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2007年7月31日 (火)

普通の韓国を探して1175 地下鉄駅構内の商売

061  釜山地下鉄の駅の中です。果たして許可を得ているのか?それとも無許可なのか?? 韓国ってすげーなー!と思いますよね。新しいシリーズの写真の準備のため、前から用意してあったもの、単発でアップです。

 黄色い紙に書いてあるの、「ペンティスターキン」ってあります。昔のロックのグループで「ピピロンスターキン」というのがあったそうですが、「長靴下のピッピ」を韓国では「ピピロンスターキン」って言うようです。ちょっとカッコいいなと感じました。

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普通の韓国を探して1174 済州漁港のあたり

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 済州島、九州から見たら北になりますが海流のせいでしょうか、暖かくみかんがとれる唯一の地方です。でも、南韓最高峰のハルラ山がありますので、上のほうは亜寒帯の気候、そんな火山島です。

 1枚目は高速船コンチネンタル号の着いた旅客船埠頭からの済州港と済州市。海岸部はビルだらけになっています。

 2枚目は漁港の船だまり。周囲の建物も皆漁業の関連のものでしょう。3枚目、このへんの大通りには水産関係の店、食堂が集まっています。街路樹がいかにも南の島風です。

 たくさん並ぶ海産物の直販店、その中のひとつに入ってみたのが4枚目。通販のHPにでも載せるのでしょうか、高そうなカメラを持ったカメラマンが見事なタチウオの写真を撮影していたところを後ろから1枚です。

 済州名物というと豚肉が有名ですが海産物だとオクトム(アマダイ)の干物とあとはタチウオでしょう。あちこちの店から呼び込みの声がかかるのは韓国どこでも同じですね。

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すばらしい韓国の食事335 잡채밥(チャプチェパプ、雑菜パp)

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 何度かここでも紹介してきている韓式中華。チャジャン麺、チャンポン(チャムポン、チャmポン)、ポックムパプなど、1人でも食べられる料理の他に、タンスユクに代表される何人かで食べる大皿の料理、実にいろいろあります。 中華の店以外でも、一般家庭や食堂のおかずなんかにも出てくることのあるチャプチェを乗っけたご飯がこのチャプチェパプです。いつもチャジャンじゃなぁ、ということで頼んでみました。

 場所は慶北の栄州(영주)、けっこう大き目の中華の店で、でも、すいていました。頼んでまず出てくるのがタクアントタマネギと甘辛い味噌。しかし厨房で中華なべを振るっているお兄さんが作っているのは、どうも作り置きのチャジャンのソースのよう。タマネギをごっそり入れて、そこに小麦粉?それに、化学調味料?大雑把に見えますが中華なべさばきは見事です。最後にボウルにといた片栗粉でしょうか、たっぷり入れて完成。やっと私のチャプチェパプに取り掛かってくれました。野菜などを炒めてスープを入れ、タンミョンというはるさめの太いのみたいな麺は乾いたのをごっそり入れ、少し煮るようです。そして出てきたのがこのチャプチェパプでした。

 結論ですが、私はやはりこの韓国のタンミョンがあまり好きでないことを再確認しました。全体的に味付けは良く、野菜、海老などは美味しいのだけどタンミョンが邪魔。それ自体の味は無く、見た目と軽い歯ざわりだけ。どうも存在意義がわかりません。昔安東チムタクというのが大流行しましたが、あれを1人で1つ食べたときも大量のタンミョンが入っていましたがそれ以外をがんばって食べました。李準圭先生とお会いした美国アリゾナ州ツーソンの韓国食堂でもすでに焼かれて出てくる骨付きのカルビの美味しさには驚きましたがチャプチェというのは、なんだかなぁ、、、と感じました。どうも、私はタンミョン、面白くありません。

 しかし韓国の嬉しいのはオマケが出ることです。写真でもありますが、チャンポンの汁(クンムル、국물)とチャジャンのソースが結構な量、出てきました。タンミョンはほとんど残し、チャジャンは全部食べた。そんな夕食になりました。チャプチェパプは、もういいでしょう。

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普通の韓国を探して1173 韓国人が好きなもの お膳 

092  これ、道路っぱたの露店ですが売っているのは塗りのお膳です。大きなのもありますが、メインは1人用の小型のもの。テレビドラマでもこういうの、よく出てきますし、実際の家庭でも居間のオンドルの床に置いてあったりします。

 大きさは1人用という感じですが、実際にこれを人数分そろえてご飯を食べるのではなく、食事はダイニングのテーブル、でも、居間でくつろいでテレビを見ながらこれも韓国人が大好きなコーヒーを飲んだりするときなどにカップをのっけたりします。また、やはり韓国人が大好きな果物を居間で食べるとき、これの上で皮をむいたり、、、そんなお膳です。

 本来は食事のときに使われていた。でも、生活様式が変化してこれでゴハンを食べることは少なくなった。でも、なんだかこれがないと落ち着かないので一家に一つだけ用意してあって皆の集まる居間におき、日常的にあれこれ使われている。そんなふうに感じています。

 ここ以外でもいろんな場所でこんな小型のお膳、売られているのを見ていますので相当数の家庭にあるのだと思います。私も韓国ファン。自宅の自室にひとつ、なんても思いますが大きさがけっこうありますのでなかなか買って来ることができません。でも、いつかは、なんて思っています。

 ちなみに、場所、どこだかわかりますか?コメントお待ちしています。大きい写真を見てみたらわかる人はわかるな、と思いました。

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2007年7月30日 (月)

とうちゃんの自転車日記26 旧豊栄駅前へ行ってみた

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 豊栄市、駅のある中心の町は葛塚という町でしたが大きな国道や高速道路も通っておらず、特別な用が無いと行かないという感じで新潟生活30年以上になる私もあまり馴染みの無い場所でした。それが自転車に乗るようになると、ちょっと走れば行けてしまいます。一気に親しみが深まります。ママチャリでとばしていた時代から行くようになり、少し前に紹介した五日市などに行っていました。

 1枚目は駅前通り。お昼前でしたが人も車も少ないです。パチンコ屋さんが焼肉屋さんになったのでしょうか?街中にしては広い駐車場ががらんとしていました。他の店も、これは新潟市内中心部の古町、本町、西堀、東堀、一緒ですがシャッターの下りた店が多い状態です。車なら新潟まですぐだし、市内の郊外にも大きなショッピングセンターができています。ちょっと寂しい感じでした。

 駅前広場の一角には蒸気機関車の動輪が1個。展示というにはそっけない置かれ方でした。1750mmとかではないので1000台以上も生産されたD51のものでしょうか?これはちょっと気になります。新装成った橋上駅は個性も何もなく、ありきたりのものです。やはり新潟近郊の亀田駅もそうなりましたが、昔の駅舎、懐かしいです。

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すばらしい韓国の食事334 友達が集まると、やっぱ감자탕(カムジャタン)

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 友人2人と会って、食事をしようというとき、何にしようかな?と迷うことがありますが、焼肉はやはり夜、焼酎をやりながらという感じなのでかなりの確率でカムジャ湯になってしまいます。大中小とあり、それぞれ、4人前、3人前、2人前という感じ。止む無く一人でというときはピョダギヘジャンクッになります。

 1枚目は火をつける前。2枚目はおかず類。ごとごと煮たってからいただきます。韓国のジャガイモ、火が通るのにやや時間がかかるような気がしますので店によってはすでにある程度茹でたものが入っていることもあります。しっかり取った豚骨スープは真っ赤ですがそれほど辛くなく、野菜たっぷり、肉の残った背骨たっぷり。よく煮えてからのジャガイモもホクホクで安くて美味しくて楽しい韓食の代表だと考えています。

 3,4,5枚目はオマケ。この店の化粧室ですが、荷物(飲料水のケース)が置いてあってドアが途中までしか開きません。これでは太った人は入りにくそう。小便器はなんか真ん中に設置されておらず、洋式便器の便座は、これも韓国ではよくありますが、別の小さめのものに交換してありサイズが合いません。まぁ、どれも、通常の使用には支障が無いのでいいだろ、というケンチャナヨの現れでしょうが、生真面目な日本の建築関係の人が見るとびっくりしてしまうかもしれません。

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普通の韓国を探して1172 会賢洞を歩くのオマケ

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 南山の麓に広がる静かな山の街、フェヒョン洞から退渓路を渡り、人がたくさんの南大門市場へ行きました。1枚1枚の写真、その時は何かを感じての写真、残念ながら選ぶ画面では小さくて細かい部分は見えません。ここで一度アップロード、実際に写真を見て続きのコメントを書きます。

 1枚目、まだ坂道の多い会賢洞の町。ヤクルトおばさんのカートも電動です。左上、「南山へ行く道(남산 가는 길)」という看板がありますね。右手の奥の家の小さな看板は「ピアノ」とあります。韓国もピアノが盛ん。どこの町にも、時には市場の中の2階なんかにもピアノ教室があります。

 2,3枚目はバイクです。改造してバックもできる3輪バイクと、3枚目は強化された荷台と、一番見てもらいたいのはつっかえ棒式のスタンド。重たい荷物だとこれじゃないとスタンドになりません。走行時にはうまいこと、どこかに収納されます。韓国へ何度も行ってる方なら、これ、わかりますよね。停車したらまずこのスタンドをつっかけて、それから運転者が降ります。わかるでしょ?これ。

 4,5枚目は新世界の裏のあたりだったでしょうか?「ウリ粉食」という店と、生ジュースの店。看板には「生果実ジュース」、「パッピンス」、「人参즙(ジュース、しぼり汁)」、「山芋즙(마=やまいも)」とあります。さてさて、韓国でも栄養がある食品、保養食としての山芋は珍重されていますが、山芋のジュースって、どんなのだろう?と思います。前に紹介しましたが「生果実ジュース」といっても果実だけでなく、ヤクルト、砂糖、そんなのを混ぜた飲み物のことです。山芋はまさかだし汁と卵と醤油で、、、というわけではないでしょうけど。どんな飲み物が出てくるか、試してみないといけませんね、次回。韓食博士の私としては生ジュースの季節が終わらぬうちに、また韓国、行かないといけません。

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2007年7月29日 (日)

すばらしい韓国の食事333 ずっと行ってみたかった店 パプサンモリ

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 ガイドブックや観光掲示板でも話題の店、鍾路1街、清進洞からちょっと路地を入った場所の「パプサンモリ」です。メニューはしゃぶしゃぶとこのキムチオーギョプサルの2種類しかありません。お昼時間をちょっと過ぎていたのですいていました。 部屋の隅にある大型のエアコンから冷気を席まで運ぶ保冷布でカバーされたパイプが韓国ならではでした。

 1枚目、注文するとまず運ばれてくるのが石の板。それを脂が流れるよう傾けてコンロの上に設置、左のステンレス容器に余分な脂がたまります。石板自体にも脂を流す溝が彫ってありますね。

 2枚目が焼き始め。5層というけど、厚めで幅広のバラ肉ということでした。見事な肉ですが皮はさすがに付いていません。テジコプテギ、美味しいのだけど、ただ焼いただけだとバリバリで食べられない事実はモラン市場のトンテジバーベキューで経験済みですから。

 3枚目がおかず。割合シンプル。でも豚肉料理らしくセウジョッもあります。緑のダイコンも韓国ならではですね。あとはヨルムキムチとニンニクの芽、マカロニサラダに野菜サラダ。上の黄色いのはまさかニンニク?と思いましたがリンゴで一安心でした。なぜか韓国では焼肉にはマカロニのマヨネーズのサラダ、お決まりのようです。

 4枚目が焼けたところ、アジュマが鋏で切ってくれます。キムチと一緒に葉っぱで包んでいただきました。

 5枚目が肉を食べた後にご飯(別売り)を頼んでつくってもらうポックムパプ。やはりちょっとぺちゃぺちゃでした。

 今回はなんかそっけない報告になりましたが美味しかったです。でも、ここならでは、という特別なものはありません。韓国の豚の焼肉店の中では平均点でしょう。豚肉をシンプルに、美味しく食わせるという点では何度も紹介しているやはり有名店ですが「マポチェデポ」のソグムクイのが上のような気がします。 やはり肉は直火、できたら炭火に限る、って思います。

 「長年恋焦がれていた女性との恋がついに成就」、という感じだったのですが、あまりに期待感が大きかったせいなのかもしれません。美味しいけれど、特別大した味でもない、そんな、「チンハルメウォンジョタクハンマリ」と同じような感想を持ちました。

 

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普通の韓国を探して1171 復活! 仁川空港地下の安い食堂

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 ここでも書いたことがあるインチョン空港の地下の土産品店の一角にあった安い食堂。春には閉まっていたのが復活していました。

