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2006年10月31日 (火)

普通の韓国を探して709 ポムン洞のユニオンモテル

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 昨日に続き、ソウル市の普門洞にある宿の話です。ソウル特別市城北区普門洞、地下鉄1号線の新設洞駅そばの新設洞ロータリーを北へ、5,600m行ったあたり。まっすぐ行けば普門駅、さらに行くと城北区庁前を通り、4号線の誠信女子大入口駅に至る大通りに沿ったあたり。小さな川があり、それを越えて東へ行けば高麗大学校、そんな普通の町です。普門駅へ行くほう、この通りと川の間は普門市場になっていて、いろんな店があるし、飲んで食べる店もあります。案外朝は遅いので朝食には向きませんが、在来市場での夕食も、楽しいと思います。

 昨日アップした2級の観光ホテルであるブラウンホテルの斜め向かい、この写真の旅館に飛び込みで泊まりました。朝の写真ですのでわかりませんが、韓国の宿、日本のラブホテル同様、派手なネオンがあり、探しやすくなっています。割合新しいかな?とも思いましたが、帰国して中央地図のソウル市交通地図を見たら結構前から掲載されていますので、有名な宿なのかもしれません。1泊4万Wでした。

 韓国、冬の寒さが厳しく、でも、暖房はしっかりやる国ですので、熱が逃げないようにでしょう、窓は概して小さめの2重もしくは3重です。実際、オンドルの暖房は暖かく、冬の宿で部屋に入ってまずやらなければいけないのは窓を開けて部屋を冷やすことだったりします。また、チョコレートなど入れたカバンを床に置くと溶けてしまったり、、、とにかく非常に暖房はがんばる国です。冬の旅行など、あまり汗をかきませんので、宿に入って、靴下とパンツを自分でささっと洗って、そんな洗濯物、きれいに拭いた床に置いておくとあっという間に乾いてしまいます。いろいろ手で触って調べると放熱パイプの通る場所=特に熱い場所がわかるのも面白いです。洗った洗濯物はそこに置きましょう。江陵の宿なんかで、そんなふうにしていました。

 この写真で思い出したのですが、少し前にアップした朝食のテンジャンチゲの写真、ここに写っている黄色い食堂、看板が少し隠れていますが、多分「ポムンソルロンタン」でのものでした。ここでも早朝、さんざん街を歩いて朝食の場所を探しましたが、結局戻ってきて宿の隣の普通の食堂で食べたのでした。 何度も書いていますが、ガイドブックに載ってる店にわざわざ行って、というのはあまり意味がなく、韓国の食堂、どこも普通に美味しいと感じています。

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普通の韓国を探して708 木浦旅客船ターミナル

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 前に木浦の象徴と言われる儒達山(ユダルサン)山頂から見た多島海の写真をアップしたと思いますが、このへん、数百もの島があり、人がすむ島も100以上あるのではないかと思います。主な島には毎日フェリーが就航していて、またその周囲の小さな島には時刻表に載らない船の便があるのだと思います。

 この木浦港の旅客船ターミナル、今は3つあるようで、大きな船、小さな船、皆1番は朝の7時頃の出発のようで、暗いうちからかなりの人、そして車が集まっていました。

 韓国の名も無い島、行ってみたいのですが、もしも海が荒れて帰れなくなると仕事に支障が、ということでなかなか果たせていません。バスでいけるような、橋で本土と繋がっている大きな島もいくつかありますので、少しずつそういうところから歩ければと思っています。この日はこの後、そんな、橋のある島のひとつである智島(チド)へ行ってみました。

 1枚目、小さめの島へ行く小さめのフェリーでしょうか。前後がある形の船では、下船を素早くできるように、乗船のときはバックで入るようです。

 2枚目、向こうに見えるが今建設中の立派な大きな新ターミナルです。緑の模様のあるトラック、牛乳会社のもののようです。

 3枚目はジャンサン島というところへ行くのかな?フェリーボート乗船券の売票所(メッピョソ)です。「切符」という言葉は多分、日本特有?江戸時代くらいにできた言葉ではないかと思いますが、韓国では切符は票、汽車票、ボス票、売票所、なんて単語があります。

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2006年10月30日 (月)

普通の韓国を探して707 ソウル特別市普門洞 ブラウン観光ホテル

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 2級の観光ホテルですが、日本人旅行者が増えた現在、かなりツアーのお客さんが入っています。場所が、初めての韓国とかの場合だとちょっと不便だとは思えますが、なかなか評判はいいようです。この11月の大韓歯科矯正学会出張で、ここを予約しようと思いましたが、11月の1,2はいいのですが連休になる3日の宿泊を入れると不可になってしまいます。他のソウルの安めのホテルもほとんど同じ状態、水木なら可能、水木金は不可。秋のいいシーズンですし、今週末のソウルは日本人で溢れることでしょう。

 このブラウンホテルに公衆電話を借りに入り、ついでにフロントで料金を聞きましたが正規の料金は12万だかそれくらい。私のように飛び込みで泊まる者にとっては韓国のホテル料金、やはり非常に高く感じます。よく韓国観光HPの掲示板で安めのホテルの悪口が書かれていますが、ツアーの場合はただ同然の料金のはず。やはりそこは外国なのだし、事情を知らない人の暴言のような書き込みを見るとちょっと嫌な気分になってしまいます。全て日本と同じでないと満足できない、という方はちゃんとお金を払って高級ホテルに泊まるか、海外旅行をしないか、そんなのが望まれます。

