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2006年2月 4日 (土)

すばらしい韓国の食事145 生わかめ 海の中は地上よりも早く春が来ます

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 金泉、慶尚北道の都市です。駅前の裏通りに「平和市場(ピョンファシジャン)」という在来市場があり、駅前を東へ1Kmほど歩くと、もう少し大きな「黄金市場(ファンクムシジャン)」があります。これはその黄金市場の入り口の八百屋の店先での1枚。韓国では海草も野菜とみなされているようで、魚屋ではなく、八百屋に、ワカメが置かれています。

 新潟でもいっしょですが、タイトルどおり、海の中の春は地上よりも少し早く来るようです。初めて新潟で市場を見るようになったときに感じたのですが、ワカメ、ギンバソウ(ジンバソウ、ギバサ、)なんていう海草が今ごろ、魚屋の店先に並びます。

 佐渡へ行くと、もっともっと海草が豊富。一時両津市民病院に行っていたことがありますが、両津の湊の魚屋、海草の宝庫で、ワカメ、ギンバソウの他、ナガモだかなんだかとか、ひらひらした薄い長いやつとか、新潟では見たことが無いようなものもいろいろ。これも2月頃の話です。

 流通のいい韓国、海岸から離れた場所でも活魚他、水産物は豊富です。本当に本当の、できたら天然の小型のワカメ、、、3月4月、まだ肌寒い頃、新潟の海岸でも干潮時に採取可能なのですが、本当に美味しいものです。海に行った者でないと味わえない「春の味」です。

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普通の韓国を探して336 ソウル市内某所の「教導所」

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 ソウルの市内を歩いていたら、、突然、上には監視塔(右隅の建物)、高いフェンスに鉄条網、それに高い塀、そんな建物がありました。すかさず1枚。

 続いて歩いて行くと、フェンスに看板が何ヶ所もあり、「管理上の理由でこの周辺での撮影を禁止する」という掲示。ま、撮ってしまったのはしょうがない、ということで場所を伏せてのアップです。

 日帝時代には刑務所という用語を使っていたようですが、今は「西大門刑務所歴史館」なんていうのに名前を残すだけ、刑務所は「教導所」というようです。拘置所は「クチソ」、こっちは、一緒ですね。

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普通の韓国を探して335 京東市場 市場前なのに、露店だらけ いつもこんなです

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 ソウルの地下鉄1号線 祭基洞駅下車、一番北東寄りの出口(地下スーパー入り口そば)から出ると、京東市場へ行く道です。

 左手に韓医材料、韓薬の店が多い通り、何がなんだかわからぬ根っこや木の皮、ムカデの干物にサルノコシカケみたいなキノコ、そんなのを見ながら東へ。200mくらいで大きな交差店です。左の角には大きな高麗人参の店、そして、交差店を渡った左手の一角が、食品関係の「京東市場」です。

 これはその交差店を渡って左へ、市場の入り口の風景ですが、すでに店が路上にたくさんあります。「物がたくさんある都市」、「人がたくさんいる都市」、それがソウルです。観光客の多い南大門市場、東大門市場に比べると日本語通用度は格段に落ちますが、野菜や果物、人参、乾燥野菜、ごま油、唐辛子、その他鮮魚もあるし、薬材料もあるし、、もう少し清涼さと方面へ行くと果物市場ですし、北へ行くと飲料水、雑貨の卸売り市場もあります。もちろん、清涼里寄りには庶民的な食堂もあるし、コルモク市場を歩いていたらいつの間にか清涼里駅前、、、そんな広大な食品市場です。

 この京東市場、何べんも行って、くまなく歩いていたと自分では思っていました。この先、右へ斜めに入る道が入り口なのですが、そのすぐの、看板が見える建築の2階は人参専門店がぎっしり入っています。それも、知っていたけど、その並び、1Fが乾物関係の市場の地下に「大食堂街」があるのを見つけました。これだけ市場に人が来るのに、食堂が少ないな、と思っていたのですが、この「京東市場の地下食堂街」、雰囲気で言えば「モラン市場の仮設屋台群」みたいですので、少し韓国語ができる方にはお勧めです。もちろん、昼間から飲むこともできますよ。

追加ですが初夏の頃、この場所に山の果物の露店が出ていました。具体的には、野いちごというのかキイチゴというのか、「サンタルギ」と呼ばれるイチゴで、とにかく、ぶつぶつしたやつでした。ただ、日本でよくある黄色ではなく、濃い紫色まで熟した大粒の見事なもの。結構高く、ひと升5000W単位だったか。おばさんに2000W分、とか無理を言って売ってもらいましたが、ほんの少しでした。韓国、果物をたくさん食べる国です。

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普通の韓国を探して334 東ソウルターミナル 始発の聞慶(店村)経由尚州行き

