« 2006年3月26日 - 2006年4月1日 | トップページ | 2006年4月9日 - 2006年4月15日 »

2006年4月 8日 (土)

普通の韓国を探して473 歌謡酒店の個室

2002_060140089

 何度も、韓国人は1人での食事はしない、ましてや、1人で酒を飲むなんてことはしない、と書いています。旅行のとき、1人は気楽で、身軽で、いいのですが、酒を飲めないのは、、、、、、ちょっとつまりません。

 夕食の時のビールは、ま、食堂のアジュマが話し相手になってくれたりしますが、その後は、、、シュポかコンビニで酒を買って旅館でテレビを見ながら飲むか、、、ソウルであれば行きつけの屋台へ行くか、、、そんな選択もありますが、地方では、もう、1人で酒を飲む場所は、無いと言ってもいいでしょう。

 でも、無理をすれば、あります。どんな地方都市でも、繁華街には「団欒酒店(タンランチュジョム)」とか、「ビジネスクラブ」なんていう派手な看板があり、朝、散策すると派手にビラが街角に落ちています。「基本45000W、絶対チップ無し」なんて書いてありますが、実際にはそういう店、結構お金がかかると聞いています。

 前にも書いたとおり、日本だとおばちゃんのママ相手に数千円で飲めるスナックとか、ありますが、韓国では、最低でも2人以上、ホステスさんを呼んで歌って飲んで、と、そんな風になるため、けっこうそういう店での遊興はお金がかかる、、、1人あたり数十万W、なんて聞いています。そういう方面だけは、私、あまり知りません。

 やっと写真の話になりますが、これは、黄鶴洞、中央市場のメイン通路を馬場路に抜けた交差点の右向こう角の地下にあった「歌謡酒店(カヨチュジョム)」の個室です。ま、高級個室カラオケというところでしょう。

 何度か紹介している、旦那の浮気で離婚して子供2人を育てているチェソヨンさん。最初はコプチャンポジャンマチャで知り合いになり、次はそれをやめて、この歌謡酒店の厨房アジュマになりました。 でも、行けば、ちょっと店を抜けて(私が行くのは8時とかの早い時間なのでヒマだった)、馬場路沿いのポジャンマチャに来てくれたり、、、何人もいる黄鶴洞の知り合いの一人、一番古い知り合いです。

 一度だけ、店へ行くよ、と言って行ったときの個室がこの写真。カラオケの器械、本、それと、大小のグラスが置いてあります。洋酒は高いので、ビールを、とお願い、最低のセット(キボン=基本)、で、4,50000Wだったと思いますが、1人でカラオケはつまらないし、アジュマと1時間ばかり話して、義理を果たしました。こういうところでも頼めばアルバイトのホステスさんを呼べると思いますが、、、やったことがありません。

 爆弾酒って聞いたこと、あると思いますが、ビールのコップに、ショットグラスのウィスキーを沈め、一気飲みするやつです。韓国で、騒いで飲むときの定番なのですが、割り箸をグラスを並べた上に置き、その上にショットグラスを置き、将棋倒しのようにして人数分の爆弾酒を作る余興、、いろんなやり方があります。前に何度か会っている延大の教授様でも、そんな酒の席の遊び、いろいろ知っています。韓国人と飲む、、、ちょっと覚悟がいるかもしれませんが、楽しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して472 仁川空港 特級ホテル専用バスの案内板

2005_1017newdeca30028

 ツアーで行くときは別ですが、空港で時間をつぶすのもつまらなくはありません。余裕を持って、早いバスで空港へ行き、大きな荷物を預けてチェックインしてしまえば、身軽になって遊べます。また、いい席を取れるのも、早く行く利点のひとつです。ビジネスクラスなどがない飛行機の最もプライオリティの高い席は前から2番目列(最前列は前が壁)の通路側だ、と聞いたことがありますが、とにかく、前のほうの席が楽ですよね。

 前にも写真をアップしたように、永宗島船着場へバスで行って刺身屋でお昼を食べるのもよし、安く上げたいなら韓式中華の店もあります。また、舞衣島のほうへ行ってみるのも楽しいでしょう。いずれも、ソウルの人の手軽な遊び場です。

