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2007年4月29日 (日)

普通の韓国を探して1019 日本人はやっぱり浴槽が無くちゃダメ?

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 2000年代初め、とある主婦が半身浴で大幅なダイエットに成功したことがネットで有名になり、韓国女性の間で半身浴が流行した時期があります。これ、日本人観光客が多いソウル市内中心部の荘旅館の浴室ですが、こんなのが置いてありました。

 察するに、浴槽を希望する日本人の声が大きい。でも、韓国の風呂、沐浴湯が習慣化されてるため、浴槽無しのシャワーだけというところも多い。前に流行った半身浴用の浴槽なら小さいし、売れ残りだから安いし、こいつぁ一石二鳥(韓国語にもイルソkイーチョという言葉有り)、ということで入れたのではないかと思われます。足が入る部分だけ深く、お尻が乗る部分は椅子状になり、その下は椅子の脚のようになっています。肩まで身を沈めるなんてことはできないものです。

 でも、お湯はシャワーを中に放り込んで溜めればオーケー。半身浴用なのでお湯も少なくて済む。欠点は半身浴しかできないことと、ただ浴室に置いただけなので栓を抜くと浴室中が深さ2,3センチのお湯の海になり、サンダルやらゴミ箱がぷかぷか浮いて移動してしまうこと。でも、それくらいケンチャナヨ!ということでしょう。私もここで半身浴をしながら地図を眺め、翌日どこへ行こうか?なんてことをゆっくり考えることができました。

 古い地図にもちゃんと表示がある有名モテル(荘旅館)である南山パークでの写真でした。やや古いけど、清掃、整備はきちんとされていてなかなかいい旅館です。お勧めです。

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普通の韓国を探して1018 韓国らしい積荷 2題

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 1枚目は南大門市場の朝だったかな?荷台いっぱいに「バッカスD」どいうドリンク剤の箱。何十年も前から有名な「パクリ(?)」商品の代表みたいなもの。一時は「バッカスF」だったような気がするのですが、「D」ですね。これも1本定価で500Wくらい。安いので、いろんなとこでオマケとしてもらうことがあります。左手に箱が見えますが最近は「ビタ500ゴールド」という類似品におされ気味とのことですが私は飲むならバカスだな。

 2枚目は黄鶴洞のチョンゲチョン路側の出口近く。ミネラルウォーターのボトルの配達です。飲食店や旅館だけではなく、一般家庭でもこのような水の購入がかなり普及しています、韓国。ディスペンサーを買って、あとはなくなりそうになったら電話すれば配達してくれるシステム。 テレビ映画「フレンズ」で、ウォンビンが日本へ行く資金を貯めるためにこの水の配達のアルバイトをするシーンがありましたが、配達場所によってはかなりの重労働になりそうです。

 いかにも韓国という感じの積荷の写真2題でした。

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2007年4月28日 (土)

普通の韓国を探して1017 モンナニ3兄弟

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 これを韓国でいろんな人に見せましたが、「年齢がわかる」という意見が多く聞かれました。正確にはわかりませんが、80年頃に大流行した人形で、どこの家にもあったという話。日光の三猿ではありませんが、泣き顔、笑い顔、怒った顔の3人の女の子の人形です。あぐらをかいているのがいかにも韓国ですね。

 「モンナニ」というのは、直訳だと「うまく生まれなかった」かな? 韓国語で美男美女について「チャルセンギダ」、チャルは良く、うまく、センギダは生まれる、生ずるですので、「うまく生まれた」という形容が使われますが、その反対の意味なのでしょう。ほっぺたにはソバカスが描かれていますが、実際は愛敬のある可愛い女の子の人形です。

 日本でも私の世代だとだっこちゃん人形だの、大流行したやつがありますが、そんなところでしょう。80年代後半以後に生まれた若い人は知らないけど30歳以上くらいの人なら誰でも知っている、そんなオモチャです。買った場所は今回2回目の訪問だった仁川のタルトンネ博物館。メイドインコリアで、値段は9000Wでした。今は医院待合室に飾ってありますが、わかる人はいないかもしれませんね。

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普通の韓国を探して1016 西大門区弘恩洞で念願達成

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 写真が多くてすみません。2項に分けるほどでもない話題なので1回で報告です。

 前に100Wなのだから使ってみればよかったと書いた有料の公衆化粧室、古い町と薬水ト散策で訪れた西大門区弘恩洞で見つけたので100W出して入ってみました。

 1枚目、全景ですが、水の無い川のそばの小さな園地に設置されています。前は光化門サゴリ前、今回は人通りで比べれば100分の1くらいであろう普通のソウルのトンネです。

 2枚目、入口の現金投入部。50W,100W、500Wのほか1000W札も使用可能。早速入ってみます。

 3枚目、中の説明文。読むのが遅いので全部は読めませんでしたが5分だか10分すると自動的にドアがまた開くだか、そんなふうに書いてあったような気がします。

 4,5,6,7枚目は便器周辺。便座が上がるタイプではなく、小用のときも座ってやるようになっています。自動的に便座も洗浄されるというので壁の奥に機械があり、そこに使用後は一旦引っ込んで洗浄されるようです。紙、おむつ交換台、石鹸、乾燥機などもあります。 7枚目、左が水を流すボタン。押さなくても出るときには自動洗浄のようです。そして、右が延長ボタンとあるので、先にあげた5分で用が済まない場合はここを押すのでしょう。

 最後が手動で出入り口を開けるボタン。好天の春の日、外がまぶしかったです。

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韓国の犬2 仁川 水道局山トンネル入口

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 仁川市東区松林洞(ソンリムドン)の水道局山タルトンネ博物館へ行った帰り、東仁川駅方面へ行くために初めて来たときに上ってきた道の方へ歩いて行ったときの写真です。

 何故か通行開始されていない、グーグルアースでもはっきり見えるトンネルの入口のフェンス際で犬が遊んでいました。口笛を吹いて手をたたくとうまい具合にこちらへ走って来てくれました。2枚目、奥のフェンス下にいたもう一匹もすぐに後を追ってこちらへ。

 どうも目標は私ではなかったようですが、元がなんだかわからない韓国の普通のトンネに放し飼いになっている小型の雑種犬、運良く2匹、撮影できました。こんなふうにほったらかしなのですから、どんどん現在もこういう犬の交配、生産が行われているのでしょう。でも、皆、自由に育ったいい表情の犬であるように思えます。

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普通の韓国を探して1015 韓国でもこんないたずら 一緒ですね

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 仁川空港の出発階中央には新世界百貨店とエギョン(愛敬?)百貨店が入っていて、定価ではありますが、お土産価格ではない値段で買い物ができます。地下のスーパーも値段は同じじゃないかな?違うかな? ともかく、免税店にはあまり用の無い私の最後のお土産購入の場所です。

 時間は3時前、ぶらぶらして、下へ降りてみようかな?と思ってエスカレータを下り中2階へ降りたら、エギョンデパートの一部にあるファミリーマートの制服を着た若い女性とその後を追って降りてくる同僚と思える若者。2枚目の拡大写真にあるとおり、いたずらで背中に「ペ コパヨ(お腹がすいた)」と書かれた紙が貼ってあり、あまりにかわいそうなので知らせに追ってきた、そんな感じでした。学生アルバイトでしょうか?どこの国も似たようなことやるのだなぁ、と思っての1枚です。

 一時閉店をここでも知らせた地下の西端、スーパーの一角にある安い食堂、また再開していました。経営者が変わったのか、でも、4000Wとか、市内の普通の値段で食事ができます。こんなアルバイトの人たちも多分あそこへ行くのだろうなと想像されます。場所が不便ですが、値段は空港一安い食堂、時間があればお勧めの店です。

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2007年4月27日 (金)

普通の韓国を探して1014 ロクシタン ピローミスト

562  「ロクシタン」というブランド、私も初めて知りましたが、フランスのアロマ関係の製品の会社だそうです。日本でも一部で有名というか、大都市にはデパートの中にあったり直営店があったりする、そんな店なのです。

 とある場所で、そのロクシタンのピローミストというのがとてもいい匂いで、でも、昨年秋の限定発売であったため、なかなか入手ができない、そんなのを見たので、ちょっと韓国ではどうなのかな?と思い本国HPからアジア、韓国の店を探し、行ってみました。

 場所は市内から行きやすい場所ということで龍山のアイパークデパート、1Fにかなり大きな売り場がありました。店員さんは2名。いろいろ話を聞いたところ、その話題のピローミストも10本くらい置いてあります。限定発売というのは日本だけなのか?それとも、韓国ではまだまだ人気が無くて売れ残っているのか?ともかく、アロマ好きのスタッフに土産として1本買いました。2つあるのはおまけのクリームです。値段は28000W。やはり輸入の高級品ですので、あまり日本での値段とは変わらないようです。

 帰国時、仁川空港の免税店でも探してみました。しかしなかなか見つかりません。結局あったのはDFSの免税店の化粧品売り場の一角。こちらは店というより小さなコーナーという感じで、品数も少なかったです。

 値段は変わらないでも品揃えはいい、高級輸入ブランド品、韓国でもいろんなものが買えるでしょうし、探すのも好きな人には楽しいのかな?と思います。

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普通の韓国を探して1013 多富洞・倭館戦跡記念館

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 ずっと前、ここを始めたころに紹介した本、白ソンヨプさんの本と、それを見て行ってみたくなって訪問した多富洞(タプドン)・倭館(ウェガン)戦跡(戦蹟かも?)記念館のパンフレットです。記念館は別にありましたがパンフレットは共通。韓国戦争時代の兵器などの展示もありました。「救国の現場」とありますが、ここで勝てたから、国軍、連合軍の巻き返しが始まった、そんな激戦地です。

 ソウルから国内線でテグ、1泊してテグ北部バス停留場からバスで多富洞。小さな谷間の村ですので記念館はすぐにわかります。今ならKTX利用で日帰りも可能でしょう。

 少し前に高速道路からの記念館の写真をアップしましたがそのときに写っていた銅像がパンフレットの表紙にも描かれています。また、この本も、いい本ですし、タプドン、また行きたい場所でもあります。

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普通の韓国を探して1012 明洞駅の消火器

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 4号線明洞駅のホームです。この駅、出口が両端で、ちょっと使いにくい感じ。でも、天下の明洞の最寄り駅ですので、何度か乗り降りしています。

 ホームにあった消火器ですが、太くて大きいのと、小さくて短いのが2つ、並べておいてありました。なんか、可愛い形でしょ?

