの名残りの家々と、新しいアパート、そして、まだ山の中腹であることがわかる遠景にもいくつものアパートが見えています。行く度に変わってゆくソウル、、、そこがまた、いいのです。なんでもない普通の町内ですが、また同じ場所へ行ってみたいなと思っています。ガイドさんに連れられて、もしくは観光地図片手に自分で歩く市内中心部、、、もちろん、それもソウルですが、ガイドブックに出ていない、「普通のソウル」を歩くのも、いいものですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月11日 (水)

普通の韓国を探して263 新林10洞 アパートと再開発から外れた地区

newdeca3_203

 冠岳区の山間部です。新しいアパート群と、昔のままの古い集合住宅、川沿いの家々です。お金はそれなりにかかりますが集中暖房の完備したアパート、古い住宅だと、まだ練炭オンドル、もしくは、石油ボイラーによる暖房。味気ないように思えますが、やはり暮らしやすいから人気なのかもしれません。でも、アパートでも、永久賃貸アパートという、低所得者層のためのものもありますし、住公アパートは比較的小さくて安め。10坪台からあり、2,30坪までのようです。しかし高級アパートだと、50坪、60坪、それ以上。李先生のアパートは盆塘の藪内(スネ)駅前の80坪。さらに上の100坪クラスもあったりするらしいです。

 写真、アパートの集中暖房設備のボイラーの蒸気が冬の青空に上がっていますね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事121 里門雪濃湯

newdeca2_118

 すみません、ソルロンタンの写真じゃなくて、鍾路タワーの裏手の再開発待ち地区にある有名店です。ガイドブックや韓国紹介本でも有名ですね。メニューはソルロンタンとトガニタン、それぞれのスユク(茹でた肉を醤油だれにつけていただく酒の肴)だけの店ですが、ソウル最古の食堂かもしれません。

 お客は前に紹介したコムタンの老舗である「河東館」同様、年配者が多く、昔からの味の牛スープを出してくれます。某酒造会社の広告コピーではありませんが、「何も足さない、何も引かない」という感じの牛の滋味溢れるスープです。味は自分で塩とかを入れてつけますので、「味がしなくてまずかった」なんて誤解の情報を聞いたこともあります。

 ソルロンタン、淡白な牛の、白濁したスープです。ソウルのあちこちで見かけられる「シンソンソルロンタン」も有名ですが、いかにも人工的な、化学調味料ぽい味のチェーン店で、お勧めしません。よくできたインスタントっぽい味です。

 FC本部にお金を出して加盟し、店舗と人間を用意すれば誰でもできる店、味なのです。スープも、そして、キムチやカットゥギも本部から配送されるのを出すだけです。味も、、、やり方も、ちょっと気に入りませんが、ジャンボ宝くじでも当たったら、私も「シンソンソルロンタン」のオーナーになるかな?なんては思っています。ソウル、、、「ガイドブックに出ていない店」のほうが、いい店が多い、とも言えるような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して262 中渓本洞 三叉路の古木

newdeca1_151

 中渓本洞、タルトンネのある場所から尾根一つ北側の谷間の道です。比較的新しく開けた葦院区の上渓(サンゲ)、中渓(チュンゲ)、下渓(ハゲ)洞の周辺、少しだけ古い街が残っている地区が散在しています。ここもその一つ、アパートばかりの街から山に入る道、不規則な谷間の道です。三叉路の真ん中に保存樹らしく、看板の付いた古木がありました。

 開発するとなると徹底してやってしまう韓国ですが、古い街には、古いものを残そう、そんな傾向があるのかもしれません。ちょっといいな、と感じた場所です。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して261 中渓4洞住公アパート2団地と仏岩山

newdeca1_142

 土地の狭いソウル、特に漢江の北の旧市内は山が多く坂も多く、山の中腹まで家々が並びます。これは葦院区(ノウォン区)中渓洞のアパート。ソウルを取り囲む山の一つ、仏岩山の麓です。 山から下りてきた時の撮影ですが、すぐ裏まで岸壁が迫った場所です。岩好きにはたまらない環境ですね。

 ちょっと山に入れば薬水の出るヤクストもたくさん。きっと元気なお年寄りが毎日運動をかねて薬水を汲みに行っていることでしょう。

 この団地、出口すぐにソウルの人なら知らぬ者がない牛焼肉の名店「大都食堂」のフランチャイズ店がありました。2人前で60000Wくらいもしますが、赤身の韓牛の味をそのまま楽しめる美味しい店です。上往十里の本店しか行っていませんが、また行きたい、美味しい店のひとつです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月10日 (火)

普通の韓国を探して260 モランのジャンナル(市の立つ日)

2002_04030017

 何度か紹介している城南市のモランジャン、4と9の日に市が立ちます。これはその市日の地下鉄出口の様子です。手前、少し高くなっている部分が地下鉄駅の換気口、まさに出口の一段高くなった場所からの市場方向の写真です。

 行けばわかりますが「市日のモラン駅」、人はすべてモラン市場のほうへ向かっている感じですので、初めての人でも間違いなくこの韓国最大の五日市を探せるでしょう。ここから200mほど行くと、右手の広大な場所がモランジャン。これだけの人が集まるのですからここから市へ行く途中の歩道上でもいろんな露店の店が出ています。まさにお祭り状態。

 バスの後ろ半分が見えているのは城南の市外バスターミナルです。このような状態だと市日にはバスの出入りも大変そうですね。今はもしかしたら移転したかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して259 標語好きの韓国人 間諜申告のススメ

2002_041030020

 「申告する国民精神、実践する愛国市民、間諜と犯罪の申告は112.113」、とあります。

 場所は東豆川駅前。 議政府警察署が掲示した看板です。何度か間諜申告のこと、紹介していますが、地下鉄の中にまで無料通話の番号が表示してあります。島国日本は呑気なもの。スパイ天国と言われていますが、韓国ではスパイのこと、ずっと身近なことなのでしょうね。興味深いのは韓国のスパイが北へ潜入しているかどうか???大変そうな仕事です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して258 「ベトナム処女と結婚しましょう」 将軍峰登山中の横断幕その4

2005_12222005newdica30184

 山の中で花札をするなとか、酒を飲んで大声で歌うな、なんていう注意の横断幕がある韓国の里山ですが、もう一枚、横断幕を紹介します。しかし、こういう山中にこんなのがあるのは、登山人口の多さを伺わせますね。

 「ベトナム処女と結婚しましょう 初婚、再婚、障害者、経費後払い」 とあります。 ベトナム戦争時には米軍の仲間として参戦、たくさんの戦死者を出した韓国ですが、最近は観光、商用など、かなりの交流があるようです。しかし、山の中に、こんな広告とは、、、、、、 これも、ひとつの「普通の韓国」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して257 ソウル市城北区月谷1洞 ドンシンアパート

2001_11020132

 昔、大きなタルトンネがあった下月谷洞。まずは月谷4洞が再開発され、昨年くらいには北側、月谷3洞も再開発に着手。山の頂上まで広がっていた「ハウォルコクドンのタルトンネ」は姿を消しました。この通りは鐘岩洞側から見た月谷洞の道。昔28番のバスで何度も通った道です。道路の左側は昔からの町、でも、数棟、高層アパートがあります。まっすぐ行けばパムナムゴル市場を抜け、チャンムン女子高前。右へ坂を登れば、ソウルドリームランドという古い遊園地がある長位洞へ。そんな場所、やはり何度も歩いた懐かしい道です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して256 大田市東区のアパート群

2001_11020125

 京釜線に湖南線が合流したあたりからの大田市の風景です。「味気ない」とも思える韓国のアパート群ですが、この大田市東区の風景は汽車で通る度に、なんだか、美しく見えてしまいます。

 交通の要衝、大田ですが、最近は政府機関の移転が行われ、アパート価格も上昇気味だとか。ソウルでは東京以上の場所も多いアパートの値段、地方都市はまだまだ、安いところもあります。でも、この大田は、例外になりつつあるのでしょう。ソウルからKTXで1時間弱、セマウルで1時間半、バスでは約2時間、中途半端な場所ですので泊まったことは1度しかありませんが、何度も通過した街です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事120 黄鶴洞「三味亭」のコプチャン炒め