 「한국풍물장터(韓国風物チャント)」、この土産品店も普通の韓国の品物を買う分には出発階のコンビニやデパートの売店と比べると一番安いかもしれません。でも、明らかな土産物はそれなりに高いです。私は「生生ウドン」だの、ここで買っています。

 その店の半分近くがその安い食堂。前は奥3分の1という感じでした。チャジャンが3000Wですので市内価格並み。ビビムパプも2人分以上だと大きな鍋で出てきたり。一種の「地元の人が行く食堂」のような感じを何でも高い空港の中で唯一発揮している店でしょう。チャジャン麺もなかなかいけましたよ。経営者が変わっているかもしれませんけど、このお客の入りであれば味は合格なのでしょう。お勧めの店です。

 3枚目はオマケ、同じ地下、空港鉄道の駅のほうにハナツアー(하나투어)とトップ航空(탑항공)の空港支店がありました。どっちも韓国人には馴染み深い大手の旅行社です。後者は韓国人の発音だと「タッパンゴン」、どうも日本語の頭の「トップはんごん」というのとの差が大きく、初めて聞いたときにわからなかった単語です。

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普通の韓国を探して1170 釜山 水営の繁華街の朝

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 釜山はあまり知りません。何度か泊まっていますが、宿は釜山観光ホテル、タワーホテル、釜山ロッテ、そんなとこ。初めての水営地区でしたがけっこうな繁華街でした。起きてからシャワーして地図で居場所を確認。部屋の鍵を誰もいない帳場の窓口に置いて出かけます。

 1枚目は宿のすぐ前の十字路。ユートピアホテルの前の通りです。2枚目がそのユートピアホテル。左の大きな建築がそうです。遊興酒店、食堂、モテル、コンビニ、たくさんあります。

 3枚目はそばにあった旅館の駐車場。駐車場が自動門(자동문)てのは珍しいなと思って1枚。4枚目は元祖30年長生浦コレコギという鯨の店。前にウルサン空港の鯨の絵をアップしましたがこの韓半島の南東部、釜山、ウルサン、浦項あたり、けっこう鯨の店がたくさん。ちょっと高いけどいろんな部位を美味しく食べることができます。次回、鯨のユッケ(ユkフェ)も食べてみたいものです。しかし看板の絵、シャチみたいですね、これ。

 5枚目が地下鉄水営駅の入口。この日は韓国の慶祝日(キョンチュギル)でしたので通勤などの人はまばらでした。

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2007年7月28日 (土)

普通の韓国を探して1169 普門洞 普門市場あたりの朝の風景

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 家の機械なのでキーボードにハングルの字母が書いてないのでハングルでは打てません。ソウル、新設洞ロータリーから北へ。ポムン洞の朝です。1枚目はすでにアップしたかもしれません。東には高麗大のある山。西も、昌新洞(昌信洞だっけ?)方面の山。北へ行くと某区区庁(度忘れしただけ)があり、もっと行くと誠信女子大前。

 ブラウン観光ホテルの裏手、こんな川が流れてて、普門市場がその西側にあって、普通のソウルの人が普通に暮らしている、そんな街です。一番好きなのは5枚目、チャンシン洞方面、朝日をあびた山の町、斬新な建築の教会がある風景。いいでしょ??

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普通の韓国を探して1168 釜山 水営の繁華街 阿房宮ノレ酒店

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 釜山の海雲台、前にBEXCOでの大韓歯科矯正学会大会のときにそっちへ行きましたが、新都市というのができたそうで、そこで釜山の先生と会いました。1時半まで飲んで話して、旅館へタクシーで、と言ったらば、このヘウンデも旅館はたくさんあるけど休前日なので混んでいるから水営、수영というあたりの繁華街がいいよ、と教えてくれました。

 タクシーで水営へ。ユートピアホテルというちょっとした観光ホテル周辺の旅館に泊まりました。割合きれいで新しいのですが3万Wです。やはり地方は安いなと思いながらの1泊でした。

 아방궁노래주점  아가씨 2만원   최고의미인  とあります。

 阿房宮ノレ酒店  アガシ 2万W 最高の美人 、です。

 最高の美人はいるかもしれませんが、2万Wは単なる最低のチップの料金でしょう。こういう遊興酒店、1人では高い基本がもったいないし、日本で飲むよりもずっとお金がかかりそう、ということで行ったことがありません。宝くじでも当たって小遣いがたくさんあれば、話の種に行ってみたいと思っています。いつになるかな??と思うより、案外近い時期に行けるかも??と期待しています。

 次回、この辺の翌朝の写真をアップします。

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とうちゃんの自転車日記25 新潟県豊栄の五日市(오일장)

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 新潟市東区、旧豊栄(葛塚)の五日市です。1,5,10,15,20,25日に開催となっていました。韓国でも全土で五日ごとの市場が立つ場所がありますが、我が新潟県でもいくつかの古い町にそんな定期市が立ちます。ちょっと韓国のオーイルジャンと比べるとひなびてて寂しいかもしれませんね。

 2と7、3と8、4と9,0と5とか、決まった5日ごとの市、売る側も客の側も高齢化が進み、昔から知っている亀田町の市場なんかも空き区画が増えたように思えますが、ずっと残って欲しい風習です。こんなことも、「韓国と似ている」というだけで嬉しい私です。韓国では朝鮮時代からあったものなので、日帝時代に関係なくそれぞれ発祥したものでしょうが、昔の流通が発達していなかった時代には大事な物資の流通機構のひとつでもあり、情報伝達の手段でもあったのだと思います。

 自転車に乗って新潟県の五日市をめぐる、そんなブログもあったら面白いと思います。

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普通の韓国を探して1167 회현동 시범아파트

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会賢洞の山の町を歩く、続きが少しありました。1枚目は帰り道に入ったときの入口。5階あたりから入ります。2,3枚目は下からの風景。かなりの大建築であることがわかります。急坂の町であることもよくわかる写真です。階段部分もあちこちにありますもの。3枚目の上の車、どうやって上って行ったのでしょう?階段をまたいで、としか考えられません。面白い光景です。

 南大門市場の雑踏から5分くらいでこんな静かな町があるのもソウルの面白いところでしょう。いろんな韓国の楽しみ方があっていいと思いますが何回か行ったら少しだけ自分の足で知らない町を歩いてみると新しい発見、嬉しい発見があることと思います。

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普通の韓国を探して1166 釜山地下鉄西面駅の防毒面

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 韓国の言葉には日本では使われていないような堅い漢字語があること、すでに書いていますが、2枚目、「防毒面」です。日本語だと「防毒マスク」とかが一般的ですが、방독면とあるとなんかスゴさが増す感じです。

 水営駅そばの繁華街の旅館に泊まって寝坊。8時過ぎにやっと出発して近くの水営駅。西面駅で乗り換えたときの写真ですが、釜山地下鉄、3号線までできていました。知っていればショートカットでノポ洞駅へ行けたのに、えらく遠回りで西面駅乗り換え。昔の経路に行ってしまいました。

 しかしテグの大火災以後、いろいろ対策が講じられている地下鉄ですが、走行中ガソリンまいて火をつけるなんてのが特別なんじゃないかと考えています。まぁ会社側では努力しているという姿勢を示すことも大事なのでしょうけど。大体防毒面、これだけで足りるのかな?って思いますもの。

 3枚目は広告。なかなか韓国にしては珍しいポップな感じのものがあったので1枚です。韓国、広告、看板を見ていても面白い国です。

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2007年7月27日 (金)

すばらしい韓国の食事332 イナムジャン(이남장)のソルロンタン 7000W

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 帰国する日の食事はなるべくニンニクを抜くようにしています。生のなどは数日臭うので食べないようにしていますが、くせものがおかず。ナムルなんかにかなりの量の生ののおろしたやつが入っていて、一口食べて失敗したぁ!と思うこともあります。

 そこで割合安全なのがソルロンタン、コムタンなどの肉スープです。本体には入っていませんし、おかずもシンプルに白菜キムチとカットゥギくらい。おまけにソルロンタン屋のキムチ、カットゥギって案外甘酸っぱい系統で食べやすく、ニンニクもあまり入っていないものが多いように感じています。

 空港バスのお金も足りないくらいだったので、Tマネー利用で地下鉄で。となると一番便のいいのが5号線の光化門駅。さて、どこかで食って空港へ向かうかな、とおもった午前です。1枚目、教保ビルの裏通り。「イガンスンシルビチプ」なんて看板が見えますがソウルのオフィス街の裏通りで、韓国人サラリーマン御用達の安い飲み屋、食堂が集まるあたりです。いい会社や官庁が多いから店の構えの割りに「安くは無い」可能性もありますが、とにかくハズレの少なそうな一角です。いろんな店がありましたが、結局2枚目、「イナムジャン」というどこかで聞いたことのあるソルロンタンの店に入りました。

 お昼前の中途半端な時間でしたがけっこう客がいます。壁の品書きを見ると一番安いのがソルロンタン普通、の7000Wでした。高いなぁ、と思いながらもそれを注文。出てきたのが3枚目です。店の照明が黄色っぽいので黄色い写真になりました。

 味は、普通です。麺が多目、飯が少なめです。肉は、吉野家お得意のハンギングテンダー?ハラミっぽい部分が中心でそこそこ。臭みはほとんどなく、チェーン店のソルロンタンにありがちな化学調味料ぽさもあまりありません。白菜キムチ、カットゥギは美味しかったです。ニンニクも控えめでこれなら大丈夫という味。でも、ちゃんと食べる前後にブレスケアを服用しましたが。

 総合点、ソウルのど真ん中だからしょうがないのかもしれませんが、高い、という印象がはじめに来てしまいます。7000Wは約960円。コストと利益の観点から言うと高いです。前に報告したマポオクみたいに強烈な個性があればまだしも、また来たいとは思わない感じでした。もちろん美味しいのだけど、普通すぎてつまらないとも言えるソルロンタン、やはり帰国の日の特別メニューとしての利用しか考えられません。

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とうちゃんの自転車日記24 珍しい轢死体

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 前に狸の死んだのの写真をアップしました。自転車だとどこでもすぐに停車できますので、猫や犬、時には狸(2回経験あり)なんかが朝の道で轢かれてると、端に片付けています。

 これは合併で新潟市になりましたが東区、旧豊栄市の田んぼの中の道です。同じ日でも緑の少ない街中と緑の多い田舎、特に神社の森の木陰は涼しく、またこんな水の張った田んぼの中も案外風が涼しかったりします。

 そこで見つけたのが3枚目、クサガメの轢かれたやつでした。どういうわけか中身が空っぽ。察するに轢かれて割れた甲羅から烏なんかが中身をつついて食べてしまったのでしょう。足で道の端にずらしておきました。しかし亀がひかれてるのは、初めてでした。なんかいいことありそうでサマージャンボをこの後購入した私です。

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普通の韓国を探して1165 銅雀区上道洞? バイクで防疫(방역)する山の町

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 韓国ドラマに関してはほとんど知らない私ですが、聞き取り練習のために古い韓国映画のビデオをけっこう買い集めています。ちょっと前に紹介した「개 같은 날의 오후(犬のような日の午後)」という映画の舞台になったサント洞(상도동=上道洞)の「薔薇アパート(장미맨션)」を見てみたくて行ってみました。

 地下鉄の大林サムゴリ(대림삼거리)という駅からそれほど広くない、曲がりくねっているけどずっと続く古い道を上っていきました。新しくも古くもない、6・25後にできたソウルの山の町です。国師峰(국사봉)という山に上る道でもあります。

 1枚目、まだかなり下のほうでしたが、こんなのを見つけました。おじさんが話しています。どうもバイクに防疫の機械を積んだもののようです。蚊やハエの防除の仕事である防疫、トラックの荷台に積んだジェットエンジンのような機械から殺虫剤を撒くのですが、いささか日本人から見ると乱暴な仕事。本当に人体には悪影響が無いのか心配になる行為です。普通は1トン車とかハイラックスふうの小型トラック。たまに軽トラックのものも見ていますが、こんなバイクでやっているのは初めてです。トラックが入れない細い道がある町ということでしょう。

 その後、汗をかきながら坂道を上り、国師峰の公園の入口のへんまで行ったら、向こうからさっきの防疫バイクが走ってきました。さて、どう避けようか?と思っていたら左に折れてさらに上の道へ入って行きます。ちょっとほっとして、5枚目を撮影しました。

 防疫、夏から秋、けっこう遅くまで見られる韓国の風物詩ですが、日本ではまず見られないもの。見かけたらラッキー!と思いましょう。

1枚目、おじさんたちの緑の帽子、セマウル運動の帽子かもしれません。私が欲しい韓国のものの一つです。農村だけではなく都市部でも生活環境を良くしようと言うセマウル運動は行われ、各所にセマウル会館が今でもあります。

