普通の韓国を探して809 ソウル 東和免税店前 3
さて、またソウルの光化門交差点そばにある東和免税店です。免税店に用がない者には単なる空き時間。外へ出て着いたばかりのソウルの街をみているほうが楽しいです。
1枚目は免税店前の通り、北方向です。前の型のBMW5シリーズですね。韓国で外車に乗っているのはまずお金持ちです。これ、540ですので日本では珍しい大排気量のやつですが、そこは税金100%(2倍)もしたという韓国、プチお金持ち用に日本では今は売られないような520とかベンツE200とか、廉価モデルも販売されていたりします。
2枚目はビルの裏手、というか一般的には表のほう、チョンゲチョン路です。枯れ木のむこうで見えにくいですが大規模なクリスマスのイルミネーションが設置されています。左手の斬新な形のビルは東亜日報の本社です。かなり前、できたばかりのときにニフティの韓国語会議室で知り合ったソウル在住の通訳の方に連れて行ってもらったことがあります。2000年の初春だったと思います。その左、四角いビルは光化門郵逓局。赤いマークが鳥をデフォルメした郵便局のマーク、緑の文字で局名が書かれています。ソウル中央郵逓局はこの春完成するのでしょうか?明洞の中央局は長いこと移転営業中ですので、何度かこの光化門局に荷物を持ってきて梱包サービスをしてもらって発送したことがあります。
余談ですが、今では日本では当たり前に買えるキシリトールガム、96年ころから向こうで大量に買い、小包で日本へ送って患者さんにあげていた時期があります。日本ではなかなか認可が下りなかったのですが、韓国は『良いものはすぐに取り入れよう』、そんな点では日本以上に動きが敏捷なようです。
3枚目はまた裏通りの免税店入り口前から。「のり」と日本語で書いた看板の店の2階が倉庫なのでしょうか?道に止めたトラックからダンボール箱を2階に向かって上手に投げ上げている風景を撮影したつもりです。軽い海苔だからできることなのでしょう。黒いチョッキの人が投げているおじさん、今空中にあるのが木の枝と重なって見える1箱です。でも、よく見るとビニルのテントの上、キャッチに失敗したのが何箱かありますね。
このへん、地元の会社員向けの軽食の店、日本人観光客を相手にした店そんな小さな店がたくさん。高級ブランド品なんかを見ているよりも、『普通の街』を見ているのが好きな私です。
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コメント
韓国の郵逓局のこん包サービスのすばやさには驚かされます.早く新庁舎が見たいですね.郵政博物館も2回ほど行きましたが,勉強になります.確か昨年この赤い鳥のマークから新しいマークへに変わるような記述をHPで見たのですが…どうなるのでしょうか.日本も10月民営化ですね.
投稿: さいとう | 2007年1月13日 (土) 00時30分
コメントありがとうございます
ウチェグクのマークが変わるのは知りませんでした。最初は「鳥」に見えませんでしたが、けっこういいなと思うのにね。
梱包サービスは有名な黒田福美さんの本の初版、80年代末のだったか、茶色い表紙の「ソウルの達人」で知りました。どんぐりの背比べ的なガイドブックが多かった時代に画期的な本だったと思います。
でもって、本当に手早く、上手にやってくれますよね。数千Wの料金で、最近は利用していませんが、前は愛用していました。
投稿: とうちゃん | 2007年1月13日 (土) 08時38分
3枚目の写真、大変面白い光景です。
「のり」の右隣のてんぷら屋さんでちょっとつまみたいですね、私は(笑)
東和免税店、私も韓国へ行きたてのツアー参加の頃、連れて行かれました。
私もブランド品は全く興味ないので集合時間まで周りを歩いたりコンビニで買い物してたのを思い出しました。
投稿: マッシー | 2007年1月13日 (土) 16時21分
コメントありがとうございます
もうちょっとまじめに撮れば良かったかな?? 2階に物を放り投げるというのも、なんか韓国らしい発想ですよね。
ティギム、1,2度しか食べたことがありません。たいていオデンかスンデになってしまいます。2000Wでも結構な量で、「小腹を満たすつもり」が、満腹になってしまうこともありました。ティギム、値段の計算方法がよくわからないのも頼まない理由のひとつかも。でも、たかが2000W3000Wなのでしょうが、、、貧乏性の私です。
投稿: とうちゃん | 2007年1月14日 (日) 08時39分