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2006年1月14日 (土)

普通の韓国を探して273 釜山チャガルチ 埠頭の夜明け

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 釜山、有名なチャガルチ市場の前の埠頭から見た夜明けの影島(ヨンド)です。島とはいえ、たくさんの家が山の中腹まで立ち並んでいます。でも、相当高さもある島。夜景だと島のようには見えず、山のようです。左手、新しい橋かな??昔からの影島大橋と、もうひとつ新しい橋があり、渡って左手の船だまり周囲には夜になるとポジャンマチャが並びます。釜山へ行ったのは片手程度ですが、昔からの釜山、釜山駅から南浦洞、山にかかって釜山大病院、大新洞、そのへんはけっこう歩きましたのでわかります。

 足で探して撮る写真、、、私の写真、そんな感じのものが多いと思います。いい写真でしょう??

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普通の韓国を探して272 地下鉄1号線 清涼里駅

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 ソウル地下鉄1号線、清涼里駅です。最近設置された非常用電話通報設備です。テグの地下鉄火災があったため、韓国の地下鉄もいろいろ安全対策を講じているようです。でも、この1号線、日本の技術で、大昔に作られたため、けっこう故障が多い路線です。何度か故障で不通になって、、、ということを経験しています。

 話は変わりますが大学路でずっと上演が続いているミュージカル「地下鉄1号線」はなかなかです。毎日ではないですが、日本語字幕が出る日が週に何日かあるはずです。東京でも見たし、ソウルでも見ましたが、歌が、音楽がすばらしいです。また、小劇場での公演のため迫力もあるし。買い物、食べ歩きに飽きたら、、、お勧めです。2005_12232005newdica40011

 間違って写真を2回、アップしてしまいました。ごめんなさい。

余談ですが、標準軌で線路も広く、電車も大きいソウルの地下鉄、混雑時、つり革につかまって両側に人がいてもその間の通路、2人が充分立てる広さです。日本の電車だと間には1人しか立てず、通行すると押し合いへし合いになる感じですが、50センチ広い、そんなふうに感じます。

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普通の韓国を探して271 京元線新炭里駅

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 北韓へ向かう京元線の最後の駅です。春まだ浅い日でしたが、ハイキングへ行く中高年のお客さんが多かったです。ここからバスでさらに北に近いほうへ行くことができますが、自由に入れる場所はちょっと先までのよう。時間があれば行ってみたい場所です。

 旗は国旗と、KRの旗。どこへ行っても国旗が掲揚されているのは、なんか、好きな部分の一つです。

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すばらしい韓国の食事123 チャリムピョ(チャリンピョ)

 チャリムピョ,、、メニューとか、品書きのことです。食堂に入ると壁に掲示されていたりするやつのことです。

 122、「キンパプ天国」、鍾路店のメニューの続き、右半分の「かゆ類」、「食事類」の項。

 粥としては、ホバクチュク(かぼちゃ粥、発音、実際はちょっと違います)、タンパッチュク(タン=甘い、パッ=小豆、チュク、チュッk=粥)が4000W、ソコギヤチェチュッ(ソコギ=牛肉、ヤチェ=野菜)とセウチュッk(セウ=エビ)が4500W、チョンボクチュッk(チョンボッk=あわび)が5000W。

 食事類、というのは、粉食に対する言葉で、ご飯のあるしっかりした食事という意味。キムチトッパプ3500W、オジンオトッパプ、ジェユクトッパプ、チャムチトッパプ、カレートッパプ、チャプチェトッパプが3500W。トッパプ、というのは「○○かけご飯」なので、キムチ炒め、いか炒め、豚肉炒め、ツナ炒め、カレーなどをのっけたご飯です。

 チョルパンソコギトッパプ(チョルパン=鉄板)4000W、スンドゥブペクパン3500W、チョルパンキムチポックンパプ(鉄板焼きキムチ炒めご飯)4000W、キムチチゲ、チャムチ(ツナ)チゲ、テンジャンチゲ(テンジャン=韓国味噌)、が3500W、コンビジ(おから)チゲ4000W、オムライス4000W、チョルパンチャムチポックンパプ(鉄板ツナ炒めご飯)4000W、ビビムバッp3500W、洋風ビビンバ2人分+テンジャンチゲセット8000W、トルソッビビンバ(トル=石、ソッ=釜)4000W、ユッケジャン(牛のもも肉と野菜の辛いスープ)4000W、ソネジャンタン(ソ=牛、ネジャン=内臓、タン=スープ)4000W、カルビタン4000W、ヘムチョンゴル(ヘム=ハム=ランチョンミート、チョンゴル=汁の少ない鍋料理)4000W、ウコジヘジャンクッ(ウコジ=青菜の干したもの)4000W、トンカス(トンカツ)4000W、チージュトンカス(チーズトンカツ)5000W、スペショルチョンシク(スペシャル定食)5000W、ムルレンミョン(水冷麺)3500W、ビビムネンミョン(辛くてすっぱいたれであえた汁なしの冷麺)3500W、ネンコンククス(豆乳そうめん)4000W、カマソッナクチビビンバ(釜入りテナガダコビビンバ)2人分10000W、トルソッナクチビビンバ(石釜テナガダコビビンバ)5000W。

