« 2006年6月18日 - 2006年6月24日 | トップページ | 2006年7月2日 - 2006年7月8日 »

2006年7月 1日 (土)

すばらしい韓国の食事228 浦項 竹島市場 鯨肉拡大写真

2006_0512newdica60053

 思い浮かべただけで唾液が湧き出る食べ物がいくつかあります。京都駅そば、第一旭本店のラーメン、ソウル市黄鶴洞のワンシムニコプチャン幌張馬車でのコプチャンソグムクイ。京成立石駅そば「うちだ」のもつ焼き、煮込み。551蓬莱の豚まん、、、、、、韓国の鯨も、そのひとつになってしまいました。

 下のほう、丸いぶつぶつしたような部分がある肉が、「ホパ」、「肺」だそうです。捨てるところがないと言われる鯨ですが、それぞれ、違う味を楽しむことができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して593 墨湖 武橋洞美人村 2枚目

2006_0610newdica620141

 ソウルなどでも見られる「洋酒・焼酎(ヤンジュ・ソジュ)」の看板の店、案外いくつか固まって小さい店が並んでいますが、ここ、東海市墨湖のものは、長屋形式でした。昼間でしたので誰もいませんでした。

 泊まって、ゆっくり歩いてみたい町、韓国にはまだまだいくつもありますが、概して、海のある場所のが好きです。美味しいものがありそうだから、という理由のほかに、外からの人間に対して開かれた部分があるような気がするということもあります。大は釜山からありますが、李準圭先生のソウル大学歯科大学の同期生、チェクヨン先生の故郷である馬山が、今行ってみたい港町の1番手です。ソウルでも何度か食事を一緒にし、仕事の話をしたし、一度は李準圭先生ご夫妻とともに、ご夫婦で新潟にいらしたこともあり、精一杯の歓迎をさせてもらった先生です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月30日 (金)

2006年6月30日 耳目口鼻

 こんにちは

 蒸し暑い新潟です。今日の夕方から蒲原祭りという、近所の神社のお祭りです。かなりたくさんの露店が出るため、蒲原神社周辺の通りは設備、材料を運び込む露天商の人たちの車で大混雑でした。 本来は今年の米の出来を占うのがメインの行事とか聞いていますが、今年は空梅雨、自転車にたくさん乗れるのはいいのですが、あまり降らないと、また水不足が心配ですね。さて、宮司さん、どんなご託宣を出すのか、頭が痛いところかもしれません。

 タイトル、「이목구비 」で、「イモkクビ」って読みます。    이=耳、 목=目、 구=口、 비=鼻、それぞれ1文字の漢字語、音読みです。合わせて「耳目口鼻」で、小学館の朝鮮語辞典では「顔立ち」と一言で片付けられていますが、日本語の「目鼻立ち」という言葉に近いと思います。 一時は間違って    이목=鼻目 구비=具備で、「目鼻立ち」だと思ってしまっていた時期もありましたが、なんだかこれも、似ていて面白いと思う言葉です。

 「あなたは目鼻立ちがいいから、素顔でもきれいです」、なんて女性を褒めるときに使えそうですね。ついでですが、「素顔」は맨얼굴、「はだし(素足)」は 맨발です。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して592 東海市墨湖 武橋洞美人村(ミインチョン)

2006_0610newdica620140

 バスでサムチョク、少し休んで、歩いて、今度は東海市バスターミナルへ。そこからタクシーで墨湖駅、そして、ちょっと服を買おうと思って、汽車の切符を買った後、歩き出しました。少し前にアップした駅前の交差点を右へ。嶺東線のガードをくぐって行くと、右へ、駅の裏へ折れる細めの道があります。道の名前は「ヒャンノボンキル」、「香炉峰通り」というしゃれた名前です。鉄道の本線と、港への引き込み線の間の細いトンネでしたが、その道に入ってすぐ、の左手、こんな一角がありました。

 「武橋洞」=ムギョドンはソウル市内中心部、鍾路1街南側の古い繁華街、「美人村」は女性が相手をしてくれる酒場でしょう。

 ソウルでも下町の繁華街の外れなどに、「洋酒・焼酎」と看板にある小さい怪しい店がまとまってある地区がありますが、そんな店の感じです。新堂洞、アヒョン洞、往十里、道峰駅付近の高架線の下、その他、韓国の都市の場末によくあるタイプの飲み屋みたいなものでしょう。 昼間でしたのでがらんとしていましたが、夜になると賑わうのでしょうか??? こういうのって、港町の風景のひとつかもしれません。わが新潟でも山ノ下町から紡績口へ行く広い通りの一部に、そんな雰囲気の怪しい船員相手の飲み屋が固まっていた場所がありますが、今はなくなったようです。どこの国も一緒ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して591 東海沿岸 チュクビョン浜の犬

