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2007年2月28日 (水)

すばらしい韓国の食事286 栄州 スンデコルモクで茹で肉盛り合わせ

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 2度目に泊まる栄州市、ソウルとは違い変化が少ないと書きました。宿に着いて荷物を置き町を歩きます。一通り市場を見て、中心街を歩いてお腹がすいたので早めの夕ご飯です。市場で果物を買った店のアジュマに「モクチャコルモク」はどこですか?と聞いたら、そういう食堂が集まる通りは無いとのこと。スンデコルモク(コルモク=通り、小路)ならあるというのでそこへ行ってみたら10年も前にたぶんそこで食べた場所でした。50mほどの通りの両側が食堂で、多くがスンデの店。スンデもあるし、スンデクッパプもある、そんな店が並んでいます。前に来た店はどこかな?と探しましたがわかりません。たぶんここだ、と目星をつけた店に入り、話しましたがむこうも覚えていてくれなかったのか、違う店だったのか?ともかく、美味しいコギアンジュ(茹で肉盛り合わせ)とスンデクッをいただきました。

 焼酎はやはり慶北ですので、前に浦項の鯨料理のところでも紹介した「チャム焼酎」です。道ごとに地焼酎があるのも嬉しいものです。味はさして変わりませんけど。

 3枚目4枚目は店頭の調理台、茹で上がった肉と、洗って下準備の内臓です。韓国の内臓茹で肉、本当に美味しいです。初心者はモリコギあたりから入るといいと思います。鍾路5街の広蔵市場でもよし、南大門市場でも食えますし、そこらのスンデ屋でも、茹で肉盛り合わせは代表的なメニューです。

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普通の韓国を探して907 セマウル号 プラザエクスプレス

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 天安駅です。最近のKR車両、塗装が変わったりが多く、いろいろ見ていて面白く感じます。これは従来の色ですが、マスコットのスティッカーがあります。「プラザエクスプレス」とあります。見てみると、日本では見られなくなった食堂車でした。

 KRの食堂車は、今はわかりませんが、ソウル市庁前のソウルプラザホテルが運営していたのです。それで、食堂車のこと、こんなふうに呼んでいるのかもしれません。残念ながら韓国でも食堂車の営業は縮小傾向。でも、まだまだ、列車を選べば食堂車の利用が可能です。客車列車が中心であることとともに汽車好きの人間にも嬉しい国です。

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2007年2月27日 (火)

普通の韓国を探して906 黄鶴洞の変貌

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 ソウルでもっともしばしば行く場所、行った場所である黄鶴洞、中央市場の北口、馬場路からの1枚です。旧正月の準備はこの中央市場で、だのいう横断幕でしょうか?写真が小さくて、今は読めませんがそんなだった気がします。段ボール箱は梨だの、果物ですね。私の友達の店の商品かもしれません。そのまま食べるほか、プルコギなどにも使われる大事な果物である梨は日本以上に流通期間が長く、2月でもたくさん売られています。保存の利く在来型の大きな種類が中心であるのは日本とちょっと違う点です。みずみずしさが売りの20世紀とかとは正反対の濃厚な甘さが好まれるのでしょう。

 2枚目、ここ数年がかりで行われたチョンゲチョン路側の再開発、ほぼ完成という感じです。「ロッテキャッスルアパート」の偉容、どうもファンgアクトンには似合わないけど、ここに住めたらいいなとも思います。宝くじ、当たる予定なのですがねぇ。

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普通の韓国を探して905 栄州(ヨンジュ)市外バスターミナル

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 やはり慶北の地方都市、栄州のターミナルです。市の北西のはずれ、中央線の跨線橋の上り口にあります。市内中心部からは1キロ、南東の端にある栄州駅からは2.5キロという感じです。90年代末に訪れて、泊まったことのある町ですが、このバスターミナルを含め、田舎だからか市内中心部はほぼ一緒の感じでした。ここも北に山を、南に川を置く、風水に基づいてできた古い都市のようです。

 1枚目は乗降場、午後の中途半端な時間ですのでがらんとしています。2枚目は道路側、前記の陸橋が見えます。タクシーはターミナルには必ずいると言っていいでしょう。日本よりも交通費は安いのでみんなタクシーを頻繁に利用します。

 「リンナイ」の看板、韓国でもっともしばしば目に付く日本企業の看板かもしれません。あと、思いつくのは「レクサス」と、「オリンパス」、「フジ写真フィルム」とかかな?2階は軽洋食のレストランとありますね。オムライス、ハイライス、トンカス、そんな分野の食事です。

 今回はここから汽車でソウルへ戻りましたが、山越えで太白へ行くバス路線の景色はなかなかのもの、田舎好きの方にはお勧めです。

 田舎のバスターミナルの感じがよくわかる、いい写真だと思います。

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普通の韓国を探して904 安東市外バスターミナル

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 慶北の地方都市、安東のターミナルです。やはり田舎ですので人はそれほどおらずのんびりした雰囲気でした。「雰囲気」って韓国語でも「プン+ウィ+キ」で、「プニギ」みたいに聞こえます。漢字語、単語によっては非常に似ている韓日です。

 2枚め、バスの入る場所がコンクリで段になっています。古いターミナルによく見られる構造です。3枚目、道路の側に給油施設もありました。けっこう広い敷地です。停車しているバス、地方により塗色が違います。どちらかといえば全北、全南へ行くことが多い私ですので、白とピンクのクムホ高速の車両が見られないこちらのほう、なんか「遠くへきたもんだな」と感じました。

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2007年2月26日 (月)

普通の韓国を探して903 午前2時40分 馬山高速バスターミナル到着

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 前にもちょっと書きましたが、日本の夜行列車や夜バス、目的地には電車が動き始める頃に到着するようゆっくり走ったり、途中の駅で30分も停車したり、運転停止とかいって、客扱いしない場所に停まったりして時間調整をします。でも、韓国の時刻表をお持ちの方はおわかりのように、昼間と変わらぬ所要時間で走り、3時頃着いたりとかが平気であります。この深夜優等高速バスでも、思ったとおり、2時40分に馬山に到着です。

 途中の経路は、最初は京釜高速でしたが、新葛(シンガル)で嶺東高速に入り、ヨジュで中部内陸高速道路。忠州の先、ケサン休憩所で休みを15分取った後は聞慶、さらに再度京釜高速に入り、クマ高速に西テグで入り、ネソ経由で馬山です。昼間の高速バスの所要時間が4時間半。でも、4時間かからずに本当に深夜に到着してしまいました。深夜高速は深夜に走り、到着も深夜なのでした。

 1枚目、馬山高速バスターミナルです。建物は閉まっていて入れません。自家用車やタクシーが待っていて、みな三々五々いなくなってしまいました。3時前の知らない都市、でも、不安は感じません。2枚目の写真のようにモテルはちゃんとやっているし、地下道はこうこうと明かりがついています。2月の韓国の夜中は寒いです。一時地下道に退避して地図を見ました。少し歩きましたが、なんか工業団地のような感じの場所です。そんなこんなしていたら昌原、馬山からインチョン行きの空港リムジンが来ました。3時に出て、インチョン7時くらいなのでしょう。ほぼ満席です。

 結局少し歩いて派出所に入り、聞いてみると馬山駅に近い市外バスターミナルのほうが少しはにぎやかな場所のようなのでタクシーで移動しました。

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すばらしい韓国の食事285 朴順子アウネスンデのスンデクッ

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 ユガンスン烈士で有名なアウネチャントの見物の後、遅めの朝飯を食べました。どっちかといえば、こちらが主目的です。たまたまあった天安名物ホドカジャの店、買おうと思って入ったら、まだ焼き始めていないとのこと。そこで、「ここで一番美味しいスンデクッの店はどこ?」と聞いて、教えてもらったのが少し前の写真にあった「パクスンジャアウネスンデ」でした。

 広い店、ジャガーはいなくなっていましたが、早い時間なのにお客さんがいます。4000Wのスンデクッパプを注文しました。出てきたのがこの写真のものです。豚骨の匂いが濃厚な白いスープです。そこに、2枚目のようにテーブル備え付けのトゥルケッ(エゴマの種を炒ってすったもの)をたっぷり入れて、真っ赤なヤンニョムとともにかき混ぜたのが3枚目の写真です。外国人だからか、ヤンニョムの量は少なめ。でも、欲しければテーブルに自分で追加できるように用意があります。3枚目の写真でわかるように、内臓の量がかなりたっぷり。これだけ具が充実したスンデクッは初めてかもしれません。

 中身の内臓、解剖をやっていましたので、ノートにメモ。

 肝、ヒョ(舌)、気管軟骨、胃、血管、肺、心臓、皮、モリコギ、耳、とありました。

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普通の韓国を探して902 江南高速バスターミナル京釜線

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 どちらかというとソウルを離れるときは汽車、ソウルに戻るときは高速バスが多い私ですが前から興味を持っていたのに「深夜優等高速バス」というのがあります。ソウルを夜の10時過ぎくらいから1時くらいまでに出て、地方都市へ行くバスです。釜山や光州のような大きな都市へは30分間隔くらいで6,7本も出ていますし、小さな都市へは1本の場合もあります。28人乗りの座席の大きな優等バスの車体で運行するバス、宿泊費の節約にもなりますし、時間の節約にもなります。

 前にちょっと書きましたが、「馬山で本場のアクチムを食べる」、だの、宮原さん推薦の「昌寧と火旺山」、特別目的地は決まっていませんでしたが、とりあえず慶南へ足を伸ばしてみようと思い、会食の後、李準圭先生に高速ターミナルへ送ってもらいました。「京釜線?それとも、湖南線?」という問いに、「京釜線トミノルへお願いします」と答え、下ろしてもらいました。

 この時点ではまだどこへ行くのに乗るかは決めていませんでしたが、ターミナルの端の売票所(メッピョソ)で時間を見て、やはり馬山行きに決め、29800Wの切符を購入、乗車場へ出てみたら、大掃除中でした。普通の高速バスは8時か9時には終発です。それから深夜優等高速バスの出る10時くらいの空き時間にターミナルの大掃除があるのでした。水をまいて、電動の回転ブラシで磨きます。大人数でなかなか見事な手際でした。

 しばらく待って入線してきた馬山行きの優等高速です。行き先、出発時間が表示してあります。さて、どんな経路で馬山へ行くのか?楽しみ楽しみというところです。

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すばらしい韓国の食事284 オリ燻製と〆の素麺

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 李準圭先生たちとの会食、2回目ですが、前にもしばしばあるように、美味しい美味しいと食べてしまってから、写真の撮影を思い出しました。オリコギの燻製と最後に出てくるさっぱりした麺です。

