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2007年9月 1日 (土)

とうちゃんの自転車日記36 お役所仕事? 疑り深い日本人

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 新潟市内、新潟島の信濃川河畔、朱鷺メッセの対岸にもこんな公園みたいな一角があります。明治大正の建築を集めた場所で、まぁ、きれいではあります。古い建築を利用したレストランがあったり、これは確か美術館だかだったのですが、裏手の車椅子マークの駐車場、鎖が張られて使えない状態でした。

 最近はあちこちで見られるようになった車椅子印の駐車区画。厳密に守られているかというと、そうでもないことも多い感じです。ズルをする人も多いみたい。そんなわけでこの美術館の駐車場もいい場所にあるのですが、こんなふうに常に鎖が張ってあっては気軽には使えません。

 鎖が無いと誰か不心得者が車を置きそう。でも、鎖を張ってあることにより、そこを必要とする人が気軽に使えない、そのマイナスのが大きい気がします。「障がい者の方々の事を考えていますよ」というポーズで終わってしまっている感じです。事前に電話予約でもするようになっているのかな?なんかおかしいと思いませんか?

 お役所仕事というか、まず「一般市民はルールを守らない人が多い」なんて疑ってかかる日本人の悪い所が現れた風景だなと思って1枚、撮影しました。改善が望まれます。

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コメント

これは問題ですね.そこを必要とする人がすぐ使えないという.そもそもそのような場所を考えないで使う人がいるから問題がおきるのでしょうが.だからといってこれでは….「公共の福祉」よりも「自己防衛」に走っているような気がします、役所は.ここだけでなく.

投稿: さいとう | 2007年9月 1日 (土) 12時54分

 コメントありがとうございます

 車椅子印の駐車区画、初めて見たのは89年、李準圭先生とともに学んだツイードコースの開催されたアリゾナ州ツーソンでした。帰国後、同門会雑誌にハワイのキャロルケイのベッドレースというチャリティ行事の事とともに日本も見習うべきだと書いた覚えがあります。

 これもどこかで誰かが書いていましたが日本だとチャリティとか言いながら芸能人やスポーツ選手が提供した品物を「安く」買いますが、アメリカとかって、もちろん他の国では知らないけれど大したことないものを「高く」買うのがチャリティなのだそうです。
 最近はどこでも車椅子マークは見かけられるようになりましたが、「きちんとしてる」と自分たちは思っている日本人も案外ダメな部分があるのではないかと感じています。もちろん、自分も含め。
 
 規則とか法律、そういうのは好きだけど、その心は、杓子定規という悪い言い方が似合う部分も多い日本。どうも柔軟性を持ちながら多少適当な感じでやってる韓国を見習うべき部分、あると思っています。

 何度も書いていますがお互い見習う点が多い2国なんですよねぇ。「ソロ ポゴペウォヤハヌン点イマヌン トゥナラ」かな?

投稿: とうちゃん | 2007年9月 1日 (土) 17時46分

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受信: 2007年9月 7日 (金) 09時53分

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