 後ろの建物、多分数世帯が入る集合住宅でしょうが「빌라」という文字が見えます。最初に挙げた古いアパートの名前は「맨션」。本来、欧米では「マンション」というのはお城のような大豪邸を言うとかいう話。日本だと「マンション」ってって特別ありがたい感じはしませんけど、アパートよりマンションのが格上という感じです。でも、韓国では아파트>맨션&빌라だったりします。上道洞、そんなビッラとかメンションが多い、そんな地区でした。

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普通の韓国を探して1164 普信閣の前

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 ソウルの中心部、鍾路。1号線の駅の名前は鍾路1街ではなく、ここだけ鍾閣となっているのは、多分、この普信閣という楼閣があるからでしょう。この建物を鍾閣という韓国人もいるくらいですから。

 大きな十字路の南東角にこれがあって、その前はちょっと歩道が広く、余裕になっていますし裏手も道があり、ソウルの代表的待ち合わせ場所なのかな?と思っています。建物は復元でしょうが、その前に古びたステンレスの蓋がありました。

 板の上にまた金属棒を溶接したのでしょうか、文字が盛り上がってて、上半分は「ソウル市(서울시)」、真ん中に昔のソウル特別市のマークがあって、下半分には磨り減ったか、外れてしまったか、残るハングルから推定して元の文字は「貯水槽(저수조)」でしょうか?、私にはこちらの方が気に入ってしまいました。日本だったら新しいものに交換しているでしょうが、別にこれでいいじゃん、というケンチャナヨの韓国らしい一件ですから。

 今アップロードして写真を見てみましたが、ハングルの一部分がとれてしまった部分、点状に溶接らしい部分が残っています。これ、私が仕事でもしばしば使う方法であるスポットウェルダーによる電気溶接かもしれません。ちょっと親近感を持ちました。

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2007年7月26日 (木)

とうちゃんの自転車日記23 新津朝錬 阿賀野川の土手の道

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 梅雨らしい日が多い今年の新潟、あんまり自転車、乗れていません。小遣いの全部が韓国と韓国語、韓国関係の本、そして自転車のために費やされる我が財布ですが、自転車って買ってしまえばそんなにお金はかかりません。何と言ってもガソリン代が半減どころか3分の1くらいになりましたしね。

 これは梅雨の晴れ間のある日の朝の写真、4時半くらいに家を出てライトをつけて走り、亀田公園明訓高校前から直線を赤道、南へ走り横越。1枚目が横越の中心のセブンイレブンのある十字路です。左へ行けば横雲橋で京ヶ瀬、水原、瓢湖、五頭方面、直進で横越しのバイパスの自動車専用部分をちょっと走り、土手の道に下りて阿賀野川の堤防の道に入りました。昼間はダンプが多く、危ないのですが5時頃はすいています。できるだけ30キロ以上を目指して走りました。風はほとんど無く、涼しく、気持ちよく走れました。

 2,3,4枚目は日の出風景。越後平野の日の出です。2枚目はバイパスの自動車専用道路部分からの日の出。3枚目、遠くの山の中で小さいピークが5つ並んだのが五頭山(ゴズサン)です。なかなか5つがそろう場所は少ないのですがこの辺からの山容で名付けられたのでしょう。

 4枚目のシルエットがここから新津市と言う場所、満願寺水門。5枚目はそこから見た新津方向です。中央から右手に見える低い山が新津丘陵。せいぜい300mという低い山がありますが、ここが新潟市から最も近い山です。私もぼちぼち、ということでこの山の小さな峠越えなどの練習をたま~に、やっています。平地ばかり乗っているので坂はからっきしダメな私ですが、最近ペダルをビンディング付きに替えた我が愛車、いつかはぐいぐい登れる人になれればと期待しています。

 好きなときに、一人ででも、好きなペースで好きなだけ乗れる自転車。実際乗り始めるとその楽しさに引き込まれマニアックな自転車乗りにまでなってしまう人は周囲にもけっこういるみたいです。最初はママチャリでもオーケー、休みの日にしっかり空気を入れて走り出してみませんか??30分、1時間で思わぬ場所まで行けるのに驚くこと請け合いです。

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普通の韓国を探して1163 よく募金に応ずる韓国人

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 ソウル市の中心部、観光公社のある茶洞です。チャリティーコンサートをやっていました。通り過ぎる人の声を聞くと、ちょっとは有名な人のようです。フォーク歌手という感じです。そばのテントで飲み物とおにぎりを作ってて、お金を出してそれを買って食べながら公園を聞く、そんなチャリティーショーのようでした。

 2枚目はかたわらに貼られたポスター。大型バスでの移動給食のための資金を集めているようです。この時は帰国当日、円安の上に仕事関係の買い物をたくさんして、学会大会の事前登録費も払ったりで金欠病だったため、寄付できませんでした。どうもおにぎりというプレゼントがあると500Wとかだと気が引けてしまいますね。この後、空港バスのお金もきつかったのでTマネー利用の空港鉄道での移動でした。何度も行っている韓国ですがお金がぜんぜん無いと、私も不安になってしまいます。ちょっと情け無いですね。

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普通の韓国を探して1162 光州 光州川と錦南路周辺

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 光州、つい20何年昔に民主化運動で軍とノ衝突があり何百人?もの一般人が亡くなった光州事件、韓国語だと光州事態があった場所です。地域対立の最たるものだったのかなとも思います。でも、今はそんな暗い雰囲気はありません。

 1枚目、2枚目、光州公園下の光州川です。2枚目、韓国お得意のデモをやっています。ソウルでもあちこちでなんかのデモ、座り込み、しばしば見られますよね。日本ではめったに見られない風景だと思います。

 3枚目は繁華街、錦南路のシネコン。昔からの単一スクリーンの大劇場は韓国でもほとんど見られないのではないでしょうか。4枚目は繁華街の通り。光州と言えばクンナム路と言われたあたりです。そして5枚目は光州ロッテデパート。この時は光州公園下でセッキポクッパプを食べ、歩いてぶらぶら、美容室で頭をカットしてもらってから閉店前のロッテの地下で、翌朝の朝食用に値引き販売のパンを買って松汀里駅前のモテルに戻りました。

 この光州、何回も泊まってるし通過も何回もありますが、大きな街です。ホテルもいろんな場所に観光ホテルが散在しているふう。とても数日でつかめる規模の都市ではありません。でも、また行ってみたい場所のひとつです。

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2007年7月24日 (火)

とうちゃんの自転車日記22 世田谷 ボロ市通り

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 今月初旬、世話になった先生が亡くなり、東京へ行ってきました。年のせいか早起きの私、朝飯前の運動で自転車に乗ってきました。

 安重根義士の言葉で「一日本を読まないと(=勉強しないと)、口の中に荊のとげが生えたような気がする」というのがあります。あ、もちろん意訳です。なんか、私は「一日自転車に乗らないでいると、口の中に荊のトゲが、、、」というクチですので、ママチャリでしたが懐かしい生家の周辺を走ったのです。

 1枚目、コインパークですが、まず目に付いたのが「打切り 1700円」という張り紙です。最初は何のことだかわからず、東京はわからんなぁ、と思いましたが、これ、1日あたり1700円まででそれ以上はいただきません」という意味なのでしょうね。

 2枚目はボロ市通り、世田谷中央病院方向を望んだ1枚です。12月と1月、確か15日16日?この通りでボロ市というのが行われます。まぁ、お祭りみたいなもので、近所の小学生には楽しい行事でした。すぐそこに代官屋敷というのもあります。昔は世田谷区長、大場さんという方で、なんとその代官屋敷の代官様の子孫だったはず。馬事公苑のほうに大きなお屋敷があったと思います。

 弦巻小学校、弦巻中学校、駒沢小学校、駒沢中学校、松ヶ丘小学校、桜小学校、深沢小学校、深沢中学校、昔は子供が多かった世田谷の真ん中辺、えらく近い場所にたくさんの小中学校がありました。そんなあたりです。

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普通の韓国を探して1161 15年ぶりの済州空港

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 修学旅行のシーズンなのか、大韓航空の金浦行き、終日満席とのことで光州行き、それも止む無く優等で移動です。

 92年、医院の旅行でスタッフとともに訪れたチェジュ島、なんか1枚目の写真の中の塔が記憶にありました。またここはハルラ山の火山島。韓半島の山に比べなだらかで大きい、そんな、割合平らな、起伏が少ない山の裾野であることがわかる感じです。

 2枚目はたぶん新済州方向。空港の東が旧済州、南の松林の中を切り開いて作った新都市というか新市外が新チェジュです。ビルがたくさんあるのがわかります。

 3枚目は済州島の人たちの要望で新しくできた航空会社である済州航空のカウンター。なんとここ、ソウル行きの座席があります、という表示。後から見つけました。もうひとつ漢城航空と言うやはり小さい会社も就航しています。ついついマイレッジのことで大韓航空を選んでしまいますが、ここではちょっと失敗でした。小型のプロペラ機を使用しているとのことですが、それでもいいですし、料金も少し安いのです。

 他は空港内の様子。修学旅行帰りの高校生がたくさん。5枚目の奥のほう、免税店」というのもありました。あとは済州名物、みかんとハルラポンの売店です。「親環境空港マート」と「農協ハナロマート」ですね。

 15年前に比べ、ターミナルは大きく、きれいになった感じがします。しかし空か海からの道しかないチェジュ、流通、生活、全てにおいてお金がかかりそうです。やはり韓国本土とは違う雰囲気があります。

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普通の韓国を探して1160 会賢洞の山の町を歩く7

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 南大門市場からテゲ路(退渓路)をわたってすぐのフェヒョン洞の山の中腹にある市民アパート、示範アパートを訪ねる散策の最後です。

 遊具のあったほうへかなりの急な道を下ったところの写真が1枚目です。今までも出てきましたがコンクリートで固められた急な崖の様子がわかります。もう何十年も経っているので大丈夫な場所なのでしょうが、地震はめったに無いけど大雨はけっこうある韓国ですので、なんか心配してしまいます。

 2枚目、模範タクシーの技士さんが住んでいるのでしょうか? しかしソウルの普通の街を歩いているとタクシーの車両をしばしば見かけます。稼ぎ時は夜遅い時間ですので昼間は寝ているのでしょう。こんなにたくさんあるのに、12時過ぎとかはなかなか捕まえられない、、、それがソウルです。

 3枚目、さらに下れそうなので進んでみた場所です。けっこう緑が多い街です。4枚目は南大門市場の方向。ウリ銀行本店。新装なってすごく充実した新世界百貨店本店、メサというのは南大門市場の中の商業ビルです。

 5枚目、しかししかし、残念ながら階段の道は行き止まりでした。この後、また急坂を上ってからまた下って会賢駅のほうへ向かった私です。

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2007年7月23日 (月)

すばらしい韓国の食事331 「この蟹、好き」

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 前にちょっと紹介した韓国の美味しいカニカマ、「이 게 좋아(イ=この、ケ=蟹、、チョア=好き)」というやつです。カニカマボコ、韓国語ですと「ケマッサル」ですが、また見つけたので買ってみました。1人で旅館の部屋でちょっとやるときに適度な量です。

 「게」という言葉は「かに」という意味の名詞である他、「것이」という言葉の縮約形でもあります。「것」は「もの」とかを示す言葉で「이」は「~が」という助詞ですので、「イケチョア」という言葉で「このカニ(が)、好き」という意味と、「これ(このもの)が好き」という2つの意味があり、うまいことひっかけてあるネーミングなのでは?と想像しています。たまには格調高い韓国語のお勉強のこともアップするこのブログ、役に立つでしょう??