 以上、一番高いので5000W。味は、、、ともあれ、大きな店でもここまでメニューが充実した食堂はありません。今回、海苔巻きを朝食に食べましたが、あとからこのメニューを見て、びっくりした次第です。

 「ハミョンデンダ」、やってみればきっとできる、という韓国の言葉がありますが、そんなのを感じさせる食堂ですね。

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2006年1月13日 (金)

普通の韓国を探して270 井邑市中心部の果物屋にて

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 全羅北道、井邑市の1枚です。果物屋の店頭風景、お店のお姉さんと客のおばあさんが何か話しています。

 韓国人、多分平均すると日本人よりも果物を食べます。スイカ、ブドウ、チャムウェ(チャメ=マクワウリ)、梨、栗、柿、リンゴ、イチゴ、みかんなどなど。これも「身体にいい(モメチョッタ)」のためのよう。何度か泊めてもらっている家、いくつかありますが、どこへ行っても果物をむいてくれて食べろ食べろ攻勢。食が細くなりつつある中年おじさんにはつらいものがあります。

 また、一人では食事をしない韓国人、私が1人で食堂でご飯を食べていたりすると、暇な時間であれば店のおばさん、おじさん、席に果物を持ってきてくれて、食べなさいと言ってきれたり、、、そんなのが話のきっかけになります。

 また、酒の肴に果物、というのも得意なようで、酒を頼むと、あちこちでサービスの果物、チャムウェだのが出てきます。昔は日本でも盛んに食べられていた懐かしいマクワウリ、韓国ではまだまだ一人前にがんばっているのを見つけて、嬉しかったです。薄甘いだけで、特別な香りもなく、優しい味といえばそうですが、メロン類に比べると地味な感じの果物ですね。

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すばらしい韓国の食事122 すごい店 キムパプ天国

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 最近、あちこちで見かけるようになったチェーン店、「キムパプ天国(キm=のり、パp=ご飯)」です。できるだけ韓国らしいものを食べたい、と思っていましたのでキプパプ(キンパ、キムパ、キmパp)は敬遠しがちでしたが、味付け海苔で酢飯でないご飯を巻いた韓国式の海苔巻き、だんだん好きになってきました。

 チェーンですので店ごとに大きさは違いますが薄利多売の店ですので、全体的に小さめ、内装もあまりお金をかけていませんが、驚いたのはそのメニューです。1人で1つの注文ならばいいですが、大人数でいろいろ、という際のメモのため、各テーブル上に品書きと注文を記入する紙が用意されているのですが、その豊富さと安さに、驚きました。以下、鍾路店のものです。

 キムパプ類だけでも、1000Wの元祖キンパプの他に、2000Wの野菜キプパプ、マグロ(ツナ)キムパプ、チーズキムパプ、キムチキムパプ。2500Wのケランマリ(卵焼き)キムパプ、ソコギ(牛肉)キプパプ、セロドゥ(サラダ)キムパプ。3000Wのヌードキムパプ、モドゥムキムパプ(モドゥム=全部)。10種類。

 粉食類は、ラミョン(ラーメン)、トクラミョン(餅入りラーメン)、キムチラミョン、チーズラミョン、マンドゥ(餃子)ラミョン、チャムポンラミョン、スジェビ(すいとん)ラミョン、オデン、キムチマンドゥ、コギ(肉)マンドゥ、ウドン、キムチウドン、ネンビ(鍋焼き)ウドン、チョルミョン、トッポッキ、ラポッキ(ラーメン入りのトッポッキ)、チーズトッポッキ、モドゥムトッポッキ、チャンチククス(温かい細麺のうどんのようなもの)、ビビムククス(辛くてすっぱいたれであえたククス)、スジェビ、ハンアリヘムルスジェビ(壷入り海産物スイトン)、カルグクス(包丁手切りうどん)、ハンアリヘムルカルククス、トクマンドゥクック(餅餃子入りスープ)、マンドゥクク、トックク、ご飯1000W。大体が2000Wか3000W。ここまでのメニューでまだ半分です。

 この他に、お粥、チゲ、ビビンバ、肉スープ類、ナクチポックムまで、韓国の代表的な食堂のメニューをほぼ網羅した感じ。これほどのメニューの店は大型店でも見たことがありません。

 チェーンの盛んな韓国、少し前に書いた「シンソンソルロンタン」もチェーン店、最近一部で有名になってきた「クンサンオジンオ」も、特別有難い有名店ではなく、韓国国内にいくつもあるチェーンの食堂です。その他、購読していた朝鮮日報の経済面には毎日毎日チェーンの商売の広告が載っています。韓国の食の流行、新聞を見れば、全部わかります。

