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2006年12月 2日 (土)

すばらしい韓国の食事264 新川「はるき」の醤油ラーメン

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 前に刻みニンニクを添えたノルウェーしめ鯖を紹介した居酒屋「はるき」のラーメンです。日本語の看板、ラーメンの赤い幟に期待して食べに行きました。

 何度か書いていますが、2,30年前から日本式の生麺のラーメン店、日本で味を覚えて帰った人、日本人、いろんな場所でいろんな人が店を出したけど成功するケースはほとんど無い、そんな状態です。また最近、チェーンのラーメン店で日本式を謳う店が見かけられますが、さてどうなるか、、、 どうもおかずたくさんの韓国、ラーメン一杯で食事とするのは寂しい、情けない、そんな感じを受ける人が多いのではないかと思います。

 さて、期待して注文したラーメンでしたが、、、なんと、インスタントでした。値段は確か6000Wくらいもしたので、当然生麺だと思ったのに、明星チャルメラかなぁ?細めの麺のインスタントです。確かに韓国の豪快なまでに太い麺、赤く辛いスープとは違う日本風のラーメンだけど普通に粉食の店なら2500Wかそこらで食えるインスタントラーメン、6000Wもするんだから生麺だと思ったのに、、、、、、 ちょっとがっくりの夕食になってしまいました。 インスタントラーメンも好きな私、もちろんまずくは無いのですが、6000Wのラミョンはねーだろ?というところです。

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普通の韓国を探して748 チョンソン五日市を歩く3

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 ここの五日市のチャント(ジャント=市の立つ場所、トは固有語で「場所」)、広めの道路が中心です。邑事務所寄りには常設の市場もありますので、雑貨屋、肉屋、餅屋、穀物屋、衣料品店などの店が入っています。そういえば、肉屋は、五日市ではまず無いですね。冷蔵庫が必須だからでしょうか。

 左の写真の赤い大きなプラスティックの容器、前にも紹介しましたが、これも韓国の色のひとつでしょう。大きなものから小さなものまで、たらい、ふたつきの桶、洗面器等、いろんなものが食品関係の入れ物、水桶、時にはゴミ箱にまで、使われています。

 右の1枚は乾物屋の裏手から果物屋と、奥はスンデ、揚げパン、オデンなどを商う屋台の食堂(?)です。チャプサルスンデ、という張り紙がありましたので、早めのお昼はここでスンデをいただきました。後日写真をアップします。

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2006年12月 1日 (金)

2006年12月1日

 おはようございます

 デジカメが壊れてしまいました。もともと、なんかファインダがおかしいな?まっすぐにして撮影しても画像が傾くぞ、と思い、最近は手持ちで気を使って修正していましたが、フジのF455、こんどはレンズの繰り出しが戻らなくなり、ちょっとズーム状態で固定焦点になってしまいました。さらにはファインダのずれもさらにひどくなり、まっすぐ撮ったつもりが少し下が写るようになりましたので、更新です。

 新しいのはキャノンのイクシ(韓国ではイクサスIXUS)800ISです。古いカメラ好きの方はお分かりでしょうが、ファインダが無いと私、いやなんです。最近のデジカメ、小型デジカメはみな背面の液晶画面で画像を確認しながら撮影。カメラは顔から離して持つスタイル、どうも、、、ダメです。かといって高級な一眼レフはかさばるし、で、しょうがない、メモリーが変わってしまいますが、しっかりファインダが残るキャノンの最新型、安くなった9月頃に使うことを考えず、買っておきました。こんなに早く交換することになるとは思いませんでしたが、次回はキャノンを持っていきます。

 しかしデジカメ、なんか、愛着が湧きにくいですよね。プラスティックのボディになった時点で一眼レフも「なんかなぁ、、、」と思うようになってしまいましたが、手元にあるニコンF3とかの小さめだけどずっしり手に重いボディが、なんか好きです。今金属でできているカメラ、どれだけあるのでしょうね?GR1デジタルも考えて、ヨドバシに見に行きましたがやはりファインダ無しになってしまって、ファン層のこと、考えて欲しいな、なんても思いました。