 美味しく食べながら裏の材料成分表を見たらなんと「蟹肉2%」だか言う表示がありました。魚のすり身だけではなく、ほんとのカニの身も配合してあるちょっと高級品なのかもしれません。でもホント、これは美味しいですよ、ま、カニカマではありますけど、日本でもこんな蟹に近い味、食感のものは食べたことが無いですもの。

 

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普通の韓国を探して1159 中部内陸高速道路聞慶休憩所

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 江辺駅前の東ソウル市外バスターミナルから海雲台行きのバスに乗ったときのものです。3時間以上の路線では2時間弱くらい走ったところで休憩があります。もっと長い6時間とかの路線では2回ある場合が多いと思います。海南からソウルへ1本で戻ったことがありますがちょっとうろ覚えですみません。

 東ソウルターミナルを出たバス。かなりの遠回りで10分くらいかけて漢江の南岸に出て河南から中部高速道路に入ります。「マンナムエ広場(만남의 광장)」という名前の休憩所を過ぎ、2+2車線の中部高速が2倍になる部分を過ぎ、トドリム山の麓を過ぎて利川ジャンクションから嶺東高速道路、ヨジュ手前で新しくできた中部内陸高速道路に入ります。忠州、セジェを越えて聞慶、尚州、亀尾手前で京釜高速道路に入る路線ですが、聞慶休憩所で1回目の休憩です。

 2枚目、日本語の「~焼き」というちょうちんがありました。何かと思ったらたこ焼きです。ソウルの街でもけっこう見かけるようになった日本からの流行です。

 3枚目、おなじみ、登山用具の露店トラックとトロットのカセットの露店トラックか?? こういう人、運転席で寝るのでしょうか? 確かにトイレや食事の施設はあるけど、韓国の高速道路、何日かけて走ってもいいというルールなのでしょうか?前は移動しながら商売するのかと思っていましたが、夜、店じまいした状態を見ていますのでかなり長い間1つの休憩所に留まっているようです。

 4枚目、高速の休憩所ではおなじみのトンカムジャ。小さめの新じゃがを時間をかけて炒め焼きしたもの。自分で塩を振っていただきます。これ、ちょっと塩が多すぎです。150g1500W。300g3000W、そんな値段。円安の今ではあまり安いとは思えませんが美味しい韓国の高速道路の味の一つです。

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普通の韓国を探して1158 会賢洞の山の町を歩く6

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 試範アパートの周囲を歩いてみます。ずっと前の書き込みで「師範」と書きましたが間違ってしまいました。カタカナですみませんが「師範」なら「サボm」です。地図で見ると確かに「シボm」となっていますので、予想で「試範」としましたが、これも当たっているかは保障できません。

 1枚目、昔のアパートなのにも拘わらず遊具が設置してありますはるか下方であることがわかると思います。2枚目は振り返っての1枚、3枚目は意を決して下り始めての1枚、すぐ下に少し小さめの会賢市民アパートというのがあります。遠景はウリ銀行本店、明洞方面です。

 4枚目は下りの途中から上の様子。そっちにも小さめのアパートがあります。5枚目が2つのアパートを一緒に見ることができる横からの1枚。ここまで下ってしまったのでそのまま下るつもりで歩きました。

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2007年7月22日 (日)

すばらしい韓国の食事330 KE764便の機内食 鮭ご飯

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 機内食、いろんな国のいろんな宗教の人が乗るためか、鶏肉料理が多いような気がします。ここんとこ、KE764便、大韓航空新潟発ソウル行きの飛行機の機内食、ほとんど鶏肉ご飯だったのですが、これは鮭ご飯。焼いたと言うか、蒸した感じの塩味の鮭と野菜のご飯です。

 私はいつもできるだけ前の通路側を頼むのですが、左手、3席は韓国人の学生風の男性2人女性1人。やはりコチュジャンをもらってご飯にのっけて塗って食べていました。私も真似してみましたが、ご飯の量が少ないため、ちょっとしょっぱく感じました。先にご飯のプレートを食べ終え、さて、バターロール。ちょっとしたいたずら気分でバターに加え、たくさん残ったコチュジャンを添えて食べてみました。

 これが、なかなか合います。バターにコチュジャン、皆さん、騙されたと思ってパンに塗ってみてください。適度な甘さと少しの辛さ、バターのこってり感と相まって美味しいです。2枚目から5枚目、パンがなくなるのが惜しいような美味しい食べ方を経験しました。お勧めです。

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普通の韓国を探して1157 会賢洞の山の町を歩く5

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 洞事務所前からまた別の道を上っていきます。右から回り込むようにして試範アパート、市民アパートのほうへ行く道です。やはり結構な坂道。人も車も大変でしょう。

 2枚目、昔から行ってみたかった会賢洞試範アパートです。古いけどいい場所といえばいい場所。できた当時は高かったであろうアパートです。南大門市場からもウリ銀行本店あたりからも山の中腹に見える建物です。

 3枚目は上のほう、南山のほうの風景。丸い屋根のビルは誰でも見たことがあると思う南山公園の中の建築です。

 4、5,6枚目、やっと目標に到達しました。面白いのは山の斜面にあるため、入口が裏手の崖の上から橋のようになっていること。6枚目が横から見たその入口ですが、日本にはこんな建築、無いと思います。昔から行きたかった場所、ひとつそんな望みがかなった嬉しい写真です。

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2007年7月21日 (土)

普通の韓国を探して1156 ウルサン市外バスターミナルそばの観覧車

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 前に昼間の写真をアップしました。 現代の本拠地であるウルサン。東区がその現代自動車、現代重工業の街で、昔駅があったという市内中心部はちょっと寂れ気味。新しく南のほうにできた繁華街のそばに市外バスターミナルがあります。ロッテデパート、ロッテホテルもそばです。

 これはそのターミナルの隣にある観覧車。あの大阪梅田のやつみたいに街中のビルに付属するもので田舎の人間はちょっとビックリする感じです。となりのオレンジのネオンはロッテホテルウルサンのもの。時間があれば乗ってみたいですね。

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普通の韓国を探して1155 新林洞の旅館街

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 同じ場所の写真、1枚目がストロボ発光した自動撮影。2枚目は発光禁止での手ぶれ防止機能頼りの撮影です。前にもソウル市市議会の写真でやりましたが、どうも発光禁止でうまく撮れたヤツのほうがきれいな感じがします。

 2号線新林駅の北側、団欒酒店、ルームサロン、ビジネスクラブ、歌謡酒店などの遊興業所が多い大繁華街です。ソウル市内にはこんな繁華街、まだまだたくさんあるのでしょう。よくそれぞれの店がやっていけると思います。元来非常に高い、そういう飲み屋の類、言葉ができて事情と言うか相場がわかれば案外安めのお金で遊べるのかな?とも思います。

 常連を大事にする韓国、知り合いと見知らぬ人の区別が大きな韓国。でも、簡単にその「知り合い」になれてしまう韓国。人と人との距離が短い国、、、まだまだ私もよくわかっていません。

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普通の韓国を探して1154 会賢洞の山の町を歩く4

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 1枚目はかなり降りてきた場所の写真です。また別の道で上り始めたのが2枚目。普通の家、店、それと、このへん、小規模な縫製工場が多いのです。できた製品や東大門あたりからの材料を運ぶトラックが急坂を上り下りしていますし、そういう小さい工場、中の様子が見えるところもあります。

 流行に敏感なことにかけては世界一みたいな韓国。この製品が当たる、となるとすごい速さで真似する会社が出てきて流行に拍車をかけます。小規模だからこそできる身軽さで生き残っている、そんな小さな会社がたくさんあることと思います。

 3枚目はのぼりの道。いい感じで木が植わっています。こういう感じ、大好きです。4枚目は会賢洞事務所(회현동사무소).。区役所の出張所というところです。ちょっと前のニュースで小さい洞を統合するなんてやっていましたが、日本の合併ブームでもそうだけど、昔からの伝統ある地名が消えるのは良いことではないと感じています。

 5枚目はただの家。韓国に多い四角っぽい家です。沖縄県にも共通する指向で、屋根の縁の飾りも沖縄みたいな感じ。前にも書いたでしょうか?水不足のための水タンクを置く家が多いのも似ています。トラ猫、日本にもいそうなやつが写っています。

 6枚目、犬を飼ったことのある人ならおわかりのウンコの姿勢。ちゃんとしたミニチュアシュナウザーのようですが、韓国で人気の犬種です。犬も、人間の赤ちゃんも大便をするときだけは動きを止めてマジメな顔をします。面白いですよね。

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2007年7月20日 (金)

すばらしい韓国の食事329 クイーンマンゴというアイス?

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 韓国も梅雨、チャンマといいますが、雨が多く蒸し暑い夏の時期があります。これは仁川空港のエギョンデパートの売店の一部、ファミリーマートで買った「クィーンマンゴ」というアイス、、、のつもりでした。

 2枚目、箱を開いて、ビニル袋を破って出したところですが、片面はこんな色、そして反対側は3枚目、ちょっとピンボケですが、違う色をしています。わざとなのか、、、それとも、失敗なのか??ま、いか、と思って食べてみたのが4枚目。

 写真では味をお伝えすることはできませんが、うす甘い、とろっとした味。なんと本物のマンゴを凍らせたもののようです。

 南大門市場の会賢駅入口のへんとか、東京だとアメ横なんかでカットして冷やしたパイン、すいか、そんなのが売れている時期ですが、なんとこれ、冷凍マンゴに棒を差したものでした。まぁ、話の種にはいいけれど、あんまりありがたくない、、、果物らしい爽快な味はしませんね。

 昔から韓国、清涼飲料の流行があり、90年代は梅の果汁、「メシル」関係が人気になって、2000年代になったら今度はマンゴ味のドリンクが流行、そしてこの1,2年はざくろ味です。いずれも大流行の後定着してそれぞれ今でも盛んに売れていますが、韓国人のマンゴ好き、ちょっとびっくりです。先日宮崎県知事が宣伝でソウルへ行ったニュースを見ましたが、1つ10000円とかの最高級の美味しいマンゴ、お金持ちの多い韓国ではうれるのではないかと想像しています。このアイス?は1500Wでした。

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すばらしい韓国の食事328 コドゥンオペクパン(さば焼き定食)

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 済州市の旧済州(クチェジュ)、港から市内中心部へ向かう道沿いには海産物のみやげ物屋、食堂がたくさんあります。お昼をその中の1軒で食べました。

 コドゥンオ、日本で言う鯖です。日本同様、韓国でも、塩さば、しめ鯖として、しっかり脂ののったノルウェー産の鯖がたくさん売られていますが、済州産のものだとのことです。ノルウェーものもあれはあれでとても美味しいですよね。安いのも嬉しいですし。

 5000Wの白飯(ペクパン=1人用の定食)を頼むと、すぐに1枚目の写真のおかずが出てきます。変わったものではイワシのフェ(刺身)がありました。フェ=膾(なます)で、生の魚という意味です。作り方を聞いたらやはり小さいイワシは包丁を使わず、手で裂いてわたを取るとのこと。日本でも一緒です。違うのはチョコチュジャンですでに野菜と一緒に合えてあることです。新鮮でないと食べられないんだよ、というお姉さんの話ですが、せっかくの新鮮な魚をなんでもなんでもチョコチュジャン(チョジャン=酢コチュジャン)で合えてしまうのはなんだか残念に思える日本人の私です。ヒラメだろうがママカリ(サッパ)だろうが、コハダだろうが、アジだろうが、みんな結局はチョコチュジャンの味になってしまうのですから。それをさらに葉っぱでくるんで食べたり、、、やはり外国ですね。

 けっこう待って出てきたのが2枚目。それほど大きくないのが地魚の証拠でしょう。それほど脂はありませんが美味しかったです。小鯛(鯛=トム、トm)はおまけ。しばしばこういうおまけをつけてくれるのは「ケンチャナヨ」の韓国の美点です。

 1尾数千円もする関さば、関アジだのも食べたことがありますが、案外脂は少なめ。最初はちょっと期待とは違うなと感じることもありましたが、年のせいでしょうか、流れの速い海で獲れた魚の美味しさ、このごろわかるようになった気がします。ちなみに一番美味しかったと思うアジは佐世保で食べた五島産の活けのもの。もちろん新潟でも今の季節など新鮮な中アジがたくさん獲れますが、残念ながら同じアジでも五島のものとはかなり違います。両方美味しいのだけど、、、九州北部の魚は美味しいような気がします。

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普通の韓国を探して1153 会賢洞の山の町を歩く3

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 連続の写真です。南山の一部と言ってもいい山の斜面の町です。ソウルのど真ん中ですので昔から家々があったのでしょう。1軒1軒違う塀がなんだか面白いです。日本でもそうですが現在のような車社会を考えていない時代の古い街、細い道のある街が好きです。

 また、ソウル、韓国の人、狭いながらも草花や木を大事にしている、そんなことがしばしば伺える風景に出会います。花の消費、花を買う機会が日本よりずっと多い韓国、このへんも似ているけど違う点でしょう。

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2007年7月16日 (月)

普通の韓国を探して1152 会賢洞の山の町を歩く2

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 1枚目、ヒルトンホテルの前から交通量の多い路を渡ると「南大門市場方面」だか記した道しるべがあります。最初は階段です。

 2枚目、階段を下りて会賢洞に入った場所。右手石垣上は南山の道路。3枚目、貸間ありますの広告です。直接書いてしまうのは韓国ではよくあることですね。

 4枚目、来た道を振り返ったほう。こんな場所にも小さなシュポ(スーパー)があります。

 5枚目は2枚目の路の突き当たり付近。路なりに左へ、下る方向へ行くしかありません。

 いずれもソウルのど真ん中。でも、静かな、人通りも少ない山の町の様子、順次アップしていきます。

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2007年7月15日 (日)