 空港の中で時間をつぶすのもよし、新しい空港になってから免税店の充実は目を見張るものがありますし、出国前でも、いろいろ見る場所があります。

 これは空港ターミナル、到着階の一番東、高級ホテルのお客さんの送迎バスが着くあたりなのでしょうか、出入り口の脇にホテルの名前を記した案内板がおいてありました。ホテル新羅、インターコンチネンタル、ウェスティン朝鮮、インペリアルパレス、JWまりおっと、等等。時間が合うならば、こういう無料バス送迎サービスを利用するのもいいかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 7日 (金)

2006年4月7日 筍(タケノコ)

 昨日、今年初めて筍を食べました。三重産のものを本町市場で購入、伊勢丹で黒豚切り落としとまるごとのザーサイを買って家で調理しました。ザーサイを細切りにして塩出しします。瓶詰めのものや真空パックで切った状態で売っているものは加工されていて、甘めの味付けがあるので、丸ごとの、そのままのを使います。 ちょっと片栗粉をまぶして下味をつけた肉と筍、ザーサイを塩コショウ味で炒めただけですが、美味しかったです。

 韓国でも筍、「竹筍(チュクスン、チュkスン)」といって、あることはありますが、日本ほど一般的でないと思います。光州のそばのタムヤン(タミャン、台湾の観光名所日月タン、のタン、江南のチョンタム洞のタン、漢字が出ません)名物で、韓国の食い物の本には出ていますが、一般家庭でおかずとかに、という感じではありません。

 缶詰の筍、中国産だの、缶詰が安いので中華の店ではおなじみの材料ですけど、なんか、酸っぱいような感じの味で、好きではありません。韓式中華はどうか?というと、タケノコ缶詰、あまり使われていない感じです。あまり韓国人好みの食材ではないのかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月7日 昨日の検索フレーズより「韓国、ホプ」

 「ホプ」って、「HOF」、元はドイツ語かなんかで、ビール中心の飲み屋です。

 生ビールは2000Wくらい、チキンは小型のもの1羽分、8000W前後だと思います。1人でも、チキン1羽分を食えるなら、充分行けます。でも、1人で食事したり、飲んだりしない韓国ですので、珍しがられるかもしれません。チキンには、なぜか、「ダイコンの甘酢漬け」がつきもの、ホプとかチキンの店で出るものは、真っ白け、辛くないし、脂を洗い流す感じで(中華の店のタクアン、タマネギもそうですね)、チキンにはよく合うおかずです。

 生ビールが瓶入りより高いのは日本だけ、と聞いたことがありますが、生ビールと、フライドチキン、コルベンイムチム(貝、多分、ツメタガイの缶詰と野菜をチョコチュジャンであえたもの、そうめんも何故か一緒に混ぜたりする)、そんなのが売りの安い飲み屋です。案外、韓国、普通の食堂では瓶ビールだけ、生ビールを飲みたければホプへ行く、そんなふうに住み分けができています。もちろん、焼酎も、あります。

 韓国観光HP掲示板などで、日本の居酒屋みたいな店はないですか?という質問がよくありますが、少量ずつの肴をあれこれ頼んで、という店はあまりありません。何度か屋台の写真をアップしていますが、1品1品の量が多いので、あれこれいろいろ、というのは無理なことが多いです。そのへん、やはり外国でしょうね。

 いろいろ食べたいならば、民族酒店みたいなところである程度の人数で行かないといけません。事情を知らずに屋台で、日本の居酒屋のように何品も頼んで、食べきれない上に計算が高くてボられた、なんて誤解もけっこうあるみたい。言葉ができないでも観光には不自由しない韓国ですが、それに慣れてしまって、、、というトラブルもあるようです。

 もちろん、一部に、観光客相手にボるような悪質な店もあるのでしょうが、、、大部分の韓国の食堂、屋台、みな親切ですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して471 韓日ワールドカップ開幕前前日 東大門