 燻製はちょっとありきたりの、日本でもこういうの、あるな、と思う感じでしたが美味しかったです。でもやはりオリコギは黄土クイ(ファントクイ)ですね。3人いれば食べられると思います。人気の店では予約が必要かもしれませんが、鶏よりもずっとさっぱりしたオリコギ、何度も行って、一通りは食べたよというベテランの方にはお勧めです。

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普通の韓国を探して901 キムヨンモ菓子店

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 ソウル特別市瑞草区瑞草洞にあるムジゲアパートのムジゲ綜合商街、3階建ての建物で、地下の中型スーパーはじめ、個人商店、食堂、中華、不動産屋、テッコンド体育館、美容室、そして医院、そんなのが入っている中に李準圭歯科もあります。

 英語はぺらぺら、日本語も2級ですが、今も週3で勉強中、学会会長も務められたわが兄貴分の先生です。日本人の患者さんにもお薦めです。でも、今日はパンやの話です。

 韓国関係のHP,ブログ、掲示板、数多ありますが、1年ほど前にみつけてびっくりしたのが「韓国ごはん」という場所。現地在住の食いしん坊の方のところで、日本語のHP.ブログの中では最高に「韓国の美味しい食事」を報告してくれている場所だと思います。少し前、そこで、この「キムヨンモ」菓子店が「韓国最高の世界的レベルのパン屋」として紹介されていたのです。記事を読んで、住所を見ると、「ムジゲ綜合商街」。そういえばここ数年間、李準圭歯科へ行くたびに3階はいい匂いがしていたし、焼きあがったパンや菓子を階段で運ぶ白衣の店員さんを非常に頻繁に見かけていました。とにかく、いい匂いなんです。果たしてあの店がそんな人気のあるすばらしい店だったとは、本当に「韓国ごはん」はすごいです。

 他の韓国人の友人も知ってたくらいのこの店、それほど広くない店なのですが、お客さんも店員さんもたくさん。3Fの工場も大忙しの様子。今回は会食の約束があったので、頼まれていた本を購入しただけです。次回はきっと食べての感想を「すばらしい韓国の食事」のほうへアップできればと考えています。

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2007年2月25日 (日)

普通の韓国を探して900 駅三のチュンヒョン教会

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 「チュンヒョン教会」、忠という字に、ヒョンは「山」と「見」をくっつけた漢字、「山見」で、「ヒョン」と読みます。日本で作られた漢字である「峠」に該当する言葉です。

 ありきたりの観光地よりもよほどお勧めの場所です。基督教の盛んな韓国、あちこちに大きな教会がありますが、私が知っている中では一番でしょうか。それがまた、江南のど真ん中、バーだのルームサロン、遊興酒店の類が集まる繁華街のすぐそばにあります。聖俗ごっちゃなのもソウルです。

 これは、テヘラン路からの写真ですので、大きさがよくわからないかもしれませんが、とにかくでかいです。前にケルン大聖堂とどっこい?なんて書きましたが、日本には少なくともこんなでっかいのはありません。歩いて近づくと、その巨大さが実感できるでしょう。また、コエックスのグランドインターコンチネンタルの高層階から、遠くから見た場合も他のビルとの比較で大きさがわかると思います。

 いろんなソウルの楽しみ方があると思いますが、こんな普通の韓国もお勧めです。

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すばらしい韓国の食事283 オリ(アヒル)黄土クイ(焼き)

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 今回は李準圭歯科での研修の後、李準圭先生の通っておられる(週3回、朝の7時からだそうです)日本語学院の先生、仲間との会食がありました。何でもいいから食べたいものを、とのお言葉でしたので、「アクチム」か「ポッサム」か、「オリコギ」を、と希望。お昼にポッサムを食べてしまったので、ポッサムでなければいいなと思いながら訪問しましたが、「オリコギ」でしたので、良かったです。でも、美味しいポッサムは2食連続でもいいくらいの最高の豚肉料理です。

 1枚目、四人で予約した席に案内されました。皆がそろうまでビールをやりながら話をします。そして、2枚目、オリ=アヒルの黄土クイです。韓国、身体にいいことを、というウェルビーイングブームですので、それ以前からも身体にいいとされてきたオリクイ、かなり人気のようで、江南大路に面した大きな店、多くの席が埋まっていました。後日写真をアップしますが店の色も黄土色なのでした。 3枚目、いよいよ切ってもらっていただきます。中には雑穀、米、栗、なつめ、そんなのが詰めてあります。黄土の中でゆっくり焼かれたというオリコギ、思ったより柔らかく淡白で、鶏よりももっと身体に良さそうな感じでした。美味しかったです。

 当然?年長者で主催者である李準圭先生が計算してくれましたが、たぶん4、5万Wくらいでしょうか1匹、でも、いろんな副菜が出るので、決して高くはないと思います。1人では食べられないのが困ったところですけどね。この後、さらにもう1羽分、燻製ができて来ました。これも後日アップします。

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普通の韓国を探して899 時事日本語学院江南校と永東汗蒸幕

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 江南駅手前でテヘラン路から江南大路の東を並行する裏道へ入りました。李準圭歯科での約束時間までは余裕があったので、久々の江南散歩です。裏通りにはモテルや荘旅館が目立ちますが、日本人にも有名な「時事日本語学院(中国語学院も一緒)と「永東汗蒸幕」があります。でも、案外、日本人観光客が歩いているとかは少ない場所でしょう。

 黒田福美さんが初めて日本に紹介した汗蒸幕、男性用は無いのでよくわかりませんが高級女性用サウナという感じなのだと想像しています。古くはなったけど高級なアパートが多いこのへん、常連だった韓国人は押し寄せる日本人観光客をどう思っているのかな?

 1枚目、電線の束がすごいですね。裏通りなのでいいや、というところでしょうか?この2枚、同じ交差点での撮影です。

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2007年2月24日 (土)

とうちゃんの自転車日記12 安東の自転車店

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 安東駅前のメインストリートにあった自転車店です。「三千里 コレックス 自転車百貨店」という看板です。ここでも、自転車を見せてもらい、話をしました。

 今は安いのは中国、ちょっといいのは台湾製。部品もやはり中国か台湾、どこでも同じ話になってしまいます。2枚目、3枚目、アパラチアとありますが、割合しっかりした韓国ブランドのMTBです。

 でも、ソウルに比べ、地方では一般の人の自転車の利用も多い感じがします。やるときはやる韓国人、案外火が付けば自転車の普及も早いのではないかと思っています。

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普通の韓国を探して898 夕暮れの彌阿三ゴリ(ミアサムゴリ)

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 ソウル地下鉄4号線、ミアサムゴリ駅の北寄りです。冬の夕方の風景です。

 1枚目は新しくできたロッテデパートのミア店です。駅前すぐに位置する新世界デパートは小さめですが、その後にできたキルム駅寄りの現代とこのロッテはかなりの大きさがあります。日本人は少ないけれど、かなりの規模の繁華街です。ロッテの駐車場の誘導員さん、寒そうで、いつもの華麗なダンスは見られませんでした。

 2枚目は同じ時間、北西の方向の写真。北漢山の岩峰がシルエットになっています。議政府方面へ行く重要な幹線道路で、2,3キロ先にも同じくらいの規模のスユリという繁華街があります。日本のガイドブックに出ているのはほんの一部分。ソウルはでっかい都市です。

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普通の韓国を探して897 男子化粧室2態

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 1枚目、ソウルの茶洞、ウルチロ入口駅そばのカペのトイレです。左手に個室があるのですが、男性用の小便器が別に設置されていました。写真でおわかりのように、夜は飲み屋になる店、ソウルのど真ん中ですので、黒いタイルでかっこつけてはいますが、設置場所がやけに壁のそば、使用時は体の右側を壁に接するようにしないと正面に立てません。まぁ、左側から斜めに放水してもいいのかもしれませんが、これも、いかにも韓国という感じの設計(?)です。

 名著「ディープコリア」でも、このような、無理な設計のことが書かれていますが、なぜかトイレでこういう事項が見られることが多いように思えます。「ずさん」というえば杜撰です。

 2枚目はたぶん密陽(ミリャン)の駅か、市外バスターミナル。やはり男子化粧室なのですが、小便器の間隔がやけに狭くなっています。これも韓国ならでは。設計の見直しとかはしないのが韓国なのかな?とも思えてしまいます。混んでいるときはどうなるんでしょうね?

 アップしてから見直しました。2枚目はやはり密陽の市外バスターミナルでした。1枚目、下の床との接合部分もちょっと仕事が粗いですね。想像ですが、需要が多いので後から無理して小便専用便器を設置したのかなと思います。

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普通の韓国を探して896 やはりここはソウル

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 テヘラン路の駅三駅と江南駅の間、ゆるやかな下り坂ですが、広い道路の広い歩道には少数ではありますが、露店が出ていてそれなりに繁盛しています。

 躍進する韓国を象徴するような道、立派な道というと、私は島山大路(トサンデロ)か、このテヘラン路あたりを思い浮かべるのですが、そこはやはり韓国、ティギムやスンデ、オデン、トッポギなんかを売る屋台があって、なんだか微笑ましく思いました。こういう軽食の屋台では多くは椅子は無く、立ったまま食べます。うどんなども出る、椅子がある軽食屋台もありますけど、どっちかといえば少数。座って食べる屋台は酒を出す屋台という感じになり、計算もそれなりに高めになるのでは?と考えています。汽車だって立っているより座ればお金がかかりますものね。

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2007年2月23日 (金)

2007年2月23日

 おはようございます

 今の時点で参照数、70042でした。昨夜7万に届いたのだと思います。見に来てくれている皆様、ありがとうございます。

 今日は夜間診療の日ですが、市の会の班長をおおせつかっているため、班会があり、いろいろ報告、協議しないといけません。お昼のお弁当を食べながらの集まりですが、どうも緊張してしまいます。

 「緊張」といえば、朝のテレビで小泉元首相が渡辺淳一さんの本に関することで「鈍感力」というのを紹介、今の安部総理に、アドバイスしただか、、、そんな話を聞きました。おかげでその本、売れ行きがすごいとのことです。読んではいませんが、「鈍感力」、ちょっと気になります。

 ここんとこちょっと書いたように、「あまり心配しすぎるとうまくいくこともうまくいかなくなる」、そんなのってあると思います。「人は自分が思うほど、自分を見てくれていない」という話もあります。今日は13班の班常会、来週火曜日は市の班長会議、1日は県央学会にちょっと行き、3日は新大歯学部の同窓会評議会、10日は新窓会総会。 改まった場所に出るのがちょっと苦手な私ですが、気楽に、いろいろ動いたほうがツキも回ってくるだろう、、、それくらいに考えて行動したいと思っています。家に閉じこもっていてはツキの神様も私を見つけにくいでしょうからね。

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普通の韓国を探して895 安東初等学校 イスンシンとセジョン大王

