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2006年4月15日 (土)

すばらしい韓国の食事202 豆腐チゲ スンドゥブばかりが有名ですけど

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 久々、食い物の写真です。韓国観光が盛んになるにつれ、日本人リピーターも増えてきて、「普通の韓国の食事」もだいぶ知られてきました。どんなガイドブックにも「スンドゥブ(スンドゥブチゲ)」は掲載されていますので、名前は知っている方が多いかと思いますが、スンドゥブはもともとそれ用にじゅんびされた軟らかい豆腐です。普通の、硬めの韓国豆腐のスープ、豆腐チゲも、ちゃんとあります。

 これは、新潟韓国教育院似通い始めた頃、最初の先生であった金洪晩先生のお話でしたが、「日本の豆腐は各地方ごとに特徴があるが、高知県の豆腐は韓国式だ」とのことです。

 残念ながら高知県、行ったことがないのですが、高知の豆腐は、韓国式で、かなり固めに作られるとのこと。高知の方、ご覧になっておられたらコメントいただけますか??

 ともかく、イムジンウェラン、秀吉の戦争ですが、九州あたり、朝鮮の陶磁器技術者を強制連行したり、という話がありますが、高知は、長宗我部軍が参加して、「韓国の豆腐技術者を連行してきた」、、もしくは「豆腐技術を奪ってきた」ということのようです。

 韓国の豆腐、文字が入った型で、見た目にも硬めに作られ、寒い時期など、レンガのようにそこらに積み重ねて売られています。そんな豆腐のチゲの写真です。

 場所は前に登山口風景をアップしたソウルの北部、道峰山(トボンサン)です。 韓国の山、登山口にいろんな店があったり、いろんな食堂があったり、と紹介しましたが、その仲のひとつ、登山口すぐに、渓谷に沿って、いくつも、良い水で作った豆腐料理の店が並んでいます。そこで、お昼に食べたものですが、豆腐、野菜、豚肉、そんなのを辛いスープで煮たチゲでした。

 ここで、美味しかったのは実はでも、豚肉でした。4分の1ほど脂がついていた豚の肉、部位は忘れましたが、本当に、味の濃い肉。昨年秋から何度も韓国の豚の美味しさをアップしてきましたが、韓国で食べた美味しい豚の中でも、最高に美味かったのが、この道峰山登山口にあった豆腐料理屋の豆腐チゲの豚でした。 

 どこが違うのか??? ともかく、韓国の豚肉、とんでもなく美味いのがあります。

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普通の韓国を探して485 中渓本洞散策 つづき

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 葦院区中渓本洞。ブルアム山の麓、北に向かって開けた谷に広がるタルトンネです。どんどん下って、もう、アパートよりも低いくらいまで来ています。

 この中渓本洞(チュンゲポンドン)、西側にちょっとした山というか尾根があるため、普通に下渓(ハゲ)、中渓、上渓(サンゲ)、葦院(ノウォン)と車で走っても見えない場所です。再開発でどんどんなくなりつつある、古いトンネ、ソウルではここが一番大きいかもしれません。冬の、暖かなお昼です。

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2006年4月14日 (金)

普通の韓国を探して484 下月谷洞のサントンネから見た北漢山

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 97年頃のソウルです。山に登ると、あちこちにクレーンが見えます。遠くの山は北漢山。フランスパンのような形の仁寿峰(インスボン)は、日本からもクライマーが出かけていくという話です。

 下月谷洞(ハウォルコクドン)のタルトンネ(サントンネ)からの撮影ですが、今はこの山も、再開発で新しいアパートが建っています。

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普通の韓国を探して483 烏耳島(オイド)の干潟 潮干狩り風景

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 ソウル地下鉄4号線の南の終点、烏耳島駅からバスですぐ。手軽な観光地であるオイドの海です。駅からオイドへ行く間にもアパートがたくさん。ここらもソウルのベッドタウンなのでしょう。

 今まで、この、烏耳島の写真、食べ物も含め何枚かアップしていますが、これは北のほう、仁川市方面の干潟です。ほぼ同じ方向を標準と望遠で。5,6キロ先はインチョン市南洞区。これも、何枚か写真を紹介している蘇来方向にあたります。