 テグの事故以来、地下鉄火災対策に関する改善はかなり行われたようで、車内やホームにも管理事務所直結の電話があちこちに設置されましたし、下の写真のように全部がステンレスのシートになった電車が出てきたり、車内放送での案内もしばしば聞かれるようになりました。そんなふうに、韓国でもいろいろ対策が施されています。日本と香港の地下鉄を見習ったという話を聞いたことがありますが、まずは初期消火が大事、というところなのでしょう。246_1

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普通の韓国を探して1011 韓国の菓子2点

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 1枚目、ヘテ製菓の「チャドゥケンディ」、チャドゥ=すもも味の飴です。インチョン空港中央の新世界デパートの売店で1000w。なかなか日本では「すもも」味はうけないのか、こんなのはありませんが、大粒の飴、なかなか美味しいです。お腹がすいたときの糖分補給に愛用しています。「ももと一緒じゃん」という感想も聞かれますが、お土産としてお勧めです。

 2枚目、ロッテのワップル(ワッフル)。こちらは前に紹介したクラウン製菓と似たようなもので、やはり期待はずれでした。パッケージにもちゃんと「ビスケット類」という表示がありますね。やはりお菓子は日本のが上、そう感じます。

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普通の韓国を探して1010 仁川中華街へ行ってみた5

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 京仁線の終着駅、仁川駅の前に広がる仁川の中華街、まだまだ写真があるのですが、なかなか趣のある街です。

 1枚目、古い倉庫。たぶん日帝時代からのものでしょう。この後に行ったタルトンネ博物館の資料に寄れば仁川という港町自体、日帝時代になってから大きく発展した町だったようで、昔の地図を見ると今よりもずっと海が近かったようで、かなり古い時代から埋め立てが積極的に行われて大きくなった都市のようです。現在でも毎年地図を買うと毎年陸地が増える、そんなくらい干拓が行われている韓国の西海沿岸。それだけ遠浅の干潟が多いと言うことでしょうが、海をきれいにする干潟の生き物を殺してしまう干拓、そろそろ考えるべきときなのでは?と思います。「干潟をなくすことは海を殺すことだ」という映画「オーハッピーデイ」の中のチャンナラの台詞は正しいと考えています。

 3,4枚目は駅前の風景ですが、4枚目の中に写っている板状のアンテナ、韓国どこでも大小いろいろ、見かけられます。日本にはあまり見られない形のものですが、何なのでしょうね?ご存知の方、おられたら教えてください。

 5枚目、「ピンゲインヌンナル(言い訳のある日)」という飲み屋の看板にひかれて撮った1枚ですが、場所、もしかしたらソウルかもしれません。せっかくですので、このままにします。まだ風邪で、アップしなおす元気がありませんので勘弁してください。

 6枚目が駅前広場の北隅にある観光案内所。日本語のパンフもいろいろありますが、日本人の来訪はあんまり、という状況のようです。私もそうですが、ソウルから近すぎて、という点があり、わざわざ行かないでも、と考えてしまうのでしょうが、水原よりも、私には仁川のほうが面白く感じられます。有名な水原城はほとんどが韓国戦争(朝鮮戦争)後で再建されたものですし、韓国人、日本人、そして、中国人、そんな普通の人の生活の匂いが感じられるのはこちら、仁川なのではないかと感じています。

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2007年4月26日 (木)

普通の韓国を探して1009 仁川中華街へ行ってみた4

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 仁川中華街、自由公園へ上がる階段の上まで行ってみました。フラワーボックスも中国風です。見下ろせば仁川の港です。ガイドブック検証派ではありませんので自由公園はまた今度、ということで階段を下り、南の道へ入ります。ごみ置き場に犬。これはちゃんとした種類かな?でも、一人で遊んでいるので「元が何だかだれもわからないような雑種」の元にはなる可能性があります。5枚目、別の駅のほうへ下る道です。

 月曜からなかなかの風邪です。ここ数日、文章も短めなのはそのせいです。昨日今日は休みなのでゆっくりできていますが、今日は午後から新潟大学でちょっと用事。明日から日曜までは忙しいし、できるだけ体調を整えましょう。でも、一つだけ、とてもいいことがありました。もうしばらくナイショです。

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2007年4月24日 (火)

すばらしい韓国の食事307 「韓国人には韓国人の乳酸菌を」

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 だいぶ前の広告コピーですが、↑そんな言葉がありました。韓国ヤクルトの製品である飲むヨーグルト「メチニコプ(メチニコフ)」です。1つ500Wだったかな? 日本だと自転車ですが韓国のヤクルトおばさんは小型の手押し車。その場で買って飲むこともできます。これはリンゴ味でした。

 韓国のヤクルト、普通の小さいやつはとても安いのでいろんなところでサービスでもらったりします。床屋でカットのあとくれたり、あとはどこでくれるかなぁ? ともかく韓国に定着したブランドになっていてこんなふうに独自の製品も出しています。

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普通の韓国を探して1008 仁川中華街に行ってみた3

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 入口の大きな門から緩やかに坂を上っていったT字路。1枚目はその左方向、2枚目は右方向です。1枚目の真ん中にちょっと見える階段の入口が自由公園へ上る道。そちらへ行って上を見上げたのが3枚目。4枚目はちょっと上ってまた仁川駅方向を眺めた風景。5枚目は階段の脇の普通の家。

 1枚1枚の写真がいい思い出になってくれる。私にとっての韓国ってそんな場所です。

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2007年4月23日 (月)

普通の韓国を探して1007 仁川空港男子化粧室のテントウムシ

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 ご存知の方も多いと思いますが、男性用化粧室の小便器のテントウムシのシールです。日本にも同じようなのがありますが、男ってこういう目標があるとついつい狙ってしまう、そんな心理を利用したものでしょう。 しかし最近、ほとんど無くなってきたような気がします。この写真も唯一1つの便器にだけ残っていたものを撮りました。

 何でこんなのを持ち出してきたかと言うと韓国観光掲示板サイト「ソウルナビ」のだいぶ前の書き込みで、「小用を終えて下を見ると子供が一生懸命これを手で剥がそうとしていたのであわてたけど、どこかで売っていませんか?」というのがあったのです。幼児だとついつい気に入って欲しくなって便器に手を突っ込んで剥がそうとする、いかにもありそう。お父さんは慌てたでしょうが、微笑ましい風景だったろうな、と思うのです。

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すばらしい韓国の食事306 「トースト、ケチャップでお願いします」

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 最近では日本人観光客にも知られてきた韓国の在来型軽食、トーストです。実は初めて自分で買って食べました。場所は4号線フェヒョン駅、南大門市場のテゲロをはさんだ向かい側で、1500Wでした。1000Wのとこもあると思います。

 鉄板に油をしき、野菜に卵をからめて焼き、同じ鉄板で焼いた薄めの食パンにはさんだもので、包装(ポジャン=持ち帰り)を頼むとアルミホイルで包んでくれます。スタッフを連れて行った医院の旅行が何度かありましたので、スタッフは知っていましたが、いろんな場所の話で「甘い」と聞いていたので敬遠していたのです。

 しかしその後、だんだん聞き取りができるようになり、甘くないタイプも作ってもらえるのを知ったのです。 「旅行中はしっかり決まった時間に食事する」がモットーの私ですがいろんな仕事の事情でお昼が遅れることがあります。あまり変な時間にしっかり食べてしまうと夕食が美味しくなくなってしまう、でも、お腹がすいた。食べないと動けない、そんなとき、オデン2串1000Wをつまむことが多かったのですが、今回初めてトーストを頼みました。前を歩いていた学生に引き込まれるようにして屋台に立ったのです。

 初のトースト経験ですが、店のおばさん、砂糖にする?ケチャップにする?と聞くのですね。そこで、ケチャップでお願いします、と応えれば甘くないのができる、砂糖でと頼めば甘いのができるってわけです。当然ケチャップで、と頼み、その場で食う様式で、こんなふうに紙コップに半分に折ってつっこんだ形で受け取りました。暖かいパン、自然の甘さが程よいキャベツなどの野菜にケチャップもやや韓国のは甘いのですが、思ったよりも全体としては甘さが控えめで、空腹だったのもあり、美味しい軽食になりました。

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普通の韓国を探して1006 仁川中華街に行ってみた2

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 昨日の続きです。何度か見ているけどくぐったことのなかった門を入り、緩やかな坂を上っていきます。左右の細い道にも広がっているし最初の大きな交差点の左右も中華街。横浜でもそうですが、こんなにたくさんの店があってやっていけるのかな?と人事ながら心配してしまう自営業者です。古い家々の間の路地を歩くのも楽しいですが、こんな場所を歩くのも楽しい私です。

 1枚目、大通りに入ってすぐの右側の路地です。2枚目にも見えるバスが写っていますね。2,3,4枚目は中央の大通りを振り返った風景、駅の向こうは「子猫をお願い」にも出てきた高架道路、その向こうには港のクレーンが見えます。5枚目が最初のT字路の右手の風景。この通りも中華の店が並んでいます。けっこう大きいなと感じました。

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2007年4月22日 (日)

すばらしい韓国の食事305 世宗文化会館裏のふぐ料理店のサンプルより

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 似たような写真ですので一緒にアップします。ソウルの心臓部、世宗文化会館裏の斜めの通りのふぐ料理店の店頭、日本のサンプル製作技術にはちょっと及びませんが、料理の内容は韓国なりに発達してきた感じがあります。ここまでアップして写真を見ます。