 思えば我がデジカメ暦、15年くらい前でしょうか?カシオのQV10で始まり、すぐにやめて、35mmに戻り、コニカビッグミニは韓国で紛失、イクシのAPS初代はやはりレンズが戻らなくなり、またフイルムの小ささに無理があり、やめ。初めてしっかり使ったのはフジの2500Zという機種、たくさん出たのでご存知の方も多かったと思います。それも、落としてケースが割れておしまい。次がこのF455でした。なかなか小さくていいなと思っていましたが、今残っているメモリーをなんとか使い切って、ありがとう、です。

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普通の韓国を探して747 ハムピョンgのバスターミナル前の柳の木

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 前に別の方向からの写真をアップしました。こんどはターミナルの入口、大通側からの1枚です。大きな立派な木を大事にするという気持ちは韓国にもあるのだと思います。日帝時代、そして、韓国戦争もこの木は見てきたのだろうなと思うと、なんか不思議な気分になります。韓国の田舎、いいですよ、ホント。でも、昔はこんな全南の田舎の町でも日本人の警官や先生がいて、韓国の人たちが日本語を話し、韓国語で話してはいけないだの、、、そんな時代があった事実を考えるとちょっと複雑な気持ちでもあります。

 停まっている車は客待ち中のタクシー。少し前に平昌のターミナルの写真をアップしましたが、韓国のターミナル前、必ずタクシーはあります。ずっとむこう、ミレナリオ風の商店街のディスプレイが見えます。上の看板は右へ行くと保健所、という表示です。

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普通の韓国を探して746 チョンソン五日市を歩く2

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 山の中にも拘らず、市には魚屋もけっこうありました。魚好き、また、母方の祖父は高級魚だけを扱う魚屋をしていましたので、小さい頃から愛読書のひとつに魚貝図鑑がありました。そんなわけで食べ物博士、魚博士を自称していましたが、右の写真のやつ、ちょっとわかりません。前にも釜山の項で活魚としてアップしたのにも似ているかと思いますが、ご存知の方、コメントお願いします。知らないときは知らないと謙虚に白状しないといけませんよね。

 左の写真は別の魚屋のものですが、塩鯖、これをカンコドゥンオって言うのかな?やはり大衆的な美味しい魚として親しまれているようです。それと、日本と似てるなぁ、と感じるのがホッケの開き。昔医局の仲間が柏崎の先生のボートで日本海の深海釣りに行って、イヤになるほど小型のホッケばかり、たぶん外道なのでしょうが釣ってきました。形の小さいホッケ、ほんとに水っぽくて、あんまりでした。大型のを開きにして干物にしたのはけっこう美味しいですよね。韓国の人も好きなのでしょう。あとは、鮭、これも東海沿岸の名物。日本同様、川に上って来るのがニュースになります。小型のタコはふつうの「文魚(ムンオ、ムノ)」だとのこと。右上はトンテ、冷凍したスケソウダラです。これも水っぽい魚ですので、わざと冷凍にしたのを解凍して料理する場合、「トンテ」と呼びます。生のは有名な「明太(ミョンテ)」、「めんたいこ」の語源ですね。トンテに対して「センテ(生太)」と呼ぶ場合もあります。 前に韓国観光掲示板で苦情のように「タラ鍋のタラが冷凍だった」と書いておられた方がいましたが、わざと冷凍する場合があるのが韓国です。

 上に包丁がちょっと見えますが、昔話の山姥とかが使っていたような刃が反った分厚い包丁が韓国の魚屋、鶏屋では使われています。主に半解凍した魚をぶった切ったり、鶏をぶつ切りにしたりするときに重さを利用して叩くように切るためのものです。中部市場の荒物屋で1本購入して持ってきましたが対応できるまな板がなかったので韓国人の方にあげてしまいました。ごつくて分厚くて、、、日本刀の対極にあるような包丁ですが、なんかそんなのが残っている韓国、好きな国です。

