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2006年3月31日 (金)

2006年3月31日 昨日の検索フレーズより

 おはようございます

 もうすぐ4月だというのに今朝は少しですが積雪がありました。寒い新潟です。

 31日、8時現在の参照数は19556でした。見に来てくれた方々、ありがとうございます。

 「トウミ アガシ」という検索フレーズがありました。前にも何枚か写真をアップしていますが、「トウミ」は、「助ける」という意味の動詞「トpタ」の名詞形、「アガシ」は未婚の若い女性のこと。一般的には「トウミアガシ」というと、「イベントコンパニオン」、というところでしょうか?

 ここで紹介したのは、商店などの新規開業の際の宣伝のため、派手な服を着て店の前で踊ったり、広告、景品を配ったり、そんなトウミアガシと、矯正歯科学会大会会場での飲み物のサービス、それに、写真はアップしていませんが、大会参加登録受付なんかも、アルバイトのトウミアガシがやっていたりします。

 前にも書きましたがスタイル抜群のトウミアガシ、たくさん見かけます。また、日本同様、携帯電話の宣伝なんかもよくある仕事の場でしょう。近所のヨドバシの前でも見かけますが、、、、、、残念ながら日本のトウミアガシ、韓国に比べると完全に見劣りしてしまいます。

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普通の韓国を探して461 道峰区倉洞 ふつうの街

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 倉洞といっても広いです。何度かアップしているこのあたりは倉3洞。スユから倉洞方面への道を行き、ポンドンサゴリの先で牛耳川を渡ったあたり、外換銀行新倉洞支店があるあたりから、月渓駅方面へ行く道です。マウルボスが通る、普通のソウル市民が生活している場所です。もう少し行くと新倉初等学校がありますし、少し戻ったあたりから始まるコルモク市場(道路に沿った市場)は新倉市場ですので、「新倉洞」と呼ばれているのでしょう。

 赤い看板の店は肉屋です。韓国の肉屋、ピンクの蛍光灯で肉の色をよく見せようとしているところが多いです。夜、バスやタクシーなんかで韓国の街を走っていると、こうこうとピンクの灯り、、、たいていは肉屋さんですが、少し引っ込んだあたりに何軒も集中しているのは、、、私娼街だったりもします。

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すばらしい韓国の食事199 これ、何の干物でしょう?

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 慶尚北道、1月の写真です。

 金泉の市場でみかけた魚の干物、細長い魚、、、というと、サンマ??? 「カメギ」というサンマの干物が慶北の東海沿岸の名物とのことですが、細かいうろこがあるみたいです。でも、カマスより長めだし、サヨリじゃないし、、、やはり小ぶりのサンマなんでしょうか???

 あまり脂があると、しっかり乾かず、保存性が悪くなるので、わざわざ小さめの、脂が少ないものを選んで干しているのかな?とも思えます。その、「カメギ」というのは食べたことがないのですが、実際にご覧になった方、食べたことがある方、この干物に関するコメントをいただけたら嬉しいです。

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2006年3月30日 (木)

普通の韓国を探して460 カチの巣 尚州駅裏

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 カチ、カササギ、カチガラスとも言うらしいけど、日本では佐賀県の一部にしかいないという鳥、韓国ではそれこそ、ソウル市内でもどこでも、見かけられる鳥です。白い部分があり、尻尾が長く、烏よりも少し小さめ。でも、「いい鳥」とされているので、たくさん繁殖しているのかもしれません。韓国でも烏は「凶鳥」ですが、このカチはさしづめ「吉鳥」なのでしょう。

 これは慶北線尚州駅そばでみかけたもの。地味なフェンスの向こうは鉄道です。鳥は見えていませんがそこらへんにいました。このような枯れ枝などを集めて作るカチの巣も、あちこち、木があればある、そんな感じで見かけることが出来ます。

 一つ前の、きれいに公園化され、整備された民族村なんかよりも、こんな場所をぶらぶら歩くほうが、私は好きです。第一入場料はかかりませんしね。

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普通の韓国を探して459 筏橋(ボルギョ)の楽安邑城民族村 

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 普通の韓国じゃないかもしれませんが、みんな草葺き屋根です。このへん、海岸も近いのですが、有名な湿地があったりしたはず。そんな場所の萱で葺いているのかな?なんて思います。筏橋(ボルギョ)はまた高興半島という、かなり大きいのに、付け根は細い半島の入口でもあります。日本に比べて狭い国とはいえ、まだまだ、行ってみたい場所はいくらでもあります。

 訪韓の旅に、本屋へは必ず行きます。地図を買ったり、山の本を買ったり、料理、飲食店の紹介本を買ったり、旅行の本を買ったり。

 今、まだあるかどうかわかりませんが、面白い本を紹介。

朝鮮日報社刊

「이땅에 이런데도 있었네」 9500W

 直訳すれば、「この国に こんな場所、あったんだね」でしょうか、有名観光地ではないけど、面白い、そんな場所を紹介しています。季節ごとに、いい場所が紹介されており、たとえば春だと、昌寧のそばの韓国最大の湿地帯であるウポ、夏の部では、メボン山高冷地蔬菜畑。秋の部は、前述の順天市デデ洞(大岱洞)の湿地のカルテ、チリ山の1200mくらいの高地にある宣教師修養館村、冬の部は有名ですが麟蹄郡北面龍岱里のファンテ干し、、、、、、 そんな、私好みの場所が掲載されています。

 もう一冊、似ているのに、삶과꿈(人生と夢)というところから出ている本で

「떠나면 길이 보인다」(トナミョンキリポインダ)という本、「出掛ければ、道は見えてくる」というもので、こちらはもう少し一般的になりますが、日本のガイド本ではほとんど出てこないような場所がたくさん紹介されています。一緒に、その場所の美味しいもの、美味しい店まで掲載されているので、やはり韓国人も旅行が好きなんだろうな、と感じます。

 私が行ったことある場所を挙げると、例外なく韓国人、驚きますが、秋夕、旧正の帰省以外は、泊りがけの旅行、あんまりしない傾向にあるみたい。泊りがけなら外国へ、なんて人も多いように思える韓国です。また、日本人のように、ふらふら一人旅、なんてのは少ない韓国人、ましてや女性の1人旅は珍しい国です。でも、徐々に、これからは、自由な、気ままな旅行をする人も増えてくるのではないかと考えています。

 なお、この楽安民族村、大衆交通機関で行くとなると筏橋から郡内バスですけど、行政上は順天市、順天からのバスもあるようです。

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2006年3月29日 (水)

普通の韓国を探して458 現代百貨店 ミア店 下月谷洞より

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 ソウルの人なら誰でもわかる繁華街「ミア(彌阿)サムゴリ」には、小さめの新世界デパートと、大きなベージュ色の現代デパートがあります。最近は韓国ブームで、ホテルが不足、安いツアーだとビクトリアホテルなんかも使われるよう。飛込みだと14万だか、、そんなそこそこのホテルです。

 左の写真、四角いのは建設中の現代百貨店で、その右手、窓がたくさんあるのがミアサムゴリ駅前のビクトリアホテルです。下月谷洞の山からの撮影です。右はその数ヶ月後、もう少し低く、降りてきた場所からの撮影ですが、工事が完成した現代デパートです。

 このタルトンネ、昨年秋に、近くをバスで通りましたが、もう完全に姿を消しました。ビクトリアホテルに泊まって、東側の部屋だと、山の上までぎっしりの家々がよく見えましたが、今は新しいアパート群に変わっていることでしょう。

 すみません、今までもあったかもしれません、彌阿洞のこと、彌亜って打ってしまっていました。ごめんなさい。今気づいて訂正しました。

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普通の韓国を探して457 尚州の路地にて

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 古い家と新しい家が混在する路地です。前にも書いたように、町外れなのですが、空き地はあまりありません。韓国の地方都市、どこも、それぞれ、行ってみると少しずつ違う特徴があります。この尚州で感じたのは、、、「静かさ」でしょうか。

 塀の補修、いいかげんといえばいいかげん。まさか自分でやったのかな?なんても思えます。側溝の修復とか、おじさんが自分でやっているのを見たことがありますし、「ま、これでいいや」というのがケンチャナヨ精神です。古いもともとの部分、レンガを積んだ部分、残りは、ケンチャナヨの部分ですね。

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2006年3月28日 (火)

普通の韓国を探して456 韓国の雑種犬

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 10年以上前に韓国へ行き始めた当初から感じていたのですが、「わけのわからない小さな雑種犬」が多いんです。これは仁川市蘇来の刺身屋街での撮影、非常に小さい犬でしたが、たぶん成犬です。

 何年に一度か、愛玩犬ブームが起きるのも日本と似ているのですが、昔はあんまり避妊手術などしなかったためか、やたらと交配が行われた末に、韓国特有の現象が生じたものと思われます。市内中心部ではあまりいないでしょうが、ソウルの普通に人が住む普通の町へ行けば、きっと、日に10回くらいは「何犬と何犬が混ざったか、とっくにさんざん混ざってしまって誰もわからないような小さな雑種犬」を目にすることができるでしょう。誰か写真集、作りませんかねぇ???

 ここ2,3年も犬ブーム。今回はちゃんとした犬種が多いみたいですが、日本同様、飽きてしまって捨てたり、そんな問題が起きているとかいうニュースもあります。江南のお金持ちは「自慢のために数千万Wの犬を飼ったり」だのいう話もありますし、、、、、、でも、路地裏の韓国雑種犬、きっと生き残ってくれることでしょう。

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普通の韓国を探して455 江華島 江華邑入口

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 金浦市から江華大橋を渡って江華島に入ったあたりです。ソウルから1時間ちょっとですので、いつでも行ける、と思い、ずっと行ったことが無かった場所。かなり大きな島で、こんな風景ですから、島じゃないみたいに感じます。ちょうど佐渡の国中平野を走っている、そんな気がしました。

 バスターミナルの売店には海兵隊関係のミリタリー用品の店があります。狭い海峡を越えれば北韓はすぐそば。いわば最前線でもあるため、最強部隊である海兵隊がたくさん配備されているのでしょう。市場で昼食を摂り、露店を見物、人参センターを見て、江華大橋のほうへかなり歩きました。何を探していたかというと、、、車に貼るスティッカーです。

 前の車には、知っている人は知っている、90年代に韓国で流行ったスティッカー、「大韓国人」と漢字で書かれたのを貼っていました。文字の最後には薬指が短い手形、そう、安重根義士の書と手形のものです。ソウルの李準圭先生にお願いしてやっとこ探してもらいました。ディープな韓国ファンにしかわからない「書」ですので、スタンドなんかでは、「この大柿国人(オオガキクニヒト)」というのは何ですか?なんて聞かれたこともあります。

 今の車の後部に貼ってあるのは、「독도는 우리땅」です。読める人が増えてくれたら嬉しいな、と期待しています。

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2006年3月27日 (月)

2006年3月27日

 今日は夜間診療、午後から仕事です。

 朝ごはんの時、韓国海苔(エゴマ油を使ったもの)を食べました。一緒にタクアンを食べると、そのまんま、キムパpの味を思い出しました。

キム(キm)=海苔(製品になったもの)

パプ(パp)=飯

 そのまんま「海苔飯」=キムパッp、なわけですが、必須なものは、海苔と飯。シンプルにそれだけの有名な忠武キムパpがありますが、私はあんまり好きではなく、やはり普通のが好きです。

 中に巻く具材はいろいろ、、、カニカマ、卵焼き、ソーセージ、ハム(ヘム)そしてタクアン、野菜、その他、何でもあり。でも、今朝の一件で、絶対欠かせないのは「タクアン」であるということがわかりました。タクアンをご飯の上に載せ、韓国海苔で巻いて食べると、韓国の「キムパプ」が味わえます。是非皆様、お験しください。

 余談になりますが、上記、具として挙げたもの、韓国ではキムパプ用に細長く切って真空パック詰めされたものが売られています。カニカマしかり、タクアンしかり、ソーセージ、ヘムしかり、、、流石に卵焼きは、自分で焼くのでしょうけど、それくらい、キムパプ、日常のご飯として、また、弁当として、親しまれている食事です。

 これも余談。韓国へ行くと、まず美容室で韓国式のヘアスタイルになる私。とある美容室でカットしてもらっているときに、店の美容師オンニ3人、アミダくじを作って、何かを決めていました。何なの?それ、と尋ねてみると、お昼のキムパプのことだとか。1本1000Wのキムパプ、3本買いにいくわけですが、2000W出す人、1000W出す人、お金を出さないでいいけど、買いに行く人、を決めるくじなのでした。なんか、微笑ましく感じた一件です。

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普通の韓国を探して454 金泉駅前広場で遊ぶ子供達

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 何度か書いていると思いますが、韓国人、姿勢がいいように思います。男性は軍隊の影響があるかもしれませんが、女性も、カッコイイ姿勢、歩き方だと感じています。日常の座り方とかも関係あるかもしれませんね。

 「若い者が」と書くとじいさんくさいですが、日本の若い女性、特に最近、姿勢が良くないように思います。お洒落して、かっこいいつもりの靴を履いていても、かかとの高いタイプの場合、からだが前傾して尻だけ突き出したような、ヘンな歩き方が目立ちます。全体のお洒落の意味がない、そんなふうに感じます。韓国ひいきではなく、韓国の女性、明洞あたりで観察してみてください。かかとの高いくつでも姿勢はスラリ、、、そんなふうに履きこなしている方が多いようです。

