« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月31日 (水)

とうちゃんの自転車日記 4 敬和学園高等学校

Newdeca3_043 Newdeca3_041 Newdeca3_042

 愛車、KHSのF20Tです。同じシリーズでは安いほうから2番目ですので、自転車マニアが見たら別に何でもない自転車ですが、これで自転車にハマった車ですので、大好きな1台です。

 前は1枚の後ろ7枚(ギアの数)、走り始めは5段で30分、それ以後は主に6段で走ります。7段でくるくる踏むとけっこう速いですが、軽いほうは1段でもあまり軽くないので山には弱い、そんな自転車です。折りたたむのも最初はおっくうでしたが、慣れれば簡単。車に積んで輪行したり、遠くへ行って、帰りはたたんで電車で帰ったり、なかなか楽しいものです。

 あちこちで折りたたみ車を見かけますが実際にたたんだりしている人はごく少数と聞いています。大型スポーツ用品店などに行けば汎用の袋がありますので、輪行、思い切ってやってみると楽しいですよ。

 これは、新潟市の東のほう、松浜町のさらに先にある敬和学園高校というキリスト教系の高等学校の前です。小さい高校ですが、教育方針がなかなかいいと聞いています。新潟の海岸部は砂丘。ゆるやかな上り下りで40分ほどでしょうか。この先、少し行けば新潟東港、新潟競馬場もすぐそばです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して860 ソウルの自転車 往十里

Ixus8001_295 Ixus8001_294

 何度か韓国の自転車について書いていますが、まだまだスポーツとして乗っている人は少ないです。仕事以外の自転車というと、日本で言う「なんちゃってMTB」もしくは「MTBルック車」という感じの、MTBみたいな格好なのに「道路以外は走らないでください」、「段差に乗り上げないでください」なんて注意書きがあるようなのが大半です。

 これは往十里、ホテルビジョンの裏にできたビルの周囲にあった2台。でも、1台目は私が見ても、「おっ!」と思いました。サドルを替えてあるようだし、タイヤも多分街乗り用に交換してあります。2台目のが勇ましいタイヤですが、いろいろいじっているのがわかりました。コンポーネント(前後のギアや変速機、要は駆動系の総称)もシマノのけっこういいやつを使っています。自転車ファンの人が大事に乗っているのだろうなと思い、ちょっと嬉しく感じました。2代目は中国製でしょうか?これは20万Wもしないくらいのものだと思います。

 前に、自転車雑誌(韓国では2種、日本では3種)の裏の広告で専門的なスポーツサイクルの店を訪問した話を書きましたが、一部のファンはすごいのに乗っています。でも、中間が無い、そんなふうに感じます。ソウルの街は自動車優先。最近少し横断歩道が増えてきましたが、あまり自転車には良い環境ではありません。一部、川に沿ったスポーツ道路が周辺部、中浪川、牛耳川、漢江などに整備されつつありますが、ここも、ジョギングやウォーキング、インラインスケートなどのが目立つ感じ。でも、自転車人口が増えつつあるのは確実です。これからに期待です。また、何度か書いたように、いつか自転車で韓国を走りたいと切実に思っています。折りたたみ車を持って行って、向こうの知人宅とかに預けられたらとも思っていますし、買ってしまって預けるのも考えています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して859 往十里 ベストウェスタンホテルビジョンの客室

Ixus8001_017 Ixus8001_018

 アメリカのモテルチェーン、ベストウェスタン系列のホテル、ソウルにも増えつつあります。ホテルニューソウル(1級)、東大門の旧イースタンホテル(2級)、そしてここ、ホテルビジョン(ムクゲマーク無し)。いずれも、チェーンに入って改装などされ、良くなったのだと思います。

 このホテルビジョンができる前、往十里と言えば田豊ホテル(2級)、あとはその裏のモテル街でした。ソウルに戻り、中心部の観光客のいる場所は高いので(飛込みだとスタンダードクラスでも10万以上)周辺の安ホテルを探して泊まる。昔よくやりました。田豊もすぐそばの、あれ?何だっけ?あ、踏十里(タプシムニ)のシティパレスも、今では安い団体で日本人も多いですが、90年代、何度か泊まっています。大体5万Wくらいでした。

 で、ソウルナビという観光サイトで予約取次ぎでこのホテル、初めて泊まったときは安いのに部屋が広くきれいで、ちょっと嬉しかったです。やはりそこで有名だったホテルソンビよりも安く(土地代か?)、新しく、設備は互角。2度個人で利用して満足していました。ところが今回は団体のエコノミー。今までの部屋とだいぶ違いました。同じ宿なのに、やはり払うお金の差でしょうか。このホテル、上層階は広めで新しく、立派。でも、低めの階は中国人、日本人の安ツアー向けでしょうか?部屋も狭い上にがんばってツインにしてあるため、かばんを平らに広げるスペースがほとんど得られない状態でした。でも、清掃とかは問題ありません。

 上の階のキングサイズのダブルベッドの広い部屋を想像していたのでちょっと「アレ??」とは思いましたが、一人で寝るには充分。ま、これも安ツアーで来る韓国って納得した次第です。多分、個人で、今は6000円くらいでしょうか?ちゃんとお金を払った人はいい部屋。韓国の人の儲けが出なくて申し訳ないような安い団体の場合はこんな部屋。そんなふうになっているのだと思います。世の中、やはりお金をたくさん払う人にはサービスがいいのだろうなと勉強にもなりました。

 ちょっとマイナスっぽい話になってしまいましたが、ソウルへ何度か来ていて地下鉄派大丈夫と言う方には充分リーズナブルな宿だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して858 孔陵洞 露店の豆腐屋さん

Ixus8001_187

 孔陵洞、コンヌンドンと読みます。ソウル市内東北部の街です。蘆院(ノウォン)、上渓(サンゲ)、中渓(チュンゲ)、下渓(ハゲ)のあたり、アパートばかりの地域ですが、その少し東には昔からの町が少しある、そんな中のひとつです。清涼里行きのバスに乗っていたら交差点で豆腐を露店で売るおばさんを見つけました。ちょうどお客さんもいます。案外いつも同じ所で美味しい豆腐を売っているのでちゃんと固定客が着いている店だったりするかもしれません。

 韓国の豆腐、1丁が日本の豆腐の2倍くらいで、硬めです。型に文字が入っていたりします。この話、したでしょうか?新潟韓国教育院の前の前の先生だった金洪晩先生のお話ですが、日本の各都府県のうち、高知県だけ豆腐が硬く韓国式の作り方だとか。私が行ったこと無い数少ない県であるため、自分では確認していませんが、高知県の豆腐、昔のイムジンウェラン(秀吉の戦争)に参戦した高知の殿様(長宗我部さん?)が帰国の際にいろんな職人を拉致してきたのだけど、その中に豆腐職人もいたから今でも高知の豆腐は韓国風なのだ、ということです。高知の方、いかがでしょう??コメントいただければ嬉しいです。

 鹿児島の薩摩焼の窯元は有名ですが長崎、佐賀あたりの焼き物も元は朝鮮の職人さんが始めたとか。実際、佐世保の友人の所へ行くときに「鐘ケ江」さんという姓を佐賀と長崎の間の辺でみつけ、驚きました。姓でも名でも、「鐘」という漢字は日本ではほとんど使われず、韓国ではよく名前に使います。

 前に、長崎県北部、佐賀県北部の一部の地域で集落の名前を「免」とか呼ぶのと、韓国語の「面」の関連の話を書きましたが、九州あたり、いろんな時代の帰化人の方が住んでおられるのではないかと想像しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月31日 もう2月

Newdeca4_002 Newdica6_386

 おはようございます

 自転車に乗るつもりだった休みの今日ですが、朝方、すごい雷で起きました。その後驟雨。路面が濡れているため自転車はだめです。ちょっと時間を掛けて自転車の掃除をしました。

 写真、1枚目、ソウルの鍾路5街あたりでの撮影ですが、前にいくつも紹介したように韓国には荷運び用に荷台を大きくし、前ハンドルを鉄の棒で強化した自転車がたくさん走っています。

 2枚目、札幌の日矯大会のときにススキノで撮った1枚。簡単にではありますが、ハンドルバーの強化バーが付いています。さらに荷物固定用の古チューブ付きの前荷台の実用車、わずかに韓国ぽさを感じるのは、、、私だけ??

 さて、どうやってお金をあまりかけずに休みを楽しく過ごすかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して857 鎮川の町を歩いてみた 3

Ixus8001_062 Ixus8001_066

 日本語のカンバン、店名が増えていると書きましたが、「初志一貫」という店。でも、小さく「ドゥンカルビ(トゥンカルビ)専門店」とも書いてあります。豚の骨付きあばら肉を自分で切って炙って手づかみで食べる肉料理。友人のホプで始めたと書いたのはだいぶ前ですが、そんなにブレイクしてる感じはありません。

 2枚目、脇の道を見るとむこうにアーケードが見え、市場の通りのようです。そっちへ行ってみることにしました。赤いカンバンはカラオケ。右の店は私が大好きな自転車の店です。朝8時台の鎮川、人通りは少なめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月30日 (火)

普通の韓国を探して856 働くオートバイ チョンゲチョン7街

2006_1204newdeca80237 2006_1204newdeca80238

 ソウルでもっともしばしば行くトンネのひとつ、黄鶴洞の入口に近い清渓川7街です。高架道路が撤去された最近の写真です。広義の東大門市場みたいなもので、いろんな問屋がたくさん。荷物を運ぶために荷台を架設したオートバイがたくさんあります。自転車もそうですが、細い道にも入れるので大活躍といったところです。平気で歩道にも乗り入れてきますのでぼやぼや歩いていると危ないなと思います。

 チョンゲチョン路の向こうに写っている工事現場は黄鶴洞再開発でできるロッテキャッスルという大アパート群。ここなら5億Wくらいで小さめのアパートが買えるのではないかな?宝くじ、当たらないかな?なんて期待しています。

 東大門市場、「軽工業製品、材料の問屋、直売店街」って言える感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して855 鎮川の町を歩いてみた 2

2007_0101ixus80010060 2007_0101ixus80010061

 韓国の地図、地図帳をたくさん集めています。昔は25000分の1地図などは、軍事上の機密ということでしょうか、旅券もしくは住民登録証を提示してだれがどこの地図を購入したか、書類を書かないと買えませんでした。今はそれはなくなったみたいですが、鍾路の中央地図文化社は訪韓のときにしばしば行きます。大き目の地図帳には全国の「市」の地図が付録として載っていますが鎮川とか「邑」レベルだとそういうのもありません。でも、バスターミナルから町の中心部、市場、役所、そんな地図なしでの散策も楽しいものです。

 1枚目、電柱にあった飲み屋の広告。こういうポスターや風俗のチラシ、日本人女優やアイドルの写真を流用(盗用?)しているものが多かったのですが、だんだん変わってきています。

 「アガシ電撃交替 価格引下 鎮川観光ホテル5F ローマルームビジネス」とあります。昨日のところで「オパ」と書いたのは「ローマ」の間違いかもしれません。ごめんなさい。「引下(インハ、イナ)」というのは「引き下げ」という意味の漢字語です。前に書いた、日本人から見ると硬い感じの漢字語が残っている、というののひとつです。

 2枚目は町の真ん中の十字路にあった大きな木。保存樹に指定されているようです。それと、ちょっと前にどなたかからコメントいただいた町の守り神であるジャンスンが立っていますね。韓国戦争も日帝時代も、朝鮮時代も見てきた木なのでしょう。植物を大事にする気持ちは日本人も韓国人も変わりません。角の店はリフォームショップ。「坪単位」の料金です。土地、部屋の広さ、韓国も日本同様、3.3平米を「坪(ピョンg)」として表示します。アパートとか「パルシッピョンヒョン(八十坪形)」とか、そんなふうに言います。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年1月29日 (月)

すばらしい韓国の食事277 漢城(ハンソン)でコプチャンチョンゴル

2007_0101ixus80010227 2007_0101ixus80010229 2007_0101ixus80010230 2007_0101ixus80010231

 ネットで知り合った方と一緒に食事です。「漢城(ハンgソンg)」は中国語での「ソウル」だったかな?あちこちで見られる名称です。場所は大韓航空本社そば。大通りからちょっと入ったところです。早めの時間だったのですいていました。本来の売りはやはり焼肉のよう。コプチャンチョンゴルは安めのメニューです。

 1枚目、ミッパンチャンは少なめ。これは鍋料理であり、いろんな材料を使うからということでしょう。シュンギク、シイタケ、白菜、豆腐など、浅い鍋にきれいに盛り付けられていますが、結局煮込むときに混ぜますので2枚目のような状態になります。「混ぜる文化」というやつでしょう。

 3枚目4枚目は小皿に取ったところですが、はじめから細めの麺(ククス)が入っています。別にご飯(コンギパプ、別料金)を頼んでもいいし、酒の肴として鍋だけ食べてもいい、そんな自由な食べ物です。案外薄味です。4枚目、ハチノスですね。「ポルチプ」というのは日本の「ハチノス」そのままの名称。これ、かなり硬い部位ですが、上手に下茹でされています。奥のほう、スープに沈みかけているのはセンマイでしょうか。他にテチャンもありましたが、粘膜下の筋層、牛の脂が適度に残り、とても美味しかったです。生もつのいいのが入手しやすいのでしょう。かなりうらやましいです。

 日韓合作テレビドラマ「フレンズ」の冒頭、偶然知り合ったウォンビンと深田恭子がウォンビンのおばさんの店(香港だけど)で食べるのがこのコプチャンチョンゴル。「すごくすごく辛くしてよ」とウォンビンがいたずらでおばさんに頼んだけど、深田恭子は平気で美味しい美味しいと言って食べてしまうという場面がありましたが、この「漢城」のは、ほとんど辛くなかったです。ぜんぜん内臓の臭みもないし、ありきたりの韓国メニューに飽きた方にはお勧めです。きっと牛内臓の味、好きになることでしょう。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して854 鎮川(チンチョン)の町を歩いてみた 1

2007_0101ixus80010058 2007_0101ixus80010059

 並川(ピョンチョン)行きの市外バスの時間を確かめた後、鎮川の町を歩いてみました。1枚目、バスターミナルの左手はビルが建っています。どちらもお医者さんのよう。不動産投資が盛んで「富者(プジャ=お金持ち)はどんどんお金が儲かる」という韓国、案外テナントではなく持ちビルなのかもしれません。

 2枚目、ターミナル前にホテルがありました。「鎮川観光ホテル」と称していますが、観光公社の認定による「観光ホテル」ではない「荘級旅館」の部類だと思います。ムクゲの花の印の数で等級が決められていますが、それが無いし、かなり設備や部屋数などの規格が厳しいのです。ここまで打って、アップして、続きを書きます。

 1枚目、左のビルは「ソウル整形外科・内科」、右は「未来産婦人科」でした。2枚目、やはり観光ホテルではありません。看板、上から「オッパ ルーム ビジネスCLUB」、「按摩房・スポーツマッサージ」、いずれも男性が遊ぶ場所です。右手「生(セン)コギナラ(肉の国)」は24時間営業の焼肉屋。韓国得意の横断幕には「年末年始飲酒運転特別段束(タンソク=取締り)」とあります。左手のジープみたいなのはジープのライセンス生産のコランドだったかな?右手、現代「ギャロッパー(ゲロパ)」は三菱の2代前のパジェロです。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007年1月28日 (日)

普通の韓国を探して853 彌阿里テキサスのたくさんある入口の一つ

Newdica7_367

 道峰、蘆院線の高級リムジンからの1枚です。彌阿里テキサスという名前ながら最寄り駅は吉音(キルム、キrウm)駅。びらびら付きの入口の隣は地下鉄歩行通路とありますが、地下鉄駅への近道です。上にはしっかり青少年通行禁止区域のカンバンがあります。最近このあたり、通っていませんが昨年秋の時点で月谷洞寄りの一部は取り壊しが始まっていました。

 「そういうふうになっている部分」ですが、昔から韓国へよく遊びに行った方の話だとウォーカーヒルで当てて、タクシーでこのミアリまでとばして豪遊する、なんていいます。無くなるのも、なんか寂しい気持ちもあります。

 今日は文章短め、たまにしかない休みの日曜なのでこれから自転車に乗りに行きます。皆様、よい日曜日をお過ごしください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して852 釜山 チャガルチ市場の西の端

