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2007年11月30日 (金)

普通の韓国を探して1352 韓国のダンプカー

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 1枚目はイテウォン、ボルボの2+2、4軸のダンプカー、2枚目は江南の江南区庁前、盆塘線の地下鉄工事現場です。1+3のように見えますが真ん中のはスペアタイヤですね。ダンプではなく、普通の長い大型トラックでもこんなふうなスペアタイヤの置き方をしているものが多いです。

 道路が広いせいか、大型の車両が多い韓国、後ろ3軸とか、前2軸とか、どうやって曲がるのだろう?と心配になるトラックも見かけます。

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すばらしい韓国の食事356 ウォンハルモニポッサム本店

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 韓国全土に100以上のフランチャイズチェーン店を持つ「ウォンハルモニポッサム」の本店、清渓8街に昔からある有名店です。「韓国は豚がうまい」と常々言っていますが「マポチェデポ」のソグムクイとともに、ここのポッサムはソウルを代表する豚肉料理の店と言えましょう。1人でも暇な時間だと嫌がる事はないと聞いていますがメニューは2人分が基本、1人ではやはり行きにくい店、知り合いのガイドさんに頼んで同行してもらっての夕食でした。

 1枚目、右のやつが名物のキムチ、浅漬けで甘めの味ですが調味された蒸し豚ととてもよく合います。2枚目が肉、下から蒸気で保温する皿で出てきました。冬季のサービス方法なのかもしれません。肉はいくつか種類がありますが基本の「ソッコマッポッサム」というやつで、皮付きのばら肉と前脚の細めの筋肉が複雑な部分の盛り合わせ。「ソッコ」は「混ぜた」という意味です。3枚目がもやしスープ。これがセットで出てきます。焼酎にとてもよく合います。

 ここで人気なのがチェンバン冷麺、野菜がたっぷりで1皿で2,3人前でしょうか?たぶんすっぱい味だと思いますので私はちょっと苦手ですが、お客さんの大半がそれも注文しています。

 ソウルを代表する、ソウルの人なら誰でも知っている名店と言えましょう。

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普通の韓国を探して1351 만리포방문(萬里浦訪問)4

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 萬里浦海水浴場、ほんとうに人がいません。寒い朝のせいか歩いている人もほとんど見かけません。たくさんある食堂も、はたしてやっているのかどうかわからない感じです。店に人がいると、やはり写真を撮っていると咎められることがありますが、自由自在です。また、ソウルあたりだと水槽、盗難防止のためか夜間は板で覆ってしまうところもありますがのんきな田舎のためか開けっ放し状態、いろいろ見学する事ができました。5枚目は塩辛の一種?とも思えますが魚の形が崩れていません。たぶん開ければかなり臭いんじゃないかと予想される液体に漬けられた小魚です。何にするのかわかりませんが、そんなのも歩道っ端に置かれています。

 韓国の海、海産物が豊かなのは干潟が多い、この西海です。

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2007年11月29日 (木)

普通の韓国を探して1350 仁川国際空港のカート

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 한류、「韓流」、これも一つ前の項と同じく「ハンリュ」よりも「ハルリュ」と言ったほうが通じます、というかそういう発音になります。落ち着いてきた感じではありますが、数年前のブームをきっかけに韓国を訪問する人が増加し、「根強い韓国ファン」が増えたのは確実と思われます。出張の際、安さの点から団体を利用することがたまにありますが同じワンボックス車で空港へ向かう女性のグループに話を聞いたりすると「年に2回は来ている」だのいう話をよく聞きます。地方のおばさんに多い感じですが、団体の安いシーズンだと2泊3日で29800円とか、国内旅行よりも安いくらいのパッケージがあります。日本語も通じるし地下鉄に慣れればどこでも行けるし、治安はいいし。 今年は韓国へ行った日本人よりも日本へ来た韓国人が多くなりそうというニュースを見ましたが、お互いの交流、できれば1対1の交流が盛んになることを望んで止みません。

 インチョン空港の出発階です。1枚目、イビョンホンのやつが目立ちました。ファンのおばさんはわざわざそれを使うこともあるのだろうな?なんて思いました。でも、2枚目、チョンジヒョンのがありました。私も、使うならあれがいいな、なんて感じました。最近やっている「新アシエンス」のテレビ広告、「おっ!!」と思った私です。写真もいいけど、動いている絵がもっといい、典型的な美人ではないけど動いている画像の「生き生きした感じ」がいい、そんな女俳優(ヨペウ)です。

