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2006年4月30日 (日)

普通の韓国を探して506 「韓国 クラウン観光ホテル 裏」という検索

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 「韓国、クラウン観光ホテル、お粥」というのと、「韓国、クラウン観光ホテル、裏」という検索がけっこうありましたので、「クラウン観光ホテルの裏にある食堂」の写真をアップします。

 昔は米軍がたくさん梨泰院に駐屯していたので、その関係でハミルトンホテルとともに、アメリカ人の客が多かったというホテルですが、今はすっかり日本人と中国人の観光客が中心です。ちょっと古めの2級だったかな??でも、普通の旅行者が泊まるには充分。私の出張などには贅沢すぎる宿です。

 ホテルの前は大通り。右へ行くと梨泰院とか、地下鉄駅、左へちょっと行くとバス停があり、そこで鋭角に曲がってホテルの裏へ回ると、前に紹介したスナック「やほわ」とか、私がカルビタンを食べた食堂、中国人向けの中華の店、日本人向けの粥の店、それに、こんななんでもありそうな食堂が数軒、かたまっています。

 梨泰院はあくまで「観光地」という感じなので、カルビタンは肉が少なく、割高だったけど、ホテルの飯よりは安いし、韓国へ来ている感じがしますので、人気があるのでしょう。全部に行ったわけではないけど、多分、日本語中国語オーケーの店だと思います。

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2006年4月29日 (土)

普通の韓国を探して505 京東市場 北のはずれのほう

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 ソウルの京東市場、何度かアップしていますが、東大門の市場コンプレックスと同等の巨大な、食品を中心とする市場です。これは北のほう、洪陵カルビチプとかに近いほう、セマウル金庫前のほうです。左手は野菜の店。ぶっとい韓国ダイコンが見えています。本物のカットゥギ(カクテキ)はこれでないとできません。右手は塩辛(ジョッ)の専門店。これは日本には無いですね。イかとかももちろんありますが、メインはキムチなどに用いるいろんな魚の塩辛、その上澄みです。

 「カナリ液ジョッ」という瓶入りのもの、キムチに欠かせないものだと知ったのは割合新しい時期です。日本でもかなり普及した、韓国食品の通販のカタログにも必ず載っています。キビナゴの塩辛の上澄み、とのこと。しょっつる、いしり、ニョクマム、そんなのの食文化、東アジアに広く普及しているのでしょう。

 観光客のいない、普通の市場、歩くだけでも楽しいものです。

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普通の韓国を探して504 議政府駅前

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 なんでか、検索ワードで「議政府」がよく出てきます。なんか、人気テレビドラマのテーマパークができたようで、そのせいかもしれません。

 普通の韓国でもあり、軍部隊の多い街でもあります。最近はソウルのベッドタウン化も進み、郊外にはアパートもたくさん。地価高騰でどんどん値上がりしたソウル市内に比べれば、まだまだ普通の人でも手が届く値段なのだと思います。東口が昔からの町。農村の中の都市という感じでしょうか。西口は新しい街。90年代はまだまだ空き地も多かったのですが、今はビルがぎっしりとなってきています。

 写真は東口から駅をのぞむ方向。天気がよければ周囲の山もよく見える、そんな町です。

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2006年4月28日 (金)

2006年4月28日 忠武公誕辰ナル

 こんにちは

 大韓歯科矯正学会のカレンダーが毎年送られてきます。祝日の違いなど、たまに面白く見ているのですが、今日の区画に충무공탄신날と書かれています。

 「忠武公」とは秀吉の侵略戦争で日本水軍撃退に功績をあげた国民的英雄である李舜臣将軍の号ですが、탄신というのは、、、わかりませんでした。날は固有語で「日」という言葉です。韓国語ではよくある重複で、「生日날」(センイルナル、センgイルナr)という使われ方もします。

 韓国では誕生日のこと、普通は「生日(センイル、センgイr)」と言います。硬い、漢字語で「誕身」なんて言葉があるのかな?と思い、手近に置いてある白水社のパスポート朝鮮語小辞典というのを引いたら、確かに誕生の「誕」は단ではなく、탄ですが、탄신という言葉は掲載無し。

 日本人が韓国語を真面目に学ぼうとするときに絶対必要、と個人的に考えている小学館の朝鮮語辞典を待合室に見に行ったらば、、、ありました。「誕辰」という言葉なのでした。

 目上の人の年齢を「星辰」と言うのは知っていましたが、目上の人の「誕生」は「誕辰」というのだそうです。あまり日頃使われない言葉かもしれませんが、こういう、ちょっとしたきっかけ(韓国語では契機という漢字語が使われます)で、辞書を引いて覚えた言葉は定着しやすいような気がします。

 4月28日は忠武公の誕生日なのでした。

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普通の韓国を探して503 炭鉱町の現状?

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 昨日、映画「春が来れば」、原題「꽃피는 봄이 오면」を見ました。チェミンシクは、たくさん出てくる割に、あまり好きではない俳優さんだったのですが、これは、良かったです。上映している館が少ないですが、機会があれば、韓国好きな人すべてにみてもらいたい映画です。「普通の韓国」の風景がたくさん出てくる映画でした。

 お金に困った主人公の下宿にダンボールであったラーメンは「安城湯麺」。韓国のラーメンの元祖である「三養ラミョン」とともに、一番ベーシックな、安いラーメンです。一番売れている「辛ラーメン」ではないところが、なかなかです。乗っている車は、えらく旧式の「プライド」?でしょうか、小さくて、でも四角っぽいデザインが好きな車種です。最近はほとんど見なくなりました。

 準主人公の少年ジェイルのおばあさん、おばあさん役であちこちで見かける人でした。

 舞台は東海岸近くの炭鉱の町、道渓。字幕の訳に、「訳し過ぎ」がありましたが、坦々と進むストーリー、最後に、韓国映画らしいちょっと無理に収束させる感じがありましたが、とにかく良かったです。鉄道も、、、実際には本当に少ない本数しか走っていない路線なのですが、絵になるためでしょうか、しばしば汽車が映ります。一部、最初のほう、映像がフランス型の電気機関車だったのに、音が、なんかディーゼル機関車の音だったという部分がありましたがケンチャナヨ。道渓は、通ったことはあるけど、自分の足で歩いてはいない町ですので、いつか行きたい、、、そんな場所がまた増えてしまいました。

 写真はそのそば、太白の町のものです。映画の中の道渓、現役でまだ採掘しているためか、もう少し活気がある感じでした。

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2006年4月27日 (木)

すばらしい韓国の食事204 チンパン

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 冬になると、町角のクモンカゲ、シュポ、コンビニの店内、そしてこれは、バスターミナルの売店ですが、こんな、日本と同じような肉まんあんまんの保温器が見られ、熱々の中華まんを食べることができます。

 小豆600、野菜700、なんて書いてありますね。

 何度か書いていますが、韓国で「饅頭」というと「マンドゥ」と読んで、日本で言う「餃子」のことです。一部、「ワンマンドゥ」という呼び名もあるみたいですが、日本で言う「中華まん」なんかは「チンパン」と呼ぶことが多いみたいです。600Wとかで買える、こういう場所のものもありますし、デパートの地下などで2500Wとかもする、高級中華まんもあります。値段相応ですが、日本同様、安心して食べられる食事のひとつでしょう。

 韓国のお客さんに取り寄せの「551蓬莱」の豚まんをプレゼントしたらとても気に入ってくれました。今は140円でしょうか?100円のコンビニのものと大きさは一緒ですが、あんの美味しさは段違い。1つ300円400円の高級中華料理店のものともまた違った、シンプルな「豚まん」の美味しさがあります。関西の方なら、皆ご存知ですよね。日曜午後の大阪から買える電車の中、あの赤い箱が本当に目に付くことがあります。とうちゃん爆押しの大阪土産です。

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普通の韓国を探して502 下月谷洞のタルトンネから彌亜里方面をのぞむ

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 山の街、下月谷洞のかなり高い場所からの風景です。山頂には長位中学校があります。ソウルは山が多い都市だということがわかっていただけることと思います。車が入れない路地も、階段もたくさん。そんなタルトンネも今は高層アパート群になっています。

 月谷洞があって、月渓洞があって、、、ハングルで書けばぜんぜん違うのですが、漢字に直すとき、今までのこちらでの書き込み、けっこう間違っていて後で修正したことが何度もあります。お詫び申し上げます。

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2006年4月26日 (水)

普通の韓国を探して501 倉3洞 旧洞事務所(トンサムソ)付近

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 道峰区の倉洞(チャンドン)、倉3洞洞事務所のあたりです。日本で言えば区役所の出張所ですね。町内の集会なんかができる施設、学童保育施設なんかもあったりもします。

 このへん、ソウルの北部にあたり、625(ユクイーオー、ユギオ)のときに北の軍隊がソ連お下がりのT34戦車を先頭に攻めてきた道沿いですので、あまりお金持ちには人気がない地域です。ソウルの一般市民も、南へ逃げるにあたり、あの広い漢江を渡るのに苦労した(昔は橋が少ししかなかった)とのことですので、「漢江の南のが安全」という意識はソウルの人には根強いものがあるようです。

 でも、北が攻めてくるかもしれない、といつも心配して暮らしている人、今はもうほとんどいないのではないかと思います。スユ駅、放鶴駅、倉洞駅、石渓駅、その辺へ行けば市内まで30分もかかりませんし、新しい7号線に乗れば江南もすぐ。ソウルの地下鉄網、とても便利です。

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2006年4月25日 (火)

2006年4月25日 昨日の検索フレーズより 「犬肉 鶴橋」

 おはようございます

 韓国が好きになり始めた頃、やはり鶴橋なんかにも結構通いました。でも、「当時は」、ですが、犬肉は、無かったと思います。タクシーでぐるぐる、焼肉屋を回り、区役所の方だのまで行ったりしてもありません。一軒の店では「わしらそんなもん食わんわい、ばかにしとんのか?」と怒られたこともありました。長く日本に住んでいる韓国朝鮮の人、仕事として食堂をやってはいても、犬肉を食べる習慣は無いと言っていいでしょう。

 結局日本での犬肉初体験は新宿でした。歌舞伎町の、大久保病院の裏のほうの韓国スナックに早い時間に行き、頼んだのです。1皿、確か16000円だの、バブル時代のこともあったのでしょうね。高かったです。茹でた犬の肉を野菜なんかと合えたもの、今ならわかりますが、「ムチム(ムチm)」という状態。 茹でてあるのを冷凍にして、隠して持ち込んだものだからなおさら高いのでしょうが、期待した割に、大した味はしませんでした。大久保とか新宿は、新しく来た韓国人が多い街だからこそ、ケコギがあるのだと思います。

