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2006年5月24日 (水)

普通の韓国を探して531 冠岳区新林10洞 シンウ(新宇?)初等学校と併設の幼稚園

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 冠岳区の新林洞、大きく3つの谷に伸びています。東から、広大なキャンパスを持つソウル大学のある谷、そして、真ん中が新林6洞、10洞のある谷、西側が7洞と13洞のある谷です。

 2号線新林駅前からマウルボス(マウルバス、大型のバスが入れない細い道まで網羅する近距離の小型バス。交通カード、Tマネーも使用可能)で、衿川区禿山洞との境界付近まで行き、ミソン中学校の前から西側の谷に入り、小さな尾根に取り付いて、山に入りました。このへんはこの冬に数枚の写真をアップした稜線です。 しばらく尾根を登り、左に、旧蘭谷のタルトンネを再開発したアパートを望み、トンネルの上を越え、しばらく登ってから左へ、前記の、真ん中の谷へ下りました。そこにあったのがこの初等学校。すぐ脇に幼稚園も併設しています。

 日本でもそうですが、学校のそばには、小学生を相手にする文具やお菓子、おもちゃなんかの店があり、ガチャの機械なんかがあったり、夏はアイスを売ったり、、、、、、 韓国も一緒です。概して「買い食い禁止」とかになりがちな日本よりも自由な感じで、小学生が下校時にアイスを買って食べながら歩いている、そんな風景、しばしば見かけます。

 そういう店にきっとあるもの。ビニル製の赤や緑、黄色の豚の形の貯金箱です。1つ500W、私も買って持ち帰ったことがあります。安っぽいけど、いかにも韓国、面白い土産だと思います。

  余談になりますが、好きな映画のひとつである「海賊 ディスコ王になる」の舞台、イムチャンジョン扮するボンパルの家があるサントンネは、やはり新林10洞のナンゴク(蘭谷)だったようです。ビデオの最後に、記されていました。2001年くらいまでのソウル市交通地図(中央地図文化社)には中心部にナンゴク市場を持つこの、大きなタルトンネが掲載されていますが、2003年版にはアパート群に変わっています。だんだん消えていく、ソウルの古い部分です。

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