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 慶尚北道の北部、河回マウルで有名な安東へ行ってみました。河回マウルへ行く時間がなかったので軽く町を歩いただけです。駅があって、バスターミナルがあって、そんな街のメインストリートに安東初等学校がありました。街中の一等地ですので、一番古い、伝統ある初等学校なのだと思います。

 おりから下校時刻、校庭で遊んでいる子もたくさん。そんな小学校の校門の両側に韓国の2大偉人とも言えるイスンシンと世宗大王の像がありました。前者は2枚目の写真、秀吉の戦争で日本水軍を撃退した将軍。後者は1枚目の写真で、ハングルの考案者、広開土王(クヮンケトデワン)とともに、「大王」と呼ばれる数少ない王様の一人です。

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普通の韓国を探して894 アウネジャントを歩く

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 立派なスンデクッパプの店が並んだ先がアウネチャントだと教えられて歩いていきました。1枚目、広い右に入る道の角の店、2枚目はその広い道に入った場所、3枚目は広い道、奥に、少し前にアップした「旧面事務所」の日本建築がある突き当りの手前を左に入った場所です。4枚目がその広い道の全景で、突き当りが旧面事務所です。

 五日市(オーイルジャン)のチャント、前にハムピョンの立派な建築を紹介しましたが、城南のモランジャンは日ごろは広大な駐車場だったりします。このピョンチョンのチャントも屋根などは無く、この一帯の広い道路がその場所なのではないかと思いました。

 一通り歩いて、白菜の外側の葉っぱをむいて商品の準備をしていたスーパーのアジョシに聞いてみたらやはりそのとおり。市の立つ日にはこの広い道が車両進入禁止になって、市場になるそうです。ソウル女子大学の先生をしておられる方のHP、「ななの本棚」のご主人によれば、柳寛順がここで独立運動をやったのが4月1日だとのこと。まさに、この並川ジャンの市日は1と6の付く日であったのを帰国後、調べました。市の立つ日だったら、もっと面白い遠足になったと思います。

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2007年2月22日 (木)

普通の韓国を探して893 今は無き下月谷洞のタルトンネの夜景

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 ホテルビクトリアの8階から東側、下月谷洞のタルトンネの山の写真です。順次再開発され、今は大アパート群になっていて、タルトンネは跡形もありません。住んでいた人はアパートに入居できたかな?と思うのですが、土地を持っていた人は優先的に入居できるらしいです。でも、お金が無いと、ダメなんでしょうよね。

 どんどん変わるソウル。3年も経てば、全く変わってしまう街もあります。

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2007年2月22日

 おはようございます

 参照数、ここんとこ好調で、大体250/日のペース。今日のうちに7万に到達しそうです。見に来てくれている皆様、ありがとうございます。普通の観光にはあまり役に立ちそうにありませんが、こんな写真や文章を見に来てくれる方々がおられることが嬉しいことです。 先日、テレビでだったか「一昨日の夕食は何だったか、思い出せますか?」というのありましたが、なかなかこういうの難しいですよね。1年半にもなるので、同じ話もでてきてるとは思いますが、そのへんはご容赦ください。見栄とか法螺の無い記述をこころがけておりますので。

 面白かった話ですが、昨日の新潟日報で、「数学のテストが怖い、悪い点数を取ると困る、そんな気分で受験するとなおさら成績が悪くなるという実験結果がアメリカで報告された」という記事がありました。「恐怖感や嫌悪感が頭の中のメモリーの一部を占めてしまうと、頭の働きも悪くなる」という理由だそうです。

 前に、群山から帰るときの高速バスの中の話で、「天安の雨でソウルの天候を心配するな」というのを書きました。「心配して、物事がうまくいくなら心配するけど、心配しすぎていいことは無い」と思います。尊敬する先生の言葉ですが、「追い詰められると、ろくなアイデアが浮かばない」というのもありました。、できるだけ、心の余裕を持って生きてゆきたいものですよね。

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とうちゃんの自転車日記11

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 新津市朝日から、ごみ焼却場のほうへ越える峠を降りてきたところです。思ったとおり、下りがすごく急で、水が流れていたり、落ち葉が路面に積もっていたりで慎重に下りました。2,3回、九十九折になった急坂を下れば、前に不思議な像をみつけたガラス工場前です。知っている場所に出ると、ちょっとホッとします。

 また、その不思議な像を探査。やはり銘文とかはありません。グーグルアースでこの先の部分を見るとかなり広い整地された場所があるようです。古い色あせた緑十字の看板から考えると、やはり石油関係の工場か、鉱山があったのではないかと思われます。この像の人、その鉱山を発見した山師の親分ではないでしょうかね?

 愛車のクロスバイク、ビアンキのROME(ローマ)、初期型です。後ろの泥除けを付け、タイヤを細くしていますが、パンクに気を使わずに乗ることができる、いい自転車です。

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普通の韓国を探して892 江南 テヘラン路

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 95年、初めてソウルを訪問したときにサンダル履きで、加島屋の袋をぶら下げて歩いた通りです。江南駅近くから三成方向を見た風景で、かなりの上り下りがあるのがわかると思います。そんなところにこれだけの広い道があり、車がたくさん走っている、日本ではちょっと珍しい風景だと思います。

 面白いのは大通りの地下歩道。交差点自体も急な坂にありますので、下りの階段はとても長いのに、向こう側で上がるときはその半分以下なんて場所があります。道路も傾斜している、なんか日本と違うなと感じる部分です。

 何でテヘラン路という名前になったかは、どこか他のHPを参照してください。昔、韓国が豊かでなかったけど、伸びていたころ、アラブのほうへの出稼ぎ建設労働者が多く、そんなので外貨を稼いで、という話を聞いています。昔は仲がいい国だった、そんな理由だったと思います。

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普通の韓国を探して891 並川 アウネ市場のスンデクッパプ店

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 今までも何度か書いてきましたが、韓国全土で食べられているスンデクッ。スンデクッパプとか、テジネジャンタン、テジクッパプ、いろいろな呼び名がありますが、要は豚骨スープに豚の内臓を入れた汁かけご飯です。釜山のテジクッパプだけは、豚の肉の部分が具になりますが、テジクッパプの店でもスープは同じだし、ちゃんと内臓クッパプもあります。店によっては肉入りよりも内臓入りのが500W高かったということもありました。

 そのスンデクッの本場(ポンコジャン)がここ、天安市並川です。柳寛順の故事でも有名な場所。彼女もスンデクッパプを食べたのかな?なんて思いました。前回の写真の交差点を左へ入ると、立派なスンデクッパプの店が並んでいます。ソウルあたりだと市場の脇の小さな店とかだったりするスンデクッパプ店。流石は韓国全土に名をとどろかした本場で、いずれも立派な店構えです。日本の趣味とはちょっと違う、韓国の繁盛して儲かっている食堂建築の見本みたいに思え、道路の反対側を歩きながら1軒ずつ写真を撮りました。なんか面白いでしょう?こういうの。

 1軒目は「パクスンジャ(朴順子?)アウネスンデ」 前にはジャガーが停まっていますね。儲かってるのでしょうね。2件目は「ピョンチョン市場スンデ」、2階は「チョイスタバン」です。3軒目は「ピョンチョンカマソッスンデ」、カマソッは「釜」と固有語で「釜」の意味の「ソッ」を組み合わせた言葉です。2階は韓医院になっています。

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2007年2月21日 (水)

普通の韓国を探して890 栄州市 市場の女子高校生とクヮメギ

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 慶尚北道栄州市、高麗人参とリンゴ、あとは奉化の松茸とか浮石寺で有名な地方都市です。ソウルの清涼里から汽車で4時間くらいかかる場所。泊まるのは今回で2度目です。町の西のはずれにあるバスターミナルは昔と一緒でした。常にターミナル前で客待ちしているタクシーは長距離狙いで、市内の近くだといい顔をしないことが多いので少し歩いて流している車を拾い、「市内中心部にある新しくてきれいなモテルへ」と頼んで乗ります。韓国のタクシー、地方では基本料金が高く、とはいえ、2200Wくらい。不案内な町では運転技士さんが頼りです。このときは公設市場に近いアルプスモテルという宿を紹介してもらいました。

 宿に荷物を置き、歩き出します。まずは市場。途中雨になり、傘を購入。韓国、雨が降ってくると、あちこちで傘が売られます。1000Wの一回用(使い捨てという言葉はありません)を買い、歩きます。だんだん土地勘が甦ってきました。アーケードのある公設市場の西が繁華街。そこにもコルモク市場(道路に沿った市場)があり、昔の鉄道駅の跡の市場に続いています。

 下校中の女子高校生の仲間を1枚、韓国の子供、みな元気です。2枚目は旧鉄道駅跡の市場で見つけた浦項名物のクヮメギです。サンマの干物、これを生で食べるのです。この時は買いませんでしたがソウルに戻り、1繋がり(20匹)を購入。知人のアジュマがやっているホプに持ち込み、食べてみました。そちらは後日「すばらしい韓国の食事」でアップする予定です。

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普通の韓国を探して889 並川へ到着!!

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 鎮川から小さな峠を越えて3,40分、アウネジャントのある並川の町に着きました。正式には忠清南道天安市並川面です。途中、新羅の名将軍である金庚信(マジャヨ? キムユシン)将軍の生地入り口という場所もありました。時間があれば行きたいのですが、パス。

 柳寛順祠堂とか記念館なんかを横目に見て並川邑内(ウmネ、ウムネ=村の中心地)です。1枚目は乗ってきたバスの後姿です。鎮川=天安は1時間に1本ですが、ここからは別に緩行バス(市内バス?)の天安行きがもっと頻繁に出ていま す。全て独立記念館によって行きます。 特にバスターミナルは無く、「バス票販売所」とあるシュポがあるくらい。そこらにいた人に「アウネチャントはどこですか?」と聞いて教えてもらい、歩き出します。

 2枚目は1枚目でもすぐ前の交差点。ここを左(見える方向)へ行けば、バス停から200mほどでアウネ市場のチャントです。期待通り、名物であるスンデクッパプの立派な店が並んでいます。でも、まずは、アウネ市場を見ないとと思い、歩いて行きました。

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2007年2月20日 (火)

とうちゃんの自転車日記 10 ソウルでも自転車店

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 ちょっと前にもアップしましたが、ソウルでも時間があれば自転車店を見ます。これは4号線ミアサムゴリ(彌阿三ゴリ=三叉路)駅そばの自転車店です。

 何度かビクトリアホテルに泊まっていますが、ずっと工事中だった駅そばの一角、ロッテ百貨店彌阿店ができていました。ソウルの繁華街は明洞、新村ばかりではないと言っていますが、ここミアサムゴリも現代、新世界、ロッテ、3つもデパートがあることになります。夜遅くまで人通りの絶えない場所です。