2006_0610newdica620125

 浦項から盈徳、遅い朝ごはんを食べて束草行きのバスに乗りました。直通バスとはいえ、大きなバス停留所、主なターミナルには停車します。時間調整もあるようで、運転技士さんは煙草を吸って休んだり、お客さんもトイレへ行ったり、そんな長距離路線です。

 これはチュクビョンというところ。向こうの冷凍倉庫みたいなところに地名が記されていますが、ウルジンとウォンドク(遠徳?)の間の小さな港のそばの浜での写真です。この1枚には写っていませんが海水浴時期の臨時の屋台食堂みたいな家に飼われている犬です。尻尾が、黄色く染められています。 少し前に、幼児の茶髪について書きましたが、韓国、犬まで毛染め(染色、ヨmセk、ヨムセク、と言います)をしてしまう人がいるのです。これも、韓国式の可愛がり方と理解するべきでしょう。しかし、おとなしく染められていたのかな?なんても思いますが。

 この浦項とサムチョクの間のバス、ずっと海岸を走るわけではなく、ところどころの漁港の町では海岸ですが、その他の大部分は海から離れた丘陵の上を走りますのでかなりのカーブ、坂があり、乗り物酔いになりやすい方には注意が必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月29日 (木)

普通の韓国を探して590 ウルサン 中央市場の人たち

2006_0510newdica50197

 立派なアーケードがある割に閑散とした雰囲気のウルサン市、旧ウルサン駅前の中央市場です。前にも1枚アップしましたが、コムジャンオの店がたくさんあるので、ここが慶南であることを感じさせます。

 市場のアジュマが集まって談笑中。子供の話かなんかでしょうか? 韓国人は子供好き。他人の子供でも可愛いねぇ、と撫でたりあやしたり、そんな風景をよく見ます。日本人観光客も、最初は多少の不安を抱えながら韓国を訪問したけど、本当に良くしてくれて楽しい旅行になった、なんていう話を掲示板などで何度も読んでいます。可愛がる余りでのことでしょうが、金髪、茶髪に染めた子供も結構見たりしています。日本でも一時流行ったジャンボカットみたいなのも見かけますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して589 鍾路 団成社前

Newdeca3_282

 韓国、「物がたくさんある国」、と何度も書いていますが、「古いものと新しいものが混在する国」でもあります。

 写真はソウルの中心部、鍾路にある団成社(タンソンサ)という老舗映画館の前の交差点です。昔からある、有名な映画館でしたが、少し前にかなりの時間をかけて改修というか作り直し、多くのスクリーンを持つシネコンとして再スタートしました。2階にはスターバックスが入っているみたいですね。

 右手角は「一番地貴金属都売商街」だか、たくさんの宝石、貴金属店が入った専門店街です。この、鍾路3街あたりの北の一角、韓国で、ソウルで、一番、こういう宝石や貴金属の店が集中しています。

 そんな、ソウルのど真ん中を、雑貨荒物の露天商のリヤカー店舗が移動中です。いかにも、韓国らしい1枚です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月28日 (水)

普通の韓国を探して588 鍾路 タプコル公園裏の安食堂街

Olddeca9_077

 韓国も昔はお金の単位で「両」というのがあったみたいです。黄色い看板、「ヘジャンクッ ファンテ・ソンジ 2000両」とあります。 2000Wを2000両ってわけですね。一番下には文字が横になっていますが「アチムシクサテムニダ(アチmシkサテmニダ)」とあります。「アチムテムニダ」と略されることも多いですが、「朝食できます」=「朝の早い時間から営業しております」という意味です。

 前にも書きましたっけ?「ヘジャンクッk」は二日酔いを解消するというスープ。牛の血を固めたもの(=ソンジ)がメインの具である「ソンジヘジャンクッ」のほかにも、「コンナムルヘジャンクッk」、「ソコギ(セコギ)ヘジャンクッ」、そして、この「ファンテヘジャンクッ」など、いろいろ種類があります。 ファンテは、黄太かな?スケソウダラを開いて干したもの。そのなかでも高級品を言います。こんな安食堂のは、本当のファンテじゃない、普通のスケソウダラの干物である可能性も大。 前に挙げた「クルビ」じゃなく、ふつうの「チョギ」なののに、看板では「クルビペクパン」と看板に出している店みたいなものです。

