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2006年11月30日 (木)

普通の韓国を探して745 チョンソン五日市を歩く1

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 今日は医院は休みでしたが、ちょっとした用事でまだ暗い5時半から16時前まで出かけていました。韓国関係といえば韓国関係なのですが、ここには書けない、でも、いい方向の仕事で、充実した1日になりました。

 せっかく行けた念願のチョンソン、わざわざオーイルジャンの日程にあわせて行ってきましたので市の風景を連続してアップします。いつもどおり、小さな写真を見て選んでアップし、それから文章を考えての連載になると思います。

 韓国の各所で開催される五日市、大きいもの、小さいもの、さまざまですが常設の市内の市場とはまた違った雰囲気で楽しいものです。前にも書きましたが鍾路1街の裏手、区庁のそばの「中央地図文化社」の韓国道路地図漢文版の巻末の付録に、全国のこの五日ごとに立つ市の日程表、及び主な商品、名産なんかの表があります。ただ、難を言えば、毎年改訂、発行されるハングル版とは異なり、数年に一度しか出ませんので今売られているものの2002年のもの。鉄道はあまり変化がないですが、どんどんできている高速道路網に関しては古いと言わざるを得ません。でも、ハングルが苦手で、という方にもこの漢字の地図、楽しいものです。12000Wくらいだったかな?大きな書店でも購入可能ですので、次回の韓国行きのときにご覧ください。

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2006年11月29日 (水)

すばらしい韓国の食事263 韓国の秋の食物詩2つ 銭魚(チョノ)と大蝦(デハ)

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 ソンパ区新川の繁華街の刺身店の店頭の水槽です。左は何度かアップしていますが銭魚、数日前、テレビでやっていましたね、値段が安くなったのに怒った業者が道路にぶちまけたあの魚、日本で言うコハダ(コノシロ)です。韓国の秋の魚、季節の魚の代表的なものです。9月頃は10センチくらいの小型のがひらひら水槽を泳いでいたり、秋も深まると20センチ以上の大型になって、刺身にセコシに焼き物に、これを食べないと秋になった気がしない、と韓国人が言うかどうかはわかりませんが、とにかく、韓国の秋の魚です。

 日本では寿司だねとしてのコハダ、誰でも知っているでしょうが実際に食べる人はそんなにいないと思います。新潟などでは獲れませんので、ぜんぜんポピュラーではありませんし、、、1年に1度も食べない人が大部分かと思います。それが韓国では大人気。他に、韓国で特に人気がある魚は今までもアップしてきましたが、

*クロソイ(ウロク、ウロk) 刺身&メウンタン

*スズキ(ノンgオ) 刺身

*タチウオ(カルチ) 刺身、焼き物、煮物

*ヌタウナギ(コムジャンオ) 炒めもの、焼き物

*アナゴ(韓国語でもアナゴで通ります) 刺身

*サワラ(忘れた) 焼き物

*イシモチ(チョギ、手をかけて干したのがクルビ) 焼き物

*ニベ(ミノ、ミンオ)

*ハゼクチ

*マナガツオ(ピヨンgオ)

*サッパ(ペンデンgイ)

 そんなかなぁ、、、、、、関西方面だと近い分、ポピュラーなものもあるかもしれませんね。

 2枚目はこれもまた9月10月の名物であるデハ、大きなエビ、ってやつで、忠清南道の海岸部、安眠、廣川、保寧(大川)、そのへんの浅い干潟の発達した海のあたりの名物です。大きいと言ってもせいぜい15センチですが、これも人気のよう。生きたままのを浅い鍋に塩を敷いた上で蓋をして焼いて手で殻をむしりながら食べるのです。90年代後半にはソウルの屋台なんかでも「ワンセウ(王=大きな、セウ=エビの固有語)ソグムクイ」の幟が立っていたり、流行したこともありましたが、本来は休日にドライブして海のほうへ行って楽しむ、そんな感じかと思います。キロ単位で売られているものなのでなかなか1人だと食べる機会がありませんが、食べたい料理のひとつです。

 思うに、韓国人も食いしん坊。新聞の週末の特集ではこういうドライブ&ご馳走の紹介が毎週のように掲載されています。最近は新聞の購読をやめてしまいましたが、、、読むのが追いつかないのです。狭い我が家にはまだかなりの帯封がかかったままの2年前の朝鮮日報が山になっています。家内には不評ですが、、、なかなか捨てられません。なんたって全部韓国語で書いてある情報の(古いけど)宝庫なのですから。

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普通の韓国を探して744 嶺東高速道路横城休憩所

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 「韓国人は登山好き」、と、ここでも何度も書きましたが、この横城(フェンgソンg、フェンソン)休憩所(サービスエリア)にも登山用具の露店トラックが早朝から店を出していました。また、ソウルの道峰山(トボンgサン、トボンサン)の項でも書いたように、「泥縄式」。日本人だと、私も山をやっていましたが前日までに装備表をチェックしながら忘れ物の無いように周到に準備してザックに詰める人が多いだろうに、登山口、そして、こんな途中のサービスエリアで登山用具を買い物する人がいるというのは、なんか面白く思えます。まぁ、間に合えばケンチャナヨというところなのでしょう。

 この横城、町へも何度か行っていますが原州のすぐ北、境界には韓国空軍の飛行場があります。一時は済州島行きの飛行機が発着していましたが今はあるのかどうか、わかりません。やはり軍隊の多い町、陸軍1軍団の町なのでしょう。

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2006年11月28日 (火)

普通の韓国を探して743 ベンベンサゴリとボドナムチプ

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 親友の李準圭先生のオフィスへ行くときの目標はベンベンサゴリ。何度か紹介してきましたがBANGBANG FASHION(ベンベンペッション)という、昔から有名な若者向けのジーンズや洋服の店の本店があったので名づけられた江南大路の交差点です。

 1枚目の写真、左寄りへまっすぐ行けば2号線江南駅、右へ、今信号が青の方向へ行けばデチ洞、ソンパ区方面。右へ右折すれば3号線良才駅。李準圭先生が所属する三成南ロータリークラブの集会を行う「スポータイム」というスポーツクラブがあるほうです。で、左手前に戻ると李準圭歯科があるムジゲ総合商街があるウソンアパート交差点なのですが、その間に、右の写真の店、「ポドナムチプ」があります。

 ガイドブックでも有名な店、ソウルでも有名な高級焼肉店の一つ。江南のどまんなかにありますので、お金持ちもたくさん。繁盛しているようで、前は奥の建物だけだったのに、なんか手前の隣のビルも買収した様子です。駐車場には高級車で乗りつけるお客さんの車をさばく駐車場アジョシが数人待機。お金持ちの多い江南のひとつの風景ですね。夜は1度、昼も1度、それだけしか行っていませんが、赤身のトゥンシムクイ、水冷麺、いずれも美味しかったですし、悪い評判のあまり無い店です。 誰かワリカンで一緒に行きませんか???

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普通の韓国を探して742 木浦駅そばの山の町

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 木浦、数回行っていますが泊まったのは3回です。最初は97年の2月、初めての国内線で麗水、そこから木浦へ行きました。その時に、へんな場所に家々があるな、と思っていたのが、宿のそばのここ。多分日帝時代に港を開発するため木浦駅から埠頭へ向かう大通りと引き込み線を建設、その時に小さな山の一部をぶった切って平らにして、残った部分に家がたくさん、そんなのを覚えていました。

 その後、雑誌ハンギョレ21、朝鮮日報の2004年1月2月の特集「ウリイウッ(我々の隣)」運動の連続記事とかで、タルトンネ、サントンネ、ビニルハウスチョン(村)だの、そんなのを知りました。自分で、そんな細い道を歩いて、登って、そんなことをするようになりました。

 このトンネ、普通の道路からは階段しかありません。切通しの両側に階段があり、そこから登っていくのです。1枚目の写真、に木浦駅に近い側の階段が見えています。2枚目の写真はここの住民のために生涯をささげた某先生の遺徳を讃える碑、1枚目の写真の向こう側(遠い側)の上り口の階段の脇に建てられていました。

 木浦市、旧市街は道路のせいもあるのか、あまり景気がよく無さそう。書きましたっけ?前の晩、市場の食堂でご飯を食べていて、そんなことを話したら若い夫婦が「ヨギン、マンヘッソ」って言いました。「マンヘッタ」=「亡ヘッタ」=滅びた、つぶれた、そんな意味だと思います。

 新しい繁華街はバスターミナルの南から栄山江河口堰のほうの広い場所に形成されつつあります。古い町の空洞化は日本の地方都市でもいくらでもありますが、木浦の古い街、もっともっと歩きたい、そんな場所のひとつです。

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普通の韓国を探して741 葦院駅前空港リムジン乗り場付近の果物露店

