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2006年12月30日 (土)

普通の韓国を探して787 黄鶴洞の旧道

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 2号線新堂駅の北側に広がるソウル市内最大の在来市場である中央市場の北口を抜けると夜にはポジャンマチャが並ぶ馬場路の通り。そこを渡ると、まっすぐ下る広い新しい道がありますが、本来の道は左へ、中央市場地下商店街の入口そばから緩やかに下る幅1.5mほどの旧道があります。

 これはチョンゲチョン路側からその旧道の入口を見たもの。入口の角、右手にホパの名店(私が勝手に言っているだけですg)「三味亭(サンミジョン、サmミジョンg)があります。こんな細い道、もしかしたら朝鮮時代からあった道、そんな路地が好きです。

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普通の韓国を探して786 ソウル パンイ洞の日式店

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 オリンピック公園そばのプロショップを訪問した後、徒歩で東へ歩くとパンイ洞です。「芳」に「イ」はくさかんむりの下に「夷」と書きます。やけに日式の店が多いように感じました。

 日式とはいえ、日本料理ではなく、韓国独自に発達した日本風韓国料理と言っていいでしょう。高級な店になりますし1人では入りにくい感じなので残念ながらまだ入ったことはありません。店名が漢字だったりでわかることが多いですが、どんな料理が出てくるのか?ちょっと興味があります。

 1枚目は寿司専門店「マコト」、2枚目は日式の名家「日光」、3枚目は「ミヤコ」、4枚目は「JAKO」。地下はカラオケクラブとなっています。

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2006年12月29日 (金)

普通の韓国を探して785 これも黄鶴洞、最新の写真です

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 前は行く度に必ず1度や2度顔を出していた黄鶴洞。清渓川路から入ったあたり、左手は再開発でだいぶ店がなくなってしまいましたがそれでもしぶとく屋台で商売をしている人もいます。お客もちゃんと常連がいるからこそできるのでしょう。「ロッテケッスル」という高級巨大高層アパート群ができつつあります。年末ジャンボに高額当籤したら私もここの1部屋、買ってソウルの別荘にするつもりです。

 私の辞書、「当籤」と出ましたが、本来、「当籤」と「当選」は違う言葉、違う漢字語なのですが、日本では前者は使われなくなり、後者だけが「くじに当たる」場合にも使われています。韓国語では別、「当選」はタンソン、「当籤」はタンチョmです。ファンハク洞のロッテケッスル(キャッスル)、楽しみです。

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普通の韓国を探して784 あまり知られていないソウル

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 本格派の自転車店を探して行ってみたソウル、ソンパ区のオリンピック公園周辺です。道路は広く、その割りに車は少ない感じ。何十回と行っているソウルですがこんな雰囲気の街は初めてでした。江北はかなり歩いているつもりですが、江南、それと永登浦、九老方面、まだまだ知らない場所があります。謙虚にならないといけませんね。

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2006年12月28日 (木)

普通の韓国を探して783 ホテルで火事、怖いですよね

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 いささかキャッチーなタイトルになってしまいました。掲示板なんかで明らかに「ひっかけ」みたいなタイトルで参照数を増やして遊ぼうなんて内容の無い書き込みをする人がいますが、ま、それはさておき、11月の学会大会の際に泊まったチョンダム洞のホテルティファニー(ティパニ)で、寝ていたらすごい数のサイレンが聞こえたので慌てて服を着て窓から外を見たらすごい数の消防車。ひとまず自分の泊まっているホテルではなさそうなのでディーカ(韓国の略語です)を持って外へ。

 2軒ほど先、アプクジョン寄りのガソリンスタンドがどうやら目的地のよう。でも、ボヤだったのか誤報だったのか、火事の気配はありません。でも、韓国の消防車、出動風景を見るのは初めてでしたので何枚か怪しまれない程度にシャッターを切りました。

 ガソリンの価格、一時ほどではなくなりましたが日本よりもかなり高いです。タンク車の放水速度と放水可能時間が出ていますが、日本でも、書いてありましたっけ?これ。火事ではなかったようですが、消防署の人、何枚か写真を撮って、三々五々、引き上げて行ったようです。