 ずっと前の「すばらしい韓国の食事」でアップしたように、1人用の「トゥッペギポシンタン」というメニュー、探せばあちこちにある韓国です。一番美味しいのはやはり茹で肉そのままの「スユク(スユk)」でしょうが、これは10万20万という、2,3人以上で食べるメニューになることが多いので、まずは1人用のポシンタン、ソウルで食べてみてください。本当に美味しいです。

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普通の韓国を探して500 鍾路3街から鍾閣方向をのぞむ

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 新しいものと古いものが混在する都市、物がたくさん、人がたくさんな街、人と人との距離が短い街、お金さえ出せば、何でもある街、日本以上にお金持ちがそこいらにたくさんいる街、安くて美味しいものがたくさんある街、頻繁に口喧嘩が見られる街、夜遅くまで子供が遊んでいる街、乞食、物乞いが多い街、、、、、、 ソウル、いいところです。

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普通の韓国を探して499 東ソウルバスターミナル カピの自販機

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 韓国へ行ったことがある方なら、きっとご覧になったことがあると思います。駅や街角にあるコーヒーの自動販売機です。300Wか400W、高いほうの「高級」というのは、どこが高級なのか、飲み比べていませんが、とても人気がある商品であることは間違いありません。

 最近では、本当のコーヒーもかなり普及してきましたが、韓国では、インスタントに、粉末のクリームを入れ、砂糖もたっぷり、そんな、甘い飲み物として都市でも田舎でも、家でも、外でも、かなり親しまれています。

 本当のコーヒーのこと、「ウォンドゥカピ」とか言ったりします。「ウォンドゥ」=「原豆」ですね。また、人工的にへーゼルナッツ味、というのも一時は大流行でした。豆を挽いたコーヒー、かなり高く、日本で買う以上の値段ですので、インスタントが主流なのかなと思います。

 また、特徴的なのが、でっかい、分厚いマグカップで作ることが多いこと。日本でも、景品とかで、悪趣味というとすみませんが、誰が、どういう考えでこんな変な、でっかくて持ちにくい、変な模様かつ変なデザインのカップを作ったの?と感心するようなカップをもらったり、フリマで見かけたり、リサイクルショップの店頭で見かけたりしますが、それが、現役でバリバリ活躍してるのが韓国です。大人気であった連続ドラマ「田園日記」などでも、田舎の、農家のおばちゃんたちが談笑するシーンなんかで、「韓国のコーヒーカップ」、しばしば見られました。現在も、茶房なんかでは、面白いカップ、まだまだ使われていると思います。

 もしかしたら日本以上に、コーヒーは親しまれている、、、インスタント主流ですが、、、そんな気がします。

 また余談ですが、「ブラック」というと、日本では何も入れないのを言いますが、韓国だと砂糖が入っていたりします。確かに色はブラックだけど、、、この辺も文化の違いです。

 そうそう、「ブラック」というと通じません。韓国の外来語、「R」は重なって使われることが多く、カタカナで書くと「ブルレック」、みたいに発音します。同様に、「ニュージーランド」とかも、「ニュジルレンドゥ」、そんなふうに言います。

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2006年4月24日 (月)

普通の韓国を探して498 筏橋 楽安邑村民族村

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 「邑(ウp)」は村、今でも、行政単位に「○○邑」という地名があります。この「ウ」は口を横に平べったくして発音する「읍」ですので、普通に日本語の感覚で「ウp」というと通じないことがあります。ましてや「ウプ」ってふうに「p」に母音が入ると、ダメです。「なんでこれくらい、わかってくれないの?」ともどかしく思うことがしばしばありました。

 「邑城」、は、城壁に囲まれた村。この他にも、韓国全土、あちこちにあります。現在は城壁がないところもあるようだし、、、韓国の25000分の1の地図など見るのも楽しいものです。 こういう地形図など、鍾路の「中央地図文化社」で全国のものを扱っています。早見表を見て、選んで、奥から出してきてもらうのですが、やや古い地図しかない地域もあるようです。以前はこういう地図も軍事機密だったのでしょうか、旅券の呈示を求められました。「誰が、どこの地図を買ったか」が記録されるわけです。もちろん、どこでも買える地図帳などは、この限りではありません。

 楽安民族村、、、ここで、毎回、「普通じゃない」を連発してきましたが、緑のある時期にもう一度訪問してもいいかな?なんて気持ちも出てきました。とにかく韓国田舎、いいもんです。

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普通の韓国を探して497 金泉 税務署通り

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 慶北は金泉市です。前に「海峡を越えたバイオリン」を題材にした漫画の話をしましたが、ちょっと前にお昼を食べたラーメン屋でまたその漫画を見ました。主人公がお母さんと別れ、日本に帰国する場面でした。 最初の、駅前に着いたときの絵は、前に私がアップしたとおり、最新の、実際の写真を元に描かれたもののようでしたが、今回は汽車の絵、汽車の中の絵、ちょっとちがうなぁ、、、日本の鉄道を元にして描いた絵だな、と感じました。でも、この作者さん、なかなか骨のあるテーマに取り組む人で、好きです。興味のある方は読んでみてください。

 これは、駅のすぐそば、大通りの裏手にある平和市場の脇の写真、南の山の方に行く道路の写真です。偶然、帰国後、それも、だいぶたってから見つけたのですが、我が家の蔵書の中の、韓国の風俗地帯を取り上げた本の中の1枚とそっくりでした。いくつか「旅人宿(ヨインスク、ヨインスk)」という看板が見えますが、そこが風俗を兼ねているとか、、、昼間しか見ていないのでわかりませんが、とてもそんなふうには思えない、普通の通り、普通の安旅館でした。

 韓国関係の本、素人にしては破格、というくらいありましたが、この1年でだいぶ整理しました。硬軟取り混ぜて、「韓国」と付くもの、見つけたら買う、そんな時期がありました。今は、韓国で出版された、古い本、向こうへ行ったときに探してみようかと思っています。また、民団の図書室があれば、そこはかなりの宝の山である可能性が高いです。韓国研究をされていいる方、一度行って見られてはいかがでしょう?

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2006年4月23日 (日)

普通の韓国を探して496 新林洞 タルトンネの公衆化粧室

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 前の写真にも写っていたかもしれません。冠岳山の支峰、将軍峰から降りてきた新林洞の再開発にならなかったトンネの一番奥にあった立派な公衆便所です。他の場所でも、この型、見たことがあります。

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普通の韓国を探して495 ソウル特別市道峰区倉3洞

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 個人的に遊びに行ったり、泊めてもらったりする家がいくつかあります。その中のひとつ、倉洞(チャンドン)のお家の屋上からの風景です。裏手には小さな山があり、薬水トもあるとか。むこうに見えるのは新倉初等学校。少し歩けば葦院(ノウォン)区の月渓(ウォルゲ)洞。

 アパートが人気、ということは何度も書いていますが、もう少し手軽な「ビッラ」というタイプ。集合住宅とも言うのかな?大体25~35坪くらいで4,5階建て。1フロアが1つの入居者の家になっています。一番下は半地下房であることもあります。前にあじゅんまさんがコメントくれていたように、外から見ると暗い入口、ガラスのドアを開けると灯りがつき、階段を上るにつれ、その階ごとに、一定時間、灯りが点灯、消灯します。ドアは案外厳重。カギが3つもあったりします。各階踊り場には自転車があったり、、、物置状態だったりもします。この屋上も、手軽な運動場なのかな、という感じで、運動用具が置いてあったりしました。

 

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2006年4月22日 (土)

普通の韓国を探して494 仁川市萬石洞 食堂と理髪所

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 京仁線の終点、仁川駅からタクシーですぐ。映画、「子猫をお願い」の舞台となった萬石洞(マンソクドン、マンソkドンg)の風景です。

 冬の朝、いい天気。韓半島特有の、どこまでも深く青い空の日でした。

 左の店の看板は「タンゴルイバル」。「タンゴル」は、どこかの本で見たけど「丹骨」、赤い骨、って、なんだかわかりません、水銀中毒だったかな?骨が赤くなるとか、聞いたことがありますが、韓国語の「タンゴル」、は「常連」とか、「お得意さん」、という意味です。客の側からも、店の側からも言うのだと思います。 「イバル」は「理髪」。韓国語では最初のRの発音はありません。母音になります。

 右の店は「サムオ食堂」。 「三五」かもしれませんし、他の文字かもしれません。余談ですが新潟には「三五」と書いて「さんご」という姓があります。名人、小林まこと、が新潟出身であるのは有名ですが、名作、「柔道部物語」の主人公の名前が「三五十五」。あり得る名前です。看板には「ヘムルカルククス(海物包丁切りうどん)」だの、「ソンマンドゥクック」(手作り餃子スープ)」だのありますね。

 韓国の食堂、みんなガイド本だの熟読、観光HP掲示板熟読で行くみたいだけど、、、、、、そんなのに出ていない店でもたいていどこでも美味しい。それが韓国のすごいところだと思います。

 どなたかのHPで見た言葉ですが、「ガイドブックの検証に行く旅行」、そんなのをしている日本人観光客は多いと思います。そんなことしなくても、充分美味しい、それが、韓国の食です。かえって、ガイドブック有名店、観光HP掲示板有名店のほうにハズレが多いかもしれません。

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日本の中の韓国5 滋賀県 石塔寺

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 司馬遼太郎さんの本などでも紹介されていますが、滋賀県にある石塔寺というお寺の石塔、日本最大だとのことです。近江八幡から15キロくらい。お勧めの場所です。

 上部は新しく日本風に修復されている感じですが、本体、3層の石塔はわかる人が見たら、どう見ても韓国の各所に残されているものに似ています。もともと関西は渡来人が多かった場所、百済の工人の作であることは間違いないでしょう。

  花崗岩だとのことですが、古くなって、少しオレンジ色というか薄茶色になるのは、韓国の塔の特徴だと思っています。周囲の数多くの小さな石塔との色の違い、時代の違いは確実にありますが、もしかしたら、石材まで朝鮮半島から運んでいたのでは?なんて思うと、ちょっと韓国ファンの私は嬉しくなります。