2005_12222005newdica30018 2005_12222005newdica30020

 最近、行きつけの屋台、黄鶴洞の「三味亭」です。右が「テジコプテギ」という、豚の皮の煮込み。左が「ホパ」という、牛の肺の煮込みです。豚の皮は、一度圧力鍋で煮て、柔らかくしてから味付けして煮込むもので、甘めの味。トロリと唇にまとわりつくようなゼラチン味が絶品ですが、甘いせいか、飽きる感じがしますので、1人分3000Wを、ホパと一緒に2種で盛ってもらうことが多いです。

 「ホパ」は何度か紹介していますが、ソウルの屋台の料理の中でも美味しいものの一つです。何で今まで食べなかったのだろう?と思いますが、柔らかい部分、気管の細い部分を含む歯応えのある部分、それぞれ楽しめる内臓料理です。こちらは甘すぎず、いくらでも食べられる感じ。すこしだけ辛いですが、誰でも食べられる美味しいモツです。

 今回のテーマは、奥の鉄板で調理中のコプチャン炒めです。夕方の時間、家への持ち帰るをする人も多く、30歳くらいの男性が2人前、注文して、どこか用を足しに行きました。コプチャンは1人前8000W、テチャンは9000Wだとのこと。前者を2人前です。

 左ははさみで切ったコプチャンをそのまま炒めているところ。食用油を使い、ある程度炒めたら焼酎をぶっかけます。右は大体火が通った後、タンミョンという春雨のような麺を入れ、ケンニプ(エゴマの葉)などの野菜を最後に加え、店自慢のヤンニョムは最後に加えてさっと合わせるだけの感じで仕上げます。2人前のコプチャン、まだタンミョンがしんなりしていないので、すごい量に見えますね。

 2枚目の写真の奥、材料の、すこしだけ茹でてある小腸と大腸が見えます。

 1人前でも相当な量なので、ここでは頼んだことがありませんが、韓国ソウル、「ホルモン王国」とも言えましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して255 清渓川高架道路があったころの黄鶴洞

2001_11020072

 ソウルへ行く度に必ず顔を出す黄鶴洞。南は往十里キル(キル=道)、北は清渓川路にはさまれ、真ん中をすこし細い馬場路が通っています。 地下鉄2号線で新堂駅。2つの出口のちょうど真ん中にある中央市場のメイン通路を抜け、馬場路を横断歩道で渡ります。小さな刺身屋がならぶ地下通路はちょっと寂しい雰囲気ですが、馬場路側出口のあたりに公衆トイレがあるのが利用価値大。

 さて、馬場路を渡り、まっすぐ下る新しい道はトラックの駐車場、左の細い旧道はいかにもソウルの下町という感じの道、150mほど先で結局合流します。下りきると大衆薬局という大きな薬屋がある四つ角、右へ登って峠を越えればポッサムの名店「ウォンハルモニ本家」。まっすぐ行けば右はずらりとコプチャンクイの店が並ぶ道。左は中古電化製品などの店が並びますが、すこしだけ海鮮ポジャンマチャ、ウナギのポジャンマチャも出ています。清渓川路に出る手前に輸入食品の屋台があり、右手はククス(うどん)の屋台で、清渓川路。

 高架道路がなくなり、河川公園化され、きれいにはなりましたが、なんか、昔を知る者には寂しさも感じられます。写真は高架道路があった時期、コプチャンの店が並ぶあたりからの1枚です。ごちゃごちゃしたソウルの下町、それも魅力の一つです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して254 全州の屋上犬

FH000020

 すこし前にインチョンの屋上犬を紹介しました。これは全羅北道の全州、ビビンバで有名な都市の屋上犬です。朝早く出かけて寒碧楼、梧木台、韓屋村を見た後、市内に戻る途中のリベラホテル前あたりの民家です。

 まじめな顔をして不審者を見張る番犬、というところでしょうか? 韓国の民家の形、いろいろですが、こんなふうに屋上があり、物置、キムチの甕置き場などに活用している家がたくさんあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して253 小さな谷間の寺 雲住寺

FH030001

 何度かアップしている雲住寺です。なんか、同じ写真をアップしていないか不安ですが、そんな場合はご勘弁を。

 前に「ワブル(臥仏」に登る途中の石塔を紹介しましたが、その道から下を見下ろした風景です。本当に小さな、浅い谷間がお寺になっていて、入り口は写真の右手下方、下に見える石塔の前を通って、他にもいくつもある不思議な形の石塔、石仏を見ながら左へ行くと本堂、その手前から左、こちらへ登ってくると、尾根の上の臥仏がある場所です。石塔の右下、由来不明の大きな石の円盤が見えます。とにかく、正確なことは何から何までわかっていない、不思議なお寺です。

 名所旧跡にはあまり興味が無かった私ですが、この不思議なお寺、雲住寺は、またもう一度訪問して見たい場所のひとつです。KTX開業でソウルからの日帰りも可能。再建された建築が多い韓国の中では少ない、「本物を見られる場所」のひとつです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して252 ソウル特別市瑞草区瑞草洞 ムジゲアパート

FH040014

 李準圭歯科医院のあるムジゲアパートです。2号線江南駅と3号線良才駅の真ん中へん。ベンベンサゴリという有名な交差点のそば、高級焼肉店「ポドナムチプ」のすぐそばです。何棟かのアパートと、左に見える建物、その続きから撮影していますが、角のところにショッピングセンターがあります。その中に李準圭歯科も入っています。

 比較的古いアパート、でも、場所がいいのでけっこう高いのでしょうね。地下鉄駅まではちょっと距離があるといえばありますが、バスも頻繁に走っており、市内中心部へも容易に行くことができます。

 初めて行った時は江南駅から歩きでしたが、慣れるに従い、南部ターミナル駅からマウルボスで行くようになりました。ちょっと江南駅方向へ行くとすぐに繁華街です。朝はチラシがたくさん落ちているのを掃除する人々がたくさん。 

 前記の「ポドナムチプ」の他にも、新村に本店がある「サムホポクチプ」というふぐ料理屋や、「江陵イェンナルチプ」という定食屋など、連れて行ってもらう店には事欠きません。 韓国では割り勘という習慣が無く、年長者が持つようになっていますので、李先生と会うと、一銭もお金を使わせてくれません。かえってこちらが恐縮してしまう感じでしたが、お互いできることで協力する、そんなふうに最近は素直に甘えられるようになってきました。大韓歯科矯正学会の会長任期中は、何度か、挨拶の文章の翻訳、資料の収集など、手伝わせてもらいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して251 群山 西初等学校の子供たち

FH030015

 前にも紹介した群山市中心部、日帝時代の建築がたくさん残るあたりにある西初等学校の2年生、オンヌリパンの子供たちです。「屈託のない表情」ってのはこれだ!と思う笑顔を見せてくれました。見ず知らずの外国人と遊んでくれる、、、ちょっと日本とは違うところかなと思います。常に知らない人に警戒心を抱いているなんて、ちょっと嫌ですよね。そういう時代と言ってしまえばそれまでですが、こんな子供たちに会えるのも、韓国のいいところじゃないかと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して250 ソウル鐘岩警察署

2001_11020146

 ソウル市城北区鐘岩洞(チョンアムドン、チョンgアmドンg)にある警察署です。最近、ホリデイイン城北ソウル、と名前が変わったマーガレットホテルの並びにあります。高麗大学校のすぐそばの町内です。この警察署、2000年頃でしたでしょうか、金康子(キムガンジャ)さんという女性署長で有名になりました。

 管内、すぐそばに彌亜テキサス(ミアテキサス)というソウル最大、、、韓国最大とも言える風俗街があり、そこの取締りをその女性警察署長が厳しく行ったのです。当時は韓国で最も有名な警察署長だったと思います。以後、一昨年、2004年9月に施行された性売買禁止特別法で、ほぼ壊滅状態だとか。どこの国でも手を変え品を変え、そういう場所はあるものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 9日 (月)