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普通の韓国を探して782 双竜自動車

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 韓国の自動車メーカーというと、まず現代、日産系の車で人気が出てきた三星ルノー、起亜(キア)、、、、、、あれ?あまり詳しくないのですが大宇はつぶれたんでしたっけ、ま、そんな大きな会社の他、四輪駆動車中心の双竜というのが昔からあります。ムッソー(無双?)というごついRV風の車、今でもよく見かけますが、この双竜、かなり奇抜とも言えるデザインの車を出しています。

 見栄っ張りが多いという韓国人、黒くて大きいのが好きだというのは何度か書いていると思いますが、日本人から見ると奇抜すぎる車が続々出てきています。この双竜の新しいやつも、ちょっと変わっていすぎだと思うのですが、いかがでしょう?

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普通の韓国を探して781 ウォンハルモニポッサムがドゥンカルビにも進出

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 この秋のソウル、新川の繁華街です。見たことあるおばあさんのトレードマーク、と思ったらウォンハルモニポッサムのグループのドゥンカルビ店でした。豚なら何でも、というところでしょう。

 昨年(2005年)から流行り始めた豚スペアリブ。軍手をして食べる豚あばら骨付き肉の照り焼きであるドゥン(背)カルビ、我が親旧(チング=親友)であるチェソヨンアジュマのホプでも出していますがそれほどの大ブレイクでもないようです。本部で味付けした豚あばら肉の塊を店の機械で焼き、またテーブルのコンロで炙りながら食べるのですが、日本人にはやや甘すぎじゃないかと思われます。

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2006年12月27日 (水)

普通の韓国を探して780 クリスピークリームドーナツ店葦院店

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 先日日本でも新宿店がオープン、大行列になったというクリスピークリームドーナツの店、韓国では1年半ほど前にできたのだと思います。1号店のロッテ店のほか、数店あると思いますが、ソウル市東北部の新しい繁華街であるノウォン駅前にもありました。でも、案外すいているふう。熱しやすく冷めやすい韓国ですので、もう騒ぎは収まったのかもしれません。日本ではこれからできるのでしょうが、どうなんでしょうね?溶けてしまうドーナツというのは、食べてみないとわかりませんね。市内ロッテの店ももとはロッテリアのあった場所ですし、ここもロッテ百貨店の目と鼻の先。また日本の店もロッテの経営だとか、韓国でもそうなのかな?なんて思っています。

 ソウル、観光客の行く場所はほんの一部。前から書いている通り、何度目かのリピーターは地下鉄なら簡単ですから、いろんな場所へ行ってみるといいでしょう。きっと新しい発見があることと思います。

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普通の韓国を探して779 全南木浦の塩専門店

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 木浦は古くからの漁港です。韓半島の南西端に位置し、気象通報でもお馴染みの場所。また、日帝時代にもたくさんの日本人が住んでいたであろう、光州に次ぐ全羅南道第2の都市です。ただ、初めて行った10年位前に比べると漁港の埠頭の規模が縮小していました。でも、今でも、干物を商う店、ホンオの専門市場、漁具の店、漁船関係の店、そんな漁業関係の店が並んでいます。そして、こんな「塩専門店」もありました。2軒続けて塩の店です。「~塩業社」という看板です。ガラス戸にある文字は「ソグム」、塩という意味です。

 漁獲の中の重要な部分、これは、世界でも珍しい、韓国ならではのものだと思いますがいろんな小魚の塩辛(ジョッ)があります。傷みやすい小魚を商品化するための方法でもありますし、一番大事な食品、米と同格もしくはそれ以上とも言えるキムチの製造にもこのジョッは大事な役目を果たします。同じような南部の港である釜山あたりでも塩辛の種類はたくさんありますが、さんざん発酵した、元の魚がなんだかわからないようなものを始め、多種多様な塩辛が作られているのは韓国の特徴でしょう。こんな塩専門店があるのも韓国らしいなと感じた1枚です。

 すぐ前は港。でも、前に書いたように10年前は漁船がいっぱい停泊していた場所なのに、今は駐車場になっていました。もう少し歩けば、前に写真をアップした沿岸旅客船ターミナルが3つあります。

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2006年12月26日 (火)

すばらしい韓国の食事269 大韓航空機内食 ヘムルトッパプ?パルポチェトッパプ?