 金泉駅前で遊ぶ子供の写真ですが、そんなことを感じました。

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普通の韓国を探して453 尚州散策 路地に入りました

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 知り合いになると本当によくしてくれる韓国の人。でも、知らない人には冷淡。「ウリ」と「ナm」ということ、書いてある本は多いと思います。家々の門、塀も、案外がっちりして侵入者を拒む意思を示している感じのものもたくさん見られます。赤、黄色、水色、3色の線が入ったステンレスのシャッター、韓国ならではのものでしょう。

 これは尚州、バスターミナルから歩き始めて、路地に入ったところのお宅の門です。厚い鉄板製。飾りは韓国の職人さんの手作りのようですね。

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2006年3月26日 (日)

普通の韓国を探して452 タプコル公園裏 

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 どこか押したら、登録されてしまいました。鍾路3街のタプコル公園、昼間はおじいちゃんの溜まり場です。前に書いたかもしれませんが、焼酎2本持って、話しに行きました。我と思うイルボン男子にはお勧めです。韓国将棋ができたらなおよし。

 3.1独立運動関係の壁画がありますが、その裏手は、こんな状態。だからってって、韓国を悪くは言えません。3月1日だけでなく、いつでも韓国のハラボジは待っていてくれます。朴大統領の人気がすごいことは頭に置いておきましょう。

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普通の韓国を探して451 全州バスターミナルのゴミ置き場

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 2階から入って、乗り場は1階、そんな全州の市外バスターミナルの入り口の写真です。

 ごみ、あちこちで撮影していますが、ゴミの量=韓国の活力、のような気がしています。前にも書いたとおり、その辺に捨ててしまう大人はいますが、中国よりもずっとマシ。今後もソウルはじめ韓国のゴミの写真、撮影し続けます。韓国人の友人にはナイショです。

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普通の韓国を探して450 木浦 駅前市場

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 全南木浦、1年ほど前の写真です。何度も行った町ですが、この10年で漁獲量の変化、輸入の自由化の波に押され、衰退が感じられる都市です。向こうに見えるのは儒達山(ユダルサン)の一部です。

 左手、昔は、ボウリング場なんかもありました。自動ドアを入ると、すぐにレーン。1階だけで12レーンくらいの店があったのですが、再開発で消えています。

 右側は市場が残っていますが、前にも書いたとおり、モッポにもロッテマートも進出、在来市場は困っているんじゃないかな??

 ガイドブックでは今も、新安ビーチだのを推していますが、今の木浦のホテルで一番きれいなのは、シャングリアホテルでしょう。値段は同じくらいですが、やはり新しいほうが、きれいだし、広いし、人気。これは日本の東京もいっしょです。

 木浦で、いいのは、コウイカのするめです。甲=カp、カプ  コウイカ=カプオジンオ。実が厚く、分厚い甲羅があるので干すのが大変ですが、木浦の市場ではコウイカのスルメを置いている店があります。1枚5000W、一袋4万とかでしたが、2枚マノンで売ってもらいました。帰国前に食べてしまいましたが、そのままでもオーケー。その後、韓国各地で探しましたが、冷凍の生干しがあるくらい。カプオジンオのするめは、極上の韓国の味です。

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普通の韓国を探して449 新堂 中央市場の改良工事

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 2006年、、、2005年、、、2004年の夏から秋にかけて、2号線新堂駅そばの中央市場、改良工事がなされました。前は各店ごとのビニルシート。日本の五日市みたいに、仮設の感じ。雨が降ると水がたまり、たまにアジュマが棒で持ち上げて水を落として、、、なんてそんな雑多な感じでしたが、この工事で立派なアーケードができました。

 この写真は前にアップしたのとは逆。往十里キル側から馬場路方向を写しました。ゆるやかに上っているのがわかります。市場の営業と屋根の工事、並行しておこなっているためか、なんか、のどかというか、、、いいかげん。しかしこの道の下には細い地下商街(チハサンガ)があるのですが、、、水漏れとかなかったのかな?とちょっと心配になる感じです。

 日本語は通じませんが、ソウル市内中心部で、市民のための在来市場の雰囲気を味わえる、そんな場所です。そうそう、キョンボックンの入口、孝子洞の入口のあたりにもいい市場があります。 もっとも、市場なんて、あたりまえのもの、どこにでもあるものではありますけど。

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普通の韓国を探して448 尚州の家 セマウル運動?

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 慶北、尚州のバスターミナルから市内中心部へ歩き始めてすぐのあたりの家です。今は新しい街という感じになっていますが、昔はかなりの郊外であったろう場所です。同じ形のがいくつか、、、、、、 もしかしたらセマウル運動のときに作られた改良住宅かな?なんても思いました。現在は相当古びていて、空家も多いようでした。

 韓国の地方、今までも何枚かアップしていますが、昔のものが結構そのまま残っています。70年代、80年代のものも、私には「昔」。前にも書きましたっけ?「現代のポニー車」と「ソウルのバスの車掌アガシ」、できれば「ソウルの市電(昔の映画には頻出)」を見てみたかったです。

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2006年3月25日 (土)

2006年3月25日

 おはようございます

 前回3月中で20000と書きましたが、ちょっと足りないかもしれません。でも、見に来てくれた皆様、ありがとうございます。

 参照数はもちろんですが、管理画面で面白いのは「検索ワード」と「検索フレーズ」です。どんな言葉を頼りにここを見に来てくれるのか?がわかってなかなか楽しいんです。毎日2枚以上の写真アップ、いずれタネ切れになる傾向があると思いますので、「昨日の検索フレーズから」というのをやろうかな?と思っています。

 そのものズバリではないにしろ、韓国のことに興味を持ってくれて見に来てくれるわけですから、「検索フレーズ」、いくつかの言葉の組み合わせに関して、知っている話を書いてゆきます。どうかお楽しみに。

 昨日ので見てみると「マッコリ パガチ」というのがあります。パガチは瓢箪のこと。実際は瓢箪を2つに割った「おたま」というか「ひしゃく」のこと。民族酒店なんかへ行くと、マッコリやトンドン酒(トンドンジュ)を小さな甕で出し、それを、このパガチで湯のみ茶碗かお椀に汲んで飲むのです。ほとんどが今はプラスティック製ですが、京東市場あたりでは、今でも本物の瓢箪を割って作ったパガチを売っています。ちょっとかわいい、いかにも昔の韓国を偲ばせる食器ですので、お土産にいいかもしれませんね。

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普通の韓国を探して447 臨津閣 統一公園?

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 今は京義線、都羅山まで伸びましたが、そのひとつ手前、臨津江駅そばにある公園です。一般の韓国人はここらまでしか入れなかったので、北に故郷がある人、お墓がある人、兄弟、親戚、生き別れになってしまった人などがここまで来て、お供え物をして祖先を、親戚を偲ぶだの、そんな祭壇がある場所です。

 小さな展示館があり北のものとか、置いてありますが、なんか観光的。商売になるなら何でもやるのも韓国人の特徴かもしれません。駅へ戻る途中、韓国戦争当時の戦車などが展示してありました。ソウルの龍山、戦争記念館にもたくさんありますが、こういう武器の展示も、韓国ならではかもしれません。前に紹介した亥安の北韓館もそうですし、、、テグのそば、やはり韓国戦争の激戦地だった倭館(ウェガン)、それと、多富洞(タプドン)という場所にも記念館があります。国中で戦争を、それも同じ民族でやった、、、そんなのは、とても重大なことですけど、日本人には理解しにくいところでしょう。

 「若き将軍の朝鮮戦争」という本、お勧めです。白善ヨプ(ペクソンヨプ)という韓国陸軍の将軍が書いた本で、韓国側から見た韓国戦争の話。なんと日本語で書かれた本だとのこと。その本で多富洞戦闘のことを知り、実際、国内線でテグまで飛び、行ってきました。何の変哲もない山の中の里ですが、そこで激戦が繰り広げられたとか、、、やはりピンとは来ませんでした。若い韓国人に「多富洞」、「亥安」だの言ってもわからない人が多いかもしれません。

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普通の韓国を探して446 道峰区倉3洞 普通の通り

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 チャンドンという町、ソウルの東北部で、ここ10~20年、発展が著しい街です。ここは狭い意味のチャンドンのそば、駅で言えば4号線スユに近い、普通のトンネですが、いろんな看板、いろんな店があります。

 24時漫画房、シュポ、家電、電気工事、教会、私立幼稚園(保育所?)、ヘアショップ(美容室)、、、、、、

 韓国は社長さんが多い、と書きましたが、多くの本でも、そんなこと、書いてあります。たとえば、クモンカゲ(シュポ、スーパー)を家族で朝から晩までやっている家もありますし、小規模な化粧品、アクセサリーの店を若い人がやる、もう落ち着いた感もありますが、PCバン(PC房)をやるとか、カラオケをやるとか、慢性的にテナントが空き気味ですので、小資本でも商売が始められる、でも成功するかは別、、、そんな感じがあります。

 前に知人の弟さんの結婚式に出させてもらいましたが、その時に案内してくれたソウルの女性も、下渓洞の韓進コアデパートでアクセサリーの店を友達とやっているとか、、、 日本だと20代の女性が自営業を始めるとか、割合珍しいと思いますが、韓国ではいくらでもあるようです。もちろん、人が多く集まる東大門市場のファッションビルなんかだと2坪くらいのテナントでも大きな保証金がいりますが、普通の町の普通の場所であれば、大きな負担無く開業できるよう。

 前に「ハミョンデンダ」、「やればできる」とか、「シジャギ パニダ」、「始めれば半分だ(半分できたようなものだ)」という言葉を紹介しましたが、簡単に商売を始める、ダメなら簡単にやめる、、、その辺の国民性は日本と違う部分でしょう。

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2006年3月24日 (金)

普通の韓国を探して445 舞衣島と実尾島

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 大きな島が舞衣島(ムイド、ムウィド)、繋がったように見える小さな島が実尾島(シルミド)です。映画の撮影も、実際のその事件の舞台となった島でやったのですよね。空港からバスで、舞衣島からすぐの船着場まで10分ほど。そこから船で舞衣島へは、目と鼻の先。余りに近いので、海が浅く、潮によってはフェリーが運航できない、そんな韓半島西側の海です。

 映画、最初は意地悪で嫌なやつみたいだったホジュノが演じた下士官の教官、実は後でいい人だというのがわかってくる、、、、、、飴がたくさん入った紙袋を落とすシーンはありきたりな言葉ですが「じ~ん」と来ますよね。

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普通の韓国を探して444 全北群山市沃西面ハジェ里 移動スーパー

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 群山の郊外、一番突き出た岬の先にある町がハジェです。何軒かの刺身屋が並ぶのどかな漁村でしたが、群山空港=群山基地の滑走路の南端に当たるため、頭上を韓国空軍、駐韓米軍のジェット戦闘機が飛んで行きます。

 写真のトラックは田舎の村々を回る移動スーパーのようでした。日本でも、あるかもしれません。

 遠くに見える小山のようなのは小さな岩礁というか島です。西海ですので干潮時は陸続き。干潮時陸繋島、有名な珍島、芽島ほどの規模ではないものなら何箇所もあるのでしょう。何度か紹介している済扶島も毎日海の道ができる島ですし、映画で有名になったシルミド(実尾島)もそうです。

 行ってみたいのはワンドの「将島(ジャンド)」。ワンド行きのバスの車窓から見たのですが、ちょうど運良く繋がった状態でした。青海鎮という城のあったという島です。

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普通の韓国を探して443 楽安邑城民族村 整備された園地とチョガチプ

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 これも、楽安民族村です。手前は公園として整備された場所、むこうは草葺きの民家です。実際住んでいるとはいえ、住人に大きな不便をさせるわけにはいかないため、いろいろ工夫されているのだと思われます。遠景の山は、素敵です。

 バスの車窓から見たので、実際、中には足を踏み入れてはいませんが、浦項と安康の間、良洞民族村(ヤンドン民族村)は、小高い山の斜面の一帯でした。ここよりももう少し「普通」っぽいかもしれません。

 しかし、民族村とか名乗ること自体、観光、学習のためのものであることを宣言するようなものですよね。

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2006年3月23日 (木)

すばらしい韓国の食事198 広蔵市場 故郷チプ オデンクンムル

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 マッコリをやりながら肉をつまんで、、、、、、至福のひと時とはこういう時間です。スンデも、モリコギも、耳も、肝も、そして割合珍しいセッキポも、みんな美味しい、そんな店です。

 右上、オデンクンムルが出ています。オデンの汁、少しオデンか、ユブ(油腐=油揚げ)を浮かせたものは韓国の屋台では基本的なサービスです。また、仲良くなって話が弾むと、いろんな、頼んでいない料理も一口ずつ、食べさせてくれたり、、、韓国語がでいて良かったなぁ、と思う瞬間ですね。