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普通の韓国を探して1349 マルリポ訪問3

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 「マルリポ」と書きましたが、만리포の発音、そんな感じになります。「マンリポ」というよりも確実に通じやすくなります。

 何度か書いているように、韓国の観光地、なんでこういう場所に来てこういう遊びをするの?という感じの店があります。ナイトクラブとかカラオケとか。まぁ、日本も有名な神社やお寺のそばに「精進落とし」とかいう名目で男が遊ぶところがある、という例はありますが韓国の観光地、面白いです。1枚目の写真、多くは刺身屋などの海産物の店ですが韓式中華の店の看板、カラオケの店の看板が混じっていますね。

 2枚目は「만리포사랑 노래비」だか。「萬里浦サラン」という昔の韓国歌謡の碑です。なかなか立派です。どんな歌なのでしょう?知りませんけど。

 3枚目、220Vソケット用の変換プラグを探してバス停留所のほうへ戻ります。コンビニで聞いてみるつもりです。

 4,5枚目は刺身屋の活魚水槽。4枚目はウロk(ウロク、クロソイ)、5枚目はノレミ(アイナメ)です。ウロッk(ウロック)は韓国3台刺身魚の一つ。他の2つはひらめとスズキです。ヒラメはいいとして、クロソイとスズキが好まれるのは日本とちょっと違う点です。漁獲量の点が大きいのだと思いますけど、基本は白身という韓国です。ここ10年、「チャムチ(まぐろ)食べ放題」の店が流行っていますがそれでも、白いカジキが好まれたりです。面白いのは食べ放題といってもコースがあり、冷凍コース20000Wだの、なんたらコース35000W、無制限ホンマグロあり50000Wだの、なんか日本のチェーンのしゃぶしゃぶ店みたいですね。輸入牛、国産牛、和牛、なんて感じ。

 ともかく、刺身は活けが当たり前、の韓国です。もっとも、活けが一番美味いかというと、そうではない場合も多々あるのですけど。

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2007年11月28日 (水)

普通の韓国を探して1348 龍山(竜山)駅前

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 上道洞方面からバスで旧市内へ戻る途中、少し前に紹介した変換プラグを買うため、龍山駅前でバスを降りました。

 1枚目、駅前広場へ入ってきたところです。左が駅です。Eマートも入っているしアイパークデパートもあります。変わっていないのは右手の、アガシコルモク(置屋街)がある一角と、ここでは写っていませんが駅前広場の南にある礼式場くらいでしょう。昔のだだっ広い駅前広場が懐かしいです。

 2枚目は駅から正面を見た様子。軍装品の店というか、それに刺繍をして売る「マーク屋」があります。これは昔からです。

 3枚目、大階段をエスカレータで上がったところからもう一枚。高そうな高層アパートができています。新聞で見た話ですがこれからのソウルの再開発は江北だとのこと。中でもこの竜山駅前はすごいらしいです。いったいいつ始まるのか解りませんが手をつけたら速い韓国ですので、数年後には激変しているかもしれません、この辺。

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普通の韓国を探して1347 만리포訪問2

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 萬里浦(マrリポ、マンリポ)海水浴場、けっこう有名みたいで検索するといろいろ出てきます。前に行った事がある大川よりは浜が小さめではありますが、海岸に沿っていろんな店がありました。でも、冬の海水浴場、昨日の歌の歌詞のとおり「誰もいない冬の海辺」でした。

 1枚目、ちょっと暗いですが4輪のバイクというかサンドバギーがたくさん、テントの下に置いてあります。レンタル用なのでしょう。砂浜なら免許が要らないのでしょうね。

 2枚目はその隣、テントのフレームだけ残っていますが屋外テジカルビの店のようでした。

 3枚目以後は萬里浦海岸の様子。誰もいません。沖にはインチョン港に向かうのか?それとも平澤港へ向かうのか、大型の貨物船も見えます。波は白く波頭が見えるやや荒れた状態ですが気持ちのいい景色でした。大親友に佐世保の先生がいますがとても大らかな、大きな心の兄貴分です。海を見ていると気持ちが安らぐというか、おおらかな気持ちになれる、そんなのも関係あるのではないかな?と想像しています。