 この海も、前にも書いたとおり、厳重なフェンスがあり、夜間は歩哨が各所に立つようです。民間人が遊べるのは日の出から日没まで。潮干狩り客が取り残されて、なんて事例も、韓国ではありそうです。

 烏耳島という名前、昔は島だったのでしょうが、干拓して始興工業団地を造成、陸続きになった場所です。海が浅い=干拓しやすい、ということで、景気のいい時代はどんどん干拓して工団を作っていた時代がありましたが、最近は「干潟を守れ」という運動も盛んになってきています。干潟に住む生物が海を浄化している、、、そんなことも明らかになってきています。映画「オーハッピーデイ」でも、そんな「干潟を生かせ」というデモ(示威)の場面がけっこう出てきましたね。

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2006年4月13日 (木)

普通の韓国を探して482 尚州の路地歩き 453の続きです

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 またも、鉄製の民家の門です。やはり、地元の鉄工屋さんが、細工をした様子。

 前にも書きましたが、韓国の家、「他人の侵入を拒むぞ」という意思がこめられているような門が多いです。知り合い(ウリ)と他人(ナム)の区別、厳然としてあるのかもしれません。「ウリ」になると、もう、、、それこそ、困るくらいの親近感を持ってくれます。甘え、甘えられ、、、そういうのは「遠慮」を考えてしまいやすい日本人にはちょっと苦手な付き合いだと感じています。

 親しい友人に紹介されれば、「ウリ」、一度一緒に食事したり、酒を飲めば「ウリ」。そのかわり、気が向かない場合には決して「気に食わない人」とは付き合わないのが韓国人だと思っています。

 「次回来るときはきっと連絡してくれ! また一緒に飲もう!」と言ってくれる人がどんどんねずみ算式に増えてしまう国が韓国だとも言えます。せいぜい、2,3泊の旅行、「夜の数」が足りませんので、だんだん、「内緒での訪韓」が増えてしまう私です。

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普通の韓国を探して481 儲かった!と思う瞬間です

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 この写真、ともに、撮影場所は金泉駅、京釜線を走る無窮花号ですが、機関車が、違います。

 でも、中身はほぼ一緒。日本でもかつてEF55という電気機関車などで、流線型の車体と、無骨なデッキ式電気機関車タイプとがあったことがありますが、左の流線型タイプは数が少なく、見かけるとなんだか嬉しい気持ちになってしまう、元鉄道ファンの私です。

 韓国の機関車、前と後ろがあるため、終着駅には転車台(ターンテーブル)があるのでしょう。日本の蒸気機関車時代もそうだったわけですけど、なんか、手間がかかるけど、嬉しい、そんな気持ち、、、、、、やはり鉄道ファンにしかわからないかもしれませんね。

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2006年4月12日 (水)

2005年4月12日 昨日の検索フレーズより 「ホタルイカ 精力増強」

 おはようございます

 今日は休みです。自転車日和ですが、家の用事があります。

 さて、ホタルイカですが、今が時期ですよね。富山が有名ですが、新潟県の富山寄り、糸魚川あたりでもかなり獲れるようで、夜になるとたくさんの人が網を持ってあつまるとのこと。けっこう長野県からもファンが来るらしいです。

 群れをなして泳ぐ小さなイカ、他のイカ同様、照明に集まるらしく、いい場所を取るのにけっこうごたごた、けんかもあるとか。売ってお金にするわけじゃなし、もともと安いものですから、私は買って食べる派です。

 前にも書いたとおり、最近は生のものも流通が良くなりどこででも食べられます。でも、案外味がしません。珍しさだけ、という感じ。茹でて食べるほうが、なんか味が凝縮されて美味しいように思えますが、皆様いかがでしょう?