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 何度かアップしている大韓航空の機内食です。2年前から温かい小プレートのご飯がメインになり、そこそこ充実しました。これは八宝菜ご飯というか、海鮮旨煮かけご飯、そんなやつです。熱々のご飯が出るのはありがたいもんです。

 アルミフォイルがかかって出てくる熱々の小皿なのですが、これ、ナイフを使ってプレートの周囲に沿って切るようにすると、スマートに開けることができます。周囲の座席を観察していると、いかにも「俺は韓国慣れしているリピーターだぞ」みたいな言動、振る舞いをしているアジョシが、アチチアチチと手で汚くアルミ箔を破って食べ始めたり、、、、、、よく見かけます。皆さんもこれを開ける時はナイフでスマートに、蓋を切り取ってお召し上がりください。あまりメリットは無いかもしれませんが少なくとも「韓国通気取りアジョシ」よりはカッコよく見えることは確かです。我がブログ、ためになるでしょう???

 なお、こういう温かいご飯、羽田金浦線では他の路線に先立って2年以上前から出ていました。一度、新潟便がビジネス席でも取れず、羽田から出かけたことがありましたが、「高い路線は待遇がいいな」と感じた経験があります。そのときもこんな中華丼風のプレートでした。

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普通の韓国を探して778 チョンソンターミナルのバス料金表

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 江原道チョンソンのバスターミナル、バスの料金表が壁に掲示されていました。あ、違うな、と思ったのは、10W単位までの料金であること。韓国で市外バスに乗ったことがある方ならおわかりでしょうが、すでに10W単位の料金はソウルではありません。皆100Wが最低の区切りです。田舎だからでしょうか、何千何百何十W、そんな料金がまだ生きている。ちょっと嬉しく感じた一件です。

 時刻表の市外バスのページ。ターミナルごとに行き先、距離、料金、始発、終発、配車間隔、経由地などが掲載されています。郡内バスなどは流石の私も聞いたこと無い行き先、経由地だったりします。距離と料金から推定して、地図を見て、聞いたこと無い場所の郡内バス、緩行バスの行き先をマークする、そんなこともやっています。

 韓国にも秘境を尋ねる、みたいな本があります。大衆交通機関ではなかなか行きにくい場所もたくさん。タクシーをチャーターして、というとお金がかかるし、いろいろそんな本を見ながら行きたい場所の旅行計画を立てたり、そんなのも楽しいものです。地図時刻表収集家、私のほかにもいるでしょうね、きっと。

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2006年12月25日 (月)

すばらしい韓国の食事268 明洞「シンシファロ」の光陽プルコギ

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 仕事先の先生と焼肉です。明洞は観光ぽさがありすぎてあまり行かない、と書きましたがまた最近、韓国の普通の若者が帰って来ている、そんなふうに思えます。もちろん、観光一色の店もありますが、普通の、よい店もたくさんあるのでしょう。

 これは有名なチェーン焼肉店「シンシファロ」の明洞中央店のものです。周囲には日本人観光客によく知られた店がたくさんありますが、ここはほとんど韓国人。軍隊の休暇中の兄さんを囲んでの食事だの、アベックだの、ちょっと高級感のあるカッコイイ店という感じで賑わっていました。日本でも今風の居酒屋にあるようなすだれで区切られた半個室の掘りごたつ式テーブルです。メニューは光陽プルコギ。プルコギといっても鍋ではなく、日本の焼肉に一番近いタイプの焼肉かもしれません。もちろん、脂の少ない赤身肉でしたが、値段相応でしょう、かなりいい国産肉(韓牛)と思われ、美味しかったです。

 特筆すべきは3枚目にあるケランチム。トゥッペギで直火で作ると思われる茶碗蒸大盛りですが、大変美味しかったです。これを食べるだけでも価値がある、そんなオマケメニューです。久々、韓国で豪華で美味しい焼肉を食べた、そんな感じでした。「シンシファロ」、お勧めします。