 1枚目、「黄ふぐ サシミ」とあります。大が10万W,中が8万W。

 2枚目、ふぐティギム(揚げ物)、大が5万で中が3万W。プッコチュの天麩羅があるのが韓国ですね。

 3枚目、ふぐタタキ、6万W

 4枚目、ふぐスユク、茹で肉ですね。大が6万、中が4万W。

 5枚目、ふぐシャブシャブ、1人前3万W、2人前以上で受付けとあります。ずっと前に李準圭先生に瑞草洞の「サムホポクチプ」、本店が新村にある有名店でご馳走になりました。

 6枚目、ふぐプルコギ、1人前2万W。これも書いていないけど2人前以上だと思います。

 7枚目、ふぐ定食、39000Wのと28000Wのがあるようです。

 アンコウもそうですが、高蛋白低脂肪の魚の肉、アンコウとかふぐとか、「身体にいい(モメチョッタ)」という点から好まれるようです。なかなか一人では食べにくいのが現実ですが、一度だけ、京機道の内陸部の町、長湖院(ジャンホウォン、チャノウォン)で、アクチムの中。当時は25000Wくらいだったか、1人で注文したことがあります。とても食べきれる量ではありませんでした。辛いし。

 また、ここでもそうなのですが、ヘムルタンなどの鍋や刺身、魚料理のメニュー、大と中だけというのが韓国、多いように思えます。大きなもの、立派なもの、目立つもの、豪勢なものが好きな韓国ですので、「小」というのはメニューでも敬遠されるのかもしれません。唯一、「小」がたいていあるメニューはカムジャタンくらいかな? これは「安い」メニューなので2人とかだったら小で充分ですから。

 

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普通の韓国を探して1005 仁川中華街に行ってみた

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 仁川空港はみんな通るけど、仁川の市内は案外歩いたことが無い人が多いでしょう。今までも月尾島、永宗島船着場、蘇来浦口、萬石洞とか昔の港なんかを紹介してきましたが、今回は仁川駅前の中華街です。東仁川からごとごとゆっくり走って1駅。ガイドブックにもあるように中華街のほかには目立った繁華街がない場所です。

 1枚目、1号線の新型の電車ですね。ここ数年、新型の導入が一気に進んだ感じです。国電風の四角い1号線の車両、2号線のちょっと間延びした顔の電車は少なくなってしまいました。

 2枚目、終着駅の行き止まりの線路、なんだか好きです。昔はすぐ海だったのでしょうが、埋め立てられてここから月尾島の間は古い工業団地、倉庫だのの地区です。

 3枚目、駅前広場と中華街の門、4枚目は駅舎です。韓国戦争の後の建築でしょうかね?最後が中華街の門をくぐった場所。緩やかな上り坂です。マンホールの蓋も龍の絵の中華風でした。この先、案外広がっているようです、仁川中華街。

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2007年4月21日 (土)

すばらしい韓国の食事304 カスレッド 「6.9%の熱情」

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 行きの飛行機の中では韓国の新聞を見ます。そこで新発売のビールの広告を見つけました。

 前にハイトの新しい商品である「MAX」の広告のチャンドンゴンを紹介しましたが、今回は男優の写真は無し、「カスレッド(Cass Red)」です。でも、チャンドンゴンよりいい男だと思うチュジンモが出ていました。価格は1600Wです。

 新聞の見出しは「チュジンモ 6.9%の熱情を楽しむ」とありましたが、アルコール度数の高い、強いビールのよう。最終日、コンビニで買って、飲んでみました。かなり確かに強めの味。ビールなのでしょうが、アルコールの強さが直接感じられ、発泡酒のような感じの味でした。普通のやつのがいいかなぁ、私は。

 広告の話で思い出しました。夜は旅館の部屋でテレビ。勉強になる言葉があれば大判の大学ノートにメモしながらのテレビなのですが、日本では多分、無いと思うのが、「ミレーザックのテレビコマーシャル」と、「インプラント機材」のコマーシャルです。医院、病院がやるわけにはいかないので材料商社が歯科インプラントの宣伝をしています。

 登山が好きな韓国、新しい技術が好きで流行に敏感な韓国らしい点ですね。インプラントに関しては向こうでもしばしば質問を受けますが、韓日通じ、安易にやるべきではないとアドバイスすることが多い私です。

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普通の韓国を探して1004 世宗文化会館裏の古い繁華街

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 ソウル市内中心部、官庁だのが多いほうの場所で、あまり私が行かなかった場所です。

 1枚目、向こうに見える大きな建築が世宗文化会館。最近は大きな会議場だのができていますが、歴史ある韓国最大の会館の一つです。場所から言っても規模から言っても、そんな場所です。

 2枚目、「車を置くな」という意味のものでしょうが、黒い石と白い石で、こんな模様が。韓国にしてはちょっと珍しい、気の利いたというかお洒落な、「遊び心」を感じさせるものでした。

 3枚目、4枚目、「チョンジョンポクチプ」とあり、ふぐ料理屋のようです。石造りの建築、日帝時代からの建物でしょうか?そんな昔からの街中です。

 かなり大きな店ですが、日本のガイドブックや観光HPなどでは見たことがありません。ショーウィンドーにあるサンプルが面白く、写真を撮らせてもらいました。水槽にはふぐの他、これはスズキでしょうか?それともニベかな?後日そのサンプルの写真をアップします。

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韓国の細道7 アヒョン洞の再開発待ち区域を歩く6

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 アヒョン洞の「ヒョン」は「山」+「見」で「山見」というひとつの漢字。日本でできた国字の「峠」なんかのつくりもの臭さがなく、いい感じです。忠正路からエオゲ、孔徳という経路で通る大通りと、ソウル駅西部駅(西口という意味、ソブヨク、ソブヨッk)から萬里ジェ(ジェ=峠の固有語、萬里洞コゲとも言い、このコゲも、峠の意味)キルで孔徳へ行く道の間の斜面に点々と残っている古い町並みを歩いてみました。

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2007年4月20日 (金)

2007年4月20日 「ケンチャナヨ」はどこまで通用するのか?

 前にインチョン空港で見た情景なのですが、空港のチェックインカウンターでの話です。

 飛行機での旅、「タイタニック」ではありませんが、お金をたくさん払った人はいい待遇を受けることができます。ラウンジとかもそうですね。

 私は早めに空港へ行き、重たいカバンを預けてチェックイン、身軽になってあちこち見学することが多いのですが、1階、到着階へ降りて日本からの飛行機が到着する出口で知り合いのガイドさんがいないか探したり、永宗島船着場や舞衣島の船着場へ行ったり、知り合いのデパート売店のお姉さんと雑談したり、空港でもいろいろ楽しめる方法はあります。

 そのときはアシアナのカウンターのほうへ行ってみたのですが、ちょうどアメリカ行きの飛行機のチェックイン時間だったのかかなりの行列ができていました。ところがそんな時でもファーストクラス、ビジネスクラスのカウンターはすいています。でも、もう一つすいているのが、同じ側、混み合うエコノンミーの反対側にある「No baggage」という表示のカウンター、読んでそのまま、「荷物無し」、預ける大きな荷物が無い人のための場所です。でも、一般的に荷物の多い韓国人のこと、ことにアメリカ行きとあっては皆大荷物。そのカウンターも非常にすいています。

 そこへ現れたのが大きな海苔のショッピングバッグをぶら下げた日本人と思われる男性2人。出発案内を見ると、アシアナの福岡行きのお客さんのようでした。でも、その人たち、行列を見ると、知ってか知らないでか、だれもいない「ノーバッゲージ」のカウンターへ堂々と入っていきました。教えてあげようかとも思いましたが、簡単な英語、自分で切符を買って外国へ旅行する人ですからそれくらいの英語がわからない訳はないだろうし、失礼になるかなと思い、見ていました。 「ケンチャナヨ」と言う言葉、ここでも何度か書いていますが、さて、どういう対応をするのかな?と興味津々。

 英語がわからない(?)日本人客、「ケンチャナヨで、チェックインを受け付けてくれる」?それとも、「規則は規則、韓国人と一緒に正規の場所で順番を待ってチェックインしてください」ということで、向かい側のエコノミーの行列に並ぶよう教えてあげるのか?

 さて、アシアナのカウンターの女性。私は「しょうがないわねぇ、この日本人」ということで受け付けるほうが7、拒絶が3と予想していたのですが、結果は、ちょっと苦労して(英語で?)説明し、その2人の男性にエコノミーのカウンターで順番を待つように指示したようで、渋々(?)、そのお兄さん、長い行列の最後尾に並ぶことになりました。

 空港は国の玄関であり、顔でもある場所。チェックインカウンターの区別にはケンチャナヨは無かった。予想は外れましたが、ちょっと嬉しく思った一件でもあります。

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普通の韓国を探して1003 南大門市場 ハッバーの即席販売

253_1 「ハッバー(ホットバー)」って、「Hot bar」、ここ7,8年くらいで流行ってきた軽食、その正体は魚肉練り製品です。

 私が最初に見始めたのは高速道路の休憩所などで売られているものだったでしょうか?アメリカンドックみたいに丸い棒に魚のすり身をつけたものを揚げたものをその場で加熱して出す感じでした。その後、コンビニなどでも真空パックがたくさん置かれるようになり、ちょっとした軽食として定着した感じがあります。

 最近見かけられるのがその「ホットバー」をその場で作って揚げて売る露店、これは南大門市場の中でしたが日本のテレビの取材が入っていました。おじさんが見事な手つきですり身を棒に載せてヘラで形を整え、油に投入、揚げたてを売っていておいしそうでした。

 今でも商店街で見かけますが、こういう魚肉練り製品の製造販売の店、まぁ、おでん種の店みたいなの、やはり揚げたては抜群に美味しいです。昔祖母の家があった武蔵小山と言うか目黒本町の月光町商店街にもそういう店がありましたが今でもあるかなぁ??もったいつけた鹿児島の何とか屋のでなくても、揚げたてのさつま揚げ、実に美味しいものです。この「ホットバー」もちょっと今、後悔しています。「チャンスの神様は後頭部がハゲている」とか言いますし、「行動してみたほうが人生面白くなる」、これもそんなのの一つですね。