 ここでは、隣に座ったスーツ姿のおじさん、その人と携帯で連絡しての待ち合わせのおじさんと仲良くなりました。年齢は皆同じくらい、偶然1956年生。そうなると何月だ?という話になり、その場での一番の「兄(ヒョン、兄さん、年長者)」を決め、さしつさされつの飲み会になりました。スーツのおじさんの息子さん、この4月から名古屋の南山大学に留学するとか、、、私のメール住所を教えました。後からきたおじさんは登山家で自然保護団体のえらい人だとのこと、本業は東大門市場の社長さんです。どんな店だかわかりませんが、経営者はみな社長。そのへん歩いているおじさんの半分は社長!と呼ぶと振り返る、、、韓国はそんな国だと言われています。

 私も山は好きなので今度来たら、北漢山へ連れて行ってやるとの話。足は大丈夫か?という話になって、私は自転車で鍛えていて、ソウル平澤往復など軽い、と言ったらば、その登山家アジョシ、いきなりズボンの上から私の太もも、膝あたりを触りまわし、「よし、これなら大丈夫!」なんて、お墨付きをもらってしまいました。親しくなると握手は当たり前、肩を組んだり、触ったり、、、、、、人と人の間が狭い国、韓国はそんな国です。

 かなり盛り上がったのですが、ここで、前に書いた「安い店では1時間以上はいてはいけない」、と、スーツのおじさんが言い出し、計算は各自。これは同輩だったからでしょう。その後は、なんと、同じ広蔵市場内、「斜めの十字路」の北側(鍾路寄り)、右手固定店のほうの「ハルモニチプスンデ(ハルモニスンデチプ)」に場所を替えました。ここは先回、朝飯を食いに行った店、味は指折りのスンデクッの店です。韓国語の上手い日本人、ご主人、私を覚えていてくれたのが嬉しかったです。 その後、スルクッ(酒の肴用にご飯を入れず、スンデ、内臓などをたくさん入れたスンデクッ。値段は2倍以上、それでも10000Wくらい)を頼んで、また酒です。酔っ払ったけど、楽しかった夜でした。

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普通の韓国を探して442 独立公園

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 西大門の独立公園です。この奥に、西大門刑務所歴史館があります。この記念碑も、独立運動に関するものですね。

 前にもちょっと書きましたが反日教育を受けた初等学生の日本への悪口の落書きが消されずに放置されている部分がたくさん。あれは良くないな、と思います。あ、落書きを消さないことです。子供達は大きくなるにつれ、今の日本人は別に悪くないってことはわかってきます。大事な文化財に落書きをする、それを放置するのは、いけません。でも、すべての日本人に見てもらいたい場所でもあります。

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普通の韓国を探して441 豊田ホテル 8階の改装済みの部屋

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 宿の写真ついでにもう一枚。忠武路の1級ホテル、豊田ホテルの8階の部屋です。廊下を2列にしたため、少し奥行きが減りますが、新しくてきれいな、、、新しすぎてクロスの接着剤のにおいがきついくらいの部屋でした。

 李歯科などでの研修記録を韓国語でノートにまとめる仕事がありますので、明るい照明がありがたい私です。もともとこの豊田ホテル、とても明るいライトが旧タイプの部屋にもあったので、好きな宿です。新しい部屋は、まるで学生のアパートのような勉強机にスタンドがあり、良かったです。大きな窓からは東大門市場のビルの夜景が望めました。

 地方からソウル入りするときはソウル駅でホテル、旅館に予約の電話を入れます。重い荷物をかついでうろうろするのはイヤですから。でも、当日の飛び込み予約だとかなり高いです。この豊田ホテルも15万Wくらいしました。でも、正規のお客なのでいい部屋を割り当ててくれたのでしょう。以後、毎年立派な年賀状が来るようになりました。

 韓国観光掲示板など見ているとけっこう団体でのお客さんの文句が目立ちますが、私は充分、いいホテルだと思っています。日本のビジネスホテルは非情に狭いけど、まぁ、多くは掃除などは完璧。韓国は、高級という部類に入る場合でも、多少いいかげんなことがあります。でも、泊まるだけならいいじゃん!というところ。そのへん、外国なのだから、すべて日本と同じ、というのは、望めないんじゃないかなぁ。

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普通の韓国を探して440 東豆川 カラモテル(カラ荘)

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 お昼にソウル、瑞草洞の李準圭歯科での用事を済ませ、夕方の電車で議政府。駅周辺は知っていたけれど、町のほうはあまり知らないところなので、少し町を歩き、バスで東豆川へ。その晩泊まった荘級旅館の部屋です。新しい宿ですが、窓が小さいのは暖房効率を考えた韓国の建築の特徴でしょう。よほどの高級ホテルでないと、窓は小さめです。歯ブラシは帳場で会計(先払い、先払=ソンブル、という韓国語もあります)時にもらいます。「猟奇的な彼女」にも荘旅館(モテル)での場面、たくさん出てきましたね。

 韓国の地方都市、バスターミナル以外にもいくつか市外バスが停車するような大きな停留所がある。その辺の人に聞いて、東豆川へ行くバスが停まる場所を教えてもらい、バスに乗車です。学生で混雑、立っての移動でした。暗くなってきて景色が見えなかったのが残念です。

 何度か行っている東豆川ですが、京元線が駅へ入る前、右手の山の上に、どうしてこんな田舎にこんな巨大な建築が?!?と思うような高層建築があります。イメージは、、、リステル猪苗代をもっと高くした感じ。大昔に行った時から気になっていて、ニフティの東アジア会議室でも質問したりしましたが、誰もわかりません。大体、まだあるのかもわかりませんが、 わかる人、おられたらコメントください。高くて、平べったい大きなビルです。

 東豆川、バスターミナルは町の中心にあります。まずは宿を決めてから歩くのが私の決まり、、、ターミナル周囲には必ずある薬局でちょっと薬を買って、「新しくてきれいな荘旅館」を尋ね、紹介されたのが郵便局そばのこの「カラモテル」です。「モテルColor」だったと思います。入口には緑のビラビラ付でしたが、韓国はそうなっている国ですのでケンチャナ。30000Wでしたが、トミノル前の薬局で紹介されたよ、と言ったら、帳場のアジュマ、とても喜んでくれました。始めたばかりなので客が来るのがとても嬉しかったのでしょう、なんか、こちらも嬉しくなる一件でした。

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2006年3月22日 (水)

普通の韓国を探して439 筏橋 楽安邑城民族村

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 前にも書いたとおり、ちょっと普通の韓国じゃないなぁ、、、やっぱ、観光地なんだなぁ、と感じた場所です。入口はこんな、公園のようにきれいに整備されています。

 案内板には韓国語と英語で、やはりイムジンウェランで焼かれただか、、、そんな記述がありました。今は日本語の案内もあるのでしょうか?? 日本がそれをやったのは事実ですので、少しずつ増えているであろう日本人観光客にもそういうこと、知らせるべきだと思っています。もっとも、まだまだ相当な田舎ですので、わざわざここまで行く観光客はそれくらいわかっている人が多いのかもしれませんね。

 これ、前にもアップした写真だったと思いますが、周囲の、韓屋の反りあがった屋根の普通の家々のほうが、FH020025 いい感じでした。地域によって、この屋根の稜の反り具合、異なるのだそうです。このへんの韓屋は反りが強めなほうでした。城壁の上からの撮影、左の部分は城壁の上の通路になります。

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普通の韓国を探して438 フェニックスパーク スキー場

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 コンドミニアムを中心とするスキーリゾートであるフェニックスパーク、スキーシーズン直前の11月、大韓歯科矯正学会大会で行きました。2005年が済州の国際会議場、2004年はコエックス、2003年は釜山BEXCO、2002年はコエックス、フェニックスリゾートはその前の2001年だったと思います。零下5度、冷え込みは厳しく真っ白に霜が降りた朝でしたが天候は最高でした。

 前夜祭パーティーは「The Hotel」という名のホテル、学会会場はこのスキーセンターでした。平面の会場で、ちょっと口演が聞き辛かったです。右手はワーゲン、アウディの展示です。韓国では歯医者はまだまだお金持ち、たいていの学会大会では外国車の展示販売が行われます。

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普通の韓国を探して437 清涼里駅前 伝統芸能の路上公演?

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 KR清涼里駅、ここ数年供用されている橋上駅は仮駅舎、立派な高層ビルの駅ビルを併設したものに替わる、という話ですがずっと工事中ですよね。あの長い階段、ちょっと荷物があるときには堪えます。

 これは旧駅の時代、東寄りにあった到着出口の前の広場での撮影。なんかの路上公演です。公演自体よりも、ダンボールを敷いて見物している3人のおじさんに興味を持って撮影しました。

 しかししかし、前にちょっとアップした韓国のチンドン屋、「ヨッジャンス」、機会があれば是非ご覧ください。鋏をもってとかではなく、太鼓を使うやつ。その迫力とリズムには、びっくりします。この10年ちょっと韓国に通い続けていますが、初めて見たのは昨年の春なのでした。すばらしい伝統芸能、大衆芸能だと思います。

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すばらしい韓国の食事197 広蔵市場 故郷チプ 盛り合わせアンジュのアップ

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 食いしん坊の私、「思い浮かべただけでも唾液が湧き出る食い物」が、いくつかあります。このコヒャンチプのセッキポ、モリコギ他も、それに加わってしまいました。美味しい内臓、もう一度アップで掲載です。 セッキポではない普通のコブクロはどこの店でもありますが、内面が茶色いコブクロ、見かけたら是非お試しください。普通のコブクロも好きですけど、これとくらべると歯ざわりだけしかない、そんなふうに思えてしまうほど、味があります。

 モリコギも、この店、切り方のせいでしょうか、煮る時の味付けでしょうか、味は上々、ご主人のおばぁちゃん、手伝いの娘さん(といっても60前後)のキャラクターとともに、お勧めの店です。

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2006年3月21日 (火)

普通の韓国を探して436 京元線新炭(灘)里駅前 東松行きのバス

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 何枚か写真をアップしていますが、ソウルから元山へ行く京元線の現在行ける北限の駅、新炭里(新灘里という説もあり)、、、と、何のことはない、中央地図文化社の漢字英字版韓国道路地図だと新灘里でした。

 駅前の広場、特に何もありません。有名な白馬観光旅行社だのの事務所がありましたが、思っていたよりもずっと小さい事務所でした。漣川郡全谷(チョンゴク)から、ここよりもう少し北よりの町、東松(ドンソン)へ行くバスが通りかかりました。このときはまだ行きたい場所があったので短時間で引き返しましたが、韓国の時刻表に載っているここより北のバス路線、いつかぐるぐる乗ってみたいです。でも、北に近い区域とはいえ、多分、今までの経験から、ただの普通の田舎である可能性が高いです。

 初めて買ったハングル版の道路地図、もう捨ててしまいましたが、ソウル北郊をバスで移動したりしていた際、部隊のある場所に目印をつけたり、番号を記入したりしていました。韓国の友人に言わせると、止めたほうがいい、もしも見つかったら、予定通り帰れなくなる、とのことでした。

 たとえば、戦術核なんかが飛んできた場合、ひとところに軍が終結していると一発でアウトですので、部隊は各大隊ごとに、ばらばらに、それも道路から入った見えない場所に配置されています。道路際にはゲートと、部隊の番号を示す看板だけ立てられていて、多くは一般人には見えません。訓練でも、道路のない山の中を進軍するとか。どうも平和ボケの日本人にはよくわからない、それが休戦中の国の軍隊なのでしょう。「軍隊が道路を歩くわけ無いでしょう」という回答をもらったこともあります。 流石に大きな車両の移動には道路を使いますが、そのときも、前に書いたように舞台の所属を示すマーク、番号、黄色いシールで隠しての移動です。

 江原道方面への市外バスでの移動、よく、そんな戦車や装甲車の移動に出くわして渋滞することがありますが、軍隊優先、みな理解しているようで、文句を言う人はいません。横城だの、洪川、新南、麟蹄、そんなほうへ行く道も、そんな路線ですし、ソウルから原州方面、軍用車両の移動、演習、部隊、いろいろ見かけます。

 数年前、議政府地域で米軍の装甲車(一説に寄れば橋梁車)の夕刻の移動演習中、狭い道ですれ違う際にミソンとヒョスンという、地元の女子中学生2人がキャタピラーで引かれ即死、という事件がありました。「見えなかった」という理由でしたが、米軍がすぐに謝らず、韓国マスコミも政府の指示でか、すぐに報道しなかったことから、一般市民の運動が起き、「チョップル(ロウソク)示威(デモ)」の輪が大きく広がったことがあります。 高校生の知人もいますが、やはり中学時代、市庁前のデモに参加したそうです。また、明洞あたりでも、轢かれてつぶれた遺体の写真を展示しての運動が行われていました。私も、運動費用、5000Wカンパしましたが、日本の沖縄同様、米軍のことは、いろいろな問題になっている韓国です。

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普通の韓国を探して435 江原道太白市 元貯炭場?