普通の韓国を探して1151 会賢洞の山の町を歩く1

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 会賢洞、フェヒョンドンと読みます。4号線の南大門市場の駅が会賢駅なのでご存知の方も多いことと思います。イメージ的に同じ4号線の恵化駅、大学路最寄のフェファ駅とごっちゃになりがちですが、そのフェヒョン駅の南側、南山公園のほうの町がフェヒョンドンです。

 95年、初めてのソウル訪問。宿は金浦の一般案内所で紹介してもらった駅三のルネッサンスホテル裏の「山水荘」でしたが、初日は李準圭先生との食事と江南駅周辺の散策。翌朝は6時前の地下鉄の始発で旧市内へ行き、東大門市場、ソウル駅、そして南山公園へ上り、安重根義士祈念館へ行きました。階段歩きでくたびれたあと、次の目的地である南大門市場へ行くべく、また階段を降り、車の多い路をやっとわたり、細い階段からこのフェヒョン洞へ入り、細い道を下って南大門市場へ行ったのです。

 当時のイメージは「小さな服飾関係の工場が多い街」という感じでしたが、その後地図で見ると細い不規則な道がたくさんある山の街です。

 今回の写真は今年の春のもの。ホテルレックスの裏から南山公園のほうを見上げたものですが、真ん中奥に古いアパートがあります。あそこまで上るのも大変そうな高い場所です。その後の訪問でちょっと駅前のヒルトンに用事ができたのですがその後、12年前に歩いた路、もう一度行ってみようと思ってまた会賢洞への階段を降りてみました。 下ったり上ったり、疲れる路ですが観光客で溢れる南大門市場のすぐそばに、こんなに面白い、でも静かな古い街があるのを再確認しました。

 またこの写真のアパート、「会賢市民アパート」と、「会賢師範アパート」にも行くことができました。行き止まりもあったりですが、こんな中心部にこんないい町があったとは、という思いを新たにした感じです。ホテルレックス、ホテルパレス、南山パーク、ニューコリアホテル、そんな宿に泊まったら、朝の散策でも面白いと思います。順次、数枚ずつ写真をアップして行きますので、お楽しみに。

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普通の韓国を探して1150 またまた鍾路の裏通りを歩く

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 鍾路苑旅館に泊まった翌朝です。またも鍾路のほうへ細い道を歩きます。昨夜旅館に戻るときには露店の仮設テーブルで飲んでいる人がたくさん、そんな街も朝は静かです。早い時間に誰かが掃除したのでしょう。路もきれいです。

 1枚目2枚目、ちょっとした空き地に唐辛子の苗が植えられています。自前でプッコチュをというわけでしょう。5月ころの韓国を歩くとそんな苗の店あちこちで見かけられます。このへんだと鍾路5街の薬局と種屋が集まるあたりの店で買ってきたものでしょうか?これからどんどん育ち、夏には毎日プッコチュが収穫できるのでしょう。

 3枚目、4枚目はもうすぐピカデリ劇場というあたり、猫がいました。日本の在来種と同じような感じです。日帝時代に日本から持ち込まれた猫もたくさんいたことでしょう。ちょっと興味を持ってくれたふうで、いいポーズをしてくれました。

 5,6枚目はもう鍾路に出るあたり。夜は賑わう歓楽街も朝は静かです。5枚目は来た方向を振り返っての1枚、6枚目右手はピカデリ劇場です。すぐそばの団成社とともにシネコンに生まれ変わって元気なようです。

 現代的なビル街と古い昔からの街が接するソウルの旧市街、やはり江南よりも私には性に合うようです。できるだけいろんな宿に泊まるようにしていますが、まだまだいい宿、あるのでしょう。

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普通の韓国を探して1149 チュジャ群島の岩だらけの島

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 サンチュジャ港を出た高速船はハチュジャ島の東を回り、済州島に向けて走ります。2枚目3枚目は前にもアップした「震洋特攻艇の穴」らしき岩穴があった海岸付近、4枚目は下チュジャ島の南岸です。

 このへんで南西の方向に2つの島が見えてきました。この時点で岩山好きの私など、ドキドキしてしまいます。5枚目ですが、すごく尖った岩の塊みたいな島と恐竜の背中のような格好の、やはり岩だらけの島です。

 6,7枚目、進むにつれ1本の岩塔ではなくやはり南に低くなってはいくけど細い岩尾根のような形で連なる峰を持つ島でした。もうひとつの島もごつごつした稜線を持った島。最後の跳ね上がったゴツゴツは巨大な魚の尻尾のようです。こんな不思議な姿の島を見ることができただけでも船酔いに耐えて船に乗った甲斐があったというものです。最も圧巻だったのはチュジャ島に着く前の東側のもっと小さいけど岩の塊のような島々でしたが、揺れる船の中、酔ってもいたので席を移動する元気がなく撮影できませんでした。

 日本でも、こんな秘蔵の岩の島、そうふ岩とスミス島というのが南のほうにあります。死ぬまでに直接この目で見たいと思う「日本の絶景」の一つでしょう。

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2007年7月14日 (土)

普通の韓国を探して1148 15年ぶりの済州 海岸通り

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 1枚目、海岸通りと東門路の交差点です。このへん、昔は2,3階建ての旅館やら食堂、みやげ物屋なんかが並んでいたと思うのですが、すっかり大きなビルになってしまっています。

 2枚目はその東門路。この先の東門ロータリー付近が旧済州の中心地で地下街だの東門市場だのがありました。

 3枚目はその海側。面白い格好の建物は野外ステージだったかな?このへんは埋立地の草ぼうぼうの原っぱだったのです。

 4枚目は済州オリエンタルホテル。92年に医院の旅行で泊まった宿。脇に小さなボウリング場があったけど今はなくなったふう。なかなかいいホテルですが今は眺望は期待できない状態です。地下のカジノで小遣いを数時間でなくしたのはいい思い出です(?)。

 5枚目はラマダホテルだったかな?やはり埋立地に立派なホテルができていました。最後は左の建物、オリエンタルホテルの向かいのあたりですがEマート済州店。お土産屋も入るビルです。ソウル同様、日本人観光客がたくさん買い物しています。

 この後、タクシーで空港へ。92年にも自分の足で相当歩いたのでけっこう土地勘は残っていた感じです。

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普通の韓国を探して1147 上チュジャ港入港、出発

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 個人ではかなり韓国の地図を持っているほうだと思う私ですがこのチュジャ島、ほとんど頭の中にありませんでした。木浦と済州島の間にこんな島があるとは、、、考えたことがほとんどありません。でも、行ってみるとけっこう家があり、豊かな感じがする場所です。東西に並ぶサンチュジャドとハチュジャドの間の湾は天然の良港と言う感じ。今まで航行してきた荒海の中とは思えぬ静かな湾でした。

 珍島のビョクパ港はえらくひなびた場所でしたが、ここは賑やか。乗降客もけっこういます。木浦を出たときよりも多いお客さんを乗せ、最終目的地の済州へ出発です。陸地から遠く離れた島の風景、とても新鮮に感じました。

 後で本で読んだのですが前にアップした珍島の碧波港。珍島大橋ができて寂れてしまったけど昔は海南と珍島を結ぶ渡し舟の港=ナルトとして有名だったようです。珍島の交通、木浦からの船と近い海南との間の渡し舟、そんなくらいだったとか。昔の珍島のことを書いた写真集を持っていますがそんなのを持って訪問してみるのも面白いかもしれません。

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普通の韓国を探して1146 光州空港ターミナル

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 全羅南道の道庁所在地光州。空港は割合市街地のそば、松汀里駅の近くにあります。地下鉄の予定線が書いてありますが、まだこの空港や松汀里駅までは開通していません。

 1枚目は小さなターンテーブル。国内線ですと大荷物の人もそんなにおらず、空身の出張者とかが目立つ感じです。韓国の国内線で行ったことがあるのは、浦項空港、ウルサン空港、プサンの金海空港、麗水順天空港、テグ空港、清州空港、群山空港、そして今回の光州空港ですが、だんだん地方空港も立派になってきました。一番ひなびていたのは麗水順天空港かな? 空港によってはKTX開業により飛行機の便数が激減してしまいました。待ち時間だのがありますが日本の国内線に比べれば韓国の国内線、まだまだ安いですし何と言っても身体が楽。汽車も好きですが急ぐときはけっこう国内線にも乗っている私です。

 2枚目3枚目はターミナルの外観です。なかなか新しくてきれいな空港です。結局、どこへ行こうか考えた末光州市内は何度も泊まっているので松汀里に決め、タクシーで駅前へ向かったのでした。

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2007年7月13日 (金)

普通の韓国を探して1145 チュジャ群島の島々

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 せっかくですので、サンチュジャ島へ行くまでの岩だらけの島を少しだけ。私の席が右の前だったので左側の席からの島々はありません。全部右です。どなたかこの木浦チュジャ済州航路に乗る方がおられたら、左前のがすごい岩の島がたくさん見えますのでお勧めです。

 特筆すべきは4枚目、海岸部は岩だらけの崖で船などつける場所が無いような島なのに少し上がった急斜面に数軒の家があり周囲に段々畑が見えます。水はあるのかな?とひとごとながら心配してしまう、そんな場所にも人が住んでいます。

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普通の韓国を探して1144 ナクシ(釣り)天国 チュジャ島

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 韓半島と済州島の中間付近にある群島がチュジャ群島。中心は橋でつながった上チュジャ島と少し大きい下チュジャ島です。晴天なのに外洋の波はけっこうあり、そこを時速70キロくらいで走る小型の高速船。酔ってしまいました。チュジャ群島に近づく前にも奇怪な形の島と言うほど大きくない岩の塊みたいな島が左手にたくさん見えましたが、席を移動して撮影する気力もなく、船内アナウンスでもうすぐ上チュジャ港へ到着ですと案内されてスピードを落としてくれたのでほっとした、そんな状態でした。

 大きな、家もたくさんある島が2つ、この他に接岸するのが難しいような岩の島の上のほうに少しの畑と家が数軒、という島が2つは確認できました。木浦まで来るのもたいへんなのに、そこからまた船で数時間、でも、魚がたくさん獲れるらしくここで降りる釣り客が大部分という感じでした。またここから乗ってきたお客さんは済州へ買い物にでも行くのか、みな楽しそうな感じ。土産のスチロール箱を持った人もたくさんです。

 前の五島の高速船でもそうですが、いくら気分が悪くてもここで降りたらまた結局は船です。なんとかがんばって空港のある済州まで行かないと、、、そんな気持ちでした。

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すばらしい韓国の食事327 木浦のユッケビビンバ

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 1人での食事だと焼肉や刺身は基本的に食べられません。割合どこでもあって、食べやすくハズレもすくないのがビビンバ。ビビm=混ぜる、パプ=ご飯で、いろんなバリエーションがあります。

 前にハムピョンの「花郎食堂(ファランシクタン)」のユッケビビンバをわざわざバスに乗って食べに行った話を書きましたが、同じユッケビビンバ、この木浦駅前の食堂、「용봉식당」で食べて見ました。龍峰食堂、、かもしれません。味は互角か、、、もしかしたらここのが美味しい、そんなふうにも思えた美味しい5000Wの夕食でした。ソウルではこれ、5000Wでは食べられません。韓国全土と日本、イランで調理を学んだと言うおじさんの腕は確かです。

 1枚目、出てきたときの全景です。珍しいものとしては玉ねぎのキムチ。これは務安名物が玉ねぎで、美味しいのができる土地だからだそうです。あとは左下に見える黄身と白身を分けて蒸したケランチム。それと、クラゲ(ヘパリ)の酢のものは食堂のパンチャンとしては珍しいです。

 ステンレスのふた付き容器のご飯を肉や野菜の入ったボウルにあけたのが2枚目。これをしっかり混ぜて食べ始める前の状態が3枚目です。全南、牛肉が美味しい場所なので、2000Wとか余計に出してユッケ(ユk、ユク=肉、フェ=膾、なます、生の肉)を増量してもらおうかとも思っていましたが、それが不必要なくらい肉が入っています。美味しい肉で、美味しい味付けでした。4枚目がメニュー、やはり焼肉メインの店のようです。地元の人でけっこう混んでいて、ここの焼肉なら安くて美味しいだろうと期待させる店です。

 このユッケビビンバ、安くて美味しくて、自信を持って推薦できますが場所が木浦。行きたい方はコメントいただければ場所をお教えします。勘のいい人なら駅前の1本裏手の通り、それで探せると思います。

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2007年7月12日 (木)

普通の韓国を探して1143 これも韓国の色?

