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2006年8月26日 (土)

普通の韓国を探して635 嶺東線鉄道風景のハイライト5

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 2つのスイッチバックの後は、南への急登。そして、ジグザグ、という言葉では表わせないような蛇行を繰り返して山肌を登って行きます。先の深浦里駅はその山肌を横へ走る部分にあるのですが、その先で右へ急旋回して、また西へ登っていきます。

1枚目2枚目は急旋回中の写真、3枚目は再度、うんと遠くになってもまだ見えている道渓の町です。あそこから登って来たのだと思うと感慨無量。 いい景色を見て感動すると、いい脳内ホルモンが出て、身体にいいと言われますが、私の場合、こんな風景もすばらしい景色のひとつです。

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普通の韓国を探して634 嶺東線鉄道風景のハイライト4

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 1枚目、道渓の町は右手下方になります。さくらももこさんの本「富士山」の書き下ろし「コジコジ」のトップに出てきたような格好の岩山がありました。私、元、山屋でもあります。

 2枚目は深浦里(シムポリ))駅。交換のために停車しました。3枚目はシムポリ駅のカエデ。新緑の時期でしたが赤いのと緑のと、ちょうど私の席の窓の前で、その対比が絶妙でした。

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2006年8月25日 (金)

普通の韓国を探して633 嶺東船鉄道風景のハイライト3

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 1枚目、望遠での撮影ですが、少し前に通った線路がはるか下になっています。奥が最初に通った部分、左から右へ走り、スイッチバックして、手前に見える線路を右から左へ。もう一度スイッチバックして、この写真の時点では右方向へ上っています。

 2枚目、道渓の町からはどんどん遠ざかりながら登って行きます。こんな風景が見たくて、この汽車に乗る感じです。道路も一部で並行しますが、かなりの坂道であることがわかると思います。

 3枚目で一時、町が見えなくなります。でも、さらに続き、峠の頂上付近でも道渓の町が見える部分があります。お楽しみに。

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普通の韓国を探して632 嶺東線鉄道風景のハイライト2

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 道渓駅付近からははるか上に見えた運炭施設の頂上駅鉄塔に近い高さになってきています。かなり道渓に近づいた場所から、またスイッチバックで南へ登って行きます。

 ここ数日の写真は全て順番どおりの掲載です。

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普通の韓国を探して631 嶺東線鉄道風景のハイライト

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 今まで登ってきた線路がだんだん下になっていきます。川床もだんだん離れて山肌を登ります。3枚目、下からは見えなかった山腹にも大規模な炭鉱アパートと思われる住宅がありました。道渓から離れた距離の半分くらいは戻る感じです。

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2006年8月23日 (水)

普通の韓国を探して630 羅漢亭のスイッチバック2

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 1枚目は前回の写真の農家です。羅漢亭駅(たぶん客扱いは無し)の先で列車は反対方向に戻りますので、再度、さっきの家の前を、前回よりも高い位置で通過できるため、もう一度撮影できました。こちらは望遠で撮ったので大きく写っていますが、前の写真で畑から帰ってきたと思われるおじさんが土間で作物をひろげ、整理しています。

 2枚目の写真も先ほど通り過ぎた小さな谷の入り口の農家、先ほどは撮り逃したのを撮影できました。

 3枚目、下の線路で、向こうから来て、このときは一段上の線路で戻っている写真です。韓国人は花が好き。いろんな場所で花が、木が大事に世話されている、そんな風景が見られます。真ん中の電柱のむこうに羅漢亭駅のものと思われる駅名表示があり、低いホームが見えますね。

 写真のファイルからもってきて、簡単に文章を打ち、アップ。実際に大きくした写真をもう一度見て、少し書き加える、そんなふうにして、作っています。

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2006年8月22日 (火)

2006年8月22日 本を買いました

 もうすぐお昼です。今日はオープンデイ、のんびりです。お盆休みでなまった身体で、金曜から土曜、日曜と忙しかったし、連日36,37度なんて猛暑が続いた新潟でしたので、夏ばて気味なのか、、、ともかく、ゆっくりできるのが嬉しい火曜日です。

 先ほどアマゾンで頼んだ本が2冊届きました。

 1冊目は韓国関係、鄭銀淑さん著、光文社新書の「韓国の美味しい町」という本。なかなかいいです。あまたあるガイド本、韓国ブームに乗じた、あまり内容の無い、他の人の話を焼きなおしてくっつけて作ったような本も多いのに、この鄭銀淑さんの本はハズレがありません。「ソウル本当に美味しい店100」というオレンジ色の食べ歩きガイドが出たときに、こりゃいい!本物だ、と思って以来のファンです。