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 太白線の無窮花号でソウルへ向かいます。太白駅を出てすぐの風景。広い空き地は石炭置き場だったような、そんな場所です。シートを被せてあるのはほんの少しの石炭、と予想しました。

 地方で地価が安いのもあるでしょうが、大きな建築が少ない町です。太白市、「市」とは名前がつきますが、ちょっと寂しいところ。前に近くの、もっと山奥の平倉郡の話をしましたが、どんどん人口が減っている地方のひとつです。

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すばらしい韓国の食事196 広蔵市場 コヒャンチプ 盛り合わせアンジュ

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 お待たせしました。韓国好き、内臓好きの方ならわかっていただけると思います。5000Wの、盛り合わせです。スンデ、モリコギ(豚の頭を煮上げたもの)、豚耳、肝(ゆでたレバー)、そして右側半分近くを占めるのが「セッキポ」です。

 前に光州の話で、光州川そば、光州公園入口の屋台群、正面に並ぶスンデクッの店の話を書いたと思いますが、その光州名物でもあった「セッキポ」、今回、しっかり話を聞いてきましたが、「経産雌豚の子宮」とのことでした。日本でもコブクロはだんだん一般的になってきましたが、日本で肉にされる豚の多くは100キロ弱の若い豚です。ですので、コブクロといっても、未発達でせいぜい、生の状態で太さ20mmにも足りないものばかり。ところがこのセッキポは、子供を生んだ雌豚の子宮ですので、太く、厚く、とても歯触りがよく、味も上々。次回も、必ず食べたい、そんな美味しさでした。実際には外側なのですが、管状の子宮の内面が褐色になっています。それが「セッキポ」証拠なのだと思われます。

 肝は、特筆すべきものではない、街角屋台の2000Wのスンデでも食べられますが、モッリコギは店毎の味付けがあります。同様の酒を飲ませる屋台がたくさんあるのは東大門寄りのほう。少しだけ清渓川路側に固まる酒の屋台の中のこの「故郷チプ」、なかなかのいい店でした。

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普通の韓国を探して434 下月谷洞 今は無きタルトンネからの北漢山

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 下月谷洞と長位洞にまたがる山の頂上、前にアップした長位中学校のある場所から北側の稜線を下る途中の風景です。どんどん変わっていくソウル。こんな旧市内、東北部の街もどんどんアパートが建って行きます。岩山、そして、近景にクレーン、教会の尖塔、ソウルを象徴する景観のひとつでしょう。

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2006年3月20日 (月)

普通の韓国を探して433 甑山駅前 天一会館 炭火カルビ

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 何度か、豚の焼肉の話をしていますが、牛は韓国でも高級品、「ハレ」の食事です。それに煙が上がるカルビクイは家庭ではやりにくいので、普通の家庭のご馳走はプルコギ。前にも書いたでしょうか?世話になっているお宅を訪問するときに、プルコギ用の牛肉を2キロとか、お土産に持って行ったりしたこともあります。また、直火が一番ですが、ホットプレートで焼いたり、カルビチムにしたりしても食べられるため、秋夕(チュソク)や旧正月(ソル、クジョン)の故郷への土産の人気品目が「カルビ用牛肉セット」だったりもします。話題がちょっとそれてしまいましたが、韓国を代表するご馳走が「カルビ」だと言ってもいいと思います。

 この写真はKR太白線の甑山(チュンサン)駅前のカルビ屋を撮ったものです。韓国で最後までピドゥルギ号が残っていた山の中の線、チョンソン線の乗り換え駅、残念ながらまだこのチョンソン線には乗ったことがないのですが、太白線ムグンファ号の車窓から一軒だけカルビチプが見えて、なんだかほのぼのした気分になりました。こんな田舎の、山の中の駅前のカルビ屋さん、、、やはり、嬉しい気持ちで地元の人がカルビを食べに来るのだろうなぁ、なんて想像しました。

 ご馳走=カルビ、、、地方をバスで移動しても○○ガードゥン(ガーデン、ガーデンとつくとたいていカルビ屋です)とか、○○スップルカルビ(スッ=炭、プル=火)とか銘打ったカルビ屋、韓国全土、どこへ行っても目に付きます。すごい田舎、こんなところで、お客さん、来るのかな?とこっちが心配になるくらいの場所にも、ガードゥンはあるのです。特に、ドライブの名所への道沿いには、、、これも、韓国ではたくさん目に付く「モテル(○○パーク、と名乗るモテルが地方の道路沿いには多い感じです)」とともに、この「ガードゥン」と名の付くカルビ屋、それこそたくさんあります。次回訪韓の際には、どうかご確認ください。

P.S.「韓牛専門」という看板もよく目に付きます。和牛に相当する言葉が「韓牛(ハンウ)」ですね。

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普通の韓国を探して432 太白中央病院

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 江原道太白市の病院、バスの車窓からの写真でストロボが発光して反射してしまっています。

 前にもちょっとこの太白市の写真をアップしましたが、昔は炭鉱で栄えた地方の中心都市です。炭鉱の中心であった長省、駅などがある行政上の中心は黄池、二つの大きな町から成っています。

 最近は多くの炭鉱が廃坑になるとともに、人口も激減、あまり歩いている人も見かけず、目に付くのは古い家々ばかりでした。ただ、昔はたくさん人がいたのであろうことを偲ばせる、大きな病院がいくつか残っています。

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普通の韓国を探して431 日曜日 明洞ミリオレ前のステージ前

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 ソウルの繁華街、というとやはり明洞(ミョンドン)を一番に挙げないといけません。95年の初ソウルのときには行ってみましたが、以後、だんだん明洞は避ける感じになってきました。何と言ったらいいか、、、オジサンには用の無い街です。とはいえ、スタッフ連れの医院旅行では、便利のいいソウルロイヤルホテルに泊まったり、有名な海産物料理食堂小路で夕食を食べたり、そんなふうにしてはいますけど、、、あんまり好きではありません。

 これは夏の日曜日、4号線明洞駅そばの明洞ミリオーレのステージです。東京へ行っても人ごみに疲れてしまう私ですので、もう、、、、、、歩きたくなくなってしまいます。

 一時は江南地区の発展、東大門市場付近はじめ、他の地域にも商業施設が発展し、「明洞」も昔ほどのネームでもなくなったという感じがしましたが、また、最近、ソウルのお洒落な若い人たち、東大門はガキっぽくてあんまり、という傾向があるようで、明洞のかっこいい店の復権が始まっている、そんな話も聞いています。

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すばらしい韓国の食事 195 広蔵市場 故郷チプで夕ご飯

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 何度かアップしている広蔵市場の屋台、「故郷チプ(コヒャンチプ)」です。座ったらまず飲み物を注文、焼酎は酔っ払ってしまうのでいつもの長寿マッコリ。クモンカゲ(シュポ、スーパー)で買えば1000Wちょっとですが、たぶん3000Wです。気温は0度以下なので冷蔵庫は不要、よく冷えています。ご覧のようなプラスティックのおわんで飲むのがマッコリの流儀、焼酎は小さなガラスのショットグラスでやります。簡単なツキダシが出て、右の皿は豚肉料理に必須のセウジョッ。アミの塩辛にプッコチュ(青唐辛子、赤いこともある)、マヌル(にんにく)などを入れたつけだれです。

 この屋台のおばぁちゃん、日本人の「記者」の常連さんがいるよ、と言っていましたが、私のが韓国語、ずっと上手だと褒めてくれました。あ、この自慢話、書きましたっけ?? 新潟でも韓国居酒屋などで、2年いた、3年いたなんて駐在員だった人に会うことがありますが、案外韓国語は上手でないような気がします。特に発音は、、、、、、日本風韓国語で、聞くに堪えないことがしばしばです。 日本語をやっている韓国人の割合は韓国語をやっている日本人の数十倍はいますので、案外、周囲の韓国人の日本語力のおかげで、仕事が出来る、そんな状態なんじゃなかったのかな?なんても思います。

 日本人が多く住むアパート、東部二村洞が有名ですが、そこでも、日本人社会ができているとか聞いています。語学留学生でもそうですが1年いても、2年いても、ダメな人はダメ、厳しい意見ですが、そう感じています。

 果たせる夢ではないかもしれませんが、3ヶ月、いや1ヶ月でも、韓国語を韓国の学院で勉強できたらなぁ、、と思ってる私です。

 そうそう! すばらしい料理の写真はこの次のアップにご期待ください。

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普通の韓国を探して430 駐車違反の団束

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 慶尚北道、金泉の駅前通りです。周囲はずっと商店が並ぶメインストリートで駐車違反の団束をやっていました。「団束」、「タンソク(タンソk)」と読み、警察などの摘発、取締りのことを言う漢字語です。

 2人組の制服姿の女性警察官が、路上駐車の車を見つけると、非常に大きな音の出る笛を「ピピピピピピピ!!!!!!!」と吹き鳴らし、ハンドマイクで車種、番号を連呼し移動させます。なかなか出てこないと、摘発、となるのでしょうが、慌てて近所の店から出てくる運転者、何度も見ました。こそっと耐水チョークでタイヤに印をつけていく日本とはちょっと違ったやり方ですね。

 この写真の撮影後、2人組のこの女性に何撮ってるんの?!と詰問されましたが、事情を説明し、メモリー消去とかはしないですみました。やはり人間の撮影には心遣いが必要ですね。反省。

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普通の韓国を探して429 鍾路5街の早朝

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 ソウルを代表する大通りである鍾路の朝です。5街は東大門市場の西の端とも言えますので、いろんな商品資材を積んだトラック、バイク、リヤカー、自転車などが荷物の積み下ろしに忙しい、そんな場所です。歩道側の1車線は駐車禁止もなんのその、仕事の車、荷物、そんなのでいっぱいの状態。日本であれば警察がうるさいのでしょうが、そこは韓国、そんなこと言っていたら商売できないことを警察もよくわかっているのか、こんな状態です。

 正面、道路上の看板、「不法駐車24時間無人団束中」だの、書いてあり、カメラが見えますね、

 右手、「鍾5(五)ショッピンセント(ショッピングセンター)」と、地下道の入口の上の看板が見えますが、地下は服飾関係の製品、材料、そんなのの店が多いです。ごちゃごちゃしたソウル旧市内、こんな風景も、旅行の楽しみのひとつじゃないでしょうか?

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2006年3月19日 (日)

普通の韓国を探して428 全北 長水のバスターミナル前

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 人だらけのソウルと比べると、地方はのんびりしています。論介生地のある、長水(ジャンス)の町です。左手が前にパン屋の新装開店風景をアップしたバスターミナルの建物、この道をまっすぐ行って西へ向かうと、馬耳山で有名な鎮安です。道路標識を見ると、右へ行くとスキーリゾートで有名なムジュ(茂朱)へも行けるようですね。やはり、冬の、よく晴れた日の朝の写真です。

 泥棒が少ない国、韓国ですが、日本の感覚で言うと、マナーがなっていない、そう感じることもたまにあります。この長水のバスターミナルで、全州へ向かうバスの切符を買おうとしたとき、1つしかない売票所(メッピョソ、切符売場)の窓口に並んだのですが、おばさん、ばぁちゃんの横入りが大変でした。なかなか買えません。一緒に並んでいる男性も、韓国アジュマパワーに圧倒されてか、文句も言いませんが、次から次へと窓口の横からおばさんが切符を買ってしまいます。ソウルではちゃんと並んで、という意識をもっている人が多いでしょうが、韓国の田舎、ま、いいじゃん!という感じで好き勝手に窓口に殺到するのでした。別に全然悪気も無くやっているふう、、、それが、韓国の風習なんだと考えないといけません。

 また、「人と人との間が狭い国」とも言えます。混んでいる道、駅などで他人を文字通り押しのけて通るおばさん、たまに見かけます。やはり韓国観光HPの掲示板などで「押された」だの「つきとばされた」だの書いている方を見かけますが、そんなこと気にしていたらソウルは歩けない、、、そんなふうに感じています。「マナーが悪い」と簡単に言ってしまってはいけませんよね。

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すばらしい韓国の食事194 広蔵市場 コヒャンチプのテジコプテギ

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 豚の皮を圧力鍋で煮て、ある程度軟らかくしてから味付けして煮込んだものです。ゼラチン豊富な美容にもいい食品。食べていると、唇までねっとり、ぺとぺとになる美味しい肴です。左の長寿マッコリ、気温は零度以下ですので、冷蔵庫に入れる必要はありません。手前の、手をつけたボトルが私の酒。目の前にチャムイスルが並んでいますが、自己申告で飲めます。そっとカバンに入れて持ち帰ることもできそうですが、日本同様、「いくらスキがあっても人の物を盗ってはいけない」という教育が行き届いた国です。基本的には駅などでの置き引きも皆無と言っていいでしょう。

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普通の韓国を探して427 中渓本洞散策13

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 本当に天気が良い日でした。この中渓本洞、ひとつの広い谷に広がっているとも言えます。まっすぐ、北へ下る道なのですが、左手はこの写真のようにやはり下る道だったりします。むこうに見える小さなピークを越え、中渓洞ロッテマートそばへ下る登山道もあります。新しい道の切通しの側壁だけが新しい、そんなトンネです。

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2006年3月18日 (土)

普通の韓国を探して426 道峰区倉3洞 学院のマイクロバス

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 いまや学力は世界一レベルの韓国、日本以上の学歴社会と言われています。高校生、毎日5時過ぎまで正規の授業があり、2年3年ともなれば学校の後に学院(ハグォン)と呼ばれる塾へ行く人が多いとか。また休みの日にも学院があり、自由な時間が非常に少ないと聞いています。

