« 2006年5月14日 - 2006年5月20日 | トップページ | 2006年5月28日 - 2006年6月3日 »

2006年5月27日 (土)

普通の韓国を探して537 ウルサン市外バスターミナル前

2006_0510newdica50211

 現代の街、ウルサン。少し前に写真をアップした中央市場から、タクシーでバスターミナルに向かいました。新しいウルサン駅、新しいバスターミナルがあるほうは道も広く、発展している感じが伺えます。市外バスターミナルとすぐそばの高速バスターミナル、その間に、ロッテホテル、ロッテデパート、そして、こんな、街中の観覧車がありました。

 大阪、すごい場所に観覧車があって、最初に見たときは驚きましたが、ここの観覧車も、作っちゃえ作っちゃえ!という韓国精神のたまものかと思われる風景でした。左手が市外バスターミナルの建物です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して536 城北駅前

2004_0512olddeca90062

 ソウルの東北部、城北駅前です。バスの色が昔のままなので3年くらい前の写真でしょう。地下鉄1号線で議政府方面へ。清涼里駅から先は地上に出ます。回基、外大アプ、新里門と、なんか、東京の下町を走っている電車みたいで、周囲にはぎっしりの町並みが続きます。石渓、城北、月渓駅付近、中浪川が近づくと、左は、昔からの街ですが、右手はアパートばかりの新しい街、そんな風景になります。ソウルドリームランドという古い遊園地がある山もこのへんです。

 この東北部、4号線、1号線、6号線、7号線、けっこう地下鉄があちこちへ走っていて、案外便利な場所です。マウルボスに乗れれば、駅から離れていても、充分住みやすい場所のように思えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月26日 (金)

普通の韓国を探して535 東海市墨湖 裏通りの公衆電話

2006_0512newdica60146

 よく、韓国の面白いもの、なんてふうな扱いで、本やHP、自動販売機と公衆電話がくっついた機械の写真を見かけます。

 日本同様、いや、それ以上に携帯電話が普及している韓国、公衆電話の減少は、旅行者にはちと困ります。駅やターミナル、電話ボックスや置き台だけ残っていて、電話機は7割減、みたいな風景、よく見かけます。 そんなこんなで、カードが使えない、小銭だけの公衆電話の廃棄も、どんどん進んでいます。

 これは東海岸、東海沿岸の都市、東海市の墨湖という、昔からあった町の裏通りで見かけた「元・公衆電話」です。寂しい駅裏の通り、ごく普通の家の入口の脇に取り付けられていた公衆電話ですが、使われなくなってもうだいぶ経ったふう。撤去しないのも「ケンチャナヨ」の韓国らしいですし、そこに、これまた捨てられたものと思われるカーステレオ用のスピーカー。なんか、面白く感じて写真を撮りました。

 80年代とか、全部の家に電話が無かった時代、いい知らせ、悪い知らせ、、、この墨湖駅裏の町内に住む多くの人が頼りにしていた公衆電話だったんじゃないかな??なんても思えます。

 東海市の墨湖(ムkホ、ムコ)、前から行きたかった古い町です。「香炉峰キル」という町名票も、つる草に隠れてしまいそうな、昔とあまり変わっていないのじゃないかと思うような通りです。ソウルと比べるとずっと人も少なめで、時間もゆっくり流れている雰囲気のある街でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の中の韓国9 恋は盲目、と言うけれど 

2006_0510newdica50177

 現在は胎内市と名前が変わっていますが、北蒲原郡中条町柴橋という場所を自転車で通りかかったら、「ビビビ」と身体に電気が走るような感覚をおぼえました。急ブレーキで引き返すと、こんな石塔がありました。

 もともとそこにあった古い塔の保護のため、土台を囲むようにして床をつけたお堂を作ってありました。 有名な寺とか、そういう場所ではありません。ただの田舎の集落の真ん中なのです。ぽつんと1つ残された石塔のために、柴橋の人たちがお金を出し合って建てたのでしょうか? 町からも補助はあったのかもしれませんが、ぜんぜん立派じゃないお堂の中に守られている石塔。