 お店に入り、挨拶して自転車を見せてもらいます。つるしてある中に、日本製と思われるものもありました。

 1枚目、「タカハシ」とあり、フレームには「エミネンザ」とあります。2枚目は「タンゲ」というシールがありますが、「カーボン」とあるのにカーボンではないみたい。有名なパイプの会社でしたよね?「タンゲ」は。韓国一流の「ケンチャナヨ」かな?とも思います。3枚目は韓国のブランドである「Lespo」のもの? こういう自転車を見ていると韓国にも自転車ファンがいるのだなと確認できて嬉しく思います。

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普通の韓国を探して888 往十里を歩く 

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 往十里、ベストウェスタンホテルビジョンに宿泊した最後の朝の散策のときの写真です。1枚目、昔市場があった一角に大きなテナントビルが建ちました。表通りではないのですがかなり大きなビルです。前に地下のサウナの看板の写真をアップしましたが、テナントはがら空きです。正面の教会は大昔にもアップしたもの。韓国の町、どこでも周囲を見回せば教会の塔が1つや2つ見える、そんな感じです。右のトラックは移動販売の果物屋でしょうか?あちこちで見られます。

 2枚目、馬場路にでたところの自転車屋さんです。日本でもそうですが、中国製の安物の自転車が昔でも考えられない安価で売られるようになり、普通の自転車店は大変だと思います。盗まれても、また買えばいい。壊れたらまた買えばいい。そんな風潮はちょっとな、と感じています。昔の自転車って、やはり3,4万、大卒の初任給に近い時代もあったと思います。それが今でも同じくらいの値段です。これも、社会の変化でしょうがないのかもしれませんが、物を大事にしないのは良くないなと思うんです。

 左に1台、古いけどドロップハンドルの細いタイヤの自転車があります。ちょっと嬉しく思う瞬間です。

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普通の韓国を探して887 並川面事務所跡

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 女学校の生徒だった柳寛順が3・1独立運動に続き4月1日に故郷のここで「大韓独立万歳」を叫んで逮捕され、西大門監獄に投獄、取調べ中に獄死した事件の発端となったアウネチャントの突き当たりにこの「旧並川(ピョンチョン)面事務所」がありました。テッコンドの道場(体育館=ジム)になったあと、今では何にも使われていないようでしたが犬が1匹つながれていてワンワン吠えていました。平らな屋根は日本建築であることを示しています。たぶん、日帝時代、柳寛順烈士の時代からの建築でしょう。

 右の写真は昔の門柱のものですが、消された文字を読むことができました。「面」は「村」というような行政単位。今はこの並川は「邑」というひとつ上(?)の単位になっています。

 このときの遠足の目的はこの事件の場所、アウネチャント(チャント=五日市の立つ場所、広場)へ行って名物のスンデクッパプを食べること。忠清北道の鎮川からバスで3,40でこの並川へ着いたのです。数回連続でこのアウネチャントの写真を紹介します。

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2007年2月19日 (月)

普通の韓国を探して886 竜山MTBという自転車店

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 韓国の自転車雑誌、「バイシクルクラブ」というのと「ザ・バイク」というのの2種類があります。ブックスリブロへ行ってみたら立ち読みしている青年がいました。日本の自転車乗りからすれば、嬉しい風景でした。今回は「ザ・バイク」を購入して、巻末の広告を見て、行きやすそうな店を物色、いくつか訪ねてみました。これは、三角地駅真上の「竜山MTB」という店です。

 雑誌を見て、本格的自転車店だろうなと思って行ってみたけど期待はずれということもありますが、ここは「おっ!!」と思いました。1枚目の写真の最初のMTB、キャノンデールのレフティサスで、フレームには「スカルペル」とあります。「メス」のことです確か。大体レフティサスって、日本でもめったに見ない、左からだけの前輪のサス、はじめて見たときはびっくりするやつですので、こりゃすごい、と思いました。2つ目も「ライトスピード」とあります。確かチタンフレームの会社だったはず。日本でもめったに見ないブランドです。

 「アニョンハセヨ」と言って店内に入り、自転車を見せてくださいとお願い。最初に目に付いたのが2枚目のコルナゴ。コルナゴにはあまり興味は無いのですが、フレームだけで最低30万はする車、コンポーネントはデュラエースだったと思いますが、50万くらいはするのではないでしょうか?お客さんの注文で組んだ車だそうです。

 日本でもそうですが、店のお客さんなんかも集まって談笑中。私も少ししゃべりながらあれこれ見せてもらいました。 韓国が好きで自転車が好き。私の2つの生きがいです。何か韓国的なもの、韓国製の自転車用品、ないかな?と探していますが、今は自転車用品の多くが台湾製。あまり欲しいと思うものはありませんでしたが、3枚目、HIDの強力ライト、ちょっと欲しくなりました。

 韓国人の自転車乗り、夜のライディング、よくやるのです。前に孔陵の自転車店を訪問したときに見せてもらいましたが非常に大きな重たいバッテリーパックで、できるだけ明るいライトを、という感じ、よくやるなぁ、夜に山に行くなんて、と思ったのです。それが、最近はHIDができて、バッテリーも小さくなり、非常に楽になったとのことですが、この2つのライト、左は214万、右は166万Wもします。

 最近、韓国へ行っても、別に欲しいもの、何も無いなと感じることが多かったのですが、久々に欲しいものが生じました。でも、ちょっと値段が張りすぎです。帰国後検索しましたが10万以下でも買えるのがあるみたい。ちょっとしばらく、HIDのライト、欲しい気持ちで苦しみそうです。

 この店のご主人、カッコいい40歳くらいの方で、元はロードの選手だったそうです。シマノのチームなんかともよく練習したと言っておられました。三角地から消防署のある出口を上がるとすぐです。自転車ファンの方、行ってみてください。

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すばらしい韓国の食事282 ロッテ10階食堂街でポッサム定食11000W

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 何度かシネロッテ(市内ロッテ=ロッテデパート小公洞本店)の食堂街で食べていますが、あんまりだった経験が多いです。でも、今回は正解。前にも紹介した全国規模の有名店デアル「ウォンハルモニ本家」には及びませんがそこらにある「ウォンハルモニポッサム」とは互角という感じです。これで11000W。場所代を考えれば納得できる食事です。

 左は最初に出てくるミッパンチャン、無料のおかずです。右がメイン料理のポッサム1人前とテンジャンチゲの小さなトゥッペギ。美味しかったし、これだけ野菜が出れば、普通の日本の家庭の食事、外食でも、勝てないレベルでしょう。

 野菜が多い、世界一の健康食、と常々言っていますが、この写真でおわかりいただけることと思います。1枚目右上、一皿に3種載って出てきたチャンアチ(漬物)のきゅうりのやつが非常に美味しかったです。テンジャンは言うまでもなく美味しく、肉はやや桂皮(ケピ=ニッキ)の香りが強めでしたが美味しかったです。「ウォンハルモニポンガ」との違いは豚の皮が無かったのがマイナス点でしょうか? キムチの味もまずまず。美味しいお昼でした。

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2007年2月17日 (土)

普通の韓国を探して885 テグ線浦項駅

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 昔、山をやっていた方はおわかりでしょうが、「木浦」は「モッポ」と言っていたのに、「浦項」は「ウラコー」とか、NHK第2放送の気象通報では言っていたような気がします。あとはロシアでしたっけ?「シスカ」とかいう場所もありました。35年前は「ウラコー」とか「モッポ」に何度も行くとは思っていなかった超高校級山岳部員だった私です。雨の日は階段を重荷をかついで上り下りして、気象通報を聞きながら天気図の練習なんかをしていました。青高のみんな、元気ですか??

 さて、1枚目、ポハンg駅です。地方交通の主役はバスである韓国、このテグから浦項への線も1時間に1本もありませんし、駅は町のはずれの山のそば。北へは寂しい引込み線があります。ソウルからのポハンg行きが欠航、しょうがないので、ウルサン行きに乗り、ウルサンで遅い昼飯の後、バスでポハン。その日はポハン泊でしたので、宿を決めたあと、タクシーで市内中心部。竹島市場を見て、前にもアップした鯨肉を堪能してから市内中心部を2,3時間歩きました。

 韓国へ行くと歩く、そういう人、多いと思います。韓食の研究をやっている私も、歩きます。地下歩道、普通の道、タルトンネ、江南の高層ビル街、田舎の田んぼ道、どこでも、たくさん歩きます。なんか、美味しい韓食を食べる、お腹がいっぱいになる、でも、次の美味しい食事のためにお腹を減らす、それなら歩く、そんな感じです。

 2枚目、最終でしょうか?駅改札上の案内です。韓国の鉄道駅前、休憩所みたいなのがあり、暇そなおじさんたちがタバコ吸ってたむろしてる、そんな感じ。タバコをすわないのに、ねだられたこと限りなし。でも、怖いなんて思いません。普通にしていれば、日本同様、もしかしたらそれ以上に治安はいい、泥棒の少ない国です。

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とうちゃんの自転車日記9 新津の山奥

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 新津の山は新潟から一番近い山です。それでも15キロくらいでしょうか、私の行き方だと1時間近くかかってしまいますが、坂の練習としての峠越えの場所です。

 1月の写真ですが、雪がありません。2本ばかり峠の練習をした後、普通に帰るのはつまらないので、昨年敗退した林道の峠に挑戦しました。前はごみ焼却場側からの上りでしたが、今回は逆方向、新津市朝日という集落側からです。こちらのが上りが長く=坂が緩い、と踏んでの作戦です。

 金津小前から新津市外に向かう道と別れ、朝日集落へ。朝日観音堂というお寺があり、けっこう立派でした。参拝の人の駐車場、公衆トイレなんかもあります。道が割合狭いので自転車でなかったら一生来なかったような場所です。さらにその集落を抜け、田んぼ道のゆるい上りを進むと人家が途切れますが、まだ急坂はありません。かなり走ってからやっと坂になりますが思ったとおり、走りやすい傾斜です。

 1枚目、右手に工場かなんかの焼け跡らしき土台跡がありました。2枚目はもう少し進んだ場所にあった小さな池です。ごみだらけでしたが、おりからさして来た陽光の部分、湯気が上がっていました。湧き水か、もしかして温泉?とも思いました。

 この辺、元は油田地帯。道路は荒れてはいますが、昔の舗装が残っている状態。また側壁など、明らかに人工的な建造物があります。ただ、今は通るものはほとんどいない、そんな道だと思います。とても車で行くような場所ではありませんでした。でも、自転車なら行ける、、、そんなのも自転車の魅力のひとつでしょう。

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普通の韓国を探して884 鉄道員の気持ち

129_1  京釜線天安駅です。新塗装のムグンファ号列車と線路を掃除するKRの職員。アメリカ風のディーゼル機関車、低いホーム、ちょっと日本とは違う風景のひとつです。

