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2006年12月 9日 (土)

もらってください1-2

 お昼を食べて戻ったら嬉しいことに2冊、「観光交通時刻表」の嫁入り先が決まりました。98年10月と06年6月号です。

 10冊もあっても困るかな、と思うのでバラでも、残り8冊まとめてでも結構です。もらってくれる方、ご連絡ください。一応先着順を優先します。

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もらってください 1

 韓国関係の雑誌、本、ガイドブック、地図、新聞、今年はかなり整理しました。捨てたり、韓国好きの人にあげたり。でも、もう少し減らす必要があります。韓国に興味の無い人にはただのゴミでしかないかもしれませんが、好きな人にとっては面白い。趣味なんてまぁ、そんなもんです。

 少ない小遣いで買い集めたものですので高いものはありませんが、韓国ファンには貴重な資料だったりすることもありそうなもの、着払いの宅配でお送りします。貰い手が誰もいないと寂しいですが、「まず始めてみる」のが韓国のやり方、やってみましょう。

 第1回は韓国の「観光交通時刻表」

 実際に旅行で使っているものがほとんどですので書きこみ、小さな破れなどがあるものが多いですが、今となっては買えないものです。

1998年10月

99年6月10月

2000年7月、10月

2001年12月

2002年6月、10月

2003年6月

2006年6月

 合計10冊。7月と11月に必ず行っているのがわかりますね。

 最後の1冊以外は全部KTX開業前のものです。98年のものにはあちこちの路線で無印のピドゥルギ号が掲載されています。99年からはチョンソン線だけになってしまいました。そんな古時刻表全10冊、欲しい人いませんか?

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普通の韓国を探して756 大韓歯科矯正学会大会会場の花輪

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 日本の学会大会だと花輪は無いですねぇ。韓国人は花が好き、街を歩いていても各所に薬局の「薬(ヤk)」という、大抵は赤い一文字の看板と、「コッ(花、固有語)」という、やはり一文字の看板、しばしば目に付きます。花を贈るというケースは日本以上に多いですし、観葉植物なんかも盛んです。これは値段が安いのもあるかもしれません。前にも書いたと思いますが交際100日目の記念にバラ100本なんて、別に珍しくもないことのよう。日本でやると5万円はかかるでしょうけど、ずっと安くできるみたいです。

 「大韓歯科矯正学会」で検索するとけっこう日本の歯科医の方で大会に参加される方も増えてきているようです。前から韓国の先生で日本の学会に来られる方もけっこうおられましたし、韓日、お互いの交流が深まれば外国人一般会員第1号としてはとても嬉しいことです。

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普通の韓国を探して755 チョンソン五日市を歩く8

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 チョンソン五日市のチャントの風景です。

 1枚目は中央にある広場、チョンソンアリラン公演場の様子。一応簡単な天幕が張ってあります。2枚目はその端にある露店の食堂。主なメニューは素朴なピンデトック。緑豆ピンデトッkとかでしたが、けっこう、それを食べながら焼酎を飲んでいるお客さんがいました。

 ピンデトック(ピンデトッk)、豆を水でふやかしてすりおろし(ここまでは豆腐と一緒ですね)、それを鉄板上で焼いたもので、一見お好み焼き風。貧しくて米が買えない人の餅、「貧代トク(トッk=餅、固有語)」、という話です。

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2006年12月 8日 (金)

すばらしい韓国の食事265 仁川空港のカレイオムライス

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 新潟行きの帰国便、KE763便は夕方の出発。でも、重たいカバンから早く開放されたいので早めにチェックインして空港の各売店の人と話したい、そんなわけでお昼過ぎには空港に行きます。身軽になって、まずは食事。世界共通、空港内は家賃が高いので、食べ物の値段も高め。ですので、空港職員、航空会社職員が多く行く地下の食堂へ行くことが多いです。

 これは6000Wだったかな?「カレイオムライス」というメニュー。前にもオムライスの写真をアップしましたが韓国では「軽洋食(キョンヤンシク、경양식)というジャンルがあり、中華料理店でもこういうメニューが出されることもあります。日本でも人気のオムライス、いろんなのがありますが、カレーソースをかけたオムライスかと思い、注文しました。ところが、、、写真がちょっと暗いですが甘めのカレーチャーハンを包んだオムライスなのです。上のソースは韓国ではよくある甘すぎケチャップのソース。とにかく日本人には甘すぎるメニューでした。「韓国の食堂99%はうまい」と信じている私ですが、このカレイオムライスは残念ながら残りの1%でした。

 うすっぺらの「トンカス」、まだ食べていないけど、「ハイライス(ハヤシライス)」、何度か食べて当たりにめぐり合えないでいる「カレーライス」、そして、こんな「オムライス」、日帝からの開放後60年以上が経過し、それぞれ独自の道を発展したのでしょう。

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普通の韓国を探して754 チョンソン五日市を歩く7

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 チョンソンアリラン、韓国各地に、珍島アリランだの、密陽アリランだの、そんなのがある中のひとつですが、あまり聞いたことの無いメロディでした。歌よりも、それを見ているお客さんの表情のが面白い感じ。手拍子を打ち、ノリのいい人が韓国には多いと思います。楽しければ笑い、踊り、悲しければ周囲の目もはばからず泣く、怒るときも怒る、そんな韓民族、人類学的にはほぼ一緒と思いますが、文化的にはやはり違う部分があることも認めないといけません。