 余談ですが「クンサンオジンオ」という店、出たときからおかしいなぁ?と思っていました。全北の群山はイカの産地ではないのです。イカは束草だの東海、江陵だの東海岸の名物。伝統ある有名店である「群山フェチプ(クンサンフェチプ)」の名前をちょっとパクって、海産物食堂の名前、つけたのだろうなぁと感じていました。このへんもケンチャナヨというやつでしょうね。

 さらに余談の余談、韓国では、イカ、タコも強精食と言われています。確かに、タコは陸に上がってもなかなかくたばりませんが、、、どうなんでしょうね? しかし、「これは身体にいいんだ」とか、「これを食べると精力倍増」なんていうのは、それを信じて、そう思って食べることによる精神的効果も大きいのかもしれません。

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2006年1月12日 (木)

普通の韓国を探して269 蘆院区月渓2洞住公アパート

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 ソウル市の北東部、ノウォン区ウォルゲ2洞にあるアパートです。20坪台中心ですので、日本の一般的マンションと同じくらいの大きさの分譲アパートです。韓国では、やや小さめの部類かもしれません。

 1号線月渓駅まで徒歩7,8分、近所にバスの終点がありますし、倉洞、鹿峰、スユなどの各駅へのマウルボスも頻繁に走っていますのでなかなか便利な場所です。

 教会、ちゃんと立派なのがありますね。

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普通の韓国を探して268 ソウルで最も混むという新道林駅

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 地下鉄1号線と2号線の乗換駅、新道林駅の1号線上りホームです。非常に幅が広いホームですが、朝のラッシュ時はソウルで、ということは韓国で、最も混雑する駅だとのこと、それが理由のようです。

 ソウルの庶民の足は地下鉄、そしてバス。数年前から交通カード(現在はTマネー、ティーモニ)が普及して、一定時間内に乗り継げば割引もあるとか。長く乗っても精算は不要ですし、旅行者にも必須のアイテムです。保証金は1500Wですので、最初の購入時には11500W、約1200円かかりますが、充電してずっと使えます。東京などでも非接触式のカードが最近導入されたようですがソウルのがずっと早かったことになります。財布や、ハンドバッグに入れたままでもオーケー。映画「達磨よソウルへ行こう」では、田舎のお坊さんがソウルの若者の真似をして尻を読み取り機に押し付けてバスに乗り、運転技士さんに怒られる場面がありましたが、財布を入れたお尻を機械に当てても乗車は可能です。

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普通の韓国を探して267 ソウル特別市道峰区倉洞

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 普通のソウル、北東部の倉洞(チャンドン)という町です。1号線倉洞駅からはちょっと離れている倉3洞。4号線スユ駅のほうが近いくらいです。

 この道を少し行くと右にコルモク市場、コルモクというのは小路とか、そんな意味。一定の四角とかの区域が市場になっている場合もありますし、商店街という感じで、1本の通りに沿って伸びている市場もあります。ソウルの人の生活の場、八百屋、果物屋、魚屋、餅屋、スンデ屋、食堂、肉屋、おかず屋、鶏屋、シュポ、雑貨屋、粉食、チムジルバン、大衆サウナ、何でもあります。左手は宝石アクセサリーの店でしょうか。右ではお得意の露店の洋服屋。

 それぞれ、市場で買い物して家へ帰るソウルの普通の人、、、好きな1枚です。

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普通の韓国を探して266 楽安邑城 黒山羊

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 観光地ですが、順天市の楽安民族村です。周囲を低い城壁に囲まれた城の町。昔のままの家が残されている地区です。放し飼いの黒山羊が1匹。韓国の山羊はみんな黒です。

 韓方医学では黒山羊は女性の妙薬、男性は、犬です。1匹を丸ごと煮詰めてエキスを抽出した韓薬、何万円もするそうです。動物の他にもいろいろな韓方薬材料を入れてあるとのことで、ビニル袋に1回分ずつ小分けにされてパックされたものが箱に入っています。良薬は口に苦し、というところでしょうか。

 また釜山のほうでは黒山羊焼肉の店が集まる場所があります。食べてみたいのですが、焼肉、一人だとなかなか食べられません。気ままな1人旅の短所ですね。あ、韓国では短点(タンジョm)と言います。

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普通の韓国を探して265 標語好きの韓国人 群山の市内バス

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 群山で、行き当たりばったり、来たバスに乗って行った場所です。よろずや1軒も無い田んぼの中の小さな集落、「全羅北道群山市沃溝邑新坪」という場所でした。運転手さんは車を降りて一服。私も周囲の写真を少し撮影して、また同じバスで市内に戻りました。

 「未来がある希望の群山」と行き先表示幕にありました。

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普通の韓国を探して264 新林10洞 新しいソウル、古いソウル

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 263の冬の朝日を浴びたアパートの写真、ポケットの中のデジカメが何時の間にか動いてしまい、画素数の少ない写真になってしまったのですが、自分ながら、すごくいい写真のように思えます。