Olddeca9_002

 海があって、山があって、家がたくさん山の中腹まで、そんな釜山の風景が好きです。これはチャガルチの通りの端。ここからは立ち入り禁止という部分。でも、多分、入っていっても大丈夫です。そのへんのいいかげんさ、韓国のいいところだと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月27日 (土)

普通の韓国を探して851 カンウォンランドカジノの入場券(外国人用)

2006_1204newdeca80353

 机の掃除をしていたら出てきました。幅4センチ、長さ10センチくらいです。ハングルが読める方は大丈夫ですよね。「外国人入場券(Tax Free)」とあり、560715、これ、私の生年月日のようです。5000Wの内容は、特別消費税が3500W、教育税が1050W、付加価値税が450Wとなっています。教育院の先生に聞きましたが、韓国、税金の種類は日本よりたくさんあるみたいで、特にお金持ちは節税に苦労しているようです。

 このカンウォンランド、前にも紹介しましたが、平日なのに韓国人でいっぱい。休みはものすごく混むそうです。特に人気のある機種のスロットマシン、それと、テーブルゲームはなかなか席が空きません。やはり外国人は外国人用カジノがよろしいでしょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して850 チョンソン市外バスターミナルの男子化粧室

2006_1204newdeca80091 2006_1204newdeca80092

 「ナムジャファジャンシル(男子化粧室)」という言葉、案外普通に使われています。日本語だと、あることにはあるが、ちょっと硬い感じがしますよね。韓国の漢字語、そういう、「硬めの漢文」が日本以上に残っています。

 左は洗面所。上の表示、「食水不可」とあります。「食水」というのも硬い漢字語です。日本だと「飲用不可」でしょうか? もしかしたら上水と下水の間、中水が韓国では使われているのかな?と思っての1枚です。

 右は大便器。特に解説はありません。

 ちゃんと皆、化粧紙(ファジャンジ、これも硬い言葉ですね)を流さずにくず入れに捨てていますが、ちょっと一杯になってきてしまっている、そんな状態です。日本人観光客にはなじみにくいトイレの習慣ですが、無理して流して詰まらせたりしないよう、皆様お気をつけください。「だから日本人はダメなんだ」と言われぬよう、その国ではそこの習慣、常識に従うべきだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して849 コエックス会議場前から見た現代Iパークアパート

2006_1204newdeca80163

 大韓歯科矯正学会大会があったCOEXの正門前です。広い道の向かいは奉恩寺というお寺。そして目立つのは現代アイパークという高層マンション、韓国で言うアパートです。三成洞になるのかチョンダム洞になるのか?いずれにしろ江南の一等地ですので10億W、20億W以上の部屋もざらにある高級アパートなのでしょう。ここからチョンダム洞方向へは小高い山を越える道ですので見えませんが漢江もすぐそばですので、高層階はすばらしい眺望だと思います。 宝くじに当たったら韓国に別荘アパートを、とも思いますが、この辺のアパートは前後賞含む3億円が当たらないと手が出ないかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月26日 (金)

日本の中の韓国10 妻有トリエンナーレ、、、だったっけ?

Newdica6_370

 3年ごとに中魚沼地方で行われる芸術祭、昨年の夏にあったのですが、韓国の作家の作品だけを回ってきました。117号線をどんどん長野県のほうへ。新潟県最後の町が津南町と言う場所ですが、そこからさらに信濃川を渡り松之山町との間の山道を上ります。あちこちに作品の番号、場所を案内する道しるべがありますが、なんかわかりにくい感じでした。かなり河岸段丘を登っていった場所に、これがありました。

 陶器の家です。本当かな?とも思いましたがその場所で焼いたとか?大人が入ると窮屈ですが子供なら立って入れる大きさ。作者のお名前は忘れてしまいましたが、陶磁器の盛んな韓国らしい作品と言えましょう。

 しかし天候も良く、長野県側の山々がよく見えました。冬は大雪でたいへんなのでしょうが夏、特に初夏の雪国はとてもきれいです。また行ってみたい場所のひとつです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して848 済扶島(チェブド)の海水沐浴湯のビラ

2006_1204newdeca80361

 何年か前にチェブドへ行きました。韓国にいくつかある干潮陸繋島のひとつで、毎日一定時間、干潟の遠浅の海の上に幅8m位の道路が海から姿を表します。前に何枚か写真をアップしていますが、ソウルから2時間ちょっとで行ける手ごろな観光地です。単純なソウルの観光に飽きた方にはお勧めです。HPで道路が通れる時間がわかります。

 島の入口のゲートからバスの終点までは海産物を売りにする食堂がたくさん。また、海水沐浴湯,「チェブワイキキ」もありました。歩いて渡って、マウルボスで戻って食事をした後、時間があったので入ってみました。確か普通の沐浴湯(3500W)よりも高い5000Wだったでしょうか?いろんな浴槽、サウナがありました。海水の風呂に入ると身体にいいということでしょうか、これも韓国人が好きな「モメチョッタ」ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の中の韓国9 もしかして、「オセヨ」?

2006_1204newdeca80350

 新潟駅万代口、駅前広場のバス乗り場側にあるビルです。1Fはパチンコ店、2階あたりは飲食店など、上のほうは賃貸マンションになっているビルです。昔からパチンコ屋さんだった場所で、私も学生時代はだいぶ売上に貢献しました。パチンコ業者は在日の人が多いと聞いています。ビルの名前は「オセオ弁天」、もしかしたら「オソオセヨ(いらっしゃいませ)」の「オセヨ」を取った名称なのかな?なんて考えています。「お客さん、どんどんいらっしゃい!」というところでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して847 鎮川バスターミナルにて 2

2007_0101ixus80010056 2007_0101ixus80010057

 忠清北道、鎮川のターミナルの中です。地方の小さいターミナルだと本数も少なめですので、並川行きの市外バスの券を買って、時間を確認して町へ歩き出します。

 1枚目、売店。今まで何十ものバスターミナルへ行っていますが、どこでも、いわゆるシュポみたいな何でも売っている売店があります。私がよく買うのは飲料水と、最近は韓国でも流行っているむき甘栗。秋とか冬でクンバム(焼き栗)があるときはそちら。あとは、チィポというカワハギの干物を成型した丸いやつ。買うとその場で炙って袋に入れてくれます。そういえば韓国のビニルポンジ、黒が多いですよね。大型のスーパーなんかは専用の店のマークが入ったものですが、コンビニでもそっけない真っ黒いビニル袋です。でも、あれも、韓国にいるんだな、と感じさせるもののひとつでしょう。

 左手、「ハッバー」と書いてある保温ケースは「ホットバー」という串に刺さったさつま揚げです。コンビニでも真空パックでよく見かけるもの。高速の休憩所でも売っています。味はまさにさつま揚げ。オデンともども、魚肉練り製品をたくさん食べるのも、韓日の似た点です。

 これを撮ったのは「中国食品」という看板があったから。韓国でも外国人労働者はたくさんいます。特にインチョンとか始興(シフン)、安山など、ソウル周辺の工場が多い都市ではたくさん見かけます。ここ鎮川も割合ソウルのそばなので周辺には工場もありますので、そんなとこで働く中国人労働者のためのものなのかなと思います。さらに後ろ、天井近くニ、インドネシア、読めない、ベトナム、タイランド、フィリピン、なんても書いてあります。いろんな国の人がこの韓国の田舎町にいるのかもしれません。

 しかし、こんな田舎にも、、、と思ったのが正直な気持ちです。日本同様、韓国も治安がいい国、だからこそ、外国人労働者が多いとも言えるでしょう。

 2枚目は現代自動車の販売店。ターミナルの中で車を売っているのはちょっと珍しいかなと思っての1枚です。左はターミナルタバン、中にバイクが停まっているのは韓国ならではでしょう。タバンの配達バイクかもしれませんね。チョンドヨンのようなかわいい女性がいるのかな???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して846 湖南高速道路の旅

2006_1101newdeca70174 2006_1101newdeca70175 2006_1101newdeca70176

 木浦から智島(チド)、務安(ムアン)、ハムピョン、光州と移動して、光州から平澤(ピョンテク)へ向かう高速バスです。光州の総合バスターミナルを出てしばらくは市内を走ります。その後、高速道路へ入ります。

 2枚目は屏風山という山塊。地図を見ると漢字の屏風山もあれば、ハングルのピョンプンgサンも別にあり、なんかちょっといいかげんなように感じてしまいましたが、岩肌を露出させた姿のよい山です。韓国、標高の高い山はあまりありませんが、姿のよい岩山がけっこうあります。やはり大陸の一部という感じがします。日本でも九州地方はちょっとそんな感じを受けるのですが、もしかしたら韓半島の続きが九州だったりして、なんても思うことがあります。

 3枚目、長城を過ぎたあたりでの風景。正面に見えるのは長城湖のダム。ロックフィルというのでしょうか?低く、長い長城ダムです。高速は直前までこのダムに向かって進み、最後は左手へそれて行きます。日本には無い風景かなと思います。

 全南とももうすぐさよなら、ちょっと行けば白岩山(寺の名前は白羊寺、山は白岩山)とか内蔵山です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月25日 (木)

普通の韓国を探して845 鎮川(チンチョン)のバスターミナルにて

2007_0101ixus80010053 2007_0101ixus80010054 2007_0101ixus80010055

 韓国のバスターミナル、降車場はたいてい、脇のどうでもいい場所です。日本だと、他のバスが動いていたりして危険だ、なんて言われるような場所で下ろされることもしばしば。そして、ターミナルの脇のほうを通って街へ出るか、もしくはターミナルの建物に入って化粧室を利用、そんなふうにして歩き出します。

 これは鎮川のターミナル。頻繁に発着がある大きな都市のものではないので、閑散としていました。食堂があって、タバンがあって、売店があって、成人娯楽室があったり、時にはキャバレーが地下にあったり。そうそう、軽食の店とか、薬局もあったりします。軍人の多い地域では軍装品の店があったりもします。何度か書いていますが「ハレの場所」という感じがします。 と、ここまで打ってから、一度アップして写真を見ます。

 1枚目は食堂の入口。いろんなメニューが記されています。まだ朝の8時頃、人の多い大きなターミナルではないので開店していませんね。2枚目はゴミ箱、花屋もあるみたいです。3枚目、「24時間果実フィーバー」、「成人ゲーム場」、「ターミナル内」という成人娯楽室の広告です。入ったことがありますが、100W単位、ということは10円単位。ブラウン管のスロットマシンみたいなのが主流です。最大限にベットして遊ぶものなのかもしれませんが、よくわからず、10000Wくらい使って出てきました。景品交換システムも日本同様あるようですし、食事を摂れる店もあり、摘発、なんてニュースをたまに見ますので、大きく賭けることもできるのかもしれません。外国人は、カジノへ行ったほうが手っ取り早いですよ。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して844 ハムピョンのチャントにて

2006_1101newdeca70145 2006_1101newdeca70153

 光州からも木浦からもバスで1時間半くらい。ハムピョン、もう一生行くこともないかもしれない場所ですが、このチャントの風景は忘れられません。五日市の立つ日に行ければよかったなと思っています。となると、、、もう一度行くかもしれませんね。

 韓国語ジャーナルの付録CDをいつも車の中で聞いていますが韓国人の観光ガイドさんの言葉で、その土地の祭りの時に行くと旅行がさらに楽しい、だのいうのがありました。韓国でも江陵端午祭りだの、珍島の干潮陸携島祭りだの、春香祭りだのいろいろありますが、そういうときに行ければ、混むでしょうが楽しいと思います。でも、何度も紹介している五日市も、5日ごとに行われる祭りのようなもの。韓国の地方を旅行しようとする方、常にあちこちで五日市は開かれているので、それに合わせて行くと楽しいと思いますよ。中央地図の漢文版の最後のあたりに付録として全国五日市日程表が掲載されています。地方を歩く場合、ハングル版でも漢文版でも、地図は必須ですので、大き目の書店、もしくは鍾路の中央地図文化社でぜひ1冊。

 1枚目、多分、蕗の茎を干しています。日本同様山菜類は盛んに食べられていて、乾燥山菜は日本以上にいろいろあります。サトイモの茎、ずいきを干したのは日本でもありますが、蕗は珍しいなと思っての1枚です。チャントの中、市の日ではないので、店のところに干されていました。サトイモはトラン、茎であるずいきはトランチュル。チュル=紐です。サツマイモの若芽も干して保存食にしますので、これはコグマチュル。あと、野菜ではありませんが、牛スジとかのスジ、狭義の「腱」の部分はヒmチュルと言います。「ヒm(ヒム)」は「力」。「がんばれ!」は「ヒmネラ!」、「ネダ」は「出す」ですので、「力を出せ!」といいます。「ヒmチュル」=「腱」は「力の紐」、、、なんか、言いえて妙とはこういうこと?面白い表現で、ますます韓国語が好きになりました。

 2枚目はチャントの日陰に停められたタクシー。「花郎食堂」でお昼を食べているのかな?とも思えます。ユッケビビンバ、ハムピョン名物、美味しかったです。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2007年1月24日 (水)

とうちゃんの自転車日記 3 新津の山奥

Newdica6_311 Newdica6_309 Newdica6_308 Newdica6_310

 おはようございます

 今日は休みです。いつもなら自転車に乗るのですが、今日は雨。家で留守番です。 自転車、好きなときに好きなだけ乗れるのも、いい点のひとつ。近所をたらたら走るのも良し、100キロ以上のサイクリングも良し、峠道の練習をするも良し、どうにでも楽しめます。

 また、駐車違反の心配もないし、一方通行も関係なし。幅の狭い路地もオーケーだし、Uターンの心配が必要な林道も平気で入っていける、そんな利点もあります。

 これは坂道の練習をしに、新津へ行ったときの写真。新潟は広大な平野の中の都市ですので、海岸近くの「元砂丘」のへんに20mくらいの標高差の坂があるくらいで、それ以上の上り下りはありません。山の練習をしようと思うなら、新津か、弥彦か、そんな場所まで行かないといけません。そんなわけで、長距離はけっこういけるつもりの私も、坂は大の苦手です。 坂の練習をしてみようということで、新津へ行ってみました。我が家からはバス道路で12キロくらいでしょうか?急いで走れば40分というところです。その新津の町を通り抜け、新津ゴルフ場への道に入ると五泉方面へ抜ける峠道。標高は100m弱でしょう。それでも私にはきつい坂です。やっとこ上りきると、嬉しい下り。その途中右手にごみ焼却場があるのですがそのへんから右へ入っていった細い道の先の写真です。

 地図にもある「ガラス工場」がありましたが、だれもいないみたい。そこに自転車を置きました。奥には廃屋があり、廃屋というくらいですからだれも住んでおらず荒れ放題。しかし、その右に、石ではなくコンクリート造りの像がありました。

 長靴にヘルメット。片目には昔の博士が使うような1つ玉の眼鏡。片足を踏み出した体勢で、片手は何か石碑のようなものに手をかけている姿です。石ではありませんので、またその服装などからも大昔のものではありませんが、ふつう、こんな彫像、山の中にあるものではありませんので、最初に見たときにはびっくりしました。

 このへんは昔石油が取れた場所。石油の里なんて施設もありますし、石油王の大豪邸もあったりする新潟です。もしかして、いわゆる「山師」、鉱山や石油を探して山野を探索して歩いた人の像なのでは?なんても思っています。

 なんか、「山師」って、ロマンチックですよね。韓国にも天然ものの高麗人参、「山参(サンサム、サンサm)」というのがあり、中国人のお金持ちが何百万円、時には1億W以上で買い求めるという、貴重な韓方薬(漢方薬)なのですが、それを年中探している韓国版山師がいます。一発当てれば大金持ち、そんな仕事、ちょっとやってみたい気もあります。

 碑銘とかがあるかちょっと草むらに入りましたが、よく見えない状態。めったに人の来ないこんな場所に、どうしてこんな像があるのか??? 新津市文化財課だのへ行けば資料があるのかもしれませんが、かなりの「非日常的」な経験でした。

 この先も地図では道があることになっていますが、急坂の細い林道という感じ。軽の四駆なら通れるかも、というような道でしたので、ここで引き返しましたが、車に乗っていたら絶対来なかった場所。自転車だったからこそ来ることができて、こんな珍しい、、、像を見ることができました。自転車に乗っていて良かったなぁ!!!という経験のひとつです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して843 韓国芸術高等学校

Ixus8001_297 往十里界隈を歩いていて、こんなアーチ付きの門を見つけました。「韓国芸術高等学校」とあります。しかしどう見てもただの駐車場。高校があった気配もありません。