 日本だと放課後はクラブ活動に、という高校生も多いでしょうが、野球だのサッカーだのバスケだの、そういうのを続けるのはごく一部のスポーツエリート候補だけ。甲子園大会のような全国規模の野球大会もありますが、初めから出られるわけ無い野球部などは存在しない、全国でも数十校程度の、「強豪校」だけで争う大会だという話です。

 サイワールドという、自分でいろいろ編集するミニHP、中高生の間でけっこう人気。友達と会って遊ぶ時間がないために、30分1時間で友達と通じ合えるコンピュータの世界が人気がある、そう解説している人もいます。PC房(ピーシーバン)も1時間1000W程度、日本の同業店よりもずっと安いので、学校帰りの高校生など、たくさん画面に向かっています。ただし、高校生以下は午後10時までに、出ないといけないそうです。

 これは、トボン区チャンドンのとある住宅街の通り、「ヨンセ学院」と書いたマイクロバスに高校生が乗り込む場面。世界一出産率が低い国になった韓国ですので、塾の間の学生獲得競争も激しいのでしょう。

 勉強の塾に限らず、正規の学校以外の塾、習い事、皆、ハグォン(学院)という言葉を使います。大人の会社員が外国語を習う場所も学院、美術大志望の高校生が通う専門の予備校も学院、そんな感じです。

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普通の韓国を探して425 中渓本洞散策12

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 山の町、坂道を下ってゆきます。右手、山の斜面にも家々がぎっしり建っている様子がわかります。でも、再開発とかされるまでも無く、住民も高齢化しているという新聞の報道などを見ると、徐々に空家が増えて、空き地が増えて、、、、、、いずれ、こんな古いトンネもなくなっていくのではないかと思います。

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2006年3月17日 (金)

とうちゃん日記2006年3月17日

 ちょっと手が空きました。1月末、約3ヶ月で参照数10000達成、というのは報告しましたが、もうすぐ20000。今回は2ヶ月で10000行きそうです。見に来ていただいている方々に御礼申し上げます。

 雑談なのですが、日本のロト6という宝くじ、私もたまに買います。1~43の数字の中から6個を選び、ビンゴの機械の様なやつで毎週木曜日に抽選。6個全部が合致すると最大2億円、という宝くじです。

 韓国にも数年前から、ロト645という似たような番号選択式宝くじがあります。こちらは1~45ですので、最大賞金は日本より上なのかな? ともかく、これも、たまに買ったりしています。

 で、語学練習用に行く度に買ってくる中古ビデオやVCD,DVDの韓国映画の中にも、このロト645が登場するものがあります。どちらも1等に当選、大金が転がり込む、、、、、、kかな???という話です。私が持っているものの中ではそれが2つあります。

 1つは「麻婆島(マパド)」という、割合最近の映画です。ソウルの下町の茶房(タバン)アガシが店長のお使いでロト645を買いに行く。買って帰る途中、急ににわか雨(ソナギ)が降ってきて、アガシは雨宿り。ちょうど正面の店のテレビでロトの抽選の様子をやっていて、次から次と転がり出る玉の番号が、一つ一つ、カードの数字と一致、、、、、、あとはネタバレになりますので、やめておきますが、その、16億Wの大当たり数字が、

16,17,22,30,37,43 です。

 もうひとつは、「達磨ヤ、ソウルカジャ(達磨よソウルへ行こう)」という映画、主役の鄭ジンヒョン(チョンジニョン)は「約束」以来の大ファン(ちなみに私は「約束」の主演、パクシニャンに似ていると言われています)で、「達磨ヤノルジャ(達磨よ遊ぼう)」では出ていた朴シニャンに代わり相手役は「ハヤシのオヤブン」こと、あ、度忘れしてしまいましたが、あの、あ、、、、、、誰だったっけ、、、、、、とにかく、有名な悪役をやることが多い男優がやっています。

 山の中の世間離れしたお寺(清涼寺みたいな設定です)の坊さんがソウルへ上京、財政困難でやくざの地上げ屋に取られそうな仲間のお寺を助けるために、、、、、、という話です。 ここでも、海兵隊上がりの一番サエない僧がロト645を買い、それが見事に当選するのですが、銀行の応接室での当選金受け取りの時、袋の中に大事に持っていたのは領収証(宝くじ券)ではなく、買うための数字を記した申し込み証だった、という部分があります。 その番号は

3,4,8,12,25,31です。

 いずれも、44,45が入っていると、日本のロト6には無い数字なのでダメですが、いずれも、日本で購入可能な数字の組み合わせです。ご存じの通り、韓国ファンの私、実はこの番号で、ロト6を買っているのです。 大当たりしたら韓国に不動産を買う予定です。

 万が一、当選した場合、割り当てが減りますので、皆様方、この番号、真似しないでくださいね。

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普通の韓国を探して424 新堂 中央市場脇の旨い物コルモギル

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 朝もやにけむるソウル、中央市場の東側、国民銀行裏手の食堂街です。行きつけの美容室、ソウル一美味しいと思うスンデクッとモリコギの店。ソムジンガン(ガン=江、慶尚南道と全羅南道の境界を流れる川、鮎(ウンオ、ウノ、銀魚の名産地、瀬越し、セコシは有名)とともに、ミンムルジャンオ(うなぎ)でも有名で、その名を冠したうなぎ専門店、ケコギの店、そんないい店がこの界隈にあります。朝の時間は、まだ開いている店はあまりありませんが、お勧めの場所です。

 市場の食堂=美味い、というのは必ずしも正解ではないと思います。たとえば、南大門市場の食堂通り、、、どこも大したことないと思っています。南大門市場なら、会賢(フェヒョン)駅から入ってすぐの左手の、細い食堂通りか、カルチチョリムのフィラクのある通りあたりがお勧めです。でも、ソウル最大の在来市場にして、厨房機器、食器商店が集まるこの中央市場、、、、、、ここらの店は、あまりハズレはないと思います。

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普通の韓国を探して423 中渓本洞散策11

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 だいぶ下って来ました。仏岩山、中渓洞のアパート群が見えています。こんな車がすれ違えるような道はほんの一部しかありません。電柱の配線の集中具合、、、いかに多くの家々が密集しているかが伺われます。

 ずっと遠くに見える山、やはり岩肌がかなり見える山ですが、水落山(スラクサン)のようです。北漢山、道峰山、仏岩山などとともに、ソウル市民の軽登山の場所として親しまれているようです。

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2006年3月16日 (木)

すばらしい韓国の食事193 クラウンホテル裏 「やほわ」

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 イテウォンから下った場所のクラウン観光ホテル。古く、やや暗い感じでしたが、安いのでそんなもんでしょう。

 よく、韓国観光掲示板で、ホテルに対する文句が書かれていますが、2泊3日で3万4万なんて旅行、文句も言えないと思います。そういう人、日本でそういうクラスの高級ホテルに泊まったこと、あるのかな?なんても思ってしまいます。ま、日本の高級ホテルのが対応がいいのはわかりますが、、、、、、

 前にも何度か、韓国では気楽に1人で酒を飲む場所が少ない、と書いています。屋台でも、やはり1人客はまずいませんが、外国人観光客なんで、いい?と聞いて、タンゴル関係をいくつか作っています。しかし、おばさんのママでもいいから、話し相手が欲しいな、というとき、ありますよね。 この「やほわ」という店、カラオケもありますが、韓国人のアジュマ2人(といっても30代)でやっている店です。おっかなびっくりで、外でいろいろ話を聞いて、入店しましたが、良心的だし、まぁまぁ日本のスナック感覚で飲める店でした。

 場所はイテウォンクラウンホテル裏手に少しだけ並ぶ日本人、中国人相手の食堂街の「お粥屋」の脇、地下です。地下というのも入りにくい要因ですが、家賃が安いのでしょうがありません。もちろん客引きなどしていませんが、夜ぶらぶら出かけてみたら、韓国でよくあるポンプで空気を入れて膨らませるタワー型の看板を、強風のために仕舞っているおばさんを見かけたので、「この店の人ですか?」なんて話し掛けてみました。ビールは1本5000W、アンジュ(肴)は別で、セットとかはなし、とのこと。悪い人ではなさそうだったので、入ってみました。 ビールの小瓶、5000W、、、原価は2000Wもしないけど、ま、妥当かなと思います。夕食の後だったので、アンジュはなし、と許してもらい、それでも、サービスでマルンアンジュ(マルアンジュ=乾きもの)はサービスで少し出てきて、おばちゃん2人となんだかんだ2時前まで話して、60000W。結局ビール代だけです。

 こういう店のアンジュ、一番安いのはたいていノガリという、普通に売れないちびっこいスケソウダラを干したものを焼いて、裂いたもの。それでも15000Wとかします。メニューは見ませんでしたが、たぶん、そんな。韓国の飲み屋につきものの果物とかは3万とかかもしれませんね。 でも、おばさん2人、なかなかいい人で、楽しかったです。明らかに日本人向けの店、、、周囲に、もっと高そうな、女性の付きそうなカラオケもありますが、1人だったし、ま、妥当な飲み台かな、と思っています。「イテウォン、日本語入りの看板」と来ると、警戒してしまいますが、ぼるような店では決してないと思いますので、紹介させていただきます。

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普通の韓国を探して422 全羅南道 木浦市 97年

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 私などがアップしなくてもあちこちのHPであると思いますが、木浦市、儒達山(ユダルサン)南麓です。

 日帝時代に発展した都市、特に、木浦駅から南側、このあたりは、有名な木浦文化院でしたでしょうか?古い日本建築が残る街で、計画的に開発されたせいか、韓国の古い住宅街に比べ、道路が広く、規則的。もしかしたら日本の当時の都市よりも整備されていたコルモクだったのかもしれません。右手、立派なお宅。建築は違うかもしれませんが、日帝時代の高官の家だったかもしれません。

 左手角は美容室。私は韓国へ行くと、まず美容室で整髪します。韓国の理髪、風俗みたいなのもあるという話ですが、男性も美容室(美容院、美粧院、呼び名は様々です)へ行きます。カットとシャンプーで、安いと5000W高いと8000Wくらい。先生のウデも、、、様々ですが、横、後ろを上まで短めに刈り上げた、韓国人風の髪型で街を歩くと、、、いろんな観光関係の客引き、ポン引きに声をかけられません。また、カット中の世間話も、韓国語の練習です。最近は「何年住んでいる?」と聞かれることが多いので嬉しく思います。「昨日来たんだ」と返答すると、、、例外なくびっくりしてくれる韓国の方々です。

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普通の韓国を探して421 中渓本洞散策10

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 路地、小さな窓、重なって見える同じ色の瓦屋根。ソウル市内中心部にも韓屋村(村=同じ種類のものが集まっている場所。ex..モテル村、幌張馬車村等)はあり、路地も、まだまだ残っています。

 道路の舗装、補修もいいかげん。前の項でも触れましたが、トイレとか、どうしているのでしょう?

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2006年3月15日 (水)

普通の韓国を探して420 タガダディスコ

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 前に、係員のお兄さんがバック転をしている写真をアップしましたが、もう少し広く写した写真です。場所は東大門市場、プレアタウン(当時)の前のあたり。左手には順番待ちの人たちが見えますが、平日の午後にもかかわらず、大繁盛。私も一度乗ってみようとは思っていますが、なかなか見かけません。やはりこのディスコを紹介したインチョンの月尾島の遊園地、できたら日曜に行ってみると、かなりいい感じの、「普通の韓国」を見ることができるのではないかと期待しています。

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すばらしい韓国の食事192 広蔵市場の屋台 故郷チプのマンドゥ

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 前にご主人であるおばぁちゃんの写真をアップした店、コヒャンチプの商品、マンドゥです。 すでに書いたように、韓国ではマンドゥ(饅頭)というのは餃子のこと。蒸し餃子が一番一般的で、粉食の店でも、こんな屋台でも、また、露店のマンドゥ専門店もあります。

 この店は丸く包むやり方、ちょっと日本と違いますが、日本と同じ方、半月型のもよく見かけます。マンドゥラミョン(ラーメン)というのは、ラーメンに冷凍のマンドゥを3,4個入れて作ったもの。揚げたタイプのもよくありますが、鉄板で焼くのは、あまりポピュラーではないかもしれませんし、あることはあるけれど、日本のようにカリッと焼く、という努力はしていない感じです。

 写真、ちょっとピンボケ、ごめんなさい。

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普通の韓国を探して419 中渓本洞散策9

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 西側に向かう道を下って行きました。新しい道の切通し側面が見えています。

 古い韓国家屋、窓が少ないこと、おわかりいただけることと思います。

 前にちょっと触れた映画、「海賊 ディスコ王になる」という映画、機会があればご覧ください。名作、とは言えませんが、ほのぼのした、いい映画です。タルトンネに住むイムチャンジョンの一家。お父さんはバキュームカーが入れないトンネ(町内)の汲み取りの仕事をしていたのですが、ある日、住人の頼みであまりにたくさん汲み取りをして、下り坂でリヤカーを制御しきれず暴走して大怪我を負ってしまう。イムチャンジョンは父に代わって汲み取りの仕事を始め、学校へ行けなくなってしまう。さらには、その治療費のために、妹が団欒酒店で働くようになる。それを助け出すため、イムチャンジョンの友人の「海賊」というあだ名の主人公がダンスを猛練習して、、、そんな話です。80年ころの韓国を舞台にした作品だと思いますが、繁華街にも、住宅街にも、そんな昔の風景がまだまだ残っている、、、それが韓国です。