2002_060140072

 懐かしい写真です。ワールドカップの時は混むだろうからということで直前に出張を組みました。これ、東大門のドゥーサンタワーだかミリオーレだかの前のステージでの応援練習です。

 「赤い悪魔(パルガンアンマ)」というのでしたっけ?応援団はやはり踊りも発声も上手です。見ている人々のなかにも実際に手を動かす人多数。この何日か後には市庁前広場が赤いTシャツの群衆で埋め尽くされたのでしょう。

 前にもちょっと書いたチョップル示威(ロウソクデモ)でもそうですが、韓国の人、「集まること」が好き、そんなふうに思います。私が田舎者だからかもしれませんが、ソウルでも東京でも人ごみは苦手に感じてしまいます。でも、ここでは、何枚か写真を撮って、けっこう長く韓国の応援練習を見ていました。

 後ろの大スクリーン、「オーピルスンgコリア~オーピルスンコリア~」という応援歌が出ています。ユンドヒョンバンドでしたっけ?私も車の中でさんざん聞きながら走っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 6日 (木)

すばらしい韓国の食事200 イサクトーストゥ(アイザックトースト)

2006_0201olddeca130144

 前にインドク大学前の店を紹介しましたが、最近ソウルで、韓国で、増えている固定式の(=屋台でない)トースト、サンドイッチ店です。日本語読みだと「アイザック」、ニュートンの名前のアイザックですが、サイワールドのミニHPに写真をアップしたら韓国の若い読者から、「アイザックじゃなくてイサkです」とのコメントをもらいました。 日本読みよりもなんか英語っぽい韓国英語ですが、、、ようわかりません。

 基本のものは1000W、ハムだのチーズだの、野菜増しだの、いろんなメニューが書いてあります。地下鉄の入口などの屋台は有名ですが、こういう店はそこで食べることもできるので、若い人に人気なのでしょう。金泉駅前にあった店の写真です。

 ハングルを読める人は、メニュー、わかりますよね?下半分はジュースとかのメニューのようです。

 そういえば、韓国の生ジュース、夏になるとあちこち屋台だの、それに、固定式のコーヒーショップでも出すようになりますが、2000Wくらい。ミキサーに、果物と氷、そしてヤクルト1本と砂糖を入れて作ります。厳密にはジュースではないのですが、「チュース」だからいいのかな??太いストローで飲むのは、なかなか美味しいですよ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して470 パンアッカン 日本には無いお店

2006_0201olddeca130059

 新潟韓国教育院の授業で教わりました。韓国には「パンアッカン」という店があること。この写真は慶尚北道、尚州の街中にあったパンアッカン、「尚州紹介」とその前に置かれた自転車です。右手、戸に書かれた青抜きの文字は「サル」、米のこと。下は「コチュ」、唐辛子です。

 秋に韓国を旅行していると、あちこちで道路や庭先に大型の韓国唐辛子を干す風景が見かけられます。なかなかきれいな色の写真が撮れます。そんな、収穫して干した唐辛子を粉にしたり、胡麻を持っていってごま油を絞ってもらったり、米を精米してもらったり、そんな仕事がこの「パンアッカン」です。もちろん、店でごま油や唐辛子を加工して売っているのもありますが、従来は自分の家の穀物などを持っていってひいてもらう店、そんなところでしょうか?

 習った後の韓国行き、ソウルから群山、渡し舟で長項。もったいないけど、セマウルで保寧、バスで大川港、フェリーでいくつかの島を経由して安眠島のヨンモクという場所へ行きました。ヨンモクの小さな港で豊富な西海の海の幸を見て、特製刺身丼(フェトッパプ)を食べ、階段を上った上のシュポの前のバス停からバスで安眠の邑内(ウムネ)へいきました。そこで、バスターミナルの前にあったのがパンアッカン。なんだか嬉しくて日本に国際電話して旅行の途中報告をしました。 韓国語をやっていて良かったな、と思うひと時です。

 韓国に長くいると、言葉もなめらかに出ますし、苦手の聞き取りも少し向上する感じ、、、旅行直後の学院の授業でもそんなことを感じることができます。人間の耳、不思議なものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年4月 5日 (水)

