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2006年2月 4日 (土)

普通の韓国を探して335 京東市場 市場前なのに、露店だらけ いつもこんなです

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 ソウルの地下鉄1号線 祭基洞駅下車、一番北東寄りの出口(地下スーパー入り口そば)から出ると、京東市場へ行く道です。

 左手に韓医材料、韓薬の店が多い通り、何がなんだかわからぬ根っこや木の皮、ムカデの干物にサルノコシカケみたいなキノコ、そんなのを見ながら東へ。200mくらいで大きな交差店です。左の角には大きな高麗人参の店、そして、交差店を渡った左手の一角が、食品関係の「京東市場」です。

 これはその交差店を渡って左へ、市場の入り口の風景ですが、すでに店が路上にたくさんあります。「物がたくさんある都市」、「人がたくさんいる都市」、それがソウルです。観光客の多い南大門市場、東大門市場に比べると日本語通用度は格段に落ちますが、野菜や果物、人参、乾燥野菜、ごま油、唐辛子、その他鮮魚もあるし、薬材料もあるし、、もう少し清涼さと方面へ行くと果物市場ですし、北へ行くと飲料水、雑貨の卸売り市場もあります。もちろん、清涼里寄りには庶民的な食堂もあるし、コルモク市場を歩いていたらいつの間にか清涼里駅前、、、そんな広大な食品市場です。

 この京東市場、何べんも行って、くまなく歩いていたと自分では思っていました。この先、右へ斜めに入る道が入り口なのですが、そのすぐの、看板が見える建築の2階は人参専門店がぎっしり入っています。それも、知っていたけど、その並び、1Fが乾物関係の市場の地下に「大食堂街」があるのを見つけました。これだけ市場に人が来るのに、食堂が少ないな、と思っていたのですが、この「京東市場の地下食堂街」、雰囲気で言えば「モラン市場の仮設屋台群」みたいですので、少し韓国語ができる方にはお勧めです。もちろん、昼間から飲むこともできますよ。

追加ですが初夏の頃、この場所に山の果物の露店が出ていました。具体的には、野いちごというのかキイチゴというのか、「サンタルギ」と呼ばれるイチゴで、とにかく、ぶつぶつしたやつでした。ただ、日本でよくある黄色ではなく、濃い紫色まで熟した大粒の見事なもの。結構高く、ひと升5000W単位だったか。おばさんに2000W分、とか無理を言って売ってもらいましたが、ほんの少しでした。韓国、果物をたくさん食べる国です。

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