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2006年11月30日 (木)

普通の韓国を探して745 チョンソン五日市を歩く1

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 今日は医院は休みでしたが、ちょっとした用事でまだ暗い5時半から16時前まで出かけていました。韓国関係といえば韓国関係なのですが、ここには書けない、でも、いい方向の仕事で、充実した1日になりました。

 せっかく行けた念願のチョンソン、わざわざオーイルジャンの日程にあわせて行ってきましたので市の風景を連続してアップします。いつもどおり、小さな写真を見て選んでアップし、それから文章を考えての連載になると思います。

 韓国の各所で開催される五日市、大きいもの、小さいもの、さまざまですが常設の市内の市場とはまた違った雰囲気で楽しいものです。前にも書きましたが鍾路1街の裏手、区庁のそばの「中央地図文化社」の韓国道路地図漢文版の巻末の付録に、全国のこの五日ごとに立つ市の日程表、及び主な商品、名産なんかの表があります。ただ、難を言えば、毎年改訂、発行されるハングル版とは異なり、数年に一度しか出ませんので今売られているものの2002年のもの。鉄道はあまり変化がないですが、どんどんできている高速道路網に関しては古いと言わざるを得ません。でも、ハングルが苦手で、という方にもこの漢字の地図、楽しいものです。12000Wくらいだったかな?大きな書店でも購入可能ですので、次回の韓国行きのときにご覧ください。

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2006年11月29日 (水)

すばらしい韓国の食事263 韓国の秋の食物詩2つ 銭魚(チョノ)と大蝦(デハ)

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 ソンパ区新川の繁華街の刺身店の店頭の水槽です。左は何度かアップしていますが銭魚、数日前、テレビでやっていましたね、値段が安くなったのに怒った業者が道路にぶちまけたあの魚、日本で言うコハダ(コノシロ)です。韓国の秋の魚、季節の魚の代表的なものです。9月頃は10センチくらいの小型のがひらひら水槽を泳いでいたり、秋も深まると20センチ以上の大型になって、刺身にセコシに焼き物に、これを食べないと秋になった気がしない、と韓国人が言うかどうかはわかりませんが、とにかく、韓国の秋の魚です。

 日本では寿司だねとしてのコハダ、誰でも知っているでしょうが実際に食べる人はそんなにいないと思います。新潟などでは獲れませんので、ぜんぜんポピュラーではありませんし、、、1年に1度も食べない人が大部分かと思います。それが韓国では大人気。他に、韓国で特に人気がある魚は今までもアップしてきましたが、

*クロソイ(ウロク、ウロk) 刺身&メウンタン

*スズキ(ノンgオ) 刺身

*タチウオ(カルチ) 刺身、焼き物、煮物

*ヌタウナギ(コムジャンオ) 炒めもの、焼き物

*アナゴ(韓国語でもアナゴで通ります) 刺身

*サワラ(忘れた) 焼き物

*イシモチ(チョギ、手をかけて干したのがクルビ) 焼き物

*ニベ(ミノ、ミンオ)

*ハゼクチ

*マナガツオ(ピヨンgオ)

*サッパ(ペンデンgイ)

 そんなかなぁ、、、、、、関西方面だと近い分、ポピュラーなものもあるかもしれませんね。

 2枚目はこれもまた9月10月の名物であるデハ、大きなエビ、ってやつで、忠清南道の海岸部、安眠、廣川、保寧(大川)、そのへんの浅い干潟の発達した海のあたりの名物です。大きいと言ってもせいぜい15センチですが、これも人気のよう。生きたままのを浅い鍋に塩を敷いた上で蓋をして焼いて手で殻をむしりながら食べるのです。90年代後半にはソウルの屋台なんかでも「ワンセウ(王=大きな、セウ=エビの固有語)ソグムクイ」の幟が立っていたり、流行したこともありましたが、本来は休日にドライブして海のほうへ行って楽しむ、そんな感じかと思います。キロ単位で売られているものなのでなかなか1人だと食べる機会がありませんが、食べたい料理のひとつです。