 せっかくですのでちょっと追加です。

 韓国語で「即席(チュkソk)」というと「その場で作る」という意味のようです。よく見かけるのは「キムパプ(海苔巻き)」の店。「即席キムパp」と書いてあります。「簡単にできる海苔巻き」という意味ではなく、「その場で注文ごとに巻いている作り立てを食べられる海苔巻き」という意味の宣伝文句です。ちょっと日本語の「即席」というのとは違うニュアンスです。

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韓国の細道6 アヒョン洞の再開発待ち区域を歩く5

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 昔の韓国、草葺の屋根の家が中心だったとのこと、いわゆる「チョガチプ」です。瓦葺の屋根の家、「キワチプ」、キワ=瓦、チプ=家なのですが、これはお金持ちの家だったそうですが、日本の萱葺き屋根と同様、今では資材も職人もいなくなりかえって面倒、国内のいくつかの民族村などでしか草葺の家は見かけられません。

 こういう古いトンネの家々もみんな瓦葺。ですので、せいぜい4,50年、もしかしたら30年とか前のもの。でも、壁とか塀を見ると家によってはもっと古い、日帝時代、朝鮮時代を知っている家もあるのではないかな?と思うくらいですので、70年代、80年代くらいに屋根だけ瓦屋根にした家が多いのではないかと想像しています。

 このシリーズでも紹介していますが、細い路地の路面、階段、そして塀や壁の補修、それぞれそこに住む人が自分で工夫してやったケース、そんなのも多い感じです。昔、楽安邑民族村を訪問した帰り、筏橋(ボルギョ)の町のが趣が深いなんて書きましたが、そこでも細い道で下水溝の補修を自分でやっているおじさんを見かけました。私道だとしょうがないのかもしれませんが、田舎の町の道、下水、まだまだ整備が足りない韓国です。

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2007年4月17日 (火)

韓国の細道5 アヒョン洞の再開発待ち区域を歩く4

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 今回は解説無し。塀、壁が歴史を物語る、というやつでしょうか。

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普通の韓国を探して1002 仁川駅前 ゴミ袋

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 多分粉食の店のです。「安城湯麺」の袋がたくさん。世界一の生産量を誇る「辛ラーメン」の会社、農心の製品で前は50W、辛ラミョンよりも安かったのですが、麺がやや細めなだけでほぼ同じ味です。粉食の店、前もって袋を破って麺は麺、スープはスープで分けておくという話。

 手軽な韓国の軽食、店での値段、2500Wとか2000Wを高いと思わないのは偉いなと感じる倹約好きの日本人が私です。

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2007年4月16日 (月)

韓国の細道4 中渓本洞 新聞の写真の場所

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 前にアップした新聞の写真の場所の全景です。新聞記事の写真にできるだけあわせてトリミングしたのをアップしましたが、冬の中渓本洞、今年は暖冬でしたので、記者のコピーが大げさに感じられました。

 ここが再開発指定になっていないのは、もしかしたら普通の道路からは見えない、山に隠れた北向きの谷であるからなのかな?とも思えます。春の風景、どんなかな?と思っています。

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普通の韓国を探して1001 馬山市外バスターミナル裏の繁華街

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 結局1001番になりました。3時前に馬山に着いてしまって、結局5時の慶全線に乗ったのですが、夜中の繁華街を歩いたときの写真です。

 1枚目、海産物の店でしょうか?「大蟹(デケ)」というのはズワイガニ、「王蟹(ワンケ(」というのはタラバガニです。いずれもロシアやアラスカ、カナダなどからの安い輸入物が入ってきているのは日本も同様。普通の人もそれほどの無理なく蟹を食べることができるようになったここ数年です。90年代はあまり一般的ではなかったと思いますので。

 ズワイガニはキロ28000W、タラバは35000W。やはりタラバガニのが高いのですね。右手、他の海産物のメニューも掲示されています。こういうふうに外にメニューが出ているのは客にとってはいい点だと思います。

 しかし、もともと東海(日本海)国産の収穫があったデケに対し、タラバガニは韓国では獲れませんので、新たに輸入で普及したものです。「大蟹」よりも立派な蟹ということで「王蟹」という言葉が生まれたのではないかなと考えています。「ホプでクァメギ」のときにも書きましたが、ビールの店であるホプでもここ数年大蟹とか王蟹を出す店が増えました。もともとはチキンとか新しいメニューでもトゥンカルビ、あとは相変わらずのコルベンイムチムだのだったのが、この「ホプで蟹」というのは案外伸びているようにも思えます。ドゥンカルビはどうも、あまり当たりではなかったように感じています。

 2枚目はごみ。みな飲食店やクラブのチラシでしょう。翌朝の清掃のためでしょうか、簡単にはき集めた感じです。道路の掃除、ゲロの処理、朝方にはけっこうがんばってやっている様子が見かけられます。

 3枚目、多分どこかのファストフードの制服でしょう。道端に捨てられていました。日本だとこういうのが売れる市場があるらしいですが撮影だけです。多分店長と喧嘩して2人一緒に急にやめた、そんなストーリーがうかがえます。「店長と喧嘩してその日にアルバイトをやめた話」、実際韓国では何度か聞いています。直情径行的な韓国人ならではでしょう。

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韓国の細道3 アヒョン洞の再開発待ち地区を歩く 3

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 ソウルの旧市内、本当に坂が多いです。昔の城郭の内側の部分はまだ平らですが、四方に山がある都市、城だったのでしょう?私が住む新潟市なんかと比較すると本当に起伏がありますが、それがまた、町並みの魅力にも繋がっているような気がします。

 1枚目、どんどん高みに上って行き、見下ろした1枚ですが、上はまだまだ集合住宅がたくさん。さらに上をソウル駅の西口、いわゆる西部駅(ソブヨク、ソブヨッk)から麻浦の孔徳へ越える萬里ジェキル(ジェ=峠、キル=道)、通称萬里洞コゲ(コゲも峠の意味)のバス通りが通っています。正面は老姑山(ノコサン)方面。右手にも延大、梨大の裏山があります。

 2枚目は昨日の3枚目にも出てきた集合住宅の雑種犬。中型ですが、やはりさんざん混ざった「トンケ」でしょう。でも、きっと大事にされているのだと思います。

 上の道に出る手前まで行き、下り始めてさらに細い路地に入ったりして降りて行きます。地図上でも再開発が決まったように掲載されていますので人の住んでいない家も多いようです。各戸ごとに補修された塀、壁、道、それぞれ、味があると思います。

 こういう古い町の再開発、2000年から2005年くらいの間に一気に進んだふうで、こういうトンネ、非常にすくなくなりました。我が家にはたくさんの地図がありますが、セハンの航空写真地図で確認できた地区も年代が進むごとにアパート群になり、「ここは?」と思った場所でも、新しい地図では財閥の名前が付いたアパートに変わっていたりします。

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2007年4月15日 (日)

こんな韓国もあったんだ1

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 派手で大きなものが好きだと言われる韓国人、資源保護、再生が叫ばれていますが、まだまだ日本人から見ればもったいない、無駄遣い、そんな面もしばしば見られます。また、ホテルや店の内装もすごく派手に、かっこよく作るけどメンテナンスが今ひとつ、そんなふうに思えることが多いです。

 これは、私にしては高級なコリアナホテルの部屋の椅子。団体だと4段階の2番目くらいですが個人で飛び込みで泊まれば割り引いてもらっても2万円くらいもする高級ホテルの部類ですが、椅子に刺繍がありました。たぶん、お客さんが作った煙草の焼け焦げでしょうが、スタッフが刺繍で手直ししたのだと思われます。さすがに張替えや更新はもったいないので、こんな方法をとったのでしょうが、そのままにしないで、できる方法で間に合わす。韓国にもこんな細かい工夫というか気遣いがあるのだなと感じ、嬉しかったので1枚、という写真です。

 シリーズの名前は、地方歩きの参考にしている本、ちょうどコリアナホテルのビルにある朝鮮日報社の本である「이땅에 이런데도 있었네(この国にこんなところがあったんだ)」からいただきました。長く続くかどうかはわかりません。いい本です。

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韓国の細道2 アヒョン1洞の再開発待ち区域を歩く2

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 高校のときは山岳部。超高校級と言われた伝統と実力を兼ね備えた(言い過ぎか?)クラブのダメ部員でしたが、今でも山は好きです。見るのも好きだし、自転車で近づいたり、少し登ったり。韓国でも山、とても興味がありますが、常に軽装でたくさん歩き回るのが身上ですので、荷物を担いで、着替えも無くて、という状態、なかなか山登りに特化した旅行もできません。でも、高いところに上るのは気持ちがいいもの。そんな感じでソウルや地方都市、高いところへ上がってみることが多くなります。

 途中の路地を覗き込みながらまずはそこの一番高いところへ上がってみる。それからゆっくり細い道を下ったり、時にはまた上り返したり、そんなふうに歩いています。そういえば初めてのソウルのときにも駅から徒歩で南山に上り、横断歩道の無い道を横切って南大門市場のあたりに下ったのでした。山や坂が多いこともソウル歩きを面白くする一要因かもしれません。 ここまでアップしてから写真を見ます。

 犬が映っていますね。上のほうには集合住宅がありますが、車が入れない道、工事のときは大変だったでしょう。でも、案外、上のほうの車が入れる道から資材を下ろす方法も取れたのかもしれません。自分が上がっている山、遠くにも家やアパートがぎっしりの山、これがソウルです。とかで、今回はじっくり写真をご覧いただきお楽しみください。

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2007年4月14日 (土)

韓国の犬1 小さくて元がわからなくなった雑種犬

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 今までもいろんな韓国の犬の写真をアップして来ました。その大部分は普通の町で見かけた、元が何で、どう交配したかだれもわからないような小型の雑種犬です。これも、新しく始めたシリーズのアヒョン1洞の道端で見つけた1匹です。なんか、韓国の犬、幸福なような気がします。

 ずっと前に東海岸の海水浴場の砂浜で見つけた犬をアップしましたが、これも、白い犬の耳の先を黄色く染めています。流行に敏感な韓国、どこかの映画かドラマでも見たような覚えがあります。