 門柱にある表札を見ると、どうも教会系のものが多く、「大韓イエス教長老会」、「ピョンヤン神学」だの、、、よくわかりません。

 現在ソウルの古い地図を探しています。手持ちのものは95年が一番古いもの。できれば88オリンピック以前のものが欲しいのです。チョンゲチョンあたりの古本屋を全部当たりましたが古い地図=役に立たない、ということでしょうか?置いている店さえほとんどありません。10万W以上もする古地図の本を教保文庫で探してもらいましたが、それは地図ではなく、やはり図版としての地図が出ている本でした。しばらく、ソウルを歩く時は古本屋が目に付いたら聞いてゆこうと考えています。案外、古本屋、普通の町にもあるんですよ、ソウル。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して842 チャガルチ市場から見た影島

Olddeca9_023 Olddeca9_024

 釜山、チャガルチの埠頭、忠武洞寄りからずっと歩いてきて。もうすぐ影島への橋というあたりです。

 何度か書いているように、食いしん坊の立場からも、普通の韓国好きの立場からも、このチャガルチは大好きな場所。何度行っても飽きません。24時間、ほぼどこかの店がやっているし、海の匂いはするし、、、でも、こんな朝が一番いいかもしれません。1枚目も2枚目も影島(ヨンド、ヨンgド)です。2枚目には2つある橋も写っていますね。日帝の建設になるという古い橋と近年作られた新しい橋です。影島が大きな島で、山がある島で、たくさんの家々、アパートがありたくさんの人が住んでいる島であること、わかってもらえると思います。

 日本と違って嬉しいのは、「立ち入り禁止」の場所が少ないこと。少し前に「自己責任」という言葉が流行りましたが、日本だと明らかに入れないような場所、港、埠頭。案外自由に歩けることが多い韓国です。もちろん、軍の区域は別でしょうが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月23日 (火)

普通の韓国を探して841 竜山駅ビル

2007_0101ixus80010159

 95年の初ソウルのときも竜山駅へ行ってみました。古い駅舎に、広大な駅前広場。今でも南側にある礼式場はあったと思いますが、なんか寂しい感じでした。ソウル駅は東京駅、清涼里駅は江原道方面からの汽車が着くので上野駅に例えられますが、この竜山駅はさしづめ昔の品川駅でしょうか、当時はわずかではありますが竜山発着の長距離列車も残っていました。それが、KTX開業に合わせて再開発され、今は何枚か写真をアップしているように巨大な駅ビルができています。ただ韓国らしいのは空きテナントが多いこと。どうも人口の割に商売をやる人が多い韓国ですが、それを上回る商売の場所ができてしまっている、そんな感じがします。新聞の経済面を見れば常にどこかの商街(サンガ、サンgガ)ビルのテナント募集の広告。どこでも誰でも店を始められる体制になっている感じですが、供給過剰状態ですので、商売がうまくいくのは50%以下じゃないかな?なんて思っています。

 これは駅を出てすぐの上へ行く外階段。建物、家、店、ホテル、作るときはやたらカッコつけて作る韓国です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して840 全南ハムピョンのハムピョン川

2006_1101newdeca70138 2006_1101newdeca70139

 「花郎食堂」にユッケビビンバを食べに行ったときのハムピョンの写真です。バスターミナルから歩いて保健所脇を通り、ハムピョン川の土手に上がりました。全羅南道の田舎の風景が開けます。日本には珍しい「沈下橋」というのでしょうか、「潜水橋」というのでしょうか、大水のときは渡れないけど、橋が流されることも無い、そんな構造の橋がありました。車も渡れる幅ですが、ちょっと増水するともぐってしまいそうな高さです。土手の上の道をちょっと行けばすでに何枚か写真を紹介している朝鮮時代風のチャント。市の日にはこの川原も駐車場になるものと思われます。自願奉仕(チャウォンポンサ、ボランティア)のおばさんたちがごみ拾いをしていました。なんか、いい風景の、来て良かったなと思える町でした。

 1枚目、停められている車、三星ルノーの「SM5」ですね。ここ数年、日産の設計の車が三星として韓国で生産されていて大人気。SM5は日本ではもうなくなったFFセダンの「セフィーロ」最終型です。排気量に応じSM520,525だのありましたが、中が広くエンジンがいいということでタクシーにも自家用車にも大人気でした。最近ではもっと高級なSM7,これはフーガですが、たくさんソウルの街で見かけます。タクシーなどで、「日本のニッサンの設計だけど、どう?」と聞いても作っているのが韓国だからか、みな特別な気持ちなどなく、いい車だ、と自慢している感じです。「日本製品はいい」、という感覚は多くの韓国人が持っているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して839 久々にソウルの中心街を歩く 13

2007_0101ixus80010222 2007_0101ixus80010224 2007_0101ixus80010223

 「オナルソ」の角を入ってしばらく進むとちょっとした空き地があり、そこに面して「チョルチョルポクチプ(ポk=ふぐ)」と「トゥルトゥルチキン(ドゥルドゥルチキン?、TwoTwo?)がありました。どちらも有名なガイドブック店。後者はチェーン店ですのであちこちにありますが、チキンとビールの店でしょう。前者は、安めのふぐ料理店。ひれ酒用のふぐのひれが板に張り付けて干してあるのは日本と一緒ですね。ふぐって皮にゼラチンをたくさん含むのでぺたんとくっつきやすいのかもしれません。しかし韓国の清酒(正宗、チョンジョン)はかなり甘いので、はたして熱燗にしてふぐのひれを入れて、どんな味なのだろう?と想像しています。

 看板にあるとおり、売りは「メウンタン」と「プルコギ」。何度かポクメウンタンは食べたことがありますが、とらふぐではないし、にんにく、唐辛子その他の味で、あまりふぐを食っている気がしません。カワハギでもウマズラでもいっしょのような気がします。ポクプルコギは食べてみたいのですが、まだこれも果たせていません。

 2枚目3枚目は「南浦麺屋」。老舗の風格がある門ですが、実際は2つ目の入口を使っているのかもしれません。ソウルでも有名な冷麺の店ですが、まだ訪問していません。1人で食事をする習慣が無い韓国、どうしても混む時間に1人でテーブルを占拠するのは気が引けますし、焼肉店では1人はお断りという店もたくさんあります。そのへん、気楽である一人旅の問題点かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年1月22日 (月)

とうちゃんの自転車日記2 エンタープライズ号

2006_1204newdeca80322 2006_1204newdeca80323 2006_1204newdeca80332

 自転車がうんと好きになったきっかけがこのエンタープライズ号です。KHSという会社のF20Tという機種の折りたたみ車。20インチで7段変則、重さは11キロちょっと。袋を開けたときのたたんだ状態。組み立てた状態。知多半島の先っちょの篠島へ渡るフェリー乗り場での後姿です。後ろの泥除けをくっつけてありますがほぼノーマルで乗っています。スリムで、カッコいいでしょう?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して838 ノウォン駅前 繁華街のビラ広告

2007_0101ixus80010030 2007_0101ixus80010031 2007_0101ixus80010032

 ここでも、韓国の繁華街のビラの多さ、何度か紹介していますし、実際韓国を歩いたことがある方ならおわかりでしょうが、ものすごい数のビラが、撒かれています。多くは飲食店、特に成人向けの飲み屋や若者向けナイトクラブの広告、それと、サラ金のようなお金貸しますの広告、それと、名刺大の女性紹介というか斡旋の広告です。豊田ホテルの周辺とかは全部が全部印刷所のような街。いろんなビラが、ものすごい量印刷され、ばらまかれているのです。もったいない、そんなふうにも思えてしまいますし、掃除は誰がするの?と心配にもなりますが、早朝にみな地元の人、公共の掃除の人などの手でみななくなるのは大したもの。でも、ちょっとやりすぎだよなぁ、と思いますが、それが韓国です。

 これは4号線のノウォン駅周辺の繁華街。前に19.8度のチャムイスルの宣伝キャンペーンの写真をアップしたあたりですが、夜7時頃の道路、こんな状態です。3枚目、道路に貼り付けてしまったのは、さて、いつやったのだろう?と思いますよね。2枚目、遠くに見える赤い化粧品店の看板は高架になっている4号線葦院駅の下の道路の向こう側です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して837 久々にソウルの中心街を歩く 12

2007_0101ixus80010218 2007_0101ixus80010219 2007_0101ixus80010220

 オナルソのところまで行けば、もう2号線乙支路入口駅はすぐ。でも、友人との約束時間にはまだ間があったので、左の細い道に入りました。

 1枚目、左のドアはすこし前にアップした「タドン粉食」のもうひとつの入口です。狭い店がたくさんの地区、この店、L字型をしているので2箇所に出入り口があります。朝早くから地元サラリーマンなどで賑わう、古い店です。 看板が細い小路にたくさん。読めるのだけでも、「コギマンドゥ(肉餃子)専門」、「トガニタン」、「キムチポックンパッ」、「ジェユクペクパン(豚肉コチュジャン炒め定食)」、「ウロンテンジャン(ウロンイ=たにし、の味噌汁)」、「水冷麺」、「冷コンククス」、「山菜ビビンバ」、「正宗デポ(テポチプ=飲み屋)」、「一品料理」、「ろばた焼き」、「ムギョドンシルビナクチ(シルビ=失費=儲けが無いくらい安い)」、「メギ(なまず)チプ」、「ノレマウル(カラオケ)」、「不動産」、「常緑樹」、「ポシンタン」、「シンシファロ」、などなど、、、、、、

 2枚目、右手、有名な「南浦麺屋(ナンポミョンオク、ナmポミョノッk)」があります。「南浦」は北韓の有名な港町。軍港もであるし工作船のニュースなどでも名前が出る場所です。冷麺はもとも韓半島北部、北の食べ物ですので、こういう店の経営者も北から戦争のときに逃げてきた人たち、「離北」といいますが、そんな人が多いという話です。 韓国で、いろんな人に会いますが、故郷はどちらですか?と聞くと「離北」です、という返事が返ってくることがあります。最初はわかりませんでした。いまだに、兄弟、親戚同士、南北に分かれて住んでいる人は多いのでしょう。左側、「トゥルトゥルチキン」は有名なチェーン店ですね。

 3枚目、「南浦麺屋」を過ぎて来た方向を1枚。細い道が多いため、軽以外のトラックは入れず、飲食店に酒などを配達する場合、こんな台車を使うのでしょう。でも、そんな小路に、いい店があるのだとも思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

普通の韓国を探して836 鎮川市外バスターミナル

2007_0101ixus80010078 2007_0101ixus80010052

 忠清北道、になるのかな? ソウルから行くと清州の手前にある小さな田舎町です。東ソウルバスターミナルを出たバスは江辺駅の西側を南へ、漢江の岸に出て右へ、逆の方向へかなり走ってから左へUターンして江辺道路へ出て、オリンピック大橋をくぐり右へ回り込んで千戸大橋を渡ります。渡りきるとやはり右へ回ります。目的の中部高速道路は左なのに左折ができないので、また、かなり走ってから左へ回りこみ、やっとオリンピック道路へ出て東へ向かい、高速に入るのです。 直線距離の3倍以上走る感じでした。

 よく韓国観光の掲示板でタクシーが遠回りしてボられた、なんて話がありますが、ソウルの道、特に漢江の橋がからむと、こんなこと、しばしばあります。タクシーに乗るといつもいろいろ話しますが、みなまっすぐ速く走って早く目的地へ着いて次のお客さんを拾いたい、そう技士さんは言っています。せこく遠回りして稼ごうなんて人、いないとは言えませんが、多くは事情を知らぬ、また道も知らぬ日本人観光客の誤解だと考えています。

 さて、中部高速に入り、河南、広州、利川。ここで嶺東高速を分け、次の竹山(一竹)で、高速を降りました。この辺も、何度か市外バスで通っています。長湖院から安城へ向かう道、姿のいい尖った山が見えるのですが、この朝は深い霧で、景色は楽しめませんでした。少し一般道を安城方向へ走り竹山で左折。前にバスの写真をアップしたときに写っていた経由地の「トゥウォン工大」は多分「桃園工大」と書きましたが、このへん、京機道と忠北の間の辺、韓国でも有名な桃の名産地。長湖院は桃みたいな美人の産地という説もあります。広惠院という町を過ぎるともうすぐ鎮川です。

 1枚目、バスターミナルの町側からの外観。いろんなテナントが入っています。「トミノル(ターミナル)タバン(茶房)」もありますね。バスの時間に余裕があれば、こんなタバンで甘い「タバンカピ(タバンカッピ)」を飲みながらママや、アガシと話すのも一興でしょう。アガシの飲み物は当然こちらのおごりです。せいぜい3,4000Wですので、おしゃべり代。タバンってそんな場所ですので、少し前、菓子店の話で「スーパーライト風俗」と書いたのです。でも、映画、「ノヌンナエ運命(チョンドヨン主演)」のようなHなタバンも地方にはあるという話です。モテルの大型マッチのタバン、どうなんでしょうね?コーヒー飲み終わるまでそこにいておしゃべりに付き合ってくれるという話ですが、配達料も当然あるのでしょう。ちょっと韓国好き、韓国語好きの観点からも、興味があります。

 その隣は「アメリカーナ」と「エジソンDHAチキン」、2軒続けてチキンの店でしょうか?やっていけるのかな?2階は「スカイフィットネスセンター」、フィットネスクラブですね。運動好きの韓国人、あちこちにあり、また早朝、暗いうちからそういう運動する店、たくさんの人が通っています。鍾路あたりを朝の暗いうちにバスで通ると、家賃の安い2階以上のテナントでそういうフィットネスクラブ、たくさん目に付くんです。

 2枚目、田舎の小さなターミナルですが、広い敷地、でも、バスは少しだけ、そんな場所でした。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

とうちゃんの自転車日記1

2007_0101ixus80010315 2007_0101ixus80010313 2007_0101ixus80010322

 韓国のことならば、たくさん語ることができますがもうひとつ、ここ2年くらいになりますが、自転車に乗っています。通勤に使い始めたのが始まりですが、休みの日にもあちこち自転車で出かけています。高校時代は山をやっていましたが、それ以来、本格的な、人に言えるような運動をしていませんでした。おかげで、大学、医局勤務、開業と、中年肥りの道をたどっていましたが、一念発起、自転車に乗り始めたのです。

 運動と言うと、水泳がいいと言いますが、ほとんど駄目。急に走るのは、衰えた足に激増した体重がかかるということで、膝が心配。かといってウォーキングとかだと、あまり景色が変わらないので面白く無さそう、長くできそうにない、ということで自転車なのでした。

 最初はママチャリ(デュラエース)で近郷近在、数十キロのサイクリング。「ロードレーサー」にも負けないぞ、なんて勘違いしていた時期。その後、大学時代の同級生の勧めで小径車(折りたたみ車)のちょっといいのを買ったらば、非常によく走るのにびっくり。それで輪行したり、遠出したり。長岡(家からだと片道70キロくらい)くらいまで行くようになりました。 しかし、小径車、こぐのを止めるとすぐに停まってしまい、やはり長距離には向きません。そこで、昨年の今ごろ、クロスバイクと言う、ちょっとしたスポーツ車を購入。昨年はあちこち走りまくりました。

 しかし遠出していると目に付くのがレーサー。ドロップハンドルの細いタイヤの自転車です。やはり速いです。とてもかないません。速い理由は高圧の、非常に細いタイヤと、ペダルに専用の靴、金具で足を固定していること。普通、自転車ペダルは片足ずつで「踏む」ものですが、固定した場合、常に両方の足で「回す」ことになります。1+1が2までは行かないけど、1.5倍とかの力が発揮できる、そんなだと思います。

 そんなわけで、昨年暮れにレーサーの中級用を注文してしまいました。大型テレビもない我が家ですので、かなりのデカイ、高額な買い物ですがたくさん乗ればいいや、そんな気持ちで、今、楽しみに待っているところです。

 自転車日記、1番目は元旦の弥彦神社初詣です。珍しく晴れた穏やかな元旦。9時過ぎに出て弥彦へ。渋滞した車を尻目にすいすい走り初詣。その後は吉田に出て、西川沿いの旧道をのんびり、岩室、巻、曽根、中野小屋、内野という90キロ程のサイクリングでした。初詣と言うと東京に住んでいた時期の明治神宮が思い出されますが、ここ弥彦神社も県内最大の参拝者数。ロープを張って警察が参拝客の制限をしていました。2枚目、これは新潟独特の風習なのでしょうか、するめを竹ざおにつけたのが売られていて、それを焼いて食べながら参拝の列に並んでる人が多かったです。3枚目、私の今の愛車。ビアンキのクロスバイク、「ローマ」です。場所は、越後線吉田駅前です。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して835 久々にソウルの中心街を歩く 11

2007_0101ixus80010215 2007_0101ixus80010216 2007_0101ixus80010217

 「ソウルの中心街を歩く」、が茶洞、武橋洞であって、明洞でも鍾路でもないのがいいでしょう?