 2枚目は地元の観光関係の方でしょうか?前の日まで大阪でこのチョンソン郡の観光に関するキャンペーンをやっていたということでした。写真、いいですか?と聞くと、ポーズをとってくれましたが、私の腕が付いて行けず、ま、こんなもんです。チョンソンアリランに関する小冊子をひとついただきました。

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普通の韓国を探して753 チョンソン五日市を歩く6

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 江原道チョンソン郡チョンソン邑のジャント(市の立つ場所)にはけっこう立派なアリランの公演場が設けられていました。前にも書いたように、ソウルからの観光バスも来る場所ですので、市日に限りでしょうが、チョンソンアリランを聞くことができました。観客は観光客よりも地元の人らしいお年寄りが目立ちます。周囲には特産物の展示販売場、露店の食堂、飲み屋なんかもあり、楽しそうでした。朝鮮時代の昔から、こういう市の開催があり、物を売る人、買う人、皆が楽しめる場所だったのかもしれません。

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2006年12月 5日 (火)

普通の韓国を探して752 舎北の炭鉱住宅アパート

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 舎北駅前の橋の上からです。手前の広い台地上の部分も貯炭場だった感じ。山の中腹に田舎にしては大規模なアパート群がありました。たぶん炭鉱住宅の新しいめのやつを残して利用しているのだと思います。橋を渡りまっすぐ山を上るとカンウォンランドリゾート。タクシーでカジノホテル前まで行ってしまったので写真はありませんが、かなり立派な高層建築のホテルが山の上に建っていました。

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普通の韓国を探して751チョンソン五日市を歩く5

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 チョンソン定期市の続きです。1枚目は竹だの藁だの、曲げわっぱだの、そんな伝統工芸品が見事に実用品として生きている、そんな店。日本とも似ていますが、これだけ品数を揃えた店は日本には無いでしょう。日帝時代の交流(?)の名残の品ももしかしたらあるのかな?なんても思いました。

 2枚目は、やはり韓薬材料かな?今人気だという「五味子」も、ソウルだと北韓産が大部分なのですが「国産」、「チョンソン産」とか誇らしげに札を掲げたものがありました。値段は書いておらず、交渉次第。たくさん買えばおまけもあるだろうし、顔見知り、いつも買ってくれる人へのサービスもあるでしょう。私はなるべく言い値で買って、でも、何かおまけをくれませんか?と頼むことが多いです。「韓国=値切らないとボられる国」なんて、ヘンな固定観念を持っている人のトラブルの話が韓国観光掲示板で見られますが、定価販売も増えてきているし、こういう価格が出ていないところでも、韓国人、そうヘンに外国人からぼろ儲けしようと思う人はいないと信じています。むこうも仕入れた値段に自分の儲けを乗せて売るわけです。原価以下の値段を提示されたら怒るのは当たり前。事情を知らないわけですから、その値段が自分で買えない値段であれば、私はあっさり諦めます。たとえ、韓国人価格よりも少し日本人価格が高かったとしても、その店の人が「売れてよかった」と喜んでくれればそれでいい、そう思います。ですので、結構何か、おまけをもらい、それがまた話の種になったり、そんな買い物を楽しんでいます。

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2006年12月 4日 (月)

普通の韓国を探して750 ソウルの働くオートバイ

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 こういう改造は許されるのか?とも思いますがバックもできる荷運びようの3輪バイク。黄鶴洞の屋台のアジュマに挨拶に行くときの撮影です。北から鍾路、清渓川路、ちょっと細い馬場路、乙支路と退渓路が合わさった往十里キル、ソウルの中心部の道は割合規則的なので地図が頭に入れば、歩くのは割合簡単です。軽工業製品の問屋、材料屋などが多い界隈です。

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普通の韓国を探して749 チョンソン五日市を歩く4

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 前回の写真の果物屋です。冬場のせいか、品数は少ない感じです。手前、大型の梨ですが、これも日帝時代の名残でしょうか、日本と同じ呼び名、「新高」とか「新興」、そんな、漢字の音読みの名前です。

 梨は韓国ではユッケ(ユクフェ)に混ぜたり、牛の焼肉の下味、プルコギの下味などに使われ、年中、もちろん季節による値段の変動はありますが、売られているようです。そんな料理の材料としての使われ方をするためなのか、前記のような日本ではあまり見なくなった大型在来型で、良く言えば濃厚な、悪く言えばくどい味のする品種の梨がたくさん作られているようです。

 2枚目はニンニクだけの店。間もなくキムジャン(11月末のキムチを大量に漬け込む時期)ですので、それ用かもしれません。茎も付いているので、明らかに国産、チョンソン産なのでしょう。最近は韓国でも中国からの安い農産物が大量に入っていますが、「国産」という札が誇らしく置かれていたりで、やはり国産のが美味しい、という意識が強いようです。右のほうは韓薬(漢方薬)材料の店でした。わけのわからぬ木の根っこ、木の実、木の皮、干したムカデなんかが売られています。前にも書きましたがモラン市場でチネ(ムカデ)エキスのカプセル入りを買ってきました。確かに腰痛に効きました。でも、最近は自転車のおかげでしょうか、腰痛、肩こりはほぼなくなった私です。

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