 ファンテは麟済から彌矢嶺を越えて束草へ行ったときに通った北面が有名。11月だったので、まだファンテ作りは始まっていませんでしたが、干す「台」はたくさん見ることができました。

 赤い看板は、あちこちで見ることができる「薬」。 薬局薬店の看板です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して587 東海市 墨湖駅前交差点

2006_0610newdica620138

 墨湖駅前です。田舎はやはり空気が澄んでいる感じがします。道は広いのに、車は少なく、、、、、、、なんか、のんびりした感じ、むこうの丸い山もいい味出ていますね。

 広告に見える「BYC」というのは下着だの、メリヤス製品のブランドです。なかなか品質がいいメーカーです。多分、BVDという、日本のブランドの真似で名付けられたものです。

 今日明日は休み、自転車でひとっ走り、と思って出てきました。暑くなりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月27日 (火)

すばらしい韓国の食事227 蔬菜カゲ(ソチェカゲ) 洪川の市場で

2006_0512newdica60284

 韓国=焼肉、というイメージをいまだに持っている方も多いと思いますが、何度か書いているように、野菜中心の多種多様なおかずが出る世界一の健康食だと思っています。たとえ、肉を食べるときでも、ご存知のように、葉っぱに包んで食べます。 「肉だけ食べると消化しない」とまで言う韓国人もいます。

 たくさんのおかず、日本の家庭のように毎回作るのではなく、また最近は「パンチャンチプ」という、作り置きの効くおかずを専門に商う店も多いです。一般に韓国の家庭の冷蔵庫は巨大で、また別にキムチ冷蔵庫(普通の冷蔵庫よりもさらに低温、氷温で、キムチを保存します。大きな容器の出し入れが可能なように平型になっています)もかなり普及。そんな冷蔵庫の中に、これまた大きなシール容器がたくさん。 たとえばナムルであれば、2,3種類を何日分もまとめて作って、食事の度に取り分けて出す、そんな感じです。

 また、京東市場の項で書いたと思いますが、乾燥野菜も多種多様。山菜も干したものがいろいろ売られています。冬場の野菜の少ない時期のためだと思いますが最近ではハウス栽培が盛んで、商品価値のある新鮮な野菜が年中出回っています。果物も同様、流通もいいので、「物がたくさんある国」というイメージを我々に抱かせるのだと思います。

 写真は江原道の山間部の町、洪川の市場の八百屋です。今まで何度かアップしてきた大都市の市場に比べると、人口が少ないせいか、店頭に山積みされて、溢れるような野菜の山とまではいきませんが、韓国が野菜の国であること、わかると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して586 原州市外バスターミナル

2006_0512newdica60277

 韓国の地方交通の主役、市外バスや、高速バスが発着するターミナルです。高速バスが別の都市もありますし、昔は全州なんかは、単一の会社の専用ターミナルがあったと思います。安くて、本数が多くて、便利なものです。

 大は光州の総合バスターミナル、たぶん敷地面積は韓国最大、ソウルの居並ぶターミナルよりも大きいと思います。小は、いくらでも、あります。

 軍都原州、このターミナルのすぐそばに韓国陸軍の第1軍司令部がありますし、ここから横城、洪川と行く道の周囲、市の郊外は軍隊だらけでした。

 公衆電話のボックスが並んでいますが、日本同様、公衆電話は携帯の普及で減少しつつあります。たぶん、全部のボックスに電話があるわけではないでしょう。 

 韓国の公衆電話、カード専用のもの、コイン専用のものがありますが、国際電話はやはりお金がかかるので、カードでないといけない感じ。私も訪韓時は矯正装置のトラブル来院がないか、たまに家に電話を入れますが、一方通行。家内には韓国でも通じる携帯を買えと言われていますが、物持ちがいいため、まだ購入に至っていません。次回の買い替えのときは、そうしようかな??とは思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月26日 (月)

普通の韓国を探して585 公衆トイレのおじいさん

2006_0512newdica60047

 浦項の竹島市場の公衆化粧室です。 ウルサンからバスで市外バスターミナルへ。ちょうどターミナルの前にあった観光案内所で、浦項の荘旅館、モテルのある場所と、大体の相場を聞きます。やはり繁華街とかよりも、ターミナル周辺のがたくさんあるとのこと。 向こう側は古い宿が多く、2万か25000、こちら側は新しい宿が多いので3万か35000Wだの、そんな情報を仕入れて歩き出しますが、まぁ、あまりターミナルから離れても明日の移動に不便になるということで、すぐそばのタイムモテルという宿に決めました。

