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2006年10月21日 (土)

普通の韓国を探して689 光州総合バスターミナル内の携帯電話屋のポスター

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 トウミアガシ関連などで携帯屋のことを何度か書いていますが韓国でも元気のある産業という感じです。テレビでも宣伝、たくさんやっていますし、こんなポスターにも力を入れているようです。

 左から「王の男子」の人、次は鄭ジヒョン、次が、イヒョリ、、、一番右の人は知りませんがきっと有名なタレントなのでしょう。映画はけっこう見ているけど、ドラマは全然といっていいくらいに知らない私です。鄭ジヒョンは、前にも書きましたっけ?写真ではあまり美人じゃないのに映画などの中で動いている画像はすごくいい女に見えます。日本の黒谷なんとかさんにちょっと似ている感じです。すみません、>黒谷なんとかさん、名前、知らなくて。

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普通の韓国を探して686 木浦港への引き込み線を歩く 1

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 湖南線の終点、木浦駅から木浦港のほうへ続く引込み線です。もう何年も列車が走ったことは無さそうな線路です。 この時代にこんな本があったんだ!とびっくりした「ディープコリア」にも浦項だかで引込み線の線路を歩く話がありましたが、なんか、男性にとっては線路を歩くのは心躍るものがある、そんな気がします。

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2006年10月20日 (金)

普通の韓国を探して685 唐辛子を干す風景 千戸洞にて

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 9月末の韓国、人口4800万の国のいったい何箇所でこんな唐辛子を干しているのかな?って思います。

 田舎はもちろん、家の中庭で干す家、門前の道路の端、家の裏。都会でも家の屋上だったり、それこそ数百万箇所でこんな唐辛子を広げて天日で干しているのだと思い、1枚撮影しました。

 場所は千戸市場の奥の雑居ビルの中の2階奥にあった公衆化粧室の先の小さなドアを開けて出た屋上です。薄暗い市場の奥、空きテナントも目立つあたりで「公衆化粧室」の表示を見つけ「行ける所で行っておく」という信条に従って小便をした後なのでした。

 韓国、公衆トイレが、少ないというか、わかりにくくなっています。めったやたらに人が入って汚く使われるのを防ぐ意味でか、雑居ビルではカギがあり、各店のアジュマにカギを借りて使う中2階の便所なんかも実際ありますし、「簡単に商売を始める」にも関係するのですがかなり高級な食堂でも中にトイレが無く、ヘンな場所のドアを開けてビルの奥へ行ってやっとビル内の共同の化粧室がある、なんてケースもしばしばあります。

 場所によってはかなり寂しい場所だったり。この千戸市場の便所もそうでした。用を足して写真を撮って下へ降りるときにどこかの市場の店の人でしょうか、お洒落した、でも仕事着の若い女性が、やはり化粧室へ行くのにすれ違いましたが、日本人観光客の若い女性なんかだと、こういう場所、怖いって感じてしまう人、いるだろうなぁって思います。外国なんだから、違う部分はある。怖いって感じるのは勝手だけど、それがここでは普通で、安全で、快適なんだぜ、って思います。

 話がそれてしまいましたが「トイレは行ける所で行っておく」は、外国旅行では、また外国旅行慣れしていない人には特に、大事です。

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普通の韓国を探して684 普通の韓国人にもウケる写真

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 木浦駅から左へ折れて戻る方向、港のほうへ行く道にある荘級旅館、「KT荘」の部屋の小型冷蔵庫です。

 4隅の足のゴムがなくなってしまったのか、それとも、もともと足の長さが違っていたのか、紙切れがはさんであります。それも、複数枚。

 モーターが動いたときに音が出てしまうのでしょうか?日本のビジネスホテルでも電源を切ることができるようになっているところは多いでしょうけど、この「細やかな心遣い」がなんだか微笑ましく、嬉しく感じるのが韓国ファンでしょう。 放っておいても別にかまわないだろうし、でも、がたつくのが気になる掃除のおばさん、もしくはご主人の気持ちが感じられます。きちんと直すのでもなく、とりあえずその辺の紙切れで改善する。「これで1泊してくれるお客さんも理解してくれるだろう」と思ったのでしょう、その中途半端さが、嬉しくありませんか?また、これで充分って思いませんか?これで「大丈夫」って思うのがケンチャナヨの心だと思っています。

