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2006年5月20日 (土)

日本の中の韓国8 佐渡汽船乗り場から見た萬景峰92号の出航

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 昔はマンギョンボン号、新潟西港で、すぐそばまで勝手に見に行くことができました。例の拉致事件が明らかになってからは警察が埠頭の入口に立って、一般人は入れません。朝鮮学校の生徒の修学旅行とか、在日朝鮮僑胞の故郷訪問、それと物資の輸送などをやっているようです。国防委員会委員長様は果物が好きなのだと聞いています。日本産、輸入品含め、美味しいものがたくさん積まれているのだろうなと想像しています。

 これは中央埠頭のそば、佐渡汽船乗り場付近からの撮影です。

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普通の韓国を探して524 国内線の搭乗券が変わっていました

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 しばらく国内線、乗っていませんでしたが、こんな、ペナペナの紙になっていました。前は国際線同様、磁気テープが貼ってある厚い紙だったのが、右手にある2次元バーコード?を機械にあてて搭乗客のチェックをします。 「まずはやってみる」のが韓国のやり方。日本も見習うべき点かもしれません。

 インチョン空港に到着、換銭のあと、出発階へ上がって書店(チェクバン)で分厚い地図帳を購入したので荷物を預けました。

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2006年5月19日 (金)

すばらしい韓国の食事209 釜山駅前 クサウオ??

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 釜山には片手くらいしか行っていません。新潟からの釜山行きは無いし、インチョンと金浦が別れてからは乗り換えも面倒。でも、あの、特有の釜山サトゥリ(訛り)、慣れてくるとなかなかいいものです。

 これは釜山駅そば、駅前、出て右手の界隈にある食堂というか刺身屋の水槽です。たぶん、日本名「クサウオ」です。日本ではあまり知られていませんが、たまたま前日、宿で見ていたテレビで、釜山そばの三千浦(サムチョンポ)で、その季節、この魚が獲れていて、というテレビ番組を見ていたのですかさず1枚、撮影しました。

 見た目は不恰好ですが、美味しい魚は、アンコウ(アグ、アギ、顎という言葉が語源?)はじめいくらでもいます。でも、そのテレビ番組の料理法、どんな魚でも真っ赤になる、唐辛子たっぷりのセンソンチゲだったと思います。

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すばらしい韓国の食事208 アメフラシの干物

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 やはり浦項の竹島市場(チュクドシジャン)です。

 韓国は物がたくさんある国、と、何度も書いていますが、海の幸も豊かです。西海(ソヘ)に比べると地味な感じはありますが、それでも日本人から見ると豊富で、安い、そんなだと思います。

 手前、オレンジ色の剥いたのはホヤ(モンゲ)、ナマコがだらんと平たい皿に盛られていて、貝はホッキでしょうか??あわびも型は小さいながらもごろごろ、水槽のオレンジ色に見えるのはサザエの身でしょうか??左上のざるの中はおなじみ「ケブル(ユムシ)」です。 奥のPETボトルは多分この魚屋特製のチョジャン(チョコチュジャン、刺身などを食べるときに混ぜる酸っぱい唐辛子味噌)でしょうが、これを撮らせてもらった理由は中央左寄り、棒に刺さって置かれているやつ。 これ、アメフラシの干物です。

 昔から買い集めている食べ物の本でも魚関係が特に好きな私です。JTB出版から出ている甲斐崎圭さんの本、「魚派列島」の項のひとつに、隠岐でのアメフラシの漁とその料理の話が出てきますが、海を隔ててすぐそばの、この浦項でも、食べるんだなぁ、と、嬉しかったです。その本に寄れば日本ではこのアメフラシを食べるのは隠岐だけとのこと、やはり昔から韓半島との交流があったのではないかと想像しています。だのに、、、、、、なんで「竹島の日」なんて急に持ち出すのか、、、知事の人気取りかなんかなのでしょうか?理解に苦しみます。

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すばらしい韓国の食事207 ケボクチ(マンボウ)の肉

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 これも浦項(ポハン)の市場での撮影です。食べ物博士、韓食博士、韓国博士、魚博士を自称する私も初めて見たのでわかりませんでした。

 最初は蒟蒻の出来たてかと思ったのですが、蒟蒻のように均質ではなく、ところどころ軟骨様の部分がありましたので、鮫か、エイを煮て作った「煮こごり」様食品だと思いました。韓国の食べ物を研究している日本の博士(これは本当)だと自己紹介、何で作ったものなのか?店のアジュマに聞いてみました。魚であることは想像でき、前記のように、鮫?エイ?と聞いたらば、「ケボクチ」という答え。常に持参のノートに書いて、綴りを確認してもらい、戻ってから調べたら、なんと、ケボクチとはマンボウ、これ、マンボウの肉でした。