 宿賃を払って荷物を置き、一休み。また下へ降りて、帳場のおばさんに浦項の繁華街のこと、市場のことを尋ね、出発。歩くには遠いとのことで、タクシーで、街の中心部へ行きました。「この浦項で一番大きな在来市場はどこですか?」と聞き、その回答の竹島市場まで載せてもらいます。市内ですので、当然、メーターです。

 前にアップした苗の写真なんかの店があるあたりが入口。いろんな場所を歩き、まだちょっと時間が早いので大通りを渡った裏にある美容室でカット。また市場へ入り、鯨の店で夕食を摂ることを決めたあと、店のおばさんに「トイレはどこ?」と聞いたら、すでに片付け中のセリの場所らしきコンクリの屋根だけある建築の奥を指し、あの緑の天幕の下、だの教えてくれました。 暗くなってきた頃、これがその公衆トイレの写真です。

 小さな建物になっていて、入ると、左に2畳ほどの小部屋があり大の字になっておじいさんが寝ていました。何だろうね?と思いながら小用を足し、出ようとすると、おじいさんが起き上がって、小部屋の窓口に出てきています。その前には昔の駅の出札口にあったような木製の周囲に縁が付いた平らな板があり、100W硬貨が並んでいます。

 察するに、このおじいさん、この、市場の公衆化粧室の管理、清掃だのをやる仕事の人で、この建物の一部の小部屋に住み、100Wずつ使用料を集めて生活している人のようです。どうりで、古い割には、まぁ、臭いは少しはありましたが、きれいになっているなぁ、と思いましたから。 「100W」ですか?と聞いたら、黙って頷くので、ポケットから100W硬貨を探し出し、その木の枠の中に置いて、出て行きました。

 たくさん韓国を歩いていますが、こんなトイレの管理人さんは初めて会いました。よく話では、東南アジアのほう、トイレの前に、トイレットペーパーを持って立っている人がいて、10円くらいのお金を、使用する人から集めて、、、なんてのを聞きますが、それに似たような話です。でも、年をとって、一人身だったら、テレビはあったし、こんな仕事も、案外気楽でいいかな?なんても思いました。 食品や酒なんかを買いに行くときはどうするのかな?とも思いますが、案外律儀な韓国人、大抵は100Wずつ、置いて行くのではないかと思いますし、逆に、常連さんが、たまたま持ち合わせが無いなんてときは、「今日は勘弁ね」なんてのも通りそうな気がする韓国です。

 なお、男女共用でした。ソウルでは少なくなっていると思いますが、地方だと、そんなことも結構あります。でも、日本だってちょっと昔はそんなもの。全然、大丈夫ですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して584 東海 市外バスターミナル

2006_0610newdica620137

 江原道の東海市のバスターミナルです。古くからの町である墨湖と、新しくセメントなどの積み出し港としてできた東海から成る都市ですが、やはり田舎なので周囲はこんなふうに緑も豊富でした。

 よく韓国関係の掲示板で、地方のバスターミナルに到着した後、タクシーはあるでしょうか?なんていう質問が見かけられますが、どんな小さなターミナルでも、2,3台のタクシーは待っていると思います。左下、運転技士さんが集まって談笑していますが、地方のタクシー、あれで商売になるのかな?なんて思うくらい、「休んで」いるというか、客を「待って」います。

 料金は地方へ行くほど、交渉だったりしますが、そうそうふっかけてくる運転手さんはいないと思います。たとえば、ちょっと離れた空港から近傍の町の中心、なんていう場合、その土地の決まった相場というか料金があるみたい。また、前に、筏橋のところで書いたように、近い場所までの場合などは、メーターより安く行ってくれたこともありますので、値切ったりはしないほうがいいと思います。 このときは、ターミナルからまずは墨湖駅まで行ってみましたが、市内、かつ、近距離のせいか、メーターでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月25日 (日)

普通の韓国を探して583 釜山 チャガルチ埠頭

Olddeca9_005

 平地が少ない都市、釜山。 言葉が聞き取りにくい都市、釜山。 あまり行ったことがない都市、釜山。 そんな感じです。

 12月の釜山、チャガルチ市場のそば、大新洞方面の市街地を望む埠頭からの写真です。港があって、漁船が横付けできて、すぐそばに、飲食店がずらり、、、、、、 日本でもそんなところ、けっこうあるかとは思いますが、私が思い浮かべるのは佐世保です。