普通の韓国を探して469 インチョン市蘇来 バスの終点

Newdeca1_046

 水仁線の駅の跡がバスの終点になっていると聞いていますが、行ったときはそうとは気づきませんでした。

 ソウルから最も近い漁港、ということですが、今は周囲にアパートがどんどんできつつあります。でも、何度目かのソウル、美味しいものを食べたい、そんなときにはお勧めの場所です、ソレポグ(蘇来浦口)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して468 畑かと思ったら洪水の後でした 太白線の車窓から

Fh010007

 98年か99年か、その頃ですが、夏に、江原道全域に水害がありました。この写真はその後の秋のもの。

 最初は畑だと思ってしまいました。でも、ヘンなところに電柱があるし、初秋なのに、何も植えられていないのは何でだろう?なんて思いましたが、後になって、わかりましたが、水害の後、というか鉄砲水というか、緩やかながけ崩れというか、そんなので、ベタな荒地になってしまった後なのでした。

 前にも書きましたが、韓半島西岸、南岸は九州同様台風の被害を受けることがあります。その他、韓国、けっこう大雨による水害があったり、冬の江原道(今年はなぜか南部の山間部に大雪でしたが)、雪の被害もあります。最もそういう自然災害が無いのが慶北、慶州とか永川とかのへんだとか。前に通った浦項から良洞マウル、安康、そんなあたりの秋の風景、なんか、昔の日本はこうだったんじゃないかな?と思わせるような美しい農村でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 4日 (火)

2006年4月4日 昨日の夕方、20000参照数到達しました

 おはようございます

 正確にはわかりませんが、たぶん、昨日の夕方だと思います、参照数が20000を超えました。見に来てくれた皆様、ありがとうございます。2月が短かったので2ヶ月強で10000件というところでしょうか? 簡単ですが、報告させていただきます。

 再来週の休み、輪行を予定しています。滋賀で、研修会があるのですが、そこに折りたたみ自転車を持っていき、のんびり走れたらと考えています。行きたい場所は「石塔寺」と、「百済寺」。どちらも、朝鮮半島から渡来してきた人たちにゆかりがあると言われている場所です。司馬遼太郎さんが詳しく紹介しておられますが、興味がある方は検索してみてください。近畿地方、西日本には、そういう、半島と縁深い場所がたくさんあるようで、うらやましく思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して467 江原道 洪川 きれいな川が流れる町です

2006_0203olddeca140100

 韓国は日本ほど高い山がありません。何度か書いているように非常に登山が盛んな国ですので、新聞や山の雑誌では海外登山ツアーの広告が非常に目立ちます。日本は近いのでお手軽な場所、山に登って温泉に入っての3泊4日なんて旅行、けっこう人気があるようです。

 また、日本の山と違うのは岩山が多いこと。南部では深い森林帯、という感じの山々がありますが、白い岩肌を見せる山が多いです。半島とはいえ、大陸の一部だからかもしれません。

 同じ理由で、川も、ちょっと小さめの川になると川底が岩盤だったりする部分がかなり見られます。このため、大雨の後とかでなければ非常に澄んだ川が多いように思えます。

 この写真の場所、洪川(ホンチョン、ホンgチョンg)もそんな、きれいな川が流れる小さな町です。もちろん、市外バスで通ったこともありますが、小さいけどちゃんとしたホテルもあり、いつか1泊してゆっくり歩いてみたい、そんな場所です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 3日 (月)

普通の韓国を探して466 鍾路区指定のゴミ袋

2006_0201olddeca130018

 タプコル公園裏手の道端、ゴミ袋の写真です。日本でも最近増えてきましたが、一般ゴミ、自治体から指定のゴミ袋を買って、それに入れないと回収しない、そんなふうになっているようです。

 ソウルの朝、早い時間に歩くと、ゴミの回収車、掃除をする人、たくさん見かけます。店のビラ、風俗の名刺型広告(日本のアイドルの写真などを流用しているもの多し)、ビジネスクラブ、ナイトゥのビラ、サラ金の広告、そんなのを片付けている人がたくさんいます。