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 いつもソウル駅、龍山駅では面白くない、と高速鉄道光明駅で下車、駅前からの空港リムジンに乗ったときの写真です。光明(ガンミョン、グヮンgミョンg)市内の信号で停まったときの隣のトラックの側面。

 この印はオリオン製菓かな?「予感(イェガム、イェガm)」という名前のお菓子。揚げていないポテトチップだとか、、、 目立てばいい、って感じの広告、韓国ではしばしば見かけられます。でも、センスのいい広告もたくさん。テレビを見ているだけでも楽しいですよ。

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普通の韓国を探して1142 済州島 旧済州の海岸にある遊園地

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 済州市の旧済州、港とかあるほうの昔からの街ですが、初めて行った92年当時は海岸通りの海側は単なる埋め立てたばかりの空き地で何もありませんでした。15年の変化はものすごいものがあります。

 港から、海産物の店、海産物の食堂が並ぶ通りを西へ行くと東門路の交差点。その手前の海側、ホワイトビーチホテルという小さめのホテルとの間、小さな遊園地がありました。韓国人が大好きな乗り物であるバイキングにタガダディスコ、平日の昼なので点検中という感じでしたが休みには賑わうのかな? 仁川ウォルミドの遊園地を前に紹介しましたが、海辺の観光地へ行ってもタガダディスコ乗ったり、カラオケやったり、ナイトとかキャバレーで踊ったり、都会でもできる遊びを観光地でもするのは韓国人の特徴かもしれません。

 一挙9枚のアップです。韓国ならではのアトラクションをご覧ください。

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2007年7月11日 (水)

普通の韓国を探して1141 ソウル駅あたり

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 休みですが、医院の掃除のために出てきています。新潟の梅雨、案外天気がいい日が多く、梅雨明け直前に2,3日豪雨が降っておしまい、そんな感じが多いのですが今年は珍しく梅雨らしい梅雨、絵に描いたような梅雨です。

 旅行って、いろんなかたちがあっていいと思うのですが、心の余裕と、あとは自由な時間があるのがいいんじゃないかと考えています。

 たとえば、ソウル駅からどこか地方へ行くときでも、少しの余裕を持って駅へ行き、汽車に乗る場所としての駅を利用するだけでなく、待合室の人を見たり、駅前広場を見たり、時には大通りを渡って向こう側に渡り、駅舎を眺めてみたり、、、 

 団体での決まりきった旅行やガイドさんに引率されての旅行が好きでないのは、実は自分の好きなペースではなく、ガイドさんとか引率者の「仕事のペース」で旅行してるんじゃないかと思うのです。

 たとえば出張だったら、できるだけ時間を有効に使うのは大事でしょうが個人旅行ではどこそこへ行く、行った、何何を食べた、写真撮った、見物した、誰かと会った、そんなのの他に、いい言葉で言えば「余裕」とか「自由」、悪い言葉で言えば「無駄」、そんなのがあったほうが面白いのではないでしょうか? そんなわけで、昔から全部自分で、という旅行をしてきましたし、そのために言葉もかなり一生懸命練習しました。皆さんも「連れて行ってもらう旅行」よりも、「自分で創る旅行」のほうがきっと楽しいことと思います。少しずつでも言葉をやったり、事前に少しでも言葉を練習したり、そんなのからスタートしましょう。

 と、やっと本題ですが、駅前の反対側から見た新旧ソウル駅です。3枚目4枚目は駅前から見た周囲のビル。ヒルトンの「トン」が見えますし、「延世」のビルが見えます。

 5枚目はケーナ奏者の実演&CD販売。学生風の女性が通訳兼マネージャーという感じで世話をしていました。6枚目は、前にもアップしたことがあるキリスト教の説教をやっているアジョシ。いつもソウル駅前にいるのかもしれません。浮浪者も多いけど、空港やバスターミナル、港の旅客船ターミナル同様、「ハレの場」であるのが駅なのでしょう。

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普通の韓国を探して1140 海から見た珍島大橋

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 바다에서 본 진도대교というところでしょうか?木浦済州航路の高速船コンチネンタル号後部2階甲板から見た珍島大橋です。このへんはまだ多島海。波がほとんどなく静かに走りますが最高速40ノットの高速船、航行中は外へは出られません。でも、名所であるこの橋の付近だけは速度を落とし後部の階段を上がった甲板に出ることが許可される、と船内の案内放送でありました。

 混む季節はたくさんの人が出て行くのでしょうがオフシーズンの平日、せっかくの展望デッキに出てきたのは私だけでした。このへん、西から東に海峡を進みますので最初は逆行でしたが橋の下をくぐり端が後方になるといい光になりきれいな写真になりました。

 1,2枚目のお堂みたいなのは地図にある忠武祠?それとも単なる展望台かな? イムジンウェランの時、ここらへんに右水営という朝鮮の水軍の基地があっただか、また日本水軍を打ち破ったとか、そんな歴史的名所でもあります。

 全羅南道海南郡と珍島郡を結ぶ珍島大橋、次回はバスで通ることになりそうです。

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普通の韓国を探して1139 鍾路の古い町を歩く3 タプコル公園

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 東のほうから歩いてくると裏通りはタプコル公園で一部分途切れます。この辺はもう観光客も歩く場所。入口付近には観光地図やガイドブックを手にした日本人もたくさん、そんな場所ですが、昼間の主役はご存知韓国ハラボジ達です。

 ご存知の方も多いでしょうが韓国の地下鉄、老人は白い無料の切符で乗ることができますので、暇なじいちゃんたち、お金をかけずに楽しく時間をつぶせる場所であるこの公園にたくさん集まります。開門は8時頃でしょうか?そして夜は閉鎖されます。これはやけに人が少ない夕方の閉門寸前の様子、こんなに人が少ないのは珍しい状態です。

 中には記念碑だの石碑だの石塔だのそんな文化財がたくさん。裏の方には独立運動の壁画と言うかレリーフも並んでいる場所、前にも書いたように焼酎2本くらいと使い捨ての小さなカップを持ってお喋りに行くと面白い場所です。本当は飲酒は禁止なのかもしれませんけど。

 お昼には基督教だと思いますが無料の給食がありますし、無料の理髪露店もあったり、また周囲にも2,3000Wでお昼が食べられる安い食堂がたくさんあります。

 前に3月1日のここでの式典の写真をアップしましたが、公式のものだけでも一日中何かやっている感じ。また3月1日に訪問してみたいものです。

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2007年7月10日 (火)

普通の韓国を探して1138 중계본동 평화의집마당

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 昨日の夜寝る前に自室のテレビでNHKの英語の番組を見ていました。英語でしゃべらないと、という番組でしょうか?日本語が上手な外国人が出てくるやつ、なかなか面白いです。あんな感じで英語を学べたらと言うか、、、英語になじめたらいいね、と思います。

 その中で出てきた言葉ですが、Thought, Action, Continuationというのがありました。思い立って、行動して、継続する、と言っていたと思いますが、いいな!と思って韓国語の聞き取り、書き方練習をしている大判の大学ノートにメモしたのです。同じページにはハングルで、

김승우   장군의 아들  역전에 산다

신마족두목 =YMCA학생 =이동막걸이

이 새끼들아   걸레 같은 년아

너 조선 사람이야 알겠지?

태려봐 태려봐

 なんて書いてあります。最後の「殴ってみろ殴ってみろ」が「アイ」なのか「オイ」なのかちょっとわかりませんが、「将軍の息子1」を見ていたのです。

 やっと写真の話になりますが、中渓本洞のタルトンネを歩いたとき、「平和の家」という集会所というか、老人たちに無料給食活動をしている場所へ行き、3万Wだったかな、誠金を出しました。そのときにもらった「消息」というか、ニュースレターです。ずっと前に写真を縮小、準備していたのですが、今日、アップしておきます。

 韓国、キリスト教徒だけでなく、寄付奉仕活動が盛んです。日本以上に皆、自分の出せる範囲でお金を出しています。テレビで募集する電話募金しかり、救世軍の社会鍋しかり、災害のとき以外にも日常的に寄付募金活動が行われています。私も前に報告したKRセマウル号車内雑誌の「愛の花園」が最初で、洪水のときだの、数万Wずつではありますが出せる範囲で大好きな韓国のために募金に応じています。

 最初に出てきた英語でしゃべらナイトの言葉、「思い立って、行動して、続ける」、何にでも言えるいい言葉だと思います。日本だと寄付しただのと自分で言うのは大人気ないというか、みっともない、慎ましくない、そんな感じですが、大事なのは、思い立ったら行動すること、「こんなこと書いてやがる」なんてケチなことを思う人よりも、まずは実際に行動するのが大事でしょう?これからも、無理ない範囲でちゃんとした募金には協力していくつもりです。

 韓国、社会福祉の面ではやはり日本よりも充実していません。でも、それを一般の人の協力で補っている部分があちこちで見かけられます。その場でお金をあげるのが直接的な解決ではないにしても、助けにはなります。

 年金問題が今いろいろ言われていますが、形式的には良さそうな日本、、、でも、無駄遣いとかも多いよな気がします。ま、日本も韓国も皆が暮らしやすい国になってほしいですよね。

 なんだかめちゃくちゃな文になってしまいましたが、できる人が無理ない範囲で助け合う、そんなのは大事だと思います。思い立ったら行動しないと意味ありません。何もしない人は行動した人の文句を言っちゃいけません。

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普通の韓国を探して1137 鍾路の古い街を歩く2

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 1枚目、前の記事の最後の写真の細い道を進みます。けっこう飲食店があり、夜にも通りましたがたくさんの人で賑わう通りです。安く飲み食いできる店が多い庶民の街という感じ、もちろん日本のガイドブックにはほとんど紹介されていません。

 2枚目、よく知っている場所に出ました。5号線の鍾路3街駅のあたり、国楽の楽器屋が集まるあたり、伝統舞踊関係の店も多い一角です。いつもは見られない木の柱みたいなのが立っています。何でしょうね?これ。

 3枚目はさらに細い道を行き、ピカデリ劇場、団成社のあるあたりに出る手前だと思います。この辺まで来ると派手な飲食店が多くなってきます。もう少しで鍾路の大通りというあたりになります。

 4枚目5枚目、細い道が好きな私のこと、右に折れてまたも細い道を歩きます。ここはもうピマッコルでしょうか?狭い路を塞ぐようにフォークリフトがやってきます。5枚目はもうタプコル公園の脇かな?今回の一揃いの写真のあたりはもう目をつぶっても歩ける、そんなくらいな知ってる街です。

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普通の韓国を探して1136 鍾路の古い街を歩く1

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 ちょっと前に紹介した雲泥洞(ウニドン)の安い旅館、鍾路苑。部屋に荷物を置いて一休みした後、周囲を歩いてみました。鍾路というと、日本人にはどうしても鍾閣駅あたり、清進洞だの、仁寺洞、寛勲洞だののあたりを思い浮かべるでしょう。私もその一人でしたが、本当に古い町並みがたくさん残るのはもっと東のほう、慶雲洞、益善洞とか臥龍洞、雲泥洞、そんな町のような気がします。明洞、乙支路1街、鍾路1街、そのへんを中心にソウルの街を考えてしまうのはガイドブックの見過ぎでしょう。

 1枚目、道路に寝ている人がいます。東京や大阪では珍しくありませんが、田舎住まいの私には新鮮な風景でした。

 2枚目3枚目は昌徳宮から鍾路3街へ通じる南北の路。地下鉄3号線がこの下を通っていますが、広い割には静かで感じがいい路です。

 4枚目で裏通りへ入り5枚目は並行して走る裏通りです。ピマッコルが有名ですが他にもこんなふうに大通りに並行する1本裏手の細道、旧市街にはたくさんあると思います。けっこう歩いているほうだと思う私でさえ、また、こんな市内のど真ん中なのに、知らない道はまだまだあります。

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普通の韓国を探して1135 新安ビーチホテルと木浦海洋大学校

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 木浦のユダル(儒達)山に登った事がある方ならおわかりでしょうが、韓半島の南西端、木浦のあたり、本当に多島海(タドヘ)という名前の通り島だらけです。山頂から見下ろすとすぐむこうに細長い島があるので「水道」という感じの静かな海です。何度か書いている佐世保湾みたいな静かな海です。

 これは出港したコンチネンタル号からの写真ですが、1枚目、木浦第一、金大中さんも定宿にしていたという話の新安ビーチホテルの沖をゆっくり走ります。本当に儒達山の麓、海岸にあるホテルであることがわかりますね。