 これ、韓国人の友達に見せてもけっこううけました。昔は「韓国のいいところを見てよ」と言っていた彼も、地方の旅館の冷蔵庫の写真では笑ってくれました。「ケンチャナヨ」って、いい「思考方式(韓国人がよく使う言葉です)」だと思います。

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2006年10月19日 (木)

普通の韓国を探して683 仁川駅前広場の観光案内所

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 冬の仁川駅前です。映画「子猫をお願い」の舞台を追っかけて、、でもないかな、萬石洞の仁川港を見たくて行ったときの写真です。

 多分、本体は相当古いであろう仁川駅を出て左手にこの観光案内所があります。「i」のマークは国内共通ですね。早い時間だったのでやっていないかとも思えましたがちゃんとやっていて、パンフレットをもらいました。仁川市中区が作った「中区は韓国映画のロケがたくさん行われている場所だよ」という趣旨のパンフレットはなかなかいいです。日本語版、韓国語版、中国語版に英語版があったかな?? 私は韓国語版です。

 「子猫をお願い」でもそうですが、仁川港、大きく釜山にリードされた感じで、貿易港としてはちょっと寂しい感じ。国際旅客船ターミナルも行ったことがありますが、中国との間の船、今はどんななんでしょうね?

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2006年10月18日 (水)

すばらしい韓国の食事243 鍾路裏手のポジャンマチャ「カタルシス」で1杯

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 何度か紹介しているポジャンマチャ、「カタルシス」です。ご主人もよく覚えていてくれるので行ける時は1度は顔を出すようにしています。「常連」、「顔なじみ」になると、とても良くしてくれるのが韓国です。

 肴はなんでも1つ10000W。焼酎1本3000W。10000Wは今のレートだと1250円ですので、安くはないとは思いますが、気軽に1人で飲める居酒屋、スナック、バーみたいなのが無い韓国ですので、屋台は貴重な存在です。日本の感覚だと、居酒屋であれこれ頼んで、夕食を兼ねて、という感じですが、韓国では食事をするところは食事だけ。酒を飲むところは酒を飲む、そんな感じです。このため、事情を知らない日本人観光客が焼肉屋などで長居して迷惑がられることがある、そんな話も聞いています。

 まず、座ると酒を決めます。大抵は焼酎。韓国ナンバー1ブランドの「チャミスル(チャムイスル)」とこの日に飲んだ「チョウムチョロm(初めての時のように)」があります。酒を頼むと、アイスボックスでよく冷やされた焼酎と厚めのガラスの小さなグラスが出てきて、サービスのオデンクンムルも出てきます。少しだけオデンも入っています。右側の生野菜もサービス。チョコチュジャンをつけてかじります。

 そして、肴を注文、この日はチュクミというイイダコ(飯は入っていません)の茹でたのを頼みました。これがウマイんです。何も言わないでチュクミチュセヨ、と言ってしまうとコチュジャンとニンニクと唐辛子で炒めた真っ赤なやつが出てきますが、シンプルに茹でたのをワサビカンジャン(ワサビ、はそのまま通じます。カンジャン=醤油)でいただくのも美味しいんです。

 焼酎、全部飲めなければ宿へ持ち帰ることもできますし、肴もたぶん、ポジャン(包装=持ち帰り)できると思いますが韓国人にはケチ臭く見えるようで、あまりそんなのを見たことはありません。2人で1品、焼酎2本なら16000W。安く、楽しく、気軽に飲める店で、決してボるような店ではありませんので、推薦します。韓国語をとてもよく話すパクサニムの紹介と言ってくれると嬉しいです。

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普通の韓国を探して682 龍山駅の大階段

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 KTXの開業にあわせて大改装した龍山駅です。日本で言えば品川駅みたいな関係で、ソウル駅のすぐ南に、湖南線、全羅線、長項線の在来線、KTXが出発するこの駅があります。長大なエスカレーター、階段の真ん中の飾り部分は夜になると多種多様に変化する光の滝のようになります。Eマートだったか、大型スーパーも入り、上がって左側の部分には新しい電子商街があります。昔の、駅前広場だけだだっ広かった駅を知るものにとっては隔世の感という感じですね。

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普通の韓国を探して681 千戸洞 旧アガシコルモク

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 千戸洞423番地にちょっと足を踏み入れてみました。ガラス張りの家というか店というか、そんなのが並んでいますがほとんどが空家のようで、営業している様子は伺えません。そんな小路に、受け取る人のいない郵送物、電話会社やクレジットカード会社のものが多かったようですが、そんなのが散らばっている様子は寂しさを感じさせます。