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 ガイドブックに出ていない空港リムジン、ほんとにたくさんたくさんあります。時刻表を見ると巻末に空港バス一覧、配車間隔、経由地とか詳しく掲載されています。韓国の鉄道は日本ほどしばしばダイヤ改正しませんし、バスの料金だけはしばしば値上げされますが、韓国旅行の力強い味方、市内の大きな本屋とかソウル駅の売店などには必ずありますので、韓国好きの方、地方を歩こうという方は1冊、購入をお勧めします。日本とは違い、1月前の号番号のが売られています。

 これは9月の帰りだったか、葦院駅前から道峰葦院線の高級リムジンに乗ったときのもの。広い歩道で果物を売る露店がありました。2枚の写真、同じ店です。果物好きな人の多い国、美味しい果物が安い国、それが韓国です。

 店のおじさん、たまに来るお客の相手をするときもあれば、どこかへ離れてしまうときもあります。もちろん現金は前掛けのポケットなのでしょうが、商品はそのまま。「万引き、泥棒はまずいない」という前提で商売してるみたいで、韓国はいいな、と思います。基本的に「他人の物をとってはいけない」という感覚を小さいときから叩き込まれている国。ま、日本でも当たり前なのですが、そうでない国もあるというのが、私には理解できません。何度か書いていますが大きなカバン、駅の待合室、バスターミナルのベンチ、そんなところに置いてトイレへ行っても絶対大丈夫。少なくとも私はそう思っています。

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2006年11月27日 (月)

すばらしい韓国の食事262 木浦の市場の乾物屋

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 韓国観光掲示板なんかでトラブルの話が時折見かけられますが、日本でだって断りなく人や店の品物の写真を撮ったら、嫌がられるでしょうし、怒られる事だってあるでしょう。なんかまだ、韓国を下に見る傾向があるように思えてしまいます。また、気軽に行ける外国ということで、誰でも、、、ちょっとマナーに問題ある人も行けてしまうなんてこともあるのだと思います。相互の理解を深めるには実際に行って、自分の目で見て、できれば話して、そんなのが大事なのはわかっていますが、あくまでそこは外国、普通のマナーは常に心得ていたいものです。

 これは木浦の駅のあたりに広がる旧市内繁華街の市場の店です。前に紹介したコウイカのするめを購入した後、写真を撮っていいですか?と許可を得て撮影させてもらいました。

 いわしの煮干の類、いわし以外の小魚の煮干、干し海老、うらやましいのは木浦だとほとんどが国産であることです。ペンデンイ(サッパ)の煮干なんかもあったりしますし、ミョルチといわれるゴマメの類も大きさ、等級、産地、いろいろあります。ソウルの中部市場も有名ですが、あそこはかなり輸入品が幅を利かせるようになってきています。ちゃんと表示はありますが、やはりなんとなく、国産、という札のもののがありがたく思えてしまいます。韓国は「物が豊富な国」と何度も書いていますが、本当に、そんな国です。

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普通の韓国を探して740 葦院区中渓洞にて

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 アパートの多い区、葦院区。時々、ああ、きれいだ、と思う風景に出会います。前の写真のように山とアパートだったり、これは、青空と煙突とアパートだったり。 安いデジカメ、常にポケットに入れて持ち歩くようにして、あそこで1枚、ここで1枚。そんな、普通の街を歩いても充分楽しい、私にとってのソウルはそんな都市です。

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普通の韓国を探して739 碧蹄(ビョクジェ)カルビ

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 コルナゴだらけの自転車屋を見学した後、学会場に戻るためぶらぶら歩きました。ソンパ区のパンイ洞という町です。アパートと一戸建てが混じる地区で、日式の大型店があったり、そして、ガイドブックにも紹介されている有名焼肉店である「ビョクジェカルビ」もありました。

 いかにも立派な店構え。「ポドナムチプ」同様、店の前には駐車場アジョシが3人くらいいます。駐車場に効率よくたくさんのお客さんの車を停めるため、キーを預かって車を置く仕事です。前に「アテネ」という高級西洋料理店の話で「運転手待機小屋」があることを書きました。さすがに最近はそんな店、減っているのでしょうが、お金持ちがけっこうごろごろそのへんにいるのがソウルでもあります。

 ちなみにこの「ビョクジェカルビ」、肉1人前4万W以上とかそんな店、空港にも入りやすい支店がありますがそれでも高い、私は行ったことがない店です。

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2006年11月26日 (日)

普通の韓国を探して738 中渓洞からの仏岩山

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 前に連続でアップした仏岩山(ブルアムサン、ブルアmサン)です。中渓郵逓局のあたりからの風景。岩山、教会の塔、アパート建設のクレーン、葦院区はアパートが非常に多い区、でも、江南とか盆塘とかのようにお金持ちばかりの場所というわけではなく、普通のソウル市民が多い、そんな場所です。

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すばらしい韓国の食事261 ポジャンマチャのうどん 東ソウルターミナル前

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 江辺駅を西側に出ると大通りをはさんで東ソウルバスターミナルがあります。夜は多くの屋台が出て賑わいます。朝はかなり数が減りますが、やっている店、2つや3つはありました。早朝、1番のバスでチョンソンへ行くときの写真ですが、夜通しでこんな屋台の軽食がとれるのもソウルのいいところです。

 6時台、けっこうお客さんがいます。早めの出勤のサラリーマン、夜通し遊んだ風の若い女性2人組、やはり人気はトーストの包装だったりしますが、温かいものが食べたくて、座ってうどんにしました。3000W。今のレートだと1.25倍ですので、380円見当。あまり安くないなぁ、と思いながらいただきました。麺がちょっと変わっていて、多孔質のスポンジっぽい食感、オデンの汁と共用なのは韓国のきまり。身体が暖まる朝飯でした。でも、消化がいいせいでしょうか、4時間以上のバスの移動の途中、前にアップしたトンカムジャ(新じゃが丸焼き)を食べたのでした。

 この屋台での朝食でひとつ、面白い新しいことを知りました。トースト、ご存知の方も多いと思います。卵、野菜、ハムなどを鉄板で焼いて薄めの食パンに挟んでくれる軽食で、ソウル市内など地下鉄の入口ごとに店がある、そんなポピュラーな在来型ファストフードですが、ここの屋台、既製の卵焼きを使っていたのです。とあるおじさんがトーストを注文、私といっしょで甘くしないで、と頼んだのですが、注文を受けたアジュマ、冷蔵ケースからビニル袋に入った「業務用トーストの中身」を鉄板に載せ、焼き始めたのです。お好み焼きを小型にしたような格好でしたが、冷凍なのでしょうか?? 生卵をずらりと並べてお客を待って、その場で焼き上げるのがいいのに、なんかちょっと味気ない、そんな感じですよね。でも、そんなのが売られているってのは、新しい発見で、ちょっと嬉しかったです。

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2006年11月25日 (土)

普通の韓国を探して737 葦院区中渓洞 ウネンサゴリ

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 ソウルにいくらでもある普通のトンネ(町内)、これはノウォン区チュンゲ洞のウネンサゴリです。なんでわざわざアップしたかというと、交差点の4つの角がみな銀行なので、「銀行十字路」という名前なのかと思っていたのですが、街路樹がみな銀杏。「銀杏十字路」でもあるのです。

 ソウルの人がそんなふうに名前をかけて楽しむ、、、、、、たぶん、「銀行十字路」が正解なのでしょうが、「銀杏十字路」だと思っている人も少しはいるのだろうな?と思うと楽しい気分になれた、そんな場所です。

 あ、アップして思い直しました。韓国語がわからない方に解説を加えます

 銀行=은행

 銀杏=은행

 銀行も銀杏もハングルの綴りでは「ウンヘンg」=「ウネンg」と、同じ文字になるのです。

前に、いくら韓国語が上達してもタクシーの技士さんには通じない「ベンベンサゴリ(BANBANサゴリ)」のことを書きましたが、ソウルのこんな「面白い名のある交差点とそのいわれ」を調べてみるのも面白そうですね。

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すばらしい韓国の食事260 TGIフライデーズのステーキ

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 最近、といってももうこの10年くらいでしょうか?韓国でもファミレスが増えています。ビニガンズ(ベネガンズ)、TGIフライデーズ、アウトベック(アウトバック)など、ソウルだとあちこちで見かけます。 でも、日本のファミレスだと「安くてのんびりできるから」という感じで売っているのに比べ、もうちょっとよそ行きの雰囲気、ハレの雰囲気があります。 もっと前からあるトニーローマとか、そういうのに端を発した感じがあるというか、、、1人2万Wは使ってね、という感じを受けます。また、店で誕生日の食事を、なんてグループもけっこう見かけられる、そんな店です。