 2枚目はその先、これも前に写真をアップした海洋大学校を沖から見た1枚です。いろんなとこで書いてあるのでご存知の方も多いでしょうが、韓国、大学全体は大学校とよび、日本で言う学部のことを大学と呼びます。たとえば李準圭先生が卒業されたのは国立ソウル大学校歯科大学となります。練習船が停泊していますね。

 乗船してすぐに座る座席の窓を一生懸命拭きましたがどうもクリアな写真になりませんでした。鉄道車両もそうですが、完璧に外装もきれいにしてるのは日本の鉄道の長所だと思います。セマウル号など排気のすすで真っ黒のまま走っているほうが多い感じですから。

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2007年7月 9日 (月)

普通の韓国を探して1134 木浦済州航路の高速船 コンチネンタル号内部

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 前後に乗降口がありますが、乗船は後方からでした。かなり横幅が広く、椅子はゆったりです。小さいながらも売店があります。操縦室は上ですので前は全部が窓。でも、韓国の常で、あまりガラス(アクリル)はきれいにしておらず汚れて曇っていました。停船中に前甲板へ出て座った席の窓の外側を濡れティシュで清掃しましたがあまりきれいになりません。右手前方窓側の席に決めて着席です。いちおう指定がある(前の乗船券の写真を参照)のですがすいているのでどこでもいい感じでした。

 3枚目、全羅南道の地図と「衛生封筒」です。通路の各所に大きなゴミ箱が用意してあり、船酔いでこれを使った場合には最寄のゴミ箱に捨ててくださいというアナウンスが流れています。いくつかバスのこういう袋を集めていますが、船のは初めて。しかしこの航路、少し前に書いたように韓国でも指折りの荒海を突っ走る船酔い航路だというのを後で知りました。

新しい1枚目、追加です。済州港に着いたときのものですが、この高速船、双胴船でした。高速で走るため、転覆しないように幅が広く、両端に重さを置いているのでしょう。どうりで船室も幅が広かったわけです。

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普通の韓国を探して1133 仁川空港大韓航空エグゼクティブラウンジ

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 出国手続きの後は免税品に興味が無い人には暇です。100回搭乗でのサービス券を温存してモーニングカーム年2回だけサービスで入ったエグゼクティブラウンジ、1枚目は入口への4階の通路です。下が免税店だののある一般の通路、その上階の駐機場側がラウンジです。入口のお姉さんに搭乗券とカードを見せて入ります。

 2枚目は飲食コーナー、前は生のフルーツが多かったのですがドライフルーツが大部分になっていました。お粥だのサンドイッチ、菓子などもあります。飲み物は飲み放題です。

 3枚目、昔のアメリカのマンガでねずみが入り込むような孔のあるチーズが出てきましたが、まさにそんな大穴のあいたチーズがありました。それほど好きでないのですが話の種にともらってみました。あとは、調理パンにドライフルーツとお茶です。しかし残念なことに、チーズ、ちょっと苦味がある感じで、あまり私にはありがたくなかったです。パンも何度か書いていますが平均して日本のが1,2段上だと思います。機内食はがんばっていますので、そちらに期待というところです。

 こういうラウンジ、確かに静かで、シャワーなんかもあるようですが、どうも私にはかえって居心地が良くない、そんな感じを受けました。普通に搭乗口の前の椅子でのんびり行きかう人を見ているほうが面白いですね。

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2007年7月 7日 (土)

とうちゃんの自転車日記21 美ヶ原ヒルクライム大会

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 正式名称はよく知りませんが「美ヶ原ヒルクライム」という自転車の競争、たまたまセミナーで行った松本市で開催されていたのでスタートのときに見に行ってみました。

 前にも書きましたが自転車のレース、生活道路を通行止めにするのは困難ですので大抵は有料道路や林道を通行止めにしての山登りになります。平地ばかりの新潟市で走る私には考えられないような坂道を上るレース。出れば出たで「達成感」とかがあるのでしょうが、坂にはまるっきり弱い私にはちょっと今は考えられません。ここも距離は20キロくらいしかないのですが標高差が1200m以上だか。新潟で坂というと思い浮かぶ弥彦山のコース2本分以上の高さを上ります。

 1枚目は2桁の背番号の人たちのスタート風景。一番速い人たちのクラスで、1時間前後で上る人もいるということです。どういう条件でこのクラスがあるのかはわかりませんが、自己申告制でないことは確かでしょう。この後、各年代などのクラス別に間を置きスタート、全体の選手が出発するまでは1時間ちょっとかかりました。

 2枚目はその坂道のとっつきのあたりです。選手がスタートした後、小径車で少し走ってみました。旅館街を抜け、だんだん坂がきつくなり一本杉のある森に入る手前でギブアップ。ちょうど応援を終えた人が降りてきてけっこう人通りがありましたので「バテたんじゃないですよ。ちょっと景色がいいので写真を撮ろうと停まったんですよ。」というような振りをして上るのを諦めた場所からの1枚です。

 「こんな厳しいコース、どうせ私には上れるわけない」と思って何もしないでいたら、その通り、何年経っても上れるわけはありません。「練習すれば来年は参加して上れるようになるかもしれない」と考えて練習すれば、もしかしたら走れるようになる、、、かもしれません。人生後半戦、何でもやってみよう、と思うようにしないといけませんね。

 大会名は横断幕の通り、「ツール・ド・美ヶ原2007」でした。

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すばらしい韓国の食事326 大韓航空763便機内食 豚肉ご飯

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 何度も乗ってるKEの新潟線、でも、初めてのメニューがまだありました。豚肉の厚切りと言うか角切り肉をたぶん蒸して柔らかくしてからさっとソテーしたような料理で、美味しかったです。適度に歯触りを残しながらもしっとりと柔らかい肉、味付けはシンプルな塩中心のものですが、今までで一番、好きなメニューかもしれません。

 何度も書いているように牛は日本が勝ち、豚は韓国が勝ち、そんなふうに思っています。ポッサムはじめ割合安くて美味しい豚肉料理、最も私が推薦する韓食のひとつです。

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普通の韓国を探して1132 木浦の朝を歩く9

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 乗り物好きの私のこと、こんなかっこいい高速船、いくら見てても見飽きません。宝の山に入った感じです。一部の大型フェリーを除き、夜間の航行はやっていないので朝の7時8時というのはいろんな船が出発する時間、たぶん他の韓国の港でも同じような風景が見られるのでしょう。

 前にバスターミナルの写真をいくつか、大小、アップしていますがそんな場所と同様、日常の「ケ」に対する特別な「ハレ」の気分の人が集まる場所、独特の静かな活気が感じられる場所でした。

 ここまで書いてアップロード、と、すみません。1枚目、前回の最後と重複してしまいました。2枚目が私が乗るコンチネンタル号です。3枚目はやはり済州行きの大型カーフェリー、4枚目は東洋ゴールド号、時刻表に寄れば東洋高速と言う会社のもので、正式な船名は「ゴールドスター」、大黒山島経由紅島行きのようです。

 5枚目、ターミナルの角、えらくとんがっています。日本じゃやらないデザインでしょう。

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2007年7月 6日 (金)

韓国映画ばなし1 개같은 날의 오후

001_3  「犬のような日の午後」というのが直訳ですが、これ、面白いです。たいしたストーリーとかアクションとかはなく、あまりお金をかけずに作られた結構前の韓国映画ですが、気楽に、楽しく見ることができます。

 少し前に胃がんで亡くなった名脇役のキムイルウ(金一宇?)さんも出ているし、他の映画でもよく見かける俳優さんがたくさん。あまりロケ地めぐりなどには興味の無い私ですが映画の舞台となった「チャンミ(薔薇)アパート(장미맨션)」へは行ってみたいと思っています。まだあるのかどうかはわかりませんが、山の上にある小さな古いアパートです。

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とうちゃんの自転車日記20 新潟駅の転車台(ターンテーブル)

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 転車台、ターンテーブルとも言いますが、機関車の前後を回転させて方向転換させる設備です。今の電気機関車やディーゼル機関車は両側に運転台があるか、中央部に運転台がありどちら向きでも運転が可能になっていますが、昔の蒸気機関車や一部の電気機関車には前後の区別があり、終着駅や機関区のあった駅には方向転換させるターンテーブルがありました。

 これは新潟駅の西1キロ弱の越後線の脇にある昔のターンテーブルです。使われなくなってもう何十年も経っているためか草ぼうぼう。また下には水がたまっていました。若い人だと何の施設なのかわからないでしょうし、新潟市民でも知らない人は多いでしょうが、昔の鉄道ファンとしては、是非写真を撮っておこうと思って少し前に自転車で行ってきました。奥に見えるのは上越新幹線の高架線の脚です。

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すばらしい韓国の食事325 光州 トンベク食堂のセッキポクッパプ

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 光州総合バスターミナルの周囲のモテルに泊まった時でもわざわざタクシー使って食べに行く光州名物のセッキポクッパプです。「セッキポ」って昔は何だかわかりませんでしたが経産雌豚の子宮です。通常の細いコブクロ(子袋)は日本でもソウルでもどこでも割合食べられますが、一度以上子供を生んだメス豚の子宮は太く厚くなりさらに美味しくなります。

 1枚目は出てきたところそのまま。真っ赤なヤンニョム、昔はわざわざ捨てて食べていましたが今はそのままいただきます。2枚目は混ぜて、そのセッキポを見えるようにしての写真です。厚く大きなこぶくろ、とても柔らかく、味があります。あまりガイドブックなどには書いてないですがエチョチムなんかとともに、光州の豚料理の名品と言えましょう。3枚目は店頭のざるに置いてある茹で肉。手前の太いのはテッポウでしょうか。右手においてある見事に太いコブクロ、美味しそう。こんな豚内臓の茹で肉も写真を見ているだけで唾液が湧き出る美味しい料理です。

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普通の韓国を探して1131 木浦の朝を歩く8

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 たいていの男は乗り物好きだと思います。なんか鉄道でも車でも船でも、日常あまり見ていない乗り物を見ること、そばに行くこと、そして乗ること、何でも楽しく感じます。

 やっと乗船、ということで、2階にあるターミナルの改札を通り、エスカレータを降りて乗船場へ。本来であればこういう場所も鉄道の駅、地下鉄駅、空港などとともに撮影禁止なのでしょうが何も言われません。

 「南海プリンス」に「南海クィン(クイーン)」、みんな速そうですが、揺れそうです。

 面白いのは韓国の時刻表、少し前に書いたように大きな港ごとに船の時間も出ているのですが、「最高速度」まで掲載されています。可愛いと言うか無邪気と言うか、速いのが好きなのかもしれません。手元の最新号、4月号によれば一番速いのは浦項と鬱陵島を結ぶ航路のサンフラワー号、2394トンと小型とは言えない、大型高速船ですが、なんと47ノットも出ます。1ノットは確か1.8キロなので、、、84.6Km/h。昔は軍艦とかも好きだったのですが「雪風、40ノット」というのを覚えてます。72キロでもすごいな、と感じていたのですがスクリューで走る船でそれも、大型で47ノット。なんか韓国もすごいなと思います。

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2007年7月 5日 (木)

普通の韓国を探して1130 空港鉄道に乗ってみた3

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 仁川空港駅です。駐車場の地下にある駅です。空港ターミナルとは地下で繋がっています。前から思っていたのですが、なんか関西空港に似た感じがします。ギーガーの絵みたいな感じがします。

 利用者がまだまだ少ないためか通路もガラガラ。観光客でこっちまで遊びに来たことがあるのは私をはじめとする物好き連中だけでしょう。ここだけ写真の順が逆で1枚目が空港本棟の入口。5,6枚目が空港鉄道駅です。

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普通の韓国を探して1129 木浦の朝を歩く7

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 ターミナルの警備員のおじさんに入れと言われて入った乗船場です。小型の高速船専用の乗り場のようです。1つ1つ違う、派手なカラーリングの韓国の高速船。みな速そうです。しかし前にも書いたとおり高速船=大揺れ、というイメージがあります。実際、相当酔いましたし、ネットや本でもいくつかこの木浦=済州間の外洋を走る高速船は揺れるので有名でみんなゲロゲロ、というのを読みました。海の暴走族という感じの走りをするコリアン魂の塊がこの高速船なのかもしれません。

 1枚目、「巨文島サラン(거문도사랑)」号。2枚目の奥の船が済州行きの「コンチネンタル」号。3枚目は「ペクドサラン(백도사랑)」号(麗水여수)、と「グロリア」号。4枚目左は「東洋ゴールド」号。そんなのを見て、また一度街のほうに戻ったのが5枚目。この後乗船です。