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 4時に起きてタクシーを飛ばし、東ソウルターミナル。幹線の市外バスはたいてい6時が始発です。東京、新潟よりも西にあるけど時差が無いソウル。長崎あたりといっしょで、なかなか明るくなりません。

 このときは、「韓国で最も自転車が盛んな都市」と言われる店村を訪問したくての早起きでした。何度か「働く自転車」とか「働くなんちゃってMTB(MTBルック車)」などを紹介していますが、確かに山や坂の多いソウルは自転車には向いていません。でも、慶尚北道の尚州(サンジュ)という街は昔から非常に自転車に乗る人が多いということをネットで知り、自転車好きの私、一度は行ってみたかったのです。料金は11800W、車両は1+2の優等タイプです。

 面白かったのは運転技士さんの言葉でした。この東ソウルターミナルでは標準語を話していました。2時間ほど走って、有名な聞慶鳥嶺(ムンギョンセジェ)という峠を越え、慶尚北道の店村という場所のバスターミナルへ着いて、たぶん、これから勤務に着く同僚らしき男性が2人乗ってきたら、、、言葉が、急に慶尚北道方言(キョンサンサトゥリ)に変わりました。よく、関釜フェリーに乗る在日のお客さんが、下関では日本語を話していたのが、出航してだんだん遅くなるにつれ韓国語が混じり、翌朝の到着時には全部韓国語になるだか、、そんな話がありますが、最近は「どこの方言であるか」というくらいはわかるようにあってきたので、なかなか面白かったです。

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2006年1月31日 (火)

普通の韓国を探して333 往十里のモテル「ビジュー」入り口

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 前に、新宿でびっくりした、と書きましたが、ソウルにもモテル、いっぱいあります。これは「いかにも」のクチ。往十里の裏通りでの撮影です。

 入り口上には「超高速インターネット設置業所」とあり、右のハートの看板は「愛がいっぱい 私たちだけの空間」とあります。なんか、日本よりあっけらかんとしてる感じ、、、これも国民性の違いかもしれませんね。

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すばらしい韓国の食事144 誰でも知っている参鶏湯(サムゲタン)

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 超有名な料理、アップしていませんでした。参鶏湯(サムゲタン)です。値段は8000Wとか1万W以上。ちょっと高いスープですね。この写真の場所は忠武路駅そば、大韓劇場の向かいの辺の大型店です。ガイドブックでは見たことが無いですが地元の人で繁盛しているようであれば、まずハズレはないのが韓国の食堂です。

 食べ始め、少し鶏を崩し始めてからの写真になってしまいました。右手のステンレス容器は骨を捨てるもの。奥の壷の白菜キムチ、カットゥギは好きなだけ中央の取り皿に自分で取っていただきます。肉は、スープに塩を入れても良し、左にある塩をつけてもよし、自由に食べます。もともとの味は、つけていないか、塩気があったとしてもごくわずか。牛肉系の白いスープもそうですが、「塩を入れて食べるのを知らずに食べて、韓国の○○○という料理は味がしなくてまずかった」なんていう誤解も、よくあるようです。

 ニンジン(高麗人参)の匂いが嫌と言う人には向かないかもしれませんが、小さいのが1,2本入っているだけか、安い店だと切ったやつが数切れだったり、、、そんなに心配いらないと思います。

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2006年1月30日 (月)

普通の韓国を探して331 知っている人は知っている、バス運転席のボールペン

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 何度か韓国を旅行し、バスに乗ったことがある方なら、「ああ!!」ってお気づきいただけるであろう話題です。

 初めての水原行きは、李準圭先生のオフィスがある江南、瑞草洞での仕事の後でしたので、バスで行きました。江南から舎堂を通って行く路線、頻繁にバスが走っていました。これはその、出発前の運転手さんが新聞を読んでいるところですが、、、白いボールペンの軸がトグルスイッチに刺さっているのが見えると思います。最近はどうなったか、わかりませんが、これ、ドアの開閉スイッチなのです。鷹揚な格好での運転、停留所でドアを開け閉めするとき、操作パネルのスイッチに手が届きやすいように、韓国のバス、かなりの確率で、スイッチにボールペンの軸がくっついていたのです。懐かしく思う方、おられますでしょう?