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2007年11月27日 (火)

普通の韓国を探して1346 梨泰院ホテル

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 1日だけ西海岸の食を探訪する瑞山訪問がありましたが3,4日目は大韓歯科矯正学会大会です。背広を着ていったため、一応ホテルを予約しました。東京よりも高いソウルの観光ホテル料金、便利な場所で、安い宿泊費、また、できれば初めての場所ということでイテウォンの梨泰院ホテルを2泊、予約しました。1泊で10000円弱、どんなかな?と思っていましたが清潔で充分、リーズナブルな宿でした。団体であればかなり安いクラスになるのでしょうが、イテウォンと言う場所がいやでなければなかなかいいホテルです。

 唯一、ちょっとなぁ、と思うのが冷蔵庫。冷蔵室の全部が飲み物を置く機械になっていて一度抜いたら戻せないタイプです。市価の3倍くらいもしますのでもったいなくて飲めません、かといって自分で買って来て利用できるのは氷室の小さなスペースだけ。もっとも、そんなに部屋で飲む事はないのでそれで充分ではありましたけど、やはり「観光韓国」だな、と感じた一件です。

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普通の韓国を探して1345 萬里浦(万里浦)訪問1

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 韓国の地図を広げると天安の西側、複雑な形の大きな半島になっています。韓国の本土の西の端かどうかはわかりませんが、西海に面した半島です。瑞山、泰安、唐津などの都市と広大な農村を含む忠清南道のこのへん、干潟の多い、とても豊かな海です。

 西海沿岸の土地というと、仁川、蘇来浦口、烏耳島、済扶島、安眠島、大川海水浴場(保寧)、長項、群山、沃溝、智島、務安、木浦、珍島、そんな場所を今までに訪れていますが、瑞山へ行ったついでにずっと前から行きたかった場所のひとつである萬里浦(만리포)へ行ってみました。少し詳しい地図をお持ちの方はご覧いただければと思いますが、萬里浦の隣に千里浦、そのとなりに百里浦、その隣に一里浦という小さな砂浜の入り江が連なっている地形上でも面白い場所です。

 瑞山のグランドもテルを早朝に出発。時刻表で見た一番のバスに乗ります。時刻表では萬里浦直行があるのですが売票所のアガシの話では泰安で乗換えが必要とのこと、とにかく時間を有効にと思い、泰安行きの切符を購入し、泰安で郡内バスに乗り換えて萬里浦です。

 1枚目、バス停のT字路から海側を望む風景、2枚目が千里浦方面への道です。バスは千里浦が終点のようでした。

 3,4枚目はモテルなど。海水浴場のオフシーズンですので閑散としています。5枚目は少し海のほうへ進んだ場所からの1枚。天気もなんとか持ってくれそうな朝でした。

 初めてソウルへ行った95年頃、街角ではカセットが露店でたくさん売られていました。4本10000Wとかです。不法なのでしょうが、そのときのヒット曲を全部詰め込んだ、客の側にはありがたいやつが常に売られています。そんな中でHOTのケンディとか、クローンのクンタリシャバラ、チョヨンピルの旅行ウルトナヨ、キムブヨンの豊饒の中の貧困だの、好きな歌を訳したり練習したりしました。歌手名は思い出せませんがそんな中の一曲、「アムドオンヌンキョウルパダッカ~」とかいう歌詞で始まる「回想(회상)」という曲がありましたが、冬の海水浴場、まさにそんな感じでした。

 2,3回、萬里浦海水浴場シリーズが続きます。

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2007年11月26日 (月)

すばらしい韓国の食事355 瑞山で飲んだマッコルリ

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면천쌀막걸리とあります。柳寛順烈士で有名なアウネチャントの병천ならここでも紹介していますが면천と書く地名、知りません。まぁ、忠清南道の地酒、地マッコリです。夕方、南部ターミナルからのバスで着いて宿を決め、軽装で町歩き&夕食、その後コンビニでこれを買って部屋に戻り浴槽にお湯を入れながらテレビ見てガブガブ、そんなアルコール分の少ない、でもカロリーは高そうな酒です。