 これも、同じあたり、山から下りてきた町ですが、タルトンネの名残りの家々と、新しいアパート、そして、まだ山の中腹であることがわかる遠景にもいくつものアパートが見えています。行く度に変わってゆくソウル、、、そこがまた、いいのです。なんでもない普通の町内ですが、また同じ場所へ行ってみたいなと思っています。ガイドさんに連れられて、もしくは観光地図片手に自分で歩く市内中心部、、、もちろん、それもソウルですが、ガイドブックに出ていない、「普通のソウル」を歩くのも、いいものですよ。

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2006年1月11日 (水)

普通の韓国を探して263 新林10洞 アパートと再開発から外れた地区

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 冠岳区の山間部です。新しいアパート群と、昔のままの古い集合住宅、川沿いの家々です。お金はそれなりにかかりますが集中暖房の完備したアパート、古い住宅だと、まだ練炭オンドル、もしくは、石油ボイラーによる暖房。味気ないように思えますが、やはり暮らしやすいから人気なのかもしれません。でも、アパートでも、永久賃貸アパートという、低所得者層のためのものもありますし、住公アパートは比較的小さくて安め。10坪台からあり、2,30坪までのようです。しかし高級アパートだと、50坪、60坪、それ以上。李先生のアパートは盆塘の藪内(スネ)駅前の80坪。さらに上の100坪クラスもあったりするらしいです。

 写真、アパートの集中暖房設備のボイラーの蒸気が冬の青空に上がっていますね。

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すばらしい韓国の食事121 里門雪濃湯

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 すみません、ソルロンタンの写真じゃなくて、鍾路タワーの裏手の再開発待ち地区にある有名店です。ガイドブックや韓国紹介本でも有名ですね。メニューはソルロンタンとトガニタン、それぞれのスユク(茹でた肉を醤油だれにつけていただく酒の肴)だけの店ですが、ソウル最古の食堂かもしれません。

 お客は前に紹介したコムタンの老舗である「河東館」同様、年配者が多く、昔からの味の牛スープを出してくれます。某酒造会社の広告コピーではありませんが、「何も足さない、何も引かない」という感じの牛の滋味溢れるスープです。味は自分で塩とかを入れてつけますので、「味がしなくてまずかった」なんて誤解の情報を聞いたこともあります。

 ソルロンタン、淡白な牛の、白濁したスープです。ソウルのあちこちで見かけられる「シンソンソルロンタン」も有名ですが、いかにも人工的な、化学調味料ぽい味のチェーン店で、お勧めしません。よくできたインスタントっぽい味です。

 FC本部にお金を出して加盟し、店舗と人間を用意すれば誰でもできる店、味なのです。スープも、そして、キムチやカットゥギも本部から配送されるのを出すだけです。味も、、、やり方も、ちょっと気に入りませんが、ジャンボ宝くじでも当たったら、私も「シンソンソルロンタン」のオーナーになるかな?なんては思っています。ソウル、、、「ガイドブックに出ていない店」のほうが、いい店が多い、とも言えるような気がします。

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普通の韓国を探して262 中渓本洞 三叉路の古木

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 中渓本洞、タルトンネのある場所から尾根一つ北側の谷間の道です。比較的新しく開けた葦院区の上渓(サンゲ)、中渓(チュンゲ)、下渓(ハゲ)洞の周辺、少しだけ古い街が残っている地区が散在しています。ここもその一つ、アパートばかりの街から山に入る道、不規則な谷間の道です。三叉路の真ん中に保存樹らしく、看板の付いた古木がありました。

 開発するとなると徹底してやってしまう韓国ですが、古い街には、古いものを残そう、そんな傾向があるのかもしれません。ちょっといいな、と感じた場所です。

 

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普通の韓国を探して261 中渓4洞住公アパート2団地と仏岩山

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 土地の狭いソウル、特に漢江の北の旧市内は山が多く坂も多く、山の中腹まで家々が並びます。これは葦院区(ノウォン区)中渓洞のアパート。ソウルを取り囲む山の一つ、仏岩山の麓です。 山から下りてきた時の撮影ですが、すぐ裏まで岸壁が迫った場所です。岩好きにはたまらない環境ですね。

 ちょっと山に入れば薬水の出るヤクストもたくさん。きっと元気なお年寄りが毎日運動をかねて薬水を汲みに行っていることでしょう。

 この団地、出口すぐにソウルの人なら知らぬ者がない牛焼肉の名店「大都食堂」のフランチャイズ店がありました。2人前で60000Wくらいもしますが、赤身の韓牛の味をそのまま楽しめる美味しい店です。上往十里の本店しか行っていませんが、また行きたい、美味しい店のひとつです。

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2006年1月10日 (火)

普通の韓国を探して260 モランのジャンナル(市の立つ日)

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 何度か紹介している城南市のモランジャン、4と9の日に市が立ちます。これはその市日の地下鉄出口の様子です。手前、少し高くなっている部分が地下鉄駅の換気口、まさに出口の一段高くなった場所からの市場方向の写真です。

 行けばわかりますが「市日のモラン駅」、人はすべてモラン市場のほうへ向かっている感じですので、初めての人でも間違いなくこの韓国最大の五日市を探せるでしょう。ここから200mほど行くと、右手の広大な場所がモランジャン。これだけの人が集まるのですからここから市へ行く途中の歩道上でもいろんな露店の店が出ています。まさにお祭り状態。