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韓国の細道1 アヒョン1洞の再開発待ち区域を歩く

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 空港からソウル市内に入るとき、いくつかの経路がありますが麻浦からアヒョン、忠正路経由で光化門前というルートはその代表とも言えます。アヒョンの立体交差にかかろうという手前、右手の萬里洞のほうの小高い山にかけて、割合小さな再開発待ちの区域があります。成地地図文化社の生活地図には、そんな再開発予定区域も掲載されています。今回、麻浦屋での朝飯の後、エオゲ駅で下車、ちょっと歩いてみる事にしました。

 1枚目は5号線エオゲ駅。2枚目は道路の向かい側のアヒョン初等学校でしょうか。このへんから右手の山に上って行きます。

 と、ここまで打って一度アップし、写真を見ます。1枚目のタンク車、麻浦区代行とありますが、中身は何でしょう?後ろが3軸ですね。日本ではあまり見られない感じです。2枚目、校舎にはアヒョン中学校とありました。ごめんなさい。

 3枚目、家の壁に「駐車禁止」と書いてあります。前に「小便禁止」と書いてあるのを何度かアップしていますが日本ではここまでしないだろうなと思います。道路の右手にあるのは凍結時の滑り止め用の砂を保管する箱です。「モレハm(ハm、ハムは箱という意味の固有語)と言います。4枚目の道路上の桶も駐車禁止の意思表示でしょう。5枚目、ソウルの公道はどうなっているのかわかりませんが、自前で補修した部分も多いのでしょう。歴史が刻まれた道とも言えます。こういう道が大好きです。

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2007年4月13日 (金)

普通の韓国を探して1000 清渓広場の有料トイレ

375_1  東和免税店やコリアナホテルがあるので日本人も多い場所、ご存知の方もおられるかもしれませんが、清渓川路の突き当たりの場所にある有料の公衆化粧室です。100Wだったかな?今思えば100W出して使って、中の写真を撮って来なかったのを後悔しています。本とかの買い物でもそうですが、「迷ったら、やめる」ではなく、「迷ったら、行動してみる」という方が人生楽しくなるのではないかと考えています。

 「物より思い出」は日産の広告のコピーだったと思いますが、いい言葉です。私、欲しいものはあまりありませんが、もっともっと韓国を歩き、見てみたいと思っています。となると時間とお金かな?欲しいのは。ともかく、1年半ほど前に始めた韓国日記、記事が1000になりました。見に来てくれた方、毎日見に来てくれる方にはお礼を申し上げます。まだまだ続きますよ、韓国ばなし。

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普通の韓国を探して999 馬山市外バスターミナル前 午前3時半

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 2時40分に馬山高速バスターミナル到着。タクシーで少しにぎやかだという馬山駅そばの市外バスターミナルへ移動。なるほど、まだ人も歩いていてタクシーも流している、そんな場所でした。

 遠くへ行ってみるときは大き目の肩掛けかばんで出かけます。このため、上着の右肩は毛玉っぽくなってしまっています。ごろごろカバンは団体のときくらいしか使いません。やはり邪魔ですから。

 1枚目、「クヮメギ(クァメギ)開始」という張り紙です。前に買って食べた話をアップしましたが、特別な高級品ではなく、冬の間だけというのが特別な、どっちかと言えば庶民的な食べ物のようです。

 2枚目は電話ボックスとディスコのポスター。3,4,5と「普通の韓国」の風景です。次が1000。さて、どうしましょう?タイトルだけは変えてカテゴリというのも変更して似たような話を続けるつもりです。

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すばらしい韓国の食事303 マポオクのソルロンタンg

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 1枚目、見事に天井の蛍光灯が写っています。そこで2枚目。そして完食で3枚目。

 味は写真に映りませんので、こればかりは行って食べてみないとわかりません。牛を丸ごと食べているような、そんなしっかりした味でした。確かに観光掲示板での話しのように、肉がどっちかといえば苦手という人の中には「くさい」と感じる人もおられるかもしれません。でも、私は美味しかったです。8000Wという強気の値段、それでもファンはしっかり付いていて長年営業を続けている、そんな老舗の味、お勧めです。

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2007年4月11日 (水)

すばらしい韓国の食事302 マポオクのソルロンタン

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 韓国観光掲示板で話題になった麻浦の麻浦屋(マポオク、マポオッk)へ朝ご飯のソルロンタンを食べに行きました。

 牛のいろんな部分を煮込んだ白くにごったスープであるソルロンタン、80年代の終わりに「B級グルメが見た韓国」という文春文庫ビジュアル版の中で見て、食べたいな、白いスープ、どんな味なのだろう?と興味を持ったメニューです。

 92年の初韓国でチェジュへ行き、念願かなって食べたのですが、案外普通の、でも、牛の味がするスープでした。その後95年からソウルへ行くようになり、あちこちの有名店、雑誌店で食べましたが、案外あっさりした、食べやすいと言えば食べやすい、そんなありきたりのメニューのように思えてきてあまり食べなくなった、そんな料理です。

 前に写真をアップしましたが大田の「ハンバッ食堂」なんかでは流石だな、とは思ったりもしましたが、ソウルではほとんど食べなかったメニュー。でも、マポオク、一部、臭いという意見もあったので、肉好きの私、ちょっと期待して食べに行きました。

 5号線麻浦駅で下車、進行方向右手、ホリディインの反対側の出口で出て、少し進み、モクチャコルモク(食堂の多い通り)に入り、ちょっと行った左手のビルの2階です。1枚目がそのビル。2枚目はその通りに面した入口です。

 3枚目、入店して席に着き、壁のメニューをパチリ。4、5枚目はアジュマがもってきてくれる水と、その後に出てくるおかず。葱が、あの「河東館」とか、長岡「安福亭」のように大きなボウルに山盛り。ソルロンタンとしては高めの8000Wという値段もあり、期待が高まる時間です。

 アップして写真を見ましたが、「宴会席完備」とありますので、3階がその宴会席なのかもしれません。ソルロンタンだけではなくスユクもありますので、宴会もアリなのでしょう。

 前に新潟韓国教育院におられたチョデヒョン先生に蚕室の石村湖南岸の大釜を備えたソルロンタンの店でスユクをご馳走になりました。よくガイドブックの写真にあるような皿に盛られた茹で肉ではなく、浅い石鍋に茹で肉と野菜を盛ったのを温めながら醤油だれにつけて食べる、そんな「スユク」でした。他にもいろいろおかずも出ますので、2万とか3万という値段もうなづけるものでした。ここの「宴会」というのも多分そんな料理なのだと思われます。

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普通の韓国を探して998 仁川の貨物線2

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 仁川港へ行く貨物船。霧がかかった朝の風景です。左手は古い住宅密集地、右の、布がかかった塀は3枚目の写真でわかるのですが、「江原練炭」という練炭工場でした。いまだに練炭オンドルの家はたくさんあります。1個300Wというのは数年前の価格、今はいくらなのでしょう。また、値段はともかく、運搬の面倒、灰の処理の面倒、また一酸化炭素中毒の可能性など、いろいろ問題はありますが古い住宅ではそれしかない、そんな状態です。

 この後、朝食がまだだったのでバスに乗って東仁川駅へ。一駅ですが電車で仁川。中華街を歩いて、ピョヘジャンクッkの朝食。観光案内所が開くのを待ち、話を聞きに行ったのです。

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普通の韓国を探して997 アヒョン洞の陸橋から

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 今日は休みです。

 韓国では「陸橋」というと普通は「歩道橋」のことを言うみたいです。一時の日本のようにたくさんはなく、地下道が基本。でも、ソウル市内でもいくつかこの陸橋があります。

 これはアヒョンと忠正路の間。斜めの十字路と言うか新村の道と麻浦の道が斜めに交わる場所。直進車は1枚目の高架道路を通る、そんな場所です。金浦から、仁川からソウル市内中心部に入るときにしばしば通る道ですのでけっこう多くの人が通っているはずの場所です。

 その陸橋の上から、バスを撮った写真ですが、こんな場所で車を見ているのも楽しい私です。「男の子」なんて言葉をいい親父が使うのは恥ずかしいですけど、何分でもいられるな、なんても思える場所です。

 しかしこのシリーズももうすぐ1000。日記だからいいのかな?とも思いますが、どうしましょ?タイトルだけ変えてまた1から行くか、写真の場所で分けるか?それとも無理してカテゴリーをこじつけてしまうか? ホント、どうしよう?

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2007年4月10日 (火)

普通の韓国を探して996 TwoTwoチキンのマグネット栓抜き

010 いいでしょう?これ。

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普通の韓国を探して995 ソウル特別市麻浦区麻浦

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 ネットで評判の美味しいソルロンタンの店、「麻浦屋(マポオク、マポオk)」へ朝ごはんを食べに行きました。

 空港バスでよく通る場所。映画「ホリディインソウル」の舞台となった「ホリディイン」がある場所。「チュムルロッ」という、どっちかと言えば日本の焼肉のようなたれをもみこんだ焼肉で有名な場所。そんなところですが、案外歩いた経験は少ない場所です。地下鉄駅を出て、目的の店へ。でも、こんないろんな面白いものがありました。

 1枚目、何度かアップしている「働く自転車」です。特徴はハンドルとフォークを結ぶ何本もの補強線。重荷を載せた状態でのハンドリングを確実に行うための工夫です。あとはロングホイールベースのための延長部分を持つフレームでしょうか。サドルの金具もなんか変わっていますし、スタンドも頑丈そうですね。案外こういうので日本を走るのもカッコいいかなと思います。

 左手、地下鉄入口の壁の後ろに立てかけてある折りたたみ椅子みたいなのは多分「無料新聞」の配布用の台です。今や5,6種類も出ていて、無料スポーツ新聞もある韓国です。地下鉄の中では読み捨てられたこの無料新聞を古紙として回収する仕事の人も出てくるくらいの量が配布されています。日本でも無料求人雑誌があちこちで配布されていますが、韓国の無料新聞、いい暇つぶしになります。

 2枚目は「ハンファ・オベリスク」とある新しいアパートの前にあった消火栓。「大きいものがいい」、「たくさんあるのがいい」、「見栄えのするものがいい」、そんな傾向のある韓国らしく、豪勢にホース接続口が並んでいました。