 ここでも何度かマッコルリの話、していますけど、長寿、二東などのソウル近辺の大ブランドの他、生酒でもありますので各地方ごとにこういう濁酒を造る会社があるのでしょう。どこのもそれなりに美味しいです。でも、「濃いなぁ」と感じさせる米の味が強調されたタイプと、カルピスみたいにさらっとした爽やかタイプの2種類に分けられるような気もします。 前記、ソウルの2大ブランドでも長寿マッコリはさらっと系、二東マッコルリはちょっとだけどとろーり系だと思います。この忠南ミョンチョンサルマッコリも後者。米の味が強めのものでした。

 1枚目、旅館にお決まりの深夜食堂の大型ティシュ、普通版タオル3枚(バスタオルは無いことが多い)、そして酒。2枚目はラベルの拡大「揺らして(=振って)飲んでください」という注意書き。3、4枚目もラベルです。ミョンチョンがどこなのか、3枚目の製造住所が読めればわかるかな? 韓国の田舎旅の楽しみはこんなところにもあるのです。

 3枚目、ピントぴったりで読めますね。忠清南道唐津郡ミョンチョン面城上里です。ミョンの字は日本では使われていない漢字、その面事務所があるのが城上里のようです。牙山湾に面した唐津、昔中国との行き来があった港町だから唐津という名前になったのだと言われています。日本の唐津もいっしょかもしれませんね。

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普通の韓国を探して1344 梨泰院のボゴキン、なくなる

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 ソウルのランドマークというか、有名な場所、そんなのも変化しています。イテウォンのヘミルトンアp、ソウルでも有名だったほうのバーガーキングがなくなっていました。私も何度か集合場所、待ち合わせ場所として使ってきた店です。イテウォンのど真ん中ですので決して繁盛していなかったわけではないのに、別の店になっていました。昼と夜の同じビルの写真をアップしますが、角の1階、いつなくなったのかわかりませんが、迅速に変化するソウルらしいなぁと感じます。

 後に入った「The coffee bean & Tea Leaf 」 やはり有名なチェーンなのでしょうかねぇ?

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2007年11月25日 (日)

2007年11月25日 광주민주화운동

  前回の出張、大事なノートをどこかでなくしてしまいました。勉強のメモであり、出張の記録でもあり、何でも書いていた(ハングルで)ノートですが、すでに30数冊、でもなくしたのは初めてで、ちょっとショックです。

 そこにメモしていた話です。

 有名な光州事件、韓国では「光州事態」だと思っていたのですが、光州では「光州民主化運動」といわなければならないということを教えてもらいました。市民や学生のデモに軍隊が出動、衝突し、多くの一般人が死んだ事件です。当時の大統領は「韓国で一番たくさんの人を殺した人物」とも言われているそうです。

 韓国全体で見れば「光州事件(事態)」でも、当の光州の人たちにとっては「光州民主化運動」なわけです。韓国のこと、なんでも知ってやろうと思っていた割にはまだまだ自分の知識があさはかであったこと、これもちょっとがっくりした一件です。

 多忙な日曜も終了、これから帰宅です。お疲れ様>自分

 

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すばらしい韓国の食事354 碧蹄カルビ空港店のテンジャンチゲ

251_2  8000Wのテンジャンです。まぁ、高いけれど、美味しく、ハズレの少ない、韓食の基本とも言えるメニューです。慣れないと韓国テンジャンの豆味噌の匂いがきついと感じるかもしれませんが、それが韓国語の「クスハダ」という形容詞なのだと思います。しょっぱいけどご飯にはぴったり。これにケンニプチョリム(エゴマの葉の醤油漬け)でもあればいくらでもご飯が食べられます。韓国の食事の基本はチゲ、中でもテンジャン、そう言えると思います。

 写真を見て思い出しました。ここのしいたけ、最高に美味しかったです。最近は味も何も無い感じのシイタケが多いけれど、いかにもきのこらしい香りがありました。小ぶりではありますが、野菜の類、韓国は美味しいと感じていましたが絶品椎茸、また食べたいくらいです。ただし、市内で売られているシイタケは日本同様、韓国でも安い中国産輸入品が多いです。

 空港内の食堂、これは、一般客のことも、空港職員の事も考えてでしょうが、ニンニクは控えめの料理、おかずになっています。白菜キムチ、釜山オデン、ニンニクの茎のナムル、黒豆、少なめではありますけど、ご飯とチゲが美味しければ充分です。