 この近江の国、近くには狛坂磨崖仏もあり、韓国の泰安とか瑞山(テアン、ソサン、昔、中国との交易が盛んだった場所です)あたりにある、韓国でもっとも古いといわれる磨崖仏とお顔が似ているのも、なんか、古代の朝鮮半島とのつながりを感じられる点のひとつです。

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普通の韓国を探して493 江原道太白市 車窓風景

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 太白を出たソウル清涼里行き無窮花(ムグンファ)号からの写真です。山間部の、平地が少ない都市。昔は炭鉱で栄えたけど、今は、という街に共通する「人が少ない感じ」が伺われる場所です。

 こんなふうに、一部ではありますが、アパートも見かけられました。奥のほう、山の中腹まで家はありますが、実際、どれくらい人が住んでいるのかはわかりません。もう一度行ってみて、1泊して歩いてみたい町のひとつです。

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2006年4月21日 (金)

2006年4月21日 ちょっと出張でした

 おはようございます。

 19,20と関西出張でした。ちょっと「日本の中の韓国」かな??と思う写真も撮ってきましたので後日アップいたします。

 18日夜は家でも2枚写真をアップしました。19,20は休むので、というつもりでした。

 今朝この2日の参照数を見てみたら、案外、何もしていなくても、毎日更新しているときと同じくらいの数、見にきてくれる方がおられます。ブックマーク経由の比率は20%前後。案外、新しい読者の方が多い感じです。どうもありがとうございます。できるだけ毎日更新するつもりですのでよろしくお願いいたします。

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普通の韓国を探して492 慶北尚州 大きな道のコンノルモク

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 慶北線尚州駅からちょっと北に行った場所の小さい踏切の写真を以前アップしましたが、これは、もう少し北、割合大きな通りの踏み切りです。

 右手、青い看板の文字は「コンノルモク練炭クイ」とあります。「コンノルモク」は踏み切りのこと、新しい時代の言葉なので日本語でも漢字語はありませんし、韓国語でも固有語になっています。「ヨンタン」は「練炭」、「クイ」は「焼き」という意味。「踏み切りそばの焼肉屋」というわけですね。

 駅周辺には小さめの、古いアパートが多かったですが、もう少し大きいアパートが数棟建っていました。

 どうしても曇りの日、雨の日は光線が悪く、写真の色も、あまり出ないのが残念です。

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2006年4月18日 (火)

普通の韓国を探して491 烏耳島の歩哨詰め所の看板

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 鉄条網のフェンスの内側、200mおきくらいに設けられた迷彩色に塗られた歩哨詰所の下にあった看板です。ハングル、読める方は読んでください。これを打っている状態では写真は縦2センチ、横3センチくらいなので文字は読めません。

 釜山の広安里や海雲台、広い砂浜に夜、若者が集まっていろんな遊びをするのに、ソウルのそばでは、日没以後の海岸は立ち入り禁止、あ、韓国では出入禁止(チュリpクmジ、チュルイプクムジ)、、、、、、「休戦中の国」であることを感じさせる一件です。

 釜山でも、東海南部線沿線、ちょっと街を外れると海岸はやはり歩哨詰所が各所にある鉄条網に囲まれた海岸になります。ちょっと行った海水浴場の端には、韓国では少ない原子力発電所があったり。友人のソウル大歯科大、草梁開業の先生は原発反対運動の旗手でもあります。そういえば、数年前の慶州での学会大会の後、「ケンジャンイ」という言葉をその先生に教わったのでした。「アジュ」、「モpシ(モプシ)」、「テーゲ」、、、、、、日本語でも、「すごく」とか「とても」って表現、いろんな言い方、方言がありますが、韓国語も似ているなぁ、って感じたのでした。

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普通の韓国を探して490 鍾路 タプコル公園 無料給食

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 ソウルの心臓(映画「将軍の息子」)と言われる鍾路。むかしは「パゴダ公園」とか言っていましたが「タプコル公園」があります。

 前に3月1日のタプコル公園の写真をアップしましたが、独立運動の聖地みたいな場所。でも普通の日は、退職後のじいちゃんが集まって話したり、囲碁をやったり、韓国将棋をやったり、焼酎飲んだり、時には政治論争でけんかしたり、、、そんな、居所の無いお年寄りの集まる場所、と言われています。

 実際、昼間行ってみると、ほんとうにじいちゃんだらけ。焼酎を2本持ってお話に行った事もあります。

 境内というか、公園の中には記念碑、銅像などがたくさん、でも、じいちゃんもたくさん。鍾路3街寄りには「無料の青空理髪所(イバルソ)」があったり、、、、、、こんな看板があったりします。

 「老人無料給食 ビビムバッp(ビビンバ、ビビムパp)」、なんて書いてあります。時間は「昼12時」、場所が「ウォンガク法堂(円覚寺という寺の移築されたものだと思います)」というのは、なんか、石塔があったお寺の名前だったでしょうか、、、ともかく、じいちゃん天国、それが、このタプコル公園です。 

 我と思う日本人観光客は韓国語会話集片手に。ここへ行ってみましょう。話し相手に事欠くことは絶対にありません。もしかすると新聞に出るかもしれません。

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すばらしい韓国の食事204 広蔵市場「ハルモニチプスンデ」

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 広蔵市場で一番人気、いつも混んでいる「ハルモニチプ」の盛り合わせです。スンデは2000W、チョッパルは3000W、こんな盛り合わせは3000W。先日の「故郷チプ」がセッキポ含む盛り合わせで5000Wでしたので、今は値上がりしているかもしれません。

 肉料理の肴が3000W、焼酎も1本3000W、飲みきれずに余ったら、栓をして持ち帰ります。美味しい、美味しい、スンデ、茹で肉、モリコギです。韓国へ行って、一番幸福な時間は、こんな屋台で、アジュマと世間話しながらのひとときかもしれません。すごく美味しい店です。サービスのオデンクンムルも、、なんでか、美味しいんですよね、こういう状況だと。

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普通の韓国を探して489 金泉 黄金市場の蔬菜カゲ(店)

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 どこの町へ行っても、市場は行ってみます。これは、慶北、金泉市の黄金市場です。

 韓国、「人とモノがたくさんある国」と、よく話していますが、店先の状態はこんなふうだったり。きれいに陳列して、という感じではないですね。ほうれん草が見えますが、これ、意外にも規格品というかきれいに束ねられています。普通は韓国のほうれん草、高さが10センチくらいしかなく、開いて、土がついたまま段ボール箱かなんかに山積みになって売られていますが、それが美味しいんです。日本の野菜のように規格がどうのこうの、そんなのが無くすべて雑多に量り売り、そんなのが多いのですが、ここは、ほうれん草だけは日本風でした。少し先に見えますが、茶色い海草、ワカメです。前にも書いたように、韓国では、ワカメは、八百屋にあるもののようです。

 春は野菜、山菜の季節。スーパーでもデパート地下でも、日本よりもずっと品種が豊富な韓国です。

 今思い出したのですが、唯一と言っていいくらい、規格化されているのがありました。エゴマの葉、ケンニプ(ケンニp)です。こちらの焼肉屋さんに頼まれて京東市場へ帰国日の朝に行き、プッコチュ(青唐辛子)とケンニプ、1箱(ハンバクス)ずつ持ってきたことがあります。大きくてそろった、非常にきれいな葉っぱが10枚くらいずつ束ねられて箱に入っているもの、1箱1000枚くらいで、2万もしません。冬は、ずっと高くなるようですが、それでも、きれいなマートで買う値段の3分の1か4分の1で購入できます。ダンボール単位で、なおかつ市場だから、という値段でしょう。

 韓国の野菜、果物。土付きはまずいですが、きれいに出荷されたものであれば検疫を受ければたいてい持ち込みは可能です。肉類は真空パックでも、ダメですけどね。

 また余談ですが、日本は水が悪いからはげの人が多いとよく聞きます。同じ理由で野菜が美味しくないのだそうです。いいほうでは、日本人は魚を良く食べるから、長生きする、とも言われています。でも、日本、「無駄な」というと言い過ぎかもしれませんが、不自然な延命も多いような感じ、、、安楽死とか尊厳死、まじめに考えないといけない問題だと思います。韓国の平均寿命、日本より短いけれど、泣いて、笑って、怒って、元気に生きて、ころっと死ぬ、、、そんなほうが幸福じゃないかな。

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すばらしい韓国の食事203 広蔵市場「ハルモニチプスンデ」のスルクッk

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 広蔵市場の屋台のことは何度もアップしています。東大門市場方面へ続く通路、豚足だの、スンデ、モリコギの屋台が並んでいて、でも、いつも満席状態の人気店が「ハルモニチプ(おばあさんの家)」という店。多くの店はおばさん1人でやっているのに、ここは最低2人、時には3人もおばさんがいます。

 この店、通路の屋台の他に、「斜めの十字路」から鍾路のほうへ少し行った右側にも固定店があり、そこでも同じようなメニュー、スンデクッkなどを食べることができます。屋台はお昼前から10時くらいまでですけど、こちらの店は24時間営業。常に美味しいご飯が食べられるのは大都市ソウルのいいところです。

 スンデクッk(スンデクク)、豚の骨や内臓を煮込んだ白濁したスープに、スンデ、茹でた内臓などを入れ、トゥルケッ(エゴマの実を炒ってすったもの)だの唐辛子とにんにくのヤンニョムだのを入れていただく、「ぶっかけゴハン」です。安くて美味しいメニューの代表格なのですが、そういう店、スルクッk(スルクク)というメニューがたいていあります。

 スンデクッkは、大体3500Wか、4000Wくらい。スルクッkは10000W弱くらい。どこが違うかというと、「スル(スr)」=酒。「酒の肴用に、茹でた内臓などをたくさん入れ、ご飯は入れない、スンデクッk」、それが「スルクッk」です。この、肉がたっぷりのスープのほかに、写真のように、キムチ、ニンニクの甘酢漬け、スンデなんかもちょっと出てきています。

 同じ広蔵市場、「コヒャンチプ」の「セッキポ」の写真、紹介しましたが、そこで意気投合した3人で、長居してはいけない、ということから、60mばかり歩いて固定店の「ハルモニチプスンデ」へ移動。また、スルクッkを頼んでマッコリをやり始めた、、、そんなときの写真です。

 街角で声をかけられ、意気投合、知っている店があるから、と連れて行かれ、ボッタクられて、というのは話には聞きますが、ちょっと、そういう輩、声をかけてきてくれないかな?なんても思っていたりします。たぶん、ひっかかる側にも何らかのスケベ心とか、あるんじゃないのかな?なんても思いますし。