普通の韓国を探して249 鍾路3街 エメラルドモテル

newdeca3_132

 ソウルの中心部、鍾路のタプコル公園裏手、楽園商街脇を入ったところにあるエメラルドモテルです。

 98年ころに宿泊したときの写真、前に公開しました。トイレのペーパーホルダーがえらく上のほうに設置されていた写真です。昔はあまり良くない界隈だったとの李準圭先生の話ですが、今は普通の下町。庶民的な飲み屋、食堂、ポジャンマチャ、屋台、そんなのが集まる場所です。

 2,3年前に改装したとのインターネット情報を見て、ソウルナビというサイトから今年の初夏に予約して1泊してみました。確かに新しげにはなったけれど、浴槽が無くなり、部屋も、前より小さくなったふう。韓国の商売、ころころ経営者が変わったりしますので、よくわかりませんが、寝るだけならいい、と割り切れる人でないと、ちょっとつらい宿かもしれません。地下にはサウナがあるとか、、、そこは行ってみていませんが、私ももう、泊まらないかな、と思う宿です。

 韓国の安宿、ラブホテル兼用という感じですが、新しくてきれいな宿はお得です。中には特級ホテル並みの設備で値段は4分の1くらい、なんて宿もあります。仁寺洞キルを越えた鍾閣のほうのホテルソンビは、やはりラブホテル兼用、日本人観光客には知られていませんが「休憩料金」もある安ホテルですが、設備、メンテ等、とてもいいです。5回以上10回以下くらい泊まっていますが、お勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して248 中渓本洞 タルトンネの教会

newdeca1_162

 韓国はキリスト教が盛んです。一説によれば給料の口座から自動引き落としで収入の10%が教会に送金される、なんて話もあります。昼間は街のあちこちに尖塔が見られますし、雑居ビルの一部が教会だったりもします。夜になると、あちこちに赤い十字架が光って見えます。とにかく、たくさんの教会が、ソウルにも、地方都市にも、そして、田舎にもある、それが韓国です。

 これは何度か紹介している中渓本洞。中渓洞から原子力病院の裏へ抜ける新しい道を登っていくときの風景。タルトンネにだって、いくつかの教会が必ずあるのです。

 ソウル駅にいるたくさんのホームレスの人への給食。タプコル公園などでの給食。キリスト教団体の奉仕活動、あちこちで見かけられます。日本と同じ救世軍もあり、年末にはまったく同じ、「社会鍋」募金も見られました。「不遇の隣人」という言葉があちこちで使われますが、そういう奉仕、寄付、、、日本人以上に熱心なように思えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して247 京釜線大田駅駅前広場

newdeca1_149

 韓国の真ん中にある大都市、大田。これも日帝時代に名づけられた名前だとか、、、元は「ハンバッ」という集落だったと聞いています。「ハン」は固有語で、「大きい、偉大な」、「バッ」は畑とか、そんな意味。無理やり漢字にしてしまったため「大田」になったらしいです。 何度か紹介している群山もそうですが、名も無い小さな集落が日帝時代に鉄道ができたり、港ができたりで、大きな町になって、新しい名前の都市になる、、、他にもあるのかもしれません。港町はたいてい、その市の名前の他に「○○浦(ポ)」という名前が残っています。

 韓国の大きな駅、けっこう、このように何も無い駅前広場があります。日本だとタクシーとかバスの乗り場になるであろう場所が、ただの広場に。これは、土地の狭い韓国、なんらかの行事とかのために、空けてあるのかな?とか、思っていますが、、正確にはわかりません。2005年初夏の写真ですが、KTXの新しい駅舎、それと、ずっと前から続く地下鉄工事、ちょっとごたごたした感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して246 スユリ桜祝祭 ヨッジャンスのショー

newdeca1_103

 前にも1枚紹介した飴売り商人、「ヨッジャンス」のショーです。ハサミを鳴らす飴売りはどこでも見かけられますが、ショーと言えるまでに発展した太鼓とカラオケの集団、見たことが無い人にはわかりませんが、「伝統芸能」と言っても過言ではないくらい、見事です。

 数種類の太鼓の技術もなかなか、コミカルな踊り、観客も飛び入りで歌ったり踊ったり。テンポのいい音楽が流れると身体が動いてしまうという韓国人ならではのものかも。日本人と韓国人、とても似ている民族だと思いますが、歌と踊りは、韓国のが上だと認めざるを得ません。

 アクリルの箱はご祝儀のお金、ショーの合間には飴も販売します。機会があれば、是非、見てもらいたいもののひとつです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して245 インチョン 萬石洞の犬

newdeca1_034

 ペドゥナのファンの私、「子猫をお願い」の舞台となった仁川広域市の萬石洞を歩いてみました。とある民家の屋根の上で飼われている犬を見つけました。珍島犬(チンドケ)のようです。

 家の中には置きたくないけど、外にもいる場所がない、、、いい犬だとさらわれてしまうかもしれない。そんな理由なのか、それとも、番犬として活躍しやすい場所だからか、けっこう韓国では、屋根の上の犬を見かけます(まだ他にも写真あり)。

 韓国と沖縄、似ている、と書いていますが、ブロック造りのような四角い家が多いため、普通の家でも屋上の利用が可能なのでしょう。前に紹介したレンガ色の桶、ここにもありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 8日 (日)

韓国あれこれ4 花札はプラスティック製

 日曜の仕事、終わりました。

 「山の中にて花札をしてはいけません」、というお達しを紹介しましたが、韓国、本当に花札が盛んです。韓国語で「花闘(ファットゥ)」と言いますが、男女とも、非常に熱くなって打っています。絵柄は日本とほぼ一緒、12ヶ月の花、木が4枚ずつ。 日本と違ってカードへの税金がかかりませんので、安いようです。

 大きく違うのは、カードが全部プラスティックでできている消耗品であることです。一説に寄れば、韓国アジュマたちはチムジルパン(チムジルバン)とか、そんな、サウナみたいな場所でもこの花闘をやるため、紙ではダメだとか。また、エキサイトしてしまうため、紙だとすぐに、折れてしまうとか、そんな話もあります。

 実際、市場の裏通りだの歩いていると、道にバラバラと捨ててあったりしますし、、、手軽に気軽に楽しめるゲームなのでしょう。コンビニでも必ず売っていますし、確か2000Wかそこらの値段です。面白いお土産になると思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して244 山の中の横断幕、もう一枚!

2005_12222005newdica30178

 これは、下山してきたときのもの、雪がだいぶ少なくなっています。おじさんはペットボトルを抱えて薬水(ヤクス)を汲みに来たのでしょう。

 文面は「ここにごみを無断投棄すると摘発時、過怠料が付加されます」とあります。

 山の中にごみを捨てるのに許可を申請して投棄する人はいないでしょうし、「摘発時に過怠料(罰金)が付加されます」と、脅しても、捨ててしまう人は捨ててしまうだろうに、いかにも「お役所仕事」という感じがしますよね。

 でも、登山好きが多い韓国、街中のごみは日本より多いけど山の中のごみは、日本より少ない、そんな気がしています。これは、大事な薬水トを守る気持ちが関係しているのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して243 山の中で花札をやる韓国人!?!