 韓国でもイカ、タコは精力増強効果があると言われています。サンナクチなど、その最たるものです。ホタルイカは「コルトゥギ」と呼ばれ、少し獲れるようですが、あまり韓国では見かけません。映画、「木浦は港だ」で、やくざの下っ端の3人組の名前が「チュクミ」と「コルトゥギ」と、もう一人は、、何だったっけ? 失念しましたが、「チュクミ」はイイダコです。でも、特にこのホタルイカ(コルトゥギ)が身体にいいかというと、、、悪くは無いけど、そんなに期待できないのではないか?なんて考えています。ともあれ、日本同様、イカ、タコ、たくさん韓国でも食べられています。海老の消費量は日本が世界一、ということになっていますが、イカは、もしかしたら韓国かもしれません。

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普通の韓国を探して480 12月 将軍峰への道

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 冠岳区の新林洞。昔ソウルでも指折りの大きなタルトンネがあった蘭谷の上を通る尾根道です。葉の落ちた広葉樹林の中、明るい日差しの中を上っていくのはとても気持ちが良かったです。左手は前記、元蘭谷(ナンゴク)の再開発地、右手はクムジョン区のアパート群を見下ろす道。 ソウルの冬、寒いけど、天候は新潟よりずっとよく、すごし易いように思えます。

 前に自転車のこと、書きましたが、この道も当日早朝のものらしきMTBのトレイルがありました。もちろん、歩いて上る人もたくさん。登山好きの人が多い韓国ですので、しばしば登山者に会う道です。

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普通の韓国を探して479 忠清北道 堤川駅前

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 昔の日本と同じで、鉄道建設には抵抗があったのは韓国も同じかもしれません。昔からの市街と、KR駅が離れていることがよくあります。水原、清州等。また、新しい、日帝時代から発展した街は、駅の周辺が賑やかです。大田とか群山とか。

 韓国、鉄道の付け替え、というか、バイパス線への変更もたくさん。昔は市内中心部を鉄道が通っていたけど、今は郊外を通過、という都市、全州、栄州、羅州、光州、そんな場所もあります。

 これは堤川(チェチョン、ジェチョン)の駅前。ここも、昔からの街はこの道を少し行ったあたりにあるようで、バスターミナルも、そっちにあるみたいです。でも、鉄道も、できて数十年。小さな旅人宿や、左手にあるような新しい荘旅館(モテル)もありますね。新しいモテルは、設備も良く、きれいで安く、非常にコスパがいいです。もちろん、日本的な使用もされますが、階をわけて部屋を割り当ててくれていることが多いようです。

 右手のビルは、上から「茶房(タバン)」、「撞球場(ダンクジャン)」、「薬局」、韓国によくあるものの3つ揃いです。

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2006年4月11日 (火)

普通の韓国を探して478 在来線セマウル号 ジャンデヨルチャ(長大列車)

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 慶北の金泉駅です。ざっと街を歩いて、さて、ソウルへ戻ろうか、と思って駅へ行ったら、一番近い時間のセマウルもムグンファも売り切れ。平日なのに、、、KTX開業後に在来線の列車が減ったのもあるのかもしれませんが、韓国鉄道、案外人気があります。結局2時間近く先のセマウルの切符を買って、また街をぶらぶらしました。

 やっと私の汽車の時間、ホームに出ると、号車案内番号札が2通り。これは、10両以下のムグンファ、8両固定編成のセマウルなどと別に「長大列車」という8両固定編成ディーゼル動車のセマウルを2つ繋いだ列車があるためのものでした。私の乗ったのもその「ジャンデヨルチャ」でしたが、新幹線の25m車16両には及ばぬものの、なかなかの壮観でした。

 一部、今は無くなったかもしれませんが、ソウルからこの8X2で出発し、大田の手前で運転停止して切り離し、前半分は釜山、後ろ半分は光州へ行くというセマウルもありました。このときは金浦空港からソウル市内中心部へ行かず、永登浦駅へ直行、階段を駆け上って、ぎりぎりで光州行きに乗ることができました。8X2でも固定編成のセマウルですから、途中で前半分と後ろ半分の乗り換えはできません。永登浦駅でも車両を間違えないように、と案内放送が頻繁に流されていましたが、「アヌンキルドムロガラ(知っている道も聞いて確認して行け)」という言葉のとおり、私も韓国のおばさんに「ここ、光州行き、そうでしょう?(ヨギ、光州行、マッチョ?)」と尋ねられ、「そうですよ(ネー、マジャヨ)」だの応答できて、ちょっと嬉しかった経験があります。