 それを持ってきょろきょろうろうろして、韓国人を釣る(変な表現ですみません。友達になる、という意味です。)、そんなためにガイドブックを買っています。何故か、私に声をかけてくる韓国の人、みんないい人ばかりなのですよね。

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2006年4月17日 (月)

普通の韓国を探して488 江原道太白 車窓風景

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 韓国の汽車、大好きです。バスの便利さもわかってはいますが、使えるのであれば汽車で移動したいと考えています。

 前にも書いたとおり、韓国の田舎、拍子抜けするくらい日本の農村風景と似ています。基本は米、ということは田んぼ、その点が共通しているので当たり前かもしれません。よく見ると唐辛子の畑が多いこと、、、それくらいでしょうか、違いは。果樹が多いのも一緒、また、ビニルハウスが多いのも一緒。違うのは古い韓屋の屋根と、、、田舎でもたいていは、棟数は少ないもののアパートがあることくらい、そんなふうに思います。

 でも、この太白市あたり、平らな土地が少ない上に、鉱業の衰退で、人口が減っているせいでしょうか、新しいアパートとかがほとんどありません。住む人が減っていれば、当然なのかもしれませんが、他の韓国の田舎と、ちょっと違った感じでした。昔は人が多く、それなりに栄えていたのでしょうけど、今はどんどんさびれて来ている、そんな寂寥感の漂う町でした。

 韓国語で「パンジャチプ」というのがあります。「板子チプ」という漢字語と固有語の組み合わせじゃないかと思うのですが、「あばら家」、「ぼろっちい家」というような意味。日本語で「板子一枚下は海」だの、そんな使われ方をしますが、こういう感じなのかな?と思いながら見ていた風景です。

 手前、川のコンクリート壁、岩などが錆色なのは、炭鉱、鉱山とかのせいなのでしょう。

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2006年4月16日 (日)

普通の韓国を探して487 金泉 美容室の看板 「しんじゅくへろ」

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 「VOW」という雑誌は有名ですが、いろんな場所で、韓国をはじめとする外国の看板、本などの誤植がとりあげられています。そういうHPもあります。でも、最近、「わかっててやってるのかな?」なんても思えています。これだけ相互の交流がある上に、韓国人で日本語がわかる人、日本人で韓国語がわかる人の100倍くらいいます。おちょくられているのは日本なのかな、と思いませんか?

 金泉で、ソウルへ戻るセマウル号の時間待ち中にみかけた看板です。「新宿へろ」。 こういうのを集めてアップする、、、誰でも考えそうなことなので、私はやりません。

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普通の韓国を探して486 城北(ソンブク)駅前

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 城北駅前です。別にどうってことない、普通のソウルです。春川などからの帰り、終点の清涼里まで行かずに、一つ前のここで降りたり、、、そんなことをしたこともあります。

 駅前には常にタクシーが客待ち中。バスターミナルもそうですが、韓国、タクシーが普及しています。日本人以上にタクシーに乗ります。安いのが最大の理由でしょう。高校生が乗合で、なんてのもあります。

 よく観光HP掲示板には韓国のタクシーの悪口が書いてありますが、99%の運転技士さんは普通だと思います。遠回りして1000W2000W余計に、なんてことはまずありません。多くはソウルの交通事情によるやむをえない迂回です。特に橋がからむと、その周辺では迂回しないといけないことが多いように思います。律儀に、走っている車線と目的地の方向が違うと乗せてくれないことでも、そういうこと、わかります。逆に、日本だったら、少し遠回りになるので、喜んで乗せてくれますけどね。

 でも、、道を知らないで、というのはたまにあるようです。それも、最近、ナビゲイションの普及で解消されつつあります。また、0時台の繁華街とかでは、売り手市場であるため、近距離の乗車拒否だのは当たり前。これは、「外国なのだから」と理解すべきです。また、「たまの海外旅行だから」ということで、日頃日本ではめったにタクシーなど乗らない人が乗って、というのも、いろんな誤解の原因ではないかと考えています。けちけちすんなよな、と思います。

 最近、いいな、と思うのは一般タクシーでもレシートをくれること。乗車時間、下車時間、そして、距離と料金まで書いてあります。ソウルのタクシー、快調に走れば1キロ1100Wくらい。混むと、これが1.5倍くらいになってしまいます。停まっていても日本同様、時間制でメーターは上がりますが、やはり客を拾ったら、快調に走って目的地へ行き普通に稼ぐほうがずっといい、そんなことを前に乗った模範の技士さん、言っていました。

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2006年4月15日 (土)

すばらしい韓国の食事202 豆腐チゲ スンドゥブばかりが有名ですけど

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 久々、食い物の写真です。韓国観光が盛んになるにつれ、日本人リピーターも増えてきて、「普通の韓国の食事」もだいぶ知られてきました。どんなガイドブックにも「スンドゥブ(スンドゥブチゲ)」は掲載されていますので、名前は知っている方が多いかと思いますが、スンドゥブはもともとそれ用にじゅんびされた軟らかい豆腐です。普通の、硬めの韓国豆腐のスープ、豆腐チゲも、ちゃんとあります。

 これは、新潟韓国教育院似通い始めた頃、最初の先生であった金洪晩先生のお話でしたが、「日本の豆腐は各地方ごとに特徴があるが、高知県の豆腐は韓国式だ」とのことです。

 残念ながら高知県、行ったことがないのですが、高知の豆腐は、韓国式で、かなり固めに作られるとのこと。高知の方、ご覧になっておられたらコメントいただけますか??

 ともかく、イムジンウェラン、秀吉の戦争ですが、九州あたり、朝鮮の陶磁器技術者を強制連行したり、という話がありますが、高知は、長宗我部軍が参加して、「韓国の豆腐技術者を連行してきた」、、もしくは「豆腐技術を奪ってきた」ということのようです。

 韓国の豆腐、文字が入った型で、見た目にも硬めに作られ、寒い時期など、レンガのようにそこらに積み重ねて売られています。そんな豆腐のチゲの写真です。

 場所は前に登山口風景をアップしたソウルの北部、道峰山(トボンサン)です。 韓国の山、登山口にいろんな店があったり、いろんな食堂があったり、と紹介しましたが、その仲のひとつ、登山口すぐに、渓谷に沿って、いくつも、良い水で作った豆腐料理の店が並んでいます。そこで、お昼に食べたものですが、豆腐、野菜、豚肉、そんなのを辛いスープで煮たチゲでした。

 ここで、美味しかったのは実はでも、豚肉でした。4分の1ほど脂がついていた豚の肉、部位は忘れましたが、本当に、味の濃い肉。昨年秋から何度も韓国の豚の美味しさをアップしてきましたが、韓国で食べた美味しい豚の中でも、最高に美味かったのが、この道峰山登山口にあった豆腐料理屋の豆腐チゲの豚でした。 

 どこが違うのか??? ともかく、韓国の豚肉、とんでもなく美味いのがあります。

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普通の韓国を探して485 中渓本洞散策 つづき

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 葦院区中渓本洞。ブルアム山の麓、北に向かって開けた谷に広がるタルトンネです。どんどん下って、もう、アパートよりも低いくらいまで来ています。

 この中渓本洞(チュンゲポンドン)、西側にちょっとした山というか尾根があるため、普通に下渓(ハゲ)、中渓、上渓(サンゲ)、葦院(ノウォン)と車で走っても見えない場所です。再開発でどんどんなくなりつつある、古いトンネ、ソウルではここが一番大きいかもしれません。冬の、暖かなお昼です。

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2006年4月14日 (金)

普通の韓国を探して484 下月谷洞のサントンネから見た北漢山

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 97年頃のソウルです。山に登ると、あちこちにクレーンが見えます。遠くの山は北漢山。フランスパンのような形の仁寿峰(インスボン)は、日本からもクライマーが出かけていくという話です。

 下月谷洞(ハウォルコクドン)のタルトンネ(サントンネ)からの撮影ですが、今はこの山も、再開発で新しいアパートが建っています。

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普通の韓国を探して483 烏耳島(オイド)の干潟 潮干狩り風景

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 ソウル地下鉄4号線の南の終点、烏耳島駅からバスですぐ。手軽な観光地であるオイドの海です。駅からオイドへ行く間にもアパートがたくさん。ここらもソウルのベッドタウンなのでしょう。

 今まで、この、烏耳島の写真、食べ物も含め何枚かアップしていますが、これは北のほう、仁川市方面の干潟です。ほぼ同じ方向を標準と望遠で。5,6キロ先はインチョン市南洞区。これも、何枚か写真を紹介している蘇来方向にあたります。

 この海も、前にも書いたとおり、厳重なフェンスがあり、夜間は歩哨が各所に立つようです。民間人が遊べるのは日の出から日没まで。潮干狩り客が取り残されて、なんて事例も、韓国ではありそうです。

 烏耳島という名前、昔は島だったのでしょうが、干拓して始興工業団地を造成、陸続きになった場所です。海が浅い=干拓しやすい、ということで、景気のいい時代はどんどん干拓して工団を作っていた時代がありましたが、最近は「干潟を守れ」という運動も盛んになってきています。干潟に住む生物が海を浄化している、、、そんなことも明らかになってきています。映画「オーハッピーデイ」でも、そんな「干潟を生かせ」というデモ(示威)の場面がけっこう出てきましたね。

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2006年4月13日 (木)

普通の韓国を探して482 尚州の路地歩き 453の続きです

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 またも、鉄製の民家の門です。やはり、地元の鉄工屋さんが、細工をした様子。

 前にも書きましたが、韓国の家、「他人の侵入を拒むぞ」という意思がこめられているような門が多いです。知り合い(ウリ)と他人(ナム)の区別、厳然としてあるのかもしれません。「ウリ」になると、もう、、、それこそ、困るくらいの親近感を持ってくれます。甘え、甘えられ、、、そういうのは「遠慮」を考えてしまいやすい日本人にはちょっと苦手な付き合いだと感じています。

 親しい友人に紹介されれば、「ウリ」、一度一緒に食事したり、酒を飲めば「ウリ」。そのかわり、気が向かない場合には決して「気に食わない人」とは付き合わないのが韓国人だと思っています。

 「次回来るときはきっと連絡してくれ! また一緒に飲もう!」と言ってくれる人がどんどんねずみ算式に増えてしまう国が韓国だとも言えます。せいぜい、2,3泊の旅行、「夜の数」が足りませんので、だんだん、「内緒での訪韓」が増えてしまう私です。