 特徴は盛りのよさ。他の韓国の食堂でもそうですが残すのはオーケーな国、贅沢感を出すためにもかなり量が多いと思います。普通の日本のファミレスでは量的に物足りない私でも充分でしたので。この写真、ちょっと暗いですが、美味しかったです。また、友人が注文したハンバーグ、ひき肉ではなく、塊をあらく叩いたのをまるめて焼いたもので、なかなか豪華な感じでした。日本にもあるのでしょうが、残念ながら新潟にはありません。スターバックスとともに、TGIフライデーズの初体験もソウルになった私です。

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普通の韓国を探して736 葦院駅近くで見かけたタンデム自転車

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 葦院区の新しい繁華街、葦院(ノウォン)駅付近で見かけた飲食店の看板というかディスプレイです。2人乗りのタンデムという自転車です。「コレックス」というのは韓国の自転車メーカー。一応本物のようです。

 このタンデム車、小回りが効かないため、日本でも都道府県により公道を走れるところと走れないところがあるとか。たしかに、曲がるのは不得手なような感じですよね。しかしこんな広告も、日本だと規制にかかってしまうのではないかと思います。派手な看板、目立つ広告、ネオン、そんなのも韓国の特徴かもしれません。

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普通の韓国を探して735 よくある風船の広告

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 明洞、ミルリオレの1本裏手の通りです。常時空気圧を加えることによってへろへろ動く広告、初めて見るとちょっとギクっといますが、流行に敏感な韓国のこと、あちこちで見られます。動かないタイプでも、やはりポンプで圧力を加え続けるタワー型の看板もたくさん。日本だと道路の使用許可が、、、だのいろいろうるさいのでしょうが、そのへん、鷹揚なところがあるのはいいことだと思っています。誰の迷惑にもなりませんものね。

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2006年11月24日 (金)

すばらしい韓国の食事259 タルレ

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 本来、春を告げる野菜だと思っていましたが、やはりチョンソンジャンにありました。タルレ(タrレ)という、ネギの仲間の半山菜という感じのものです。日本のノビルとかともちょっと違いますが、細い茎に、小指の先よりも小さいくらいの根茎があります。

 2月、3月、4月の韓国の野菜、たいしたものです。ネギの種類だけでも、日本の比ではありません。その他、キムチでも有名なコドゥルペギ(タンポポと表示されている場合もあります)だのなんだの、日本だと食べないような山菜、野草、そんなのが栽培されていたりします。そしてその数だけ、キムチやナムルもあるわけでして、、、市場だけでなくスーパーでも、露店でも、日本では売られていない野菜、野草、海草、食いしん坊にとっては見ているだけでも楽しいものです。

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すばらしい韓国の食事258 ほんとうのチョングッジャン

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 納豆みたいに蒸した大豆を発酵させた食べ物、チョングッジャンって聞いたことがあると思います。韓国人、特に江原道方面とか、北よりの出身の人に、韓食の中で何が一番食べたい?と尋ねると、けっこう多いのが自分の家で食べるオンマ手作りのチョングッジャン(チョングッチャン)という回答が結構聞かれます。お手軽にスーパーの食品売り場でレトルトのアルミパックのチョングッジャンを買って来て試したことがありますが、ライト納豆汁という感じ。でも、各家庭ごとの味があるみたいなのです。

 これはチョンソンオーイルジャンのとある店で売っていたチョングッジャン。わずかに赤みがかっていますがほとんど見た目はただのゆでた大豆のようです。残念ながら粘りを試したり、匂いをかぐことはできませんでしたが、その店のハルモニの得意の一品なのでしょう。帰国までまだまだあったので購入することはできませんでしたが1回分、写真の1袋で3000Wとのことでした。

 通算1年近く韓国に通い、普通の家庭のご飯も何度も食べ、また各地でペクパンだのテンジャンだの食べていますがまだまだ食べていないものもたくさん。また、同じ名前でも店ごとに、家庭ごとに、土地ごとに違う味もあるはず。大体、味噌を家で作るというのが割合普通にまだ行われているのですから、韓国の食、奥が深いものがあると思います。

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2006年11月23日 (木)

普通の韓国を探して734 ホテルティファニー 505号室のドアの前

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 11月4日、帰国の日の朝、出かけようとしたら隣の部屋の前に配達のテンジャンチゲの食器が出してありました。

 旅館でも、モテルでも、小さめのホテルでも、ルームサービスのようなものですが、外部からの配達が可能です。2人前以上と決まっているようなので頼んだことがないのですが、安くて美味しい普通の食堂がいくらでもある韓国ですから、いいシステムだと思います。また、包装と言って、けっこう多くのメニュー、テイクアウトが可能ですので、そういうのを持ち帰り、部屋で酒盛りも可能です。

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普通の韓国を探して733 チョンソンから甑山への道

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 市外バスでは景色がよく見えるよう、できるだけ前に乗ります。写真を撮っていると運転技士さんに変な顔をされることがありますが、説明すればわかってくれます。チョンソンから甑山、舎北経由古汗行きのバスの切符、なんと手書きでした。珍しくバスターミナルの売票所の窓口は若い青年。3箇所も「舎北 2660W(うろ覚え)」だか記入しないといけないのですが、客が少ないのでそんななのでしょう。

 写真、右手にチョンソン線の線路が並行する部分です。

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2006年11月22日 (水)

普通の韓国を探して732 カンウォンランド(江原ランド)カジノ入口

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 話の種に内国人(韓国語にはこんな言葉もあります、韓国人のことです)用のカジノ、江原ランド(カンウォンレンドゥ)へ行ってみました。最寄り駅は舎北(サブク)、駅前からタクシーに乗ります。行く手の山の上に立派な建物が見えますが広く整備された道は大きく回って上っていきます。5000Wくらい、という技士さんの話。メーターは3500だかそんなだったのに、ホテル前に停まり、ボタンを押すと一気に5600Wだかに表示が変わります。 よく韓国観光掲示板に韓国のタクシーの悪口があり、メーターが最後にどんどん上がるだの、そんな話がありますが、さすがの私もわかりません。でも、帰りに、たまたま同じ技士さんの車にまた乗ることになり、聞いてみたのですが特別に遊びに来るだけの場所、日本で言う「特区」みたいなものでしょうか?そこへ行くのにはメーターに64%(これだけしっかり聞き取れました)加算されるとのことです。帰りはそれがなく、別の道でバスターミナルへ行き、もっとと遠かったのに5000Wいかないメーターそのままでした。よくわかりません。

 で、カジノに入場ですが、カジノ内はカバン、カメラ持込も禁止とのこと。そうそう、入場は外国人用のカジノよりも厳しいみたいです。常連のカードがあれば機械で券を買ってさっと入れますが、初めての場合は住民登録証だのを見せて、なかなか面倒なようです。私は外国人、パスポートを見せて、それを預けてコピーをとり、返してもらったりの手続きがありました。でも、嬉しいことに入場料が無料です。今も手元に入場券がありますが、「外国人入場券Tax Free」とあり、560715号、もしかして715人目かな?なんて思います。額面は5000W、その内訳として特別消費税3500W,教育税1050W、付加価値税450Wとも書いてあります。

 やっと入場券をもらえて、荷物を預け、入場ですが、空港の搭乗口へ入るときの検査のように金属探知機ゲート、ポータブル機による身体検査がありました。中はけっこう広く、ごちゃごちゃした感じを受けるほど機械が並んでいます。テーブルゲームの台は大盛況。話に聞いたとおりの大繁盛です。外国人用カジノでは人気のないスロットマシンなどの機械もかなり埋まっており、人気のある台のコーナーでは、いないように見えてもデポに数字があり、カードをスイッチにはさんで「台確保」してあります。一度そういう台に座って韓国人のお兄さんに怒られてしまいました。

 外国人用カジノと違うのは100W単位の機械があること。外国人用カジノは500Wです。またルーレットも外国人用は、最近行っていないので変わったかもしれませんが最低のチップが2500Wなのに、こちらは1000Wです。100Wスロットでも結局は最大枚数で遊ぶのですが、50000Wくらいで、けっこう時間をつぶすことができました。一時は元くらいになりましたが結局なくなり、1時間ほどで出ました。しかし平日の昼間にもかかわらず、あの大盛況。韓国人は賭博好き、確かだと感じました。

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普通の韓国を探して731 チョンソン邑内を流れる東江(ドンガン)

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 アリラン、地方ごとにいろいろあり、歌詞もメロディーも違うものがあります。その中の一つ、「チョンソンアリラン」発祥の地、チョンソン邑中心部の風景です。