 思うに、韓国人も食いしん坊。新聞の週末の特集ではこういうドライブ&ご馳走の紹介が毎週のように掲載されています。最近は新聞の購読をやめてしまいましたが、、、読むのが追いつかないのです。狭い我が家にはまだかなりの帯封がかかったままの2年前の朝鮮日報が山になっています。家内には不評ですが、、、なかなか捨てられません。なんたって全部韓国語で書いてある情報の(古いけど)宝庫なのですから。

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普通の韓国を探して744 嶺東高速道路横城休憩所

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 「韓国人は登山好き」、と、ここでも何度も書きましたが、この横城(フェンgソンg、フェンソン)休憩所(サービスエリア)にも登山用具の露店トラックが早朝から店を出していました。また、ソウルの道峰山(トボンgサン、トボンサン)の項でも書いたように、「泥縄式」。日本人だと、私も山をやっていましたが前日までに装備表をチェックしながら忘れ物の無いように周到に準備してザックに詰める人が多いだろうに、登山口、そして、こんな途中のサービスエリアで登山用具を買い物する人がいるというのは、なんか面白く思えます。まぁ、間に合えばケンチャナヨというところなのでしょう。

 この横城、町へも何度か行っていますが原州のすぐ北、境界には韓国空軍の飛行場があります。一時は済州島行きの飛行機が発着していましたが今はあるのかどうか、わかりません。やはり軍隊の多い町、陸軍1軍団の町なのでしょう。

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2006年11月28日 (火)

普通の韓国を探して743 ベンベンサゴリとボドナムチプ

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 親友の李準圭先生のオフィスへ行くときの目標はベンベンサゴリ。何度か紹介してきましたがBANGBANG FASHION(ベンベンペッション)という、昔から有名な若者向けのジーンズや洋服の店の本店があったので名づけられた江南大路の交差点です。

 1枚目の写真、左寄りへまっすぐ行けば2号線江南駅、右へ、今信号が青の方向へ行けばデチ洞、ソンパ区方面。右へ右折すれば3号線良才駅。李準圭先生が所属する三成南ロータリークラブの集会を行う「スポータイム」というスポーツクラブがあるほうです。で、左手前に戻ると李準圭歯科があるムジゲ総合商街があるウソンアパート交差点なのですが、その間に、右の写真の店、「ポドナムチプ」があります。

 ガイドブックでも有名な店、ソウルでも有名な高級焼肉店の一つ。江南のどまんなかにありますので、お金持ちもたくさん。繁盛しているようで、前は奥の建物だけだったのに、なんか手前の隣のビルも買収した様子です。駐車場には高級車で乗りつけるお客さんの車をさばく駐車場アジョシが数人待機。お金持ちの多い江南のひとつの風景ですね。夜は1度、昼も1度、それだけしか行っていませんが、赤身のトゥンシムクイ、水冷麺、いずれも美味しかったですし、悪い評判のあまり無い店です。 誰かワリカンで一緒に行きませんか???

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普通の韓国を探して742 木浦駅そばの山の町

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 木浦、数回行っていますが泊まったのは3回です。最初は97年の2月、初めての国内線で麗水、そこから木浦へ行きました。その時に、へんな場所に家々があるな、と思っていたのが、宿のそばのここ。多分日帝時代に港を開発するため木浦駅から埠頭へ向かう大通りと引き込み線を建設、その時に小さな山の一部をぶった切って平らにして、残った部分に家がたくさん、そんなのを覚えていました。

 その後、雑誌ハンギョレ21、朝鮮日報の2004年1月2月の特集「ウリイウッ(我々の隣)」運動の連続記事とかで、タルトンネ、サントンネ、ビニルハウスチョン(村)だの、そんなのを知りました。自分で、そんな細い道を歩いて、登って、そんなことをするようになりました。