 3枚目、裏手の公園にあった水飲み場。これも、韓国の、「ちょっと不必要とも思えるくらいの」、でも、「微笑ましい」、「パワー」を感じさせます。わかるかなぁ???今回の3枚。

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普通の韓国を探して994 仁川の貨物線1

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 貨物線とか引き込み線、なんだか好きです。新潟にも新潟港へ行く線路がありますが、めったに貨物列車は通りませんし、沼垂や山ノ下のあたりにあった大きなヤードもなくなってしまっています。中には30年以上住んでて1回しか列車を見たことがない線もありますが、そういう線の踏切が降りているのを見るのはとても幸運なような気がします。

 念願だった仁川の貨物線です。1枚目と2枚目、右へ分かれていくのは仁川駅への周回線、左へ行くのが昔からの仁川港への線です。早朝は運行が無いようで、通学の女子中学生が写っています。日本だと線路を歩いてはダメということになりそうですが、汽車が通らない時間なら別にいいだろう?というのが韓国のフレキシブルな考え方、どっちかと言えばそちらのが好きです。私がいい年して新潟の貨物線の線路を歩いていたらすぐに通報が行って警察が来てしまいそうですが韓国だと外国人が歩いていても別に何も起きない(もちろん場所にも寄るけど)、そんなふうな点がいいと思います。

 3枚目は逆方向、チェムルポ方面の踏み切りがあるほうです。かなりの交通量のある大通りの踏切でした。韓国語での踏み切りは、「コンノルモク」と言います。通訳案内業試験の問題集にありましたが、「踏み切り」が日本でできた言葉なのでしょう。

 名著、「ディープコリア」にも浦項の貨物線をたどる話がありましたが、貨物線を歩ける群山、木浦、そして仁川、みないいところのように感じます。なんか、ブルースしているのです。

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2007年4月 9日 (月)

普通の韓国を探して993 仁川貨物線を見に行った2

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 早朝の仁川を歩いて、やっと貨物線の線路、踏切を見つけました。

 今までも何度かアップしている「青少年通行禁止区域」です。でも、実際は小中学生が学校へ登校する道になっていたり、別に治安が、とか、危険だ、とか、観光掲示板でよく心配の書き込みがあるけれど、ぜんぜん心配いらないのが韓国です。

 昔、ニフティのフォーラム、東アジア会議室でも、「そういう場所」の話が話題になったことがありました。そのときにどなただったかは忘れましたが、お叱りのご意見をいただきました。「冷やかしはいけない」という内容だったことは覚えているのですが、私もそこで感心しました。何度か今までも書きましたが「そういうふうになっている」ということです。今の日本、韓国、その他はあまり知りませんが、世の中、そういうところ、どこでもあると思うのです。「遊ばないのに興味半分で見に行くのが一番良くない、失礼なこと」、そんな意見、もっともだと感じています。

 韓国の全部が好きな私ですし、普通の韓国人とたくさん話せたらそれだけで嬉しい、そんなふうに思っています。

 5枚目、踏み切りのそばで、緑地の清掃をしている方がおられました。背中方向が貨物線の線路。朝の7時台で、残念ながら列車は通りません。もしかしたらもう利用されていないのかも?とも思いました。

 肝心の線路の写真はこの次にアップしますが、朝の時間は列車の運行はありませんでした。しかし、お昼前、城南へ移動しようと思ってタクシーで近距離市外バス乗降場へ行く途中、あれは4000番台の小型のDLだったと思いますが貨物列車が通るのを見ました。残念ながらカメラに収めることはできませんでしたが、昼間は今でも貨物列車が通っているようです。

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普通の韓国を探して992 モラン市場の賑わい

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 城南市の牡丹(モラン)で4と9の日に立つ五日市、モラン市場です。平日なのにすごい人。買い物に行く人ばかりでなく、お祭りに行くような感じで訪れる人も多いように思えます。売る側も見る側もハレの気分。そんな嬉しい雰囲気に溢れた市。歩いているだけで楽しく、元気をもらえるような気がしてきます。

 2枚目は「ヨッジャンス(飴売り商人)」のショー。前に、スユ里のモクチャコルモク祝祭のと、牛耳洞(ウイ洞)の牛耳川桜祭りでの写真をアップしましたがカラオケを使っているとはいえ見事なダンスと太鼓の撥さばきがすばらしい、リズムに溢れたショーです。これも一つの伝統芸能だと考えています。機会があれば是非お勧めなのですが、私自身も数回しか見ていません。なにしろ、どこでやるとかがわかりません。一番確実に見ることができるのがこのモランの五日市かもしれません。

 3枚目は中心部、奥のほうにある屋台食堂街。何度か行っていますがこんなに席が埋まっていたのを見たのは初めてです。皆嬉しそうに食事や酒を楽しんでいました。

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普通の韓国を探して991 仁川貨物線を見に行った

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 崇義洞の大きなロータリーの西側を渡り南へ、地図で目星をつけた貨物線にぶつかるところまで歩こうと思いました。

 1枚目、ホテルニューインチョンという建物。でも、どうも営業していないみたいです。ネットで見ても、あまり出ていません。垂れ幕がありますので地下のサウナだけやっているのかもしれません。昔は栄えた旧市街、今はなんとなく寂れた雰囲気です。

 2枚目はちょうどその右手の広めの通りなのですが、むこうの建物の看板、「○○号」だの、旅館でもないし、店でもない、なんかへんな一角です。この後貨物線の踏み切りのほうへ行ったらわかりました。イエローハウスという風俗街なのでした。

 3枚目、練炭の灰、冬にしか見られない韓国特有のごみです。都市ごとに、区ごとに、規定のゴミ袋を購入してそれに入れて出すようになっています。練炭の灰はどうなるのだろう?って思います。

 4枚目は大通りに出たところ、赤レンガの倉庫の手前、やっと貨物線に突き当たりました。右手に行くと港及び、仁川駅への周回線。そちらへ歩いてみました。

 5枚目はちょっと気になった、その、イエローハウス方面への路地です。まぁ、朝なのでお客も誰もいない静かな状態でした。インチョンを歩くのは3度目くらい。前から、日帝時代からあったと思われるような赤レンガの建物が多いとは気づいていましたが、この路地の塀も、赤レンガ風ではなく、本当のレンガ造りのよう。なおさら仁川市への興味が深まりました。もしかしたら日帝時代のころ、韓国の代表するレンガ工場がこの仁川に作られたとか、そんな歴史があるのかもしれません。「仁川と赤レンガ」、調べた人は、いるでしょうね、きっと。

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2007年4月 8日 (日)

普通の韓国を探して990 夜景 ソウル市市議会

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 コリアナホテル脇、ソウル特別市の市議会庁舎です。前にも、最近のデジカメの手振れ補正がすごいと書きましたが、片方はオートのストロボ、片方は発光禁止の手振れ補正でのものです。色調が変わること、でも、ストロボ無しでも夜景が撮れる事、かえってストロボなしのが遠くが写り、夜景らしい写真になることがわかりました。残念ながらどっちがどっちだか、今の小さい写真の時点ではわかりませんけど。

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普通の韓国を探して989 仁川から市外バスでモラン市場へ

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 仁川市の済物浦駅前からタクシーに乗りました。行き先は近距離市外バスの停留場です。インチョンの市外バスターミナル、昔は甕津郡庁前、港の入口というか、昔からの市街地の南部に位置していましたが、ワールドカップ競技場のほうに新しい街が形成され、そちらのがにぎやかになっていったために、現在はかなり南、新しい街に移転してしまいました。でも、水原とか城南、そんな隣の都市へ行くバスは昔のターミナルの前の乗り場からまだ発着しているとのことです。

 何のことは無い、朝早く貨物線の写真を撮りに行った場所のすぐ南、踏切を越えてすぐの場所がそのバス停留所でした。

 1枚目、城南行きのバスです。これに乗って仁川市内を抜け、高速道路で安養、また高速道路に入って城南という経路でモラン市場前です。高速の出口はモラン市場のすぐ前、停車したのは市の場所の反対側でした。地下鉄駅で小用をすませ、モラン市場へ向かいます。

 2枚目、前にもこの辺からのジャンナル(市の立つ日)の写真をアップしましたが、人がたくさん歩く方向=モラン市場のジャント、そんな感じです。すでに駅の出口の前の歩道上から雑貨の露店、物乞い、市場のお客、そんな人々でごった返しています。フェンスで囲ってある部分が昔の城南のバスターミナルです。市の日にはバスが出入りするのが大変という場所でしたので移転したのもさもありなんというところです。

 3,4枚目、やはりお昼のモラン市場、すごい人です。できるだけ人が少ない入口から入ってぐるっと一回りしてみました。

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2007年4月 7日 (土)

普通の韓国を探して988 仁川 水道局山に上る2

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1枚目、アパート群はまだもう少し上、また2枚目のような細い道を上っていきます。これだけのアパートがあるのですから別に車が入れる道はあるに決まっていますが、細い道を自分の足で上ります。

 この後、今までのアップにあったタルトンネ博物館とその周辺の公園を見て、3枚目以後はその後の下りの道での写真です。いろんな韓国の楽しみ方があっていいと思いますが、お金もほとんどかからずにできるこんな「普通の町歩き」も楽しい私です。この後はタクシーで済物浦(チェムルポ)駅へ出て学会関係の用事がありました。

 この8枚、自画自賛と言いますが、みんななかなかいい写真だなと思っています。いかがでしょう?皆さん。

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普通の韓国を探して987 仁川 水道局山に上る

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 タルトンネ博物館、仁川駅前の観光案内所でパンフレットをもらったので大体の位置がわかります。でも、タクシーに乗るのはなんだか悔しいので、バスで行き、この辺かな?という場所で下車、歩いて上ることにしました。

 1枚目、水道局山とは反対側ですが、再開発、整地が行われていました。2枚目は横断歩道。ここで大通りを渡って、山にかかります。ちょうどいい感じの細い道があるので、そこを入ることにしました。

 3枚目、左手は学校のようです。正面のアパート群を目標に進んでいきます。4枚目、5枚目、しっかりした家々ですので、タルトンネとは言えませんが昔の韓国の町並み、こんな細い路地がたくさんあります。

 そんな道を抜けて上っていくと立派なトンネルの入口に出ました。これが2本、水道局山の下を通っているようですが、入口は塞がれたまま。帰国してグーグルアースで見たのですが、水道局山とこのトンネル、よく見えました。車が走らない大きな道路ですので前に述べた町内会の一斉清掃の集合場所になっており、たすきや掃除用具などが配布されていました。韓国、ごみが多いと何度か書いていますが町をきれいにしようという人たちがたくさんいるのも事実です。ポイ捨てが減少すれば、ずっときれいになると思うのです。

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2007年4月 6日 (金)

普通の韓国を探して986 水道局山タルトンネ博物館4

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 展示の最後に売店がありました。いろんな昔のもの、駄菓子なども売っています。「日本では流行らなかったか?」と聞かれましたが、私は知らなかった「モンナニ3兄弟」という人形が面白かったです。いろんな大きさのものが写っています。ご存知の方、おられますか?

