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2006年5月 9日 (火)

すばらしい韓国の食事204 永宗島船着場の魚市場(生鮮市場)

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 インチョン空港のある島、永宗島(ヨンジョンド、ヨンgジョンgド)の小さな魚市場です。

 インチョンの月尾島から着くフェリーで来る人もいれば、インチョン空港から来るバスで来る人、車で来る人もいます。2,30軒の魚、貝などを売る市場があり、そこで、魚を買って、すぐそばにある刺身屋に持ち込んで、手数料を出して調理してもらったり、もちろん、直接刺身屋でも一匹売りですが、刺身が食えます。

 韓国三大刺身魚である、ヒラメ(広魚、クヮンオ)、スズキ(ノンオ)、ウロク(クロソイ)はもちろん、ナマコ(ヘサム、ヘサm、海参)、ホヤ(モンゲ)、その他、貝だのいかだのたこだの、、、元気のいい女性が売っています。

 ソウルよりインチョンのが安いし、インチョン市内でも月尾島よりも、この永宗島とか蘇来浦のが安いとかいいますが、活魚の刺身、日本よりぜんぜん安い、韓国です。でも、生きているから美味い、というわけではないことは、前に紹介した「アラ」(クエ、タグンバリ、タグムバリ)なんかでも、言えますけどね。

 明日からしばらく学会の用事で出張です。行ってきます。

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普通の韓国を探して515 慶北 金泉市の教会

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 韓国、どこへ行っても、人が住んでいれば、教会があるといっても過言ではありません。汽車で移動していたりすると、建設中の教会もあちこちで見かけます。またそこそこの大きさの街にはなかなか立派な教会がかならずあります。

 これは金泉市。セマウル号が満席で、2時間ばかり時間が空いてしまったときに、駅のそばの平和市場のほかに、もう一つ市場を見てみようと思い、テグ方向へ歩いていったとき、目的地の黄金市場の手前にあった教会です。

 平日でしたのであまり人気はありませんでしたが、日曜には、多くの信者が集まるのでしょう。

 この新潟にも、女池のランドクラブのそばに韓国の教会があります。「ふるさとの なまりなつかし停車場の、、、、、、」ではないですが、何度か韓国語しゃべりたさで、行ってみたことがあります。その時の牧師さんは確か札幌のほうの教会へ移動しましたが、その人の本拠の教会、ソウル市江東区明逸洞(ミョンイルドン)の明星教会(ミョンソンキョフェ、もしかしたら漢字が違うかもしれません)へも行ったことがあります。外国から有名な牧師さんが来ていて、そのお話を聴きましたが、ブルースブラザーズに出てきそうな、ショーみたいな説教でした。ちょっとかっこいいな、と思いました。

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普通の韓国を探して514 梨泰院(イテウォン)の裏通り

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 かつての基地の町「イテウォン」ですが、韓国ドラマ「華麗なる時節」に出てきたような雰囲気の街はもうありません。日本人観光の街に変貌し、最近は中国人観光の街でもあります。わずかに残った米軍軍人相手の店も無くはないですが、休暇を楽しむ軍人よりも、羽目を外して暴れる若い軍人を取り締まるMPの3人組の巡回のほうが目に付いてしまうような状態です。 でも、一部分、これは米兵相手だけではなく、日本人観光客も対象なのでしょうか?ドアを半分あけて若い女性が英語で客を誘う店が並ぶ裏通りもあります。「売春婦の丘」という地域もあるそうですが、どの辺なのか、もうわかりません。

 これは、早朝の散歩のときの写真です。メインストリートの真ん中にあるハミルトンホテルのT字路からクラウンホテルへ向かうとき、「一松亭」の前の裏通りを下って、左手へ折れたあたりの住宅街ですが、韓国国産の最高級車「エクウス」と、その向こうには米国トヨタの「レクサス430(日本名セルシオ)」が駐車してありました。たぶん、お金もちなのでしょうね。どちらも下手すりゃ1億Wクラスの高級車ですので。