 バスの後ろ半分が見えているのは城南の市外バスターミナルです。このような状態だと市日にはバスの出入りも大変そうですね。今はもしかしたら移転したかもしれません。

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普通の韓国を探して259 標語好きの韓国人 間諜申告のススメ

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 「申告する国民精神、実践する愛国市民、間諜と犯罪の申告は112.113」、とあります。

 場所は東豆川駅前。 議政府警察署が掲示した看板です。何度か間諜申告のこと、紹介していますが、地下鉄の中にまで無料通話の番号が表示してあります。島国日本は呑気なもの。スパイ天国と言われていますが、韓国ではスパイのこと、ずっと身近なことなのでしょうね。興味深いのは韓国のスパイが北へ潜入しているかどうか???大変そうな仕事です。

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普通の韓国を探して258 「ベトナム処女と結婚しましょう」 将軍峰登山中の横断幕その4

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 山の中で花札をするなとか、酒を飲んで大声で歌うな、なんていう注意の横断幕がある韓国の里山ですが、もう一枚、横断幕を紹介します。しかし、こういう山中にこんなのがあるのは、登山人口の多さを伺わせますね。

 「ベトナム処女と結婚しましょう 初婚、再婚、障害者、経費後払い」 とあります。 ベトナム戦争時には米軍の仲間として参戦、たくさんの戦死者を出した韓国ですが、最近は観光、商用など、かなりの交流があるようです。しかし、山の中に、こんな広告とは、、、、、、 これも、ひとつの「普通の韓国」です。

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普通の韓国を探して257 ソウル市城北区月谷1洞 ドンシンアパート

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 昔、大きなタルトンネがあった下月谷洞。まずは月谷4洞が再開発され、昨年くらいには北側、月谷3洞も再開発に着手。山の頂上まで広がっていた「ハウォルコクドンのタルトンネ」は姿を消しました。この通りは鐘岩洞側から見た月谷洞の道。昔28番のバスで何度も通った道です。道路の左側は昔からの町、でも、数棟、高層アパートがあります。まっすぐ行けばパムナムゴル市場を抜け、チャンムン女子高前。右へ坂を登れば、ソウルドリームランドという古い遊園地がある長位洞へ。そんな場所、やはり何度も歩いた懐かしい道です。

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普通の韓国を探して256 大田市東区のアパート群

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 京釜線に湖南線が合流したあたりからの大田市の風景です。「味気ない」とも思える韓国のアパート群ですが、この大田市東区の風景は汽車で通る度に、なんだか、美しく見えてしまいます。

 交通の要衝、大田ですが、最近は政府機関の移転が行われ、アパート価格も上昇気味だとか。ソウルでは東京以上の場所も多いアパートの値段、地方都市はまだまだ、安いところもあります。でも、この大田は、例外になりつつあるのでしょう。ソウルからKTXで1時間弱、セマウルで1時間半、バスでは約2時間、中途半端な場所ですので泊まったことは1度しかありませんが、何度も通過した街です。

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すばらしい韓国の食事120 黄鶴洞「三味亭」のコプチャン炒め

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 最近、行きつけの屋台、黄鶴洞の「三味亭」です。右が「テジコプテギ」という、豚の皮の煮込み。左が「ホパ」という、牛の肺の煮込みです。豚の皮は、一度圧力鍋で煮て、柔らかくしてから味付けして煮込むもので、甘めの味。トロリと唇にまとわりつくようなゼラチン味が絶品ですが、甘いせいか、飽きる感じがしますので、1人分3000Wを、ホパと一緒に2種で盛ってもらうことが多いです。

 「ホパ」は何度か紹介していますが、ソウルの屋台の料理の中でも美味しいものの一つです。何で今まで食べなかったのだろう?と思いますが、柔らかい部分、気管の細い部分を含む歯応えのある部分、それぞれ楽しめる内臓料理です。こちらは甘すぎず、いくらでも食べられる感じ。すこしだけ辛いですが、誰でも食べられる美味しいモツです。

 今回のテーマは、奥の鉄板で調理中のコプチャン炒めです。夕方の時間、家への持ち帰るをする人も多く、30歳くらいの男性が2人前、注文して、どこか用を足しに行きました。コプチャンは1人前8000W、テチャンは9000Wだとのこと。前者を2人前です。

 左ははさみで切ったコプチャンをそのまま炒めているところ。食用油を使い、ある程度炒めたら焼酎をぶっかけます。右は大体火が通った後、タンミョンという春雨のような麺を入れ、ケンニプ(エゴマの葉)などの野菜を最後に加え、店自慢のヤンニョムは最後に加えてさっと合わせるだけの感じで仕上げます。2人前のコプチャン、まだタンミョンがしんなりしていないので、すごい量に見えますね。

 2枚目の写真の奥、材料の、すこしだけ茹でてある小腸と大腸が見えます。

 1人前でも相当な量なので、ここでは頼んだことがありませんが、韓国ソウル、「ホルモン王国」とも言えましょう。

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普通の韓国を探して255 清渓川高架道路があったころの黄鶴洞