 KTXよりも、在来線ファンのとうちゃんです。

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普通の韓国を探して477 全南筏橋 筏橋川

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 全羅南道、、、宝城郡になるのかな? 楽安邑城民族村の最寄り駅筏橋の町の川です。名前はそのまま「筏橋川(ボルギョチョン)」です。

 外国語を学んでいて難しいな、と思うのが発音、そして、実際その国の人の発音を聞かないとわからないのが抑揚(イントネーション)です。

 この「筏橋」、カタカナで書くとボルギョ、ですが、口を大きめにした発音の「オ」ですし、抑揚が、「人魚(ニンギョ)」みたいな感じで「ボルギョ」と言っても通じなかった経験が何度もあります。「仏教」という言葉を言うときの感じで「ボルギョ」と言うと通じます。

 同じような経験、、、全北になりますが「長水(ジャンス)」というところへ行くときのバスの売票所、、、南原のターミナルでしたが、日本語の「チャンス」というような言い方で「ジャンス」と言ってもだめ、これだと、多分「商人」という意味の「商主」になってしまうので、「断水」の「ダンスイ」の「イ」を言わない感じで言って、最後の「ス」の「u」は口をすぼめるようにして言えば通じます。

 一時は実家のある東京よりもしょっちゅう行っていた全北の港町群山は、どうしても「群山(ぐんざん)」という日本語もそのままあるので「クンサン」と、「高倉健」の「ケンサン」みたいに発音すると、ダメ。「癲癇」という病気がありますが、その「テンカン」みたいな感じ、、、 みかんの仲間「ポンカン」みたいに「クンサン」と言わないと通じません。なかなか、、、同じ漢字の文化の国とはいえ、難しいものです。

 こういうの、その土地で経験しないと、なかなか身に着きませんね。結局、言葉は、「真似して覚えるもの」、なのだと考えています。

 やっと写真の話ですが、楽安民族村からの帰り、もうすぐ筏橋の町、というあたりで、早めにバスを降り、もう大体わかった道ですので、自分で歩いて、その町を見ます。前にも書いたとおり、市場を見て、小高い山があれば上ってみて、、、で、初めてタバンへ入ったことも書きましたが、茶房でも食堂でもよし、そこの土地の人と話すこと、、、そんなことを心がけています。

 人工的な民族村よりも、こんな普通の町を歩いているほうが、、、、、、本当の韓国に接することができるような気がしませんか???

 

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2006年4月10日 (月)

2006年4月10日 昨日の検索フレーズより 「ソウル 芸能人 行きつけ」

 こんにちは

 韓国観光関係のHPでも、またガイドブック、ムックの類でも「芸能人が行きつけの店」なんて項は最近よく見られます。やはり韓流の影響で韓国を、ソウルを訪れる人が多いのでしょうね。

 たいてい、そういう場所は、江南、アックジョンとかチョンタム洞とか、そっちのほうが紹介されていることが多いのですが、穴場かも、と密かに目をつけている場所があります。韓国人の友人から聞いた店なのですが、「昔は芸能人がよく来ていた店」という話ですが、案外、人目を忍んで昔の店に、なんて人もいるのではないかな?なんて考えています。何度も前を通ってはいるけど、外国人の1人客、どうも入り辛く、入店はしていません。

 場所は漢南洞、イテウォンというほうが判りやすいでしょうか? それなら、ガイド本にも必ず出ている観光客の街ですよね。イテウォンの真ん中はハミルトンホテルの前のT字路。そこから、下へ下ると普光洞なんですが、東へ、イテウォンホテルのほうへ進みます。イテウォンホテルを過ぎると、また右の下のほうへ行く道の交差点があるのですが、そこを少し直進すると、公認両替所だの、日本人向けのカラオケ(実態は風俗?)だのがあるあたり、イテウォンホテルだのの側(山側)に「都市宣言(トシソノン)」という、ガラス張りのお洒落な店があります。若手の俳優だのの溜まり場、ソウルのかっこいい人の溜まり場だったという、友達の話です。彼はそこで今をときめく、、、え~と、、あ、、度忘れしましたが、、、、、、    あの、うん、、、イビョンホンに会ったそうです。まだ駆け出しのころ、あまり売れていなかった時代だそうですけど。

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普通の韓国を探して476 慶北尚州市の古い韓屋(ハンオク、ハノk)