 ここ数年、多く見かけるようになった看板が「公認仲介士」。新しくできた資格のようで、一時は取得のための学院、講座の広告がたくさん。最近はそっちは落ち着いて、店というか事務所の看板があちこちに見られます。何でしたっけ?、「宅建」とか、不動産の売り買いをする資格とかが日本でもありますが、そんな感じなのでしょうかね。そんな「公認仲介士」の看板がある事務所がこの辺でも目立ちました。

 細い道を入っていくと市場にも出られますし、普通の家々の並ぶ部分もあるし、前にも東豆川のところで紹介しましたが、青少年24時間通行禁止区域を通って初等学生が学校へ通う、そんなのが韓国です。

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2006年10月17日 (火)

普通の韓国を探して680 江辺ロッテマート 駐車場の誘導アガシ

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 どこのデパートが始めたのでしょうか?韓国のデパート、大型マート、駐車場の誘導の人がカッコイイ制服で入口に立ち、優雅な、でも、面白いダンスで歓迎してくれます。

 台詞は大抵「アニョンハシmニカ? オソオシpシオ」、こんにちは、いらっしゃいませ、とマイクで話し掛けます。身振りはそのデパートによって違うのかな?でも、ほんと、面白いです。これはちょっと手が空いて休んでいる時間の1枚。手前、横断歩道を渡っているのが韓国のヤクルトおばさんですね。

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すばらしい韓国の食事242 大韓航空機内食 ステーキご飯

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 何度か書いているように、昨年秋から新潟ソウル線の機内食、こんなふうな浅い陶器のプレートに入った熱々のご飯になり、かなり美味しくなりました。大食いの人には足りないかもしれませんが、たいていの人は「食べたな」という感じになる程度。何よりも暖かい食事というのが嬉しいです。

 これは牛肉とご飯のもの。もちろんオーストラリアあたりの輸入牛の味でしたが美味しくいただきました。

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2006年10月16日 (月)

2006年10月16日 記事が1000になりました

 おはようございます

 一つ前、ハムピョンの清渓川?、の記事で1000個目です。参照数は45000にちょっと足りないくらい。1年で5万行くな、と思っていたのですが、ちょっとマンネリ化でしょうか?最近は週に1000前後というペースで見てもらっています。

 あちこちブログを見ていますが、趣味関係が多い感じ。それぞれ自分の楽しみのことを書いておられて、見るほうも楽しく感じます。 私の趣味は実は自転車。もしかしたら自転車日記をスタートするかもしれません。でも、韓国の話はまだまだ続きます。どうかご期待ください。いろんな言葉で検索して見に来てくれる方のご期待に応えたいと思っていますので。

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普通の韓国を探して679 ハムピョンの清渓川?

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 昨年でしたっけ、ソウルの清渓川の修復工事が完成し、河川公園になったのは。高架道路時代を長いこと見ていましたので、通りがすごく明るくなった感じがします。

 これは全羅南道、ハムピョン郡ハムピョンの中心部の風景ですが、たぶん、間違いありません。ソウルを真似して、ここでも街中を流れる川を整備して公園化したものだと思われます。オマケに、木浦の写真をアップしましたがルミナリエ風の商店街の照明まで、もちろん小規模ではありましたが、ハムピョンでもやっていました。

 流行に敏感な韓国人、まずやってみる韓国人、、、そんなふうに書いていますが、こんな面でも、そういう特徴が現れていると感じた1枚です。

 ハムピョンのハm、「減」という字から「さんずい」を取った右側の字。ピョンgは「平」という字です。音読みだと「カン」だと思うのですが、コンピュータの辞書ですぐに出ないのでカタカナ書きしてしまっています。すみません。

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すばらしい韓国の食事241 コウイカ(カpオジンオ)のスルメ

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 別に日本でも獲れる海産物なのですが、スルメは見たことがありません、コウイカ。これがホントに美味しいんです。

 胴の真ん中に分厚くて先っちょに鋭いトゲがあるコウイカ、身が厚く、格別の味があります。もちもち感のあるスルメイカ、コリコリ感の強いヤリイカ(ハンチ)、中間の食感であるアカイカ、非常に甘味の強いアオリイカ、いずれも韓国でも盛んに食べられていますし、このコウイカもしばしば見かけるのですが、スルメは、なかなか見つかりません。