 韓国の大きな川と言うと北から「臨津江(イムジンガン)」、「漢江(ハンガン)」、「錦江(クムガン)」、「栄山江(ヨンサンガン)」、「ソムジンガン」、そして、金海で対馬海峡に注ぐ「洛東江(ナクトンガン)」、そんなところでしょうが、この洛東江、上流部では単に「東江」と呼ばれ、著しく蛇行して流れているこのチョンソンと寧越(ヨンウォル)の間の景色がいいので有名です。最近はラフティングとかカヌーも盛んなようですが、かなりの山の中なのに川幅も広く、ゆったりゆっくり流れる様子はやはり大陸の川、そんな感じがします。

 このチョンソンの町、KRチョンソン線の駅がある東側よりも、本来の町の中心部はこの邑内(ウムネ、ウンネ)のほう、邑事務所とかの役所や、バスターミナル、そして、少し前に何枚か写真をアップした五日市のチャント(ジャント)もこちら側にあります。 バスターミナルからハプスン(合乗=相乗り)でチャント、でも、まずは、チョンソンを流れる大河を見ないといけません。ちょっと歩いてこの東江の川べりまで行きました。

 1枚目は川に突き当たるT字路の交差点に立つ立派な柳の木。昔は橋など無く、渡し舟だったので、その目印にもなった木なのかも知れません。渡し=ナル、場所=ト(固有語)ですので、渡し場は「ナルト」と言います。チャントのトも一緒。またソウル市内の地名で、5号線の駅、「クヮンナル」駅、「ヨイナル」駅がありますが、いずれも漢江にあった昔の渡し場の名称です。

 2枚目は下流方向、3枚目は対岸、4枚目は上流方向で、チョンソン線の駅のある場所とか、さらに山奥へ入る横渓(フェンゲ)方面の道の橋があります。山奥なのに大きな川であること、また、川原が駐車場になっていること、こんな山奥の町なのにアパートがあること、そんなのが面白いところでしょう。

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2006年11月21日 (火)

すばらしい韓国の食事257 いろんな大きさの鶏

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 先日、映画「おばあちゃんの家」を見ました。韓国での題名は「チpウロ(チブロ)」、「家へ」という映画です。けっこう多くの賞を受賞したはずで、韓国でも多くの人が見た映画です。

 ちょっと前に「桜咲く春が来れば」について話しました。「ネマウメプンクm(我が心のオルガン)」というやつもありましたが、最初から最後までほのぼの。悲しい部分もあるけど、ずっと気持ちよく見ることができる、でも、盛り上がりとかは無い、そんな映画のジャンルが韓国にはあるみたいです。

 で、「チブロ」では、預けられた孫のためにド田舎に住む耳の聞こえないおばあちゃんが大事にとっておいた乾燥わらびを市に売りに行き、鶏を丸ごと1羽、生きたまま買って来てタクペクスクを作ってあげる。でも、孫の食べたかったのはケンタッキーチキンだった、という有名な部分があるのです。これ、先日泊まったチョンダムドンのホテルティパニ裏のサミクアパートのサンガの地下にあるスーパーの肉売り場の写真ですが、大中小、3通りの大きさの丸鶏が売られていました。いいなぁ、と思いました。

 韓国では鶏は丸ごとが当たり前。大きなやつもあれば、小さな、100日以内のサムゲタンにするようなやつもあります。こんなスーパーではパック入りのやつも売っていますが、普通、市場などでは1羽を買うのが当たり前です。もちろん、そこで切ってもらうことも可能です。この写真の一番大きいのは「土俗タk(タk=鶏)」とされていましたが、平飼いされた美味しい鶏って意味でしょう。私、誰にも遅れをとらない食いしん坊ですが、○○地鶏とかも美味しいけれど、卵を産まなくなったばぁちゃん鶏も大好きです。硬いけど、非常にいいスープが取れます。キノコにも詳しいほうなのですが、鶏とキノコは大きいほうが美味しい、これ、覚えておきましょう。シイタケだって、規格からは外れますが大きいほうが美味しいのです。マツタケも、料理の上では傘が開く前のやつが人気がありますが、味と香りはやはり開いたやつのが、いいんです。あまり知られていないことですけど、間違いありません。

 話がそれてしまいましたが、韓国、肉に関しては日本よりも先進国といえましょう。高級牛肉に関しては、好みの違いもありますが、日本のが美味しいと思いますけどね。

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普通の韓国を探して730 数年ぶりの平昌バスターミナル

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 参照数50000行って、さてどんなのをアップしよう?と思いましたが、ごく普通のやつです。

 江原道、平昌郡平昌の邑内。少しだけ開けた盆地の中の町です。韓国の中でも人口減少率がトップという平昌郡ですが、ずっと前にアップしたターミナルの写真の場所、明らかに道路が整備され、広くなっていました。韓国の田舎を市外バスで旅行したことがある方はおわかりでしょうが、昔からの道は昔からの町の中心を通りますけど、新しいバイパスがどんどんできて、通過する車は高速で町の外を過ぎる。市外バスは広い道から細い旧道に入り、町の中心のバスターミナル、もしくは停留所に寄って行く、そんなふうになっています。5,6年でこの平昌の町も、昔からの町の周辺に幅の広い、立派な道路ができたようです。

 左端はタクシー会社、スーパー、そして、小さな精肉店。私自身も前の写真、中学生、小学生が歩いている写真を比べて見てはいませんが、同じ11月だったにもかかわらず、なんか明るく見えた平昌再訪問でした。

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2006年11月21日 参照数50000達成しました

 おはようございます

 多分昨夜、50000に到達しました。ここのところ200以上が続き、昨日は500以上の参照があり、今朝の数値で50035でした。スタートは1年1ヶ月ほど前です。目標は年50000でしたが、ともかく、たくさんの人に見てもらえたこと、嬉しく思います。どうもありがとうございました。

 掲示板とは違い、ほぼ一方向のメディアです。大好きな韓国のこと、韓国が好きなことにかけては誰にも負けない自負があります。ただ、一般的な観光客の方にはディープ過ぎる内容であることも自覚しています。でも、そういう観光客の方の中にも何回か行ってみて、私が言う「普通の韓国」の楽しさ、面白さに気付いてくれる方も大勢いるかと思います。次はもっと自分の足で歩いてみよう。ソウルの、観光地的でない普通の街を歩いてみよう。ソウル以外の地方都市も見てみよう。そんな方々へのひとつの情報源として役に立てれば、それ以上の幸福はありません。

 今後も、同じような路線で韓国の紹介を続けて行こうと思いますので、どうかよろしくお願いします。できるだけ毎日更新していきますので、毎日見にきていただければ、また、質問でも、間違いの指摘でも、コメントいただければ幸いです。

                        高頭誠 拝

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2006年11月20日 (月)

すばらしい韓国の食事256 チッkって知っていますか?

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 なんでこれが「すばらしい食事」なの?と思う方がおられるかもしれませんが、この荷台の上にある黒い木の根っこみたいなのが「チッk」です。

 前に大田、鶏龍山東鶴寺へ行った時に金洪晩先生にお昼の山菜ビビムバをご馳走になり、この「チッk」を飲ませてもらった話、書いたと思いますが、葛の根です。台の上にある機械で圧搾して出てきた、いわば葛ジュースを飲むのです。

 「チk冷麺」という黒い冷麺はこれを練りこんだもの。身体にいいという食べ物ですが、一般的にはこんなふうに、山から苦労して掘り出した巨大な根っこを機械で絞ってその場で飲ませてくれるのです。まるで泥水みたいな黒灰色の水。実際の味も、やや青臭さもあるそんなに美味しい飲み物ではありませんが、健康維持、特に酒飲みには絶大な効果があるとされているため、見かけると1杯1000Wの小さな一回用(使い捨て)コップで飲んでいます。

 また、身体にいい、ということでしょうか?街角の沐浴湯、大衆サウナなんかでも、脱衣場の冷蔵ケースには韓国ヤクルト製のこの「チクドリンク」(アルミパックです)が大抵置いてあり、こちらでは1つ2000W。しばしば飲んでいます。多少手を加えてあるのか、こちらは飲みやすい、でも土の味。見かけたらお試しください。実際、二日酔い、悪酔いしにくくなる効果は感じられます。

 前にNHKの特集で見ましたが、日本でも本来、この葛は山で採取され、精製して葛粉を作っていたのです。今でも奈良とか和歌山の山中で葛堀りは行われています。ただ大きいだけではなく、良質の葛粉がよい歩留まりで採れるようないい根っこの見分け方なども語られていましたが、日本ではこんなふうに生の葛の根をそのまま絞って飲むとかはやっているのでしょうか? 葛根湯という有名な漢方薬があるので、きっと身体にいいということは日本でも認められているのでしょう。でも、そんな葛根湯の原料を生ジュースで飲んでしまう、、、、、、「健康にいい」が好きな韓国らしいと思いませんか?