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普通の韓国を探して481 儲かった!と思う瞬間です

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 この写真、ともに、撮影場所は金泉駅、京釜線を走る無窮花号ですが、機関車が、違います。

 でも、中身はほぼ一緒。日本でもかつてEF55という電気機関車などで、流線型の車体と、無骨なデッキ式電気機関車タイプとがあったことがありますが、左の流線型タイプは数が少なく、見かけるとなんだか嬉しい気持ちになってしまう、元鉄道ファンの私です。

 韓国の機関車、前と後ろがあるため、終着駅には転車台(ターンテーブル)があるのでしょう。日本の蒸気機関車時代もそうだったわけですけど、なんか、手間がかかるけど、嬉しい、そんな気持ち、、、、、、やはり鉄道ファンにしかわからないかもしれませんね。

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2006年4月12日 (水)

2005年4月12日 昨日の検索フレーズより 「ホタルイカ 精力増強」

 おはようございます

 今日は休みです。自転車日和ですが、家の用事があります。

 さて、ホタルイカですが、今が時期ですよね。富山が有名ですが、新潟県の富山寄り、糸魚川あたりでもかなり獲れるようで、夜になるとたくさんの人が網を持ってあつまるとのこと。けっこう長野県からもファンが来るらしいです。

 群れをなして泳ぐ小さなイカ、他のイカ同様、照明に集まるらしく、いい場所を取るのにけっこうごたごた、けんかもあるとか。売ってお金にするわけじゃなし、もともと安いものですから、私は買って食べる派です。

 前にも書いたとおり、最近は生のものも流通が良くなりどこででも食べられます。でも、案外味がしません。珍しさだけ、という感じ。茹でて食べるほうが、なんか味が凝縮されて美味しいように思えますが、皆様いかがでしょう?

 韓国でもイカ、タコは精力増強効果があると言われています。サンナクチなど、その最たるものです。ホタルイカは「コルトゥギ」と呼ばれ、少し獲れるようですが、あまり韓国では見かけません。映画、「木浦は港だ」で、やくざの下っ端の3人組の名前が「チュクミ」と「コルトゥギ」と、もう一人は、、何だったっけ? 失念しましたが、「チュクミ」はイイダコです。でも、特にこのホタルイカ(コルトゥギ)が身体にいいかというと、、、悪くは無いけど、そんなに期待できないのではないか?なんて考えています。ともあれ、日本同様、イカ、タコ、たくさん韓国でも食べられています。海老の消費量は日本が世界一、ということになっていますが、イカは、もしかしたら韓国かもしれません。

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普通の韓国を探して480 12月 将軍峰への道

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 冠岳区の新林洞。昔ソウルでも指折りの大きなタルトンネがあった蘭谷の上を通る尾根道です。葉の落ちた広葉樹林の中、明るい日差しの中を上っていくのはとても気持ちが良かったです。左手は前記、元蘭谷(ナンゴク)の再開発地、右手はクムジョン区のアパート群を見下ろす道。 ソウルの冬、寒いけど、天候は新潟よりずっとよく、すごし易いように思えます。

 前に自転車のこと、書きましたが、この道も当日早朝のものらしきMTBのトレイルがありました。もちろん、歩いて上る人もたくさん。登山好きの人が多い韓国ですので、しばしば登山者に会う道です。

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普通の韓国を探して479 忠清北道 堤川駅前

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 昔の日本と同じで、鉄道建設には抵抗があったのは韓国も同じかもしれません。昔からの市街と、KR駅が離れていることがよくあります。水原、清州等。また、新しい、日帝時代から発展した街は、駅の周辺が賑やかです。大田とか群山とか。

 韓国、鉄道の付け替え、というか、バイパス線への変更もたくさん。昔は市内中心部を鉄道が通っていたけど、今は郊外を通過、という都市、全州、栄州、羅州、光州、そんな場所もあります。

 これは堤川(チェチョン、ジェチョン)の駅前。ここも、昔からの街はこの道を少し行ったあたりにあるようで、バスターミナルも、そっちにあるみたいです。でも、鉄道も、できて数十年。小さな旅人宿や、左手にあるような新しい荘旅館(モテル)もありますね。新しいモテルは、設備も良く、きれいで安く、非常にコスパがいいです。もちろん、日本的な使用もされますが、階をわけて部屋を割り当ててくれていることが多いようです。

 右手のビルは、上から「茶房(タバン)」、「撞球場(ダンクジャン)」、「薬局」、韓国によくあるものの3つ揃いです。

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2006年4月11日 (火)

普通の韓国を探して478 在来線セマウル号 ジャンデヨルチャ(長大列車)

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 慶北の金泉駅です。ざっと街を歩いて、さて、ソウルへ戻ろうか、と思って駅へ行ったら、一番近い時間のセマウルもムグンファも売り切れ。平日なのに、、、KTX開業後に在来線の列車が減ったのもあるのかもしれませんが、韓国鉄道、案外人気があります。結局2時間近く先のセマウルの切符を買って、また街をぶらぶらしました。

 やっと私の汽車の時間、ホームに出ると、号車案内番号札が2通り。これは、10両以下のムグンファ、8両固定編成のセマウルなどと別に「長大列車」という8両固定編成ディーゼル動車のセマウルを2つ繋いだ列車があるためのものでした。私の乗ったのもその「ジャンデヨルチャ」でしたが、新幹線の25m車16両には及ばぬものの、なかなかの壮観でした。

 一部、今は無くなったかもしれませんが、ソウルからこの8X2で出発し、大田の手前で運転停止して切り離し、前半分は釜山、後ろ半分は光州へ行くというセマウルもありました。このときは金浦空港からソウル市内中心部へ行かず、永登浦駅へ直行、階段を駆け上って、ぎりぎりで光州行きに乗ることができました。8X2でも固定編成のセマウルですから、途中で前半分と後ろ半分の乗り換えはできません。永登浦駅でも車両を間違えないように、と案内放送が頻繁に流されていましたが、「アヌンキルドムロガラ(知っている道も聞いて確認して行け)」という言葉のとおり、私も韓国のおばさんに「ここ、光州行き、そうでしょう?(ヨギ、光州行、マッチョ?)」と尋ねられ、「そうですよ(ネー、マジャヨ)」だの応答できて、ちょっと嬉しかった経験があります。

 KTXよりも、在来線ファンのとうちゃんです。

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普通の韓国を探して477 全南筏橋 筏橋川

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 全羅南道、、、宝城郡になるのかな? 楽安邑城民族村の最寄り駅筏橋の町の川です。名前はそのまま「筏橋川(ボルギョチョン)」です。

 外国語を学んでいて難しいな、と思うのが発音、そして、実際その国の人の発音を聞かないとわからないのが抑揚(イントネーション)です。

 この「筏橋」、カタカナで書くとボルギョ、ですが、口を大きめにした発音の「オ」ですし、抑揚が、「人魚(ニンギョ)」みたいな感じで「ボルギョ」と言っても通じなかった経験が何度もあります。「仏教」という言葉を言うときの感じで「ボルギョ」と言うと通じます。

 同じような経験、、、全北になりますが「長水(ジャンス)」というところへ行くときのバスの売票所、、、南原のターミナルでしたが、日本語の「チャンス」というような言い方で「ジャンス」と言ってもだめ、これだと、多分「商人」という意味の「商主」になってしまうので、「断水」の「ダンスイ」の「イ」を言わない感じで言って、最後の「ス」の「u」は口をすぼめるようにして言えば通じます。

 一時は実家のある東京よりもしょっちゅう行っていた全北の港町群山は、どうしても「群山(ぐんざん)」という日本語もそのままあるので「クンサン」と、「高倉健」の「ケンサン」みたいに発音すると、ダメ。「癲癇」という病気がありますが、その「テンカン」みたいな感じ、、、 みかんの仲間「ポンカン」みたいに「クンサン」と言わないと通じません。なかなか、、、同じ漢字の文化の国とはいえ、難しいものです。

 こういうの、その土地で経験しないと、なかなか身に着きませんね。結局、言葉は、「真似して覚えるもの」、なのだと考えています。

 やっと写真の話ですが、楽安民族村からの帰り、もうすぐ筏橋の町、というあたりで、早めにバスを降り、もう大体わかった道ですので、自分で歩いて、その町を見ます。前にも書いたとおり、市場を見て、小高い山があれば上ってみて、、、で、初めてタバンへ入ったことも書きましたが、茶房でも食堂でもよし、そこの土地の人と話すこと、、、そんなことを心がけています。

 人工的な民族村よりも、こんな普通の町を歩いているほうが、、、、、、本当の韓国に接することができるような気がしませんか???

 

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2006年4月10日 (月)

2006年4月10日 昨日の検索フレーズより 「ソウル 芸能人 行きつけ」

 こんにちは

 韓国観光関係のHPでも、またガイドブック、ムックの類でも「芸能人が行きつけの店」なんて項は最近よく見られます。やはり韓流の影響で韓国を、ソウルを訪れる人が多いのでしょうね。

 たいてい、そういう場所は、江南、アックジョンとかチョンタム洞とか、そっちのほうが紹介されていることが多いのですが、穴場かも、と密かに目をつけている場所があります。韓国人の友人から聞いた店なのですが、「昔は芸能人がよく来ていた店」という話ですが、案外、人目を忍んで昔の店に、なんて人もいるのではないかな?なんて考えています。何度も前を通ってはいるけど、外国人の1人客、どうも入り辛く、入店はしていません。

 場所は漢南洞、イテウォンというほうが判りやすいでしょうか? それなら、ガイド本にも必ず出ている観光客の街ですよね。イテウォンの真ん中はハミルトンホテルの前のT字路。そこから、下へ下ると普光洞なんですが、東へ、イテウォンホテルのほうへ進みます。イテウォンホテルを過ぎると、また右の下のほうへ行く道の交差点があるのですが、そこを少し直進すると、公認両替所だの、日本人向けのカラオケ(実態は風俗?)だのがあるあたり、イテウォンホテルだのの側(山側)に「都市宣言(トシソノン)」という、ガラス張りのお洒落な店があります。若手の俳優だのの溜まり場、ソウルのかっこいい人の溜まり場だったという、友達の話です。彼はそこで今をときめく、、、え~と、、あ、、度忘れしましたが、、、、、、    あの、うん、、、イビョンホンに会ったそうです。まだ駆け出しのころ、あまり売れていなかった時代だそうですけど。

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普通の韓国を探して476 慶北尚州市の古い韓屋(ハンオク、ハノk)