 前に滋賀県の石塔寺の塔をアップしましたが、どことなく、韓国朝鮮の匂いを感じさせる塔です。こちらも、上の飾りの部分は後になって修復された感じですが、塔の本体はかなり古そうです。

 このへん、新潟平野がもっと水浸しだった時代、鎌倉時代あたりからの歴史的な記録が残っている場所ですが、もっと古い時代の話、古墳の北限だか、そんな話も聞いています。半島からの渡来人、新潟にも来ていたとしたら、、、、、、なんだか嬉しい韓国ファンの私です。

 小さなことでも「喜ぶ」、というのは、老化防止に役立つような気がします。たくさん、そういうものを見つけたいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月25日 (木)

普通の韓国を探して534 鍾路 タプコル公園裏の安食堂街

Olddeca9_080

 将軍(金佐鎮)の息子、金斗漢の言う「ソウルの心臓」、鍾路です。映画、「将軍の息子」1,2,3。2,3はいくらでもあったのですが、一番面白いと言う1を探すのには苦労しました。1,2,3と抱き合わせで販売していたり、、、古い映画でも名画、人気映画はけっこうな値段、それでも、2万Wとかですが、高かったりします。何度も映画、ドラマ化されている韓国人なら知らぬもののいない話です。同じ主人公の、「王朝(ワンチョ)」というドラマも面白かったです。

 3.1独立宣言の場所、タプコル公園。奥にはそれに関する壁画が並んでいますが、ずっと回って見る日本人は少ないのではないでしょうか? 昼間は暇を持て余して集まるおじいさんの溜まり場です。

 前にアップした写真のように、無料の理髪(露天)や、無料給食もありますが、裏手には安い食堂が並んでいます。某所でも有名な「ソムナンチュオタン」はじめ、よそであれば5000W、4000Wするようなスープ料理が3000Wとかそれ以下で食べられます。まぁ、店は簡素で、パンチャンも少ないのでしょうが、ソウルのどまんなかにそんな町内があるのは、韓国ならではでないかと思います。

 韓国というと、明洞、南大門市場、東大門市場、ロッテ周辺、イテウォン、、、、、、

 もちろん、その人なりの、韓国の楽しみ方があっていいと思いますが、ガイドブックに掲載された街だけを日本語で歩くだけ、行くのはいつも同じ店、そんな旅行を放棄することから、本当の韓国の面白さに触れる旅が始まると考えています。

 市場に行きましょう。わき道に入ってみましょう。どこへ行くのかわからないバスに乗ってみましょう。地下鉄の、知らない駅で降りてみましょう。もっと楽しい韓国が、きっと、待ってくれています。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して533 浦項 竹島市場の苗の店

2006_0512newdica60024

 何度も書いていますが、韓国、統計的とかではなく、直感的には「豊かな国」に見えます。「物がたくさんある国」、「人がたくさんいる国」です。

 また、市場の苗屋の写真ですが、とてもきれいに見え、嬉しく感じる、初夏の市場です。

 浦項、POSCO(浦項総合製鉄)で有名ですが、大製鉄所は南の、川を渡ったほうの場所にあります。空港もそっちのほう。日本からソウルへ向かう飛行機、たいていはこの浦項の上空を通ります。空から見ると、煙害なのでしょうか?この製鉄所の周囲の道路、屋根、土地、みんな赤錆色に見えます。

 また、面白い地形なのですが、街の中心部に、これも別の川の河口なのでしょうか?折れ曲がって、細い湾があり、そこまで漁船が入れます。この竹島市場のすぐ裏手まで、細い湾が入ってきているのです。写真は後日、アップします。

 しかし、今、ちょっと問題になっている独島の日本名は「竹島」、この独島へ行く船が出るこの浦項港にある、とても大きな市場が「竹島市場」、もしかしたら、日本統治時代の「竹島」と市場の名前、関係あるのかな?なんて、一訪問者である私は思いました。中央地図文化社発行の地図の漢文版(決して日文版とか言いません)にも確かに「チュクドシジャン」は「竹島市場」と掲載されています。