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普通の韓国を探して729 ソウル オリンピック公園

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 88ソウルオリンピックの場所というと、2号線の「総合運動場駅」の南の「チョンハpウンドンジャン」を思い出します。レスリング会場となった体育館の屋根が少し前に大雪で落ちた事件も思い出されます。でも、それと別に、その総合運動場の4倍もの広さの「オリンピック公園」が別にあるのです。私もこちらへ行ったのは初めてでした。

 場所は蚕室の東、夢村土城という言葉を聞いたことがある方もおられるでしょうが、そんな百済時代?の城跡を含む広大な公園がありました。少し前にアップしたプロサイクルへ行くときにタクシーで行った場所です。

 江南は新しい街といいますが、そこは韓国、ちょっと裏通りに入ればごちゃごちゃした部分が各所にありますが、このオリンピック公園周辺はまったくの新しい、しっかり区画整理された広々した街でした。宿舎にもなったのでしょうか?オリンピックアパートというのもありました。乗ったタクシーの技士さん、よく知らないのか南2門と言って頼んだのにおろされたのは東1門。500mばかり歩かされましたが初めての街を歩くのは、時間が押してさえいなければ気になりません。途中、太極旗の真ん中のあの模様、あれを模した巨大なモニュメントがありました。

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2006年11月19日 (日)

普通の韓国を探して728 大韓歯科矯正学会大会 業者展示ブース

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 前に釜山BEXCOでの2年前の大会の写真をアップしましたが、今回のコエックス大会でも、すらりとした美人コンパニオン(トウミアガシ)がサービスしてくれる材料業者の展示ブースがありました。本当は飲料サービスの場所(正面奥)まで行って写真撮っていいですか?と尋ねたのですが、断られてしまったので遠くからの全景です。最近流行なのでしょうか、いわゆる「寄せて上げた」胸元を開いた制服で、ちょっと日本のマジメなおじさんには刺激が強すぎる格好でした。

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普通の韓国を探して727 トンチャ(うんこ車)

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 木浦の街の中の山を歩いて、下ってきたらちょうどバキュームカーが停まっていました。前に映画「海賊 ディスコ王になる」の中でのイムチャンジョンとそのお父さんの汲み取りの話を書きましたが、タルトンネとかサントンネとか言われる山の中腹などに広がる町では水道の水圧が弱い、下水が整備できないなどの理由もあるのでしょう、水洗化されていない家がたくさんあります。こんなふうに車で汲み取りができるところはまだいいほう。あの映画のように肥桶とひしゃくで、という場所ももしかしたらあるのではないかなと思っています。もちろん、大事な仕事、立派な仕事です。

 わざわざこの写真を撮影、アップした理由ですが、車のドアに作業手数料が明記されているのが面白く思ったからです。いつもどおり、小さい写真を見ながら打っていますので間違っているかもしれませんが100リットルで1500Wだか、それを記録したくての1枚でした。

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2006年11月18日 (土)

すばらしい韓国の食事255 ネット情報にはハズレもある

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 ソウルナビという場所の掲示板をよく見ています。私もその一人ですが「教えたがり屋」がたくさん集まる場所。いろんな質問が飛び交い、なかなか面白いです。でも、玉石混交というやつで、ハズレ情報、間違い情報もちらほらあったり。

 これはそこでちょっと話題になったりするお菓子、クラウンバターワッフルというやつです。まぁ食べ物の好みは人それぞれですが、菓子は日本のが美味しい、大部分、そう言えると思います。あまりに美味しいみたいなことが何度か書き込まれたので東ソウルターミナルの売店で、長時間のバスの旅での間食用にと水と一緒に買ってみました。

 ワッフルというと、型で焼いたケーキ生地みたいなやつを思い浮かべるでしょう?当然そんなものだと思っていたのですが、堅めのクッキーというかビスケットというか、そんな薄い焼き菓子でした。まぁ、まずくはないのだけど、こりゃ誰が見てもワッフルじゃないし、「ワッフルに似た形の硬いクッキー」です。でも、チョンソンへもう少しというところで、近くの席のおじさんがタンコン(土地の豆=落花生)を配り始めたので、これぞとばかり、私もこのクラウンバターワッフルを近所の席のお客さんにあげて、半分ほどを片付けました。

 韓国製というだけで嬉しくなる気持ちはわかりますが、菓子は日本のが美味しい、そいう思った一件です。

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普通の韓国を探して726 光明サゴリ 空港バス停留所

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 今回の学会出張、帰りはちょっと寄り道して九老(クロ)区のほうへ行ってみました。ガイドブックだと観光客の多い市内中心部とか、江南、新村、そんな場所からの路線しか掲載されていませんが日本人観光客の何倍もの普通の韓国人だってインチョン空港を利用するわけですから市内各所、また近隣の市からもものすごい数の空港リムジンバスが走っています。でも、共通するのはこの空港バス停留所の標識。 ちょっと周囲を向ければソウル市内、近隣の市内、あちこちにこれが立っているのです。

 これは光明市、光明サゴリ(十字路)地下鉄駅そばの空港バス乗り場。この辺は初めて行きましたが、やはり活気がある、でも、日本人は少ない、そんな普通の韓国の街でした。

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2006年11月17日 (金)

普通の韓国を探して725 チョンソンからチュンサンへの車窓風景

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 バスの中からの写真で、右に写っているのは座席の上部です。

 大昔から行きたかった場所、チョンソンへ行き、オーイルジャンを見学、カンウォンランドのある舎北(サブク、サブk)へ向かうバス、曲がった道をかなりとばします。チョンソン線の線路と並行する区間もありますが、小さな峠は道路は上を越えていく感じ、見事な岩峰があったので、ブレを気にしながら撮影しました。江原道の山里の秋を感じていただければ嬉しく思います。

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すばらしい韓国の食事254 韓国のシメサバを食べてみた

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 チョンソン、カンウォンランドから東ソウルターミナルへ戻った後の夕食、どこか今まで歩いたことの無い繁華街でと思い、チャムシルのとなりの新川へ行ってみました。大通りから南へ入ると、飲食店やらモテルやら、なかなかの盛り場です。一人でも入りやすい店を、と思い、ぐるぐる歩きました。

 焼肉はだめだし、、、夜もうどんとかいうのは寂しい。どこか気軽に入れそうで、美味しそうな店がないかなと思いながらうろついていると日本語の看板、幟で居酒屋「はるき」というのがありました。ラーメンの幟も立っています。何度かラーメン、日本式の生ラーメンはあまり無いと書いていますが、一度は食べてみようと思っていたため、入ってみました。会談を上がった2階です。

 こんばんは、日本人なんだけど1人でもいい?食事だけで長居はしないから、と話、オーケー。まずは生ビールを頼み、メニューを見て、はるきラーメン(醤油)というのと安い肴を探し、シメサバを頼みました。はてさて、どんなラーメンか?どんなシメサバか?と楽しみに待っていて出てきたのがこれです。

 思い当たる方も多いでしょうが、この形、サイズ。そのへんで100円台、時には98円とかで売られているノルウェー鯖の真空パックのシメサバです。安いし保存がきくし、そこそこ美味しいので私もしばしば買いますが、なんとその真空パックしめ鯖そのままなのでした。でも、変わっているのは皿の右上の黄色い薬味。多分、、、と思ったらそのとおり、ニンニクの刻んだのでした。韓国料理の基本とも言える重要な材料ですがしめ鯖にもニンニクとは、韓国ってすごいな、と感じた一件です。 ラーメンはまた後日アップします。そちらも、期待を見事に外す日本式ラーメンでした。

 なお、「はるき」という名前ですが店内の壁などのディスプレイから察するに韓国でかなり人気のある日本人作家である村上春樹さんの名前から付けられた店名のようでした。経営者は韓国人、早い時間、店にいたのは若いバイト風の韓国人2人だけでした。

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2006年11月15日 (水)

2006年11月15日 48620、昨日は140

 おはようございます

 やはりこういうの、やっていると参照数が気になります。昨年の10月にスタートして1年と1ヶ月くらいでしょうか?現在の参照数は48620.年間5万行くだろうなと思っていた昨年冬の勢いは無く、大体週1000というところで安定しています。

 なんか、朝、アクセス数を見るときの気分は鶏を飼っている人が、さて、今朝はいくつ卵が産まれてるかな?と思いながら鶏舎へ行く気分に似ているのではないかな?と思っています。予想外に多く200を超えたりすると嬉しいし、100ちょっとしか行かないとちょっとへこむし、、、そんなです。

 この写真はすごいだろ!!というつもりでアップした日が多いわけでもなく、どうしてかわからないけどたまにものすごく伸びる日もあり、よくわかりませんが、地道に、アップできる日は面白い写真、面白い話を更新していきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