 日本でも千葉、紀州方面などで漁獲され、その身はぶよぶよしていてコンニャクそっくりだとは聞いていましたが、まさに不定形にカットされると、とても魚の身とは思えません。以前、新潟市内の寿司屋で、「マンボウの胃袋」として軽く塩焼きしたのを出してもらったことがありますが、あれは、まるで動物性の肉そっくりの味、歯ざわりでしたが、このマンボウの肉、いつかきっと食べてみたいと思います。

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すばらしい韓国の食事206 チャムイスルは有名だけど、これはチャムソジュ(焼酎)

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 浦項(ポハン)の市場の店で飲んだ焼酎、「チャム」という銘柄です。

 ソウルだと「真露(ジンロ、チルロ)ゴールド」とか、「チャムイスル」、「山(サン)」、そんなところですが、地方ごとにそこの焼酎の銘柄があります。

 釜山の「C1(シウォン、気持ちいい、という意味の形容詞シウォナダにひっかけている)」は有名ですし、けっこう前からアサヒが全羅南道の「宝海(ボヘ、アサヒの名前はホウカイ、なんか、間が抜けていますよね?)」を売り出しましたが、全南ではこの「宝海」ががんばっています。

 そして、一時年に何度も行っていた全北の群山では「宝杯(ボベ)」という焼酎がメイン、もちろん、全国的銘柄である「チャムイスル(チャミスル)」と「山(サン)」はどこででも手に入ります。

 で、これは初めての焼酎。慶尚北道の浦項(ポハン)で飲んだ「チャム」焼酎です。テグで泊まって飲んだこともあるので、もしかしたら、前にも飲んでいるかもしれませんが、この緑のラベルは初めて見ました。味は、、、、、、韓国焼酎の味、としか言えませんが、よく冷やされていて美味しかったです。

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普通の韓国を探して523 中渓本洞のタルトンネの坂道

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 日本人の個人としては、かなり、韓国の地図を持っています。家内に叱られるくらい、あります。けっこう重たいので、行きは持たずに行き、むこうで買う、そんなことが多いのも理由です。前にちょっと書いたソウルの航空写真対照精密地図のような高いものから、旅行用の7000Wくらいのものまで、いろいろありますが、今回もインチョン空港で成地文化社の「生活地図」というのを購入しました。青いやつです。同じ会社のこげ茶のほうは家にあるので、無いほうを、ということでの購入です。ソウルなどは1万分の1、地方は10万分の1、分厚い本で20000W。重いけど、楽しい買い物です。

 今回、これを買った理由に、「生活地図」というだけあって、通常のものにないいろんな情報が掲載されていることがあります。ソウルの「再開発予定区域」が赤の破線で出ています。

 新林洞、奉天洞、下月谷洞がなくなった現在、ソウル最大とも思われるこの中渓本洞には、再開発の予定は無いみたい、、、どうしてここだけ?なんても思いますが、また次回、この山に登ってみたいと思っている私には、少し安心した一件でした。

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普通の韓国を探して522 韓国荘級旅館の浴槽の栓の鎖の謎

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 95年、初めての個人での韓国行きのときは「地球の歩き方」を持参しましたし、熟読して予習しました。韓国の宿、上から「観光ホテル」、「一般ホテル」そして、「荘級旅館(荘旅館)」、「モテル」、「旅館」、「旅人宿」というクラスがあるとか、書いてあります。当時は100円が700W前後、今よりもまだ、Wが高かった時代です。安売り航空券だけを買って、李準圭先生を訪ねました。

 金浦空港に着いて、まずは宿を決めないといけません。案内所へ行ったら、ちょうど昼食中という札がかかっていて、誰もいません。しょうがないので「特級ホテル案内所」というところへ行き、安いのだとどれくらい?と聞いてみました。一番安かったのが、江南の高速バスターミナルのそばの「パレスホテル」で、10万Wとのこと。14000円です。いかにも高いように思えたので、公衆電話のところへ行き、「地球の歩き方」で紹介されている江南地区の旅館に電話をかけてみました。つたないカタカナ韓国語での電話、実際の会話もままならぬ状態でしたので、また、今ほど日本人の個人旅行者、安宿に泊まる人も少なかったので、通じません。 結局、「変な外人からの電話」ということで、切られてしまうこと3回。 大事な韓国での時間が過ぎてゆきました。