 「韓国力」という言葉、わたしがつくったのですが、韓国を普通に歩いて、紹介できる力のことですが、前に紹介した神谷丹路さんとともに、この鄭銀淑さんも、日本語、韓国語ともに上手であろう、私が尊敬するライターさんです。 今回の本も、あまり他では見ない深い話がたくさん。すごいな、と思います。

 もう1冊は学生時代に買って、さんざん地図と照らし合わせて読んでいたのに行方不明になってしまった本の増補復刻版、「昭和二十年東京地図」という本で、ちくま文庫のものです。最初の本は立派な、学生だと躊躇してしまいそうな高めの本でしたがこれは文庫でしたので気楽に注文しました。 東京の戦後間もなくの時代の話とその名残り、そんな内容ですが、またしばらくこれで楽しめるな、と思いながらぱらぱらめくって見ています。

 この2冊、韓国好き、地図好きの方々だけでなく、全ての大人に推薦できる、そんな本ですので、本屋で見かけたら立ち読みをオススメします。きっと買いたくなる人、たくさんいることでしょう。

 さ~て、お昼です。

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普通の韓国を探して629 羅漢亭の最初のスイッチバック

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 道渓駅を出発した列車はごとごとゆっくり走ります。もともと客車列車が多い韓国ですので、加速はゆっくりなのですが、特にこの嶺東線、太白線、中央線はゆっくり走ります。山岳地帯を走るのがほとんどであるためなのでしょうが、初めて乗ったときはその低速に驚きました。

 当時は幹線である京釜線、湖南線も電化されていないのに、この中央線、太白線、嶺東線は電化路線でした。速い鉄道が得意なフランスの機関車が走る線ですので、バンバン飛ばすのかと思っていたら、すごく遅いのです。まぁ、速く走るのがえらいというわけではありませんが正直、期待はずれでした。

 でも、この道渓とペクサンの間の路線は本当にすごいです。前にも書いたとおり、道渓を出ると車内放送で、この先は○○キロの間で○○○mを登るとか、スイッチバックで汽車の方向が変わるけど大丈夫、だの、そんなアナウンスがあるくらい。しばらく、そんな写真が続きます。

1枚目は駅を出てすぐの場所、進行方向左手の山の上のほうを撮影。運炭用のケーブルカーの頂上駅のへんに鉄塔が見えます。この時点でははるか山の上にあるのですが、汽車が進むにつれ、この鉄塔が下に見えるようになります。

2枚目は民家。おじいさんが農作業を終えて帰宅したところでしょうか?この家も、また後で出てきます。

3枚目、左端にちょこっと見えるのがその民家、この先で列車は停止し、逆方向に進み始めます。

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2006年8月21日 (月)

普通の韓国を探して628 嶺東線道渓駅

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 炭鉱の町、道渓駅です。貨車に石炭を積載する設備、山から駅まで石炭を運ぶ設備、そんなのを見ることができます。

 私も小さいころは石炭の世代でした。学校のストーブ、家の風呂、蒸気機関車。液体である石油はパイプで運べるけど、石炭はそうはいきません。置いておく場所も必要だし、燃えかすがたくさん出るし、その処分も必要。やはり便利さでは石油にはかないません。でも、酸っぱいような煙の匂いは案外好きでした。

 大人になって、筑豊の炭鉱地帯を何度か歩いていますが、もうその痕跡もなくなりつつあります。でも、石油資源の枯渇とかの可能性もあるし、、、これからどうなるのでしょうね?日本、そして世界は。

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2006年8月20日 (日)

普通の韓国を探して627 道渓の町3

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 もしかしたら前にもアップしたかもしれませんが、道渓(ドゲ、ドギェ)の町です。山の中の、ちょうどいい大きさの町です。左手、山の上に見えるのも鉱業所かもしれません。このあと、むこうの谷に登って行きます。

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普通の韓国を探して626 道渓の町2

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 低いアパートがあります。炭鉱住宅でしょうか??冬寒く、夏は暑い、そんな田舎。「桜咲く春が来れば」、ビデオCDを買ってきましたがまだ見ていません。主演のチェミンシクはいろんな役柄ができる俳優さんですね。

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普通の韓国を探して625 江原道道渓の町

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 墨湖から乗った汽車の窓からの風景です。2人乗りのバイクのむこうにはかなり立派なお寺?? 教会であれお寺であれ、熱心な信者が多いのか、立派な建物が多いように思えます。

 ここ、江原道の山岳地帯、慶北の聞慶、忠南の保寧、そして、全南の花順、昔の勧告の中学生はこの4つの炭田地帯を覚えないといけなかったのでしょうが、今はここ、道渓、太白地区だけしか採炭は行われていないと思います。

 この道渓から先は、韓国最大の鉄道名所。連続スイッチバックですごい山登りをする路線。ちょっと連続して写真をアップしたいと思います。

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