 前回のマグロ専門食べ放題の店を過ぎ、少し行くと小さな店が並んでいます。真ん中辺の「タドン粉食」という店は昔何度か行きました。ロッテやロイヤルに泊っていてもホテルの朝食はつまりませんし、どこでも同じ味のチェーン店「シンソンソルロンタン」も、なんか化学調味料たっぷりのありきたり味、どこかで誰かの記述を見ましたが「ファミレスのソルロンタン」、というのは当たっていると思います。

 小さな店「モドゥム社」は「ヨルセ(鍵)」、「万物」とあります。その隣、居酒屋「マチュリ(祭り)」、日本語の名前の店、ここにもありました。

 このへんで右を見ると、、、、、、ロッテ。これはデパートのウルチロ側か、有名人の大きな顔が微笑んでいました。免税店の広告ですね。

 また左を見ると、「オナルソ」という焼肉屋が角にあります。1枚目の写真でも見えるかな?(写真を細かく見ずに打っています) なんでこんな有名でもない焼肉屋を取り上げたかと言うと「オ」の次、これ、「ナル」と読むのですが、昔のハングルなんです。「アレア」というのだそうですが、ただの「・」が、昔は「ア」の音、「ト」みたいなの、ありますよね?あれの代わりに「・」が「ア」だったのだそうです。教科書の表紙や、韓国居酒屋の壁紙なんかにありますが、最初のハングルの本というかテキストであった「訓民正音」とい本の最初の「絵」がありますが、それにも出ていますし、昔風を謳う食堂の名前などに、この「アレア」、出てきます。 韓国の人と話していて、これを知っていると、「おっ!よく勉強してるな」という感じに見直してくれる、、、「特急券」みたいなものですので、覚えておくと良いでしょう。

 中区茶洞117番地、この「オナルソ」のあたりですが、私の知人のガイドさんが勤務する韓飛旅行社があるはずなのですが、ナジョンビルってどこだかわかりませんでした。写真右手、もう3,40mも行けば南大門路に出るあたりです。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年1月20日 (土)

すばらしい韓国の食事276 ウォンハルモニポッサム杏堂店 ポッサム定食

2007_0101ixus80010258_1 2007_0101ixus80010261_1

 ホテルビジョンに泊った団体旅行利用の出張、最終日の朝食兼昼食です。往十里も何度も泊った場所、大体道はわかりますので、往十里キルを渡り、杏堂洞(ヘンダンドン)方面へ歩きました。

 ずっと前にチョンゲ8街のウォンハルモニポッサム本家のことはアップしましたが、韓国の豚肉料理の至宝とも言える美味しい店です。ここの名を冠したチェーン店は全国に100以上あるとのこと。ちょうど杏堂店があったのでそこでご飯にしました。ポッサムは普通は2人分で2万W~3万W。ちょっと贅沢な料理ですが、ポッサム定食6000Wというランチサービスがあるようです。店に入るとご主人、スタッフがまかないの食事中。定食、いいですか?と聞くとオーケーなので、あがりました。全部がオンドルの席になっています。

 程なくして出てきたのが写真の食事。肉が少なめではありますが、追加も可能だとのこと。テンジャンチゲがやはり美味しく、追加はせずにご飯を食べ終えました。本店の味にはかなわないような気がしますが美味しい豚肉を味わえた幸せな食事となりました。各地にこの黄色い看板、あると思います。韓国での食事としては最高のもの、誰にでも勧められる絶品です。ぜひお試しください。でも、できれば黄鶴洞を歩いた後のチョンゲパルガの本店で。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して834 久々にソウルの中心街を歩く 10

2007_0101ixus80010213 2007_0101ixus80010214

 ウルチロの北を並行する道です。このへん、「富民屋(プミンオク、プミノッk)」という伝統ある食堂があったのだけど、そういえば無くなったかな?? 大昔の初韓国の頃はロッテだのロイヤルだの豊田だの、中心部のホテルに泊まることが多かったので何度か行きました。テーブル席もありましたが、オンドルの座敷席も多い、多分日帝時代からソウルの中心部にあった食堂だったと思います。

 と、それはさておき、左手の茶洞の一角がまだ再開発していない街です。「辛氏火炉」という店は焼肉のチェーン店。前に明洞の店の肉とかケランチムをアップしましたが、軽くカッコつけた感じの店、お勧めです。国産韓牛だからか、やや高めですけど、美味しかったです。

 トラックの積荷、卵ですね。何度か書いたように、ほぼ全部赤。これは世界的には白が主流である日本が特別だとのことです。右手、小さなボックスの店は靴磨き&靴修繕でしょう。黄色い看板「タドンコルベンイ&チキン」とありますが、コルベンイムチム、なぜか明洞とか、この辺、市内中心部が名物ということになっています。

 2枚目、最初は「シンシファロ」の看板かと思っていた焼肉の絵のやつが別の店、「徳寿ガーデン(トクスガドゥン)」のものなのがわかりました。やはり焼肉は韓国でもご馳走。日本語が通じにくくなりますが、まだまだこのへん、通じるほう。明洞よりもきっとリーズナブルでサービスもいいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

普通の韓国を探して833 中央ソウルカットゥギって有名店でしたよね

Olddeca9_030_1

 家の機械にある古い釜山の写真です。前にも書いたとおり、わざとやっているのかな?なんても思っています。それとも、どうせ味のわからぬイルボンノムにはこれくらいでいいんだ、なんては、、、違いますよね?

 釜山の旧繁華街、「天安コムタン」と「中央ソウルカットゥギ(カクテキ)」という2大有名スープ店がありましたが、これ、後者のカンバンではなかったような気がします。お店へは行ったことがあり、食べてもみましたが、広くて清潔な、いかにも大人気の店という感じだったのです。これ、どうも釜山観光ホテルそばの日本人相手の食堂の写真だったような、、、気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事275 鷺梁津市場の店で 1

2007_0101ixus80010235 2007_0101ixus80010237 2007_0101ixus80010240

 魚好きには「宝の山」と書きましたが韓国でも「宝物島(ポムルソム)」という言葉があります。

 1枚目真ん中が何度も紹介している天然産(自然産)の小粒の牡蠣。下は養殖の粒の大きいものですね。小えび、ホンハプ、アサリ、アミ、ミトドクなどなど、いろんなものの剥き身が売られています。左端の青いざるの中身は私が買ったケブルです。バルーンアート用の風船くらいの太さがあるのが、水から揚げると大人の指くらいの大きさになってしまいます。その分、色が濃くなりますが。

 2枚目の大型のナクチは多分中国産の加熱用冷凍ものです。2枚目真ん中右の丸っこい貝殻の貝が「モシチョゲ」。韓国では一般的で、チャンポンに入っていたりナクチポックム屋のチョゲタンに入っていたりします。身が案外痩せていることが多いけど、韓国人が好きな貝なのでしょう。その左の剥き身はちょっと何の剥き身かわかりません。下は「小コドン」とありますが、こちらでいう白バイの剥き身でしょうか?ちょっと貝殻がないのでわかりません。

 こういう品物、別にノリャンジンまで行かないでも南大門市場でも、どこでも見られるのが韓国のすごいところです。好きな材料を買って帰ってヘムルタンでもやりたい。何度そう思ったかわかりません。このシリーズ、ケブルを買った店で、ケブルの処理中に許可を得て撮影させてもらったものです。別に高いものでなくてもお客になれば、もう知り合い。何も買わずに無言で面白半分に写真を撮れば、日本でも怒られたりしますよね。観光客の方、気をつけましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して832 久々にソウルの中心街を歩く 9

2007_0101ixus80010211 2007_0101ixus80010212

 先ほどのナクチポックム屋のある通りは南へ下る道です。市庁裏手の通りに出て市庁と反対側、またロッテのある交差点方向へ、ウルチロの1本北の通りを歩きます。

 サブウェイサンドイッチ、日本では減少傾向ですけど、ソウルにもありました。東京出張の帰り、御徒町の店で買って新幹線の中で食べるなんて、よくやっていましたがその店ももうありません。2枚目、これは90年代末に韓国で大流行したマグロの店。15000Wか20000Wくらいで、マグロ(冷凍ですが)食べ放題を謳った業態で、一時はソウルのあちこちに、大小のこんな店、たくさんできましたが今はあまり見かけません。

 有名な話ですが韓国ではカジキの白い刺身が人気だとか。上記マグロブームで赤身も少しはポピュラーになったと思いますが、日本ではあまり好まれないカジキマグロ(ほんとはマグロじゃないんでしたよね)が韓国では人気があったというの、ちょっと面白いなと思います。思えば何度か紹介している「韓国3大刺身魚」、ヒラメ、スズキ、クロソイもみな白身だし、、、そのへん、流通が今ひとつだった時代の名残なのかもしれません。

アップして改めて写真を見てみたら18000Wとあるのの上に、スペシャル28000W,ローヤル38000W、特選50000Wというランクがありましたね。5万Wコースだと本マグロのトロとかも出る、、、、、、出ないでしょうね。 トレードマークはカジキなのに気付いた私、にやっとしてしまいました。やはりここは韓国です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して831 久々にソウルの中心街を歩く 8

2007_0101ixus80010208 2007_0101ixus80010209 2007_0101ixus80010210

 茶洞、武橋洞あたりの裏通りです。ウルチロ入り口の交差点、前にも書いたとおり、ロッテホテル、ロッテデパートがある一角、東に渡って明洞の一角、そんなウルチ路の南側に比べ、日本人は少なめですが、だからこそいい店が残っている、そんなふうに思えます。日本語が通じにくくなるだけで、別に治安が悪いなんてこともありませんし、、、うん、ソウル、どこへ行っても別に治安上の問題はほとんど無いと思います。日本と同じと考えていいのではないでしょうかねぇ?

 3枚目、一昨年ここのスタートの頃、ナクチビビンバ(ナkチビビmバッp)の写真をアップしましたがその店です。かなり大きく、新しくてきれいでした。昼間のナクチビビンバなら1人でもオーケー、でも、本当に涙が出るほど辛いので、辛いのが苦手な人には無理でしょう。ナクチポックム、一般的に、韓国で一番辛い料理です。

 アップロード後見直しました。1枚目と3枚目、同じ店でしたね。とにかく、ここ、「ケンマウルナクチ武橋本店」とありますが、美味しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

普通の韓国を探して830 ソウル地下鉄 障がい者用乗降機

Newdica7_260

 皆さん、さんざん目にしておられるものだと思います。つい先日、といっても9月の時でしたか、3号線忠武路駅で初めて動いているところを目にしました。怪我をした若い男性が乗っていましたが、あまり活用されていない感じがします。タクシーが安いので車椅子の人たちもタクシーの利用が多いのかなと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して829 釜山港に停泊する日本船

Olddeca9_034 Olddeca9_035

 1枚目、ローマ字で「関釜フェリー」とあります。下関を夕方に出て、夜中、かなり早い時間に釜山沖に到着。でも、入国とか税関の開く時間まで沖合いで停泊し、朝になって入港するという話。在日のかつぎ屋さんも今は減ったのでしょうか?最初は日本語で話していた人が翌朝になると韓国語で話し、顔つきまで変わって見えるとか、、、、、、一度は行ってみたい経路ですが国内の交通費が高いのと長い休みがとれないのとでまだ果たせていません。本当に乗ってみたい船です。

 2枚目、ブログの写真ではアップはできませんが元の表示ソフトで拡大すると「シーフラワー」と船名が書いてあります。これが前記、「ななの本棚」で紹介された対馬行きの高速船かもしれません。

 「なな」さんは本名ではありませんが、長く韓国にお住まいで、更新はゆっくりですが、大変内容の豊かな、また、ご主人の誠実な人柄がうかがえるすばらしいHPです。。是非韓国好きの方、ご覧ください。特に映画、演劇関係の話が充実しています。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して828 釜山税関とパイロットボート

Olddeca9_036 Olddeca9_037

 今日も休み、自宅です。暖冬とはいえ天候の悪い新潟の冬、なかなか自転車に乗れません。自宅の機械、昔の、フジ2500Z時代のスマートメディアの写真が結構入っていました。

 これは釜山港、税関の大きな建物と、税関の船です。2枚目遠景の山は影島(ヨンド)ですね。釜山は前にも書いたとおり5回ほどしか行ったことがありませんが、好きな街です。倭色(ウェセk、ウェセク)濃い町並みもありますし、山肌の中腹まで家々が並ぶ景色も好きですし、この山みたいに見える影島も好きです。

 新しい橋と古い橋、渡った左手に四角い船溜まりがあり、夜になるとずっとポジャンマチャが並んでいました。さんざん遅くまで歩き回りましたが1人だし、遊興的な店も入ってみたいけどお金がかかるし、ということで、戻ってきたりしました。影島の人口っていったいどれくらいなのでしょう?すごく多いと思います。

 ちょっと前に思いついた面白い旅行なのですが、新潟から片道航空券、たぶんマイレッジでソウル。汽車などで釜山、そこから高速船で対馬に渡り入国し、福岡経由で新潟へ戻ると言うもの。対馬の入国が楽しみです。管理官、どんな顔するでしょうね? この釜山対馬の高速船については現在ソウルの大学で日本語の教授をしておられる方のHP、「ななの本棚」で報告されています。お金がたくさんかかりますが、いつかやってみたい経路です。

 前に、釜山で大韓歯科矯正学会大会があったときに、ノーマルチケットを持っていたため、新潟から関西、関西から釜山、釜山からソウルは汽車で、ソウルから福岡、福岡から新潟という経路をちょっとの割り増しで行ってきたことがあります。しかし釜山から対馬入国、そのまま日本へ帰る旅、面白そうですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して827 今はなき下月谷洞のタルトンネの夜景

Olddeca9_131

 彌阿サムゴリ、ホテルビクトリアの客室からの下月谷洞方向です。左手へ上っていく道を行くとドリームランドとか長位洞。正面のナトリウムランプだけが散在する場所が、頂上に長位中学校のある下月谷洞のタルトンネでした。現在は再開発でアパート群になっています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して826 中渓本洞の冬

2007_0101ixus80010179

 ちょっと前に紹介した京郷新聞1面の写真の全景です。主に60年代頃から80年代ころにかけて地方からソウルへ流入した人たちによって形成された町と言われていますが、大きく有名だった牛耳洞、奉天洞、下月谷洞、新林洞(蘭谷)あたりは、もう再開発で完全にアパート群に生まれ変わってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して825 久々にソウルの中心街を歩く 7

2007_0101ixus80010205 2007_0101ixus80010206 2007_0101ixus80010207

 りっぱなビルがたくさん立ち並ぶソウルですが、やはり昔からのコルモク(通り)のが落ち着きますし、楽しく歩けます。茶洞から武橋ほらへゆるやかに曲がって続く道ですので、ご存知の方も多いでしょう。ここまで打って、一度アップして、写真を見にいきます。

 1枚目、正面の赤茶色の建築がベストウェスタンニューソウルです。ニュー国際ホテルとともに、古めの1級ホテルです。日本人が多い宿でしょう。トラックは店舗の改装でしょうか粗大ごみ収集車でしょうか、運び出したあとをきちんとほうきではいていますね。プラスティックのカラフルなほうき、日本でも最近みかけるようになりましたが韓国のが先でしょう。硬めの使い心地ですが、丈夫で、我が家にも韓国から買ってきたものが1本。もう何年も活躍しています。

 2枚目、「竜宮(ヨンgグンg、ヨングン)」という店、「ヘムル(海物)シャブスキ」とあります。しゃぶしゃぶとすきやきをあわせてできた韓国語でしょうか。黒い大型車はエクウスですね。

 3枚目、花屋です。赤丸に「コッ」と大書。ソウルのどこにでもあります。「農場直販」とあります。これは道の左側を撮影したものだったと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年1月17日 (水)