2005_12222005newdica30169

 天気の良い朝、冠岳山の支峰である将軍峰に登る途中の山道にある横断幕です。

 衿井区庁長のお達しで「山で、飲食物を販売したり、花札をしたり、飲酒して高声放歌しないでください」、とあります。前に紹介した写真で「山中での飲食物販売禁止」というのはありましたが、「花札」とは???と面白く感じました。

 日帝時代に普及した花札。花合わせではなく、ゴーストップという有名な遊びがあり、かなり行われている韓国。高額の掛け金で家をなくしてしまう人もいて社会問題になっていたりとか、新聞で見てはいましたが、実際、昼の暇な時間の市場なんかで花札をやっていたり、最近ではインターネットで見ず知らずの人と花札をやるのがあるのを見ています。でも、山の中まで来て花札とは?? 本当なのかな?と思いました。

 でも、日本でも、昭和の中期まで、ちょっとした里山で賭場が開かれた、という話は聞いたことがありますし、天気のいい日に、すこし入った山中で花札大会、、、韓国ならありそうだな、とも思えます。農村だとビニルハウスの中でけっこうな金額が動く花札の賭場が開設され、摘発を受けたというニュースも見たことがありますので。

 最後の禁止事項、「飲酒後の高声放歌、、、」、日本語だと「高歌放吟」という言葉が多く使われますが、韓国では「高声放歌」が一般的なのですね。これも面白いと感じました。すこしハングルが読めれば、いろんな韓国の面白い点、見つけられるものです。

 いろんなことを取り締まらないといけない韓国のお役所も大変そうですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 7日 (土)

すばらしい韓国の食事119 鍾路トクチプと楽園トクチプ

2005_12232005newdica40037 2005_12232005newdica40036

 左は鍾路餅屋(チョンノトクチプ、トク=餅、チプ=家)、左手の建築が道路の上に作られたビルである楽園商街の北側の出口、トラックが出てきた通りを入ると、すぐに仁寺洞キル(キル=通り)です。右の写真は上記、鍾路餅屋と向かい合う、やはり有名な昔からの店、楽園餅屋(ナグウォントクチプ)です。朝の7時前の写真ですが、どちらも営業中、餅を蒸す蒸気が上がっています。

 KNTVでも、「どんな慶事があるのですか? 韓国人は、よいことがあると、、、、、、」だの、新宿にある同じような店の宣伝がかなり流れていましたが、韓国の人、いいことがあると、餅を作って、お祝いします。日本のような粘り気のあるもち米の餅ではない、うるち米の餅が中心ですが、こういう店へ行くと、法事用、お祝い用、いろんな種類の餅の見本が並べられていて、見るだけでも面白いです。

 昔、民団の学院の同級生(在日韓国人の方です)が、授業の時に持ってきてくれて皆でいただきましたが、素朴な味。なかなか趣がある餅でした。また、こちらは日本のおこわそっくりな薬食だかいう、茶色いもち米を蒸して豆だのをあわせたものも、餅屋では売っています。新潟のしょうゆおこわそっくりで、でも、買って食べてみたら、、、かなり甘く、お菓子のようでした。しかし、お祝いで餅を作って配ったり、餅屋で赤飯も蒸して売っている、日本と一緒ですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事118 ポジャンマチャでのコプチャンクイ 

2005_12222005newdica30129

 何度か紹介している黄鶴洞のポジャンマチャでのホルモン焼きです。左から、炭火で焼いたコプチャン(テチャン)を保温のための場所に移動したもの。一緒にきのことタマネギを焼きながらいただきます。キノコ、日本の栽培シメジとも違うし、エリンギでもない、でも、柄の太いキノコです。焼肉の際にキノコを一緒に焼くのはよくやるやり方で、しばしば見られます。韓国らしいな、と思うのが、「マッシュルームを逆さにして焼き、傘の裏に出てきた水滴が身体にいい」ということが信じられていること。「モメチョッタ(身体にいい)信仰」、いろいろあるのです。

 奥が酒、おなじみ「長寿マッコリ」、美味しい120円(700ml)です。小皿は塩コショウと、コチュジャン主体のヤンニョム。好き好きでつけていただくもの。野菜につけてもオーケー。で、右が白菜。あまり食べないからすこしだけにして、と頼みました。焼肉には生野菜、というのが韓国の食べかたです。

 ヤンニョムの小皿、洗うのが楽なように、というか洗わないでいいように、ビニル袋をかぶせて使っています。屋台のやり方ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事117 光州のスンデクッ

2001_11020088

 韓半島の最南端近く、ワンド、という島へ行った帰り、光州のバスターミナルに到着してすぐに、ターミナル内の食堂で食べたスンデクッです。

 前にも少し書きましたが、スンデは北韓(北朝鮮)の食べ物だったということで、プサンなどの大都市を除き、南部へ行くほど見られなくなります。「全羅道は美味しいものが多いからスンデなんて食べないんだ」という話を聞いたこともあります。このワンドも、スンデがなかなか見つからない島でした。結局、前に紹介したおかずがたくさんの、軟骨付きのサムギョプサル(豚ばら肉の塩焼き)を夕食に食べましたが、翌日、スンデ中毒に耐えかねて、光州に付いて、すぐに目に付いた食堂のガラスに張られた品書きにつられていただきました。

 全羅道式とでも言いましょうか、群山でのもの同様、野菜が入っています。スンデも入っているものでしたが、久々のスンデ、美味しかったです。特徴としては塩辛がおかずに入っていること、あとはタクアンでしょうか? 専門店ではなく、普通の食堂でしたので、全員にタクアンはサービスなのかもしれません。

 光州というと、「セッキポクッパッ」というのが名物です。豚の生後間もないものを丸ごと煮た「エチョチム」でも有名ですが、こちらはひと鍋10万W以上もする高級料理、でも、セッキポクッパは7000Wくらいです。

 場所は光州公園の下。正門前にポジャンマチャが並ぶ広場がありますがその手前、光州川そばにいくつかならぶスンデクッの店です。普通の豚内臓入りトンコツスープであるスンデクッは3,4000Wなのに、セッキポクッ、はその2倍くらいもします。スープは同じなのですが、具の内臓が、かなり発達した豚の子袋だけなのです。豚内臓の中でも特に美味しい子袋、そのまた分厚い、太い部分だけを使った贅沢なスンデクッ(スンデは入りません)でしたが、思い出しただけでも唾液が湧き出る肉でした。写真も撮ったのですが手ぶれが大きく、ちょっとお見せできません。光州は数回行っていますが、このセッキポクッパは2回だけ。あまりの美味しさに、宿があるバスターミナル前からタクシーで光州公園前まで食べに行きました。 光州へ行ったらセッキポクッパ、覚えておいて損はないと思います。

 この光州の総合バスターミナル、面積では韓国一だと思います。とにかく、広大なバスターミナルです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して242 ホテルロッテ前のエクウス

2001_11020074

 韓国はお金持ちが多い、、、本当にそう思います。北岳山の裏手、平倉洞というあたりには山の中腹にお城のような家がたくさんあります。タルトンネも山の町ですが、お金持ちも山に住んでいるのがソウルなのかもしれません。

 日本人だと、たとえば、海外旅行、韓国なんかは国内の遠くへの旅行よりも安いくらいで、割合、多くの人が気軽に行くことができます。韓国で海外旅行というと、、、お金のある人たちは本当に休みごとに気軽に外国へ行く感じですが、50万Wの日本観光とかでも、とてもとても行けないや、という人たちも大勢います。貧富の差が大きい、、、これは紛れも無い事実で、結構たくさんのお金持ち、それと同じくらいの中流層、けっこう多くの、あまり余裕が無い人たち、本当に困っている人たち、10:20:50:20、こんな割合ではないかな?と考えています。

 写真は市内ロッテの前、国産最高級車である現代エクウスが2台。なんかの会議に出席する人の到着のようでした。国産を愛用しようという運動もありますが、高級外車も目に付きます。三成駅そばの高級中古外車専門店などには、まさに出たばかりの最新型の外国車が並んでいます。それだけ、高級外車をころころ乗り換える人がいるということです。日本ではあまり目に付かないお金持ち、ソウルではごろごろいる感じです。

 また、高級レストランでは、運転手さんが待つための部屋、もしくは建物を備えている店があったり、、、  運転手を抱えている人がかなりその辺にたくさんいる、そんな感じです。

 このエクウス、日本でも三菱プラウディアとして発売されていましたがやはり人気が出ず、今は販売していないと思います。韓国の人気ナンバー1は現代自動車。サッカーの広告などでよく見かけますが、三菱のデボネアはニューグレンジャ、旧パジェロはゲロパ、今でもけっこう見かける人気車種です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 6日 (金)

すばらしい韓国の食事116 ひよこ入りのゆでたまご

2002_04030024

 モラン市場の飲食屋台での写真です。もっと寄って撮ればよかったのですが、これ、ただのゆでたまごではなく、有精卵の、ひよこ入りのゆでたまごです。ベトナムあたりの食物として有名ですが、韓国にもありました。 何でわかったかというと、ちゃんと中に産毛のような羽があるヒヨコが入っていることを示すために、見本に1個、割って剥いてあるのがおいてあったからです。右手にコプチャンらしきものと鉄板がありますので、市場の屋台名物の酒の肴の一つなのでしょうが、この訪問では食べてみないで帰ってきてしまいました。次回、機会があれば、ヒヨコ入りのゆでたまご、試してみたい一品です。