 韓国、特に大人の男性、そこいらにごみを捨ててしまう人、残念ながら日本より多いように思います。前にも書きましたが「スレギルルポリヌンゴスン、ヤンシムルポリヌンゴシムニダ(ごみを捨てることは良心を捨てることだ)」という標語があるように、改善すべき点のひとつです。また、たんやつばを吐く人も、年配者に見かけます。鉄道員魂というのがあると思うのですが、鉄道ファンの私も、線路を汚すのは大変良くないことだと考えています。

 そんなわけで、線路にごみを捨てる人もいるのでしょう、空いているホームの下、丹念にごみを拾う職員の方の1枚です。

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2007年2月16日 (金)

2007年2月16日 

 こんにちは

 1年に1度もあるかないかの欠航にぶち当たってしまいました。

 昨日のKE763便新潟行き、いつもどおりにインチョン空港に早めに行ったらばチェックインカウンタの入り口の女性に欠航のことを知らされました。「オットケー(ああ、どうしよう)?!」とすぐ口に出るのは我ながら大したものです。でも、しょうがないので、他の便で日本に帰る方法はないかと尋ね、16,17番の相談のカウンターへ行くように言われました。今日の仕事は午後からですので昨日のうちに東京に入れればなんとかなります。結局18時40分の705便だったかな?それに無料で変更です。団体のお客さんとかはどうなるのでしょう、こういう時? 飛行機が飛ばないのは仕方がないし、自前で韓国にもう一泊しないといけないのでしょうか? わかりません。

 「ついてないな」とか、「運が悪いな」なんて思うと、さらに貧乏神に目をつけられるというのは古い友人の言葉ですが、お金もカードもあるし、仕事も順調だし、身体も自転車のおかげか元気だし、20年ぶりくらいの成田空港を見ることができて久しぶりの東京にも寄れる、なんて思うことにしました。

 結局成田は9時前の着。入国、税関と通過して乗れたのは9時43分のJR特急です。この電車も渋谷あたりで見かけたりしてましたが乗るのは初めてだし、隣が韓国人だといいな、なんて思いながら(残念ながらいませんでした)東京へ向かい、結局上野泊で、1番の新幹線で戻りました。新潟駅からはバスで新潟空港、車を家へ戻して、先ほど出勤です。 ちょっと眠いですが、12時間遅れの到着という感じです。お金がかかったのは仕事のためでもあり、しょうがありません。さて、仕事の準備を始めます。

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2007年2月11日 (日)

すばらしい韓国の食事281 「スシカリフォルニア」ソウル市ノウォン店

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 ノウォン駅付近で待ち合わせ、知り合いの女子高校生2人とお茶を飲んで、あまりお腹がすいていないということで、話の種的な食事です。

 1枚目正面のビルの2階、「スシケリポーニイァ(スシカリフォルニア)」というカンバンの店です。3人で2人前でもいいですか?と店の入口で尋ねたらオーケー。新しい店ですのでとにかく、少しでもお客さんに知って欲しいというところでしょうか? 快く許してくれました。おかずの多い韓国、基本的には1人で1人前頼まないといけないのです。

 あれこれメニューを見ましたが「アメリカ式のスシ」という店です。普通の握りの盛り合わせもありますが、せっかくですので、変わったのを、ということで、こんな2種類を頼みました。一つはウナギのロール寿司、もう一つはなんかてんぷらのようなのがのっかった丸い寿司です。韓国にありがちですが、かなり甘め。また揚げた麺みたいのだの、でんぶみたいなのだの、余計なものが多いように感じました。計算は私、残したいような気分でしたが、気を使ってくれたのか、じゃんけんで食べたり、なんとか2人分を食べ終えて店を出ました。 やはり日本人には、そして、多分、韓国人にも、普通の寿司のが向いているのだと思ったのが正直な感想です。本当に「話のタネ」的な食事でした。

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普通の韓国を探して883 セマウルの長大列車 天安駅

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 8両固定編成を2つくっつけた長大列車。釜山行きか、もしくは湖南線の大田手前で切り離す光州行きを併結したものがあります。途中での前後の編成間の行き来はできませんので、光州行きとの連結の場合、車内放送でしばしば案内があります。

 これは天安駅に到着したところ。何かキャンペーンの横断幕を途中の使わない運転室に載せてあったようで、天安駅の人が数人、ここで待っていて短い停車時間の間に搬出していました。

 セマウルの長大列車は標準軌の大きな車両での16両編成。最高速は150キロくらいでしょうが、途中駅での通過はなかなかの見ものです。

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2007年2月10日 (土)

すばらしい韓国の食事280 柳寛順烈士で有名なアウネチャントのスンデクッパプ

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 スンデ、スンデクッパプ、スンデクッk、テジクッパプ、テジネジャンクッパプ、ま、みな豚骨&豚内臓をぐらぐら煮た、濃厚なスープ料理ですが、スンデクッkのポンコジャン(本場)は天安の近所のピョンチョン(ビョンチョン)ということになっています。

 少し前から書いていますが、3.1独立運動が始まった後、女学校の生徒だった柳寛順女史が私も何かやらなければ、ということで、故郷そばのアウネ市場で大韓独立万歳を叫んで日本官憲に捕まった場所でもあるこのアウネチャントへ行って、名物のスンデクッを食べる、そんな遠足を空いた日にやってみました。また改めて写真をアップしますが、そんな目的のある旅行が好きです。

 で、今考えているのが、こんなところです。すでに誰もがやっていることもありますが、功名心とかでなく、自分がやりたいことをやる、そんな方向で行きたい私です。皆様の韓国行きの参考になれば嬉しいです。

1.馬山へ行って本場のアグチム(アンコウと豆もやしの蒸し煮)を食べる

 馬山は酒も本場、ビールや焼酎の工場もある長崎みたいな港町です。「マサンアグチム」を本場で食べる、やってみたいです。

2、慶州の南山に登る

 南山というとソウルが有名ですが、風水の好きな韓国、山に囲まれた場所に街を作った例がいくらでもあります。ここでいう南山は慶州の南の山。ガイドブックにもありますが、山の中のあまり人が行かないような場所に新羅時代の仏像がたくさん。秀吉の戦争で壊されたものもあるかもしれませんが、「南山へ行くと人生が変わる」とまで言われている名所です。あまり観光名所には興味が無い私ですが、慶州の南山は行きたい名所です。実際に登って石仏めぐりをした日本人は少ないと思います。

3、彩石江、格浦へ行く

 ビョンサン半島という場所が全羅北道にあります。山のあるけっこう大きな半島で、その先のほうにキョクポ、チェソッガンという町があります。チャンドンゴン主演ながらコケてしまった映画「海岸線」の舞台でもありますが、ここも観光地。でも、冬は行く人も少ないだろうし、かなり行きたい場所です。

4、鎮安で「エチョチム」を食べる

 馬耳山で有名な鎮安(チンアン、チナン)は2度行って、馬耳山もあの2つの峰の間を歩いて越えていますが、ここは光州とともに、豚の幼児の煮込み、エチョチムが名物。1匹分だと10万W以上の料理ですが、韓国の観光書を見ると、1匹分ではない2,3人分のこのエチョチムがあります。豚の味は皮にあるといいます。食いしん坊の私、エチョチムは是非食べたいメニューです。韓国語を教わったチョデヒョン先生の同級生が教育長をしておられるという鎮安郡、また行ってもいい、気持ちのいい田舎です。

5、全南霊光郡法聖浦(ポプソンポ)へ行く

 来週末は旧正月。故郷への土産でクルビがたくさん売れる時期。イシモチの干物が10匹で10万円なんて値段で珍重される韓国、そのクルビのポンコジャンが霊光郡の法聖という港です。原発でも霊光は有名ですが、本場のクルビ、そこで食べてみたいものです。

6、自転車店めぐり

 自転車雑誌の専門店へ行った話は書きましたが、もっともっと、韓国には自転車の店があります。韓国風のジャージーとか、買えればいいななんても思っています。日本でもそうですが自転車好き同士は初対面でも話ができます。私ももうすぐレーサー乗り。どうもレーパン、ジャージーには抵抗がありますが、風の抵抗を考えるとやはり速く走るにはあの服装。でも、ちょっとオジサンには恥ずかしい。しかし、韓国のものなら、それを乗り越えて着ることができそう、そんなふうに思っています。また千里馬印の韓国製MTB、買って送るのもいいかな、なんても考えています。

7、これはとっておき、「2号線ウォーク」です

 東京では山手線ウォークが流行っているとか。時刻表で見たら34.5キロです。韓国のソウルにも環状線があります。地下鉄2号線です。これは、、、48.8キロ。まっすぐ歩けない部分もありますので、12時間で歩くのはきつそうですが、私ならできる、なんて思っています。

 何十回も乗ってる2号線、デジカメ片手に軽装で、一日で一周。このアイデア、いいでしょう??? 「元がなんだか誰もわからない韓国の小型雑種犬」と並ぶ、私の韓国好きアイデアの筆頭です。日の短い2月ではきついかもしれませんが、韓国ブログネタとしては非常に面白いものだと思います。今回も初日に江南駅の李準圭歯科で仕事。江南、駅三、宣陵、三成、スポーツコンプレクス、新川、蚕室、、、、そんなふうに歩き出し、ソウルの2号線一周ウォーキング、楽しいと思いませんか??

 明日も激務。今日も忙しかったし、こんなことを考えながら、明日に備えて早寝の私です。

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普通の韓国を探して882 浦項駅近くの新しい繁華街

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 昨年5月、浦項での写真です。昔からの中心部だった港のそば、竹島市場付近とは別に駅の近くにも明るい通りがありました。ソウルなんかと比較すれば人通りは少なめですが、若者向けの店が多いように思えます。写真ではあまりわかりませんが非常に明るい通りです。韓国の繁華街、必要以上に、というか明るさを競っている、そんなくらいに明るい場所があります。

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2007年2月 9日 (金)

普通の韓国を探して881 明洞 ホンハプ(ムラサキイガイ)スパゲティ

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 今、記事の総数が1200以上、この写真、前にアップしましたっけ? グーグルで「韓国、明洞、踊る広告」だの検索しましたがひっかかりませんでした。前に掲載していたらごめんなさい。

 明洞で見た、最近韓国で流行りの「踊る広告」です。空気を送ってへろへろひらひら踊る風船人形、動画でも面白い素材ですし、子供が前でまねをして手を振りながら踊っているのはかわいかったです。コンプレッサー、電源、道路の占拠等、日本ではいろいろ規制があるのかもしれませんが、この広告人形は面白いです。

 タイトルの「ホンハプスパゲティ」は左のカンバン。その上は「レッドマンゴー4F」とあります。観光客の街というイメージを持ってしまっていましたが、安い品を求める日本人は東大門へ。また韓国のおしゃれな若い人が集まる街に戻ったと思います。決して日本より安いなんてことはありませんし、ここらの店で値切るのは事情を知らない日本人観光客だけでしょう。