 どうも、日本に比べ、街のゴミが多いソウルですが、それなりに毎日掃除は行われています。でも、また昼間、夜の間に、たくさんばら撒かれる広告の類。その量は日本の比ではありません。これも、外国。「そういうふうになっている」と理解すべきでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して465 尚州の路地歩き 古い教会がありました

2006_0201olddeca130054 2006_0201olddeca130055

 路地を歩くのは楽しいものです。次の角を曲がると、どんな建物、風景が現れるか、、、まっすぐな広い道では初めから見えてしまっているので、そんな期待はできませんものね。

 白い塀、古い家、その向こう、白い壁の建物、最初はわからなかったのですが、古い教会でした。

 韓国はキリスト教徒が多く、地方を歩いてもどこにでも大小さまざまな教会があります。また、建築中の教会もあちこちで見かけます。巨大な建築も、実は現代建築であることが多い、でも、それも、日本にない風景です。でも、一番嬉しいのは、こんな、日帝時代からあったような、古い教会を見つけたときです。キリスト教徒の布教、、、ミショナリィっていうのでしたっけ?世界のどこへでも、布教のために牧師さん、神父さんが出かけて行って苦労した歴史がありますが、韓国でも、いろいろあっただろうなぁ、なんて気持ちになります。

 外装の塗装は最近新しくされたもののようですが、ソウルでもあまり見かけないようなふるい教会を見つけられたこと。自転車の話を聞けたこととともに、尚州へ行った最大の収穫のひとつです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 2日 (日)

普通の韓国を探して464 尚州の路地歩き 廃屋

2006_0201olddeca130053

 緑色の鉄製の門の家を過ぎてさらに路地をたどると、こんな小さめの韓屋の廃屋がありました。人口の多いソウルでしたら、すぐに撤去して整地して、となるのでしょうが、そこは田舎の話、広い道路にも面していない土地、なかなか買い手もいないのかと思われます。

 カラスウリのようなつる性の植物の枯れたのがたくさん。入って見たかったけど、それはまずいので写真だけ撮って進みました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して463 済扶島(チェブド)のパダッキル(海の道)

2004_0512olddeca90041

 京機道華城郡(今は華城市?)の済扶島(チェブド)です。何枚か写真をアップしていますが、これは歩いて渡る途中、陸地方向を写した1枚。

 日に2回、数時間の間、道が干潮のため、現れます。ソウルから2時間くらいでしょうか、手ごろなドライブコースであり、遠足の場所、潮干狩りの場所のようです。「ななの本棚」というHPの報告では「デートコース」でもあるとか。彼女と車でこの島へ渡る。海で遊んで、貝焼き(チョゲクイ)か、あさりだしうどん(パジラクカルククス)を食べていたら、、、海の道が水没して帰れなくなる、、、しょうがないので、、、旅館に泊まる、、、そんな方式があるのか無いのか??? そんな話を書いておられました。

 本当にただの道の部分もあれば、転落防止、かつ、水はけのため、こんなふうにコンクリートの側壁がとぎれとぎれにある部分もあります。送電線は島への電気のため。落書きがあるのは、、、日本も韓国もいっしょですね。たまにぶつかる車がいるのか、ちょっと壊れていますね。

 遠くに見える干潟の赤紫色の部分はインチョン空港大橋のあたりでも見られますが、サンゴソウ(アッケシソウ?)の群落です。満潮時には水没するのに、、塩に強い植物なのでしょうね。

 ありきたりの名所旧跡めぐり、買い物、そんなのを卒業したら、1日をこんな場所で過ごすのも楽しい韓国旅行のひとつだと思います。衿井駅、もしくは水原駅からバスが済扶島入口行きの頻繁に出ています。海水沐浴湯「チェブワイキキ」もありますので、お風呂に入るのも楽しいかもしれません。普通の沐浴湯は7時から19時まで、その他に、24時間営業の「宝石黄土チムジルバン」もあるようです。031)5378~9です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年3月26日 - 2006年4月1日 | トップページ | 2006年4月9日 - 2006年4月15日 »