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すばらしい韓国の食事353 碧蹄カルビ仁川空港店

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 空港鉄道仁川空港駅のほうにあるビョクジェカルビの空港店です。出国後のエリアにもこの店がありますので、仁川空港内に2店あることになります。昨日書いたとおり、人気があまり無い空港駅の側のエリアになるにも拘わらずこの碧蹄カルビ、空港職員でかなり賑わっていました。何でも高い空港内ですが、その人気の秘密、メニューにあったのでした。

 1枚目、店の外観で、2枚目は各テーブルにあるメニューです。まずは麺類とあり、

水冷麺7000W、ビビム冷麺7000W。案外これ、高くない値段です。次は肉類、

韓牛スユク大 250g30000W、中120g17000W。コチュジャンサムギョプサル150g12000W。生サムギョプサル170g12000W。テジカルビ250g12000W。これも、ちょっと高めですが他の店の空港での価格差を考えると大して高くは感じません。韓国らしいのは次の項に「サリ類」とあり、

ヘム(ハム)サリ2000W、ポックムパプ2000W,ラミョンサリ、コンギパプ(ご飯)1000W。その下が酒類で焼酎3000W、ビールが4000Wです。

 3枚目に行くと「食事類」。まずは「湯類」で、

韓牛カルビタン13000W、韓牛ソルロンタン10000W、トゥクペギプルコギ9000W。次が「チゲ類」で、プデチゲ(2人分以上)9000W。クル(牡蠣)ヘジャンクッ9000W、スンドゥブチゲ8000W。キムチチゲ8000W、テンジャンチゲ8000W。

 次が「トッパプ」類で、ジェユクサムパプ9000W。オジンオプルコギ(2人分以上)9000W。即席(その場で注文ごとに料理するという意味)ヘムルキムチポックムパプ8000W。

 最後にコドゥンオチョリム(限定販売)9000W。

 安いとはいえませんが、それほど高くなく普通の韓食が食べられる店のようで、テジカルビ250gというのを食べているグループが多数見かけられました。座敷もあるかなり大きな店ですが、遅めの時間にも拘わらず7割以上が埋まっている、そんな感じです。案外空港内の知る人ぞ知る人気店なのかもしれません。

 4,5枚目は「国内唯一、本当の韓牛ソルロンタン」の広告。江南区の高級アパート街、デチ洞の店の宣伝です。東亜日報の漫画『食客』にも掲載されたとありますが、「ビョクジェハンウソルロンタン」、行ってみたい店になりました。

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2007年11月24日 (土)

普通の韓国を探して1343 仁川国際空港 地下の休憩庭園

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 空港本屋の地下から、空港鉄道駅へ行く通路を進むと旅行社の営業所があったり、食堂があったり、でも、まだがらがらな感じがします。食事を終えて戻ろうとしたら휴계정원という表示。外へ出られるようです。

 2,3枚目がその様子。職員の女性が3人くらい、ベンチでおしゃべりしている他は掃除のおじさん1人、それと私。さらに拡大工事中の空港ですが人がいない場所はほんとうに人がいません。広すぎる、そう感じました。何度も行っている空港ですがまだまだ知らない場所はありそうです。

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2007年11月23日 (金)

普通の韓国を探して1342 嶺東線墨湖駅へ入線する無窮花号列車

Newdica6_156 「newdica6_406.avi」をダウンロード

 2006年の4月だったと思いますが、仁川空港→金浦空港→ウルサン空港→ウルサン市内→市外バスで浦項と行って竹島市場で鯨三昧、その翌日、市外バスで念願だった東海岸北上をやったときの写真です。

 浦項から盈徳、ここで朝飯をとり、またバスでサムチョク。一休みして東海市墨湖へ行き、初めての墨湖を歩いてから夕方の汽車で原州へ行って泊まったのだと思いますが、ここでも偶然、静止画のつもりでシャッター押したら動画だったけどせっかくのシーンなので取り続けて、というのがあります。かなりアップロードも重い動画ですが、鉄道好きの方には面白いと思いますのでアップです。

 韓国東海岸の駅の風情を感じていただければ幸いです。ご感想もコメント下さればもっと嬉しいです。

 ソウルなんかの地下鉄でもそうなのですが、韓国の鉄道のベルというか警報音、車両がホームに入ってくる時に鳴ります。日本の鉄道だと「発車するぞ、急げ」なのが、韓国では「列車が来るぞ、注意しろ」なのですよね。