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普通の韓国を探して880 唐辛子の鉢植え

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 ハムピョン五日市のチャントの周辺の民家の前です。たくさん鉢植えがありますが、ほとんどがコチュ、唐辛子です。少し赤くなってるのもあります。9月の写真ですので収穫前というところでしょうか。青いままでもかじるし、赤くなったのは天日で干して保存してパンアッカンで挽いてもらいます。こんなふうに少しだけ家の前で栽培しているのは青いままかじったり、赤くなったのを薬味や飾りにするのかもしれません。

 昔は厳しい食料事情だったという韓国。皆が充分食えるようになったのは80年代以後という話もあります。ですので、今まで紹介してきたように山菜の利用も日本以上。山菜の乾燥保存も盛んですし、サツマイモの茎、カボチャの若葉、それこそ、食べられるものは何でも食べる、そんな国でもあります。今ではカボチャの若葉、新芽など、ありがたくないのかもしれませんが、それでも、田舎の農家の庭先など、つるの先を折って収穫した後が見られることがあります。

 

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普通の韓国を探して879 城東消防署の救急車

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 救急車、緑の十字マークでした。往十里駅前交差点にある城東消防署の出張所の前での早朝の撮影です。119は日本と一緒ですね。また、日本同様、民間の救急車もあるようです。

 明日から今週末はずっと仕事、出張前の激務ですので、夜の更新をしました。しばらく更新が開くかもしれませんがご容赦ください。面白い写真はまだまだ一杯ありますし、韓国ばなしもいくらでも頭の中に入っていますので。

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すばらしい韓国の食事279 プルナクチョンゴル

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 ちょっと前の「コプチャンチョンゴル(コッチャンチョンゴル)に続き、また鍋です。「チョンゴル」というのは汁が少なめの鍋料理とでも言えましょうか、浅めの鍋の料理です。

 プル(ブル)=プルコギの意で、本来はプル=火ですが、この場合は「牛肉」という意味。ナク=ナクチ(テナガダコ)で、例の韓国名物のナクチ(ナッチ)です。日本の料理だと肉と魚介類を一緒にというのは割合避けると思うのですが、韓国の家庭料理の王様であるプルコギですので、何を混ぜても旨い、ってとこでしょうか。薄切り牛肉とナクチの鍋です。

 味付けは甘辛い、ま、コチュジャン味。運ばれてきた状態は1枚目、でも、煮込むときに混ぜますので2枚目、そして、小皿に取り分けていただくときが3枚目。ルックス的にはコプチャンチョンゴルと大して変わりませんね。1つ25000Wの小で約2人前。でも、残すのが美徳の韓国、量は日本人の感覚からは充分たっぷりです。

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2007年2月 8日 (木)

普通の韓国を探して878 韓国の駅弁、というか汽車弁当

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 これ、中身の写真と解説は前にアップしました。韓国の汽車の中で売りに来る弁当の外箱です。小さなカップはサービスでくれるミネラルウォータ。嶺東線、東海駅付近で購入したものです。5000Wとありますね。

 日本でも駅弁の販売に関しては厳しい規則がありますが、韓国でも確か製造時刻から3時間以内くらいで売り切らないと廃棄にする、そんな規則があります。右下にハンコがありますが、あそこが製造時間、販売時間です。3000Wのキムパプとともに、けっこう売れているこの汽車弁当です。中身は、ずっと前のをご覧ください。美味しかったです。

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普通の韓国を探して877 湖南線ムグンファ号木浦行き

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 在来線の優等列車はセマウル号、次がムグンファ号です。その下の統一号はもうほとんど無く、さらに下のピドゥルギ(鳩)号はとっくに絶滅してしまいました。 要はこの区別、車両の違いで、速さはあまり変わらない感じです。一部ムグンファにやたらと停車駅の多いのがありますが、普通なら後続のセマウルに抜かれるとかは1回くらいしかありません。最近は白地に赤青の新塗装が増えてきましたが、これは昔の色。白地に窓の周囲がオレンジで、黄色の線が、そんな客車です。

 でも、車内は標準軌のため広めでシートピッチも充分、これは普通室ですが、足が伸ばせる分、日本の昔の在来線グリーンよりも楽ちんかもしれません。特室になっても椅子の幅は一緒で、シート間隔がさらに広くなる、背もたれをうんと倒せる、そんな感じです。

 左の奥、網棚に設置されているのは「陰イオン空気清浄機」。「マイナスイオン効果」はインチキだったとかいう記述を少し前に見ましたが「マイナスイオンだから身体にいい」と信じることが身体にいいのでしょう。あと、ここで座席番号が見えますが、1両の全体での通し番号です。日本のように「○○列ABCD」とかではありません。

 最後はは男性化粧室の小便器。女性の方は見ることができない貴重な写真です、ハイ。

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2007年2月 7日 (水)

普通の韓国を探して876 ノウォンの繁華街の夜

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 ソウル市内東北部の、比較的庶民的なアパートが多い地区、蘆院(ノウォン)区のノウォン駅そばの繁華街です。2枚目、右側に店が無いのは地下鉄4号線の高架線の橋脚だからです。向こう側、左手はロッテデパート、右手、高架線の反対側も前に「チャミスルフレッシュ」のキャンペーンの写真をアップした繁華街、老若男女、人だらけです。

 ガイドブックに載る繁華街と言うと、まず明洞、鍾路、大学路、東大門、新村、アプクジョン、江南駅付近、、、、、、せいぜいそんなところ。昔のガイドブックには方背洞(パンペドン)とか新沙洞なんかも出ていました。でも、ソウルには大きな繁華街、まだまだいくらでもあります。今思いつくだけでも、永登浦(ヨンドンポ、ヨンgドゥンgポ)、新川(シンチョン)、芳夷洞(パンgイドン)、スユリ、彌阿サムゴリ、ノンヒョン洞、ソウル大前、舎堂、千戸洞などなど、いくらでもあります。そんななかの一つがこのノウォン駅周辺。ロッテデパートも大きいですし、飲食店、ファッションの店、化粧品の店、たくさんの店、人で賑わっています。

 これは12月中旬の写真ですが今年は韓国も異常気象で暖冬。この夜も案外ソウルの人たちは薄着でした。寒さって案外慣れるものです。旭川の高校生でコートを着ていない人はたくさんいますし、江別の耳が凍るような中でも若者は案外薄着だったりします。

 よく、観光掲示板でいついうつソウルへ行くのだけど服装はどうしたらいい?なんて質問が見られますが、「耳を覆う帽子と暖気が逃げるのを防ぐマフラー、そして手袋があれば、日本と変わらぬ服装で大丈夫」、というのが私の回答です。すぐに、慣れます。

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普通の韓国を探して875 夜明けの木裏散策

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 今日は休みですが、歯科医師会の班の仕事をしています。大事なときに医院のコンピュータが壊れて、ネットを見ることはできても、文字の入力ができなくなってしまいました。先日サポートの切れたウィンドウズMEの機械、たくさん使いましたが、ダメみたいです。

 このため、医院へ出たのに、何度かやってダメ。新しいのを買ってもプリンターのドライバーソフトが無いのでネットへ繋がないとプリンタは使えない。そこで、家に戻りワープロが入っていない安い機械ですので、メモ帳で打ってそれを添付して医院の機械にメールで送り、これから医院へ行って打ち出してファクスで各会員の先生へ送る。そんなふうに考えています。 自転車乗って、スーパー銭湯行って、と考えていた休日の計画がちょっと変更です。

 写真は木浦。南側、昔日本人が多く住んでいた地域からの儒達山(ユダルサン)と霧積峰です。

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2007年2月 6日 (火)

普通の韓国を探して874 全羅南道新安郡智島邑バスターミナル

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 木浦から約1時間。西海の干潟の中の島、智島のバスターミナルです。島といっても橋と昔の砂嘴で繋がっている感じの大きな島ですのであまり島と言う感じがしません。

 どこのバスターミナルにもある売店。ここは普通の食品の他、野菜なんかも置いていました。産直というやつでしょうか。階段においてある韓国カボチャも売り物かもしれません。珍しかったのはブクブクを入れて生かしてあるナクチです。「ポルナクチ」とありますが、「ポル」って、ちょっと意味がわかりません。「巣」だったかなぁ?? 普通のタコとは違い、このナクチ(テナガダコ)は、干潟の穴に潜んでいるのを素早く掘り出して捕らえるのです。その巣穴の「巣」という意味でしょうか? 草韓国語の限界です。でもまぁ、この辺の海で獲れたものなのでしょう。水温はかなり高めであろうに、元気が良かったです。しかしこれを買って、ビニル袋に入れてくれるのだと思いますがどれくらい生きているのでしょう?こんな小さなターミナルでは売店のおじさんが切符売りも兼ねていたり、時には出かけていたり、、、 泥棒が少ない国であることが感じられる韓国の田舎です。

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普通の韓国を探して873 ホテルビジョン裏の商街ビル

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 往十里のホテルビジョンの裏通り、裏口の真正面に大きなビルができました。上は住宅、下のほうは商街(サンガ=商店、飲食店テナント)、地下はサウナとなっていますが、まだ店が入っておらずがらがらでした。派手な看板は地下のサウナのもの。そこだけ盛業中という感じでしたが、さてあれだけのテナント、果たして埋まるのかどうか?ちょっと人事ながら心配になります。ソウル市内の割合便利な場所ではありますが、人口が増えている場所でもないし、近所に大きなアパート群があるわけでもないし、日本人観光客も高が知れている場所です。

 「シェルビルサウナ 24時間プルガマ(プル=火、カマ=釜)」とあるサウナの看板に年間会員100万Wとありますが、130000円くらい出せば1年間サウナがフリーパスということでしょう。1回は多分5000Wくらいですから200回分。韓国のおばちゃん、案外それくらいは充分行くのでしょうね。毎晩7時からライブ公演もあるなんて書いてあります。どんな歌手が来るのか?そこが韓国らしいです。

 ここ、今回は私は行きませんでしたが、旅館やホテルの窮屈な風呂での入浴よりもでっかい沐浴湯やサウナは確かにいいと思います。パスポートが、だの言いますが、韓国、そんなに泥棒はいませんよ。日本と同じくらいでしょう。

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すばらしい韓国の食事278 チョンダムソルロンタン

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 大韓歯科矯正学会大会の時の朝食です。前にも書いたように元会長の李準圭先生、釜山の楽民洞の鄭夏イk(チョンgハイk)先生とともに、朝食をとりました。チョンダム洞のブランドショップ街に新しくできたと思われる「チョンダムソルロンタン」という大きなきれいな店です。ご覧の通り、ご飯はトルソッパプ(石釜ご飯)です。ちょっと高級という線を狙う店なのでしょうが、値段はそれほど差が無い6000Wだったと思います。

 ソルロンタン、牛のあらゆる部分を煮込んだスープということになっていますが、事実上はコムタンとの差があまり無く、最後まで塩を加えずに白く濁らせたものをソルロンタンと呼んでいるような気がします。有名な「シンソンソルロンタン」は日本でいえば「不二家」のソルロンタン、ファミレスのソルロンタンみたいなもの。ソウルの各所にソルロンタンの店、いくらでもありますので、その店の数だけ、違う味があるとも言えます。いろんな店で食べてみてください。

 2枚目、店の人が白菜キムチを切ってくれています。これはオジサンが頼んだからかな?自分で切る人も多いです。年上の人を敬う韓国、若い人はあまり頼まない傾向があると思います。ご飯をスープに入れるもよし、キムチやカットゥギ(カクテキ)を入れるもよし、自分が好きなようにして食べられる、そんな気楽なマナーも韓国のいいところではないでしょうか?