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すばらしい韓国の食事253 オトゥギ味噌ラーメンと農心カムジャ麺

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 またラーメンの話です。韓国ではラーメンといえばインスタントラーメンのこと。一部、日本式生ラーメンを看板に掲げる店もありますが、基本的には粉食の店でラーメン(ラミョン)を頼めばインスタントにネギと卵を入れて作ってくれます。

 注文を受けてすぐに麺を入れられるようにあらかじめ大鍋に沸かしてあるお湯を小鍋にとって、、、そんなふうになっています。

 1枚目、これは味噌ラーメン。韓国ではまだまだ珍しいというか品種が少ないのですが、あまり辛くなく、韓国テンジャンの味がかすかに感じられ、美味しいです。今の私のナンバー1お勧めブランドですね。

 2枚目は高級なラーメンであカムジャ(ジャガイモ)麺。じゃがいも澱粉を混ぜてあるとのことで、麺が非常にコシがあり、本来ジャガイモ澱粉で作る冷麺に近い感触です。韓国ラーメンとしては異色の細麺は珍しいです。値段が700Wと、かなり高めであるのですが、スーパーなどではけっこうたくさん置いてあります。これもお勧めです。

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普通の韓国を探して724 韓国のマニア向け自転車店へ行ってみた

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 韓国が好きですが、自転車も好きです。どうしても韓国国内でも自転車が気になり、「自転車都市」といわれる尚州(サンジュ)へ行ったりしましたが、何度か書いたようにMTBが主流。やっと「遊びとしての自転車」が普及し始めたのか、街中ではなんちゃってMTB、いわゆるルック車が目に付きます。でも、ロードレーサーは、めったに見ません。

 雑誌は2つ出ていますが、日本の自転車雑誌同様、巻末などにマニア向けのいい自転車を置く店の広告がたくさん出ています。やはりMTBとかの店が多いのですが、その中で、探して、学会会場に近い場所の店へ行ってみました。

 三成のコエックスからタクシーで10分ほど。ソンパ区パンイ洞(パンイドン)にある「プロサイクル」という店です。雑誌「バイシクルライフ」の広告では「中、高、大学の部、実業団、競輪選手向けのサイクル整備、供給」とあり、取り扱いブランドは私も知らないのがありますが、リマール、ヴィットリア、ジップ、コルナゴ、ルック、セレイタリア、ニットー、マヴィック、カルナック、シマノ、カンパニョロとあります。ビルの1Fの店でした。

 写真は店内の様子。ルックにコルナゴ、アンカー、目に付くのはやはりコルナゴで、店にある自転車の7割以上がコルナゴでした。2枚目のやつ、フレームはわかりませんが、ホイールだけで前後で15万くらいしそうなやつなので全体でも高いやつなのだと思います。

 日本ではスポーツ用自転車、初心者用の10万前後のものから30万、50万、いろいろ置いている場合が多いのに、韓国の本格的自転車店、高級車ばかりという感じです。やはり層が薄いと言うか、徹底的にやる選手及び一部のお金持ちのもの、という感じでした。古めのきれいなペイントのクロモリのコルナゴはじめ、C50なんていう特に高いやつがごろごろありましたから、なんか、宝の山に足を踏み入れたような気分でした。

 しかしいいなぁと思ったのは、若い店員さん、もしかしたらご主人かもしれませんがいろいろ親切に自転車のこと、韓国の自転車事情など教えてくれたことです。日本でもそうですが、自転車好きは相通ずるものがあります。自転車好きにしかわからない自転車談義の楽しさ、世界共通なのだなと感じました。実際、その男性も自転車が好きな人と自転車の話をしているだけで楽しいということを言っておられましたしね。

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2006年11月14日 (火)

すばらしい韓国の食事252 ラーメン王ミスタ李 

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 韓国のラーメンというと、まずは世界ナンバー1ブランド、農心の「辛ラーメン」、元祖ラーメンの「三養ラーメン」、オトゥギ食品の「眞ラーメン」なんかが浮かびますが、最近、こんなセブンイレブンのラーメンが目立ちます。これもインチョン空港のコンビニで買ったものですが、確かあそこ、ファミリーマートでした。

 「ラーメン王ミスタリー」と名づけられたラーメン。ノルウェイで成功した障害者の韓国人李さんのブランドということで、裏には実写の写真もあり。収益金は障害者の料理師(調理師)育成のための基金に寄付される、だのあります。本当かな?と思うけど化学調味料無添加とのこと。最近流行のジャガイモでんぶんを使用した麺とのことですがまだ食べていません。

 しかし海外志向の強い韓国人、世界各地に出て行ってるのは確かだと思います。前に書きましたっけ?新堂の中央市場で知り合った美容師さん。長渓市場の店の開業準備に来た一家。その後お店に行ってカットしてもらい。その後も2度ほど行ったのですが、あるとき看板が変わってて、結局カットはしてもらったのですが、その居ぬきで入った美容師アジュマの話では一家でニュージーランドへ移住したとか。ノルウェーのミスターリー、どんなおじさん、どんな店なのでしょうね?

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普通の韓国を探して723 チョンダム洞の日式料理店のランチメニュー

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 江南、高級ブランドショップが並ぶ通りもありますが、少しだけ普通のアパートがある地区もあります。でも、場所柄、高いのだと思われます。

 これはそんな通りの日式の店の前の写真。お昼時でしたので、昼のランチの案内が出ていました。店の名前は「アジセン(味仙?)」。

 「点心(韓国語でお昼ご飯は点心です)特選」とあり、上から

アルタン(生鱈子を主な材料にした辛いスープ) 7000W

センテタン(生のスケソウダラの辛いスープ) 8000W

センテグタン(生のマダラの辛いスープ) 15000W

サムスギタン(サムスギという魚の辛いスープ) 8000W

定食  20000W

特定食 25000W

 このうち、1人で食えるのは多分、アルタンと、センテタン、サムスギタンで、定食は3人以上とかだと思います。

 マダラが高級魚だというのは聞いていましたが、海流の影響で、あまり韓国では獲れないための価格だと言われています。サムスギは一部の本で「おこぜ」などと書いてありますが、手元の辞書では出ていませんし、オコゼは違う名前、カサゴも違いますし、勝手な想像ですがカジカ(海のカジカ)かなんかかな?と思っています。

 日式とはいえ、韓国で独自の発達を遂げた料理です。まぁ、日本風魚料理だけどぜんぜん日本とは違う食事、そんなところでしょう。回転寿司は15年おきくらいに流行りますし、刺身の店で手巻き寿司がオマケで出ますし、最近は露天の寿司も流行してるため、寿司は韓国人の食生活に完全に入っているものと思われます。しかしこの日式(イルシク)は、、、ほんと、ちょっと面白い分野です。

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普通の韓国を探して722 仁川空港出発階エギョン百貨店売店の2080商品

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 前にもちょっと挙げましたが、日本は8020運動、韓国は2080運動。たぶん日本のが先です。でも、実際良く歯を磨くのは韓国人のような気がします。 口腔衛生習慣が徹底しているというのではなく、単によく歯を磨くと言う点については、日本より韓国のが上みたいです。

 たとえば、空港、駅、そんなところの化粧室で歯を磨いたり、さらには顔を洗ったり、さらには首筋、耳の後まで洗ったり、さらにさらに、髪まで洗う人、足を洗っている人も見たことがあります。

 家ではあまり浴槽にお湯をいれず、シャワーだけ、週に、1,2度、沐浴湯でしっかり身体をこする。そんなのは、空気が乾燥しているせいだと言われていますが、昔は水道がしっかりできていなかったというのも理由かもしれません。先日、映画、「チpウロ」、日本題「おばぁちゃんの家」を見ましたが、水道に関しては日本が勝ちでしょう。

 2080に戻りますが、韓国、健康保険が日本のように整備されておらず、歯が抜けたら、あとは自分の責任で、というかお金で治さないといけません。ですので、お金が無い人では、歯が抜けたままの人も多数。だからこそ日本以上に予防が叫ばれているのかもしれません。しかしアメリカでも充実した医療を受けられるのは人口の20%台しかいないとか、、、 日本はやはり住みやすい国なのだと思います。

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2006年11月13日 (月)

すばらしい韓国の食事251 マルちゃん麺づくり 2500W

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 チョンダム洞、ホテルティパニ裏手のセブンイレブンのラーメン、カップラーメンコーナー、日水の「麺づくり」がありました。なんと2500W。この日のレートで325円です。他の韓国製のやつは650Wだのそんななのに、誰がこの325円のカップ麺を買うのかな?と思いますが、買う人がいるから売っているのかな? 「日本製品はいい」という信仰、というと怒られるかもしれませんが、そんな感覚を持っている人は多いと思います。

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普通の韓国を探して721 鍾路 教保文庫裏 ピマッコルの起点

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 すでに多くの本、HP,ブログで紹介されていると思いますが、教保文庫に用事があったのでその後で1枚。

 大通りだといちいちえらい人に挨拶しないといけない庶民が、そりゃ面倒だということで自分たちだけの通り道を作ったという話がある、そんな路地です。鍾路の1本北側を、再開発で途切れた部分もありますが、ずっと東のほうまで走る小路です。

 ここを入ってすぐ、有名なピンデットク(ピンデットッk、貧乏人の代用餅)の「ヨルチャ(列車)チプ」があります。今は奥に2号店もできています。ソウルの庶民の道と言えましょう。大通りから1本入る、それが、普通の韓国歩きには有効です。

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2006年11月12日 (日)

すばらしい韓国の食事250 ゴッコって知っていますか?

