普通の韓国を探して855 鎮川の町を歩いてみた 2
韓国の地図、地図帳をたくさん集めています。昔は25000分の1地図などは、軍事上の機密ということでしょうか、旅券もしくは住民登録証を提示してだれがどこの地図を購入したか、書類を書かないと買えませんでした。今はそれはなくなったみたいですが、鍾路の中央地図文化社は訪韓のときにしばしば行きます。大き目の地図帳には全国の「市」の地図が付録として載っていますが鎮川とか「邑」レベルだとそういうのもありません。でも、バスターミナルから町の中心部、市場、役所、そんな地図なしでの散策も楽しいものです。
1枚目、電柱にあった飲み屋の広告。こういうポスターや風俗のチラシ、日本人女優やアイドルの写真を流用(盗用?)しているものが多かったのですが、だんだん変わってきています。
「アガシ電撃交替 価格引下 鎮川観光ホテル5F ローマルームビジネス」とあります。昨日のところで「オパ」と書いたのは「ローマ」の間違いかもしれません。ごめんなさい。「引下(インハ、イナ)」というのは「引き下げ」という意味の漢字語です。前に書いた、日本人から見ると硬い感じの漢字語が残っている、というののひとつです。
2枚目は町の真ん中の十字路にあった大きな木。保存樹に指定されているようです。それと、ちょっと前にどなたかからコメントいただいた町の守り神であるジャンスンが立っていますね。韓国戦争も日帝時代も、朝鮮時代も見てきた木なのでしょう。植物を大事にする気持ちは日本人も韓国人も変わりません。角の店はリフォームショップ。「坪単位」の料金です。土地、部屋の広さ、韓国も日本同様、3.3平米を「坪(ピョンg)」として表示します。アパートとか「パルシッピョンヒョン(八十坪形)」とか、そんなふうに言います。
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