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 ソウルへ行く度に必ず顔を出す黄鶴洞。南は往十里キル(キル=道)、北は清渓川路にはさまれ、真ん中をすこし細い馬場路が通っています。 地下鉄2号線で新堂駅。2つの出口のちょうど真ん中にある中央市場のメイン通路を抜け、馬場路を横断歩道で渡ります。小さな刺身屋がならぶ地下通路はちょっと寂しい雰囲気ですが、馬場路側出口のあたりに公衆トイレがあるのが利用価値大。

 さて、馬場路を渡り、まっすぐ下る新しい道はトラックの駐車場、左の細い旧道はいかにもソウルの下町という感じの道、150mほど先で結局合流します。下りきると大衆薬局という大きな薬屋がある四つ角、右へ登って峠を越えればポッサムの名店「ウォンハルモニ本家」。まっすぐ行けば右はずらりとコプチャンクイの店が並ぶ道。左は中古電化製品などの店が並びますが、すこしだけ海鮮ポジャンマチャ、ウナギのポジャンマチャも出ています。清渓川路に出る手前に輸入食品の屋台があり、右手はククス(うどん)の屋台で、清渓川路。

 高架道路がなくなり、河川公園化され、きれいにはなりましたが、なんか、昔を知る者には寂しさも感じられます。写真は高架道路があった時期、コプチャンの店が並ぶあたりからの1枚です。ごちゃごちゃしたソウルの下町、それも魅力の一つです。

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普通の韓国を探して254 全州の屋上犬

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 すこし前にインチョンの屋上犬を紹介しました。これは全羅北道の全州、ビビンバで有名な都市の屋上犬です。朝早く出かけて寒碧楼、梧木台、韓屋村を見た後、市内に戻る途中のリベラホテル前あたりの民家です。

 まじめな顔をして不審者を見張る番犬、というところでしょうか? 韓国の民家の形、いろいろですが、こんなふうに屋上があり、物置、キムチの甕置き場などに活用している家がたくさんあります。

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普通の韓国を探して253 小さな谷間の寺 雲住寺

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 何度かアップしている雲住寺です。なんか、同じ写真をアップしていないか不安ですが、そんな場合はご勘弁を。

 前に「ワブル(臥仏」に登る途中の石塔を紹介しましたが、その道から下を見下ろした風景です。本当に小さな、浅い谷間がお寺になっていて、入り口は写真の右手下方、下に見える石塔の前を通って、他にもいくつもある不思議な形の石塔、石仏を見ながら左へ行くと本堂、その手前から左、こちらへ登ってくると、尾根の上の臥仏がある場所です。石塔の右下、由来不明の大きな石の円盤が見えます。とにかく、正確なことは何から何までわかっていない、不思議なお寺です。

 名所旧跡にはあまり興味が無かった私ですが、この不思議なお寺、雲住寺は、またもう一度訪問して見たい場所のひとつです。KTX開業でソウルからの日帰りも可能。再建された建築が多い韓国の中では少ない、「本物を見られる場所」のひとつです。

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普通の韓国を探して252 ソウル特別市瑞草区瑞草洞 ムジゲアパート

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 李準圭歯科医院のあるムジゲアパートです。2号線江南駅と3号線良才駅の真ん中へん。ベンベンサゴリという有名な交差点のそば、高級焼肉店「ポドナムチプ」のすぐそばです。何棟かのアパートと、左に見える建物、その続きから撮影していますが、角のところにショッピングセンターがあります。その中に李準圭歯科も入っています。

 比較的古いアパート、でも、場所がいいのでけっこう高いのでしょうね。地下鉄駅まではちょっと距離があるといえばありますが、バスも頻繁に走っており、市内中心部へも容易に行くことができます。

 初めて行った時は江南駅から歩きでしたが、慣れるに従い、南部ターミナル駅からマウルボスで行くようになりました。ちょっと江南駅方向へ行くとすぐに繁華街です。朝はチラシがたくさん落ちているのを掃除する人々がたくさん。 

 前記の「ポドナムチプ」の他にも、新村に本店がある「サムホポクチプ」というふぐ料理屋や、「江陵イェンナルチプ」という定食屋など、連れて行ってもらう店には事欠きません。 韓国では割り勘という習慣が無く、年長者が持つようになっていますので、李先生と会うと、一銭もお金を使わせてくれません。かえってこちらが恐縮してしまう感じでしたが、お互いできることで協力する、そんなふうに最近は素直に甘えられるようになってきました。大韓歯科矯正学会の会長任期中は、何度か、挨拶の文章の翻訳、資料の収集など、手伝わせてもらいました。

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普通の韓国を探して251 群山 西初等学校の子供たち

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 前にも紹介した群山市中心部、日帝時代の建築がたくさん残るあたりにある西初等学校の2年生、オンヌリパンの子供たちです。「屈託のない表情」ってのはこれだ!と思う笑顔を見せてくれました。見ず知らずの外国人と遊んでくれる、、、ちょっと日本とは違うところかなと思います。常に知らない人に警戒心を抱いているなんて、ちょっと嫌ですよね。そういう時代と言ってしまえばそれまでですが、こんな子供たちに会えるのも、韓国のいいところじゃないかと考えています。