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普通の韓国を探して872 鎮川の町を歩いてみた 9

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 ゆるやかに曲がった路地の魅力って何でしょう? この先のカーブを曲がるとどんな風景が見られるか?、そんな期待を持てることじゃないかと思っています。古い家のある道を進むと、また前にアップしたジャンスンのある巨木の見える通りに出ました。町の厄除けのためのものだとすれば、昔の町の入口がこの辺だったということになります。この十字路を左に行けば市外バスターミナルなのでした。

 2枚目はターミナルそばの空き地というか畑です。葱の皮でしょうか?ゴミ捨て場でもあるみたい。堆肥を作っているという感じではないですが肥料になるゴミを捨てているのかもしれません。

 韓国の道ばた、やはり日本よりもゴミは多いです。でも、だんだん変わって行くと思います。 この後、ターミナルへ戻り、天安行き市外バスに乗り、忠清南道天安市並川邑。柳寛順烈士で有名なアウネ市場へと向かったのでした。40分ほどの鎮川散策でした。

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2007年2月 5日 (月)

とうちゃんの自転車日記8 新井郷川と東港

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 新潟市松浜町、市内の東、空港の先で阿賀野川を渡った場所ですが、もうひとつ、新井郷川という中くらいの川が流れる町です。信濃川よりも川幅が広く、まさに大河という感じの阿賀野川に比べ、静かな感じの川で、なんか「水郷」と言ってもいいような風情あり、好きな風景です。

 2枚目は前にもちょっと紹介した敬和学園高校の先にある新潟東港です。前にも韓国の韓進(ハンジン)のコンテナとか韓国の貨物船の写真をアップしました。また1枚持って来たのはこの2基のクレーンのうち、たぶん左の1台が昨年秋の暴風のときにブレーキが緩んだ状態で風に流されてレールの端まで風に流され、車止めにぶつかって倒壊した事故があったからです。ちょっとその倒れるところ、見てみたかったと思っています。この東港手軽な釣りの名所で、昔はハゼ、メゴチなどしばしば釣りに行っていました。市場にはあまり出ない魚ですがハゼの揚げたのは最高の味。またキス釣りでは外道とされるメゴチだって、キスより美味しいと思っている方は多いのではないでしょうか?

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普通の韓国を探して871 湖南高速道路からの風景

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 韓国の真ん中へん、大田で京釜線と湖南線が分かれるように高速道路も分かれます。現在ではたくさん高速道路ができていますが、昔はこの2つが最初。中央地図の古い地図帳の表紙も大田手前の京釜、湖南高速分岐点だった時代があります。車線も少なく、車も少ない写真、懐かしく思い出しました。

 1枚目、井邑だったと思いますが郊外に大きな教会。こんな田舎に、と思いますがキリスト教信者が多い韓国らしい風景です。日本では大部分仏教ですが、お盆お彼岸以外は特に何もしない家が多いでしょう。韓国でも数から行けば仏教が一番多いのですが、熱心に毎週日曜に教会へ行き、また誠金を毎月しっかり納めるのはキリスト教の人です。前につぶれた教会の写真をアップしたと思いますが、教会同士の競争も激しいのでしょう。

 2枚目、全州への分かれ道、イクサン付近にある「ウソク大学」です。田舎にありますが韓方医学部では韓国でもキョンヒ大とともに有名な人気のある大学だとのことです。田舎の田んぼの中に聳え立っています。

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普通の韓国を探して870 鎮川の町を歩いてみた 8

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 細い道を歩いてまたバスターミナルのほうへ戻る途中、こんな張り紙がありました。前の写真の2枚目、向こう側の古い家の壁のようです。

 ペドゥナの映画「フランダースの犬」、日本題は、、、また度忘れしてしまいましたが、あの映画の中でも仔犬(カンアジ、子供でなくても小型の犬はカンアジと呼ぶ場合が多いです)がいなくなる話が発端。アパート団地の中で迷い犬探していますのポスターを貼る場面がありました。ソウル市内でもこういう「犬を探しています」というのはしばしば見られます。韓国語を勉強している方は読んでみてください。私も読んでみます。

 「身体に金色の名札を付けています」とありますが、韓国の愛犬家、高いお金を出してアクセサリーのような名札をつけている人が多いです。雑種のようですが飼い主にとっては大事な犬なのでしょう。謝礼金50万Wとあります。

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2007年2月 4日 (日)

普通の韓国を探して869 鶏林荘旅館

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 4号線明洞駅そば、パシフィックホテル脇を入ったところにある鶏林荘旅館の浴室です。キーが見えるので103号室だとわかりますね。タオルにもちゃんと名前入り。でも、実はもう一枚のタオルは別の旅館の名前が入っていました。ホテルじゃない荘でもモテルでもないただの旅館クラスだとバスタオルは無く、一部屋に普通サイズのタオルが2枚だったりします。男性なら1本でどうにでもなりますが髪の長い女性などは自前のタオルを持っていったほうがいい場合もあります。スプレー缶は韓国の旅館、安ホテルではおなじみの殺虫剤です。

 一度アップロードしてから写真を見ましたが「ローチキル」とあります。「パッキポルレ(ゴキブリ)」専用の強力型のようです。多分ハエ、カ用のは客室のほうにあったのだと思われます。

 この写真を撮ったのはこの浴室、浴槽があるのですがカランというのでしょうか?浴槽に直接水を落とす蛇口が無く、シャワーのみだったのです。韓国の旅館だと浴室はあっても浴槽はなくシャワーのみの場合があります。普通の家でも浴槽はオプションだったりするのでしょうか、浴槽が無かったり、あっても物置になっていることもあります。全て、沐浴湯のおかげです。家ではシャワーのみ、週に2,3度沐浴湯へ行って大きな風呂でしっかり洗う、そんな習慣があります。日本人の感覚だと、狭い浴槽でもお湯をためて身体をお湯に沈めたいという希望がありますが、韓国人、あまりそうじゃないみたい。どうせ入るならでっかい風呂ということでしょう。 この鶏林荘の103号、多分昔はシャワーだけだったのだと思います。日本人の客が増えて「どうして浴槽がないの?」という希望が多数、そこで浴槽を設置。でも、水栓は、ま、そのままでいいだろ、というところだと思います。実際私も浴槽にお湯を満たす際にはうるさいのでシャワー経由でということが多いですから。

 そんな浴槽無しの旅館、外大アプ(ソウル外国語大学前、1号線)で、2万Wのところに泊まったことがあります。ま、2万は安いですから、納得ですがこの鶏林荘、35000Wか4万Wでしたので、ちょっと設備の割りに高いなと思います。まぁ、明洞と目と鼻の先ですので、土地代かもしれません。でも、街中を離れれば35000Wだともう少し設備がいい場合が多いのは事実です。

 コカコーラのPETボトルはオマケです。ちょっと太いなと思ったらば600CCでした。韓国なりのサービスというところでしょう。味は一緒でした。

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普通の韓国を探して868 鎮川の町を歩いてみた 7

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 アウネ市場のある並川への市外バスは1時間おき。そろそろバスターミナルへ戻ろうと思い引き返します。でも、同じ道はつまらない、ということで路地に入ります。曲がっている道が好きです。

 最近自転車が好きで県内をあちこち走っていますが、前は「速く遠くへ」だったのが最近、「昔の道を」という楽しみも覚えました。昔は海だったという新潟平野。山すそに古い道が残っている部分がけっこうあります。そういう道、曲がっていて、多少の上下もありますが、道祖神、庚申塔、神社、お寺、昔は生活用水でもあったような小川、そんなのがあるのです。そういう道の良さも、わかってきました。 今日は雪の予報、でもせっかくの休みの日曜ですのでこれから自転車で出かけてみます。

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2007年2月 3日 (土)

とうちゃんの自転車日記7 新潟島一周サイクリング道路

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 新潟、水の都なんて呼び名はちょっと大げさだと思いますが、信濃川の河口の街です。市内中心部は「新潟島」と呼ばれる場所。この信濃川と、昭和中期に完成した放水路の関屋分水に囲まれた部分が島のようになっているのです。そこを一周する遊歩道、ジョギングや散歩、犬の散歩の人も多いのであまり飛ばせませんが、のんびり走れるいいコースのひとつです。これはもうすぐ関屋分水というあたりからの信濃川下流方向の1枚。こんな写真を見ると、新潟って案外きれいな街なんだな、なんても思います。

 この1周、約15Km。信濃川の河口から万代橋の手前あたりまでは一般道を走らないといけませんが、大体1時間の誰でも走れるコースです。ママチャリ時代から走っていましたが、KHSの小径車になって50分を切るようになり、クロスバイクでは40分を切るくらいで走れます。途中信号もあったり、狭い部分もあったり。40分以内で走れれば上々ではないかと思っています。

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とうちゃんの自転車日記6 タヌキの轢死体を片付けた

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 タヌキです。自転車で新津へ行く途中でしたが、沢海というほうから小阿賀野川を渡り、新津工業高校のほうへ出ようとする途中の田んぼの中の道でタヌキの轢死体を見つけました。意外に小さく、犬よりも小型。でも、話の通り、ちょっと小太りな感じを受ける体系です。案外人里近くにも住んでいる動物なのだなと自転車に乗り始めて気付いた感じです。

 そのままだと車にさらにひかれて、つぶされて、という状態でしたので交通安全のためにも道路の端に片付けました。タヌキは3回、猫は数えきれないほど、この轢死体を道路の端に寄せる、をやっています。保健所に通報すればもっといいのでしょうがたいていは休みだったりやっていない時間だったりです。神様が見ててくれてジャンボ宝くじでも当ててくれないかと密かに期待していますが、まだ当たっていません。

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普通の韓国を探して867 韓国特有の矮小雑種犬

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 今までも何枚かアップしてきましたが、韓国の路地裏などでしばしば見られる「元はどういう犬種で、それがどの別の犬種と混ざったかわからなくなった小さい雑種犬」です。これは比較的元の犬種を想像しやすそうなほうですが、何と何と何がどう交配したか飼い主も誰もわからなくなってしまった。そんな犬がざらにいます。でも、それぞれ、それなりにではありますが、大事にかわいがられている、そんな感じを受けます。

 今は韓国に興味を持つ人がどんどん増えている時代、いろんな韓国ファンがいろんなHPを作ったりしていますが、「韓国の雑種犬」、写真集でも誰かやりませんかね?ずいぶん前から私がアイデアを提唱していますが、1冊くらいお礼でもらえるかな???

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普通の韓国を探して866 鎮川の町を歩いてみた 6

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 鎮川という町を知っている日本人、どれくらいいるのでしょうね?この私でさえ、あ、ここにそこそこ町らしい町があるな、と直前に地図で見たくらいですから。周囲の町というと甑坪(ジュンピョン)、清州(市内は知らない)、長湖院、安城、天安、鳥致院あたりはわかっていましたけど。

 市場を抜けると小学校の入口。割合韓国の学校、大学もそうだったりしますが山にあります。山篭りも韓国人は好きなようだし、修行や勉学は山で、という意識があるのかなと思います。山の麓だったり、、、昨日、ドラエモンでスネオが学校の裏山に悪かったテストを埋める話をやっていましたが、「学校の裏山」という話が現実的になっている韓国です。

 すでに登校時間を過ぎたのか、登校の小学生は特に見られませんでしたが、小高い山の上にあった学校です。

 2枚目は、、、何を撮ったのか、ちょっとアップしてから書きましょう。 と思ってみましたが、ごく普通の、韓国の田舎町のちょっと寂れた中心街、というところでしょう。いろんな店がありますね。1枚目の角の店、日本同様、学校のそばにある文具店兼駄菓子屋みたいな店。「王トッケビマート」とあります。似ているなぁ、と思います。

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2007年2月 2日 (金)

2007年2月2日 スミノフは韓国製

 こんにちは

 昨日は母校である新潟大学歯学部に行ってきました。小児歯科学教室の野田忠先生の最終講義です。懐かしい顔にいっぱい会えました。これで、私が直接教わった教授は全員退官されることになります。なんか、歳月は早いなと感じた夜でした。

 懇親会にちょっと顔を出した後、久々に古町の行きつけのバー、「ラ・アンドレ」に行ってみました。歯学部から裁判所の裏を通って西堀通りを越え、小路を抜ければ古町通りの上(「カミ」=白山神社寄り、信濃川の上流方向)に出ます。昔は散々歩いた道(バス料金がもったいない)である古町通り、ずっと歩いて9番町まで行きました。

 この「ラ・アンドレ」、最近はたまにしか行きませんがここ14年くらい通っている店です。マスターと奥さんの「適度なサービス」が心地よい、いい店。1杯目はいつも号砲一発という感じでショートの強めのカクテル。昨夜はダイキリでした。 平日ですいていたため、ご主人を独占、いろんな話を肴に何杯か飲んで、そろそろ帰ろうかという頃、ご主人が「先生、知ってる?」と聞いてきました。一時は単一銘柄で世界最大の売上げというか生産量を誇っていた蒸留酒である「スミノフ」というウォッカ。酒飲みなら誰でも聞いたことがある名前だと思いますが、本来アメリカの酒だったはず。それが、現在は韓国で作っているということでした。ボトルを見せてもらいましたがちょっと前と変わった形。そして裏のラベルを見ると、確かに「韓国製」とあります。

 もっとも純粋なスピリッツであるウォッカ、いろんなカクテルのベースにもなる大事な酒ですが、アメリカのブランドであるスミノフが今や韓国製とは、ちょっと驚きでした。でも、韓国の酒といえば焼酎。大量に作っているでしょうからウォッカの醸造、蒸留など簡単なはず。さもありなん、というところです。

 これも、韓国ファンの私にはちょっと嬉しい一件でした。

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とうちゃんの自転車日記5 新潟薬科大の裏山

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 新潟市は見事に平地ばかりです。海岸部に少し砂丘の名残の高い部分がありますが基本的に平らです。また国道8号線を長岡市方面へ向かっても明らかな坂はありません。黒埼の大野の橋、三条の競馬場先の橋、中ノ島見附インター手前の橋、70キロ弱走っても上りはそれくらいしかありません。

 最初はわからなかったのですが自転車の大会はたいてい林道や観光有料道路の坂、山登りです。何でわざわざ坂道を?と思っていましたが、平地の、生活や流通のための道路を閉鎖して自転車競走するわけにはいかないので当然なのでした。ですので、新潟の自転車好きの人は車で弥彦や新発田のへんまで自転車を運ぶか、自走で行って坂道の練習をするのです。

 2年弱前の春、自転車が好きになったのとほぼ同時に今の自動車を買ったのですが、前輪を外して、横にしないと荷室に入りません。これだけ自転車が好きになるのだったら、背の高い荷室を持つワンボックスにしておけば、と今ごろ後悔していますが、まだ買い換えることもできませんし、ということで、自分で一番近い山、新津まで走って行って坂道の練習をするようになりました。

 写真は新津の山の麓にある新潟薬科大学の裏山です。新津ゴルフ場へ入る道の十字路を右へ折り返すようにして入ると坂になり、柿畑の中を上って水道タンクやアンテナのある小さな頂上へ上れます。その頂上で一休みのときの1枚です。天気がいいと新潟平野、新潟市が一望。大した標高差ではありませんが坂に弱い私にはいいトレーニングになります。がんばって登って、一休み、景色が疲れを少しだけ、吹き飛ばしてくれる感じです。

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普通の韓国を探して865 葦院区を歩く

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 1号線乗り入れの電鉄線、月渓駅の東側です。線路をくぐって中渓洞のほうへ行く道の側道での1枚。ほとんどアパート、割合庶民的なアパートが多い地区です。625のときに北韓軍が侵攻してきた経路のひとつでもありますので、ソウルの東北部、お金持ちはいざというときに逃げにくい、最初に被害を受けるということでこちらの方面に住むのを嫌うというのは本当かな?とも思います。確かに昔は漢江の橋が少ししかなかったため、「江南は安全」と言えたでしょうが、今南侵をすることは世界を敵に回すことになります。さすがにそれは、しないだろう、というのが私の考えです。

 2枚目、タクシーで中渓本洞の頂上に近い峠まで行きました。別に名前も無い場所ですが、技士さんに説明できるのは我ながら大したものです。左手は中渓洞のアパート地区なのですが、小高い山があります。それを越えた峠という感じの場所です。左へ上るとタルトンネのある地域の頂上。さらに尾根を登れば仏岩山へも登れるので左のほうからずっと登山姿で登ってくるハイカーもしばしば見られます。京郷新聞のトップ写真の場所へ行ってみたときの1枚です。

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普通の韓国を探して864 鎮川の町を歩いてみた 5

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 鎮川中央市場、朝の風景です。在来市場の衰退がどこでも言われていますが、ここでもちょっと寂しい感じ。いろんなものを見られるかと思っていましたが残念。これも現実です。アーケードは立派で新しいもの。何年か前に活性化を図るためにお金を出し合って作ったという感じですが、ほとんどの店はまだ閉まっています。

 2枚目、韓方薬(漢方薬)材料の店です。韓方医で、脈を診ていろいろ診察の後、処方箋をもらって自分で買いに行って、それをヤクタンギ(薬湯器?)という蓋の無いやかんのような平らな底の器で煎じて飲むのです。なかなか面倒なようですが、今でも韓医は繁盛しているそうです。話の種にということで、これは、パックされたものを飲んだことがあります。女性用だったのか主成分は「サスムピ」、鹿の血です。色はこげ茶色でしたが味は、特に血を感じさせる味はせず、棗(デチュ)の味、人参の味がしました。身体にいいとはいえ、あまり飲みやすいものではありませんでした。

  この店の向こう側は「健康院(コンガンウォン)」とあります。犬や黒山羊なんかを韓方材料なんかと混ぜて圧力鍋で煮てエキスを絞ってパック詰めしてくれる店で。コンクリートミキサーのような格好の釜が並んでいるのですぐわかります。城南のモラン市場の北側の常設店なんかほとんどこの「健康院」だったりしますし、普通の街角にもこんなふうに見られます。男は犬、女は黒山羊とか鹿、なぜかそんなのがいいことになっています。犬の場合、「ケソジュ(犬焼酎」なんてこのエキスのことを言うみたいですが、何で「焼酎」なんでしょうね?

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2007年2月 1日 (木)

普通の韓国を探して863 アントノフ ロシアの巨大輸送機

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 普通、飛行機って地上では足が出て走るものですが、この飛行機、足が無いみたいで、そのかわり胴体がぶっとい。残念ながらこれは韓国での写真ではないのですが、この機体をはじめて見たのが韓国、金海の軍用部分で、胴体が開いてこれも大型の軍用ヘリコプターを運び出している風景でした。

 韓国戦争当時はソ連は北韓の味方。T34戦車だのミグのジェット戦闘機だのにさんざんやられたのですが、現在は韓国企業のロシア進出、ロシア人の韓国への買い物、買い付け出張など交流が盛んなようです。東大門市場周辺の安いホテルにはロシア人も多いですし、釜山駅前の釜山テキサスと呼ばれていた米軍関係者が遊ぶ町だった界隈もロシア人の町という感じ。東豆川の米軍人が遊ぶ町ではロシア人のショーの看板がたくさんだったり、韓国軍もロシアからの大型ヘリの購入をするようになったのかな?なんてちょっと意外に思った出来事なのでした。

 これは、昨年秋の中部国際空港での1枚です。私が乗ってきたのは左に半分見える小さいやつ。話題のボンバルディアという機体でした。かなり、小さいです。

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普通の韓国を探して862 湖南高速道路 白羊寺駅付近

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 高速道路とKR湖南線、近づいたり離れたりしながら走っています。全羅南道と全羅北道の境界の山にさしかかろうというあたりに、白羊寺駅があります。白岩山、内蔵山だのの山塊をトンネルで越える、その手前あたりの風景です。前にも書きましたが韓国の田舎、基本は田んぼですので日本の田舎とそっくり、外国情緒などはありません。

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普通の韓国を探して861 鎮川の町を歩いてみた 4 

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 市場方面へ行く広めの裏通りを歩きます。目に付いたのはゴミの山。集積場所でもないように思えますし、けっこう長く置いてある感じです。道が広いから、ま、いいや、という感じでしょうか?いかにも韓国らしい部分でしょう。

 2枚目、市場のアーケードがあります。さて、どんな店があるのか?期待が高まる時間です。それにしても人が少ないな、と感じながら歩いていました。上の文字は「中央市場」とあります。左手前角は「聖心外科医院」、右手前角は薬局、左向こうの角も薬局、韓国人、薬が大好きなようです。右向こうの角は半分しか見えませんが「シュポ」のようです。沐浴湯の看板も見えますね。

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