 「サラン」という言葉、日本語だと「愛」としか出てこない感じですが、実際の韓国語では実に広い意味を持っている感じです。日本語の頭だと理解できない使われ方がしばしばあります。この「コムンドサラン」、「ペクドサラン」もそうですね。「独島サラン」と胸に書かれたTシャツを持っていますが、助詞や動詞、形容詞なしで名詞+サラン、よく見かける表現です。単に男女間、親子間の愛とか以上の広い意味を持っている言葉だと思います。

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2007年7月 4日 (水)

普通の韓国を探して1128 木浦の朝を歩く6

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 高速船の切符を買った後、まだ時間があるのでターミナルの外へ出てみました。食堂にスーパーに釣具店、そんな店がたくさんあります。

 ターミナルの脇から乗船場のほうへ行く道があります。新しいターミナル、1階は駐車場になっていてその入口も兼ねる道です。と、歩道に実用車が1台。三千里の「ジャンボ号」でしょうか? 頼もしい働く自転車です。新車でいくらくらいなのか?今度調べてみます。

 その先は乗船場。もちろん、本当に乗るときは2階の改札を通らないといけませんが、カメラ片手の私を見て、警備のおじさん、「写真撮りに来たのか?入れ」だの言ってくれました。日本では有り得ないことですよね。どこの誰だかわからぬ外国人に。

 正面は高速船の乗り場、右手に大型のフェリーの乗り場があるようでした。

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普通の韓国を探して1127 コーラテック(コラテック)

Ixua8003_235 清涼里駅そば、現代コアというビルの地下、全部がコーラテック(コラテック、コルラテック)になっていました。スユ里での写真を前に一度アップしましたけど、昔の本では中学生、高校生向けのナイトクラブというかディスコだったという話なのに、今、韓国人の友人に聞いてみるとアジュマアジョシ、ハラボジハルモニが行くばしょだとのこと。しばらく出入り口で観察しました。

 時間は午後5時過ぎ、しかし、出入りがすごくあります。そして、情報どおりみんな中高年。男女のカップルもいるし、おばさんのグループ、おじさんのグループ、はっきりハラボジと言ってもいいような男性が1人で入る姿もありますし、あれはおじさんがナンパしたのか、入っていったらすぐにおばさんの方が出てきて帰ってしまう、そんな人生模様も見られました。

 木浦のナイトクラブで1人でメクチュ基本とブッキングも経験した私、次回はソウルでコーラテックにも挑戦しないといけません。

 語源はコカコーラのコルラ、テックは一時代流行したテクノ音楽からきたものと思われます。言葉ができないと楽しめないかもしれませんが、ソウルで一番安く踊れる場所なのかもしれません。

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2007年7月 3日 (火)

韓国の犬13 ソウル駅前の珍島犬

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 KTX開業で新装なったソウル駅、昔の駅より少し南にずれました。その正面に南大門警察署とか大宇ビルがあります。そしてその裏手の山の上にはヒルトンホテルがありますが、その間の古い街、少し前までは古い石造りやレンガ造りの旅館が集まっていたのです。今はほとんどなくなりましたが急坂の脇に入る行き止まりの細い道の周囲に古旅館、とはいえ、4,5階建ての建物があったのですが、さらに昔はここ、陽洞遊郭という男性の遊ぶ場所だったとのことです。

 10年も前、勿論、昼間、そのへんをうろついたことがありましたが、鍾路とかの古い町とはまた違う、それほど古くないけど時間が停止した感じの静かな街があったのです。どうなっているかな?と坂を上って行ってみたら前述のちょっと怖そうな旅館はほとんどなくなってしまっていました。でも、そこで見つけたのがこのゴミ置き場の犬です。

 かなり大きくきれいにしている犬、多分珍島犬で、大事にされている様子が伺えます。いたずら防止のためにこんな場所で飼われているのかもしれません。案外、俺の仕事はこれだ、という感じで張り切って幸福な生活を送っているのだと思います。

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普通の韓国を探して1126 空港鉄道に乗ってみた2

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 午前11時でこんな状態、本当にすいています。駅の数は少ないので所要時間は短め。100キロちょっとで走りますので途中、並行する空港高速のリムジンバスと並ぶことがありますが、ちょっと速いくらい。でも、駅で停まる間に抜かれる、そんな感じです。特筆すべきは未開通区間で、ハングルが読める方ならお解かりでしょうが、金浦からわずか4駅の停車でソウル駅。これは速いでしょう、きっと。

 3枚目4枚目は切符と言うか乗車票。しっかりしたカードです。裏は携帯電話会社の広告になっていました。到着駅の機械で回収されるようになっています。一番安いケヤン駅までの子供券を記念に買いました。

 5,6枚目はインチョン空港駅。空港地下から繋がる建物、前にも行ったことがありますが、そこに出て行くようになっていました。やはりここも空きテナントがまだまだたくさんという状態です。大きいのが好きな韓国らしいなと感じました。

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普通の韓国を探して1125 木浦の朝を歩く5

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 韓国の地方交通の主役はバスです。でも、全南のいくつもの人が住む島々への交通はやはり船。大きな船で大きめの島へ行った後、さらに小さい船で渡らないといけない島もたくさんあります。そんないろんな島への玄関がこの旅客船ターミナルです。時刻表を見ると出ているのは11の大きな港。インチョン、群山、大川(保寧)、木浦、ワンド、麗水、統営、馬山、釜山、浦項、済州です。でも、その先にもたくさんの人の住む島があります。そんなわけで旅客船ターミナルの周辺にも旅館、食堂、みやげ物の店だの、いろんな商売の店があります。

 1枚目、果物屋。昔子犬の写真をアップしました。今回はどんな犬になったか、確認はしませんでしたけど。

 2~5,7枚目はターミナルの階段の上からの儒達山方向、木浦の旧市内の風景です。5枚目、右手の低めの岩のあるピークが霧積峰、左端に見えるピークが儒達山です。山の中腹まで家がある都市、釜山ほどではありませんが、独特の情緒ある街です。

 6枚目は港方向。小型のフェリーと、高速船がこのターミナルから出るようで大型のフェリーはまた別の場所から発着しているようでした。遠くの岸壁には大き目の巡視船が停泊しています。

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2007年7月 2日 (月)

普通の韓国を探して1124 空港鉄道に乗ってみた1

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 私も電車、汽車が好き、ということで、時間もあった帰国の日、金浦まで5号線、その後、この春にできた空港鉄道に乗ってみました。感想は「すいている」、その一言です。4枚目にありますが市内まで直通になれば利用価値はアップしますが金浦乗り換えでというのは旅行者にはあまりメリットが無さそうです。

 これ、連続写真で、金浦駅なのですがわざと時間を外したわけではなく、ほとんど人がいません。11時頃の写真です。

 1,2枚目、乗り換え通路、3枚目が改札口、4枚目、ソウル駅まで停車駅が4つというのはずばらしいです。5枚目も改札で、6枚目、地下へ降りるエスカレータ。7枚目が案内なのですが一般列車(各駅停車)地下3階、直通列車地下4階となっています。たいした差は無いという話で、来たのに乗るというので充分なよう。8枚目、やっとホームです。最近ソウル市内でも増えたホームの転落防止ドア、まったくもって不必要な今の空港鉄道でした。新しくてピカピカではありますが、ソウル駅開通が待たれる現在です。

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普通の韓国を探して1123 松汀駅からKTXで龍山駅へ

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 1枚目、光州市のもうひとつのKTX駅、湖南線のソンジョンリ駅の駅舎です。2枚目がそのホームに入線するKTX。19両だか20両だか、京釜線はけっこう乗っていますが、湖南線はまず満席になることは無さそうな長大な固定編成の列車です。改札が始まるのが出発直前であることがおおい韓国、端っこの車両の席の人はかなり歩くのが大変だと思われます。

 3枚目はその中。列車が細身なので、普通席(普通室)はけっこう窮屈です。1+2の特室はゆったりですけど。

 4枚目はオマケ。龍山駅前に展示されていたKTXの国産の新車両実物。頭が「タウナギ」のように丸く膨らんだ感じです。

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普通の韓国を探して1122 木浦の朝を歩く4

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 モッポの港の通りを旅客船ターミナル方面へのんびり歩きます。右手は古い市街、左は港の岸壁。天気もいいので気持ちのいい散策路です。九州や沖縄同様、西にある韓国ですので、東日本の住人にとっては朝は遅め、夕方はいつまでも明るい、そんな感じです。しばらく行くと再掲になりますが6枚目、今年できた新旅客船ターミナルが見えてきます。

 1枚目、建物の合間に見える霧積峰と儒達山山頂。茶色い建築は日帝時代のものかと思われます。

 2枚目は日本で言えば海上保安庁とかの船でしょうか。いろんな大きさの巡視艇が停泊していました。大きいのは別の場所なのでしょう。

 3枚目は来た道のほう、やっと日が登ってきた時間です。最近のデジカメ、手ぶれ防止機能がすばらしく、薄暗い時間でもちゃんと撮れます。

 4枚目5枚目は昔から来るたびに気になっていた丘の上の旅館です。「クヮンヘ荘」とあります。古いけどお金をかけたふうな建築で、港を見下ろす山の上にあり、夜中や夜明けの散策でも目立つ建物です。今でもあまり高級な宿が少ない木浦ですが、昔々の高級な旅館だったのではないかと想像しています。

 全南の数多くの人が住む島々への門戸となる港、木浦。いろんな歴史を感じさせる街です。

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2007年7月 1日 (日)

韓国の犬12 松汀里の裏通りの2匹

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 この2匹、可愛いでしょう?やはり小型の雑種犬です。白いほうが雄でしょうか?私に向かってかなりの勢いで吠えてくれました。茶色いほうは病気でか、誰かのいたずらでか、右目がつぶれてしまっているようです。日本でも捨て犬なんかにいたずらするケースが後を断ちませんが、困ったものです。

 犬って、「なんだろう?」って感じの顔をすることがあります。1枚目、いい表情で撮れました。白いほうはちょっとどすの効いた目つきです。茶色はちょっと後ろから伺うふうです。

 2枚目は吠えても別にこちらがひるむ様子が無いため、ちょっと決まり悪そうな顔で知らん顔をしているところです。

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普通の韓国を探して1121 韓国ならではのゴミ

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 韓国の細道を歩いた方ならきっと一度は道に落ちている花札を見たことがあるかと思います。ごくごく日常的に花闘(ファットゥ)と呼ばれる花札ゲームが行われており、大部分がゴーストップという遊び方。お金を賭けて遊ぶのが一般的です。 ウソかほんとかわかりませんが、サウナの中でもできるようにとかでプラスティック製なのだとか。値段も安く2,3000Wで、コンビニやシュポなど、街のどこでも手に入ります。毛布の上などでやるものらしく、この花闘ゲームのために、韓国線の飛行機ではブランケットがしばしば無くなるなんてウワサも聞いています。

 これは光州、松汀里駅そばの裏通り、やはり花札が落ちていました。いかにも韓国らしい1枚です。

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普通の韓国を探して1120 光州 錦南路の帽子屋

013_3 高校時代の倫社の先生が言っていました?あ?、古文の先生だったかな? 昔は日本人、外出時には車夫と馬丁以外は帽子を被っていたものだ、と。 確かに私が小さい頃の写真、子供なりに帽子を被っていたのが数多く残っています。今でもおしゃれで帽子というかキャップを被る若者はいますが、あまり日本では一般的でなくなってしまった風俗のひとつでしょう。

 これは光州市の昔からの繁華街である錦南路というあたりでの写真ですが帽子の専門店です。韓国アジュマのサンバイザー好きは有名ですが、それ以外でも年配の男性など韓服に帽子という姿は良く見かけられます。韓国伝統の「カッ」という馬の尾の毛で作るという帽子はめったに見ませんけど。

 昔は日本もそうであった古い習慣、風俗、韓国のほうが残っている、そんな部分は多いのかもしれません。また気付いたらアップします。

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普通の韓国を探して1119 木浦の朝を歩く3

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 「木浦は港だ(港口だ)」という面白い映画がありましたが、そのとおり、韓国を代表する港のひとつです。主に漁港であったのですが前にも書いたとおり輸入品に押され、この10年ほどで船の数、従事者数、漁獲量がかなり減ってしまったとのことです。

 日帝時代に開発された町でもあるため日本家屋があちこちに見られます。そんな旧市街、今回は通り抜けただけで、まずは港の埠頭の通りに出てみました。多島海の中のいい港という感じです。漁船の格好も日本とほぼ一緒。これも日帝時代の影響があるのかもしれません。韓国の船の名前を調べたら面白いかもしれませんね。

 5枚目の写真の後方に見える山、日帝時代の木浦港の写真でもよく見かける山です。

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