普通の韓国を探して824 私が一番好きな韓国の芸能人

Olddeca9_122

 彌阿サムゴリ駅のそばの1級ホテル、「ホテルビクトリア」には何回か泊まっています。昔は日本人観光客などめったに来ない、そんな場所だったのですが、ワールドカップの頃からの韓国旅行ブームででしょうか、かなり日本人団体が入るようになりました。

 地下鉄4号線の駅が近いので、何度か韓国へ行って地下鉄を乗りこなせる方なら充分。新しくはないけど1級ですので、そこそこの設備、清潔さは確保されています。韓国観光掲示板などでは「朝食を食べる店が周囲にありますか?」だのいう質問を見かけますが、韓国、ソウル、日本語通用度は下がりますが、どこでも朝からやっている美味しい食堂、いくらでもあります。

 で、これはホテルのナイトクラブのポスター。エレベータの中での撮影です。右上が私が一番好きな韓国芸能人の一人である元ルーラ(ルッラ)のキムジヒョンです。前にも書いたかもしれませんが、歌もそれほどすごく上手なわけでもないし、すごく美人であるわけでもない(でも胸が大きいのは有名でした)、でも、なんか、その、、、「危うい感じの歌声」がいい、そんなでしょうか?ともかく、ルーラの全盛期のCDは皆持っています。解散して、ソロになり、また再結成しましたが、その後はダメ。イサンミン、キムジヒョン、コヒョヌク、チェリナの4人、1+1+1+1が6にも7にもなる、そんないいグループでした。

 で、そのキムジヒョンが私が泊まっているホテルの地下のクラブで歌を歌う、、、、、、今にしてみれば1人で高いセット料金(3,4人分)を払ってでも行かなかったのを後悔しています。左上のイムチャンジョン、何度かここでも書いていますがコメディアンかと思っていたら歌手だとか、、、彼とともに看板になっていたのでした。

 韓国の知人に、ソウルの北、議政府方面の山の中の、あ、また度忘れしましたが、長興(ジャンフン)遊園地だったか、山の中にカフェとか焼肉屋、モテル、そしてライブハウス(ライブカペ?)がたくさんある、ま、ソウルのそばのドライブコース、デートコースみたいなところに行きましたが、1ステージ20分くらいで、いろんな歌手、音楽家がライブをやります。けっこう有名なミサリ(美沙里)にもそういうライブカペはありますし、こういうホテルのクラブにも、本物の人気歌手が短い時間ではあれ来るとか、、、 なかなか1人だとそういう経験、難しいですが、このキムジヒョンだけは、お金がかかっても行っておけば良かったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月17日

 こんにちは

 今日明日は休みです。先ほど、ニフのココログのメンテが終わったようで、自宅から2件、記事をアップしました。新潟の天候は曇り時々小雨、風弱く気温は高め、という感じです。

 少し前に、もうすぐ6万と書いた参照数、たぶん今朝の時点で達成できました。現在のカウンター数は60065です。

 日に200、週に1400前後というところで安定している感じです。別に競争しているわけでもありませんが、「本当の韓国」が好きな人が増えることの一助になれば、、、当たり前の観光コースから離れ、自分の足で歩き、自分の目でもっと面白い、「普通の韓国」を見つけだすことのヒントになればと考えています。

 できるだけ毎日更新するつもりですので、またこれからもよろしくお願いいたします。コメント欄でのご質問などもできるだけ迅速に回答するつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して823 「モナカアイスクリム」

Ixus8001_026

 東国大入口の駅から東大門市場寄りに少し下った場所にある昔からの製菓店、菓子店である「太極堂(テグクダン、テグッkダンg)」という店の中にあった冷凍ケースです。この店自体、場所と規模、建物の感じからいって日帝時代からあった感じのソウルの有名菓子店、ハングルが読める方はすぐにわかるでしょうが、赤い文字が「モナカ」、下の5文字が「アイスクリm」です。

 天安駅前の菓子屋の項一昨年だと思いますが韓国でも「モナカ」は通じますし、音読みのままの「チェジュンg」という表記も見たことがあります。若い韓国人は「チェジュンg」はわかりませんが「モナカ」ならわかるでしょう。こんなふうに日本語が残っているんですよねぇ。

 余談になりますが、韓国の菓子屋、パン屋、店の一部に喫茶コーナーを設け、そこで、買ったものを食べたり、コーヒーを飲んだりできるようになっています。「茶房(タバン)」はじいちゃん、おじさんが集まって、ママとかアガシと会話を楽しむスーパーライト風俗みたいな感じですが、もっと健全な「カピショッ(コーヒーショップ)」が今のようにたくさんできる前はこういう菓子店、パン店の喫茶コーナーが健全な待ち合わせ場所、人と会う場所だった、そんなふうに思います。10年も前、韓国語学院の教科書で、パン屋で待ち合わせして語らう場面が出てきて、事情を知らなかったので、なんかおかしく感じた経験があるのですが、今でも韓国のパン店、菓子店、実際に喫茶店としての機能をもつ店がたくさんあります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して822 久々にソウルの中心街を歩く 5

Ixus8001_202 Ixus8001_203 Ixus8001_204

 ソウル、韓国観光公社のある茶洞(タドン)の裏通りです。

 1枚目、「Fongs Steak」、ポンgスステイクという店です。チェーン店のようで「加盟電話」が記されています。右側はいわゆるクモンカゲとかシュポとか言われる在来型のなんでも屋。ソウルへ行ったことがある方ならおわかりですよね。非常に小さい、1坪くらいのものから、けっこう大き目の店までさまざま。でも、新しいコンビニに押され気味ではあると思います。

 2枚目、先ほどのシュポの向かいにはコンビニがあります。漢字の看板、「湧金屋(ヨングムオク、ヨンgグモッ)」は有名なチュオタン(どじょう汁)の店です。ここはどうだかわかりませんが、ドジョウの形を残したタイプと、ミキサーにかけてドジョウの跡形もないもの、2つのタイプがあり、どっちかが慶尚道式、どっちかが全羅道式だか、、、忘れてしまいました。昔はここ新潟もどじょうの名産地。近くの亀田駅からはドジョウ列車が出ていたとか聞いています。その後、韓国産を輸入していた時代もありましたが、今の日本のドジョウの大部分、中国産でしょうね。韓国、ドジョウはじめ、コイ、ソガリ、マス、ピラミといわれるオイカワ、その他、けっこう川魚も食べてるようです。そうそう、なまず(メギ)も専門料理店が田舎にはいくつもあります。やはり臭い消しには山椒が使われるのでしょうかね?

 3枚目、最初の写真の正面方向、ニュー国際ホテルとかホテルニューソウルのかの裏手のほうへ行く道です。本当に看板の洪水です。 ここまで写真を見ないで書きました。

 1枚目の写真の丸い水色の看板は「タムベ」とある、タバコ販売店の印です。その下にビニル袋でぶら下がっている赤いもの、「豚の貯金箱」です。豚は金運の象徴とされ、貯金箱は豚の形が好まれるそうで、文具店だのこういうシュポの店頭で安っぽい豚の貯金箱、しばしば見かけます。普通サイズで1つ500Wだったと思います。

 3枚目左側の店、「智異山(チリサン)」と言う店、「ホンオ三合(サムハプ、サマp)専門」と書いてあります。ちょっと前にも紹介したホンオの刺身と、豚肉と、あれ?度忘れしましたが、一緒に食べるとうまいとか。こういう店では1人前3万Wとか、そんなふうな値段なのでしょうね。赤い漢字の看板は「中国城」とあるので、中華の店です。なぜか中華の店の看板は赤と決まっていて、昔はさらにそれに赤い布だの赤いビニールをかけてあったりしたのですが、最近はあまり見かけなくなりました。、右上、緑の丸い看板は「ロト645販売店」のしるし。日本でもあるような数字選択式宝くじです。

 2枚目、「湧金屋」の地上のカンバン、ハングルのやつの左は「黄狗補身湯」とあります。日本では赤犬が美味い、とされていますが、韓国朝鮮では「黄狗(ファング、ファンgグ)」が最高とされています。ま、ほぼ一緒の意味だとは思いますが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月16日 (火)

普通の韓国を探して821 東大入口のあたり 坂道と塩化カルシューム

2007_0101ixus80010019 2007_0101ixus80010021

 地下鉄3号線東大入口(トンgデイpク)液の1番出口です。ソウルは本当に山が多い都市で、この辺は南山の東の端にあたります。道全部が坂で、正面はもう50年も経つでしょうか、奨忠体育館の丸屋根です。左へ上っていくと薬水駅、右へ上ると新羅ホテル、タワーホテル方面。後方へ戻る道もソフィテル(ソピテル)アンバサダー(エンベソド)方面への登り坂、歩くのも骨が折れる道です。

 2枚目、そのアンバサダーホテルの前の下り坂に「塩化カルシウム」と書いた25キロ入りの大袋がありました。凍結防止のために道路に撒く薬です。ソウルらしい風景だなって感じた1枚です。

 当地新潟でも寒い、降りそうな日はあられのような凍結防止剤を散布しますし(けっこう空振りが多い今年です。業者が勝手に撒いて税金の無駄遣いしてるんじゃないだろね?と疑ってしまいます)、陸橋などにはスリップしたときのための砂袋が入った箱が冬になると設置されます。今年は韓国も日本も暖冬という話ですが、このまま春になるかどうかは、、、わかりません。

追加ですが、韓国の東大は東国大、芸能関係の学部だか学科が有名、そんなふうに聞いています。私はHOTのトニー安(トニーアン)くらいしか知りませんけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月16日

 おはようございます

 今日の午後から恒例のニフティのメンテだそうで、明日は記事のアップができないと思います。今の参照数カウンターは59733。今日明日中にも6万に行きます。15ヶ月で6万、見に来てくれた皆様、ありがとうございます。正月はちょっと寂しかったのですが、またここのところ週1400を超える参照があります。検索ワードの集計が面白く、やはり「H」関係が多め。ま、そんなもんかなと思っています。また、私の趣味に合う検索で見に来てくれた人がいると嬉しく感じます。

 ちょっと前にスタートした「久々にソウルの中心街を歩く」、に、「柳寛順で有名なアウネ市場にスンデクッパプを食べに行く」が加わり、しばらく、そんな雑談を中心にアップしてゆくつもりです。よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事274 基本はやはりテンジャンチゲ?

2007_0101ixus80010047 2007_0101ixus80010051

 一人で韓国へ行くことが多いのでどうしても一人で食べられる食事を探すことになります。回数はけっこう行っていますし、「韓国の食事」が私の研究テーマですから、いろいろ食べました。一時はスンデクッk(テジクッパ、ネジャンクッパ含む)に凝っていましたし、トンテチゲばかり食べていた時期もありましたが、最近はなんか、韓国の朝ごはんの代表は「テンジャンチゲ」かな?と思うようになりました。

 キムチチゲは話の通り、酸っぱくなったキムチと豚肉が中心。どうも酸っぱい汁物って酸味がきつく感じられてしまいます。豆を多用した韓国味噌、テンジャン。これも、慣れないと臭いと感じるかもしれませんが、だんだん好きになる、そんな人が多いのではないかと思っています。もしかしたら私が「肉はご馳走」という時代に育ちながらも年をとって肉が有難くなくなった世代だからかもしれませんが、野菜中心のテンジャン、とても美味しく、ハズレのない食事だと思うようになってきました。

 よく話すのですが日本も韓国も食事の基本は飯と汁、そんな点からも基本中の基本のメニューだと言えるでしょう。

 今回、空いた一日を利用して「テーマのある旅行」を計画しました。といっても前日、宿の寝台の上で地図と時刻表を見ながら考えてのものですが、今回のテーマは

 「柳寛順烈士が大韓独立万歳を叫んで逮捕された忠南ピョンチョンのアウネ市場(アウネチャント)へ行って名物のスンデクッパプを食べる」

 です。

 日本人にはあまりなじみの無い地名ですが並川(ピョンチョン)のアウネチャント(ジャント)と言えば、この話、小学校の教科書にも載っているので、知らない人はいないくらいの場所です。天安の独立記念館も、ま、国の真ん中、ということもありますが、この柳寛順さんの故郷であり、蜂起の地である場所であったためにここに作られたと聞いています。この記念館のためのインターチェンジが京釜高速道路にあるくらいの大事な場所です。 独立記念館は3回行っていますがそのちょっと先のアウネ市場。どんなところだろう?とは昔から興味がありました。早起きしてアウネチャントへ行ってみて、早めのお昼を食べて午後早めにソウルへ戻る、そんな計画で往十里駅始発の2号線に乗り江辺駅。東ソウルバスターミナルで切符を購入し、発車までの時間にこのテンジャンの朝飯です。

 お金はテンジャンチゲの代金4500W。右のノートはA4版の私の大事な韓国メモ。もう40冊近くになります。テレビを見ながら、新しい表現をメモする、なんていうのも多いですし、バスの車窓からの風景のスケッチ、食べたものの記録、日ごろの勉強、いろいろ書き溜めた私の宝物です。

  今、この、見えているページを開いてみたのですが、12/13、と日付の後、

4時35分起床

 「獅子、ホランgイ(虎)ポダ、強ハン(強い)コm(熊)」(というニュースのメモ)

 「テダンハン(テダナン=大した、すごい)執念」(ナレータの言葉)

 「ライオンではなくてサジャ(獅子)」(自分の感想)

5時12分出発 36分2号線「往十里駅」

初車(チョッチャ=始発)人事(インサ=挨拶) 

 「オヌルド、チョイ ソウル地下鉄ウル利用ハシヌン顧客様、安寧でおられますか?」

「I park(現代)」アパートの商標は伊勢丹のマークみたい。

5時56分東ソウルターミナル着 鎮川行き7700W 6時半発

ターミナル内(アン)にある食堂でテンジャン 4500W

シイタケ、日本のものより香気があって美味しい。別のきのこを食べているみたい。

6時20分乗車。クヮンヘウォン経由鎮川行

 などと書いてある1ページです。

 ピョンチョンは天安と清州の真ん中へん。天安はもう何度も行って、自分の足で歩いている都市ですし、清州はちょっと行きすぎのようなので、今回は鎮川という小さな町を経由して、そこで天安行きのバスに乗り換えて、という方法にしました。東ソウルから中央高速で竹山、トゥウォン(桃園?)工大経由チンチョン行きの市外バスです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して820 久々にソウルの中心街を歩く 4

2007_0101ixus80010199 2007_0101ixus80010200 2007_0101ixus80010201

 茶洞、武橋洞、新しいビルと、昔からの繁華街が混在する場所です。ウルチロの南、ロッテのある一角と明洞は日本人と韓国の若者の街。北側はソウルの会社員の街、そんなふうに思えます。細い路地には日本のガイドブックでも有名な古い食堂があったりもしますが、明洞の一角に比べれば観光客はずっと少ないでしょう。でも、地元の人がたくさん集まるいい店がたくさんあるのだろうな、と想像しています。

 1枚目、軽食のスタンドの冷蔵ケースです。夏になるとこういう店、それに、露店でも、果物と砂糖、氷、そしてヤクルトを1本入れてミキサーにかける韓国式フレッシュジュースがたくさん売れますが、ウェルビンブームのおかげでしょうか、冬でも飲む人はいるのでしょう。1杯2000Wかもうちょっと。それほど安くはないのですが。

 2枚目は白菜の青い部分の葉っぱのごみ。12月初めですが暖冬でまだキムチの時期なのでしょうか、それとも単なる食堂の仕込みのものかはわかりませんが、きれいな、食べられそうな葉っぱです。北韓だったら宝物なんじゃないかな?なんて思いながらの1枚です。

 3枚目、これは流行しだしたか、というところですが、「ニラ料理店 プチュパッ(プチュ=韮、パッ=畑)」です。「武橋店」とあるのでチェーン店のようで、これもウェルビン(ウェルビイング、well being)関係でしょうか、「ニラビビンバ」、「ニラのジョン(いわゆるチヂミ?粉をつけて具を多めにした薄いお好み焼き)」とかのお店でしょう。新しいもの好きの韓国。チェーン商売が盛んな韓国。この「ニラ料理」の店、今後どうなるか、見てゆくつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月15日 (月)

普通の韓国を探して819 「ピキ」ってご存知ですか?