 もうひとつ、今思いだしたのですが、モラン市場、韓方材料の店も多く、中でも、1、2軒、干したムカデのみせがありました。その場で火鉢のような機械で蒸すようにしてエキスを抽出しています。ぽたぽたと機械から滴り落ちるムカデエキス。ムカデは韓国語では「チネ」と言いますが、この「チネエキス」、腰痛の妙薬ということで、結構高かったの、購入して、飲んだことがあります。これが結構効くのです。幸い、今は自転車のおかげか腰痛が出なくなりましたが、お悩みの方、かなり効くと思いますので、お試しください。その場で、店の人が注射器を使ってカプセルに詰めてくれますので、飲みやすい薬です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して241 鍾路1街 南原チプ(ナムウォンチプ)

2005_12222005newdica30005

 鍾閣駅の裏手すぐの場所にある食堂です。早い時間でしたので、店のアジュマはおかずの準備中なのでしょうか??一生懸命仕事をしていました。この店、有名な店なのですが、まだ行っていません。店によっては1人客を断ることもあります。

 鍾路の路地、、、まだまだ全部は歩いていませんが、面白い場所です。隠れた名店もたくさんあることでしょう。食事だけなら簡単な言葉で可能です。アニョンハセヨ!と聞こえる声で挨拶して入店すれば、きっと歓迎してくれることと思います。流暢な言葉を話す1人客よりも、カタコトの言葉を話す2,3人のグループのが歓迎されるのが韓国の食堂ですので。

 写真、店の前に置いてあるレンガ色の大きな桶、前にも紹介しましたが韓国のプラスティック容器、本当にこの色が多いのです。韓国を代表する「色」のひとつかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事115 ノウォンでのテジカルビ

2005_12232005newdica40021

 最近「デジカルビ」という表記が目に付いて、ちょっと困っています。韓国語、濁音、清音の区別が少なく、同じ文字でも、語頭では濁音ぽくならない、という原則があります。どこで、誰がどう勘違いしたかわかりませんが「テジ=豚)が、いつのまにか「デジ」になってしまって、、、「デジカルビ」なんて言葉ができてしまいました。もうひとつ気になるのが「ゴンサンウ」、これも「権」=「クォン」と読むべきなのに、なぜか「ゴン」さんになってしまって。これではまず向こうでは通じません。

 何でもカタカナで表せる、表してしまおう、と思っているのは日本マスコミの欠点ですね。

 ま、それはおいといて、豚の肉、カルビだから、あばら肉を骨付きのまま、甘辛いたれに漬けておいたのを焼く料理がテジカルビです。安くて美味しい、日常的な焼肉です。これはノウォン区の食堂,「トントンチョン」で食べたときのもの。全部がカルビではなく、肩ロースも入っていました。計算書を見ると、1人分が3300Wです。友人と3人で食べたので、2人分肉だけを追加しました。肉が5人前、1つ1000Wのご飯が3つ、ビールが3000W、コーラが1000Wで、合計23500W。もちろん、包んで食べる葉っぱとか、おかずはお代わり自由。交通費と、豚の焼肉は嬉しいくらいに安い韓国です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して240 三角地 チャドルペギの名店 ボンサンチプ

2001_11020127

 旅行へ行くとき、日本人は入念に下調べして、どこで何を買って、お昼はあそこで、何を食べて、その後はあそこを観光して、夕食はここへ行ってあれを食べる、、、、、、 そんな感じの人が多いと思います。だからガイドブックも充実、たくさん出ていますが、案外、出ている店は皆一緒。取材をするのは日本人ですので、結局現地のコーディネーターが頼りですので、おのずから似たような店がどこの本にも、、、となってしまいます。

 韓国にも「美味しい店紹介」みたいな本はたくさんありますが、それでも、結局はかなりの重複がありますし、最近のインターネットの実体験(?)情報交換サイトでも、似たような店ばかり、、、、、、 しっかり踏まれた登山道を歩き、設備の整った山小屋に泊まってアルプスを征服したような気になる、、、そんなふうに思えます。

 常々言っていますが、韓国の食堂、90%は美味しい、そんなふうに思えます。でも、知らない店、観光客の行かない店に行くには、やはり多少の韓国語は必要。その辺も、私が韓国語を学ぶ理由のひとつです。

 写真は前にチャドルペギの項で紹介した三角地の再開発待ち地区にある「ボンサンチプ」です。ソウルの人で昼間から賑わう焼肉屋ですが、外観はこんなもの。中は結構広いのですが、目立たない店です。まぁ、私も、最初はガイドブック、「ソウル本当に美味しい店100」で知って行ってみたのですが、当時は日本人は現地在住の人がたまに来る、という程度だというご主人の話でした。でも、そういう、ぜんぜん目立たない美味しい店、まだまだ無尽蔵だと考えています。 

 観光客の皆さん! 明洞を出て、ソウルの普通の街を歩いてみましょう! と言いたい私です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して239 井邑発ソウル行き優等高速バス

2001_11020119

 韓国の地方交通の主役はバスです。日本ではあまり知られていない井邑という地方都市からのソウル行きは40分おき、236キロを3時間20分で走ります。これが、近くにある道庁所在地の全州からだと10分おき、群山からも15分おき、全南道庁のある光州からのソウル行きはなんと5分おきの発車です。このピンク色のバスは、たぶん優等高速バス、会社は中央高速。ソウルに近づくに従い、こんなバスが列を連ねて走るのです。抜いたり抜かれたり、、、、、 あ、このバスは光州から、、、これは海南から、これはプサンからだ、なんてのを見ながらの旅も楽しいものです。

 写真左は露店の果物屋、右手は食堂が並びます。近傍の人が必ず通るバスターミナル、大小さまざまですが、どこも活気が満ち溢れていて、好きな場所です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 4日 (水)

普通の韓国を探して238 ディーゼル動車のセマウル号

2001_11020123

 高速鉄道KTXができるまでは韓国の鉄道の主役だったセマウル号です。ガイドブックなどでも写真を見たことがあることと思います。基本が8両の編成と6両の編成があり、両端の運転室付きの車両の前半分が動力室で、途中の車両は客車ですが、いつも6両、もしくは8両、もしくは8+8の16両とかで走っていますので、バラバラにはできません。

 これは井邑駅での撮影ですが、何両だったかは忘れました。京釜線の途中駅などで汽車を待っているときに通過するこのセマウル号の16両編成、なかなか勇ましい轟音を上げて通過していきます。2ちゃんねるなどでの悪口用語になってしまっていますが、「ウリナラマンセー(わが国万歳)」という気持ちがなんだかわかるような、豪快な列車です。

 日本ではしばしば車両の外装の清掃をしますので、汚れた列車はあまり見かけませんが、韓国はそのへん、ケンチャナヨなのでしょうか、排気のすすで薄黒く汚れた列車をしばしば見かけます。でもそれも、味があるというものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して237 鉄の輝き 7200型DL

2001_11020057

 群山の帰りは半分以上は錦江を渡船で渡り、長項駅からの長項線です。長項から温陽温泉あたりまでの景色は、韓国の多くの幹線のうち、もっとも車窓からの景色が楽しい線の一つです。

 韓国の鉄道は標準軌。日本の新幹線の規格ですので、客車も幅が広く、ゆったりしていますし、地下鉄の電車も、かなり日本のJR電車よりも広く感じます。また、嬉しいのは、日本では一部の寝台特急を除き、定期運行されなくなった客車列車(機関車が動力の無い客車を牽引する列車)がたくさん残っていることです。電車に比べ加速はゆっくりですが、いかにも汽車、という感じの走り方で、趣があります。

 ディーゼル機関車はアメリカ製に始まっているので、アメリカの大陸横断鉄道みたいな、無骨な形、太白線などの山岳地帯は電化されており、こちらはフランスの電気機関車みたいな形、いずれも、日本ではあまり見ない車両です。