 この道は車が充分通れる感じですので、とても広い道の部類に入ると言えましょう。

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2006年3月14日 (火)

普通の韓国を探して418 2号線三成駅 COEX側出口

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 どんなガイドブックにも出ているCOEXですが、かなり前からありました。東洋一の地下街と銘打っていましたが、95年頃は三成駅側の3分の1くらいしかできていなかったはずで、2000年頃、やっと北側、奉恩寺側まで埋まったのではないかと考えています。

 我が大韓歯科矯正学会大会、このCOEXと、地方のどこか、隔年で交互に開催されるので、だいぶ前から参席しています。最初の頃はグランドインターコンチネンタルでやっていましたが最近はずっと、一番北の会議場と、新しいコエックスインターコンチネンタルです。歩くと結構疲れる、そんな広大な、、、街です。雰囲気としては、横浜のみなとみらい地区、そんな感じの場所です。昨年秋の日本矯正歯科学会大会の開催地はその横浜だったのですが、多くの韓国の先生方にお会いすることができました。韓国の先生方も、コエックスみたいだな、なんて思っておられたのではないかと想像しています。

 この写真は2号線三成駅から出てすぐの場所、地下1階(?)の広場です。田舎に住んでいる私など、なんか圧倒されてしまうような、そんな、人の多い、新しい街です。この辺は95年から、変わっていません。

 余談になりますが、うどん、マンドゥなどの粉食チェーン、「シンポウリマンドゥ」、このCOEXにも店がありました。朝ごはんにマンドゥを食べたのですが、値段は他の店と一緒だとご主人に聞きました。非常に人が多い場所、でも、家賃はとんでもない値段だろうし、街角の普通の粉食よりもお洒落で高価格とはいえ、やはり薄利多売の粉食チェーン、結構経営は大変だろうなぁと思った次第です。

 

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普通の韓国を探して417 全北 群山港の巡視船

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 大昔は、大好きな写真家、アラーキーも使用していると言う、ちょっとレンズのいい小型カメラ「ビッグミニ」を使っていました。その後、「イクシ」が出たのでAPSにして、、、その後はデジカメ、フジの2500Z、そして、今はF455と来ています。APSは、CDに焼いてもらえたので、今も時々アップしていますが、こんな横長の写真はそれです。2000年の5月の群山です。ソウル、釜山へ飛行機、バスで晋州、汽車で河東、バスで花渓チャント、救礼、汽車で順天、光州、バスでコチャン、金堤、全州、桜並木を群山、そんな旅行でした。故郷である東京よりも、群山にしょっちゅう行っていた頃です。

 韓国の花、ムクゲですけど、やはり東洋の国、梅も、、、大事にされる花、愛でられる花のひとつです。海上保安庁に相当する機関の印が梅なのでしょうね。花つながりで思い出しましたが、韓国の公務員の年配の方が決まって持っている腕時計があります。黒い革ベルトのシンプルなものですが、長年国のために働いて、というののご褒美なんじゃないかと想像しています。その時計には確か、ムクゲの花と、それを囲むように2羽の鳳凰の印だったと思うのですが、そんな構図の文化も、似ていますよね。

 錦江の河口を利用した群山港ですので、対岸は忠清南道の長項です。

 前に群山の月明山公園の山頂から見た長項の精錬所の写真をアップしました。先日、ソウルに、恩師のチョデヒョン先生を訪問した際に聞いたのですが、やはり日帝時代に日本が作った工場だとのことでした。割合鉱産資源に恵まれていた朝鮮半島。当時の技術の粋を結集して作られた非鉄金属の精錬所だったとのことです。

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普通の韓国を探して416 中渓本洞散策8

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 前の、道標のあるあたりから西へ、稜線に沿って下って行きます。やはり目立つのはソウルを囲む山々と、葦院区の大部分を構成するアパート群です。右手、ひときわ目立つのが北漢山です。

 右手の家の壁の下半分、水色の塗料で塗られていますが、かなり前にアップした金泉の路地の写真に出てきた家も、この色。もしかしたら何か特別な、ペイントなのかもしれません。屋上には「オン(オンギ)」と呼ばれる陶器の甕、それと、プロパンガスのボンベが置いてありますね。何度かそんな写真を紹介していますが、韓国の家の屋根の上、いろいろ物置などにも利用されていることが多いのです。

 左側、小さな空き地を利用した野菜畑でした。ゴミ、ミカンの皮などが捨てられていましたが、肥料のつもりでしょう。

 古い韓国の家々、あ、古いホテルや旅館もそうですが、窓や出入り口が狭いです。冬の寒さ、それに対応する暖房効果のためでしょう。日帝時代に移住した日本人、日本家屋に住んでいた人が多かったのでしょうけど、寒さは、大丈夫だったのでしょうか??冬の快晴の日、韓半島の青空は日本の空よりも濃い青色のような気がします。

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2006年3月13日 (月)

すばらしい韓国の食事191 ハルラポン

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 前にもちょっと書きましたが、韓国ではデコポンのこと、主産地である済州島の山の名前をとって「ハルラポン」と呼びます。日本でもいい値段しますが、前にも書いたでしょうか?ロッテ本店地下あたりだと1個8000Wなんていうのも見かけました。もう少し安いマートでの値段も2個で量り売り、7,8000W、日本での価格と変わらず、大玉は1つ4,500円です。

 前に世話になっている家、いつも果物をたくさん出してくれる方の家を訪問するときに手土産に持っていったら、知ってはいたけどあんまり高いので買ったことがなかった、どうもありがとう、と非常に喜んでくれました。普通の食事、4000Wくらいで、たくさんのおかずが付く定食みたいなのが食べられる韓国ですので、1個8000Wのデコポンはとんでもない高級果実ということになります。

 これは金泉の市場での撮影。1つだけ、立派な箱入りのハルラポンが置いてありました。明らかにお遣い物のようですね。

 1食4000Wで、野菜たっぷりの暖かいスープ料理の定食みたいなものが食べられる韓国、、、ところが、ホテルでコーヒーやジュースなどを飲むとサービス料だの付いて2人で2万W近い計算になったりします。町のあちこち、たいていは2階か3階にあるカピショッ(コーヒーショップ)でも、コーヒーが4000W、5000W。韓国の友人に言わせれば「場所代」だとのことです。

 安い定食屋で日本人観光客が1人4、5000Wの食事をした後、さんざん居座って、追い出された、雰囲気悪い、なんて書き込みを韓国観光サイトの掲示板などで見ることがありますが、これはお店に理があること。コーヒーショップとかでなら、1時間でも居ていい、高いコーヒー=居心地のいい椅子に座っている場所代、ということです。

 韓国=安いという感覚、最近のW高で、やや薄れつつありますが、行きやすい国、、、でも、そこは外国、そんな気持ちは持っていないといけないと思います。

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普通の韓国を探して415 京東市場

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 ガイドブックにもたいてい掲載されている京東市場、なかなか全部を歩いている人はいないくらいの広い範囲に広がっており、また、いろんな店があります。私も薬令市場、韓医院街のほう、チェギドン駅に近いほうは、あんまり興味がないので歩いていませんが、普通の市場のほうは大体知っています。ほぼ、清涼里駅前まで、続いていると言ってもいいですし、龍頭洞(ヨントゥドン)になりますが、清涼里588の東側の道のすぐそばの青果市場、鮮魚市場も広義の京東市場になると思います。

 この写真は北のほう、京東市場セマウル金庫前というバス停留所のほうから入ったあたりです。広い道路、朝はトラックの洪水状態になる道です。この辺は大きい卸売りの店が並んでいます。背中方向、南側には果物専門の卸の店が並ぶようになる道です。

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普通の韓国を探して414 中渓本洞散策7

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 葦院区中渓本洞、小高い山の頂上付近からの西側の風景です。ソウル市中心部から続く山々の中でひときわ目立つ山が北漢山。フランスパンを立てたような岩峰が仁寿峰(インスボン)です。遠くに見える高い煙突は、前に月渓駅前の写真にも出てきた廃棄物再生処理場。もう中渓洞、下渓洞(ハゲドン)のアパート群よりも標高が高いことがわかります。

 右に続くコンクリートの壁は、南のほう、ソウル産業大学方面からの新しい道の切通しです。峠の頂上部はトンネルですので中渓のロッテマート方面からの登山道はむこうに見える小さなピークから、ここを経て葦院コゲというソウルと京機道の間の峠に至っています。

 実際、登山服姿のおばさんのグループにも会いました。右の写真は山道の道標みたいですが、中渓本洞の地番表示です。

 稜線の向こう側はかなり厳重な鉄条網のフェンス、地図で見ると何であるかが表示されていない大きな建築がいくつかある地域です。もしかしたら軍関係の施設かもしれません。韓国の地図、国防部とか、そんな、軍事上重要な施設は地図に掲載されていません。5000分の1の航空写真付き地図、60000Wもする上にやたらでっかく、重く、なかなか買う思い切りがつかないでいたのですが、先日購入しました。航空写真でさえ、うまいこと山林の写真を貼り付けて、隠している部分がいくつかありました。

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2006年3月12日 (日)

普通の韓国を探して413 弥阿サムゴリ マウルボス終点付近

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 日本で売っているガイドブック、出ているところは決まっています。明洞、南大門市場、東大門市場、鍾路、仁寺洞、新村、大学路、アpクジョン、この辺からあとは、かなり「薄く」なりますが、新沙、三成、盤浦、梨大アプ、、、、、、 でも、ソウルには繁華街、まだまだたくさんあります。

 誠信女大前、そして、このミアサムゴリ、4号線沿線の繁華街ですし、スユも、かなり大きい、もしかしたら新村とかよりも大きな繁華街と言えましょう。

 ミアサムゴリのビクトリアホテル(ホテルビクトリア)、何度か泊まっていますが、韓国、ソウルではそこそこの宿です。日本人の観光客も最近はけっこういるみたい。でも、個人で泊まると14万Wだの。まぁ、いい部屋を割り当ててくれますが、ソウルでもけっこう有名なホテルだと思います。近所にデパート2つ。バスの便もいいし、、、私にしては、高級過ぎるホテルかもしれません。

 この写真はミアサムゴリ駅の裏、マウルボスの終点のほうの繁華街、多分10時過ぎくらいの写真です。ソウルの繁華街、10時11時はまだまだ宵の口、、、1時2時までは、ふつうに遊ぶ時間、そんな、夜更かし都市です。

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普通の韓国を探して412 KR京釜線金泉駅前 改造車

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 左はバスターミナルから歩いて、跨線橋を渡って金泉駅へやってきた時の駅舎と駅前広場です。右は左の写真で言えば向こう側左手からの駅と、日本の旧アルトを800ccにしたボディの軽車(キョンチャ、キョンgチャ、ギョンチャ)です。幅も変わって、危なそうなデコレーション、日本では車検に通りそうにありません。

 金曜日のお昼、中華の店で麺を食べたのですが、その時に見た漫画雑誌、ビッグコミックで、たまたま、この金泉駅前の風景が冒頭に出てくる漫画がありました。韓国人のバイオリン製作者の方の本、「海峡を越えたバイオリン」を原作とした作品です。作者の方、実際にこの駅前を見るために取材に行かれたのかどうかはわかりませんが、駅舎の形はいっしょ。車止めのフェンスもいっしょ、駅舎すぐそばの人間だけ渡れる人道橋もそのままに描かれていました。設定は昔のことなのですが、見事に今の金泉駅前を再現した絵には、感心しました。

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普通の韓国を探して411 中渓本洞散策6

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 このシリーズを続けて見てみるとだんだんアパートの高さよりも上に来ているのがわかると思います。遠くの山はどのへんでしょう?冬のタルトンネ、、、何もかも茶色の世界、そんな感じがしますね。右の家、煙突みたいなのは何でしょう?少し前の曲がった道の写真にちょっと出てきますが、灯油ボイラーのアルミコーティングの排気管、韓国の路地ではしばしば見かける風景です。

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2006年3月11日 (土)

普通の韓国を探して410 地下鉄2号線合井 

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 この長いドーム、最初はびっくりしました。日本でも大都市にはこんな風景があるのかもしれませんが、地下鉄の線路の屋根でした。

 2000年の冬、3日間だけ、ソウルのカナタ韓国語学院という私設の学校で韓国語の個人授業を受けたことがありますが、そのとき、朝ごはんを食べに行ったハプジョン(合井)という駅のそばの風景です。ソウルの地下鉄、古い路線は幅の広い漢江を鉄橋で渡ります。1号線は鷺梁津、2号線はこの合井と江辺、3号線は玉水、4号線は銅雀に漢江鉄橋があります。5号線以後は、漢江の下をトンネルで通るようになりましたが、この写真のドームは地下鉄が地上へ出る部分の屋根なのでした。