 やっとこ戻った観光案内所の女性がいろいろ調べてくれて、江南駅に近い場所、駅三の3万W以下の旅館、ということで、「山水ホテル」というのを予約してくれ、2泊で58000W、メモに電話番号を書いてもらい、江南線のKALリムジンに乗りました。今はこんなバス、高いので乗りませんけど。ともかく、パレスホテル前経由、リッツカールトン下車、看板を読んでハングルの読みの練習をしながら、江南、駅三と歩いて移動しました。

 さて、ルネッサンスホテルのそば、というだけの情報、、特1級のルネッサンスはすぐにわかる巨大なホテルですが、あとは、、わかりません。裏手の日式の店やモテルふうの派手な宿があるほうへ歩いていき、とある角のシュポ(よろず屋)で道を聞くと、親切に身ぶり手振りをまじえて教えてくれ、無事「山水ホテル」にたどり着くことができました。4階だてくらいの小ぶりなホテルです。 旅館のご主人も親切で、李歯科への電話も代わってかけてくれたり、言葉ができない日本人のために、いろいろ世話をやいてくれます。部屋もまぁまぁきれいで、広く、日本のビジネスホテルの狭さを予想していただけに、充分。楽しい初ソウルになりました。

 その後、安宿派になり、あちこちの荘に泊まっていますが、たまに、、、安いところで、いろんなものが壊れている、「ちょっと困る宿」に当たったこともありますが、概して、韓国の荘旅館、ラブホテル兼用ではありますが、満足できる宿泊場所です。

 やっと本題、そういう韓国のモテル、荘旅館の浴室、浴槽が無い場合もあるのですが、あった場合、95%、この写真のように栓の鎖が切られています。何でだろう?と思っていたのですが、韓国人の知人の話で、やっと納得できました。

 「掃除のおばさんが、浴槽を洗うときに鎖が邪魔なのではじめから切ってしまう」とのことです。なるほど、自宅の浴槽を洗う時でも、この鎖、邪魔です。毎日毎日浴槽の掃除を仕事のようにしてやる場合、別になくしやすいものでもなし、邪魔以外の何物でもありません。「掃除の邪魔だから鎖はいらない」、韓国流の合理主義だと感じる一件です。

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2006年5月18日 (木)

普通の韓国を探して521 ルームサロン

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 1人で飲める店がほとんど無い、と何度か書いている韓国ですが、最高級の飲み屋が、韓式であれば「料亭」、様式であれば「ルームサロン」でしょう。前者は残念ながら衰退してソウル含め全国でも絶滅寸前、という話を聞いていますが、新しいタイプの、でも、実情は同じような高級「料亭」が江南でいくつかできている、という話もあります。 映画、「逆転の名手(駅前の明秀?)」でも、双子の兄、エリート検事が、政界の黒幕に呼ばれて、個室で酒を飲んで、チマチョゴリ姿のおかみ含め美女に送られて帰っていくなんて場面がありました。

 これは、ルームサロン。「オペラ ルーム」とあります。地方都市ですので独立した建築で、思ったより大きくありませんでした。1人で行く場所ではないし、1人あたり50万W以上もかかる、なんて話を聞いていますので入れませんが、どんな美女とお酒が飲めるのか???興味があるところです。

 韓国では、ウィスキーも焼酎もストレートが当たり前。一度、延世大の教授ニムに酒を飲む店(新沙洞)に連れて行ってもらいましたが、日本のスナック風、でも、もっと広々。でも、ちゃんと電子オルガンの先生がいて、コンピュータを駆使して見事にカラオケの伴奏をしてくれます。そのときの感じでは、「洋酒は人数分空けるのが当然」というような感じでした。 もっとも、それ用にか、日本の普通のサイズ720ccよりも少し小さめの500ccのバランタインでした。

 そうそう! 昔は韓国で有り難がられる洋酒として、シーバスリーガルが有名でした。朴大統領が暗殺された時もシーバスだとか、映画「海賊、ディスコ王になる」でも、家のシーバスを隠して持ち出して高校生が酒盛りするシーンなどで、「有り難い洋酒」として扱われてもいましたが日本同様、どんどん価格が下がり、今ではシーバスなんて、コンビニでも売られている酒です。80年代までのお話のようです。

