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2006年6月 9日 (金)

普通の韓国を探して557 木浦海洋大学

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 冬の午後、逆光の写真です。木浦市は天然の良港、ユダル山が南側をふさぐ形で湾になっています。また、湾から出ても、そのへんは名高い多島海(タドヘ)ですので、波はおだやかなことが多いようです。

 その儒達山(ユダルサン)の南の麓に、木浦海洋大学がありました。前に、「韓国一売れ行きのいいコーヒーの自動販売機」の話を書いたあたりです。プールや練習船が見えますが、韓国も日本同様、海に囲まれた国ですので、船員養成の学校はいくつかあるのでしょう。

 この海も、向こう側、低い、いくつもの島に囲まれていました。儒達山山頂からの多島海の写真、大昔、夜明けに登った時のものがありますので、いつかアップできるかもしれません。

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すばらしい韓国の食事217 海参(ヘサm=ナマコ)も赤いのが上等

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 浦項の竹島市場の鮮魚店の店先です。ケブルにヘサム(海参、海の人参)、日本と海は一緒ですので、赤ナマコと青ナマコがあります。写真撮影の許可を得た上で撮影しましたが、赤と青、どっちが人気があるの?と尋ねてみました。そうしたら、やはり赤が上等だとのことです。

 高麗人参も、上等のものは、「紅参(ホンgサm、ホンサム)」と言って、赤っぽい色のものが珍重されます。海の高麗人参として精力増強、モメチョウン飲食中のひとつであるナマコも、「紅参」が、より、栄養があるとされているそうです。

 日本では、死んだ、薄切りになったものがパックで売られていることがありますが、韓国では活けが当たり前。日本も、昔はそうだったのになぁ、と、オジサンは感じてしまいます。

 左のやつは何度もアップしているケブルです。これも、ナマコ同様、栄養があるもの。ナマコと違うのは、女性にも、肌をきれいにする効果があるとされて、愛好されていることでしょうか。かなりの、高級珍味でもあります。

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2006年6月 7日 (水)

普通の韓国を探して556 新堂 中央市場の野菜屋(蔬菜カゲ)の犬

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 市場の八百屋の犬です。紐がないのですが、いい子にしています。耳が大きいのですが、コッカスパニエルとかの系統でしょうかね? 何度か、何と何がどう混ざったのかもう、誰にもわからないような雑種の小さい犬が多い韓国です。これは、かなり、ちゃんとしたほうです。

 青唐辛子、プッコチュは韓国の食事にはかかせない材料。辛いもの、辛くないもの、と使用する料理ごとに決まっているようで、店でも、区別して売られています。今では年中ありますが、値段の上下は、かなりあるようです。こういう市場では500g、1Kg単位くらい。京東市場などでは箱単位(5キロくらいから)で買うことが多いです。

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普通の韓国を探して555 誤字誤植看板

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 少し前にも書いたように、いくらでもあるので、あまり撮らないのですが、今日は1枚。 釜山の釜山観光ホテルとかタワーホテルがあるあたりの食堂の入口にあった看板です。日本人観光客が多いあたりなのでしょうね。ソウルではあまり見かけなくなった「に本の観光地にもよくあるタイプの観光土産店」が、この通りにはいくつかあります。それこそ、、、土産になりそうなものなら、何でもあります。

 また、このへんの喫茶店、女性が付き、気に入った場合はデートできる、という話です。カラオケ屋もそんなふうなシステムなのでしょうか??日本語の看板の店がいくつかありますね。

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2006年6月 6日 (火)

普通の韓国を探して554 盈徳(ヨンドク、ヨンドk) 観光案内モニュメント

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 慶尚北道、東海(日本海)沿岸の町、盈徳の中心部、バスターミナル前のモニュメントです。外国人観光客だけではなく、韓国人だって大事なお客さん。地方へ行くと、それぞれ趣向をこらしたこういう看板みたいなのが町の入口や、人の集まるターミナル前などにあります。

 盈徳というと、最近はガイドブックにも盈徳大蟹(ヨンドクデーケ)=ズワイガニで有名、と書かれていますが、郡庁やターミナルのある邑内(ウムネ=町の中心の一般的な呼び名)は内陸にある、小さな川が流れる静かな町です。もちろん、蟹の店はいくつかありました。

 このヨンドクデケで有名なのは少し手前の「江口(カング、カンgグ)」と呼ばれる漁港です。川=江の河口で「江口」てのは、ストレートな地名ですが、また改めて盈徳大蟹の揚がる港、江口の写真をアップします。

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普通の韓国を探して553 中渓本洞 バス終点付近

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 仏岩山の麓、中渓洞のバス終点です。ソウル産業大、孔陵洞、中和洞を経て回基洞、清涼里、鍾路と走るバスの基点でもあり、近所のトンネを網羅するマウルボスの発着する場所でもあります。 