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 韓国に残る日本家屋を訪ねて歩く方がおられますが、古い韓屋も、なかなか趣があります。地方都市、田舎へ行けばいくらでも見ることができますが、ソウルでは、場所を指定して保存している地区などでないとあまり見られなくなりつつあります。棟の両端が反りあがった屋根が特徴です。奥に見えるアパートも、かなり古い感じですね。 韓国の地方都市、どこへ行っても、その町なりの見所があると感じています。この尚州は「古い3,4階建てのアパート」が目立ちました。

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普通の韓国を探して475 ソウル市道峰区 新倉初等学校

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 倉洞は1号線の駅もあるし、4号線の駅もある新しいソウル東北部の繁華街のひとつですが、ここ、倉3洞は「新倉洞」とも呼ばれる普通の町です。

 日本同様、急速な発展をした韓国、その一因として、充実した学校教育があると思っています。日帝時代に日本が整備した、、、なんて意見もあるでしょうが、どんな田舎でも、規模の差はあれ、立派な初等学校があります。前にも書いたとおり、日本と違うのはプールがほとんど無いことでしょうか。

 また、標語好きの韓国ですから校舎や校門あたりに、看板や横断幕でいろいろな言葉が掲示されていたりします。掲示したからって、子供達がそうなるとは限りませんが、道徳教育の充実は日本以上かもしれません。台湾とともに、「日本も昔はそうであった良い点が今も色濃く残っている国」だと考えています。また、「お互いに見習うべき点が多い関係」、というのは、韓国人と話すときの決まり文句のようになっている私です。

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2006年4月 9日 (日)

普通の韓国を探して474 大田駅前 花のモニュメント

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 何度か行っている大田駅駅前広場です。ここ数年、KTX開通による駅舎改築工事と大田地下鉄工事、ずっとやっていましたが、もうできたのでしょうか??

 花を飾った大きな飾りがあったので1枚。韓国人、日本人以上に、花が好きで、街角には薬局とともに花屋も、やたらとたくさん見かけられます。安いこともあるかもしれません。日本の切花、長さとか大きさ、開花程度など、出荷基準が非常にうるさいという話ですが、韓国はどうせ切るんだからケンチャナヨ、というところでしょうか?安いです。

 若者が交際100日記念に100本の赤いバラの花束を、なんてのが本当に行われているようです。日本でやれば数万円かかるのが、韓国だと数万Wでできるみたい。また、前にチョンタム洞の画廊の個展に招かれた話を書きましたが、そういう場所の生花、すごい量です。友人の話に寄れば、再利用していないのの証明に、片付けるときには黒いスプレーで花を汚して撤去するとか、、、聞いています。

 花好きの韓国人、最初は、なんか、失礼ながら意外に感じてしまっていました。

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すばらしい韓国の食事201 流通の進歩 金泉のアナゴ料理店

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 昼間だったので営業前でしたが、小さなアナゴ料理店がありました。店名は「釜山元祖アナゴ食堂」。韓国語でも「アナゴ」です。窓に張られたスティカーは、アナゴ、コムジャンオ、メチュリ(うずら)、とあります。メチュリアル(うずらの卵)は、刺身屋で必ずと言っていいほど出てくるつきだしのひとつですが、看板に出ているとなると、開いた1羽にたれをつけて直火で焼く鶉焼きがあるのかも?? 城南市のモラン市場では鶉焼き、雀焼き、名物になっていますけど、、、魚の店なのに、鳥も、焼いているのでしょうかねぇ???

 外観から、ある程度流行っていると思われる店です。韓国のアナゴ、中心の背骨を残したまま、皮をむき、薄い輪切りにして氷水にさらして作る刺身というか瀬越し(セコシ)でいただきます。チョコチュジャンであえるのが主流ですが、ワサビカンジャンでも、その川魚のような味を楽しめます。

 日本同様、トラック輸送による流通が発達している韓国、海から離れた地方でも活魚が当たり前です。生きているのをさばいたからウマイ、とは言えない魚種もあると思うのですが、「死んだ魚は刺身にしない」、マグロなんかを除いて、韓国はそんな感じです。バスで移動していると活魚専用の水槽を載せたトラック、あちこちで見かけます。

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2006年4月 8日 (土)

普通の韓国を探して473 歌謡酒店の個室

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 何度も、韓国人は1人での食事はしない、ましてや、1人で酒を飲むなんてことはしない、と書いています。旅行のとき、1人は気楽で、身軽で、いいのですが、酒を飲めないのは、、、、、、ちょっとつまりません。

 夕食の時のビールは、ま、食堂のアジュマが話し相手になってくれたりしますが、その後は、、、シュポかコンビニで酒を買って旅館でテレビを見ながら飲むか、、、ソウルであれば行きつけの屋台へ行くか、、、そんな選択もありますが、地方では、もう、1人で酒を飲む場所は、無いと言ってもいいでしょう。

 でも、無理をすれば、あります。どんな地方都市でも、繁華街には「団欒酒店(タンランチュジョム)」とか、「ビジネスクラブ」なんていう派手な看板があり、朝、散策すると派手にビラが街角に落ちています。「基本45000W、絶対チップ無し」なんて書いてありますが、実際にはそういう店、結構お金がかかると聞いています。

 前にも書いたとおり、日本だとおばちゃんのママ相手に数千円で飲めるスナックとか、ありますが、韓国では、最低でも2人以上、ホステスさんを呼んで歌って飲んで、と、そんな風になるため、けっこうそういう店での遊興はお金がかかる、、、1人あたり数十万W、なんて聞いています。そういう方面だけは、私、あまり知りません。

 やっと写真の話になりますが、これは、黄鶴洞、中央市場のメイン通路を馬場路に抜けた交差点の右向こう角の地下にあった「歌謡酒店(カヨチュジョム)」の個室です。ま、高級個室カラオケというところでしょう。

 何度か紹介している、旦那の浮気で離婚して子供2人を育てているチェソヨンさん。最初はコプチャンポジャンマチャで知り合いになり、次はそれをやめて、この歌謡酒店の厨房アジュマになりました。 でも、行けば、ちょっと店を抜けて(私が行くのは8時とかの早い時間なのでヒマだった)、馬場路沿いのポジャンマチャに来てくれたり、、、何人もいる黄鶴洞の知り合いの一人、一番古い知り合いです。

 一度だけ、店へ行くよ、と言って行ったときの個室がこの写真。カラオケの器械、本、それと、大小のグラスが置いてあります。洋酒は高いので、ビールを、とお願い、最低のセット(キボン=基本)、で、4,50000Wだったと思いますが、1人でカラオケはつまらないし、アジュマと1時間ばかり話して、義理を果たしました。こういうところでも頼めばアルバイトのホステスさんを呼べると思いますが、、、やったことがありません。

 爆弾酒って聞いたこと、あると思いますが、ビールのコップに、ショットグラスのウィスキーを沈め、一気飲みするやつです。韓国で、騒いで飲むときの定番なのですが、割り箸をグラスを並べた上に置き、その上にショットグラスを置き、将棋倒しのようにして人数分の爆弾酒を作る余興、、いろんなやり方があります。前に何度か会っている延大の教授様でも、そんな酒の席の遊び、いろいろ知っています。韓国人と飲む、、、ちょっと覚悟がいるかもしれませんが、楽しいものです。

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普通の韓国を探して472 仁川空港 特級ホテル専用バスの案内板

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 ツアーで行くときは別ですが、空港で時間をつぶすのもつまらなくはありません。余裕を持って、早いバスで空港へ行き、大きな荷物を預けてチェックインしてしまえば、身軽になって遊べます。また、いい席を取れるのも、早く行く利点のひとつです。ビジネスクラスなどがない飛行機の最もプライオリティの高い席は前から2番目列(最前列は前が壁)の通路側だ、と聞いたことがありますが、とにかく、前のほうの席が楽ですよね。

 前にも写真をアップしたように、永宗島船着場へバスで行って刺身屋でお昼を食べるのもよし、安く上げたいなら韓式中華の店もあります。また、舞衣島のほうへ行ってみるのも楽しいでしょう。いずれも、ソウルの人の手軽な遊び場です。

 空港の中で時間をつぶすのもよし、新しい空港になってから免税店の充実は目を見張るものがありますし、出国前でも、いろいろ見る場所があります。

 これは空港ターミナル、到着階の一番東、高級ホテルのお客さんの送迎バスが着くあたりなのでしょうか、出入り口の脇にホテルの名前を記した案内板がおいてありました。ホテル新羅、インターコンチネンタル、ウェスティン朝鮮、インペリアルパレス、JWまりおっと、等等。時間が合うならば、こういう無料バス送迎サービスを利用するのもいいかもしれませんね。

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2006年4月 7日 (金)

2006年4月7日 筍(タケノコ)

 昨日、今年初めて筍を食べました。三重産のものを本町市場で購入、伊勢丹で黒豚切り落としとまるごとのザーサイを買って家で調理しました。ザーサイを細切りにして塩出しします。瓶詰めのものや真空パックで切った状態で売っているものは加工されていて、甘めの味付けがあるので、丸ごとの、そのままのを使います。 ちょっと片栗粉をまぶして下味をつけた肉と筍、ザーサイを塩コショウ味で炒めただけですが、美味しかったです。

 韓国でも筍、「竹筍(チュクスン、チュkスン)」といって、あることはありますが、日本ほど一般的でないと思います。光州のそばのタムヤン(タミャン、台湾の観光名所日月タン、のタン、江南のチョンタム洞のタン、漢字が出ません)名物で、韓国の食い物の本には出ていますが、一般家庭でおかずとかに、という感じではありません。

 缶詰の筍、中国産だの、缶詰が安いので中華の店ではおなじみの材料ですけど、なんか、酸っぱいような感じの味で、好きではありません。韓式中華はどうか?というと、タケノコ缶詰、あまり使われていない感じです。あまり韓国人好みの食材ではないのかもしれませんね。

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2006年4月7日 昨日の検索フレーズより「韓国、ホプ」

 「ホプ」って、「HOF」、元はドイツ語かなんかで、ビール中心の飲み屋です。

 生ビールは2000Wくらい、チキンは小型のもの1羽分、8000W前後だと思います。1人でも、チキン1羽分を食えるなら、充分行けます。でも、1人で食事したり、飲んだりしない韓国ですので、珍しがられるかもしれません。チキンには、なぜか、「ダイコンの甘酢漬け」がつきもの、ホプとかチキンの店で出るものは、真っ白け、辛くないし、脂を洗い流す感じで(中華の店のタクアン、タマネギもそうですね)、チキンにはよく合うおかずです。