 何度か、韓国はお金持ちが多いと書いていますが、日本以上にお金持ちの外車志向が強いように思えます。今のBMW7シリーズが出たとき、ちょっといかつい顔の車だったので日本ではそんなに普及しなかった感じですが、韓国へ行ったら、最新型の7シリーズがしばしば見かけられました。

 また、お金持ちの多い江南、三成あたりの外車専門の中古車屋には、ほとんど黒塗りの、世界の名車がうじゃうじゃありました。ぽんぽん買い換える金持ちもいれば、中には事業に失敗して手放す、なんてのもあるでしょうが、新潟などでは見られない高級外車を見物することができました。

 海外旅行なんてとんでもない、、、とても行けない、という人たちも多いのに、南米21日1400万W、なんてパック旅行が人気だったりする、そんな国です。

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2006年5月 8日 (月)

普通の韓国を探して513 慶北 尚州市の古いアパートの前で

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 自転車都市尚州、柿に干し柿、りんごでも有名です。昨日は休みの日曜、一日雨がぱらつく状態でしたので自転車には乗れず、古町あたりをぶらぶらしていました。本屋に寄ったり、ちょっとカッコつけて蕎麦屋で冷酒を飲んで仕上げにもりを食べたり、、、その後、駅まで歩いてまた一軒。たまたま韓国からお嫁に来たお姉さんがパートで勤めていたので、久しぶりに韓国語で会話を楽しみました。

 韓国人はお国自慢が得意、「故郷はどこですか?」という質問が、いい話のタネになります。昨夜もそうしてみたら、なんと尚州という答えが返ってきました。柿の話、炭鉱(すぐそばの聞慶は炭鉱で有名な場所)の話などを聞きました。 たまたま地図を持っていたので、どのへん?と聞いてみると、尚州市ではなく、聞慶、店村のほうへ少し戻った恭倹面楊亭(ヤンジョン)というところでした。

 韓国人、あまり自分の田舎以外は知らない人が多いです。私のように韓国の地図が頭に入っていて、実際にかなりの場所を歩いているなんていう人はめったにいません。「韓国人より韓国のことを知っている」とよく言われますが、実際そうかもしれません。そんなわけで、韓国の人、「故郷はどこですか?」と聞いた場合、わかりやすい近くにある大き目の都市の名前を言うことが多いように思えます。

 写真はアパートの中庭のような場所、さすがに尚州ですので、自転車が数台と、右の1ボックス車は消防署の車のようです。署の車、自分の家に持ってきていいのかな?なんて思いました。

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普通の韓国を探して512 道峰区倉3洞の普通のトンネ

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 トンネという言葉、「町内」という感じです。「ウリトンネ(自分が住んでいるあたり)」というふうに使われます。倉3洞の新「洞事務所(トンサムソ)」から、旧事務所のほうへゆるやかに下っていく道です。電柱が多いのも「普通のトンネ」の風景かもしれません。

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2006年5月 7日 (日)

普通の韓国を探して511 新ソウル駅前 キリスト教の説教

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 韓国、キリスト教が盛んです。一番多いのは仏教徒で40数%、次がキリスト教で20数%だったかな?? 同じキリスト教でも、いろいろあるみたいで、カトリックは天主教と呼ばれていて、新教でも、いろいろあるみたい。牧師さんになる大学もいくつもあるようです。また、正統派ではないキリスト教、仏教もあるみたいで、韓国全土にはいくつもの「聖地」があり、いろんな像というかモニュメントがあるみたいです。

 地下鉄の中の物乞い、物売りは有名ですが、宗教の布教もたまにやっています。このソウル駅頭でのお説教も、どうも、ちょっと変わった基督教(キドkキョ)の牧師さんなのかもしれません。

 立ち止まって聞いているのは私くらい。誰も気に留めず歩いていましたが、宗教の強さでしょう。休むことなく、マイクに向かって話し続けていました。

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