 このトンネ、普通の道路からは階段しかありません。切通しの両側に階段があり、そこから登っていくのです。1枚目の写真、に木浦駅に近い側の階段が見えています。2枚目の写真はここの住民のために生涯をささげた某先生の遺徳を讃える碑、1枚目の写真の向こう側(遠い側)の上り口の階段の脇に建てられていました。

 木浦市、旧市街は道路のせいもあるのか、あまり景気がよく無さそう。書きましたっけ?前の晩、市場の食堂でご飯を食べていて、そんなことを話したら若い夫婦が「ヨギン、マンヘッソ」って言いました。「マンヘッタ」=「亡ヘッタ」=滅びた、つぶれた、そんな意味だと思います。

 新しい繁華街はバスターミナルの南から栄山江河口堰のほうの広い場所に形成されつつあります。古い町の空洞化は日本の地方都市でもいくらでもありますが、木浦の古い街、もっともっと歩きたい、そんな場所のひとつです。

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普通の韓国を探して741 葦院駅前空港リムジン乗り場付近の果物露店

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 ガイドブックに出ていない空港リムジン、ほんとにたくさんたくさんあります。時刻表を見ると巻末に空港バス一覧、配車間隔、経由地とか詳しく掲載されています。韓国の鉄道は日本ほどしばしばダイヤ改正しませんし、バスの料金だけはしばしば値上げされますが、韓国旅行の力強い味方、市内の大きな本屋とかソウル駅の売店などには必ずありますので、韓国好きの方、地方を歩こうという方は1冊、購入をお勧めします。日本とは違い、1月前の号番号のが売られています。

 これは9月の帰りだったか、葦院駅前から道峰葦院線の高級リムジンに乗ったときのもの。広い歩道で果物を売る露店がありました。2枚の写真、同じ店です。果物好きな人の多い国、美味しい果物が安い国、それが韓国です。

 店のおじさん、たまに来るお客の相手をするときもあれば、どこかへ離れてしまうときもあります。もちろん現金は前掛けのポケットなのでしょうが、商品はそのまま。「万引き、泥棒はまずいない」という前提で商売してるみたいで、韓国はいいな、と思います。基本的に「他人の物をとってはいけない」という感覚を小さいときから叩き込まれている国。ま、日本でも当たり前なのですが、そうでない国もあるというのが、私には理解できません。何度か書いていますが大きなカバン、駅の待合室、バスターミナルのベンチ、そんなところに置いてトイレへ行っても絶対大丈夫。少なくとも私はそう思っています。

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2006年11月27日 (月)

すばらしい韓国の食事262 木浦の市場の乾物屋

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 韓国観光掲示板なんかでトラブルの話が時折見かけられますが、日本でだって断りなく人や店の品物の写真を撮ったら、嫌がられるでしょうし、怒られる事だってあるでしょう。なんかまだ、韓国を下に見る傾向があるように思えてしまいます。また、気軽に行ける外国ということで、誰でも、、、ちょっとマナーに問題ある人も行けてしまうなんてこともあるのだと思います。相互の理解を深めるには実際に行って、自分の目で見て、できれば話して、そんなのが大事なのはわかっていますが、あくまでそこは外国、普通のマナーは常に心得ていたいものです。

 これは木浦の駅のあたりに広がる旧市内繁華街の市場の店です。前に紹介したコウイカのするめを購入した後、写真を撮っていいですか?と許可を得て撮影させてもらいました。

 いわしの煮干の類、いわし以外の小魚の煮干、干し海老、うらやましいのは木浦だとほとんどが国産であることです。ペンデンイ(サッパ)の煮干なんかもあったりしますし、ミョルチといわれるゴマメの類も大きさ、等級、産地、いろいろあります。ソウルの中部市場も有名ですが、あそこはかなり輸入品が幅を利かせるようになってきています。ちゃんと表示はありますが、やはりなんとなく、国産、という札のもののがありがたく思えてしまいます。韓国は「物が豊富な国」と何度も書いていますが、本当に、そんな国です。