 生ビールが瓶入りより高いのは日本だけ、と聞いたことがありますが、生ビールと、フライドチキン、コルベンイムチム(貝、多分、ツメタガイの缶詰と野菜をチョコチュジャンであえたもの、そうめんも何故か一緒に混ぜたりする)、そんなのが売りの安い飲み屋です。案外、韓国、普通の食堂では瓶ビールだけ、生ビールを飲みたければホプへ行く、そんなふうに住み分けができています。もちろん、焼酎も、あります。

 韓国観光HP掲示板などで、日本の居酒屋みたいな店はないですか?という質問がよくありますが、少量ずつの肴をあれこれ頼んで、という店はあまりありません。何度か屋台の写真をアップしていますが、1品1品の量が多いので、あれこれいろいろ、というのは無理なことが多いです。そのへん、やはり外国でしょうね。

 いろいろ食べたいならば、民族酒店みたいなところである程度の人数で行かないといけません。事情を知らずに屋台で、日本の居酒屋のように何品も頼んで、食べきれない上に計算が高くてボられた、なんて誤解もけっこうあるみたい。言葉ができないでも観光には不自由しない韓国ですが、それに慣れてしまって、、、というトラブルもあるようです。

 もちろん、一部に、観光客相手にボるような悪質な店もあるのでしょうが、、、大部分の韓国の食堂、屋台、みな親切ですよ。

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普通の韓国を探して471 韓日ワールドカップ開幕前前日 東大門

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 懐かしい写真です。ワールドカップの時は混むだろうからということで直前に出張を組みました。これ、東大門のドゥーサンタワーだかミリオーレだかの前のステージでの応援練習です。

 「赤い悪魔(パルガンアンマ)」というのでしたっけ?応援団はやはり踊りも発声も上手です。見ている人々のなかにも実際に手を動かす人多数。この何日か後には市庁前広場が赤いTシャツの群衆で埋め尽くされたのでしょう。

 前にもちょっと書いたチョップル示威(ロウソクデモ)でもそうですが、韓国の人、「集まること」が好き、そんなふうに思います。私が田舎者だからかもしれませんが、ソウルでも東京でも人ごみは苦手に感じてしまいます。でも、ここでは、何枚か写真を撮って、けっこう長く韓国の応援練習を見ていました。

 後ろの大スクリーン、「オーピルスンgコリア~オーピルスンコリア~」という応援歌が出ています。ユンドヒョンバンドでしたっけ?私も車の中でさんざん聞きながら走っていました。

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2006年4月 6日 (木)

すばらしい韓国の食事200 イサクトーストゥ(アイザックトースト)

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 前にインドク大学前の店を紹介しましたが、最近ソウルで、韓国で、増えている固定式の(=屋台でない)トースト、サンドイッチ店です。日本語読みだと「アイザック」、ニュートンの名前のアイザックですが、サイワールドのミニHPに写真をアップしたら韓国の若い読者から、「アイザックじゃなくてイサkです」とのコメントをもらいました。 日本読みよりもなんか英語っぽい韓国英語ですが、、、ようわかりません。

 基本のものは1000W、ハムだのチーズだの、野菜増しだの、いろんなメニューが書いてあります。地下鉄の入口などの屋台は有名ですが、こういう店はそこで食べることもできるので、若い人に人気なのでしょう。金泉駅前にあった店の写真です。

 ハングルを読める人は、メニュー、わかりますよね?下半分はジュースとかのメニューのようです。

 そういえば、韓国の生ジュース、夏になるとあちこち屋台だの、それに、固定式のコーヒーショップでも出すようになりますが、2000Wくらい。ミキサーに、果物と氷、そしてヤクルト1本と砂糖を入れて作ります。厳密にはジュースではないのですが、「チュース」だからいいのかな??太いストローで飲むのは、なかなか美味しいですよ。

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普通の韓国を探して470 パンアッカン 日本には無いお店

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 新潟韓国教育院の授業で教わりました。韓国には「パンアッカン」という店があること。この写真は慶尚北道、尚州の街中にあったパンアッカン、「尚州紹介」とその前に置かれた自転車です。右手、戸に書かれた青抜きの文字は「サル」、米のこと。下は「コチュ」、唐辛子です。

 秋に韓国を旅行していると、あちこちで道路や庭先に大型の韓国唐辛子を干す風景が見かけられます。なかなかきれいな色の写真が撮れます。そんな、収穫して干した唐辛子を粉にしたり、胡麻を持っていってごま油を絞ってもらったり、米を精米してもらったり、そんな仕事がこの「パンアッカン」です。もちろん、店でごま油や唐辛子を加工して売っているのもありますが、従来は自分の家の穀物などを持っていってひいてもらう店、そんなところでしょうか?

 習った後の韓国行き、ソウルから群山、渡し舟で長項。もったいないけど、セマウルで保寧、バスで大川港、フェリーでいくつかの島を経由して安眠島のヨンモクという場所へ行きました。ヨンモクの小さな港で豊富な西海の海の幸を見て、特製刺身丼(フェトッパプ)を食べ、階段を上った上のシュポの前のバス停からバスで安眠の邑内(ウムネ)へいきました。そこで、バスターミナルの前にあったのがパンアッカン。なんだか嬉しくて日本に国際電話して旅行の途中報告をしました。 韓国語をやっていて良かったな、と思うひと時です。

 韓国に長くいると、言葉もなめらかに出ますし、苦手の聞き取りも少し向上する感じ、、、旅行直後の学院の授業でもそんなことを感じることができます。人間の耳、不思議なものです。

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2006年4月 5日 (水)

普通の韓国を探して469 インチョン市蘇来 バスの終点

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 水仁線の駅の跡がバスの終点になっていると聞いていますが、行ったときはそうとは気づきませんでした。

 ソウルから最も近い漁港、ということですが、今は周囲にアパートがどんどんできつつあります。でも、何度目かのソウル、美味しいものを食べたい、そんなときにはお勧めの場所です、ソレポグ(蘇来浦口)。

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普通の韓国を探して468 畑かと思ったら洪水の後でした 太白線の車窓から

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 98年か99年か、その頃ですが、夏に、江原道全域に水害がありました。この写真はその後の秋のもの。

 最初は畑だと思ってしまいました。でも、ヘンなところに電柱があるし、初秋なのに、何も植えられていないのは何でだろう?なんて思いましたが、後になって、わかりましたが、水害の後、というか鉄砲水というか、緩やかながけ崩れというか、そんなので、ベタな荒地になってしまった後なのでした。

 前にも書きましたが、韓半島西岸、南岸は九州同様台風の被害を受けることがあります。その他、韓国、けっこう大雨による水害があったり、冬の江原道(今年はなぜか南部の山間部に大雪でしたが)、雪の被害もあります。最もそういう自然災害が無いのが慶北、慶州とか永川とかのへんだとか。前に通った浦項から良洞マウル、安康、そんなあたりの秋の風景、なんか、昔の日本はこうだったんじゃないかな?と思わせるような美しい農村でした。

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2006年4月 4日 (火)

2006年4月4日 昨日の夕方、20000参照数到達しました

 おはようございます

 正確にはわかりませんが、たぶん、昨日の夕方だと思います、参照数が20000を超えました。見に来てくれた皆様、ありがとうございます。2月が短かったので2ヶ月強で10000件というところでしょうか? 簡単ですが、報告させていただきます。

 再来週の休み、輪行を予定しています。滋賀で、研修会があるのですが、そこに折りたたみ自転車を持っていき、のんびり走れたらと考えています。行きたい場所は「石塔寺」と、「百済寺」。どちらも、朝鮮半島から渡来してきた人たちにゆかりがあると言われている場所です。司馬遼太郎さんが詳しく紹介しておられますが、興味がある方は検索してみてください。近畿地方、西日本には、そういう、半島と縁深い場所がたくさんあるようで、うらやましく思います。

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普通の韓国を探して467 江原道 洪川 きれいな川が流れる町です

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 韓国は日本ほど高い山がありません。何度か書いているように非常に登山が盛んな国ですので、新聞や山の雑誌では海外登山ツアーの広告が非常に目立ちます。日本は近いのでお手軽な場所、山に登って温泉に入っての3泊4日なんて旅行、けっこう人気があるようです。

 また、日本の山と違うのは岩山が多いこと。南部では深い森林帯、という感じの山々がありますが、白い岩肌を見せる山が多いです。半島とはいえ、大陸の一部だからかもしれません。

 同じ理由で、川も、ちょっと小さめの川になると川底が岩盤だったりする部分がかなり見られます。このため、大雨の後とかでなければ非常に澄んだ川が多いように思えます。

 この写真の場所、洪川(ホンチョン、ホンgチョンg)もそんな、きれいな川が流れる小さな町です。もちろん、市外バスで通ったこともありますが、小さいけどちゃんとしたホテルもあり、いつか1泊してゆっくり歩いてみたい、そんな場所です。

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2006年4月 3日 (月)

普通の韓国を探して466 鍾路区指定のゴミ袋

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 タプコル公園裏手の道端、ゴミ袋の写真です。日本でも最近増えてきましたが、一般ゴミ、自治体から指定のゴミ袋を買って、それに入れないと回収しない、そんなふうになっているようです。

 ソウルの朝、早い時間に歩くと、ゴミの回収車、掃除をする人、たくさん見かけます。店のビラ、風俗の名刺型広告(日本のアイドルの写真などを流用しているもの多し)、ビジネスクラブ、ナイトゥのビラ、サラ金の広告、そんなのを片付けている人がたくさんいます。

 どうも、日本に比べ、街のゴミが多いソウルですが、それなりに毎日掃除は行われています。でも、また昼間、夜の間に、たくさんばら撒かれる広告の類。その量は日本の比ではありません。これも、外国。「そういうふうになっている」と理解すべきでしょう。

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普通の韓国を探して465 尚州の路地歩き 古い教会がありました

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 路地を歩くのは楽しいものです。次の角を曲がると、どんな建物、風景が現れるか、、、まっすぐな広い道では初めから見えてしまっているので、そんな期待はできませんものね。