2007_0101ixus80010308 2007_0101ixus80010307

 昨日は休みの日曜日、久々に古いKNTVのビデオを引っ張り出してあれこれ見ていました。ドラマは前にも書いたように本当に知らないのですが、ばらばらにそんなビデオに入ったので気に入ったのもあります。といって、DVDをそろえて見ようとまでは思いませんが、シンミナとチュジンモ、そしてソンシギョンという歌手が出る「テリョ」(殴れ)というドラマ、好きなんで、聞き取り練習を兼ねて何度も見ています。

 兄と2人きりだったシンミナ、チュジンモとの試合中の事故でその兄が死亡。シンミナはチュジンモがその兄の試合の相手だったとは知らない。兵役(公益勤務)から戻ったチュジンモが弟分と行ったポジャンマチャでシンミナと会い、一人で懸命に生きるシンミナにちょっとひかれ、店を手伝うと言うか、そんな回なのですが、チュジンモに勧誘されてシンミナの屋台に来た客が「このごろはポジャンマチャでもピキを雇うのか?」という台詞があります。「ピキ」=「客引き」のことで、日本語が残った言葉だとされています。

 前置きが長かったのですが、ソウルの街、広告ビラは散乱するわ、ピキのお兄さんも、すごくたくさんいます。鍾閣駅あたりでも、若い男性が自分の写真入りのカードを配っていますが、それぞれ、面白い源氏名で、要は店に来て担当ウェイターとして自分を指名してください。楽しませるから。という、そんな感じでしょうか?

 これはノウォン駅前の繁華街でもらったもので、ミントの飴が2つ入った袋に彼自身の写真と、、、名前は「キラー(殺し屋)」君でした。背が高く、なかなかのいい男でしたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して818 久々にソウルの中心部を歩く3

2007_0101ixus80010197 2007_0101ixus80010198

 コメントをいただいたさいとうさん、よくご覧になっていますね。次の写真はその、「ベトナム米ククス(ククス=麺)」でした。竹が飾りに使われていますがベトナムのイメージなのでしょうか?

 昨年冬に「ベトナム処女はいかがですか?」という外国人花嫁仲介業の横断幕がソウル近郊の軽登山のコースにあったという写真をアップしましたが、日本同様、韓国でも田舎の、特に農家の嫁さん不足は深刻なようで、チョンドヨン主演の映画、あ?!、何だったっけ、日本題は忘れましたが、「ノヌン ナエ運命」、とかのように40くらいになっても独身で、というケースのために、外国人花嫁をもらったり、また、これも前にちょっと書きましたが統一教会に入信したり、いろんな苦労があるようです。

 こういうベトナム式米の麺、「フォー」というやつでしょうか?そんなのが流行りだしたのはそういう外国人花嫁とも関係があるのかないのか??ちょっとわかりませんが、日本以上にベトナムとの交流は深い韓国です。観光客もタイ同様、すごくたくさん行くみたいです。

 2枚目は何を撮ったのか??忘れました(写真を見て打っていないので)が、ソウルの繁華街、看板の洪水という感じです。そんなのを感じていただければ、、、と書いておきましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

普通の韓国を探して817 日本語の看板(居酒屋)

Ixus8001_256

 昨年中から何枚か紹介していますが、日本語の看板がここ1,2年、流行っているようです。日式店の店名ではもちろんありましたが、若者向けの洋服屋、そしてやはりこれも日本式を謳う居酒屋、うどんや、けっこう漢字とかひらがな、カタカナの看板が街で目に入るようになりました。

 これはベストウェスタンホテルビジョンに泊まった最終日、ガイドさんとの待ち合わせ時間までの間に散策とお昼ご飯をと思って往十里界隈を歩いたときに杏堂洞(ヘンダンドン)方面で見つけたものです。

 「あわび」は店名、そしてモップをたてかけた看板には、上から

*ヘムルオデンタンg

 海物オデン湯ですね、12000W

左上から順に

*ホバクコロッケ6500W かぼちゃのコロッケ

*ヨンオ(ヨノ=鮭)セルロドゥ(サラダ)9500W

*ヤキソバ 10500W

*ヘムルウドンポックム 11000W     海物ウドン炒め

*ナルチアルモドゥムサム15000W とびうおの卵をいろんなもので包むもの

*モドゥムコチ18000W 串焼きいろいろ盛り合わせ

 やはり韓国独自の「日本式居酒屋メニュー」というものが形成されつつあるようです。特徴的なものといえば、日本だと安物感のあるとびうおの子、卵、いわゆるとびっこがけっこう人気があることでしょうか。「モドゥム」というのは日本語の「盛り合わせ」と言う言葉が一番近いと思います。「スンデモドゥム」とか、「モドゥムフェ(刺身盛り合わせ)」とかいうメニューが見られます。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して816 久々にソウル中心部を歩く2

2007_0101ixus80010195 2007_0101ixus80010196

 チョンゲチョン路を渡り、まっすぐ行くとすぐにウルチロ1街、ロッテデパートのある交差点です。待ち合わせ時間にはまだまだ早いので久しぶりに市内中心部を求景です。日本語だと見学と言いますが、これは硬めの表現。観光などで見て歩くのは求景(クギョン)です。

 LG茶洞ビルの角を右に曲がり、古い街がわずかに残る茶洞、武橋洞の裏通りに入ったところです。いろんな店が入ったビル。「按摩施術所」がこんなとこにもあるんだ!?なんて思いました。2枚目はその正面のビルの1Fの角。新しい飲食店の内装工事中のようでした。店ができては消え、消えてはできるソウル。ガイドブックに載るような店でも急に廃業してしまっていた、なんてこともあります。古い部分が残るソウルが好きだけど、そこもどんどん変化している。ソウルってそんな街です。左の看板、「ウォンダンカムジャタン武橋店」、「ピョヘジャンクッk」とありますね。最近流行のチェーンのカムジャタン店ですね。ソウル市内各所にたくさんあるようです。

 ついでですが韓国語のお勉強。 韓国観光公社があるこの場所、「茶洞」と書いて「タドンg」です。でも、一般に「茶」は韓国語でも「チャ」。「伝統茶」=「ジョントンgチャ」、「五味子茶」=「オミジャチャ」と、「チャ」が一般的です。でも、この「茶」という字、数少ない「複数の音を持つ漢字」のひとつで、「タ」と読む場合があるのです。

 学校で学んでいない私ですので、まだまだ勉強が不十分ですが、同じような漢字に

「車」  「自動車」は「チャドンgチャ」なのに、「自転車」は「チャジョンゴ」

「丹」 「丹楓」は「タンプンg」、紅葉のことですが、「牡丹市場」は「モランシジャンg」

「更」 「更新」は「ゲンgシン」なのに、「変更」は「ピョンギョンg」

「炎」 「炎症」は「ヨmチュンg」なのに、「肺炎」のときは「ペリョm」

 最後の「肺炎」は肺炎だけの特別な読み方かもしれませんが、こんなふうに例外的に2つの読みを持つ漢字がいくつかあるようです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して815 新聞の写真の場所に行ってみました

2007_0101ixus80010306 2007_0101ixus80010180

 中渓本洞、何度も歩いたというか上った町ですので、大体どこがどうだかわかります。1号線の月渓駅から線路をくぐった場所でタクシーを拾い、どうせなら車で上まで行ったほうが楽チンだと考えソウル産業大裏から新しい道を上った峠の頂上で下ろしてもらいました。トンネルの上に上がり、中渓本洞の一番高い場所まで徒歩。そこから写真上に見える特徴のある屋根のアパートを目標に上から細い道を下りながら屋根の上に置かれた3枚の瓦、それと、特徴のある緑のとんがった木を探して歩きました。

 写真の場所はすぐにわかりました。新聞の写真の撮影は空き地をはさんで上のほうの個人のお宅の一部からのものだと思います。人の家に入るのはちょっとはばかられたので、道路の端から見下ろすように1枚。小さな1枚ですが、念願成就です。しかしこの写真、ちょっと「やらせ」くさいな、とも思えてしまいますよね。でも、実際、市内中心部ではすごいお金をかけてクリスマスの飾りが一時のために行われている。その同じ都市の端っこには、こんな町内(トンネ)もある。そういうことを伝えたかった新聞記者の気持ちは痛いほどわかります。がんばって欲しいものです。

 前のやつよりも拡大撮影ですので、写真の下の文章、読める方は読んでみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月13日 (土)

普通の韓国を探して814 ノウォン駅午後9時 19.8度のチャムイスル

Ixus8001_027_1 Ixus8001_028_1 Ixus8001_029_1

 あちこちですでに報告されているとは思いますが、韓国の国民酒とも言えるソジュ(焼酎)の低度化が進んでいます。大体25%だった眞露が22くらいになったチャムイスル。有名な話ですが、漢字の「眞」=固有語のチャm、イスrが露、ということで、ライト化された焼酎がチャムイスルなのに、大流行。さらにこの冬、19.8%のライトタイプが発売され、あちこちでキャンペーンをやっています。

 これは蘆院区の蘆院駅前の繁華街。後でむこうの若者に聞いたら「韓国でも違法だ」と言っていましたがスクーターに電飾付きの看板を牽引させて新しい焼酎の宣伝をしていました。3枚目の写真も同じ新発売のソジュのもの。足が長く見える衣装というか、装具をつけた宣伝員が数人、繁華街を歩きながら若者に景品を配っていました。ちょっと日本では、東京でも、見られない夜の風景だと思います。

 このノウォン、新しい庶民的な繁華街として発展中。巨大なクリスマスイルミネーションを設置した純福音教会もすごかったし、とにかく人だらけ。ロッテデパートもちゃんとあるし、国鉄1本、地下鉄も2本?クリスピークリームもあるし、アウトバックもあるし、、、なかなか面白い繁華街でした。ここでの写真、まだまだありますのでご期待ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して813 京郷新聞2007年12月11日号第一面

2007_0101ixus80010305

 京郷新聞(キョンヒャンシンムン)、日本のサンケイと姉妹紙関係だかで、日本でもサンケイを購読していたことがあるので、ちょっと好きな新聞です。新潟からのKE764便。前日の夜に着いた763便が折り返すため、朝の9時半ころの出発で、ソウルインチョン空港は12時前後の到着。日本からの便としては名古屋便などとともにかなり早めにソウルに着く、日本人には有難い便です。

 これはその機内でもらって読んだ新聞なのですが、第一面はソウルのクリスマスのイルミネーションと、もう一枚は前にシリーズでアップしたノウォン区中渓本洞の風景でした。 市内の各所で派手なクリスマスのイルミネーションや飾りが行われているのに中渓本洞のタルトンネでは寒空の下、子供が空き地で地面に絵を書いて遊んでいる、という文字がありました。

 まだアップしていないのですが何度か話題にした65年版の「20世紀韓国大観」東亜日報社刊の中に掲載されていた写真の場所に行きたくて群山へ何度か通ったことがあります。今回、よく知っている場所でもあるので、時間があったらこの右の写真の場所へ行ってみよう、そんなふうに飛行機の中で心を決めたのでした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事273 ロッテ 地下食品売り場の貝

2007_0101ixus80010225 2007_0101ixus80010226

 ヘムルタン、海物湯と書きますが案外新しい、80年代くらいからの創作料理が広まったという感じです。だからソウル市内なんかの大都市ではあちこちで見られて、地方の漁村の刺身屋なんかには無くて、観光客の集まる海産物の食堂にはある、そんな感じです。一説によれば、元祖は麻浦のお店だとか、、、 と、それはさておき、韓国、ソウルでも海産物は非常に豊富で、魚好き、海のもの好きにはうらやましい都市です。それぞれ、日本でも獲れないことはないものが多いですが、大量に、いろんな場所で、比較的安く売られています。

 これは市内ロッテ、あ、ウルチロ入り口の本店は「シネロッテ(市内ロッテ)」、チャムシルのワールド店は「ウォルドロッテ」と言う呼称がありました。今はもっとあちこちにあるので消えつつある呼び名かもしれませんが、その地下食品売り場の貝の剥き身のコーナーです。

 1枚目、左上から殻つきの牡蠣、右上はいわゆる韓国で言う「ソラ」、さざえのような大型の巻貝です。左下はチョゲ、あさりの大型のものの剥き身、これも、これだけ立派なのは日本ではあまり見かけません。真ん中がこれがうらやましい、キチョゲと言いますがタイラガイです。昔は東京湾ものも結構あったのに、今はほぼ皆無。九州へ行くと有明海あたりの潜水漁業のものがありますがかなり貴重で高価な貝です。今の若い人はホタテガイの養殖物ばかり見慣れていますが、昔の大きな貝柱といえば、このタイラギ、タイラガイでしたよね。わたも一緒に剥いたものがパック詰めで売られていました。とても美味しい、貝の王様だと思っています。で、右はホンハプ、ムラサキイガイ、これは韓国でも安いですが、大粒のを剥き身で売っていました。手間賃というところでしょうか。

 2枚目、これが美味しいんです。佐賀、長崎の北部の海でけっこう取れますが小さいので手間が大変。流通してはいますが、少量です。それが、こんなにたくさん。佐世保あたりではそのまま酢で食べたりしたことがありますが、軽く塩をしてわずかにおいたごくごく新しい塩辛みたいなの、韓国では出てくることがあります。ケンニプチャンアチ、これは有名なエゴマの葉の醤油付けとか、カンジャンケジャンなんかとともに、「それがあればいくらでもご飯が食べられるおかず」、いわゆる「飯泥棒」のひとつです。養殖の大型の牡蠣、とてもこれには及ばない、そんな美味しい天然の牡蠣です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して812 天安駅のうどんや

2007_0101ixus80010119

 「キダリウドン」とあります。天安駅の待合室の中のうどんやです。立ち食いではなく、簡単な席が用意されています。一番安いのが3000W、というと、400円くらい。キムチとタクアンが多分付きますが、日本の立ち食いうどんよりも高いですね。円安、W高、あまり「韓国は安いから」という話は通じなくなってきている昨今です。

 バスターミナルでも、うどんはかなりポピュラー。高速の休憩所でも人気があります。ポジャンマチャでもたいてい出すし、「うどん」という言葉はそのまま通じるんですよね。おでんの汁と共用だったりしますが、空腹時、軽めに、という場合はたまに私も食べるメニューのひとつです。でも、同じくらい出すならチャジャン麺のがずっとお買い得で美味しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して811 ソウル ベストウェスタンホテルビジョン

2007_0101ixus80010016 2007_0101ixus80010014 2007_0101ixus80010250

 割合新しいホテルというか、モテルで、何度か利用しています。場所は往十里、城東区区庁前。どこでもそうですが新しいホテルはいいもんです。最近のホテル、だんだん部屋も広くなってきていますし、古ければどんな高級ホテルでも経年劣化があります。作るときは派手派手豪華な韓国も、メンテが手薄、そんなふうに思うのでなおさらです。

 1枚目、ガイドさんのワンボックスが着く裏手の広告看板です。「ベストウェスタンモーターイン」て、アメリカのモテルのチェーンですが、裏の看板にはその名は無く、単に「ビジョンホテル」とあります。この辺、前に何枚か写真をアップしましたがモテル街。裏手から入る客も多いのかもしれません。 その下の白い看板は正面入り口から入る地下の食堂「伝統日式料理店『ウマイ』』とあります。最近、日本語の店、日本語の看板が流行りだといいますが、昔はここ、「さくら」という名前で開店準備していたような気がします。商売を簡単に始めて、駄目ならすぐ諦める、そんな韓国ならではの傾向です。

 その向こう、3連の交通標識の一番下は「牽引地区」とあるレッカーの絵。この辺に駐車違反しているとレッカーで牽引していってしまうぞ、という警告と思われます。

 2枚目は到着した最初の1枚。看板の写真よりも先に犬のウンコを撮影しました。日本でもでも、ちゃんと片付けない飼い主、まだまだいますよね。駐車場の端の植え込みのでしたが、3枚目、これはホテルの名誉のために、2日後の帰国日にはちゃんと片付けられていました。

 ホテルソンビなどもそうですが、こういうモテルに近いホテル、宿泊料10万Wとかの他に、韓国語HPなどを見ると「貸室(デシル)」料金というのがあります。日本でいう「休憩」に相当するものだと思いますが、大体半額くらい。宿泊の観光客と「貸室」のお客さん、できるだけ別のフロアに配置するとかいう気遣いはしてくれているのだと思います。韓国のホテル、日本の連休とか以外は満室ということはまずありませんので、あまり心配はいりません。団体の観光客よりも普通の韓国のお客さんのほうが儲かるのかもしれませんが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月12日 (金)