 この写真を撮った後、駅付近の小さな食堂でタッコムタン(鶏のスープ)を食べ、少し散策したときのことですが、合井ロータリーという大きな交差点で交通事故を見ました。 北からきた車が交差点を右折する際、軽く接触、2台とも朝の空いている時間でしたので交差点の中で停止したのですが、ぶつけられた方の車の運転者が激怒してか、一度バックしてから、急加速して相手の車の弱そうな横腹というかドアの部分にドッカーンと体当たりしたのです。熱情的な韓国人、一気に激怒するけど一気に冷める、そんな話は聞いたり、読んだりしていましたが、ぶつけられた車の人が怒って車で体当たりというのを目の前で見たのにはびっくりです。

 その後、知り合いの韓国人にこの話をすると、ウソだろう?とか言われてしまいますが、小さな事故なのに激怒して自分で大きな事故にする韓国人、、、本当に見た話です。

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普通の韓国を探して409 全羅南道木浦港 1997年

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 韓国の時刻表、あまり買う人がいないのか、1社独占で、毎月出ています。ずっと昔から3000W。行く度に見かけると買うようにしていますが、売っていない時期もあったりします。鉄道の部分は最初の数十ページ、その後に、地下鉄、航空、そして船、その後の大部分がバス関係です。

 意外だったのが船の部分がけっこうあること。北は仁川港、反時計回りに、大川(保寧)、群山、木浦、珍島、ワンド、麗水、南海、忠武、釜山、浦項、墨湖(この他にもまだありますが、思いついたものだけ列挙しました)、、、人のすんでいる島がたくさんある韓国、大小のフェリー便も毎日たくさん運航されています。

 ゆっくりした旅行が出来ませんので、もしも欠航になって帰国が遅れたら、という心配から、離島への旅は経験がありませんが、いつか、行ってみたい島がいくつかあります。有名どころですが、小黒山島、この木浦港から船が出ています。今、一番行きたい場所かもしれません。

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普通の韓国を探して408 中渓本洞散策5

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 「韓国」と名が付けば何でも好き、本屋でも、「韓」という文字はすぐに眼に停まる、、、そんな時期がありました。韓国関係の本ならば、硬いものでも軟らかいものでも何でも買ってしまった頃です。流石に2002年ワールドカップ共同開催の前になって、韓国関係の本が氾濫、その後の韓国ドラマ、映画ブームで、とても全部買うなんてできなくなってしまい、落ち着いた感じです。出版関係も「ブーム」に乗り遅れまいと乱造気味で、内容の無い、他社の本を寄せ集めて焼きなおした、そんなのもたくさん、今は出ている感じです。

 そんな中、アマゾンというサイト、韓国関係のを買っていると、新しい韓国関係のを紹介するシステムがあり、それで、「韓国の家」を撮影した写真集を1冊買ってみました。内容は期待外れ。たぶん、現地コーディネーターを頼んで適当に車で周って撮影しただけ、そんな感じ。「韓国」と付けば何でも売れた、そんな時期もあったのだと思います。

 自分の足で、1人で、自分で探して、韓国の普通の町を歩く、そのために、韓国語も普通の人以上に勉強してる、、、韓国語能力試験の最上級である6級に3回連続(3年連続)落ちていることは前にも書いたかもしれませんが、たゆまず、勉強を続けるつもりです。

 仏岩山、そんな岩山があるだけでも、ソウル、すばらしいと思います。

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2006年3月10日 (金)

普通の韓国を探して407 中渓本洞散策4

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 今まで、登ってきた道を見下ろしての写真が多かったのですが、これは上のほう。味わいのある細い道、もう少しで一番高いところ、というあたりでしょうか?やはりいい天気の日には写真もきれいに写りますね。

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2006年3月 9日 (木)

普通の韓国を探して406 尚州 小さなコンノルモク

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 「コンノルモク」、踏み切りのことです。新しい言葉、江戸時代とかには無かった言葉ですので、日本語でも漢字語は無い言葉ですよね。

 自転車がたくさん利用されている都市、慶尚北道、尚州のKR尚州駅に近い小さな踏切です。韓国の踏み切りの警報音、日本のものよりも少しゆっくり、間延びした感じです。そう、前にも「僕の彼女を紹介します」の話のところで少し書いたと思います。大陸的というか、、、せっかちな韓国にしてはめずらしくのんびりした音と感じるもののひとつです。

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すばらしい韓国の食事190 市場の中のパンチャンチプ(おかず屋)

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 おかずの多い韓国の普通の食事、各家庭にはたいていの日本の家庭の冷蔵庫より大きな冷蔵庫と、最近はかなり普及したキムチ冷蔵庫があります。大き目の密閉容器に、いろんなおかずを入れて、食事のたびに出していただく、そんなのが普通ですが、こんな「おかず屋」もたくさん見られます。

 各家庭では作りにくいもの、それほどたくさん消費しないけど、食べたいもの、そんなのを買う家庭も増えていると思います。左手、ケジャンも見えますし、手前の缶はめんたいこ(明太子)、韓国での呼び名は書いてある通り「ミョンランジョッ(明卵ジョッ、ジョッ=塩辛)」、奥のほう、蓮根(ヨングン)の煮物だの、、、あとは、いろいろ。

 野菜の類、日本よりも種類が多いと思います。珍しがられるのは生の、植物の、本当のワサビくらいでしょうか。山芋の類も、「マ」といって、高いけれどやはり日本同様、身体にいい食べ物とされていますし、牛蒡も、カブもあるし、、、新しいキノコも、キノコ好きの韓国ですので、日本以上に急速に普及します。また、前にも書きましたが、魚の料理にはセリは欠かせませんので、年中、栽培もののセリが野菜屋には常備されています。それに、今ごろ、、、春の山菜の類、タルレとか、あとは、、、コドゥルペギだの、半分野草のような野菜が八百屋にもスーパーにも、いろんなのが並びます。少量買うなら大型スーパー、たくさん買うなら、、、やはり京東市場です。普通の在来市場とは違った規模の市場ですので、野菜のダンボール箱単位での買い物はとても安いです。ただし、日本語は通じませんし、「箱単位」だから安いのですけど。

 話がそれて市場の野菜のことになってしまいました。安く買うなら、やはり在来市場です。

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普通の韓国を探して405 中渓本洞散策3

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 細い道、路地が好きです。冬の陽射しを浴びながら、さらに登って行きました。

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2006年3月 8日 (水)

普通の韓国を探して404 群山市沃西面ハジェ 河口の小さな漁港

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 群山基地南端にあるハジェという場所です。小さな川の河口が漁港になっています。世界でも指折りの干満の差が大きな韓半島西海岸、ちょうど干潮時であったため、船が泥の上にある状態でした。

 このへん、塩田もたくさんある干潟地帯で、浅い海が広がっているため、金堤(キムジェ)、萬頃(マンギョンg)あたりにかけて干拓事業が行われています。反対運動もかなりあった模様、「セクムマン干拓事業」とい言葉が一時はテレビでしばしば聞かれました。セ、は固有語で新しい、の意。クムマンは金堤の金と萬頃の萬で、金萬、、、日本でもよくやる、漢字語の頭の文字の組み合わせでできた言葉です。

 話題は変わりますが、韓国の塩は塩田産が大部分のようで、いろいろな種類があり、重たいけど安くて面白いお土産になります。大粒のざらざらの塩、なんだか美味しいような気がします。豚の塩焼きが美味しいのも、塩のおかげかもしれませんね。

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すばらしい韓国の食事189 マポチェデポのソグムクイ

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 一番最近の麻浦真チャ元祖チェデポの豚肉塩焼きです。何度も行っていますが、ハズレの無い店です。ただの豚の肩ロースなのですが、何故か、、、日本で食べるより美味しいのが韓国の豚焼肉です。テジカルビもウリのひとつですが、日本人には多分、甘すぎに感じられるでしょう。今夜にでも食べたい味、、、毎日でもいい豚肉です。

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普通の韓国を探して403 中渓本洞散策2

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 少しずつ高みへ登って行きました。だんだん遠くの風景がよく見えるようになってきます。左は前にも夏の写真をアップした仏岩山(ブルアムサン)、左下方に中渓社会福祉館、太陽電池パネルがあるのが小さな公園です。右は中渓洞、上渓洞のアパート群、遠くの山はソウルと議政府市にまたがる道峰山の岩峰群です。

 中央地図文化社の地図が一番一般的だと思いますが、中渓本洞の中にも右の写真のような広めの道が何本か不規則に走っています。その他、車1台やっとの細い道、人間しか歩けない路地は無数にあります。冬、雪が積もったら、どうなるのか、心配です。

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2006年3月 7日 (火)

普通の韓国を探して402 新ソウル駅

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 行ったことがある方も多いと思います。新しいソウル駅です。釜山駅もそうですが、鏡みたいなガラス張りの建築、日本ではあそこまでやる鉄道会社は無いでしょう。

 切符売り場付近にはかなりの椅子があり、なかなか座り心地がいいんです。それと、構内案内放送の女性の声がきれいで、発音も聞き取りやすく、それを聞きながらぼーっと汽車を待つのも好きな時間です。

 左下すぐの列車が固定編成ディーゼル動車の在来線セマウル号、そのとなり、一回り細いのがKTXの車両です。鉄道関係はそっち方面のHPに譲りますが、在来線はムグンファ号でもゆったりなのにKTXの車両は幅が狭いため、窮屈で不評です。意地でも日本の新幹線は採用しないぞ、、、という心意気は買ってもいいと思いますが、、、

 あと、これは実際見て欲しいことですが、KTX、20両編成だか、、、すごく長いです。だのに改札は案外直前でないと始めません。前のほうの車両の席の人はけっこう大変です。 この長さも、新幹線に負けるか!!という感じで長くしたのでしょうが、新幹線の16両編成のほうが25m車ですので少しだけ、まだ、長いのではないかと思っています。「ケンカするのは仲いい証拠」という言葉がありますが、そんな関係ではないでしょうか??

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普通の韓国を探して401 慶全線筏橋 駅前広場

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 97年の筏橋駅前です。麗水、順天にはその後も行っていますがバスでの移動だったので今はどう変わっているかな?と思います。前にも書きましたが、楽安邑村民族村よりも、この筏橋の町、山の上からの風景、市場、初めて韓国で入ってみた茶房(タバン)でのタバンアガシとの拙い韓国語での会話とかのほうが楽しい記憶になっています。

 右手向こうの道を少し行った場所が郡内バスの停留所。バスターミナルは右方向へ1キロばかり、筏橋川を渡って行った場所です。 韓国の田舎町、町、集落の中心部に、どこでもバス停留所のあるシュポというかよろず屋があり、プラスティックの椅子が置いてあったり、、、「バス票販売所」だの、看板があったりします。

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普通の韓国を探して400 中渓本洞散策

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 前にも書いたかもしれません。韓国、今の東京より見た目、先進的な部分もあれば、60年代の東京の下町を想わせる部分もあります。特に地方へ行くと、私が子供の頃遊んでいた祖父の店があった大岡山の市場みたいな風景に出会うことができます。

 ソウル特別市葦院区(ノウォング)、中渓本洞を歩いた写真をしばらく続けてアップします。前に書いたように、山の町に住む老人のために長年、徒歩で多くの練炭を運ぶアジョシがテレビで報道されていましたが、プロパンを運ぶのも大変そうな町です。屋根の上のいろんなもの、、、やはり韓国の特徴だと考えています。それだけ土地が狭いから、なのかもしれません。

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2006年3月 6日 (月)

普通の韓国を探して399 東ソウルターミナル 売店の品々

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 何度か、「韓国はモノがたくさんある国」と書いています。国土が狭いこともあるでしょうし、過密都市ソウルという理由もあるでしょうが、どこの店にも品物が豊富で、北韓の人がこんな写真を見たらびっくりするだろうなぁ、、、といつも思います。

 菓子などは日本とそっくりなものも多いですが、右の写真、ピングレのバナナウユ(バナナ牛乳)のそろばん玉型の容器、、、これは日本ではあまり見かけませんよね。

 流行を追う韓国人、、、飲み物も流行があります。2000年前後から流行りだして定着した感のある草緑梅実(チョノクメーシル)をはじめとする「メシル(梅実)ドリンク」系、、、、ワールドカップの頃から流行りだした「マンゴードリンク」も定着しています。トマトジュースが甘いのも日本と違うところ、、、こういう飲み物関係のHPもどこかにあるのでしょうね。私も好きなのですが、「ロッテ2%(イプロ)」という桃味のイオン飲料はなかなか美味しく、お勧めです。しかしなんで韓国語、「%」を「プロ」と言うのでしょう???