 今回の写真は長項駅で停車中の7200型DL。セマウル号の固定編成ディーゼル動車もそうですが、排気のすすで少し汚れた、黒光りした鋼鉄の機関車の質感を描写すべく狙った1ショット、、、、、、のつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して236 井邑(チョンウプ)の中学生

2001_11020100

 何度か書いていますが、勉強に追われる韓国の中高校生、表情が豊かで明るく、元気がいいように感じられます。日本とはどこか違うな、と思うことの一つです。

 全羅北道の井邑市、昔は井州という名前でしたが、今は井邑(チョンウプ)です。忠清北道の道庁所在地である清州、ビビンバで有名な全羅北道の道庁所在地である全州、カタカナで書こうとするとこの3つは皆「チョンジュ」になってしまいますが、皆発音は違います。この場所、前に市場帰りのおばあさん、おばさんがバス停留所でしゃがんでバスを待つ写真をアップしましたが、同じ場所です。若者はちょっと離れたところで談笑しながら待っていました。

 韓国のバス、ちゃんと停留所まで来ることのほうが少ないのは田舎も同じ。自分が乗りたいバスが来たらよく見て、停車した場所まで走って行かないといけません。たとえば少し渋滞していた場合など、バス停のかなり手前で停車するのです。そこで乗降を済ませれば正規の停留所は素通りです。元気のいいおばさんなどは駆け寄ってガンガンドアを叩いて停めさせることもありますが、昔は何度か、目的のバスに乗り損ねたこともあります。

 後方の川の河川敷は駐車場。土地の狭い韓国、川原を駐車場にしたり、川をコンクリで覆って駐車場にしたり、、、よく見られる風景です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して235 ソウルのバス

2002_060140062

 2004年の7月にソウル市内のバスの系統が一斉に変わりました。これはその前の写真ですので、路線番号、車体の色は今とは違います。

 いろんな本で、ソウルのバスについては書かれていますが、慣れない旅行者にはやはり難しいかもしれません。昔はトークンと言う5円玉をさらに小さくしたようなコインか、現金だけでしたので私も敬遠していましたが、数年前から交通カードが導入され(最近はTモニというものになりました)、もたもたして運転技士さんに叱られることもなくなったので利用しています。

 最初はバス停にある路線図で目的地へ行くバスの番号を確かめ、慎重に乗っていましたが、だんだん読みが速くなるにつれ、前面に表示された主な行き先の掲示で、路線が把握できるようになりましたし、よく乗るバスについては路線全体が頭に入るようになってきました。階段の上り下りがない分、地下鉄より楽、でも、交通渋滞の場合には思わぬ時間がかかってしまうこともあります。

 でも、バスの中の人間模様もなかなか面白く、ファンになった感じです。100W足りなくてもたもたしている人に後続の人が100Wあげたり、10000W札で乗ろうとしている人に両替を申し出たり、なかなかいいものです。

 日本のように列を作る習慣もありませんし、バスのほうも、どこに停まるかは技士さんの考え次第、目的のバスが来たら「乗るよ」という意思表示をしながらそのバスの停まった場所へ走っていかないといけません。いいかげんと言えばいいかげんですが、逆に、渋滞で進まないときなど停留所じゃない場所で降ろしてくれたり、発車後、すぐの信号で止まった場合など、走って行ってドアを叩いて乗せてもらったり、いいほうのいいかげんさもあります。

 残念ながら前期の路線体系の変更でせっかく覚えた番号が変わってしまいましたが、慣れた旅行者にはなかなか重宝します。なんと言っても景色が見えるのが、また楽しいものです。また、改めてバスの話、書きますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事114 バーガーキング(ボゴキン)のワッパー

2005_12232005newdica40043

 韓国にあって、日本に無いもの、あったらいいな、と思うものの一つです。昔は東京などの大都市ではチェーン展開していたとのことですが、ソウルで初めて食べて、美味しさにびっくりしました。「直火で焼くから美味しい」というキャッチフレーズで昔は売っていたのですが、いかにも「肉を食べている」という感じがする味、ハンバーガーらしい、ファストフードらしくない味が楽しめます。

 初めて食べたのは明洞のメインストリート、ロイヤルホテルの少し下にある店、あとは、市内では教保文庫のある教保生命ビルの裏手の鍾路の店、最近ではいつも、翌日の仕事に備えての「にんにく臭抜き」の目的で最後の昼食として、インチョン空港の中にある店で食べています。

 代表的な商品はワパーセット、確か5400Wですが、ポテトがカロリーオーバーかと思うのでセットではなく、単品で食べることが多いです。値段は少し安くなるだけですが、充分お腹が満たされます。5000W、市内なら立派なスープ料理が食べられる値段で、高いと言えば高いですが、こちらで食べることができないので、これも、韓国の食事のいいところの一つでしょう。写真ではなかなか、そのボリュームと味が伝わらないのがもどかしい、そんな食べ物です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 3日 (火)

普通の韓国を探して234 全州高速バスターミナル

newdeca2_182

 韓国の地方交通の主役はバスです。高速バスターミナルと市外バスターミナル、別の都市もありますし、一緒の都市もあるのですが、バス会社ごとに専用のバスターミナルを持つ場合もあります。また、大きな都市ではいくつもの市外バスターミナルがあったり、そのへん、事情を知らない場合に、時間のロスが生じてしまうこともあります。

 これは全州の高速バスターミナル、2階から入って、切符を買い、下に降りて乗車する形式、丸い建築です。ソウル行きなどは10分か15分おきに出ている感じ。汽車はこれに対し1時間に1本前後ですし、バスのが安くて速いくらいですから、人気があるのも当たり前というところでしょう。

 韓国の高速バス、1+2列シートの優等と、2+2列シートの普通がありますが、前者は後者の1.5倍の料金です。最初は知らなかったのですが、よほど本数の多い路線以外では優等、普通を選ばずに「次のに乗る」という感じです。実際には優等のが多いくらいですので、「お金を節約しようとして、普通を待つ」、というのはしたことがありません。普通の韓国の人も、そうしているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して233 大学路 アイゲンポスト前の横断歩道

newdeca2_130

 東京もそうですが、ソウル、腰掛けて休める場所があまりありません。昔はそんなときは、会話練習を兼ね、アガシのコーヒー代を出して「茶房(タバン)」に入って休憩していましたが、最近はそんな必要もないので、コーヒーショップで休みます。

 大学路の広い横断歩道、でわかる人はわかるのですが、その正面、アイゲンポストという若い女性向けの洋服チェーン店の上にある店、何度か行っています。コーヒーは日本並みの値段で、食事1食分に近いですが、ゆっくり、いい椅子でくつろいで、出張のメモを整理したりします。店の名前は忘れましたが、いい場所の、いい店です。1,2階がアイゲンポスト、その上の広い店ですのですぐにわかります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事114 味付けゆで卵

newdeca1_106

 ペドゥナの映画「春の日の熊は好きですか?」の中で主演の彼女が春川に帰省する際の汽車の中で、車内販売のおじさんの服を引っ張って「サルムンケラン、イッソヨ?」とたずねるシーンがあります。京春線ではないですが、私も買ってみました。3つ1000Wだったと思います。安いですよね。実は日本ではこういうの、買ったことがないので味の比較はできませんが、塩味が少し効いていて美味しかったです。

 余談になりますが、韓国の卵、たいていこういう赤玉です。聞けば、世界でも卵がほとんど白、というのは日本だけだとか、、、、、、 へぇ!?と思った一件です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して232 鍾路のごみ

newdeca3_138

 ソウルのメインストリートとも言える鍾路の街角のごみです。空き家のため、掃除する人がおらず、こんなに溜まったのだと思われます。朝早く歩くとあちこちで掃除している風景が見られます。公的な清掃人もいますし、前にアップしたことがありますが「自分の家の前は自分できれいに」という運動もあります。

 でも、概して、道のごみは多いです。前に李先生とこのことについて話したことがありますが、世代が変わるにつれ、変化するだろう、というご意見でした。そこで、ああ!と思ったことがひとつ。