 佐世保の朝市、3時頃からやっていて、中には屋台もあり、遅くまで店の仕事をしていた人たちがのんびり飲んでいる風景があるとともに、すぐ脇は佐世保港の埠頭ですので、五島方面からやってきた漁船が横付けされて、生きた魚をどんどん水揚げしています。すぐそば、踏み切りのところには鯨肉の専門店もあるし、、、、、、韓国には及びませんが、夜の遅い街という感じがします。

 九州、、、、、、南部に住む方には済みませんが、福岡、佐賀、長崎、、、、、、 海のものは、やはり九州北部のが、南部よりも美味しいような気がします。

 ソウルはもう、200日以上いて、車の運転もなんとかなるかな?と思うくらいあちこち歩いていますが、釜山はまだまだ。1年半ぶりの釜山、、、、、、次回、ちょっと行きたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して582 浦項 竹島市場の刺身屋

2006_0512newdica60043

 何枚か写真をアップしていますが、浦項の竹島市場、大きめの地方都市の市場ですが、その規模は、かなりのものです。在来市場としては韓国屈指かもしれません。

 洋品、雑貨、そんな店が集まる地区、野菜果物関係の店が集まる地区、加工食品、たとえば、餅、おかず、既製の食品、調味料の店が集まる地区、海産物の店のが集まる地区、鶏、肉屋が集まる地区、そして、一番港寄りに、刺身屋が集まる地区がありました。

 1人で通っても呼び込みはしきりにかかります。のんきに見物などしていられない雰囲気があります。ソウルなんかの大規模刺身屋だと、なかなか1人では食べにくく、また食べられるとしても寂しい内容だったりしますが、けっこう話を聞くと1万でも2万でも、用意してくれるとの話でした。東海岸ですので、活けのスルメイカ、それと、やはり蟹が目に付きました。ロシア産でしょうが、タラバガニもかなり、韓国では人気のようです。「ズワイガニ」は「大蟹(デケ)」、「ベニズワイガニ」は、「紅蟹(ホンケ)」、「タラバガニ」は「王蟹(ワンケ)」と呼ばれているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して581 太白線 貯炭施設と貨車

2006_0512newdica60268

 韓国鉄道では新しめの路線である太白線、光復後、石炭を運ぶためにできたとも言える線だと思います。でも、石油中心の社会に変わり、今はかなり炭鉱も減少してしまいました。これは古汗(コハン)だったか、舎北(サブク)だったかの駅、石炭を貨車に積載するための施設です。 日本でもそうですが、なんか、寂しい感じを受けました。

 昔の中学校用の社会科地図を持っていますが、韓国でも炭田地区、中学生が覚えたのでしょうね、でていました。まずはこの太白、道渓付近の江原道、忠南の保寧付近。ここにも炭鉱博物館があります。それと、慶北の聞慶付近、最後は全南の和順付近、この4箇所です。汽車や市外ばすから見た範囲では、和順付近に引き込み線だの、炭鉱施設の遺構が残っていました。最近、日本では「廃墟ブーム」だとのことですが、韓国でもそういう場所を訪問する人、いるのでしょうかねぇ???

 詳しい地図を携えて旅行していると、韓国でも何のためにあるのかわからない引込み線だの、けっこう見かけることもあります。単に線路の付け替えなどによるものもあるかもしれませんが、現在もかなり、何らかの列車が走っていると思われる線もあります。最近行っていませんが、保寧市の南部、長項線から分岐し、南西に入って海岸まで伸びる線なんかがそうです。トンネルもあるようで、よほど重要な目的で作られたのでしょう。考えられるのは、防潮堤で西海を区切って干拓しているのかな、というあたりです。固有語で「ケッ」と呼ばれる干潟の保護が叫ばれる最近ですので、どれくらい進んでいるのかは、わかりません。

 前にちょっと書きましたが、群山線の終点、群山から、沃溝邑、沃西邑方面、群山空軍基地南端へ伸びている線路もあります。ここは多分、軍の燃料輸送だの、そんな目的の線だったのだと思います。でも、現在は、多分トラックが中心になり、列車が走っている様子はありませんでした。日本だと「廃線ブーム」もあるみたい。誰か韓国の鉄道の廃線を追いかけてみる方はおられませんか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2006年6月18日 - 2006年6月24日 | トップページ | 2006年7月2日 - 2006年7月8日 »