普通の韓国を探して810 ソウル 東和免税店前 4

Ixus8001_011

 東和免税店から前の細いショートカットの道を北へ行った小路の入口の写真です。細い道の奥はすでに再開発が決まり塀に囲まれた空き地で、京郷新聞社のほうまで寂しい通りだったと思います。

 小路を入ってすぐの左側の店、「アバイ『王』スンデ」という、北韓式のスンデの専門店でなかなか美味しいです。普通のスンデもありますが店の名にもなっているアバイスンデという太くて豪華なタイプのもの、かなり美味しい店で、昼間から焼酎とスンデを楽しむおじさん、じいちゃんで賑わいます。本などにも、またネットでも紹介されていない店だと思います。

 店のご主人と肉の処理についていろいろ話したことがあります。豚の腸を洗うのに、最初は水で、その後は、塩や小麦粉やおからでこすって洗うとか。そういえば、話は飛びますが新潟県新発田市の名物、「からずし」というのがあるのですが、たまたまソウルの旅館のテレビで、それが紹介されているのを見たことがあります。急に日本語が出たので聞いてみたら、韓国のテレビ局がわざわざ新潟まで来て取材した番組のよう。でも、日本のお店の人が聞いたら、ちょっとへそを曲げてしまいそうな内容の話でした。韓国でもビジチゲなんてメニューがありますが、そのほかにはあまりおからの利用は、聞いたことがありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して809 ソウル 東和免税店前 3

2007_0101ixus80010007 2007_0101ixus80010009 2007_0101ixus80010010

 さて、またソウルの光化門交差点そばにある東和免税店です。免税店に用がない者には単なる空き時間。外へ出て着いたばかりのソウルの街をみているほうが楽しいです。

 1枚目は免税店前の通り、北方向です。前の型のBMW5シリーズですね。韓国で外車に乗っているのはまずお金持ちです。これ、540ですので日本では珍しい大排気量のやつですが、そこは税金100%(2倍)もしたという韓国、プチお金持ち用に日本では今は売られないような520とかベンツE200とか、廉価モデルも販売されていたりします。

 2枚目はビルの裏手、というか一般的には表のほう、チョンゲチョン路です。枯れ木のむこうで見えにくいですが大規模なクリスマスのイルミネーションが設置されています。左手の斬新な形のビルは東亜日報の本社です。かなり前、できたばかりのときにニフティの韓国語会議室で知り合ったソウル在住の通訳の方に連れて行ってもらったことがあります。2000年の初春だったと思います。その左、四角いビルは光化門郵逓局。赤いマークが鳥をデフォルメした郵便局のマーク、緑の文字で局名が書かれています。ソウル中央郵逓局はこの春完成するのでしょうか?明洞の中央局は長いこと移転営業中ですので、何度かこの光化門局に荷物を持ってきて梱包サービスをしてもらって発送したことがあります。

 余談ですが、今では日本では当たり前に買えるキシリトールガム、96年ころから向こうで大量に買い、小包で日本へ送って患者さんにあげていた時期があります。日本ではなかなか認可が下りなかったのですが、韓国は『良いものはすぐに取り入れよう』、そんな点では日本以上に動きが敏捷なようです。 

 3枚目はまた裏通りの免税店入り口前から。「のり」と日本語で書いた看板の店の2階が倉庫なのでしょうか?道に止めたトラックからダンボール箱を2階に向かって上手に投げ上げている風景を撮影したつもりです。軽い海苔だからできることなのでしょう。黒いチョッキの人が投げているおじさん、今空中にあるのが木の枝と重なって見える1箱です。でも、よく見るとビニルのテントの上、キャッチに失敗したのが何箱かありますね。

 このへん、地元の会社員向けの軽食の店、日本人観光客を相手にした店そんな小さな店がたくさん。高級ブランド品なんかを見ているよりも、『普通の街』を見ているのが好きな私です。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して808 久々にソウルの中心街を歩く1

2007_0101ixus80010193 2007_0101ixus80010194

 ちょっと前にアップした折れ曲がった歩行者用信号機の続きです。清渓川路は河川公園化され、ご覧のような遊歩道ができています。場所ごとに違った雰囲気。気候のいいときにはずっと歩いてみるのも楽しいでしょう。日本人相手のお土産屋、ガイドブック、ネット有名店での買い物、食事の後でもけっこうです。東大門市場からずっと歩いてこの辺まで戻るのもいいですよ。

 写真はクリスマスのイルミネーションを透かしての撮影です。夜はすごいのですが昼間はなんか、邪魔ですよねぇ、これ。2枚目、渡りきった場所、LG茶洞(タドン)ビルの公開空き地に風車の野外芸術でしょうか、韓国、こういうのも盛んです。新潟の中魚沼で3年に一度だか開催される野外芸術のトリエンナーレでも韓国人の作品が毎回いくつか出ます。昨年夏に行ってきたときの写真はアップしたかな?? 常設の展示もありますので雪が消えたら訪問してみてください。雪国の春という歌がありますが、5月ころの中魚沼、東頚城、すばらしい日本の田舎です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

すばらしい韓国の食事272 ノリャンジン市場にホンオフェを食べに行く

2007_0101ixus80010234 2007_0101ixus80010242

 鷺梁津と書いてノリャンジン。「梁」は韓国の姓にもよくある名前ですが、語頭に来た場合は「リウル」の音は発音されないので「ヤンg」さん。でも、途中に来ると「リウル」が有声化して「リャンg」、「津」は昔の港を表す地名によく付く漢字です。ガイドブックにも必ず出ている魚市場のある場所、でも実際に行って魚を食べる人はそんなにいない感じです。

 友人と食事の後、話の種にホンオフェを食べてみたいとのことで、一緒に電鉄で行ってみました。ノリャンジン駅は出口がひとつ、ソウル駅方面からだと一番後ろが近いです。改札を出て陸橋の上から、道路とは反対側に線路を越える陸橋を渡り、魚市場の上に出て、階段を下っていくと、、、、、、 こうこうと明かりがついている市場が見えます。でも、24時間営業という割にはしまっている店も多く、特に奥のほうの塩辛、干物などを売る店のほうは休んでいるところが大部分。主に買ってそこで食べる客を相手にする手前の活魚の店はかなり開いている、そんな状態でした。夜の8時過ぎの光景です。

 2枚目がホンオ。一昨年のここを開始したころに何枚かアップしていたと思いますが、ガンギエイだかを発酵させ、アンモニア臭がする状態にしたものを刺身で食ったり、煮付けたり、そんな食品です。高級な食べ物のひとつで、料理店で食べれば1人前3万4万。でも、ここ、ノリャンジンの専門店では刺身用のもの、紙皿1つで3人分というところでしょうか、1万W~15000Wで売っています。今回は同行の友人のおごりで、国産の初心者用15000Wの1皿。活魚の生き造りにメウンタンというわけでもないので大仰な料理店ではなく、市場のスタンドというか屋台というか、そんな店に持ち込んで酒を頼み、薬味、醤油なんかを出してもらい、いただきました。白菜キムチとかシレギクッk(ダイコン菜の味噌汁)なんかもサービスで出してくれました。1人2000Wくらいでしょうか、良心的です。酒は長寿マッコリ、奥の小皿は私が追加で買ってきたケブルです。

 市場での写真、基本的には禁止ですが、何か買って、ちゃんと頼めば商品のものはたいてい了解してくれます。面白半分で冷やかしで行って写真なんか撮ったら、それは駄目でしょう。ひとつ、嬉しかったのはここ、今回が3度目くらいなのに、活魚の店の並ぶメイン通路を歩いていたら、前に来たときにいろいろ話したおじさんが私を覚えていて話し掛けてくれたこと。周囲の魚屋仲間にも説明してくれました。「イルボンのムルコギ博士(ムルコギ=魚)」として、ノリャンジンでも有名なのかもしれません。えっへんっっ!!! で、ホンオを買ったもの彼の紹介のお店です。 「友人の紹介」で、といえば何よりも大事で、有効なのが韓国なのかもしれません。嬉しい一件でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月11日 (木)

普通の韓国を探して807 地下鉄車内の不法商売 

2007_0101ixus80010303

 これ、耳当てです。マジックテープでくっつくようになっていてリバーシブル。片面は黒で片面は黒い縁取りに赤の布製。地下鉄1号線の車内で2000Wで売っていました。耳当て以外にもアイマスク、首の防寒、鼻と口用のマスクにもなる、と、そんな能書きの絵です。

 この地下鉄車内での商売、違法なのですが、失業した人などがやむなくやっている部分もあるため、取り締まり側もそんなに厳しくはやらないで、見逃している感があります。「キアバイ」というのだととある本にありましたが、ソウルの人に聞くとそんな言葉聞いたことない、という答えが返ってきます。

 季節に応じ、いろんな商品が売られていて、何度か買ったことがありますが、大半は中国製の安物のようです。前に10種以上のカッターのセットを買いましたが「これ、刃があるの?」と思うくらい切れませんでした。今回の耳当ては自転車に乗るときに使ったりもしています。おじさんが売っているときはやけに立派に見えたのですが、100円ショップでもありそうですよね。袋には7000Wって書いてありますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して806 天安名物ホドクヮジャ(くるみ菓子)

2007_0101ixus80010121 2007_0101ixus80010120

 汽車で韓国を旅したことがある方ならきっとご存知だと思います。京釜線、長項線、湖南線、全羅線、そんな全部の汽車が通るこの天安あたりでの車内販売でホドクヮジャというのが売られているのを。

 1箱5000Wとかの手ごろな値段の菓子なのですが、クルミの粒粒を入れて焼いた餡子なしの人形焼のような焼き菓子です。特別変わった味もしませんができたてはなかなかの味。前に書いた大したことない「バターワッフル」なんかよりもずっと美味しいです。

 売り子さん、といってもおじさんですが、その口上をメモしてみると、全員同じではないでしょうが下記のようなものでした。

「チョナ~ンミョンムルホドカジャヨ。ホドカジャイムニダ。 ヨルチャヨヘンソンムルヨ。ホドカジャイムニダ。」

「天安名物ホドカジャです。ホドカジャですよ。列車旅行のお土産です。ホドカジャですよ。」

 というところです。

 このとき乗った汽車では、このホドカジャの他、東海名物オジンオ=するめ、の車内販売もありました。

 写真は天安駅前広場の一角にある店のホドカジャ焼き機。もう一枚もホドカジャのショーケースです。コーヒー、もしくは、緑茶、飲料水(コーラ、サイダーなどの総称)+ホドカジャ2玉で1000Wとありますので、喫茶コーナーみたいなのもあるのでしょう。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月10日 (水)

普通の韓国を探して805 清渓川1街の信号機

2007_0101ixus80010192

 ソウルで必ず行くのが本屋です。研究のための資料の書籍を探しに行くのですが教保文庫よりも鍾路1街の永豊文庫(ヨンプンムンゴ)へよく行きます。1号線の地下鉄駅とも直結しているのが嬉しい店です。最近、といっても2年も前でしょうか、鍾路タワーの地下部分にも大き目の本屋ができました。韓国人も本が好きなのですね。値段は割合高めだと思いますが、立ち読みというか座り読みに寛容なところがあって、それ用のいすが用意されている本屋もあります。

 永豊文庫を南の出口で出るとチョンゲチョン路。河川公園化された大通りですがここの横断歩道での写真です。車がぶつかったのでか、信号機が曲がって倒れかけています。日本だったらこんなふうにそのままにしておくことは絶対無いでしょう。警察の威信にかけてもすぐに直すはず。渡って折れ口を見ましたがしっかり錆びていて、けっこう前からそう8なっていたのであろうことがわかりました。これも、ちゃんと点灯するから、ま、後で直せばいいやという「ケンチャナヨ」精神の表れだなと微笑ましく感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して804 天安駅跨線橋から

2007_0101ixus80010118

 出張から戻り、スタッフに写真を見せたりしますが、「先生、こんな写真見て、何が嬉しいの?」とか聞かれることがあります。こういう1枚も、そんな中のひとつです。

 天安駅、KTXとは関係ないのでしょうが橋上駅になりました。その西口寄りの通路からの1枚です。韓国の機関車、DLもELも、白地に緑と黄色、そんな塗色でしたが最近どんどん塗り替えられています。新しい塗色の機関車がたくさん、こういう風景、喜ぶのはやはり男性の、そのまた一部なのでしょうかねぇ?一番右端にはここまで延伸された1号線乗り入れの電鉄線の電車です。韓国は指定席が普通、駅で竜山までのムグンファ号の切符を買ったら、次の次。待っている間に撮影したものなのですが撮っているうちに気づきました。1時間近くも待つのだったらもっと安い、また始発ですので確実に座れる電鉄でソウルへ戻ればよかったのです。天安は遠い場所、そんな固定観念があったのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 9日 (火)

普通の韓国を探して803 全南新安郡 智島(チド)

2006_1101newdeca70116 2006_1101newdeca70120

 だいぶ処分してしまいましたが個人ではかなり韓国の地図を持っているほうだと思います。どこへ行こうか、そんな地図を見ながら考え、想像してみるのも旅行の楽しみ方のひとつでしょう。そんな私ですが、弱点はプサン方面への飛行機がないので韓半島の南東部が手薄なこと、それと、長い休みが取れないので島へ行った経験が少ないことです。

 前から興味をもっていたのが、この智島。韓半島の南西部、務安の西にあるかなり大きな島で、いくつかの橋で半島本土と結ばれています。そこへ行くまでの経路も務安から先は、昔は島だったような非常に細い陸地を通っていくのです。さて、両側が海の陸地、どんな景色なんだろう?と想像していたのですがなかなか行く機会がありませんでした。

 前夜ソウルから汽車で木浦入りし、木浦泊。朝ゆっくりのバスで智島へと向かいました。全南の田舎なのですがけっこうお客さんがたくさん。また各停留所での乗り降りもあり、バスの中、あちこち座席を移動して写真を撮るとかができなかったのですが、1枚目、島へわたる途中の北側に見えた海です。干潟の多い韓半島西岸、穏やかな海でした。途中、本当に両側が海、なのに、明らかに橋ではない細い陸地、そんな場所を通り智島へ。2枚目は智島のバスターミナル。「智島旅客自動車ターミナル」とあります。智島自体はなんか小高い山があったりで、あまり島という感じがしません。バスはここが終点ではなく、島の西の端のジョムアムというところ。たぶん、そこはさらに西の海に浮かぶ島、荏子島、在遠島、扶南島なんて所への渡船が出る港だと思うのですが、そこまで行かず、智島で降りてしまったのをちょっと後悔しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して802 東和免税店前2

2007_0101ixus80010005 2007_0101ixus80010006

 前にも書いたとおり、免税店にはほとんど用がないのでエスカレータを上がった出口付近の地上で時間をつぶします。

 1枚目は南東の方角、ソウル市議会とかコリアナホテルのあるほうの風景です。遠くに見える高層建築はロッテホテル、、、、、じゃないですね。左の茶色いビルはファイナンシャルセンタービルです。

 この辺はオフィス街ですので、昼時には昼食に出てくる会社員さん多数。最近ではそういう人むけの小規模な韓国ファストフード店なども多いですし2枚目の写真のような粉食の小さな食堂もいくつかあります。到着時間にもよりますが免税店での用がない場合、このへんで軽く食べるのもいい時間の使い方かもしれません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 8日 (月)

普通の韓国を探して801 東和免税店前の薬局

2007_0101ixus80010004

 団体旅行で行くとフリータイムとはいえ、宿に着く前に免税店や民芸品店などに寄ります。場所が便利なのでけっこう行くことが多い東和免税店はチョンゲチョン路の西の突き当たりにあり、私も何度か行っています。たいてい3,40分の買い物の時間を割り当てられますが、特に免税品には興味もないのでトイレを利用させてもらったりした後は外へ出て周囲をぶらぶらしたり、いかにもソウル慣れしているようなおじさん達と話したりして時間をつぶします。

 ということで、この免税店の前、日本人だらけ、そこで、この写真の薬局2軒、精力剤だのバイアグラ、シアリスあります、だの、大きく日本語で掲げて商売をしています。薬局の多い韓国ですが、鍾路5街あたりに集まる一部の店以外はたいてい小さい店が多いです。この2軒はなかでも小さめ。でも、ほかの韓国の店同様、店にはぎっしりいろんな薬が置かれています。有名なバイアグラ、韓国ではヴィアグラと言いますが、映画「彼女を知らないと間諜」にも出てきたようにかなりポピュラーなようで、一説によれば世界一の消費国だとか。でも、その販売量の中で、日本人アジョシが購入する分もけっこうあるのではないかと考えています。なんたって、自由に、どこでも買えるのですから。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