 日本でも鉄道で旅行する場合、弁当ガラなどのごみを座席の下に置くのが当たり前だった時代があります。徐々に、デッキのゴミ箱が設置され、乗客の責任でゴミ箱まで運ぶようになりました。韓国、今でも年寄りの人は汽車の中で、座席の下にごみを放置する傾向がありますが、私が知っているこの10年で、これもかなり改善された感があります。「日本より遅れている」と言うわけではなく、「その国の習慣」だと解釈すべきだと考えています。

 実は街角のごみの写真も撮影しています。知り合いの韓国人に見せると、「韓国のいいところだけ見て行きなさい」と言って嫌がりますが、それもひとつの韓国風景です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して231 露店のカセット屋

newdeca3_233

 ソウルを歩いていると、あちこちでこういうカセットの露店を見かけましたが、規制が厳しくなりつつあるのか、それとも、若い世代がMP3に移行しているためか、徐々に減りつつあります。1本3000W、4本10000Wとかで、レコード会社が異なる最新流行の曲がたくさん入ったのが買えたりしたので、昔は良く買っていました。それでざっと聞いてみて、気に入った歌があれば、正規のCDを買えばいいのです。

 この写真、鷺梁津水産市場のはずれの風景です。人が集まるところ=商売になる、ということで、やはり韓国、どこでも商売してしまう傾向がありますね。何度か紹介している城南市のモラン市場でも市の立つ日には各露店の食堂、飲み屋を回ってポンチャックテープを売るおじさんがいます。大きなラジカセとかばんを提げてあちこちの屋台を回るのです。そんなのも賑やかな市場の気分を盛り上げる一興になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して230 小便禁止

newdeca3_245

 前に水原の華虹門のそばの風景写真の項でも紹介しましたが、韓国、壁だのに直に○○禁止とか、書いてあることが多いです。札を作るのが面倒なのか、それとも、家などへの愛着が薄いのかな?とも思います。しばしば引越しをしますしね。

 これは、やはり壁に「小便禁止」と書かれていたものです。だから韓国はダメなんだ、とか思わないでくださいね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事113 チャジャンミョン(チャジャン麺)は配達がメイン

newdeca3_201

 冠岳区新林洞の韓式中華の店です。小さな店ですが、人気があるのでしょう、配達用のバイクが3台もあります。荷台には岡持ちを載せる枠が架設されています。

 何度もチャジャン麺、食べていますが、はずれの少ない、美味しい食事です。わざわざ韓国行ってまで中華なんて、とお思いの方もおられますでしょうが、ぜんぜん違うのが「韓式中華」です。日本でもラーメン文化が発達したように、韓国では独自のチャジャン麺が発達してきたのでしょう、まさに国民食です。

 しかしながら、店で食うと、お昼時の市内中心部では混んでいることがありますが、案外店はすいているのです。ところが、厨房では休むまもなく調理が続いています。どうなっているのだろ?と昔は思っていましたが、このチャジャン麺、配達で食べるケースが非常に多いようです。店での売れ行きの何倍かが配達で上がる、そんな状態なのです。ですので、やってるかやってないかわからぬようなこの店でも、バイク3台から、なかなかの人気店であることが伺われます。

 安くて美味しくて、どこか懐かしい味、チャジャン麺、食べたことが無い方は是非どうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事112 テチャン焼き

2005_12222005newdica30130

 ソウル、黄鶴洞のポジャンマチャ「パンシリ」で食べたテチャン(でちゃん)クイです。豚の大腸ですが、加熱するとこれくらいの太さになります。やきとん屋ではテッポウと言われる太く厚い部分で、筋層の間の脂の味がなんとも言えない美味しさです。

 炭火で大体焼いたあと、アルミホイルを敷いた網(洗わないでいいように)の上で、保温、過熱しながらいただきます。一緒に載っているのはタマネギとキノコ、このタマネギも美味しいんです。私は塩でいただきますが、一緒に生野菜がでますので、それにつけるためのヤンニョムジャンも出してくれますから好みで、塩味、コチュジャン味、どちらも楽しめます。写真ではこのホルモン焼きの美味しさが伝わりにくいのが残念です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して229 どこでも商売してしまう韓国人

2005_12222005newdica30175

 登山途中に見かけた横断幕です。ソウル特別市衿川区(クムチョン区)のもので、「山の中で飲食物を売ったり、買って食べたりたりしてはいけません」、とあります。日本人の感覚だと、「はぁ?!?という感じですが、何度か紹介しているように、地下鉄の階段、駅構内、歩道、公園、どこでも商売してしまうのが韓国ですので、山の中で登山客、散策者相手の露店商が出るものと思われ、それを禁止するための広告のようです。

 左手、赤い文字は日本でもある「山火事注意」という掲示です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 2日 (月)

すばらしい韓国の食事111 またまた三角キムパプ

newdeca4_014

 1号線乗り入れの京元線、石渓駅そばのファミリーマートの広告です。前の井邑の写真と同様、「三角キムパプ(キム、キm=海苔、パプ、パp=ご飯)」のスティッカー広告。

 韓国の食事、基本は日本と同様、飯と、汁と、おかず、、、、、、 当然、弁当などのためのキムパプ=海苔巻きもありますし、握り飯である、おにぎり=三角キムパプもごく普通に存在します。

 辛いものは苦手、と言う人でも大丈夫ですし、にんにくはダメ、と言う人は、ちょっとファストフードやコンビニ飯に限られますが、非常に似た食文化を持つ国、、、90%の日本人が気に入ってくれる国だと考えています。

 バスでちょっと遠出する前にはバス停前のコンビニでおにぎりとミネラルウォーターを買って、乗車、、、そんなふうに、あまり心配せず、警戒せず、気楽に旅行できる国。だれでも、日本人なら、簡単になじめる国、そう感じることがしばしばある国です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して228 大田広域市城南初等学校の教務室

FH040005

 数年前の1月初旬、医院の旅行で韓国へ行ったときの写真です。うちのスタッフはハングルが読めますし、地下鉄にも乗れますので昼間は全部自由行動、夕食のご馳走だけ一緒に、という形式の旅行です。

 ソウル駅を1番に出るセマウル号で大田へ。アポなしでしたが、新潟韓国教育院での最初の先生である金洪晩先生の勤務先を訪問しました。

 大田駅に暗いうちに着き、タクシーで城南初等学校へ。ところが、行ってみたら、校庭には誰もいませんし、校舎にも誰もいません。今はもう、よく知っていることですが、韓国の学校、3月に1学期が始まり、夏休みは日本とほぼ同じ時期、ところが、冬休みは12月27日ころから始まり、そこから2月初旬まで休み。3学期は1ヶ月も無いのです。

 せっかく行ったので校舎に入ってみても、誰もいません。唯一いたのが用務員さんでしょうか?おじさん一人。ところが、親切な韓国人、事情を話してみると、冬休みだとのことでしたが金先生に連絡してくれました。

 電話がつながると懐かしい金先生の声。当然冬休みなのですが、出てきてくれるとのことで、職員室で待たせてもらうことになりました。東京では職員室と言いますが、新潟では教務室、、、、、、韓国でも教務室と言います。待っている間、女性の先生が出てきたり、6年生の女子が数人出てきたり、、、へたくそな韓国語で説明しましたが、そんなのも楽しい時間です。けっこう待って、金先生との再会。車で大田市内を案内してくれることになりました。

 お世話になったのはこちらなのに、本当にすまない気持ちでいっぱいです。グレンジャーXGに乗せていただき、ドライブです。実はこの車、私が金先生の日本在任中に、カタログを差し上げたもの、本当に買うとは思いませんでした。なんかうれしい気分です。大田エクスポ公園を見学した後は、郊外へ出て鶏龍山です。有料駐車場に車を置いて、徒歩で東鶴寺。また戻って、門前町の食堂で山菜ビビンバにパジョン、そんなのをご馳走していただき、酒飲みにいいという「チッ(チッk)」という、葛の根っこを搾ったドリンクまでご馳走になり、もっと回ろうとおっしゃっていただきましたが、スタッフとの待ち合わせがあるので、と断ったら、高速バスターミナルまで送っていただき、優等高速バスの乗車券まで買ってくれて、恐縮するばかり。

 懐かしい顔に会えたこちらが感謝すべきなのに、何から何まで休みをつぶして案内してくれて、私には一銭もお金を出させません。 これが韓国の付き合いなんだ、という醍醐味を味わった感じです。