 もしかしたら、、と思うのですが、韓国で座席ベルトが義務付けられたのは案外遅く、90年代。それ以前に作られた車両だと、ベルトをするとスイッチに手が届きにくい、だから、スイッチを延長して対応していたとも考えられます。その後、あちこちで、この、バスの運転席のボールペン、、、確認しています。

 右手には三菱マーク。技術協力していた現代自動車製のバスなのでしょうか? 日本嫌いもいる韓国、あれこれ騒がしいニュースもありますが、でも、「日本製品はいい」というイメージは韓国人の中にも、確固としてあると思います。なんか、微笑ましく感じました。

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すばらしい韓国の食事143 ヨルムキムチの漬け込み

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 キムチ、というと、まずは白菜キムチが誰でも浮かびますが、韓国の野菜、キムチにならないものは無いと言っていいくらい、種類があります。カットゥギ(大根の角切りキムチ、カクテキ、というのは在日焼肉屋用語と言う話です)、チョンガッキムチ(チョンガンムウという、小型の蕪に近いようなきめの細かい大根のキムチ)、パギムチ(葱キムチ、これも、日本の青葱とは違うので、日本にいる韓国人はこれを食べたがるみたい)、カッギムチ(高菜のキムチ、日本の他かな古漬けのような酸味があり、似ている、美味しい)、オイギムチ(キュウリのキムチ、オイソバギ)、コドゥルペギキムチ(たんぽぽ、とされているが、そんなような野草のような野菜のキムチ、これも日本では無い)だのだの、いろいろ。 

 でも、韓国ですごく一般的な割に日本では影が薄いのが「ヨルムキムチ」という青菜のキムチです。韓国へ行ったことがある方なら一度は見るか、食べるかしていると思うものです。材料は大根菜、間引いたダイコンの菜っ葉という話ですが、1年のうち、けっこう長い期間、食堂で、屋台で、頻繁に出てくるキムチで、水キムチ状態で出てきます。汁を飲んだり、葉っぱを食べたり、、、なんか、口の中が爽やかになる感じの食べ物です。昔は、なんか、つまらない感じのメニューでしたが、なんか、、、体にいいような気がする葉っぱのキムチです。

 これは、その最初の漬け込み段階のもの。洗った青菜に塩を振ってしばらく置いているステップ。オイドの刺身屋の店頭での撮影です。よく、山梨ではうどんを打てないと嫁に行けないだか言いますけど、韓国ではキムチを漬けるのが一人前の女性の必要条件なのかもしれません。

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普通の韓国を探して330 豊田ホテル2階テラスのごみ置き場

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 忠武路にある豊田ホテル、私には高級なほうの、ケンチャヌン(なかなかいい)ホテルです。西側の客室のベランダから下を見たら、ホテル入り口の2階テラスの上がごみを集めて置いておく場所になっていました。「見えないから、いいじゃん」というところでしょうが、ここに集めて、さて、収集車にはまた運んでおろして載せるのでしょうか?人事ながらちょっと大変そうだなと感じました。

 この豊田ホテル、北は鍾路から、清渓川路、乙支路、ここに見えるマルンネキル、そして、南山北麓の退渓路まで、それぞれ、2,300mの長さのビルが連なる商街の一部にあります。北から世運商街、大林商街、三豊商街、新盛商街と、名前がついていますが、初めて見たときは面白い建物だなと感じました。ウルチロには国都劇場という有名な映画館があって、「多くの人々が映画を見て、泣いたり笑ったりした場所」だとの韓国語の先生の話でしたが、数年前にシネコンに押されて廃業、一時は駐車場になっていましたが、今はどうなっているのでしょうか?? 日本同様、小さい映画館がなくなり、あちこちにスクリーンの多いシネコンができているソウルです。

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普通の韓国を探して329 韓国の夫婦は仲良し? 烏耳島の埠頭

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 オイド(烏耳島)の海岸の埠頭です。雑然と漁具や船が置いてあるのはいかにも韓国。でも、ここも、夜は立ち入り禁止です。

 韓国語ジャーナルという雑誌の付録CDで聞いたのですが、プサンでは海岸で夜、若者が集まって遊んだり話をしたり、占いをみてもらったり、音楽を聴いたり、飲んだり食べたり、そんなふうに賑わうのを見て、ソウル出身のイムジュヒさんという女性が「ソウル出身だから夜、海岸へ行ったことが一度も無かったので驚いた」だのいう話がありました。 何枚か以前に紹介していますが、北韓に近いソウル周辺の海岸や、江陵付近の海岸、すべて高いフェンスが張り巡らされていて、昼間は場所を決めて出入りできても夜は立ち入り禁止、そんな場所が多いからだと知りました。 釜山周辺でも、少し東海南部線で北上すると、やはり街から離れた、家の少ない海岸ではフェンスがあり、監視所があり、、、間諜、工作員の潜入に対する警備が厳しいようです。この辺、日本とかなり違うところですね。

 韓国では夫婦は必ず一緒の寝室、一緒の布団で寝るとか、、、映画でも必ず、そうです。スキンシップが盛んな国、男性同士では紹介されると必ず握手ですし、街を歩くのも手をつないで、、、本当に、警察官が手をつないで歩いているのも見たことがあります。 3組の男女、左端のカップルを除き、中年という感じですが、それぞれ、なんか、仲がよさそうに見えたので1枚、後方から写真を撮らせてもらいました。