 でも、もしも関係があったら、韓国政府、とっくに「独島市場」に改称していると思うので、それは無いかもしれませんが、この、韓国ファンの一日本人のブログから、「浦項の竹島市場、倭色払拭のため『独島市場』に改称」、なんてなったら、光栄です。ちょっと期待したいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して532 江原道楊口郡亥安面 亥安邑内

2002_04030001

 第四洞窟のある亥安盆地。「パンチボウル」、というアメリカ軍(UN軍)が付けたあだ名よりも、私だったら韓国語で「ジェットルィ(ジェットリ、チェットリ)」=灰皿、としたいような地形の場所です。周囲は1000mオーバーの山々、でも、真ん中は、かなりの広い平坦地がある不思議な地形です。

 楊口からのバスは日に3本、ということで、前にも書いたようにタクシーを交渉で頼んで行ってみました。山肌をうねうねうと登り、今度は盆地への下り、ちょうど真ん中に亥安のウムネがありました。シュポはあるけれど、食堂は見当たらない、そんな田舎ですが、思ったより明るい、気持ちのいい場所です。

 北の山には前記、第4洞窟があり、稜線は立ち入れません。ところどころで写真を撮ったり、薬水を飲んだり、北韓館を見学したり、また山を越えて楊口へ戻って遅いお昼でした。前にも書いたとおりタクシー技士さんにチャジャンをおごってもらいました。たぶん、いい稼ぎになったのだと思います。韓国で、タクシー技士さんにお昼をおごってもらった日本人は、少ないのではないかと嬉しく思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月24日 (水)

普通の韓国を探して531 冠岳区新林10洞 シンウ(新宇?)初等学校と併設の幼稚園

Newdeca3_206_1

 冠岳区の新林洞、大きく3つの谷に伸びています。東から、広大なキャンパスを持つソウル大学のある谷、そして、真ん中が新林6洞、10洞のある谷、西側が7洞と13洞のある谷です。

 2号線新林駅前からマウルボス(マウルバス、大型のバスが入れない細い道まで網羅する近距離の小型バス。交通カード、Tマネーも使用可能)で、衿川区禿山洞との境界付近まで行き、ミソン中学校の前から西側の谷に入り、小さな尾根に取り付いて、山に入りました。このへんはこの冬に数枚の写真をアップした稜線です。 しばらく尾根を登り、左に、旧蘭谷のタルトンネを再開発したアパートを望み、トンネルの上を越え、しばらく登ってから左へ、前記の、真ん中の谷へ下りました。そこにあったのがこの初等学校。すぐ脇に幼稚園も併設しています。

 日本でもそうですが、学校のそばには、小学生を相手にする文具やお菓子、おもちゃなんかの店があり、ガチャの機械なんかがあったり、夏はアイスを売ったり、、、、、、 韓国も一緒です。概して「買い食い禁止」とかになりがちな日本よりも自由な感じで、小学生が下校時にアイスを買って食べながら歩いている、そんな風景、しばしば見かけます。

 そういう店にきっとあるもの。ビニル製の赤や緑、黄色の豚の形の貯金箱です。1つ500W、私も買って持ち帰ったことがあります。安っぽいけど、いかにも韓国、面白い土産だと思います。

  余談になりますが、好きな映画のひとつである「海賊 ディスコ王になる」の舞台、イムチャンジョン扮するボンパルの家があるサントンネは、やはり新林10洞のナンゴク(蘭谷)だったようです。ビデオの最後に、記されていました。2001年くらいまでのソウル市交通地図(中央地図文化社)には中心部にナンゴク市場を持つこの、大きなタルトンネが掲載されていますが、2003年版にはアパート群に変わっています。だんだん消えていく、ソウルの古い部分です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事210 鯨のユッケ(ユkフェ)

2006_0512newdica60048

 韓国の南東部、ウルサン、釜山あたり、鯨が有名です。日本も最近、調査捕鯨の量が増えているのか、それとも、どこかからの輸入なのか、たくさん、そして、安く(まだまだ高いけど)出回るようになってきた気がします。そこらの居酒屋でも、それほど高くない値段で鯨刺しとか鯨ベーコンが出ますからね。