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普通の韓国を探して1341 テスト 「牛耳川さくら祭りのヨッジャンス」

Newdeca1_101 「newdeca1_164.avi」をダウンロード

 静止画はすでに前にアップしたかもしれません。大道芸というか大衆芸能というのか、太鼓のショーをやりながら飴を売るのが「ヨッジャンス」です。今は飴売り自体よりも店の開店祝いだのの広告としての仕事も多いとか聞いています。踊りと歌が上手な韓国人、太鼓のリズムもなかなか上手です。

 ディーカで動画を撮るという意識無く、ポケットの中で勝手にスイッチが動画になってての写真です。おかしいなぁ?と気づいてカメラ背面を見たため、最後は私の膝が写っています。見てもらえると嬉しいのですが、どうなのでしょう?

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2007年11月22日 (木)

すばらしい韓国の食事352 한남설렁탕(漢南ソルロンタン)

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 数年前ですが、2年ほど朝鮮日報を定期購読していました。前日のものが毎日郵送されてきます。日本の新聞よりページ数が多い韓国の新聞、なかなか面白いのですが読む速度が遅いためたまり気味になり、家内に文句を言われてしまい、今はやめています。実はまだ帯封がかかった朝鮮日報が大箱一つ、あるのですが、これもしばしば、どうすんの?なんていわれてしまっていますが捨てるのももったいないし、正月休みにでも読もうかな、なんて考えています。

 韓国の雑誌、立派な付録が有名ですが新聞にも別冊付録がつくことがあります。韓国全土の美味しい食堂を紹介している小冊子が来た事があります。朝鮮日報の記者の集めたj方法、これほどの貴重な資料はありません。もちろん、日本のガイド本でも有名な店もありますが7割は初めて見る店名。今でもそれを資料として有効利用しています。その中に出てきたのがこの「漢南ソルロンタン(ハンナムソルロンタン)」、龍山区の高級住宅街である「漢南洞」の店、今回、イテウォンホテルに2泊しての学会出張だったので朝食として行ってみました。

 日本のガイドだと地図も出ているのでしょうが、そのへんちょっとおざなりな韓国のガイド資料、でも、「イテウォンホテル前から順天郷病院へ下る道沿い、24時間営業、行けばわかる」なんて書いてあります。イテウォンホテル前で横断歩道を渡り、急な下り坂を歩いて行くと立派な家が並ぶ並木道。左手に教会、郵便局があるあたりの右手にその店、ありました。

 1枚目、店の玄関から道路側の風景。お腹が空いていたので先に食べてしまったため、こんな写真になりました。24時間営業ですので、タクシー技士さんも食事に利用しているようですね。

 2枚目はテーブルの様子。白菜キムチ、カットゥギ、それに葱が山盛り。自分でとって鋏でカットしていただきます。

 3枚目、4枚目がそのソルロンタン。牛のいろんな部位を長く煮込んだスープ、麻浦屋なんかの動物味が強いものもありますが普通はごくあっさりした、でも、滋養のありそうな味わいのスープです。有名な大チェーンのシンソンソルロンタンはじめ、ここでも紹介したイナムジャンなどのチェーン店もあれば、その場所の地名を冠した個人経営の小さな店まで、韓国には何千軒とあるのですが、当たり前すぎて面白くない、そんなふうに感じている最近です。韓国の評判の店、どんな味かな?と期待して行きましたがごくごく標準的なあっさり味のスープです。シンソンソルロンタンなどにありがちな化学調味料っぽさは皆無です。少しは牛の味というか匂いがあったほうがいい私ですが、その点でも標準です。

 豚味のスープ、スンデクッなどは臭くて食べられないという人も多い韓国人、誰でも食べられる味としての牛のスープですので、究極はこういうあっさり系が韓国でもうけるのかな?と思います。キムチとカットゥギはなかなかです。美味しかった。でも、個人的には大田の「ハンバッ食堂」的な個性というか濃さと複雑な味わいがあるほうが好みですねぇ。

 今回の出張で「韓国唯一、韓牛だけのソルロンタン」、という広告を見ました。近日中にアップします。高級カルビ店、「碧蹄カルビ」の経営のデーチ洞にある店です。ちょっと行ってみたくなりました。

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普通の韓国を探して1340 携帯でバスの到着時間がわかるシステム

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2007年11月21日 (水)

普通の韓国を探して1339 韓国人なら誰でも知っているじいちゃん

Ixua8004_279  韓国ファンなら一度は写真を見たり、名前を聞いたりしているでしょう。新聞の複写ですので、やや画像が荒れ気味ですが、髪の毛、どうなっているのかなぁ?っていつも思います。

 新潟は大荒れの気候、今日は休みです。

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2007年11月20日 (火)

2007年11月20日 행각???

