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2007年6月 1日 (金)

2007年6月1日 ロジャーディーンの絵のようチュジャ島群島

 こんばんは

 私はやはり船には弱いということを再確認しました。 船というと思い出すのはけっこう前。それだけ船を敬遠しているということですが、佐世保から高速船で五島列島に渡って釣りまくり!!という目論見で佐世保の前畑満雄先生と朝一の高速船に乗りました。11月のことです。

 佐世保は有名な軍港のひとつ、確かにいい港です。というのは深く入り組んだ湾の中はぜんぜん波が無いのです。不思議なくらい静かな海だったのに、、、外海に出て平戸島が見え始める頃には11月の東シナ海、大波がざっぱんざっぱん!という状態。あっという間に気分が悪くなりトイレに入りびたりです。ところが大揺れの船の和式水洗トイレ、中の水も大揺れで、顔にもかかるような状態。ひどい船酔いを経験しました。

 目的地は中通島という場所。そこまでにはいくつかの大き目の島を経由して行きます。やっと着いた最初の寄港地ですが、もしもここで降りても、帰るにはやはり船しかありません。ということで、飛行場のある中通島まではガマンしないといけません。吐くものも全部吐いて、、、でも、フラフラ状態。いくつかの島を経てやっとこ中通島に着いたときには釣りなどする元気は無く、やっと揺れない地面に足をつけたことを喜びながら港のターミナルのベンチで30分ばかり2人で横になっていました。 なんとか起きられる状態になって最初にしたことは電話帳で航空会社を探し次の飛行機の便の席を予約したことです。

 あとで聞いたのですが時間はかかるけど大き目のカーフェリーは揺れ方が違い、なんとかなるとのこと。結局小型の高速船と外洋の波はけっこうスゴイ、ということを身体で覚えたわけですが、今回、時間が経って忘れていたのでしょうか?またやってしまいました。

 全羅南道第2の都市、木浦。泊まるのは4回目、通過はもっとありますが、朝の船でここから珍島の碧波、そして、私もあまり知らなかった北済州郡のチュジャ島(鍬子島?)経由で15年ぶりに済州島を訪問したのです。2~300トンの高速船。やはり静かな木浦の湾内、珍島大橋をくぐって、珍島の東岸の港、碧波、そのへんまでは良かったのですが、そこからチュジャ島、済州島。かなりの船酔いを久々に経験しました。

 しかしこのチュジャ島。大きな島が2つの他、2つの中くらいの島にも人家があります。港が無いので荒れたときは交通が途絶しそうな島、山の中腹に畑と数軒の家がありました、その他、タイトルどおり、日本では見たことが無いような岩の塊のような島だの、とんがった岩のそのままの島、そんな名も無い(あるでしょうが)島々がたくさん。「世界の絶景」だの、そんな写真集、大好きな私ですがこの韓国の南の島々にもスゴイ島がたくさんあるのを知りました。本当に絵に描いたような岩の島、いくらでもあるのですが、ちょっともう一度あんな揺れを経験するのはイヤだなぁという感じです。3万円くらいのデジカメ、吐き気をこらえながらの写真ですが、ご期待ください。韓半島と済州島の間のチュジャ群島、お勧めです。船に強い人にだけですけど。

 ロジャーディーンはイギリスの画家、昔から好きだったイエスのレコードのジャケットの絵の人です。いろいろ評価はありましょうが、私が好きなのは日本題、「海洋地形学の物語」、だっけ? カタカナですまんですが 「テイルズフロムトポグラフィックオーシャンズ」、レコード2組、カセット1個、CD2組、買っています。おまけに解説にあったパラマハンサヨガナンダだかのたっかい本まで買ってしまった私です。

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