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 韓国に残る日本家屋を訪ねて歩く方がおられますが、古い韓屋も、なかなか趣があります。地方都市、田舎へ行けばいくらでも見ることができますが、ソウルでは、場所を指定して保存している地区などでないとあまり見られなくなりつつあります。棟の両端が反りあがった屋根が特徴です。奥に見えるアパートも、かなり古い感じですね。 韓国の地方都市、どこへ行っても、その町なりの見所があると感じています。この尚州は「古い3,4階建てのアパート」が目立ちました。

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普通の韓国を探して475 ソウル市道峰区 新倉初等学校

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 倉洞は1号線の駅もあるし、4号線の駅もある新しいソウル東北部の繁華街のひとつですが、ここ、倉3洞は「新倉洞」とも呼ばれる普通の町です。

 日本同様、急速な発展をした韓国、その一因として、充実した学校教育があると思っています。日帝時代に日本が整備した、、、なんて意見もあるでしょうが、どんな田舎でも、規模の差はあれ、立派な初等学校があります。前にも書いたとおり、日本と違うのはプールがほとんど無いことでしょうか。

 また、標語好きの韓国ですから校舎や校門あたりに、看板や横断幕でいろいろな言葉が掲示されていたりします。掲示したからって、子供達がそうなるとは限りませんが、道徳教育の充実は日本以上かもしれません。台湾とともに、「日本も昔はそうであった良い点が今も色濃く残っている国」だと考えています。また、「お互いに見習うべき点が多い関係」、というのは、韓国人と話すときの決まり文句のようになっている私です。

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2006年4月 9日 (日)

普通の韓国を探して474 大田駅前 花のモニュメント

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 何度か行っている大田駅駅前広場です。ここ数年、KTX開通による駅舎改築工事と大田地下鉄工事、ずっとやっていましたが、もうできたのでしょうか??

 花を飾った大きな飾りがあったので1枚。韓国人、日本人以上に、花が好きで、街角には薬局とともに花屋も、やたらとたくさん見かけられます。安いこともあるかもしれません。日本の切花、長さとか大きさ、開花程度など、出荷基準が非常にうるさいという話ですが、韓国はどうせ切るんだからケンチャナヨ、というところでしょうか?安いです。

 若者が交際100日記念に100本の赤いバラの花束を、なんてのが本当に行われているようです。日本でやれば数万円かかるのが、韓国だと数万Wでできるみたい。また、前にチョンタム洞の画廊の個展に招かれた話を書きましたが、そういう場所の生花、すごい量です。友人の話に寄れば、再利用していないのの証明に、片付けるときには黒いスプレーで花を汚して撤去するとか、、、聞いています。

 花好きの韓国人、最初は、なんか、失礼ながら意外に感じてしまっていました。

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すばらしい韓国の食事201 流通の進歩 金泉のアナゴ料理店

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 昼間だったので営業前でしたが、小さなアナゴ料理店がありました。店名は「釜山元祖アナゴ食堂」。韓国語でも「アナゴ」です。窓に張られたスティカーは、アナゴ、コムジャンオ、メチュリ(うずら)、とあります。メチュリアル(うずらの卵)は、刺身屋で必ずと言っていいほど出てくるつきだしのひとつですが、看板に出ているとなると、開いた1羽にたれをつけて直火で焼く鶉焼きがあるのかも?? 城南市のモラン市場では鶉焼き、雀焼き、名物になっていますけど、、、魚の店なのに、鳥も、焼いているのでしょうかねぇ???

 外観から、ある程度流行っていると思われる店です。韓国のアナゴ、中心の背骨を残したまま、皮をむき、薄い輪切りにして氷水にさらして作る刺身というか瀬越し(セコシ)でいただきます。チョコチュジャンであえるのが主流ですが、ワサビカンジャンでも、その川魚のような味を楽しめます。

 日本同様、トラック輸送による流通が発達している韓国、海から離れた地方でも活魚が当たり前です。生きているのをさばいたからウマイ、とは言えない魚種もあると思うのですが、「死んだ魚は刺身にしない」、マグロなんかを除いて、韓国はそんな感じです。バスで移動していると活魚専用の水槽を載せたトラック、あちこちで見かけます。

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