 午前の診療を終え、ちょっとサイワールドを見に行ったら最初のホーム画面の見出しに聞いたことのない単語が出てきました。

  행각

 というものです。さて、漢字語のようだけど、漢字博士を自認する私もぜんぜん思い浮かばない状態、ということで小学館の辞書を見てみたら「行脚」でした。

 わかってみれば何でもない単語ではありますが、これは日本語の読みが特別なのでしょう、なるほど、韓国式の音読みをすれば행각です。 韓国語学習を続ける事、常に新しい発見を伴い、日本語を見直すきっかけ、これも韓国語だと계기(契機)ですが、頭を働かせるヒントになるようです。

 昔は自信があった記憶力はとみに低下。新潟大学歯学部正しい日本語を守る会、なんても言っていましたが自然に新潟弁が出る今日この頃。のんびり、でも、継続して勉強(工夫)を続けるつもりです。

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すばらしい韓国の食事351 BONOBONO シーフードブッペ3

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 その場で作る、というのが売りの店ですので、こんな麺類もそこで注文に応じて調理します。〆はやっぱりチャジャン麺にしました。2枚目、ウェルビーインで流行りだした「サッk」でしょうか。いろんな野菜のもやしというか新芽のサラダです。

 大規模な店ですのでメニューは実に豊富、またその場で調理しているものも多数。でも、一つ一つ食べてみるとどこか違うな、って感じます。もちろん外国、韓国人の嗜好に合わせての味なのかもしれませんが、揚げ物なんかはやはり日本に一日の長があるように思えました。先に書いたように23000W+2300Wの税、ソフトドリンクは無料で、酒は有料、かなり高級な食事です。しかし昼からこんな高い店にお客さんが押しかけるのも今の韓国を象徴することのようにも思えます。普通の私の食事からすると2日分6食できそうな値段。お金を持っている人、どんどんお金を使っている人がすごく多いのも韓国です。

 NAVERなどで探してみるとけっこうこの店、出ています。やはりお母さんの誕生日で、なんて書きこみもあったり。夜はズワイガニが出たりだの、高いだけあって料理も少し良くなるのかもしれません。

  http://www.bono-bono.com/

だそうです。これも一種の「日式料理」なのかなとも思います。

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すばらしい韓国の食事350 BONOBONO シーフードブッペ2

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 「ブッペ」というのは「バフェ」、日本語で言う「ビュッフェ」というヤツで、食べ放題のセルフの食事のこと。韓国では割合一般的で繁華街やホテルなんかでの「ブッペ」は常設のものがいくつもあります。たいてい1人での食事である私ですので、面白かったですが23000W(さらに付加税10%ドン!)は日本円で3000円以上。テジコギとかなんかのが安くて気楽ですよね。

 今ソウルで人気の店ということで、写真には撮れませんでしたがそこで実際に作っているメニューもたくさん。でも、大きな店でほぼ満席状態でもあったのでどんどんなくなります。その辺がまた人気の源なのかもしれません。お昼時ちょっと遅めという時間でしたが、余裕があるふうの奥さんのグループ。近くの会社員のグループ、アジョシハラボジのグループ、年齢も様々、でも、いっぱいです。

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すばらしい韓国の食事349 BONOBONO シーフードブッペ

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 コエックスセンターでの昼食、ちょっと変わった店で、ということで向こうの先生に連れて行ってもらった店です。三成からテヘラン路を少し西へ。ポスコセンター(ポスコビル)手前の地下にある店、「BONOBONO」です。なんか昔ファンだったいがらしみきおさんのマンガのタイトルと一緒ですね。昼間は23000W、夜は35000Wだったかな?それくらいの食べ放題の店です。なかなかの人気で予約しないと入れないとか。実際案内を待つ間にも予約無しで入ってきて断られる韓国人サモニムのグループがあったりしました。なかなか写真を撮る感じではないのですが、報告します。