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 アリランで有名な江原道チョンソンのオーイルジャン(五日市)の魚屋です。上は、鮭、下の笊は見事な白バイ貝、右手は小型のタコですが、真ん中の2匹。新潟ではあまり見られない「ホテイウオ」です。ゴッコとか呼ばれ、青森だの北海道だのでは味噌汁にする魚。テレビでご覧になったことがある方も多いかと思います。

 魚屋のおじさんに話し掛け、この魚、何ていうの?と尋ねたら、なんか聞き取れない韓国語が返ってきましたが、その後の言葉ははっきりわかりました。「このごろはテレビでもしょっちゅう出てきてるだろう?!」とのこと。 日本もそうですが、韓国もグルメ番組、地方の美味しいものを紹介するプログラムがたくさんあるのです。しかし韓国人だと思ってもらえたのか、そんな回答、ちょっと嬉しかったです。

 その後、撮影許可を得て、何枚か撮らせてもらいました。

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普通の韓国を探して720 カンウォンランドの看板

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 炭鉱産業の衰退によって寂れてしまった江原道山間部の地域振興事業としてできたカンウォンランドリゾートの看板です。舎北駅前の橋のたもとというか、ビルの裏側にあったもので、橋の上からの撮影です。

 スキー、ゴルフ、遊園地、そして、カジノを供えた大ホテルがあります。明らかに1番人気はカジノ。家庭などでの身近な賭博である花闘(ファットゥ)も盛んで、今年は映画「タチャ」が大人気だったと聞いていますが、カジノも大人気。前に書いたと思いますが、外国人用カジノ20箇所近くの売上の合計よりもこのカンウォンランド1つの売上のが大きいとか。普通、カジノって昼間は閑散としているものですが、ここは、、、大盛況でした。また後で報告します。

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2006年11月11日 (土)

すばらしい韓国の食事249 ポクチャミョン、知ってますか?

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 東京、新宿の歌舞伎町、「新宿飯店」では見たことがありますが、韓国の中華、こんな容器で2種の混合メニューを出します。

 一番人気はやはりチャジャン麺(チャジャンミョン)、二番手がチャンポンでしょうか。そんな韓式中華の人気メニュー、半々で盛れるようにした器で出されるメニューです。

 これは、「ポクチャミョン」、ポックムパッ(ポックンパッ、ポックンバッ=チャーハン)と、チャジャン麺を一緒に盛った物です。チャーハンにもチャジャンのソースがかかっていますね。おまけのスープはチャンポンのクンムル(汁)で、けっこうイカだの貝だのが入っていました。残念ながら忙しいお昼時だったので、チャーハンは作り置きでしたが、チャジャンのソースが絶品。宿所であったチョンダム洞のティパニー観光ホテル裏手、サミク(三益)アパートの商街の2階の奥にあった中華の店ですが、90%は美味しいチャジャンミョン。ここも、私が今までに食べた数十杯の中でもベスト10に入る美味しさでした。値段は5000W。Wに対し円が安い今では650円くらいで、さほど安くないことになりますが、韓国行ったら一度は食べないといけない、そんなメニューです。

 この他、タンチャムミョン=タンスユク(酢豚)とチャムポン(チャンポンではなく、チャムポンが正確な発音です)。タンチャミョン=タンスユク+チャジャン。タンポッパプ=タンスユク+ポックムパッp。チャムチャミョン=チャムポン+チャジャンミョン。そんないろんなハーフアンドハーフ韓式中華メニューがあります。

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普通の韓国を探して719 江原道 チョンソン5日市

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 アリランの故郷と言われる江原道のチョンソン郡チョンソン邑。盲腸線であるチョンソン線が日に3往復、太白線の甑山駅から走ります。またここは、釜山付近で海にそそぐ洛東江(ナクトンガン)の流域。山の中にもかかわらず悠然と流れる大きな川があるのは、なんか日本ではあまり見られない風景のように思えます。大きく蛇行する部分があるのも有名ですが、これは、韓国がアジア大陸の一部であり、岩でできた山が多いのも関係あるかなと考えています。

 今までもモラン市場などを紹介していますが、韓国の各所で、これは朝鮮時代から、5日ごとに市が立つ場所が100以上もあるのです。1と6、2と7,3と8とか、そんな数字の日は定期的に市場が出るのです。専用のチャント(チャン=場、ト=場所という意味の固有語)がある町もありますし、日ごろは駐車場だったり、広めの道路だったり、広場だったりする場合もあります。

 たまたま、昼間があいた日が2日、行く気がないと、どこかへ行く途中に通過する場所ではないため、このチョンソン、有名な場所なのに行ったことがなかったので早起きして行って来ました。途中のターミナルでの時間調整もあり、4時間もバスに乗っての移動でしたが行った甲斐がある、そんな場所でした。

 ターミナルからタクシーでチャントへ。合乗でした。ハプスンといい、相乗りのことです。田舎のターミナル。1台しか車が無かったので客は韓国人のおばさんと私。りょうきんはそれぞれ基本の2000Wです。客も待たないでいいのでありがたいし、運転技士さんも2回分稼げる。ある意味合理的なシステムですが、韓国観光掲示板では日本人はボロクソ言う事が多く、ちょっと心が痛みます。誰も困らないのですから、その国のシステムには従うべきだと思うのですよね。法律上はいけないのかもしれませんけど、長年そうやってきた国なのですから。

 これは町の中心部。邑事務所やら派出所なんかがある場所の先、五日市の入口です。このチョンソンジャンは広い道路を利用した定期市のようで、また、横断幕があるとおり、ある意味観光の場所でもあるみたいです。実際観光バスの駐車場も川原にあったり、ソウルからきた観光客と思われる会話も聞かれました。私の韓国語もなかなか上達したものです。

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2006年11月10日 (金)

すばらしい韓国の食事248 トンカムジャ、初めて食べました

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 トン=丸ごと、「トンタク(トンタッk)」=栄養センターなどで売ってる鶏の丸焼き。カムジャ=じゃがいもです。

 学会前夜祭のある一日、早起きしてちょっと郊外へ出かけてみました。タクシーで東ソウルバスターミナルへ行き、バスの時間を確認して切符を購入。朝飯は東ソウルターミナルと2号線江辺駅の間の通りに出ている屋台の軽食ポジャンマチャでうどんです。

 軽くお腹を満たして7時のバスで出発。行き先はチョンソンという場所。4時間くらいかかる場所なので途中のサービスエリアで休憩が15分くらいありました。横城(フェンソン)サービスエリアと言う場所でした。

 韓国の高速のサービスエリア、日本同様軽食の店がある他、いろんな施設があります。また改めて紹介しようと思いますが、これ、ちょっとお腹がすいてきたのでまえから興味があったトンカムジャを食べてみたのです。大と小があり、小は1200Wだったかな?鉄板に薄く油を敷いて丸ごとの小さめのじゃがいもを焼いたのに、ちょこっと塩を振ってくれたもの。素朴な味ながらも美味しかったです。

 韓国は水がいいから野菜が美味いということになっていますが、こんな小さなジャガイモも、やはり韓国の味がしました。 この他、韓国のサービスエリアの人気メニュー、蒸したトウモロコシだったり、ホットクだったり、、、バス旅行の楽しみのひとつです。

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普通の韓国を探して718 大韓歯科矯正学会大会

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 江南の三成駅から北に広がる広大な地下街と高層ビル群、コエックスで開催された大韓歯科矯正学会大会です。李準圭先生によれば2000人以上の参加者があるとのこと。今まではこのソウルの会議場と地方と、交互に開催されてきたのですが、来年もここでやるそうです。

 私が参加した大会でも、釜山の海雲台にあるBEXCO、慶州の普門湖畔の慶州現代ホテル、江原道の総合リゾート、フェニックスリゾート、昨年の済州島大会は残念ながら休みが取れず参加できませんでしたが、なかなか2000人が集まれる大会議場は地方では限られてしまうとのことでした。