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普通の韓国を探して250 ソウル鐘岩警察署

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 ソウル市城北区鐘岩洞(チョンアムドン、チョンgアmドンg)にある警察署です。最近、ホリデイイン城北ソウル、と名前が変わったマーガレットホテルの並びにあります。高麗大学校のすぐそばの町内です。この警察署、2000年頃でしたでしょうか、金康子(キムガンジャ)さんという女性署長で有名になりました。

 管内、すぐそばに彌亜テキサス(ミアテキサス)というソウル最大、、、韓国最大とも言える風俗街があり、そこの取締りをその女性警察署長が厳しく行ったのです。当時は韓国で最も有名な警察署長だったと思います。以後、一昨年、2004年9月に施行された性売買禁止特別法で、ほぼ壊滅状態だとか。どこの国でも手を変え品を変え、そういう場所はあるものです。

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2006年1月 9日 (月)

普通の韓国を探して249 鍾路3街 エメラルドモテル

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 ソウルの中心部、鍾路のタプコル公園裏手、楽園商街脇を入ったところにあるエメラルドモテルです。

 98年ころに宿泊したときの写真、前に公開しました。トイレのペーパーホルダーがえらく上のほうに設置されていた写真です。昔はあまり良くない界隈だったとの李準圭先生の話ですが、今は普通の下町。庶民的な飲み屋、食堂、ポジャンマチャ、屋台、そんなのが集まる場所です。

 2,3年前に改装したとのインターネット情報を見て、ソウルナビというサイトから今年の初夏に予約して1泊してみました。確かに新しげにはなったけれど、浴槽が無くなり、部屋も、前より小さくなったふう。韓国の商売、ころころ経営者が変わったりしますので、よくわかりませんが、寝るだけならいい、と割り切れる人でないと、ちょっとつらい宿かもしれません。地下にはサウナがあるとか、、、そこは行ってみていませんが、私ももう、泊まらないかな、と思う宿です。

 韓国の安宿、ラブホテル兼用という感じですが、新しくてきれいな宿はお得です。中には特級ホテル並みの設備で値段は4分の1くらい、なんて宿もあります。仁寺洞キルを越えた鍾閣のほうのホテルソンビは、やはりラブホテル兼用、日本人観光客には知られていませんが「休憩料金」もある安ホテルですが、設備、メンテ等、とてもいいです。5回以上10回以下くらい泊まっていますが、お勧めです。

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普通の韓国を探して248 中渓本洞 タルトンネの教会

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 韓国はキリスト教が盛んです。一説によれば給料の口座から自動引き落としで収入の10%が教会に送金される、なんて話もあります。昼間は街のあちこちに尖塔が見られますし、雑居ビルの一部が教会だったりもします。夜になると、あちこちに赤い十字架が光って見えます。とにかく、たくさんの教会が、ソウルにも、地方都市にも、そして、田舎にもある、それが韓国です。

 これは何度か紹介している中渓本洞。中渓洞から原子力病院の裏へ抜ける新しい道を登っていくときの風景。タルトンネにだって、いくつかの教会が必ずあるのです。

 ソウル駅にいるたくさんのホームレスの人への給食。タプコル公園などでの給食。キリスト教団体の奉仕活動、あちこちで見かけられます。日本と同じ救世軍もあり、年末にはまったく同じ、「社会鍋」募金も見られました。「不遇の隣人」という言葉があちこちで使われますが、そういう奉仕、寄付、、、日本人以上に熱心なように思えます。

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普通の韓国を探して247 京釜線大田駅駅前広場

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 韓国の真ん中にある大都市、大田。これも日帝時代に名づけられた名前だとか、、、元は「ハンバッ」という集落だったと聞いています。「ハン」は固有語で、「大きい、偉大な」、「バッ」は畑とか、そんな意味。無理やり漢字にしてしまったため「大田」になったらしいです。 何度か紹介している群山もそうですが、名も無い小さな集落が日帝時代に鉄道ができたり、港ができたりで、大きな町になって、新しい名前の都市になる、、、他にもあるのかもしれません。港町はたいてい、その市の名前の他に「○○浦(ポ)」という名前が残っています。

 韓国の大きな駅、けっこう、このように何も無い駅前広場があります。日本だとタクシーとかバスの乗り場になるであろう場所が、ただの広場に。これは、土地の狭い韓国、なんらかの行事とかのために、空けてあるのかな?とか、思っていますが、、正確にはわかりません。2005年初夏の写真ですが、KTXの新しい駅舎、それと、ずっと前から続く地下鉄工事、ちょっとごたごたした感じでした。

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普通の韓国を探して246 スユリ桜祝祭 ヨッジャンスのショー