 2枚目は貸本でしょうか?昔の雑誌など。でも、今も韓国、貸本屋は街角に見ることができます。他の物価に比べ、本の値段は日本と同じくらい。やや高いからかもしれません。

 3枚目、水道局山からの風景です。遠くにはクレーンがたくさん。あちこちで再開発、アパート群の建設が盛んな韓国です。古い町並み、今のうちにできるだけ見ておきたいと思う私です。

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普通の韓国を探して985 水道局山タルトンネ博物館3

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 タルトンネ博物館の中です。数十分おきに夕焼けになるだか、そんなふうになっているそうです。

 1枚目の右手、縁側に置いてある小型の火鉢みたいなのはトイレに使う「ヨガン」というやつですね。映画「おばぁちゃんの家」に出てきました。韓国の天然バイアグラとも言われる「覆盆子酒」の「覆盆子」の話の中にも出てきます。また「鳥」という有名な小説のテレビドラマでも子供が夜起こされてここに小便をし、おばぁちゃんがアヒルのゆで卵にその子供の小便をつけて食べて中風の薬だなんて言ってた場面でも出てきました。今でも売っているのでしょうかね?

 3枚目が前にちょっと書いた「水屋」です。案内してくれたおばさんも水の問題が昔は大変だったと言っていました。4枚目は比較的裕福な家だとのこと。瓦葺です。ここには写っていませんがテレビがあった家です。5枚目、練炭オンドルの交換体験ができる施設です。今でもでも、練炭のオンドルの家はけっこう残っているのも事実です。

 なんか、昭和30年代の日本でも見られた風景でもあり、私も懐かしく感じた展示です。

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普通の韓国を探して984 水道局山タルトンネ博物館2

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 前にちょっと紹介した仁川市東区の水道局山タルトンネ博物館です。それほど大きなものではありませんが、もう一度行きたい場所です。

 1枚目は入口、2枚目は横のほう。3枚目はここへ上がってくる階段です。けっこうな標高のある山の上にありました。ちょうど町内の清掃が行われていました。

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普通の韓国を探して983 テグ北部バス停留場から安東へ

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 テグではバスターミナルのことを停留場と呼ぶみたいです。地図ではターミナルとなっているのに、実際の呼び名は停留場、チョンリュジャンと言っています。実際、道を聞いたホテルの人も「テグではバスターミナルを停留場と呼びます」と言っていました。

 テグ駅近くの繁華街からバスで北部バス停留場を目指します。バスが地方交通の主役である韓国ですので、多くのバスがバスターミナルを通ります。どこの都市でも共通して言えることだと思います。

 西区区庁を過ぎ、京釜線を越えると北部停留場のバス停。しかしターミナルは見えません。そのへんのおばさんにバスターミナルはどこですか?と尋ねて、すぐにわかりました。ずっと昔、韓国戦争の激戦地である多富洞を訪問したときはタクシーだったのです。

 1枚目、そのテグ北部バス停留場です。前まで行ったら思い出しました。ちゃんと「北部市外バス共用停留場」という表示があります。すぐそばの食堂で美味しいテジクッパプを食べたのも思い出しました。2枚目は犬。これは本当のシーズー犬のようですが、放し飼いで遊んでいます。

 3枚目、ターミナルを出た安東行き市外バスが西テグインターに入る手前で見えた工場の煙突です。昌寧の沐浴湯もそうでしたが、煙突、いろいろ個性的な塗装、これも韓国らしいです。

 4枚目、多富洞の戦跡記念館です。パンフレットは倭館の戦跡記念館と共通でした。狭い谷の地形。ここで北韓中国軍を白将軍の第一師団が撃退し、国軍、アメリカ軍の巻き返しのきっかけになったという場所。一定以上の年の韓国人であれば知らぬ者のない有名な場所です。今回は高速道路で通過でしたけど。

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2007年4月 5日 (木)

すばらしい韓国の食事301 セウポックムパプ(えびチャーハン)

384_1 セウ=小さい海老、ポッkタは炒める、パプはご飯ということで、海老チャーハン5000Wです。韓式中華ですので、脇にはチャジャンのソースが付いてきます。混ぜて食べるのが本式なのかもしれませんが、適当に交互に、一部混ぜながらいただきました。海老はベトナムあたりの冷凍かなぁ?日本でもよく出てくるプリプリした感じのもの。

 しかしどうも、炒めご飯に関しては韓国より日本のが上手なような気がします。チャンポンクンムル(スープ)も出てきましたが、もちろん美味しかったけれど、初めてチャジャンを食べたときの驚きはありませんでした。やはり韓式中華の王様はチャジャンミョンでしょう。

 場所は前にカンチャジャンを紹介した東和免税店裏の小路を入ったところの店です。12時直前でしたので、近所の会社員の人でいっぱいでした。

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普通の韓国を探して982 12月の中渓本洞を歩く2

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 ノウォン区中渓本洞です。市庁前などソウルの市内中心部にはきらびやかなクリスマスのイルミネーションが飾られる頃、中渓本洞のタルトンネでは空き地で地面に絵を描いて遊ぶ子供たちが寒そうにしているという京郷新聞の記事の写真の場所を尋ねて行って見たときのもの。

 トンネルのある峠から仏岩山への稜線を上り最上部へ行き、そこから目星をつけて下っていくというルートです。遠くに見えていた上渓洞方面のアパートの特徴がある屋根がヒントになりました。

 1枚目2枚目は稜線上。3枚目のあたりから下り始めました。4枚目は犬です。「ん?!誰を撮っているの?? もしかして、俺?」なんて感じです。

 5枚目の写真を見ると、このトンネ(町内)の傾斜がわかると思います。下のほうに見える針葉樹が目標です。

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普通の韓国を探して981 伽耶観光ホテル

038 ソウル地下鉄1号線南営駅そばの伽耶観光ホテル(カヤホテル)です。けっこう昔からありますが、あまり日本人観光客の間では話に出ないホテルです。もう一つ、コエックスのそば、三成にもカヤホテルという、こちらは観光が付かない安い宿がありましたが、そちらは名前が変わったみたい。後者には泊まった事があります。

 韓国、ホテル料金は昔から高めで、団体以外で泊まると意外な値段でがっくり来ることも多かったです。観光掲示板ではいろいろ文句も出ますが「自分が払ったお金を考えてみましょう」と言いたくなることも多いくらい、団体は安いのです。

 韓国人のガイドさん、案外ツアー客の旅行代金については知らされていないみたいで、冬の安い時期など、自分の代金、1人部屋割り増しを含めた料金を教えて、その安さにびっくりされたこともあります。嬉しいような、申し訳ないような、そんな気持ちになってしまいます。

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2007年4月 3日 (火)

普通の韓国を探して980 密陽市外バスターミナル

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 目的地である昌寧行きのバスの始発は7時。少しだけ待ちました。暖冬だったこの冬ですが、韓国も同様。ソウルも寒くないし、馬山も寒くありません。でもこの密陽、この後行ったテグ、安東、栄州、そんなどこよりも寒さを感じました。

 1枚目は昌寧行きのバス。2,3枚目はバス乗車場の壁際の椅子です。前の記事で、みんな違う5脚の椅子をアップしましたが、ここでも、どこかの家のいらなくなった椅子をまだ使えるからということで置いてある感じです。見事にいろんな椅子があったので、バスの左右、1枚ずつ撮ってみました。韓国って面白い、と感じる写真だと思いませんか?

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普通の韓国を探して979 密陽 夜明け前

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 今、時刻表で見てみると馬山5時始発の慶全線ムグンファ号は三浪津(サムナンジン)の短絡線を経由して5時47分に密陽着。1枚目は密陽駅のトイレです。半分弱のKTXも停車する駅ですのでけっこうきれいでした。ホームには5時59分のKTXに乗るお客さんがけっこういました。それに乗り換えれば8時過ぎにはソウル着。速いものです。

 初めて自分の足で歩く密陽、でも、九州同様、西のほうにある韓半島ですので真っ暗。でも、有名な嶺南楼へまず行ってみました。駅前に停まっているバスはちょうどそっちの方向、技士ニムに、嶺南楼、行きますか?と尋ねて乗り込みます。すぐに走り出しましたが、橋を越え、しばらくしてもう一つの橋を渡ったところが嶺南楼入口です。蛇行して流れる川を見下ろす位置にある歴史ある建築なのでしょうが、真っ暗です。また、そこへ上っていく階段が、芸術的というか、変な風に凝った造りで、上りにくいことこの上なし。結局上がったはいいけど建物の写真は残念ながらありません。2枚目の写真は嶺南楼入口バス停の標識です。

 3枚目4枚目は在来市場の写真です。何度か書いていますが、韓国、沖縄と似ていて夜更かしの国です。朝は案外ゆっくりで、ほとんど店は開いていません。2つほどあった「トクチプ」、餅屋が仕事を始めていたくらいでした。「人情あふれる在来市場の利用は国家経済の基礎がため」みたいな意味の横断幕がありますね。旧来の市場、田舎でも大型マートとかに押され気味なのかもしれません。4枚目は、餅屋の一つです。沐浴湯とともに、朝の早い商売の代表です。