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すばらしい韓国の食事142 ソ(牛)ネジャン(内臓)タン(湯=スープ) 往十里

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 往十里の裏通りの食堂で食べた朝食、牛の内臓スープです。前にもソネジャンタンを紹介したのもこの往十里の食堂でしたが、あれは舞鶴女子高のほうの市場の脇、これはベストウェスタンホテルビジョンに泊まった時のもので、田豊観光ホテル裏の食堂です。

 往十里コプチャンという言葉があるとおり、このへんはソウルのコプチャンの本場、昔、このそばの馬場洞に畜産市場があったとかで、焼肉やらコプチャンクイの店が多いとの話です。「大都食堂(テドシクタン)」とか「龍門チプ(ヨンムンチプ)」とか、ソウルに名を轟かせてる店も比較的近くです。

 肉スープの類、基本的に辛くないと前に書きましたが、例外がユッケジャンと、このネジャンタンでしょう。けっこう辛いです。内蔵といっても主に開いて下処理したテチャン、コプチャンが主で、臭くもありませんし、適度に牛の味を感じさせる美味しいスープでした。「マポチェデポ」の項で牛の腸の丸ごと焼き、ちょっと乳臭すぎて、と書きましたが、どうも、牛ホルモンは丸腸状態で焼くよりも開いて、脂肪を少し落として調理したほうが美味しいように思えます。丸ごと焼くなら、やはり豚ホルモン、そう思っています。

 値段は5000W。同じ店で、ソルロンタンとか、もっとおとなしいメニューもありましたが、最近、白いスープはどうもつまらなく思えてしまうのでした。

 シンソンソルロンタンとかが有名ですが、大チェーンの人工的な味、「あの味を覚えて欲しくない」なんて、苦々しく思っているソウルの中高年も多いのではないでしょうか?チェーンだから美味しくないと決め付けることはできませんが、全部本部で作ってトラックで配送、スープも、キムチもカットゥギも、、、どうも、化調っぽい味を含め、好きになれません。

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2006年1月29日 (日)

参照数10000行きました

 本文なしです。

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普通の韓国を探して328 江南大路でもみかけた物乞いの人

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 前にも書きましたが、社会福祉制度が充分ではないせいでしょうか、また保険が充実していないせいでしょうか、事故などで足を失って働けなくなったと思われる若い人の物乞い、人の多い場所ではよく見かけます。

これは江南大路。音楽をかけながら、タイヤチューブで作ったズボンを引きずりながら手で這って歩いて(?)行く男性です。大好きな韓国ですが、そういう面での今後の改善が望まれる点は否めません。

 10月末から始めたこのブログ、まもなく参照数が10000になります。できるだけ毎日新しい記事をアップするつもりです。見にきてくれた方々、ありがとうございます。

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普通の韓国を探して327 初等学生の登校風景 道峰区倉3洞

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 ソウル特別市道峰区倉(チャン)3洞、新倉(シンチャン)初等学校のそばでの撮影、朝の登校風景です。小学校にあたる初等学校、90年代初めまでは「国民学校(クンミンハッキョ)」と呼ばれていましたが、これも日帝時代の名前の名残りで良くない、ということで「初等学校(チョドゥンハッキョ)」と改称されました。

 各自、好きなリュックを背負って学校へ行くようです。右手、お母さんたちが交代で横断歩道で「緑のおばさん」役をやっているのかな? 自転車に乗っている高学年の男の子は、、どうするのでしょう?自転車。

 日本以上に教育熱心な韓国、田舎へ行っても小さいなりに学校は立派に整備されています。うらやましいのは高等学校まで給食があること。お母さんが楽ですよね。欠点は、プールがないこと。民間のスイミングに行く子供もいるでしょうが、学校での水泳教育はほとんど行われていないようです。

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すばらしい韓国の食事141 パジラクテンジャンチゲ 6000W 済扶島入り口にて

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 浅めだけど1人用としては大きめの鍋にたっぷりのアサリ汁。韓国ですので野菜もたくさん入っています。それに、周囲のおかず。上の黒っぽい麺みたいなのは海草で作ったものでしょうか?酢コチュジャン味だったのでちょっと苦手でした。最初に出てこなかったのですが右上、サンマ一匹。やはりご飯の追加は有料ですが、これで6000Wです。

 本来の名物はパジラクカルククス(あさりダシ、あさり入りの手打ち手切り煮込みうどん)なのですが、これは2人前以上。カルククスって1人前でも食べられるところがあり、いくつか有名店でも食べていますが、かなり量がたっぷりです。食べるほうも、提供するほうも、「残すのが美徳」という韓国ならではのことでしょうが、どうも日本人にはもったいないという気持ちが起きてしまいます。しかしながら、「外食だけしていても野菜が充分摂取できる韓国の食事」は、大したものだと思います。

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