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 前にも1枚紹介した飴売り商人、「ヨッジャンス」のショーです。ハサミを鳴らす飴売りはどこでも見かけられますが、ショーと言えるまでに発展した太鼓とカラオケの集団、見たことが無い人にはわかりませんが、「伝統芸能」と言っても過言ではないくらい、見事です。

 数種類の太鼓の技術もなかなか、コミカルな踊り、観客も飛び入りで歌ったり踊ったり。テンポのいい音楽が流れると身体が動いてしまうという韓国人ならではのものかも。日本人と韓国人、とても似ている民族だと思いますが、歌と踊りは、韓国のが上だと認めざるを得ません。

 アクリルの箱はご祝儀のお金、ショーの合間には飴も販売します。機会があれば、是非、見てもらいたいもののひとつです。

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普通の韓国を探して245 インチョン 萬石洞の犬

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 ペドゥナのファンの私、「子猫をお願い」の舞台となった仁川広域市の萬石洞を歩いてみました。とある民家の屋根の上で飼われている犬を見つけました。珍島犬(チンドケ)のようです。

 家の中には置きたくないけど、外にもいる場所がない、、、いい犬だとさらわれてしまうかもしれない。そんな理由なのか、それとも、番犬として活躍しやすい場所だからか、けっこう韓国では、屋根の上の犬を見かけます(まだ他にも写真あり)。

 韓国と沖縄、似ている、と書いていますが、ブロック造りのような四角い家が多いため、普通の家でも屋上の利用が可能なのでしょう。前に紹介したレンガ色の桶、ここにもありますね。

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2006年1月 8日 (日)

韓国あれこれ4 花札はプラスティック製

 日曜の仕事、終わりました。

 「山の中にて花札をしてはいけません」、というお達しを紹介しましたが、韓国、本当に花札が盛んです。韓国語で「花闘(ファットゥ)」と言いますが、男女とも、非常に熱くなって打っています。絵柄は日本とほぼ一緒、12ヶ月の花、木が4枚ずつ。 日本と違ってカードへの税金がかかりませんので、安いようです。

 大きく違うのは、カードが全部プラスティックでできている消耗品であることです。一説に寄れば、韓国アジュマたちはチムジルパン(チムジルバン)とか、そんな、サウナみたいな場所でもこの花闘をやるため、紙ではダメだとか。また、エキサイトしてしまうため、紙だとすぐに、折れてしまうとか、そんな話もあります。

 実際、市場の裏通りだの歩いていると、道にバラバラと捨ててあったりしますし、、、手軽に気軽に楽しめるゲームなのでしょう。コンビニでも必ず売っていますし、確か2000Wかそこらの値段です。面白いお土産になると思いますよ。

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普通の韓国を探して244 山の中の横断幕、もう一枚!

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 これは、下山してきたときのもの、雪がだいぶ少なくなっています。おじさんはペットボトルを抱えて薬水(ヤクス)を汲みに来たのでしょう。

 文面は「ここにごみを無断投棄すると摘発時、過怠料が付加されます」とあります。

 山の中にごみを捨てるのに許可を申請して投棄する人はいないでしょうし、「摘発時に過怠料(罰金)が付加されます」と、脅しても、捨ててしまう人は捨ててしまうだろうに、いかにも「お役所仕事」という感じがしますよね。

 でも、登山好きが多い韓国、街中のごみは日本より多いけど山の中のごみは、日本より少ない、そんな気がしています。これは、大事な薬水トを守る気持ちが関係しているのかもしれません。

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普通の韓国を探して243 山の中で花札をやる韓国人!?!

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 天気の良い朝、冠岳山の支峰である将軍峰に登る途中の山道にある横断幕です。

 衿井区庁長のお達しで「山で、飲食物を販売したり、花札をしたり、飲酒して高声放歌しないでください」、とあります。前に紹介した写真で「山中での飲食物販売禁止」というのはありましたが、「花札」とは???と面白く感じました。

 日帝時代に普及した花札。花合わせではなく、ゴーストップという有名な遊びがあり、かなり行われている韓国。高額の掛け金で家をなくしてしまう人もいて社会問題になっていたりとか、新聞で見てはいましたが、実際、昼の暇な時間の市場なんかで花札をやっていたり、最近ではインターネットで見ず知らずの人と花札をやるのがあるのを見ています。でも、山の中まで来て花札とは?? 本当なのかな?と思いました。

 でも、日本でも、昭和の中期まで、ちょっとした里山で賭場が開かれた、という話は聞いたことがありますし、天気のいい日に、すこし入った山中で花札大会、、、韓国ならありそうだな、とも思えます。農村だとビニルハウスの中でけっこうな金額が動く花札の賭場が開設され、摘発を受けたというニュースも見たことがありますので。

 最後の禁止事項、「飲酒後の高声放歌、、、」、日本語だと「高歌放吟」という言葉が多く使われますが、韓国では「高声放歌」が一般的なのですね。これも面白いと感じました。すこしハングルが読めれば、いろんな韓国の面白い点、見つけられるものです。

 いろんなことを取り締まらないといけない韓国のお役所も大変そうですね。

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