普通の韓国を探して800 平昌市外バスターミナル

2006_1204newdeca80032

 江原道平昌郡、平昌(ピョンチャン)の邑内です。2度目の訪問でしたが、前にも書いたとおり、道が整備されていました。バスターミナルは変わっていません。一昨年、このブログを始めたばかりにアップした小中学生の写真、少し前に同じ方向の写真をアップしたものとは違う方向の1枚です。写真のとおり、どんな田舎でもバスターミナルにはタクシーが待っていますので、もっと奥地へ行くのも簡単です。

 中央の店は「平昌農資材マート」、右は「平昌農薬百貨店」、やはり田舎の風景です。○○百貨店という名称、韓国ではけっこうあって、「化粧品百貨店」なんてのはひとつのトンネに一軒はあるような感じです。何でもあるよ、というのをアピールしているのでしょうが、なんか微笑ましく感じる一件です。

 この平昌、いつだかの冬季オリンピックの候補地に挙がっているとかで、町のあちこちにそれの広告看板がありました。ただ、韓国、意外に雪が少ないので、大丈夫かな?とも思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 7日 (日)

普通の韓国を探して799 仁川国際空港到着階を出たところ

2007_0101ixus80010003

 空港は国の玄関、ということで、インチョン空港も清掃はきちんとしています。ごみの分別収集が日本よりも厳しい韓国、こんな係員の人のワゴンもいくつかビニル袋がぶら下げてあり、資源再生のための分別を励行しています。

 空港ビル内はわずかにある喫煙室以外は全面禁煙。乗客、職員含めここらへ出てきて一服という姿もよく見られる場所です。

 空港バスで、ガイドさんの小型バスで、もしくはボンゴチャ(小型のワンボックスを「ボンゴ車」と言う通称ができています、韓国)で、ソウルへ向かう第一歩はここからスタートです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事271 大韓航空機内食 牛肉煮込みかけご飯

2007_0101ixus80010002_1

 前にアップしたステーキ丼ともちょっと違う、カルビチムご飯ともちょっと違う、牛肉煮込みかけご飯が出ました。飯の量は少なめですが、アツアツで味付けもなかなか、10時ころの軽食としてはよくできていると思います。このときはコチュジャン、もらってしまいました。

 この機内でもらう、もしくは販売しているチューブ入りのもの、「コチュジャンポックム」と書いてあります。ポックダ=炒める、ですが、別に普通のコチュジャンです。客室乗務員さんに尋ねたところ、コチュジャンを加熱して保存性を高めるとともに、香ばしい味にしたものだろう、とのことでした。忙しい時はだめですが、客室乗務員さん、韓国に関することならけっこう一生懸命答えてくれます。私の拙い(謙遜)韓国語、むこうの拙い日本語で、充分でなかったこと、後で同僚の電子辞書を借りて持ってきて教えてくれたこともあります。新聞の記事の中の単語ですが「コント」という言葉です。「コン」=「空」、「ト」=「場所」で、「空き地」という意味でした。漢字語と固有語の組み合わせだったためにわかりませんでしたが、教えてもらえればスッキリ。うれしいフライトになりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

2007年1月6日

 おはようございます

 昨日、このオンボロコンピュータが動かなくなり、結局リカバリィというのをやりました。再起動なんてのをなんどもやって、時間がかかりますが何回かやっているので大丈夫。これから防疫ソフトを入れて出来上がりですが、写真の保存、表示ソフトが入っていませんし、読み込んで貯めて、アップロード用に縮小したネタの在庫もありません。

 今日明日は仕事で忙しいのですができるだけ早く復旧したいと思います。しばらく写真はお休みです。

 で、韓国ですが、「噛まないと飲み込めない食物」が多いんですよね。ソルロンタン屋とかのカットゥギでも、白菜キムチでも、ごく大雑把にカットしてあるのが出てきます。へたすりゃ、というか細かく切れば日本の焼肉屋で注文するのの1人前になりそうな大きな塊のダイコン漬けが2、3個、なんて場合もあります。 また、肉でも何度も書いているとおり肉だけ食べるのではなく薬味類とともに葉っぱに包んで口に入れる。そんなときも相当モゴモゴ噛んでいないと飲み込めません。 10年程前、「噛むと頭が良くなる」、「アトピーが治る」などなど、過大なことを言って患者さんを集めようとした歯科医師が続出して、「そこまで言ってはだめなんじゃないの?」なんて疑問を持ちましたが、でも、噛むのは良いことではあります。噛まないよりもいいに決まってます。そんな韓食、これからも紹介していきたいと思います。

 暖冬で雪のない正月だったので自転車にたくさん乗れました。弥彦神社に自転車で初詣に行った1日、市内をぐるぐる走って白山神社に行った2日、医院の流しの周囲の大掃除、補修をした3日、いずれもまぁまぁの天気でした。でも、この週末から新潟だけでなく東日本は大荒れの天候、強い冬型になるとか。せめて雨でなく雪が降って欲しいと思う私です。雪なら自転車、乗れないことはないですから。 さて、と、仕事の準備を始めます。皆様、よい週末をお過ごしください。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2007年1月 5日 (金)

普通の韓国を探して798 木浦の街角の掲示板

2006_0923newdeca70106

 木浦駅裏、KT荘モテルのあたりの広い道にあった掲示板です。映画の案内のはよく見かけますが、これは、それだけではないみたい。貼って重ねて、、、年に一度くらい全部剥がして捨てたりするのかな?なんて思いながらの1枚です。韓国語が読めると、こういうのも見ていて楽しくなりますよ。

 上に書いてあるのは「アルムダウン(美しい)港口(ハング=港のこと)木浦」、とあります。

| | トラックバック (0)

普通の韓国を探して797 韓国人は花が好き 千戸洞の入口

2006_0923newdeca70293

 日本より豊かとはいえないかもしれない韓国ですが、花は確実に韓国人、日本人より好きで、花にお金を使います。ちょっと前に見た雑誌かなんかの記事、日本で1年間に花や植物を買ったりした人は40%以下だとか。韓国では安いのもあり、ごく当たり前に花を買ったり、プレゼントしたりします。ホワイトデーなど、1輪ずつのバラをたくさん売っていたりします。なんか私など花を買うの、恥ずかしく感じてしまいますが、心の余裕のしるしとしてなかなかいいのではないかなとも思います。

 写真はコンジアム(昆池岩)にソモリクッパプを食べに行った帰り、久々に千戸市場へ行ってみるかなと思ってバスを降りた交差点ですが、分離帯に花がたくさん植えられていました。ソウルの南東部、ごく普通の街角の風景です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して796 またも木浦で路地裏散策

2006_0923newdeca70069_1 2006_0923newdeca70070_1 2006_0923newdeca70073

 世界でも指折りの人口密度を持つ国、韓国、日本以上に平地が少なく、都市には人工が集中しています。また、大陸の一部であるためか、純粋な平野に位置する都市は少なく、都市とはいえ多かれ少なかれ山が散在し、水道、交通などの不便な場所にも家々が密集。でも、そんな場所も徐々になくなりつつあるのが現状です。

 ずいぶん前に木浦の早朝の散策のシリーズをやりました。沿岸旅客船ターミナルのあたりで途切れていましたがその続きが何枚かあります。旧市内、旅客船ターミナルの裏手も山の町、階段を探して上っていく事が多いのですが中にはすぐに行き止まりであることもあります。今回は特に説明なしで、韓半島南端の古い街の細道をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

普通の韓国を探して795 チョンダム洞 ホテルティパニ前の朝

2006_1104newdeca80130 2006_1104newdeca80132 2006_1104newdeca80134

 アリゾナ州ツーソンで開催されたツイード講習会で李準圭先生と出合ったのですが、そのとき感じたことに、「アメリカ人の一部の人はすごく勤勉であること」でした。朝の8時から講習会が始まりお残り含め20時ころまで、びっちりの指導をしてくれます。南米とかイタリア、スペインの先生方は割合マイペース、暗くなると適当に切り上げて宿へ帰ってしまいます。でも韓国人、日本人は一生懸命、ま、よく勉強していました。で、何を言うのかというと、韓国人も一部の人は朝早くから勉強したり、運動したり、お風呂に入ったり、とにかく朝が早いのです。これは、学会大会当日朝、一緒に朝食をとろうということで7時半にホテルの前に出ていろという指示で待っていたときのものです。

 李準圭先生が所属する三成南ロータリークラブの例会でスピーチをしたことを前に書きましたが朝の7時から8時までなんて時間に背広を着て例会をやるのです。この写真は朝の7時半。西のほうにあるソウル、九州並に朝は暗く、まだライトをつけて走っている車もいます。1枚目は空港バス606番可楽洞線のバス停、ホテルのまん前です。2枚目はその空港バス。朝なのですいていました。3枚目はアプクジョン方面、道路の広さ、すごいです。この後、李準圭先生の車でコエックスインターコンチネンタルに友人の鄭ハイk先生を迎えに戻り、ソルロンタンの朝食でした。食べ物の写真はまた別にアップします。

 今回はなんかへんな日本語でごめんなさい。1枚目、大きな看板の「コンディション」は二日酔い防止、改善のノンベ用ドリンクです。他にも二日酔い防止、改善用ドリンク、いろいろあるようです。2枚目の高層建築はコエックスのアセムタワーというやつでしょうか、「僕の彼女を紹介します」で出てきましたね。このコエックス、学会場でもありましたが「大きいことはいいことだ」風の巨大綜合施設コンプレックス、いかにも韓国らしい場所です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して794 ハムピョン 日帝時代の建築?

2006_0923newdeca70154

 「花郎食堂」のユッケビビンバを食べたくて行ってみたハムピョンのチャント(五日市の立つ場所)のへんを歩いていてみつけた建物です。窓ガラスが小さめ、でも全体としては立派なもので、かなり古い。明らかに韓国式ではない、ということで日帝時代の役所か、農業会社(土地収奪のための会社)か、学校か?なんて思いました。現在は保育所というかそんな施設になっているみたいで、子供の声が聞こえていました。お腹がすいていたのでゆっくり由縁を探ることもしませんでしたが、韓国も日本だった時代、知っていなければならない事実ですが、ちょっと想像できませんよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

普通の韓国を探して793 東ソウルターミナル チョンソン行き市外バスの乗り場

2006_1104newdeca80018

 バスが地方交通の主役である韓国、ソウルにもいくつもバスターミナルがありますが、そのひとつ、東ソウルバスターミナルです。出発する乗り場は番号が振ってあり、1から、30いくつまであったと思います。朝の6時とか、あちこちへ行くバスがいっせいに出発する時間は圧巻で、各地へ向かう大型のバスが数十台も連なってソウルの街へ走り出していきます。

 一つの乗り場は、大体どこどこ方面、と決まっているのですが、前記のように一度にたくさんのバスが出る時間、マイナーな路線のバスは番号のある乗り場に入りきれず、こんなふうに特設乗り場というか、他のバスが頭を建物に向けて停車しているのの裏の方に停まっていました。実はこんなの、初めての経験でした。通常の時間帯はちゃんとチョンソン方面という乗り場があるのですが、そこには別のバスが入線していたので、こんなふうになっているのだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して792 木浦市外バスターミナル前

2006_0923newdeca70115

 何度も訪問し泊まってもいる木浦、旧市街が寂れてしまった話を何度か書いていますが、新しい街はバスターミナルから南のあたりにできています。2度目に行った時には新装なったばかりという感じだった木浦市外バスターミナル、町の北の端のあたり、広い道に面して、そんな新しい町を見下ろすあたりにあるのです。駅からバスで15分くらいでしょうか?通学の高校生でいっぱいのバスで行きました。3階建てくらいの白い建築がターミナルです。

 他の韓国の都市でもあるのですが「○号広場」、「○○ロータリー」という名前の大きな交差点があったりします。標識を見てみると「国道1号線」。地域対立というか歴代大統領、全羅道出身の人がいなかったために全羅道は差別され、いろんな面の開発は他の地域に比べ遅れていると言われていますが、国道のナンバーは、木浦へ行く道が1号線なんだな、なんて感じた一件です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 2日 (火)

普通の韓国を探して791 黄鶴洞の小さなノリト

2006_1112newdeca810247_1

 ここのところ何度か紹介している黄鶴洞、馬場路を渡った場所です。左のあたりから旧道が緩やかに下り、右手、知人の果物露店があるあたりからトラックが斜め駐車している新しい広い坂がチョンゲチョン路方面へ下る、その間の狭い場所。前にここで友人のチェソヨンが「コロソハヌルカジ」というコプチャン(ホルモン)屋台をやっていた場所なのですが、ここ最近、空き地というか、作りかけの屋台設備の置き場だったり、トンダク(鶏の電気丸焼き)の移動販売の小型トラックの店なんかがあった場所なのですが11月に行ったとき、小さな公園というかノリトができていました。「ノルダ」=遊ぶ、「ト」=場所、で、「ノリト」、遊び場という意味です。

 韓国人、健康にいいことが好きで、その割りに大酒飲みますが朝早くから裏山や公園の山に登ったり、薬水を汲みに山に登ったり、走ったり、それと、フィールドアスレチック風の運動器具での運動なんか大好きです。ここにもちょっとありますが韓国の公園、そんな大人向けの運動器具案外あちこちにあるんですよ。名も無い小山に上ったりすると頂上にそんな簡単な運動設備があったり、登山路の途中に、ストレッチの台があったり。

 思うに、前に「山の中で酒飲んで歌ったり賭博をするべからず」の横断幕なんかを紹介しましたが、韓国人にとっての「裏山」、「ドンサン」と言いますが、子供の漫画に出てくる「学校の裏山」の如く、日常的に上り、歩き、運動し、楽しむ、そんななのだと思います。ちょっと韓国語がわかるようになると「ドンサン」という言葉、あちこちで見かけられると思います。ちょっと話がそれてしまいましたが、韓国人、とにかく運動好きです。

 アップして写真を見てからの追加です。後方、建設中の巨大アパート(マンション)が、ロッテケッスル黄鶴洞です。残念ながら高額当籤は今回はしませんでした。ま、この次でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して790 新発売のビール「メクス」の看板

2006_1112newdeca810136

 11月の学会大会の時に泊まったホテルティパニの建物と隣のビルの看板です。チャンドンゴンですね。

 この12月に行った時もあちこちでキャンペーンをしていた新発売のビール「メクス」の看板です。韓国語では新発売というとき、「新」、「発売」という言葉はありますが、商品の場合、「新発売」という言葉よりも「出市」でしょうか?「チュルシ」という言葉を使うようです。新聞なんかでもよく出る言葉です。

 この「メクス」、韓食にもよく合うビールというのが売りのようです。韓食=焼酎ということなのでしょうか?まだ飲んではいませんが次回、ちょっと試してみようと思います。日本だと発泡酒、やたらと新製品が出ますし、ビールも季節商品なんかが毎年出ますが韓国のビール、あまり新しいのがどんどんという感じはありません。ハイトゥ、OB、カス、それぞれのちょっと高級版、ハイトエクスピール(エクスフィール)とかがあるくらい。あ、でも、ホテルホリディイン城北の裏手のホプ「プルティナ」の知り合いアジュマは「カスの生」を自慢していましたね。 ま、食い物は好きですが大抵なんでも食べるし、ビールは冷たければOKという私です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

普通の韓国を探して789 清渓3街 セントラル観光ホテル前 昔の写真

Olddeca9_087

 新年おめでとうございます。新潟は珍しく好天、風も無く自転車日和です。

 家の機械、画像があまり無いので、ちょっと古い写真です。でも、自分でもいいなと思う1枚です。

 チョンゲ3街にあるセントラル観光ホテル。昔全南からの帰りにソウル駅で電話して泊まりました。チョンゲ高架道路があったときは暗い感じで、3階の部屋の高さはちょうど高架道路の高さくらい。窓を閉めていれば大丈夫でしたが、なんかわびしい感じの1泊でした。これはその頃の交差点の写真。今はこの高架道路がなくなり、河川公園になりました。機械、工具、部品、そんな店の多い地域ですが、決して治安が悪いとかではありません。かえって明洞なんかよりもいいかもしれません。もっとも、旅行会社のパンフレットではここも「明洞地区」になているとは思いますが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »