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2007年3月31日 (土)

普通の韓国を探して970 仁川 崇義洞のポジャンマチャ(幌張馬車)

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 桃源駅から大通りを渡り南へ、緩やかに下っていくと大きなロータリーに出ます。車優先の韓国、最近は徐々に改善され、横断歩道もできつつありますが、大きなロータリーの反対側に行くのに、何度も歩行者用の信号を待たないといけません。東のほうに行ってみたら歩道になんかパイプが通っていて、形ばかりのレリーフが施されています。エアコンの配水管かな?と思ったら、古いバスの車体を利用した屋台、ポジャンマチャでした。日本だとすぐに「これはダメ」とお役所が飛んできて注意されるでしょうが、生活のため、ある程度のことは許される国なのでしょう。いかにも韓国らしい、そんな情景です。

 フロントガラスには「旧パルド(八道)馬車 セコシ(背越し)専門店 アンジュ(肴)類無条件」とあります。「セコシ」は、日本語の「背越し)、魚をそのまま薄くスライスした刺身、無条件とあるのは、酒代だけで肴は無料という意味か、昔は「無条件(どれでも)10000W」とかあったのかなと思います。

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