 市場を抜けて右へ。地図で目星をつけたバスターミナル方面へ向かいます。5枚目はとある街角にあった椅子。天気のいい昼間はここに近所のじいさんばあさんが集まって暇つぶしのおしゃべりをするのだと思われます。5脚みんな違うのがいかにも韓国です。

 この先、また広い通りに出て、道なりに進み、左へ折れるとバスターミナルでしたが、東の空が明るくなり始めるのはもう少し後のことでした。

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普通の韓国を探して978 中央線楊平駅にて

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 デジカメは時刻も記録されるので、旅行のメモとしても役に立ちます。これも、さて、どこの駅だったかな?と思いましたが、デジカメの時間と時刻表を照らし合わせれば場所がわかります。中央線の楊平(ヤンピョン)駅でした。

 幼稚園児が先生に伴われてホームにいました。時刻表を見ましたがこの時間の下りの汽車はありませんので、鉄道の見学として来ているのでしょう。

 2枚目、この楊平付近で旅人の眼を楽しませる龍門山です。とがったいくつかの峰からなる名山で、山好きにはたまらない風景なのですが、写真にしてみると、なんか迫力がなくなってしまいますね。

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普通の韓国を探して977 仁川市内散策で

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 仁川市です。1枚目、歩道の端にでっかい青い突起。足を引っ掛けて転ぶ人もいそうな場所にこんなのがありました。何だろう?と見てみると水道のメーターのようです。ここでなくてはいけなかったのかな?なんて思います。非常に大きく、飛び出していますので歩行者が気をつければいいのかもしれません。「政府規格品」とあり、真ん中には「政府」というしるしがありますね。

 2枚目の写真も同じあたり。新しい車でしたが、ドアの端に硬めのウレタンの塊を貼り付けてあります。壁や隣の車に傷をつけない、かつ、自分の車も傷がつかない工夫、韓国ではしばしばこういうのが見られます。見た目はちょっと、ですが、簡単でいいやり方かもしれません。ガラスに挟んであるのは風俗の広告です。

 3枚目、朝の歩道で寝ている人です。力の抜け具合で、死んでいるのかとも思いましたが、酔って寝ているふうでしたのでそのまま通過しました。昔、一度だけ天安駅で行路病者(行き倒れ)を見ましたが、こんなのも日本でも地方だとなかなか見られませんので、ちょっとびっくりしました。踏み切りの標識がありますが、目的の仁川貨物線のものです。右手はイエローハウスという一角です。

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2007年4月 2日 (月)

すばらしい韓国の食事300 ソコプテギクッパプ、というのかな?

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 昌寧の旧市街中心部になる市場の一角、2軒の露店の食堂が営業していました。朝っぱらから焼酎をやっているおじさんたちもいるのが韓国です。

 馬山に3時前に着いて重荷を担いで歩き回り、5時の始発の慶全線で密陽(ミリャン)。バスで嶺南楼を見学。少し密陽市内を歩いてバスターミナル。7時のバスで釜谷温泉経由で昌寧には8時頃。ぐるりと歩いて9時半過ぎくらいに朝ごはんです。やはり深夜優等高速、中年にはこたえます。

 しかし、その屋台、何を売っているかというと、大きななべでごとごと煮ているスープだけが売り物のよう。でも、肉系のスープのようで、おばさんに何のスープですか?と聞いてみました。すると、慶南なまりのせいか聞き取れません。もういちど尋ねると、焼酎をやっていたおじさんが外国人だと見て、話しかけてくれました。詳しく話を聞くと、このへんの名物の牛の皮と牛の血をかためたもの(ソンジ)のスープだとのこと。初めて聞くメニューですので、朝食はこれに決めました。値段はご飯をつけて4000Wです。写真撮影の許可を受けて2枚です。ちゃんと話せば人物以外はたいていオーケーがもらえます。

 ソンジ自体はチョンジン洞のヘジャンクッなどでしばしば食べていますし、店によっては酒の肴にそのまま出す店もあります。元が血液ですので均質な舌触り、レバーよりもずっと食べやすいものです。牛の皮は、こちらはあまり韓国でもしばしば食べるものではないと思います。豚の皮ならば焼いて出す店、煮込んで出す店はいくらでもありますが、牛の皮で思い浮かぶのはソモリクッパプに入っている牛のモリコギくらい。ソンジとソコプテギのクッパプ、初めて聞く、初めて食べるメニューでした。

 味付けは薄い塩味。辛いプッコチュのタデギと塩で調味していただきます。ソンジはまさにソンジの味。ソコプテギは、そのままソコプテギの味。牛の匂いと、ねっとりしたコラーゲンの感触。なかなか美味しいです。野菜は写真にあるように青葱がメインで、ソンジと牛皮はたっぷり、そんな朝ごはん、美味しくいただきました。

 豚の皮は美味いとあちこちで言って回っている私ですが、牛の皮もしっかり煮込めばとても美味しいです。ソウルだとソモリクッパプでしょうか?前に昆池岩へ行ったことを報告しましたが、機会があればソモリクッパプ、牛の頭肉と内臓のスープ、お試しください。

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すばらしい韓国の食事299 芹の田んぼ

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 日本だと芹は栽培ものだと冬から春、野草としての天然ものは春だけ、そんな感じですが、韓国では魚料理には欠かせない野菜ですので年中栽培物がたくさん出回っています。

 これは、前の写真のあたり、仁川市内の空き地で見かけたのですが、韓国お得意の赤茶色のプラスティックの大きな桶が2つ。そこにセリが栽培されていました。日本でもそこらの田んぼでたくさん見かけますので、流水でなくてもそこそこきれいな水があれば育つのでしょう。たぶん自家用の分を空き地で作っているのだと思いますが、なんかちょっと嬉しくなりました。

 日本人も食べ物好き、食道楽の人は多いですが、韓国も一緒です。伸びたとはいえ、GDPだのはまだまだ日本が上。でも、市内の食堂の価格はほぼ一緒。貯金はしないでも、まずはしっかり美味しいものを食べる、そんな傾向があると思います。前にも鉢植えの唐辛子の写真などを紹介しましたが、庭先のかぼちゃ(葉っぱも食べるというか、葉っぱがたぶん目的)とか、茄子、トマト、そんなのの鉢植えなどもしばしば見かけられます。

 親しい間柄だと「パンモゴッソ?(ご飯食べた?)」が挨拶になると言う国、それが韓国です。

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普通の韓国を探して976 仁川の貨物線を目指して

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 京仁線桃源駅から、大通りを横断歩道で渡り、競技場を左に見る下り坂を歩きます。

 1枚目は、ここにもあった、働く自転車。初めからフレームを長く、ホイールベースを長く、そんなふうにした荷物運びのための設計のやつです。自転車好きの私、こういうので日本を走るのもカッコいいかな?なんても思います。はたして新車でいくらするのでしょう?

 2枚目、3枚目は非常に大きな交差点である崇義ロータリーに出る手前での写真。右手の道は工具とか機械の店が並ぶ一角。「Makita」は日本の会社ですね。

 3枚目は来た道を振り返っての1枚です。大きな建築は学校のようです。地図を見ると中央女産高(女子産業高校)でしょうか?かなり大きな教会も見えますね。

 4枚目はその崇義ロータリー。24時間営業の大きな食堂があります。何度も書いていますが、ガイドブックや掲示板の有名店ばかりではなく、普通のそこらの食堂でも、十中八九は美味しい、そんな店がいくらでもあるのが韓国なんです。

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2007年4月 1日 (日)

普通の韓国を探して975 アヒョン洞の不思議な階段

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 もったいぶったタイトルになりましたが、階段がごっちゃになっています。山の多い地域であるアヒョン洞ですので、左の細いのが昔からの階段。正面はこれを撮影している歩道橋の続きの階段。右へ下れば歩道。でも、真正面、どことも繋がっていないように見える階段があります。

 右手の敷地は教会のよう。街頭の装飾、今の日本では見られない感じのちょっと変わった様式です。

 普通のソウルの街の、ちょっと面白いなと思った風景です。

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普通の韓国を探して974 昌寧の町を歩いてみた 13

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 宮原誠也さん絶賛の昌寧の町のシリーズ、最終回です。

 1枚目、古墳かもしれない木が植わった小さな丘の上からの写真です。その気の影が映っています。花屋と、灯油屋があります。赤ちゃんをおぶったお母さんと小さい子供がいましたね。遠くの山の上の建築は昌寧郡庁だと思います。

 2枚目は、セマウル運動のマークの旗があったので1枚。セマウル会館というやつかも?でも、1階はテナントが入って刺身屋です。

 3枚目は2枚目に写っている橋から、細い土手の上の道をバスターミナル方面へショートカットしたときのもの。放し飼いの雑種犬の夫婦でしょうか?雄がうるさく吠えかかってきました。「元が何犬で、どう交雑したか誰もわからなくなった小型の雑種」です。日本でも韓国でもうるさい犬、たまにいます。

 4枚目はもうすぐバスターミナルのある新しい広い道に出る手前。また北の郡庁方面。最後はテグへ向かって移動開始した昌寧バスターミナルです。

 2時間ほどで歩いて回って美味しい朝食を食べて、そんな規模のいい町でした。これといって観光名所はないけれど、私もいいなと感じた町です。

上記、美味しい朝食については明日アップします。韓国飲食を研究している私も初めて見て、食べたメニューです。お楽しみに。

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普通の韓国を探して973 並川、アウネチャント周辺

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 3.1独立運動を引き継ぎ、4月1日、今日、柳寛順烈士が大韓独立万歳を叫んで日本官憲に逮捕されたアウネチャント(アウネ市場の立つ場所)を訪問したときの写真の残りです。

 1枚目、バイク屋さん。2枚目は大通りの向かいの食堂、3枚目は天安名物ホドカジャの専門店。ここで一番お勧めのスンデクッパプの店を尋ねました。4枚目は広いチャントの最奥部、並川面事務所の遠望です。前にも書いたとおり、今は役所ではなくなっていますが表札の跡が残っている日本建築です。歴史の舞台を歩く遠足でした。

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