 事前登録してあると参加費が安くて済みます。写真でもわかるとおり名前の頭文字のハングル別に登録受付がありますが、ㄱ(キオッk)のところへ行って外国人なんだけど、と申し出たら左端の外国人受付へ行け、と言われましたが、そっちへ行ったら登録が無いとのこと。んなわけないだろ、と思ってまた韓国人のところへ戻ってさがしてもらったら私の名前をそのまま韓国語の音で読んだ名前「고두성」で、登録されていました。日本の学会だと自分で記入するようになっている首からぶらさげる名札もコドゥソンgになっていて、ちょっと嬉しかった私です。

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2006年11月 9日 (木)

すばらしい韓国の食事247 大韓航空エコノミー席機内食

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 何度かアップしていますが、ここ1,2年、暖かいご飯が出るようになり、ありがたいです。路線にも寄りましょうが、冷たい海苔巻、いなり寿司、サンドイッチ、そんなのだったのが、陶器の浅いプレートに入った熱々のご飯が出てきます。量的には少ないですが空腹感を打ち消すには充分なもの。私などかなり美味しく感じるご飯です。

 これは9月の、帰国便でのもの。鶏肉(チキンソテー)ご飯でした。韓国のお客さんはけっこう高率にチューブ入りのコチュジャンをもらってご飯につけて食べるよう。でも、もらってポケットにしまいこむ人も多数です。なんとなく、こんな機内食でも、「野菜が多い」、そんなふうに感じる韓国の食です。

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普通の韓国を探して717 木浦駅前にあった珍島犬専門店

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 朝の早い時間、散策中にみつけたのでストロボが発光してしまいました。サプサル犬(サプサルケ)とともに、韓国の在来種と言われる珍島犬(チンドケ)の店です。小さいときは耳が垂れているようですが成犬ではピンと立ちます。柴犬と秋田犬の中間くらいの大きさで勇猛果敢とのこと。

 うちにもほとんど柴の雑種がいますが、番犬に最適というだけあって、よく吼えます。特に知らない男性には。ぜんぜんおとなしい犬なのですがそういうときだけは猛犬です。韓国各所をあるいているとしばしば珍島犬と思われる白い日本犬みたいなのに会いますがやはりけっこう吼えてくれます。

 本場である珍島。なんか観光観光しているような気がしてしまってまだ行っていませんが、やはり一度は行ってみて、自分の足で歩いてみたいと最近思い始めました。バスで行ける大きな島です。

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2006年11月 8日 (水)

普通の韓国を探して716 鍾路3街 タプコル公園裏手の安食堂街

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 前にも別のをアップしましたがじいちゃん天国のタプコル公園。無料給食、無料理髪露天だの、面白い場所です。その裏手には安い食堂がたくさん。懐が温かいときはいろんな食堂で食べるのでしょう。昼間っからの焼酎もほぼお決まりです。

 最近は韓国の普通の食事、テンジャンチゲとかペクパン、牛や豚のスープご飯の類も4000W5000Wが当たり前になってきましたが、ソウルで、安い飯、安い食堂というと市内中心部ではこの辺がお勧めです。右へ行くと鍾3方向、左へ行くと楽園商街のインサドン側入口のほうです。

 いい写真でしょう!?カンバンには「ソモリコムタン、テジモリクッパプ奉仕価格2000W。奉仕する心で営業しています」、、、だの書いてあります。ソ=牛、モリ=頭、コムタン=牛のいろんな部位を煮込んだスープ料理、テジ=豚、クッパプ=クッ(汁)+パp(飯)。おかずは品数が少ないと思いますが、スープと飯は案外美味しいかもしれません。

 いろんな箱、ゴミ、ひとつひとつがソウルの旧市内の味のある、というと失礼かな??でも、なんか懐かしい、人間の匂い、生活の匂い、そして韓国の匂いがする、そんな風景だと思います。自信の1枚ですね。

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普通の韓国を探して715 釜山 冬の朝

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 12月、冬の朝の釜山です。右の広い道が、地下鉄の道、南浦洞方面です。左の道が、何度か書いている「チャガルチ市場のバスが通る一方通行の道」です。

 松島とか、忠武洞とか、南のほうから来るバスや車、大通りをバイパスし、チャガルチの埠頭から1本陸側のそこそこ広い道を走ります。けっこう車通りが多いのに信号が無く、チャガルチ行くときにいつも危ないなぁ、と感じる道です。その道路がここで、派出所があったかな??大きなもっと広い道と合流します。

 このへん、釜山駅から南へ来たほう、龍頭山公園を中心とするあたりは古い繁華街。日本統治時代からの繁華街ですが、最近はさびれ気味。日本人観光客は多いけれど、釜山の若者はこのへんではなくずっと北のロッテホテルがあるほう。西面の繁華街のほうに遊びに行く傾向が強いでしょう。

 小さな写真で選んで、思い出しながら文章を打ちます。全てオン書きですので、誤字というか変換ミスも多いかも。読んでくれている方、ありがとうございます。 で、打ち終わって送信して、写真を大きくしたブログ本体を見るのです。間違いがあったら直したり、書き加えることがあれば、加えたり。 正面、黒っぽい窓の多い建築がフェニックスホテルです。でも、ん??? 釜山のフェニックス?? 前に打ったような、、、もしかしたらずっと前にアップした写真かも?なんて心配になることもありますが、ま、ケンチャナヨで行きましょう。左、バスの後方の茶色い三角屋根が確か派出所。チャガルチの埠頭の道もこのへんまで続いていますが最後は乾物関係の店が多いです。 鯨肉で飲ませる店が多い釜山チャガルチ。食いしん坊には天国とも言える場所です。行きたいなぁ!!

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2006年11月 7日 (火)

普通の韓国を探して714 韓国では珍しく10年以上値上がりしていないもの

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 これ、時刻表です。タイトルのとおり、値上がりの激しい韓国でも、ずっと前から3000Wです。95年頃のものには巻末の付録として全国の観光地の紹介、行き方などのパートがかなり充実していましたが98年からそれがなくなり、一覧表と入場料とかだけの簡単なものになってしまいました。でも、他のもの、料金、ことごとく上昇しているのに、これは相変わらず3000W。他にこんな物件(韓国では「物」のことを物件=ムルゴンと言います。なんか大げさに聞こえてしまいますよね。)、無いと思います。

 他に韓国のもので、10年以上値上がりしていないもの、ご存知の方はコメントいただけますか???

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普通の韓国を探して713 千戸洞アガシコリ入口の派出所

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 清涼里588、彌阿里テキサスとともにソウル3大アガシコルモクの1つだった千戸洞423番地の入口の派出所です。映画「駅前の明秀(逆転の名手?、ハングルだと同じになってしまいます)」にも出てきたような男性客とアガシのいざこざとかが昔は多かったのかな?それくらい大きな「場所」だったのかな?と思いをはせる私です。

 韓国のパトカーは日本より小さめ、1800ccクラスでしょうか、GM大宇のラセッティというタイプ。日本でもスズキが売っていたことがありますが、燃費が悪くあまり人気が出なかった車種です。今でも売っていたらすみません。前にスズキの店へ行って、「これ韓国車でしょ?」と聞いたらちょっと驚かれましたが、ガラスとか見ると韓国製であることがわかります。デザインはなかなかいいかな、と思っていました。

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2006年11月 6日 (月)

普通の韓国を探して712 木浦早朝路地裏探訪の3?だっけ?

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 港を見て、また普通の街に戻りました。1枚目の階段は上がってすぐに行き止まり、2枚目の階段を上りました。3枚目は少し前にアップした仔犬のいた果物露店です。裏山の様子がわかると思います。こんな場所もいずれは再開発されるのかもしれません。

 今回の出張時にもソウルであちこち駆け回り、地図を探しました。できれば90年くらいの地図、それと60年代、ソウルの市電があった時代の地図があればいいのですが、書店、地図専門店、古書店、どこへ行ってもありません。

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普通の韓国を探して711 木浦旅客船ターミナル

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 朝の7時頃はあちこちの島への船が出る時間なのか、3つあるターミナルに、人、そして車がたくさん集まっていました。1枚目は郵便の車、2枚目は乗船券売り場、3枚目は第2ターミナルの待合室です。やっと明るくなってきた時間です。

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2006年11月 5日 (日)

普通の韓国を探して710 木浦旅客船ターミナル前の果物屋露店の仔犬

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 何度か紹介している韓国のかわいい雑種犬です。バスターミナルでもそうですが、手土産なんかをけっこうあれこれ置いていたり、また果物の店があったりします。そんな店の脇、倉庫の入口に繋がれていた犬です。雑種でも、それなりに可愛がられている感じがしますよね。

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