 白い塀、古い家、その向こう、白い壁の建物、最初はわからなかったのですが、古い教会でした。

 韓国はキリスト教徒が多く、地方を歩いてもどこにでも大小さまざまな教会があります。また、建築中の教会もあちこちで見かけます。巨大な建築も、実は現代建築であることが多い、でも、それも、日本にない風景です。でも、一番嬉しいのは、こんな、日帝時代からあったような、古い教会を見つけたときです。キリスト教徒の布教、、、ミショナリィっていうのでしたっけ?世界のどこへでも、布教のために牧師さん、神父さんが出かけて行って苦労した歴史がありますが、韓国でも、いろいろあっただろうなぁ、なんて気持ちになります。

 外装の塗装は最近新しくされたもののようですが、ソウルでもあまり見かけないようなふるい教会を見つけられたこと。自転車の話を聞けたこととともに、尚州へ行った最大の収穫のひとつです。

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2006年4月 2日 (日)

普通の韓国を探して464 尚州の路地歩き 廃屋

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 緑色の鉄製の門の家を過ぎてさらに路地をたどると、こんな小さめの韓屋の廃屋がありました。人口の多いソウルでしたら、すぐに撤去して整地して、となるのでしょうが、そこは田舎の話、広い道路にも面していない土地、なかなか買い手もいないのかと思われます。

 カラスウリのようなつる性の植物の枯れたのがたくさん。入って見たかったけど、それはまずいので写真だけ撮って進みました。

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普通の韓国を探して463 済扶島(チェブド)のパダッキル(海の道)

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 京機道華城郡(今は華城市?)の済扶島(チェブド)です。何枚か写真をアップしていますが、これは歩いて渡る途中、陸地方向を写した1枚。

 日に2回、数時間の間、道が干潮のため、現れます。ソウルから2時間くらいでしょうか、手ごろなドライブコースであり、遠足の場所、潮干狩りの場所のようです。「ななの本棚」というHPの報告では「デートコース」でもあるとか。彼女と車でこの島へ渡る。海で遊んで、貝焼き(チョゲクイ)か、あさりだしうどん(パジラクカルククス)を食べていたら、、、海の道が水没して帰れなくなる、、、しょうがないので、、、旅館に泊まる、、、そんな方式があるのか無いのか??? そんな話を書いておられました。

 本当にただの道の部分もあれば、転落防止、かつ、水はけのため、こんなふうにコンクリートの側壁がとぎれとぎれにある部分もあります。送電線は島への電気のため。落書きがあるのは、、、日本も韓国もいっしょですね。たまにぶつかる車がいるのか、ちょっと壊れていますね。

 遠くに見える干潟の赤紫色の部分はインチョン空港大橋のあたりでも見られますが、サンゴソウ(アッケシソウ?)の群落です。満潮時には水没するのに、、塩に強い植物なのでしょうね。

 ありきたりの名所旧跡めぐり、買い物、そんなのを卒業したら、1日をこんな場所で過ごすのも楽しい韓国旅行のひとつだと思います。衿井駅、もしくは水原駅からバスが済扶島入口行きの頻繁に出ています。海水沐浴湯「チェブワイキキ」もありますので、お風呂に入るのも楽しいかもしれません。普通の沐浴湯は7時から19時まで、その他に、24時間営業の「宝石黄土チムジルバン」もあるようです。031)5378~9です。

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2006年4月 1日 (土)

2006年4月1日 韓国映画と韓国ドラマ

 こんばんは、、、というにはちょっと早いかな?? 私にしては珍しい土曜の休み、家でのんびりしています。

 私が、人に聞かれたときに一番いいよ、と推薦しているガイドブックは、昭文社の「個人旅行」シリーズ。最近は「新・個人旅行」ってなりましたが、結構買っています。どこがいいかと言うと、「地図がしっかりしていること」が一番です。もともと地図の会社ですので、大縮尺、小縮尺含め、見やすく、参考にしやすいと考えています。

 もっとも、内容、紹介されている店はどのガイドブックも五十歩百歩かもしれませんね。

 今手元にあるのは06年版、その、22,23ページ、「超定番 一度は見たいドラマ&映画 勢ぞろい」というコーナーなのですが、22ページのドラマは、9個紹介されているうち、全部見たのは無し。唯一、「冬のソナタ」は、ビデオで2本、4話分くらい見たことがありますが、残りの8つは全く見ていません。挙げてみると、「パリの恋人」、「天国の階段」、「悲しき恋歌」、「ホテリアー」、「オールイン」、「美しき日々」、「夏の香り」、「秋の童話」です。

 これは、私の家に衛星放送が見られるテレビが無いことと、いつも9時頃には寝てしまうこと、が大きな理由になっていると思われます。出演する俳優さんの名前、顔は、大体はわかりますが、話に関してはぜんぜん無知な状態です。

 ところが、23ページ、映画のほうになると、9つ紹介されているのですが、「僕の彼女を紹介します」は日本の映画館で見て、VCDを持っています。「シルミド」も映画館で見たし、テレビでも見ました。「猟奇的な彼女」は、韓国の海賊版ビデオで、日本公開前に見ました。「シュリ」は韓国版のビデオを持っています。「誰にでも秘密がある」は、VCD、「オールドボーイ」は日本の映画館で見て、「ブラザーフッド」も日本の映画館で見て、「JSA]は日本の映画館で見て、日本のテレビのビデオがあって、「友へ チング」は、韓国のビデオを持っています。結局全部知っていた作品でした。

 何度か書いていますが、清渓川7街の中古ビデオ屋街で、95年頃から行く度に数本ずつ買ってきている韓国映画、人にあげてしまったもの、貸して帰ってこなかったもの、通っていた学院に寄贈したものなどありますが、けっこう映画は見ているのかもしれません。

 前に書いたように、韓国、どんな楽しみ方があってもいいと思います。ドラマで興味を持って、行ってみる。次は、撮影地ツアーに参加、次は自分で、行ってみる。どんな形ではあれ、韓国を好きな人が増えるのは私の幸福です。また、行ったことがある方はご存知でしょうが、日本と同程度に治安が良い国、行けばなんとかなる国、基本的にみんなが親切な国です。韓国ブームも下火、なんて報道もありますが、一時の大騒ぎが落ち着き、本当に好きな人が、自分の足で、自分の目で韓国を楽しむ、、、、、、そんなふうになってくれたらいいと考えています。

 最後に、私が好きな韓国芸能人、、、

 男優 無し、強いて挙げれば、、、、、、 大御所 アンソンギでしょうか

 女優 チスウォン、もうおばさんですが、すらりとしたスタイルの人、あとはペドゥナとか、「潜伏勤務」の不良女子高校生役のホンスアという若い女優さんも好きです。

 男性歌手 キムゴンモ コンサートに行きたいです

 女性歌手 キムジヒョン、ルッラ(ルーラ)のボーカル。すごく歌が上手いわけではないし、すごい美人というわけでもありませんが、声、歌、顔、みんな好きです。グループ解散後、エロ映画(これ、韓国語です、平気で「エロ」という言葉が出てきます)にも出ましたが、今は何をやっているのかな?

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普通の韓国を探して462 タガディスコ もう一枚

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 東大門市場の一角で見た「タガディスコ(ディスコ、タガダディスコ)です。

 これは、1回の搭乗が終わって、新しいお客さんが向こう側の階段から円盤に入場し、右手、降り口からは、楽しんだお客さんが出てくる様子。前にも書いたとおり、女性に人気があるようです。おじさんは一人もいませんが、おばさん2人とかはいるんですよね。一度乗ってみたいと思うのですが、まだ果たせていません。これこそ、日本には無いものです。

 日本以上の携帯電話社会の韓国、それこそ、ばぁちゃんまで、みんな持っています。降りてすぐ、電話する女子高校生、韓国らしいな、って思います。

 韓国女性、子供は、まず日頃はズボン姿。それが、中学、高校では制服でスカート、おしなべて韓国女性がスカートをはいている時期は、この中学高校時代しかないと言えます。大学に入ると、就職すると、若い女性は真夏の非常に暑い時期には袖の無いワンピースみたいなのを着ますが、まずほとんどはパンツ姿です。大人の年代になると、徐々にスカートというかスーツ姿が増え、アジュマになるともうなんでもよし、という感じ。でも、基本はパンツ(ズボン)、という感じ、日本とちょっと違うところです。

 余談ですが、韓国では、中学、高校の制服のこと、「校服(キョボク、キョボk)と言います。

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2006年4月1日 昨日の検索フレーズより「テナガダコ 干潟」

 おはようございます

 土曜は忙しいうちですが、今日はスタッフが研修会参加のため、珍しく土曜の休診です。それに合わせて私もちょっと出かける予定を入れたため、家からの更新、写真のメモリーがちょっと違いますので、1枚だけ。

 さて、テナガダコ、「ナクチ(ナkチ、ナッチ)」ですが、何度か写真をアップしているように、韓国ではごく当たり前のものですが、日本では、あまり市場に出ません。検索してみると、やはり九州など、西日本の干潟があるあたりで少し獲れるようですね。 私も知らなかったのですが、海で、網とか釣りとか、蛸壺で獲るのではなく、干潟で、干潮時に砂を掘るようにして1匹ずつ捕まえるようです。加熱調理用の大き目の、死んだ状態で売っているやつは別かもしれませんが、「サンナクチ」でいただく活けの、小型のものは、そんなふうに手間をかけて獲っている、、、、、、だから、けっこう高いのでしょう。

 よく、海のもの、というと釜山あたりがイメージに浮かびますが、干潟が発達しているのはやはり西海岸、木浦、務安、霊光、、、私がテレビでその漁獲風景を見たのもそんな全南の西海岸の映像でした。

 生は木浦式に割り箸に巻いてかぶりつくか、お上品なソウル式は小さく刻んでごま油をまぶして、いただくか。また、「韓国で最も辛い料理」である「ナクチポックム」は、主に、死んだ状態で売られている大き目のものを唐辛子、ニンニクをたっぷり入れて炒めた料理。1皿2人前で15000~20000Wの、けっこう高いメニューです。モシチョゲをたっぷり入れたチョゲタン(貝汁)で、舌を洗いながら、辛い辛い、でもウマイウマイと言っていただく代表的な焼酎の肴です。これも、前にも書きましたが「加熱しても硬くならない、不思議なタコ」でもあります。

 昔、東京に住んでいた頃、剣崎のタコが一番、と聞いて、鶴見の生麦市場まで大晦日に買いに行ったことがあります。新潟のミズダコも、図鑑ではマダコに負けるとか書いてありますが、なかなかの味だと思います。韓国ではタコ、イカは「モメチョウン(身体にいい)」、強精食のひとつ、、、だから人気があるのかもしれませんね。

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