 なお、私が泊まったのはここの向かいのユニオンモテル(ユニオン荘旅館)でして、料金はこちらの3分の1程度です。

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普通の韓国を探して706 木浦港の夜明け

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 小さなタルトンネを上って降りて、埠頭の道を旅客船ターミナルのほうへ歩きます。前にも書いたように、昔はそこかしこに漁船が停泊していたのに、湾の奥のほう、駅側の埠頭は公園のようになっており、駐車場の中を歩く感じです。

 対岸に、氷を積み込む施設があり、そこにこれから出漁するであろう中型の漁船が停まって、船倉に氷を入れている、そんな風景が見られました。やっと東の空が明るくなり始めた時間です。

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布津の韓国を探して705 木浦早朝路地裏探訪3

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 これはフジのデジカメのソフトに付いていた画像調整を加えてあります。実際は真っ暗な早朝なのですが、とあるお宅の門が開いており、仔犬が外へ出てきました。撮影中、親犬が出てきて吼え始めたので早々に退散しましたが、この犬も「元がどんな犬でどう交配したか誰もわからない小型の雑種犬」のようでした。

 早朝のタルトンネ、私は怖くないのですが、逆に見ると、、、、、、こちらが怖がられる不審者かもしれませんので、ちょっとそういう気遣いは必要です。この後、一旦平らな場所に下り、多島海に浮かぶ数百もの島へ行くフェリーのターミナルへ行ってみました。

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2006年10月29日 (日)

普通の韓国を探して704 木浦早朝路地裏探訪2

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 KT荘旅館を出て、港のほうへ行く道を歩くと右手、切通しのように山をぶった切ったコンクリの壁があります。市内中心部ですので、多分日帝時代の開発だと思いますが、低い山の北の端を削って、駅から港への道と鉄道を通したものと思われる地形です。手前の端と、向こう側の端に上り口があるタルトンネです。暗い中、駅側の上り口から細い階段の道を上がり、南へ続く路地を歩いてみました。

 佐世保に、新潟大学歯学部矯正学教室時代の親友がいて、前は年に1,2度の勉強会で行っていたのですが、西のほうにある韓国。東京とか新潟の感覚で行くと朝は明るくなるのが遅く、夕方は何時までも明るいことになります。これ、6時前だと思いますが、まだほぼ真っ暗。でも、治安のいい韓国、全然不安など無く街を歩けます。そろそろ起き出した家もある、そんな時間です。

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普通の韓国を探して703 韓国の愛玩犬ブーム

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 ソウル、ポムンドン(普門洞)のユニオンモテルに泊まった夜の写真です。普門市場(ポムンシジャンg)の入口にある室内幌張馬車(シルネポジャン)でチキンとマッコリ、ビールの夕食の後、旅館でテレビを見ながらの分の酒と朝用のポカリをかったシュポでの1枚、プードルが靴を履いていました。

 店に入ると犬がうろうろしています。最初は店の犬だと思っていましたが、計算台で若い女性の後に並んだとき、その女性に「カンgアジが靴を履いているねぇ!?」と、同意を求める言葉で話し掛けたら、「うん」というそっけない返事。その犬は買い物を終えたその女性の犬なのでした。その後、紐無しで、飼い主の女性の近くを嬉しそうに遊びながら帰って行くのを見ていましたが、プードルは賢い、というのは本当みたいだな、と感じました。

 女性の足が写っています。

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普通の韓国を探して702 木浦早朝路地裏探訪

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 旅行をすると早起きしてしまいます。特に韓国。前夜0時過ぎまでテレビを見て起きていても5時頃には起きてしまいます。出発には早いし、飯も食わないといけない。ということで朝飯前の散歩をよくやります。写真が暗めですが、私の朝の普通の行動です。

 このときの木浦の宿は前に何枚か紹介している「KT荘モテル」。駅を出て左へ戻るようにして埠頭のほうへ行く広い道を少し行ったあたり。旅館街の入口にある比較的最近改装されたと思われる旅館です。

 これは旅館のすぐ前の、やはり角にあるシュポ(スーパー)、まぁ、酒から菓子から、簡単な雑貨、食料品などを置くよろづやという感じの店です。前夜もそこでビールを買って縁台で涼むおじさんおばさんおばあさん、運動しているおばさんなんかとあれこれ歓談した店ですが流石に朝早くは閉まっています。

 1枚目はもうあちこちの本、HPでも紹介されていますが公衆電話と飲み物の自販機の複合機。でも、ま、確かに日本には無い機械のひとつです。

 2枚目は郵便ポストと煙草販売店の看板。こういうシュポのがコンビニよりも煙草を置いている確率が高いです。というか、日本同様、煙草は置いていないコンビニがけっこうあります。日本以上に禁煙運動が盛んな韓国ですが、そこは韓国、道端の吸殻なんかは日本よりも多い感じがします。前に群山のところで書いた標語「ゴミを捨てるということは良心を捨てることだ」という言葉がありますが、まだまだ、そこらへん、「ケンチャナヨ(この場合はいいじゃんか!)」なところがありますね。禁煙の飲食店でも灰皿を置いていたりね。

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