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2006年4月 1日 (土)

2006年4月1日 昨日の検索フレーズより「テナガダコ 干潟」

 おはようございます

 土曜は忙しいうちですが、今日はスタッフが研修会参加のため、珍しく土曜の休診です。それに合わせて私もちょっと出かける予定を入れたため、家からの更新、写真のメモリーがちょっと違いますので、1枚だけ。

 さて、テナガダコ、「ナクチ(ナkチ、ナッチ)」ですが、何度か写真をアップしているように、韓国ではごく当たり前のものですが、日本では、あまり市場に出ません。検索してみると、やはり九州など、西日本の干潟があるあたりで少し獲れるようですね。 私も知らなかったのですが、海で、網とか釣りとか、蛸壺で獲るのではなく、干潟で、干潮時に砂を掘るようにして1匹ずつ捕まえるようです。加熱調理用の大き目の、死んだ状態で売っているやつは別かもしれませんが、「サンナクチ」でいただく活けの、小型のものは、そんなふうに手間をかけて獲っている、、、、、、だから、けっこう高いのでしょう。

 よく、海のもの、というと釜山あたりがイメージに浮かびますが、干潟が発達しているのはやはり西海岸、木浦、務安、霊光、、、私がテレビでその漁獲風景を見たのもそんな全南の西海岸の映像でした。

 生は木浦式に割り箸に巻いてかぶりつくか、お上品なソウル式は小さく刻んでごま油をまぶして、いただくか。また、「韓国で最も辛い料理」である「ナクチポックム」は、主に、死んだ状態で売られている大き目のものを唐辛子、ニンニクをたっぷり入れて炒めた料理。1皿2人前で15000~20000Wの、けっこう高いメニューです。モシチョゲをたっぷり入れたチョゲタン(貝汁)で、舌を洗いながら、辛い辛い、でもウマイウマイと言っていただく代表的な焼酎の肴です。これも、前にも書きましたが「加熱しても硬くならない、不思議なタコ」でもあります。

 昔、東京に住んでいた頃、剣崎のタコが一番、と聞いて、鶴見の生麦市場まで大晦日に買いに行ったことがあります。新潟のミズダコも、図鑑ではマダコに負けるとか書いてありますが、なかなかの味だと思います。韓国ではタコ、イカは「モメチョウン(身体にいい)」、強精食のひとつ、、、だから人気があるのかもしれませんね。

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