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2006年12月11日 (月)

普通の韓国を探して759 チョンソン五日市を歩く 9

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 五日市、新潟県内でも各所で開催されています。行った事があるのは、亀田、新津、豊栄、それと、長岡の中心部のものと、川崎あたりのもの。やはり地元のおばちゃん、おばぁちゃんたちでかなりの賑わいです。面白いなと思うのは、各人それぞれ顔見知りの店があること。魚ならこの人、野菜ならここ、と買うところを決めています。また、特別なものも、この次の市日に買いに来るから仕入れておいてね、なんていう買い方もできるのです。たぶん韓国も、そうなのではないかと想像しています。

 と、ここまでは、写真を見ないで書きました。ここで一度送信して、画面を見て、写真のコメントをつけるのです。

 1枚目は野菜関係の店。左手は唐辛子の大袋。下にあるのは小豆ですね。根っこみたいなのはキキョウの根のトラジだと思います。下に大型の、韓国のホバク(ホバk)、かぼちゃ粥はこれで作ります。非常に皮が硬い野菜です。保存も利くのだと思います。下の土色をした根っこは強精効果で有名なトドッk(トドク、ツルニンジン)、けっこう高いものです。しかし料理してしまうと前記のトラジとほぼ同じ見た目。でも、韓国人、これをそのまま焼いて食べたりもします。その上は小型のダイコン、チョンガンムゥ、チョンガッキムチの材料。前にも書いたことがありますがカブのようなきめの細かい歯触りです。そして、韓国ダイコン、ムゥ。最後一番右はおなじみの青唐辛子、プッコチュです。おばさんたち、何かの皮を剥いているみたい。ニンニクかな?

 2枚目はアリラン公演広場の奥、チョンソンの名物の展示試食場。前に江華島の市場で見たような藁苞の卵、見事でした。日本も昔はこうしていたと遠藤ケイさん(確か新潟出身)の本で見たことがありますが、同じ包み方なのかな?そのへんの研究も面白そうだなと思います。

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コメント

昨日は思いがけずお目にかかれ、よかったです。いつか軽くのみながら、いろいろお話を伺いたいと思っています。

たまごのわら包みいいですね。今でも地方はそんなふうな包みが残っているんだなぁ。個人的にすごく興味のある60~80年代の韓国、なかんずくソウルの映像や写真、その時代を背景にしたドラマや映画なんかを見ているとすごくまれですけど、出てきますね。

投稿: なかやまひでき | 2006年12月11日 (月) 21時58分

こういう卵の包み方は初めて見ました.
「生活の知恵」ですね.
あとかぼちゃなんですが,日本とは
ぜんぜん違いますね.ズッキーニのような
もので驚きました.

投稿: さいとう | 2006年12月11日 (月) 22時45分

 コメントありがとうございます

 私も、実際には見たことがありませんがこうやっていたようです。割れやすい貴重なものを身の回りにある材料で工夫して安全に保存、保管、輸送できるようにする、そんな生活の知恵みたいなの、だんだんなくなってきていると思います。韓日ともに、米を作って食べる国だから、似ている点も多いのでしょうね。
 いつも言うけど、昔から互いに教えあう、また見習って発展してきた2つの国だと思いますし、これからもそうしないといけない2つの国でもあると思います。

投稿: とうちゃん | 2006年12月15日 (金) 09時43分

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