 少しでも知り合いになれば、思い切り親切にする。そんな韓国人の付き合い方、かなり理解できた一日でした。もしもまた先生が新潟へいらしたら、私は精一杯の歓待をするし、でも、また私が大田へ行く確率のが高いけど、また行けばいやな顔せずに歓迎してくれる、そんな韓国人の友達と言うか、知り合い関係、、、、、、本当にありがたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事110 鷺梁津でケブル刺し

newdeca3_242

 またまたケブルです。見た目は変ですが、ほんと、どんな貝よりも魚よりも美味しいと思います。コリコリしてて、磯臭さがちょうど良く、、、値段が高いからありがたいアワビなんかよりも味は上だと思うのですが、、、

 市場を見学した後、先日本で読んだとおり、「なるべく赤いケブル」を選び値段を聞くと4匹5000W、それじゃぁ、てことで購入し、市場の裏手にある屋台でさばいてもらいます。それだけじゃすまないのでビールの中ビン1本もお願いしたら、おまけに、豚皮の煮込み(コプテギ)も出してくれました。それで7000W。刺身にする手数料が3000Wだと思うのですが、手がかかる魚の刺身じゃないので、ちょっとした煮込みをサービスしてくれたのでしょう。で、ビールが4000Wです。

 生きているときは魚肉ソーセージくらいの大きさだったのに、水から上げるとウィンナサイズになってしまい、4匹でも写真の量。何も言わないと酢コチュジャン(チョコチュジャン、チョジャン)が出てきますので、わざわざ「ワサビカンジャン」と言わないといけません。毒々しい緑色の韓国粉わさびが出てきます。

 となりの卓の韓国人おじさんおばさん4人と話しながらいただきましたが、いろいろマルンアンジュ(乾き物のおつまみ、なつめ、豆、ノガリなど)をくれたり、酒を勧められたり、楽しかったです。むこうが飲んでいるのは「白花(ペクファ、ペッカ)」と言われる清酒。お昼から酔っ払えないので丁重に断りましたが、魚屋の社長さん、ご機嫌でした。茶色い乾燥果実がナツメ、デチュと言います。干物がノガリ、小型のスケソウダラ(助惣鱈)干したもので、焼いて出てきます。

 「清酒=チョンgジュ」、という言葉もありますが、プサンで作られた清酒の名から普及したという「正宗=チョンgジョンg」、という名前のが一般的です。前期の「白花」のほか、「清河(チョンハ)」という銘柄が有名。でも、ちょっと日本人の感覚から言うと、甘すぎて、という感じです。

 マッコルリ(マッコリ)などを正式に「濁酒(タクチュ)」と言いますので、透き通ったろ過酒のことを「清酒」と呼ぶのかもしれません。日本酒(イルボンチュ)という言い方も、少しはあるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して227 蘇来(ソレ)浦口(ポグ)への道

newdeca1_049

 インチョン市内からバスで数十分、何枚か写真を紹介している「ソウルからもっとも近い漁港」、ソレです。

 バスの終点は漁港の少し手前にあり、そこから歩く道、休みの日には観光客で賑わうのでしょう、目立つのは駐車場とモテルです。もう少し行くと刺身屋、貝焼き屋、干物屋が並び、河口につきあたると魚市場と水仁線鉄橋なのですが、正面、大アパート群がスカイラインを形成しています。ここへくる途中でも開発、建設中のアパートがたくさん。しかし、ここからソウルまで、けっこう時間がかかると思うのですが、、、よくまぁ、アパート、たくさん作るものだと驚きます、韓国って。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して226 寛勲洞 ここも鍾路の裏通り

newdeca2_128

 鍾閣駅の地下鉄出口、北東方向の出口を出てすぐ。左へ入る飲食店の多い小路があります。豚の焼肉屋、前に紹介した2軒のスンデ専門店、刺身屋、スーパー、コーヒーショップ、そして、軽食屋台、ジュース屋台なんかが並ぶ200mほどの通りですが、今も元気に生きている鍾路の裏通りのひとつです。最近人気の安ホテル、「ホテルソンビ」へ行く道でもあります。

 これはその通りが寛勲洞側に抜けて広くなった場所。お昼休みの時間でしたので、お昼を摂りに外出した会社員でにぎわう風景です。左手、生ジュースの屋台が夏場はあり、2000Wくらいで、なかなか面白い飲み物を作ってくれます。果物を指定すると、それを大まかに切り刻み、ミキサーに入れ、ヤクルト1本、砂糖、氷、そんなのを入れて即席生ジュース(?)を作ってくれます。なかなか人気のようで、行列ができていたり、、、 もちろん、コーヒーショップなんかでも夏はそんな即席ジュースを作りテイクアウトさせています。臨機応変に商売する韓国、そんなバイタリティを感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して225 ナクチポックム通り

newdeca2_021

 鍾路1街、美都旅館、南原食堂の路地を西に抜けたあたりです。このあたり、ナクチポックムの専門店が並ぶ通りでしたが、写真左手は再開発で一気に撤去、右側にいくつか専門店が残っています。ナクチセント(センター)というのも有名店のひとつです。

 本当に昔からのソウルの心臓部とも言える鍾路にもすこしずつ開発の波が押し寄せてきているのでしょう。でも、まだまだ路地や、普通の飲み屋、食堂は探せばあります。鍾路、つくづく面白い街です。知らない路地はいくらでもありますから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 1日 (日)

すばらしい韓国の食事109 広蔵市場の屋台街

newdeca4_006

 何度か紹介していますが、広蔵市場の飲食屋台街です。今はしっかりしたアーケードの屋根の下ですので、悪天候時でも、大丈夫。それこそ、何でもある場所です。調理の湯気、人々の呼気、みんな真っ白ですが、ソウルの冬は活気があります。

 お好み焼きのように見えるのはピンデットッ(ピンデットック)、という、ま、おやきです。餅が食えない貧しい人のための「貧代トック(もち)」=ピンデトック、と聞いています。串の入った大なべはオデンでしょうか?緑のビンはソウルの定番、「長寿マッコリ」です。白いボトルの「二東(イードン)マッコリ」が有名ですが、ちょっと粉っぽいと言う感じ、やはりマッコリ(マッコルリ)は「チャンス(ジャンス)マッコリ」に限ります。1本1000Wか1100W、場所をとる割りに安いからコンビニでは置かない、なんて話も聞いたことがあります。アルコール分は7%くらい、カルピスを微発泡にしたような爽やかな味のお酒です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して224 フォールディングバイクだって働く

newdeca3_265

 折りたたみ車も、荷台を付けてあります。もう畳むことは考えていないようです。

 この夏、ソウルの東北部、泰陵入口のあたりで、自転車屋に入り、話を聞きました。MTBが人気とのことで、実際、どんどん山に登るそうです。また、江華島の項で書いたかと思いますが、休日にはバスと、自転車を載せるトラックの組み合わせで、ソウル近郊の山や名所へ行って、また帰りは集合時間を決めて車で戻るツアーがあるようで、だんだんとスポーツとしての自転車が盛んになりつつあるのはうれしく思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して223 なんちゃってMTBだって働く

newdeca3_257

 MTB、ちゃんとしたのは10万円はします。日本でも「なんちゃってMTB」がたくさん走っていますが、韓国も一緒です。でも、そういうのも、働く自転車、大き目の荷台が付いています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して222 働く自転車 鍾路にて

newdeca3_291

 少し前にも運送用自転車の写真、アップしましたが、やはりハンドルがふらつかないよう、鉄筋を溶接して補強してあります。荷台も、大きな荷物を載せられるよう前に支えの棒を立ててあります。まさに、「働く自転車」ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して221 ヤクスを汲みに来た人たち

newdeca3_181

 少し前にアップした冠岳区の山の薬水トです。ヤクスを汲みに来たおじさん2人。ちょろちょろしか出ていない場合、ポリタンク1本分貯めるのにも時間がかかりますので、ちょっとだけ飲みたい私なんかは、汲んでいる人にことわって、一口飲ませてもらいます。なんとなく、身体にいいような気がする、岩山の泉の水です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »