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2006年5月 6日 (土)

普通の韓国を探して510 モラン市場 犬屋

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 3,4,5と連休、更新を休んでいました。おはようございます。

 4と9の付く日に市場が立つ京機道城南市のモラン市場です。今までも何枚か写真をアップしてきましたが、物を売る店だけではなく、集まる人のための飲食の店が面白いです。どうも、写真を撮らせてもらえる雰囲気ではないのですが、何度めかのソウルで、ありきたりの観光地めぐりには飽きた方にはお勧めです。日本語通用度は低いですが、そこは、、、行けばなんとかなるのが韓国、です。

 これは、愛玩犬の店。韓国人の友人の話によれば、注射なんかもいいかげんなので、ころっと死んでしまうのも多いし、小さいときはかわいい、また、ちゃんとした種類のように見えても実は雑種(トンケ、糞犬?)だったりすることもしばしば、どんどん巨大になってしまったりするとか。でも、市に来た人、特に子供には楽しい店でしょう。

 蚕室あたりからなら地下鉄ですぐです。帰りはどんどんやってくるソウル(主にチャムシル)行きのバスに適当に乗れば、帰れます。あまり朝早く行ってもダメ。お昼を食べに行って、市場を見る、そんな感じがお勧めです。

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2006年5月 2日 (火)

日本の中の韓国6 583系寝台電車

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 新潟と大阪を結ぶ寝台電車急行「きたぐに」の乗降口ステップに貼ってあったスティッカーです。

 「段差にご注意ください」が、英語、中国語、韓国語で表示されています。駅の案内表示はかなり韓国語が見られるようになってきました。

 「出口」とかの表示、日本語は訓読みの「でぐち」ですので、韓国でもホームなどから出口を案内するときは「나가는 곳」と書いてあります。「나가다 」は「出て行く」で、「 곳」は「場所」とかを示す固有語で、「出て行く場所」という意味です。

 ところが、韓国では、地下鉄とかの駅から地上へ出るときは「출구」、「出口」、日本式に読めば「シュッコウ」という読みの「チュルグ」という漢字語が使われています。日本語だと全部「でぐち」、なのに、韓国では「ナガヌンゴッ」と「チュルグ」、両方使われているの、面白いと思いませんか?

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普通の韓国を探して509 烏耳島(オイド)のメインストリート

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 ソウルからの手軽な一日観光の場所のひとつである烏耳島です。京機道始興市になるのかな???干潟を埋め立てて、昔の島が陸続きの土地になり、名前だけ島の名が残っている場所、仁川市の月尾島なんかもいっしょですね。

 海で潮干狩りをする人、ただ海辺で遊ぶ人、散策する人、そして、そういう人がご馳走を食べる海産物中心の食堂が、、、、、、ものすごくたくさん並んでいます。何度か紹介している月尾島(ウォルミド)もそうだし、インチョン空港そばの龍遊島(ヨンユド)もそうだし、ここも、「海の道」で有名な済扶島(チェブド)も、、、 西海岸の観光地、みなそんな感じです。「パジラクカルグクス(あさりダシ手打ち手切り煮込みうどん)」と「チョゲクイ(貝焼き)」と「フェ(刺身)」、どこも、メニューはそんなものですが、日頃、家ではチゲかチョギなど干物の焼き魚くらいでしか海産物を食べないせいか、皆楽しそうに選んで、食べているようです。

 海産物直売場がたくさん。鮮魚、活魚だけでなく塩辛(ジョッ)の類も豊富に売られています。見ているだけでも楽しい、韓国西海岸の海辺の町でした。

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2006年5月 1日 (月)

普通の韓国を探して508 チャンドンの沐浴湯

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 何度か泊めてもらっているお宅のそば、倉洞(倉3洞、新倉洞)のコルモク市場入口にある沐浴湯(モギョクタン)です。ソウルの、普通の町ですね。

 すぐそばにももう一つ、もう少し小さい沐浴湯があります。市場通りを、大通りを越えて少し行けばサミクタウン(三益タウン)というビルがあり、地下は大き目の大衆沐浴湯、2階か3階にはチムチルバンがあったり、銭湯どうしの競争も厳しいようです。

 看板は「ソンgリムタンg」とあります。入口の前の立て札、「本日は休みます」という表示です。「松林湯」で、「ソンgリmタンg」かもしれません。

 家には浴槽が無いところも多い韓国。日頃は家ではシャワーだけ、それでも、暑い時期などは日に何回か、そして、週に2回とか、沐浴湯などへ行き、よ~く洗う。それが韓国の風呂なのかなと思います。 

 前にも書いたかもしれませんが、韓国の街で最も朝早い商売が沐浴湯です。それこそ、5時台からやっているところもありますが、夜は早めに、7時頃おしまい。私も、7時頃、起きたらまず風呂へ行って、8時頃戻って朝ごはん、そんなふうにしていました。

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普通の韓国を探して507 楊口郡亥安 北韓館

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 韓国戦争(朝鮮戦争ではなく、韓国戦争)の激戦地、「パンチボウル」の中にある、北韓館です。

 DMZ近くとか、韓国戦争の激戦地には、こんな教育施設というか、小さな戦争記念館があちこちにあるのが韓国です。

 ここ亥安盆地も第四洞窟のある地、戦後間もなくの混乱時代には北韓軍人の侵入とか、ちょくちょくあったようです。軍事的、歴史的な意味ももちろんですが、見事な灰皿型の盆地、そんな地理的な興味も、ここへ行きたい気持ちを後押ししました。すぐそばに見える稜線上からは北も、南も、どちらも入ってはいけない地帯が数キロあり、その向こうは北韓。普通の人なんかは、かえって向こう側のほうが立ち入りが禁止されているのかもしれません。穴を掘ったら、砲弾のかけらとか銃弾、人骨、そんなのがそこらじゅうに埋まっているのではないかな?なんて思います。一日ゆっくり歩きたい、というには、広い盆地なので、自転車を持って行ってみたら、面白いかもしれません。 11月の寒いけど、よく晴れた日の訪問でした。

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2006年4月30日 (日)

普通の韓国を探して506 「韓国 クラウン観光ホテル 裏」という検索

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 「韓国、クラウン観光ホテル、お粥」というのと、「韓国、クラウン観光ホテル、裏」という検索がけっこうありましたので、「クラウン観光ホテルの裏にある食堂」の写真をアップします。

 昔は米軍がたくさん梨泰院に駐屯していたので、その関係でハミルトンホテルとともに、アメリカ人の客が多かったというホテルですが、今はすっかり日本人と中国人の観光客が中心です。ちょっと古めの2級だったかな??でも、普通の旅行者が泊まるには充分。私の出張などには贅沢すぎる宿です。

 ホテルの前は大通り。右へ行くと梨泰院とか、地下鉄駅、左へちょっと行くとバス停があり、そこで鋭角に曲がってホテルの裏へ回ると、前に紹介したスナック「やほわ」とか、私がカルビタンを食べた食堂、中国人向けの中華の店、日本人向けの粥の店、それに、こんななんでもありそうな食堂が数軒、かたまっています。

 梨泰院はあくまで「観光地」という感じなので、カルビタンは肉が少なく、割高だったけど、ホテルの飯よりは安いし、韓国へ来ている感じがしますので、人気があるのでしょう。全部に行ったわけではないけど、多分、日本語中国語オーケーの店だと思います。

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