 

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普通の韓国を探して398 中渓本洞の山道から

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 2枚とも、中渓本洞 社会福祉館から上って行く道からの風景です。左の写真、タルトンネには珍しい、まっすぐな道が見えますね。看板は貸しビデオ屋です。2枚目は、登ってきた道を振り返っての風景、右手下に社会福祉館と運動公園、幼稚園、遠景は中渓洞方面です。

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2006年3月 5日 (日)

すばらしい韓国の食事188 冬の果物屋の店頭にて

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 韓国人は果物好き。多分、1人あたりの消費量は日本より上でしょう。12月末の果物屋の店先です。比較的品物が少ない冬の時期ですので、りんご、みかん、それと、イチゴが並んでいました。みかんの箱に数字が書いてあるのは1000Wで何個買えるか、の表示です。比較的値段が安いのも、果物をよく食べる要因のひとつかもしれません。

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普通の韓国を探して397 中渓本洞 社会福祉会館前

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 中渓本洞のタルトンネの裏山、仏岩山の上り口へ入る比較的広い道を進むと社会福祉会館と、小さな公園があります。登山の盛んな韓国、平日の昼間でも天気さえ良ければ山に入る人は多く、しばしば登山者に会う道でした。

 前にも書いたように、知らない町へ行ったら、まずは市場を見て、次は山があれば山に登る、、、そんな旅行をしています。

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2006年3月 4日 (土)

すばらしい韓国の食事187 テジモリ 豚の頭

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 慶尚北道、金泉の駅前通り裏手の在来市場、平和市場のスンデクッ屋の店頭での写真、血抜きしている豚の頭です。

 味付けして煮上げた豚の頭は大事な祭祀用のもの、写真撮影は禁止ですが、これはその前、また、場所がスンデクッ屋ですので、たぶん、少し前にアップしたモリコギのゼリー寄せにする材料かと思われます。皮付きの頭の肉、本当に、美味しいものです。

 日本で、皮付きの豚肉が普通に売っているのは沖縄くらい。前にあげた血の利用も沖縄くらいだし、、、「コーレーグース」という唐辛子の調味料、歴史は新しいけどランチョンミート(スパムなどのソーセージ缶詰)の積極的利用、「味噌汁メニュー」の存在などなど、韓国と沖縄、似ている点がたくさんありますが、豚の頭そのままのお土産、、、沖縄にもありますよね。鹿児島でも見たかもしれません。

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普通の韓国を探して396 尚州市外バスターミナル前

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 韓国の地方交通の主役、市外バスのターミナル、案外しばしば移転します。これは、市内を避けての国道バイパスの整備によるものが多い感じです。道路が広い韓国ですが、昔からの市内は狭い部分、混む地域もあるため、新しい、いい道が出来ると、そのそばにバスターミナルも移転して、新しく、そんな感じです。この尚州のバスターミナルもまだ出来て1,2年なのではないかと思わせるような新しい建築でした。地区自体が新しい街のようで、他の建築も、ソウルなんかに比べると簡素ではありますが、みな新しいものでした。

 わざわざ写真を撮ったのはターミナル前に駐車してある自転車です。何度か今までもアップしましたが、ソウルの自転車は、荷運び用の実用車か、でなければ、なんちゃってMTBが中心なのが、この尚州では日本でも一般的なママチャリタイプの軽快車が中心です。

 地方で、車が少なめで、平坦な都市では、けっこう韓国でも自転車が利用されていることを知り、自転車乗りの私としては少し嬉しく感じました。

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2006年3月 3日 (金)

すばらしい韓国の食事186 孔徳駅前 マポチェデポの豚肉塩焼きの焼き方

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 もちろん、100%の人を満足させることはできませんが、ソウルでも大人気の豚焼肉、テジカルビの店、「麻浦チェデポ」の豚塩焼き(ソグムクイ)です。右の写真は前にもアップしましたが、最近行ったときは別の部屋、そして、左の写真のような別のコンロになっていました。右の写真当時は2人前14000W、今は16000Wで、肉がたっぷり食べられます。

 この店、前にも書いたように、ソウルでも大人気。もともとの店は路地から入る目立たぬ場所ですが、お客さんがどんどん来るので、直方体の展開図のように、隣、奥、上、横、周囲の店を買い取り、壁をぶち抜いて拡大拡大を続けており、部屋ごとにドラム缶コンロの椅子席だったり、座敷でも部屋ごとの段差、テーブル、皆ばらばらの、韓国らしい店です。

 本来の店は入って左が厨房と計算台、右手はドラム缶コンロの椅子席、奥が座敷なのですが、そこでは、左の写真のような厚い鉄板のコンロでした。最近言ったのは入って、本来の店から左へ入った部分、元は別の店だったので一段下がった床の座敷でしたが、テーブルに組み込まれた左の写真のようなコンロでした。

 肉の味付けは企業秘密とか、、、、、、豚肉自体も日本より美味しいような気がしますし、誰を連れて行っても安くて美味しくて喜んでもらえそうな店です。日本語もなんとか、、通じる店員さんもいます。地下鉄に乗ってわざわざ行く価値がある店として推薦します。

 先日、東京へ行く機会がありましたが、久々に千駄ヶ谷の「ホープ軒」というラーメン屋さんに行きました。豚骨の匂いがプンプン、脂ぎとぎとのラーメンですが、大好きなんです。初めて乗った大江戸線で、国立競技場前駅、、、さて、どこから出ようかな、と思ったら地下の案内図にちゃんとこの人気ラーメン屋である「ホープ軒」が出ていました。ソウルの「マポチェデポ」も、地下鉄駅の案内図に載るような、、、有名人気店です。

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普通の韓国を探して395 木浦港 伝統芸能(?)の人たち

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 97年の木浦です。朝鮮日報に寄れば、90年代末から漁獲量が激減し、漁船の数も減って寂しくなったという木浦。確かに1年程前に行った時、港がなんだかがらがらだったのを覚えています。

 初めてソウルを離れたのは議政府。でも、適当な宿が見つけられず、結局ソウルに戻って宿泊しました。次は水原、今でもあると思いますが石山(ソクサン)観光ホテルという小さな宿に泊まり、暗いうちから水原城を歩きました。次は97年春、金浦空港で直接国内線に乗り換え、麗水、筏橋、木浦と、初めての全南への旅でした。

 これは、木浦に着いて、バスターミナルから木浦駅付近へタクシーで移動、百済観光ホテルという、安いけど一応ムクゲの花がついた宿に決め、荷物を置いて町を歩き始めたときの写真です。 チンドン屋みたいですが、鐘や太鼓を鳴らしながら、港の通りを練り歩く集団を見かけました。今もって、なんの行列なのかわかりませんが、それまで、「日本とそっくり」とばかり思っていた韓国でしたから、なんだか外国気分を感じ、シャッターを切った次第です。この後は、港の刺身屋で、高いサンナクチを食べ、写真を撮ってカンペ(やくざ)風のお兄さん2人組に一括され、お友達になった、、、、、、前に書いたとおりです。

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2006年3月 2日 (木)

すばらしい韓国の食事185 時にはこんな朝飯も、、、、、、

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 始発、6時のバスで尚州へ向かった朝の食事です。東ソウル市外バスターミナル前のポジャンマチャは満席。バスターミナルの食堂も6時前ではやっていませんし、ターミナル名物の粉食(プンシク)の店もまだ開きません。繁華街(江辺駅周辺だって遊興街はあります)へ行けばやっている店はあるだろうけど、そこまで時間も無し、しょうがないのでコンビニで水とパンです。水は500mlのやつが600W、平昌(ピョンチャン)の水、って書いてあります。パンは調理パン、1500W。他の物価が安いことを考えると、1500Wは日本と変わらず、高め。でも、内容がなかなか充実、美味しかったです。

 私のストライクゾーンが広いせいでしょうか、韓国でも、まぁ、日本でも、お腹がすいていれば、たいてい美味しく食べることができます。ラッキーな身体と言えましょう。

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普通の韓国を探して394 烏耳島(オイド)の食堂 店内の様子

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 ソウルから1時間ちょっと、手ごろな西海岸の観光地、烏耳島の食堂の中です。前にもアップしたとおり、軽いお昼に10000Wのケブル刺しを食べました。日本の食堂、というか、飲食店と比べると、やはり外国、、、雑多な感じです。本来の売り物はチョゲクイ(貝焼き」とパジラクカルグクス(アサリ入りの手打ち、手切りうどん)ですので、卓上にはカセットコンロがあります。 

 赤い椅子は屋外用、ビール会社かなんかの提供の、広告入りのもの。これは、ソウル市内のシュポの前なんかでもよく見かけるもの。あと、韓国らしいのはコーヒーの自動販売機です。100W(約10円)入れてやるやつが、どこの食堂にもよくあります。

 話は変わりますが韓国人はコーヒー好き。といっても家庭ではインスタントが多く、少し前に紹介したドラマ、田園日記でも、田舎の、韓屋のオンドル部屋で、おじいさんおばあさんがコーヒー飲んで談笑する場面、よく出てきましたし、実際、食後にコーヒー、、、テレビ見ながらのコーヒー、、、粉末クリームも砂糖もたっぷりの甘いコーヒー、とても親しまれています。人気銘柄は「チョイスカピ」と呼ばれるテイスターズチョイスというコーヒーに、粉末クリームは「プリマ」が人気です。2番手が「マクスウェルハウス」でしょうか???

 よくある韓国旅行記HP,ブログでも、インスタントコーヒーの自販機の話が出てきますが、あれも、とてもよく売れているようです。300W,400W、500Wくらい。普通と高級の違い、、いまだによくわかりませんけど。

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2006年3月 1日 (水)

普通の韓国を探して393 京東市場 韓薬材料店が並ぶあたり

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 1号線チェギドン駅から少し清涼里方向へ歩き、高麗人参屋のある大きな交差点をわたると、京東市場の真ん中です。韓薬材料の店はチェギ洞駅をでてすぐから並びますが、渡った先にも、いくつもあります。種、実、枝、根っこ、棒切れ、虫、、、、なんだかんだ、知っているものもあり、ぜんぜんわからないものもあり、でも、面白い場所です。

 でも、韓薬、簡単に自分で買って使える、というのはごく一部、普通は韓医院へ行って、病状を話し、脈を取ったり触診したり、診察を受けた上で処方を書いてもらう、そんなものです。よく韓国観光のHPなどで、京東市場へ行けば○○にいい薬が買えますか?日本語は通じますか?なんて質問がありますが、ちゃんとやるならば、通訳ガイドさんを雇って、韓医院で診察を受けた上で、各個人に合った薬の組み合わせを買わないといけません。

 漢方、、あ、韓国では韓方ですが、副作用が無いから、、なんてイメージがありますが、自分勝手な判断で、もしくは市場の韓方材料の店の人の話だけで薬を買って飲むのは、やめたほうがいいのにな、、と一応医療関係者である私は思います。クコとかオミジャ、そんな、健康茶という程度のものならいいですけど、、、韓方医学を馬鹿にしちゃぁいけません。

 余談ですが、西洋医学の医学部、、韓国では○○大学校医科大学、とかよりも、韓医大学のが入試が難しい、そんなくらい、信用されていて、難しい分野なのだそうです。歯科大学へ入ったけど、やめて、勉強しなおして韓医大学へ入りなおした、という話、親しい知人からも聞いています。

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すばらしい韓国の食事184 1人用のカムジャタン ピョヘジャンクッ

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 最近は観光客にもマート(ロッテマート、Eマート、ホームプラス、ハナロマートなどの大型割引店)が利用されるようになってきました。これは、4号線倉洞(チャンドン、チャンドンg)駅前の大型スーパー、農協ハナロマートのそばの交差点の角にあるカムジャタン専門店での食事です。

 カムジャタン、カムジャ=じゃがいも、タン=湯=スープ料理、ジャガイモと豚の背骨の辛い鍋料理です。東京では90年代後半、大久保の「松屋」という店が始めて有名になりましたが、最近、観光客の間でも安くて美味しい韓国料理として知られてきているメニューのひとつです。

 韓国でも安くて美味しいメニューですので、若者にも人気、、、各繁華街にはいくらでもカムジャタン専門店が、多くは24時間営業でやっています。ついついガイドブック店にばかり集中しがちな日本人ですが、どこで食べても、ハズレはない、そんな料理です。店に入ると、壁のメニューにはカムジャタン、大中小、それだけ、それと別に、ジャガイモの追加、豚背骨の追加、そんなくらいしかありません。小で2人分、中で3,4人、大が、4,5人、でも、上記の通り、ジャガイモとか肉(ほとんど骨)の追加ができますので、適当でいいでしょう。

 豚の背骨をごとごと煮込んだスープに、別に茹でてあったじゃがいもや、ケンニプ、葱などの野菜を加え、トゥルケッ、というケンニプの種の粉、、、結局、炒ったエゴマの実をすったものを降りかけて卓上のカセットコンロで煮ながらいただく、そんな素朴な料理です。店によってはスジェビという、すいとん、これが、練った状態で、ラップに包まれて用意されているのを自分でちぎって鍋に投入してうどんのようにいただく、そんなのも可能、、、韓国料理、鍋のあとには麺を入れたり、ご飯を入れたり、なんでもアリ、そんなのもひとつの長所ですよね。

 前置きが長くなりましたが、カムジャタン、小でも15000Wくらい、2人分の料理、、、1人旅だけど、カムジャタンが食べたい、そんなときに頼むのがこの「ピョヘジャンクッ」です。ピョ=骨、ヘジャンクッ=酔い覚まし、二日酔い防止のスープ、そんなですが、要はカムジャタンのスープに、骨と野菜を入れ、1人用の小鍋(トゥッペギ、トゥkペギ)で煮たものです。いわば、じゃがいも無しのカムジャタンです。サービスでジャガイモを入れてくれた店もありますし、なんなら、カムジャサリ(じゃがいも追加)を頼めば、、、立派なカムジャタン、味は一緒です。カムジャタンの店ならたいてい、このピョヘジャンクッはありますので、1人の時はこれで、ごはんにするのも、いいもんです。5000Wでした。

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