 「安いものを差し上げるのが失礼」であるという話もある韓国、今時、プレゼントするならロイヤルサルートか、バランの17でしょう。 古い話でのシーバスはやめておきましょう。「この日本人、しょうがねーなー」なんて思われるかもしれません。

 ドラマ「医家兄弟」では、チャンドンゴンが帰国して、新しい手術をやるために協力を求めに麻酔科長に挨拶に行くシーン、バランタインの30年が手土産でした。私も李準圭先生に差し上げたことがありますが、流石に、喜んでもらえました。ちなみに、飛行機の中で買うのが、免税品、品数は限られますが、一番安いです。

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普通の韓国を探して520 パチンコの復活?? 成人娯楽室

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 日本と繋がりの深い国である韓国と台湾、いずれも、パチンコが流行した時期があったとのことです。台湾では、フィーバー機の確率をすごく低くして、その代わり最大10連荘までする、なんていう改造型があったりしたとか本で見ましたが、私が一度だけ、台湾へ行ったときはすでにブームが去り、見つけることができませんでした。

 韓国では、昔からスロットマシン型の機械、今はブラウン管のディスプレイになっていますが、そんな機械での賭博をする成人娯楽室があります。日本同様、換金は禁止されていますが、そこも、日本同様、特別な景品に交換して、それをすぐ近所の別の業者が買い取る、という法の網をすり抜けるような形で営業しているようです。

 で、韓国でも90年代初め頃、パチンコが流行り、大衆向けの繁華街である鍾路あたりにたくさん店ができたけど、取締りなどで無くなった、と聞いていたのですが、昨年の1月、インチョンで、新しい成人娯楽室の開店チラシに、日本のパチンコ機を改造したものの写真が出ていました。また、、、復活してきているのかもしれません。

 これは某地方都市の繁華街にあった成人娯楽室。派手な飾りつけも韓国らしいですが、日本の人気パチンコ機の導入がされているようです。よくある漢字の間違いも、ご愛嬌というところです。 「新海物語」が「新海物漁」、となっていますが、肝心のひと文字、通りかかったおじさんの頭に重なっています。

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2006年5月16日 (火)

日本の中の韓国7 室内幌張馬車(シルネポジャンマチャ)

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 当院の近所の裏通りにある店です。左手、普通の居酒屋の一部分なのですが、冬の韓国の露店によくあるように、四隅に柱を架設してサッシを固定し、冬の間のための囲いを作ってありますが、店内は大型のリヤカーが入っています。

 韓国の屋台、寒い冬はビニルテントを周囲に張り巡らし、中で石油ストーブを焚き、暖房します。そんなわけで呼び名が「幌張馬車」というわけですが、「室内幌張馬車」といって、小さなテナントで、大した料理も出さないけど、気軽に酒が飲める、そんな店があります。

 暖かい季節になったら周囲のサッシを取り外し、右手の駐車場にもテーブル席を開くとか、、、、、、となると、ここは堂々たるポジャンマチャですね。

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普通の韓国を探して519 酔っ払い天国日本、、、そして韓国

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 黒田勝弘さんが書いておられました。夜の街、へべれけになって歩いている酔っ払いが当たり前に見られるのは世界でも日本と、そして、韓国くらいだって。

 中央線原州駅前の朝、7時頃です。まさか死んでいるんじゃないだろね?と思いましたが、酔っ払いでした。周囲には割れた焼酎の瓶が2本分くらい。多分、目覚めてもひどい二日酔いでしょう。まぁ、安心して路上で寝られるというのは治安がいい証拠だと思います。

 韓国を歩いていて、酔っ払いにからまれたことは何度かありますが、走って逃げるか、韓国語がわからないふりをするか、、、という感じ。でも、後者で、日本人だとわかると、それが「火に油を注ぐ」ことになりかねないので、前者が正解かもしれません。 これは、決して「治安が悪い」ということではなく、一部分での「特別な関係」だとご理解ください。まぁ、近づかないことが基本です。

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2006年5月15日 (月)

普通の韓国を探して518 議政府のゴミ

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 ソウル北郊のベッドタウン、昔は近隣農村の集散地、ここ数十年は軍隊の街でもある議政府市はお隣、新潟県新発田市の姉妹都市でもあります。