 日本だと、うらやましいのは長崎の北部。佐世保にはけっこう大きな鯨の専門小売店があったりします。松浦漬は昔から有名でしたよね。大阪あたりではまだまだ高級食材という感じ。「徳家」も何度も行っていますが、美味しいです。一部、大阪のおでん屋の鯨関係メニューは「暴利」って感想を持ってしまいますが、ま、美味しいことは美味しいです。

 これは、浦項(ポハン)の竹島市場の中の鯨肉の店の店頭に置かれたユッケ用の生鯨肉です。日本で鯨刺し、というと、赤黒い感じになってしまいます。大阪あたりで、見事な脂肪の入った須の子部分の刺身用を見たことがあります。それでも、紅い部分、やや黒味がかかってしまいがちです。これ、冷凍する関係でしょうが、なかなか、本当の生の鯨肉は見たことがありません。ちょっと色にびっくりしました。安物のデジカメの画像ですが、見事なオレンジ色がかった赤身です。今朝まで生きていたのではないかと思えるような鯨の肉でした。

 ユッケにするための生肉とのことでしたが1人前3万とのことです。たくさん、いろんな部位が置いてある茹で肉も3万から切ってくれるとのことです。韓国のユッケ、牛の場合、やはり3万4万する料理ですが、、、1人だったので、ユッケだけごそっとあっても、と思い、茹で肉を頼み込んでしまいました。そちらの写真は、また近日中にアップしますね。

 日本では見たことが無いような完全生のユッケ用鯨赤身、多分、すぐ近所で獲っているから可能なのではないかと思います。最近鯨が増えている、とのこと。韓国の犬は牧場飼育だから、外国人がとやかく言う問題ではありません。鯨は天然物、、、でも、昔から日本人が食べてきたもの。しっかり基準を決めた上で捕鯨の再開、私は、いいんじゃないかな?と思っています。食いしん坊の希望です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して530 ウルジン原発

2006_0512newdica60127

 友人の釜山の先生が、環境保護運動をやっておられて、原発も反対という方ですが、韓国の原発、釜山からウルサンに向かう途中の東海南部線のそばと、霊光と、そしてこのウルジンと、3つしか知りませんが今はもっとできているのかな??? バスの車窓からの風景です。

 新潟県でも柏崎原発がありますが、その周囲の道路その他の施設の整備は、ちょっと違う感じがします。ずっと海岸線を走ってきた国道が大きく内陸に迂回する、その海岸部の広大な敷地が原発です。田舎には不要とも思われる広い道、立体交差、そして、住民に安全さをアピールし、原発の必要性を理解させるための展示館など。 韓国の、このウルジン原発のあたりも、ソウルからどうやっても5時間くらいはかかりそうな田舎なのですが、公園のようにきれいに整備されていました。

 柏崎、西山、刈羽、原発の建設中は非常に景気がよく、飲食店が林立していたいめーじがありますが、とっくに完成し、その後の交付金だかも終わった後は、税金だけ。それでも、街最大の産業ではありますが、昔の繁栄を知る者にとっては寂しい感じがします。週1で仕事で行っていた時期がありましたが、今の市内中心部の寂れ様、昨年一度行ってみたのですが、びっくりしました。でも、ラーメンの美味しい店は健在で、安心しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月23日 (火)

普通の韓国を探して529 ウルサン中央市場のアーケード

2006_0510newdica50196

 知らない土地へ行ったら、まず市場へ、と決めています。ウルサン空港は市街地からすぐ、KR線の脇にあります。市内へはタクシーでも4,5000W。地方都市ですので大きな渋滞もなく、すぐです。

 バスターミナルへ行く前に、どこか市場を見て、そこらにある食堂でお昼を食べて、というつもりで、運転技士さんに「ウルサンで一番大きな在来市場というとどこですか?」と尋ね、そこへ行ってもらいました。 急速に発展した街のようで、かなり坂があります。要は山坂関係なく、都市が拡大したという状態です。 韓国ではよくあった鉄道線路の付け替えがあったようで、「旧駅前市場」みたいなのもあり、その向かい側の中央市場に停めてもらい、歩き出します。