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普通の韓国を探して740 葦院区中渓洞にて

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 アパートの多い区、葦院区。時々、ああ、きれいだ、と思う風景に出会います。前の写真のように山とアパートだったり、これは、青空と煙突とアパートだったり。 安いデジカメ、常にポケットに入れて持ち歩くようにして、あそこで1枚、ここで1枚。そんな、普通の街を歩いても充分楽しい、私にとってのソウルはそんな都市です。

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普通の韓国を探して739 碧蹄(ビョクジェ)カルビ

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 コルナゴだらけの自転車屋を見学した後、学会場に戻るためぶらぶら歩きました。ソンパ区のパンイ洞という町です。アパートと一戸建てが混じる地区で、日式の大型店があったり、そして、ガイドブックにも紹介されている有名焼肉店である「ビョクジェカルビ」もありました。

 いかにも立派な店構え。「ポドナムチプ」同様、店の前には駐車場アジョシが3人くらいいます。駐車場に効率よくたくさんのお客さんの車を停めるため、キーを預かって車を置く仕事です。前に「アテネ」という高級西洋料理店の話で「運転手待機小屋」があることを書きました。さすがに最近はそんな店、減っているのでしょうが、お金持ちがけっこうごろごろそのへんにいるのがソウルでもあります。

 ちなみにこの「ビョクジェカルビ」、肉1人前4万W以上とかそんな店、空港にも入りやすい支店がありますがそれでも高い、私は行ったことがない店です。

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2006年11月26日 (日)

普通の韓国を探して738 中渓洞からの仏岩山

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 前に連続でアップした仏岩山(ブルアムサン、ブルアmサン)です。中渓郵逓局のあたりからの風景。岩山、教会の塔、アパート建設のクレーン、葦院区はアパートが非常に多い区、でも、江南とか盆塘とかのようにお金持ちばかりの場所というわけではなく、普通のソウル市民が多い、そんな場所です。

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すばらしい韓国の食事261 ポジャンマチャのうどん 東ソウルターミナル前

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 江辺駅を西側に出ると大通りをはさんで東ソウルバスターミナルがあります。夜は多くの屋台が出て賑わいます。朝はかなり数が減りますが、やっている店、2つや3つはありました。早朝、1番のバスでチョンソンへ行くときの写真ですが、夜通しでこんな屋台の軽食がとれるのもソウルのいいところです。

 6時台、けっこうお客さんがいます。早めの出勤のサラリーマン、夜通し遊んだ風の若い女性2人組、やはり人気はトーストの包装だったりしますが、温かいものが食べたくて、座ってうどんにしました。3000W。今のレートだと1.25倍ですので、380円見当。あまり安くないなぁ、と思いながらいただきました。麺がちょっと変わっていて、多孔質のスポンジっぽい食感、オデンの汁と共用なのは韓国のきまり。身体が暖まる朝飯でした。でも、消化がいいせいでしょうか、4時間以上のバスの移動の途中、前にアップしたトンカムジャ(新じゃが丸焼き)を食べたのでした。

 この屋台での朝食でひとつ、面白い新しいことを知りました。トースト、ご存知の方も多いと思います。卵、野菜、ハムなどを鉄板で焼いて薄めの食パンに挟んでくれる軽食で、ソウル市内など地下鉄の入口ごとに店がある、そんなポピュラーな在来型ファストフードですが、ここの屋台、既製の卵焼きを使っていたのです。とあるおじさんがトーストを注文、私といっしょで甘くしないで、と頼んだのですが、注文を受けたアジュマ、冷蔵ケースからビニル袋に入った「業務用トーストの中身」を鉄板に載せ、焼き始めたのです。お好み焼きを小型にしたような格好でしたが、冷凍なのでしょうか?? 生卵をずらりと並べてお客を待って、その場で焼き上げるのがいいのに、なんかちょっと味気ない、そんな感じですよね。でも、そんなのが売られているってのは、新しい発見で、ちょっと嬉しかったです。

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