 これ、議政府だから、ということはありませんが、街角のゴミ風景。

 今朝、聞き取り練習用に見た映画、「いつでもどこにでも現れる洪班長(ややうろ覚え、オムジョンファ主演)にも、「おばさん!、今日は再活用ゴミの日だよ。生活ゴミは水曜だよ!」だか、主演男俳優が屋上から怒鳴っておばさんを叱るシーンがありましたが、韓国のごみ収集、基本的には日本以上に厳しく分別「再活用」に取り組んでいますが、そこは「ケンチャナヨ」の国、空き地や廃屋、それに、何故かたまり始めた場所には不法ゴミがたまることになります。

 韓国の友人は「いい所を見ろ」と言いますが、韓国の全部が好きな私は、こんな写真も、大好きです。

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すばらしい韓国の食事205 大韓航空 エコノミー席機内軽食

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 昨年秋から大韓航空の機内食が良くなりました。路線、便によっては、昨年最初からだったかもしれませんが、温かいご飯が出るようになりました。

 新潟発のソウル行き、764,763便の機内食、この10年ほど、ずっと一緒。ある人に言わせれば「食えなくはない」、またある人は、「いらんから500円まけろ」とか、そんな評判だったのです。

 内容は、ご存知の方も多いでしょうが、行きの764便はのり巻き(日本式、酢めし)、いなり寿司、肉団子か鶏唐揚げ、野菜煮しめ、クラッカー、チーズ、ヨーグルト、、、そんな、程度、帰りの763便はサンドイッチにサラダ、その他一緒、みたいな、「冷たい食事」だったのです。

 でも、最近は浅い陶器のプレートに入った「カルビチムご飯」、、「海物(ヘムル)トッパプ(エビイカ魚の中華丼)」、「八宝菜(パルポチェ)トッパプ(中華丼)」なんかになりました。初体験は昨年1月の羽田金浦便でしたので、就航便によっては、この食事の改善、1年以上前からなのかもしれません。

 この写真は、でも、初めて。「春だから」ということなのでしょうか? タケノコと鶏の炊き込みご飯風ご飯です。量的には、大した量ではなく、一緒に小さな丸いパンも出てきますが、とにかく「温かい」ということだけでも大躍進、「大韓航空テダネテダネ!(すごいすごい)」と感じています。

 ご存知の方も多いでしょうが、機内食を配るとき、希望すれば小さなチューブ入りのコチュジャンをもらうことができます。中華丼には合いませんが、カルビチムご飯や、こんな、脂っこくないご飯にはコチュジャンを混ぜていただくのも一興。でも、機内の全員分は用意が無いと思います。いいお土産にもなりますよ。

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2006年5月14日 (日)

普通の韓国を探して517 サムチョク市外バスターミナルの岩山

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 江原道、東海(日本海)沿岸の都市「サムチョク」の「チョク」という字、音がなんなのかわからず、検索してみたらびっくり!!! 映画の撮影地になったため、日本人の韓国芸能人ファンの方のHP、ブログがものすごくたくさんありました。

 前にいただいたコメントでも、全然韓国語ができない日本人女性がたくさん、数年前までは日本での知名度ゼロに近かったこの都市に行くようになったというのがありましたが、うん、、、、、、驚きました。

 でも、言ってみれば、これ、韓国が安全で、かつ、親切な人が多い国。外国旅行慣れしていない人でも旅行できる国。よく私が書いている「行けばなんとかなる国」、であることを示していると思います。なんか、嬉しいです。

 ヨン様ファンの日本人女性に遅れをとった感じのサムチョクですが、市内中心部の地図を見ると小さな山がたくさん。実際に行ってみた感想も、「日本にはあまり見られない地形の都市」と感じました。

 これは市外バスターミナルですが、すぐむこうに岩山があります。ヨンドク、ウルジンと海岸線沿いに北上する道でサムチョクに入りましたが、市内に入る直前まで、低い山の中を走る感じ、、、視界が開けたな、と思ったらすぐにバスターミナルでした。

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普通の韓国を探して516 ベトナム処女が好きな韓国人?

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 前にも「べとナム処女」と結婚しませんか?という山の中の横断幕の写真をアップしましたが、あちこちで「ベトナム処女紹介、結婚斡旋」の広告を見ます。やはり地方、特に農村部での嫁不足は深刻、日本でもそうですが、外国人花嫁紹介業が盛んなようです。

 ここ10年くらいでしょうが、ベトナムとの交流は日本より盛んかもしれません。観光旅行もたくさん行くし、ベトナムで働く韓国人も増えています。私も行ってみたい国です。

 ウルサン市外バスターミナル前のタクシー乗り場のアクリル板の壁にあった広告でした。

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