 在来市場といっても、中心部にはこんな立派なアーケードがあり、その周囲に、露店の店が広がっている感じです。やはり慶南の港がある都市ですので、コムジャンオの看板が目立ちますね。でも、お昼時なのに、思ったより人通りは少ない感じ。韓国でも郊外型ショッピングセンター、大型割引店(ハrインジョm)の進出による都市中心部の空洞化が進んでいるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して528 格闘技&ショーの店、ギミーファイヴ

2005_0921newdica20016

 江南、コエックスの一角にあった「ギミーファイブ」という格闘技やショーを見ながらお酒を飲んだりゲームをしたり、食事したりする店へ行きました。入場料とバイキング食べ放題の料金があって、それと別に洋酒をセットすると少し高くなった場所にあるVIP席に座れます。確か1人35000Wずつ、プラス、一番安いこのJ&Bが100000Wだったと思います。ビールやコーラはおまけです。

 1人で酒を飲む場所がほとんど無い韓国、やはり何人かで騒いで飲む、踊って飲む、話して飲む、そんなのが多いんでしょう。後方、遠くにたくさん見える明りは店内周囲ぐるりと設置された1万W入れて遊ぶゲーム機です。大当たりすると、景品がもらえるようです。

 私たちの席のすぐ下、日本人の4,50台の男性3人と、ファッションでわかる、若い韓国人女性3人のグループがいました。何度も韓国へ遊びに来て、観光、買い物、カジノ、そういう場所はもう特別必要ない、何か面白い場所ない??という人には、いい遊び場所のようでした。

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2006年5月22日 (月)

普通の韓国を探して527 スティッコサジン(プリクラ)

2006_0512newdica60065

 日本で流行ったものが韓国で流行る、高率に、そんなもの、見られます。逆に韓国が先で日本が後というものは、、、眼鏡の流行とかくらいでしょうか???

 一度もやったことないオジサンですが、韓国でもプリクラ、大流行です。日本同様、あの手この手で新しい趣向を取り入れるのと、新しく客になる世代が増え続ける上に、大人でも子供同様、楽しんでいる、そんなふうに思います。スティッコ=スティッカー=シール、サジン=写真、です。

 このような専門店、ちょっとした街には見ることができます。慶尚北道、浦項の繁華街での1枚です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して526 市場の苗の店

2006_0512newdica60018

 路上にまではみ出した商品が並ぶ市場。ごみ収集のトラックがぎりぎりで通ります。ソウルのごみ収集、そういう場所は早朝であることが多いのですが、ここは昼間でした。少しぐらい身体が車に当たっても、運転者も歩行者もケンチャナヨ、そんな風景です。

 5月中旬、韓国の田植えのシーズンの始まりです。日本より1,2週遅い感じでしょうか?今月いっぱい、どこかで田植えの風景が見られると思います。また、こんな苗の植付けも、今ごろなのでしょう。これ、ほとんどは唐辛子です。辛いやつ、大きいやつ、紅くして食べるもの、青いまま食べるもの、いろいろあるようで、韓国を感じさせる風景でした。奥のほうはカボチャ、なす、トマトかな??3つ1000Wとか4つ1000W、そんな値段で売られています。

 本格的に、売るために作る家は別でしょうが、普通の家の門の脇の古い甕だの、プラスティックの樽、線路際の空き地の不法畑、タルトンネの廃屋の後の空き地、、、、、、日本より狭い韓国、小さな野菜畑がどこででも見られます。そんな人たちのための苗売りだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月21日 (日)

普通の韓国を探して525 仁川市中区萬石洞

Newdeca1_040

 「子猫をお願い」の舞台になったインチョンに行ってみたときの写真のうちの1枚です。1号線の終点、仁川駅からタクシーですぐ。海岸部はほとんど工場、その内側、すでにタルトンネはほぼ姿を消して新しいアパート群に変わっています。

 釜山に次ぐ第二の港とはいえ、なんだかさびしげな仁川の街です。新しい繁華街は文鶴というほう、ワールドカップ競技場のほうにできています。独立した貿易港という立場が薄れ、単なるソウルのそばの安めの住宅供給地になってきてしまった感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月14日 - 2006年5月20日 | トップページ | 2006年5月28日 - 2006年6月3日 »