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普通の韓国を探して777 チョンソン総合バスターミナル

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 江原道チョンソンのシリーズもそろそろおしまいです。田舎のバスターミナルですがこのへんの中心地、近郷の山里へ行く緩行バス(郡内バス)、ちょっと離れた場所へ行く市外バス。市外バスでも高速を走りソウルだのへ行く長距離のもの、いろんなバスが行き来します。

 1枚目は郡内バス。日に数本とか、もっと山奥の村へ往復します。行き先を見るとチンブとか書いてありますので、川に沿って山奥へ入り、嶺東高速道路沿いの村まで行くものと思われます。「アリランの故郷(コジャン=本場)チョンソン」だか書いてありますね。

 奥のほう、車内に黄色いゴミ箱(スレギトン)があります。もしかして、、、と思うのですが、車酔いの人のための、、、なのかな?なんても思います。 韓国、高速バスでも市外バスでも前の席の背のポケットに「衛生袋」というのがあったり、乗車口付近にまとめて置いてあったりしますが、荒い車の運転、うねうね曲がった道の高速走行、確かに酔ってしまう人も多そうです。かく言うこの私も、大昔栄州から峠越えで太白へ行く道、地図を見ながらノートを取っての乗車で、酔ってしまったことがあります。オーバーイートしてしまうほどではありませんでしたけど。 しかし飲みすぎで吐くのを「オーバーイート」という韓国語、車酔いのときでも「オーバーイート」なのかな?なんても思います。「嘔吐」は「クト」、日本語では「おう」ですが、漢字を見ると「区」の旧字がつくりになっていますので、本来の音は「ク」なのかな?韓国のが中国の音をより忠実に残しているのかな?と感じた単語です。

 2枚目は私が乗ったもの。地方の市外バスは古い形の高速バスだったものが多いのですが、これはもともと近郊型として作られたもののようです。少し小さめです。太白行きの中距離の市外バスで、停留所はかなり少なめになります。

 3枚目は多分、ソウル行きの高速道路経由のバス。飛行機峠(ピヘンギチェ)を越え、平昌、長坪と走り嶺東高速でソウルまで4時間半くらい走るもの。1時間に1本くらいの間隔だったと思います。

 バスターミナルの写真、今までもたくさんアップしてきましたが「ハレの場所」という感じで、楽しい場所です。でも、このチョンソン、大きさの割りに人が少なく一番寂しかったかもしれません。時間的に高校生とかが少なかったのも関係あるかもしれませんね。

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2006年12月24日 (日)

普通の韓国を探して776舎北からの優等高速バスと休憩所

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 カンウォンランドでちょっと見学して、タクシーで舎北のバスターミナルへ。このときは特別な区域から一般の区域へ出る移動なのでタクシーの特別加算はありません。3600Wくらいでした。ちょうどいい時間のソウル行きのばすがあったのですが、なんと優等高速が満席。最後の一人として乗車したので、一番奥の席でした。となりの席のおばさんから菓子をもらったり、パンをすすめられたり、なんか、韓国、ほんとに人と人の距離が短い国です。

 2枚目は休憩所。舎北から出発した満席のバス、しばらくは一般国道を走ります。遅い車がいるとあまりスピードが出せません。寧越のあたりからは高速並のいい道になりガンガンとばして堤川からは高速道路に入ります。その間、一般国道での休憩所で一休みの時間がありました。高速の休憩所よりもかなり小規模、江原道の田舎ですのでがらがらでした。

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普通の韓国を探して775 チョンソン総合ターミナル前

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 チョンソンの市外バスターミナル前の景色です。今までアップしてきた五日市の写真でも背景に山が見えているのが多かったのですが、ほんとに、山の中の町。でも、ゆったり流れる大きな川、東江が流れる町、そして、大昔、朝鮮時代からこのへんの中心だった古い町です。もっと遠い束草とか江陵へ行くよりもずっと時間がかかる場所でもあります。一度汽車で、と思いますが日に3往復しかなく、かなり無理な時間でないと乗れないのがつらいところです。

 右の写真ですが、こんな田舎にも数棟のアパートができていました。前に東江の写真をアップしたのにもアパートがありましたが寒い韓国、やはりアパートのほうが暮らしやすいのかもしれません。

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