 韓国の知らない街を歩くとき、行きは自分の足で、目星をつけて歩いていきますが、帰りはマウルボスがあれば、結構利用します。大抵は近くのバスの終点とか、地下鉄駅前あたりに連れて行ってくれます。小型のバスですがちゃんと交通カード類も使用可能ですし、、、すぐに乗り換えると割引も効くとか。このため、昔は乗るときだけだったカードの押し当て、下車するときにも忘れてはいけません。常に動いている機械の数字は、単なる時間です。「何時にバスを降りたか」、と、「どこからどこまで乗ったか」が瞬時に計算、記録されるのでしょう。そんなのが、確か、90年代後半からあった韓国、なかなかだと思います。

 一仕事終え、休憩するバスの運転技士さんがのんびりタバコを吸っていたり、また、なかなか来ないバスに待ちかねてというお客さんを目当てにしたタクシー技士さんが待機する場所でもあります。

 ソラボル高校前の小さな山に隠れた谷ですので、アパートが林立する下渓(ハゲ)、中渓(チュンゲ)のほうからは見えませんが、右手斜面が中渓本洞のタルトンネです。少し入った場所の補身湯屋で、トウッペギポシンタンの特、10000Wのちょっと贅沢なお昼ご飯を食べました。

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2006年6月 5日 (月)

すばらしい韓国の食事216 「ウォンハルモニポッサム本家」、ソッコマッッポッサム2人分

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 だいぶ前、テーブル全体の写真をアップしましたが、この肉一皿が2人分です。蒸し豚と甘めの発酵が浅いキムチを一緒に食べるものです。すね肉、バラ肉、軟らかく、美味しく調理されていて、写真を見ただけでも唾液が湧き出る、そんなメニューです。

 単なる茹で豚ではなく、珠玉とも言える韓国料理です。私も実際ここで食べるまでは、ちょっとバカにしてしまっていました。食べると、その美味しさにびっくりする日本人は多いと思います。中央市場、黄鶴洞散策などの後に、すぐ近くですので、お勧めです。

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普通の韓国を探して552 東海市墨湖(ムクホ)

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 14時台の汽車で墨湖を発った直後の車窓風景です。海岸線と鉄道というと、正東津(チョンドンジン)が有名ですが、ここもきれいな砂浜でした。 でも、有刺鉄線のフェンスが、北韓国境に近い地方の海岸であることをうかがわせます。

 少し前の映画、「海岸線」は、エース格のチャンドンゴンが主演だったのに、暗すぎる内容からかぜんぜんヒットせず、ビデオも、あっという間に新品が安くたくさん出回りました。映画を見たときは、このへんの話かなとも思いましたが、西海、碧山半島のキョクポという海岸が舞台だったようです。

 東海は急深、西海は遠浅と言われています。東海の対岸、新潟の日本海も、急深ですね。

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2006年6月 4日 (日)

普通の韓国を探して551 順天市 楽安邑城民族村

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 今までも、何枚か写真をアップしている楽安民族村です。行ったのは2月でしたのでみんな枯れ草。緑のある季節に行けば、もっときれいだったかもしれません。

 韓国でもこんな草葺(茅葺)屋根は今はほとんど見られなくなりました。洪吉童(ホンキルドン)がテーマだったときのテレビ番組(番組=プロ、と韓国では言います)、「歴史スペシャル」で、慶北の名もない田舎の山里(サンコルと言います)で、草葺の廃屋が出てきましたが、今は日本同様、かえって茅葺のがお金がかかるのでしょう。

 この楽安のそば、筏橋から海に出たあたり、湿地があって萱の名産地だとのことです。小さな城壁に囲まれた村は、韓国、あちこちにありますが、ここが民族村に指定され、保存されるようになったのはそんな、維持のための資材が豊富な場所であったことも関係あるようです。

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普通の韓国を探して550 バス停留所 スユ

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 バスの塗装が昔の色なので2年以上前の写真です。

 4号線スユ駅から地上に出たあたりのスユリのバス停です。恵化ロータリーから誠信女子大前、トンアム市場から坂を登り、ミアリコゲ、吉音洞、ミアサムゴリ、そしてこのスユリという大通り、625(ユクイーオー=ユギオ)の時に北韓軍がソ連製のT34戦車を先頭にソウルへ攻め込んできた道だとのことです。当時、韓国軍には戦車は1台も無かったとのことで、大混乱、そんなふうに韓国戦争が始まったそうです。

 ミアサムゴリの陸橋は、だから、爆薬が仕掛けられていて、いざと言うときに爆破して地上に落としバリケードにする、という話がありましたが、少し前にそれも撤去されました。実際、もっと北へ向かうと、本当に「爆破して道路に落としバリケードにするコンクリート塊」をあちこちで見ることができますが、世界の目が集中する今、まさか、いくらあの人でも、攻めては来ないだろうとは私も思ってはいます。

 この道、議政府へ行くバス、昔は12番が13番だったと思いますが、かなりの距離なのに、本当に頻繁に走っていて、韓国はバス社会なんだな、と思った場所です。また、昔は、たとえば、起点の鍾路から、東大門まで3分乗っても、50分もかけて議政府まで乗っても一緒という韓国のバス料金体系に驚き、安いなぁ、と感じたものです。今も、番号、バスの色は変わりましたが、ソウルと議政府の間のバスはたくさん走っているのでしょうね。

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