 昨年1月の木浦訪問の際に駅から近い在来市場で見かけて購入、あまりの美味しさにびっくり。焼かずにそのまま、みな食べてしまいました。その後しばしばあった韓国出張、金泉、浦項、ウルサン、そしてソウルの中部市場など、乾物屋というかスルメを置く店を見かけるごとにいちいち聞いて探しましたが、今のところ、木浦でしか見ていないのです。

 焼きすぎると硬くなってしまうので、炙る場合はごく短時間で。また、熱湯に1分くらいくぐらせて、裂いて食べても美味しいし、もちろんそのままでも美味しいよというご主人の話でしたがこの秋の木浦行きでも探して買いました。大きさにも寄りますが1枚8000W。約1000円。日本でもアオリイカの一夜干しだの、ケンサキイカの大き目のだのはそれ以上しますから充分納得できる値段。コクのあるコウイカスルメの味を味わうことができました。ソウルで買えるなら毎回でも買って来たい別味です。

 スルメイカのスルメに関しては私は国産派ですが、ケンサキスルメ、身が薄く、エンペラを取った状態で干された尖ったスルメは、日本で買うよりもソウルのがずっと安いのでお勧めです。ロッテマートソウル駅店なんかでも、乾物の売り場、冷蔵ケースに入って売られていますので、お土産好適品として推薦できます。でも、このコウイカスルメ、、、常々イカノ王様はアオリイカ、と言っていますが、スルメの王様はコウイカ、カプオジンオのものだと考えています。

 カプ=カp=甲の韓国語音読みですので、そのまま甲イカ、日本と同じ呼び名と言えます。

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2006年10月15日 (日)

普通の韓国を探して678 秋夕のお土産の広告

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 カバンの中から出てきました。秋夕で、故郷に帰るときのお土産の広告、、第1面です。

 左上から韓牛「秀」セット。6.4キロの高級牛肉の詰め合わせ、フレッシュ冷蔵。85万W。約11万円。

 その右はタmヤンgの韓菓、「竹郷芸人」セット。5セット限定で、200万W。

 2段目左は漆器の箱に入った高級椎茸(ピョコポソッ)セット100万W。右はソンファクルビセット、イシモチの干物です10尾で、30万のと20万の。これは案外当たり前の値段です。

 3段目左は秋夕用のやはり菓子だの乾燥果実のセット330万と210万と150万の3種類。右はチリ山(智異山)の深山の蜂蜜、600g入りが2つで50万W

 4段目は高麗ニンジンと山芋と、トドク(ツルニンジン)のセット28万W、右は正官荘の乾燥高麗ニンジン、1294000Wto711000Wと、40万Wのもの。

 5段目は松茸、「時勢基準」=時価、右は淳昌コチュジャン、人間無形文化財の文玉玲さんのブランド、これはロッテお得意のものですが3種類1キロずつで220000W。

 故郷のお父さんお母さんに「いつまでも元気で」と差し上げるもの、お墓に供える祭祀用の菓子、皆でご馳走を囲むためのもの。これは最高級品の例ですが、案外こんな高額な贈り物のセットがどんどん売れるのです。お金を使うときにはどどんと張り込むのも韓国人の特徴かもしれません。

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普通の韓国を探して677 江辺テクノマート前

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 ソモリクッパプの名所である昆地岩(コンジアム)へ行こうとカンビョン駅前へ行ったときの1枚です。

 江辺駅を東に出た場所、右手にそびえる高層ビルがテクノマート。もうだいぶ古くなって、空きテナントも目立ちます。一番家賃の高いはずの1Fもなんか人が少なくて寂しい感じです。龍山の駅ビルなんかもそうですし、韓国の新聞を見るとやたらと商街、ビルの商業テナントの募集広告が大きく出ていますが「店が多すぎる国」でもあるのかもしれません。簡単に商売を始め、ダメならさっさと諦める、そんなところが韓国人にはあると思います。 日本であれば、開業時には多くの借金を抱えることになりますが、うまくいかずにすぐに止めた場合、その借金はどうなるのかな?ちゃんと返していけるのかな?なんて人事ながら心配になるくらい、韓国人は自営業が好きみたいです。

 そのテクノマート前からシェラトンウォーカーヒル方面を望む大通り。周囲にはアパート群。ソウルのどこでも見られる普通の風景ですが日本にはあんまり、こんなの、ありませんよね。ソウルはすごいなぁ、と感じる1枚です

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