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普通の韓国を探して1338 1581は有名だけど

211  日本の0120にあたるフリーダイヤル、韓国にもありまして、最初の番号は忘れましたが「1581」というのが有名です。ソウルにある日本語学院の番号でこのまま読めば「일오팔이」と読みます。少し字が違うけど「日語(日本語)速く」の「일어빨이(イルオパrリ)」に引っ掛けただか。

 また飛行機の中で見た新聞のチェーン飲食店の広告で「6592」=「육오구이」というのもありました。肉もあり、海産物もありの鉄板焼きの店だったか、これは「육어구이」にひっかけたもの。「육」は「肉」で「6」と同じ。「오」は어(魚)に引っ掛けたのでしょう。「92」はそのまま「焼く」という意味の구이です。「肉も魚も焼きますよ」という意味の店名です。

 今回の写真は昔からあったそんな韓国語の語呂合わせの店名。萬里ジェキル(만리재길)の途中にあった「参鶏湯(サムゲタン)」と「四季湯(サチョルタン)」の店。

 看板は「3계탕」と「4절탕」となっています。これは文字もそのまま、3は参、4は④ですね。前者は日本でも有名な若い鶏のお腹にもち米、高麗人参、栗、なつめ、そんな韓薬材料を詰めて煮込んだスープ。「四季湯」は犬肉のスープの別名です。こんな看板の文字でも楽しめる、韓国語を学んでいて良かったなと思う一瞬です。

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2007年11月19日 (月)

とうちゃんの自転車日記68 新潟西港あれこれ

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 通船川サイクリングのあとはそのまま港へ出ます。栗の木川の河口部分には前にもちょっと紹介しましたが警察や海上保安庁、税関、そんな公的機関の船が係留されている場所があります。大きい船、小さい船、やはり乗り物はなんだか見ているだけで嬉しいものです。

 2枚目は港を隔てての佐渡汽船ターミナルかな?前にも書いたように小さく写っていますが、若い女性の海上保安庁ファンが写真を撮っていた場所です。

 3枚目は移転して廃屋になった魚市場の施設を隔てての朱鷺メッセ日航ホテルです。氷を漁船に積み込む設備かもしれません。木浦港でもこんなのありましたから。すでに現在は取り壊し工事中です。

 4枚目は河口方向、佐渡汽船乗り場です。遠くの白い船は海上保安庁の巡視船です。

 5枚目はやはり「官」の船。税関のやつでしょうか?標語が書いてありますね。

 チャインピョの「木浦は港だ」という映画を持っていますが新潟も港町です。今回の新潟市内ポタリングシリーズ、いかがでしたでしょうか?

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普通の韓国を探して1337 唐人里(唐人洞)の火力発電所

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 何度も通っていますが写真は初めてです。당인리(唐人里)の火力発電所です。冷却水を必要とするのか、麻浦のちょっと下流の漢江べりにあるけっこう大きな施設です。黒田さんの本でしたでしょうか?韓国最初の火力発電所だとのことだったと思いますが、まだ現役稼働中です。「あ、あの建物か!」とご存知の方も多いと思います。

 またこの辺には「切頭山聖地」という朝鮮時代に宗教弾圧のために死刑になったキリスト教徒の慰霊碑があったと思います。近いだけになかなか行く機会がありませんが日帝時代を含め、韓国の近い昔の歴史的な場所、ゆっくり訪問してみたいものです。

 余談ですが、アップしたあと、地図で再度場所を確認しました。最新の2007年の成地文化社の地図ですが、なんとここ、空白になっていました。一応重要施設だからでしょう。やはり休戦中の国なのですね。

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普通の韓国を探して1336 永川市外バスターミナルの仮設化粧室

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 いくつかの都市、町を経由して遠くまで行く市外バス、主なターミナルでは時間調整のための余裕が10分~20分程度あります。道が空いていて早く着いたときには30分近くそこに停車することもありますので、別に「直行」とかが設定されている路線もあります。でも、多くは「来たのに乗る」のが早く目的地へ行く方法のように思えます。

 これは慶北永川のターミナル。かなり時間があったのですでにアップした周囲の街の写真を撮ったり、ターミナル内の写真を撮ったりしたあと、トイレへ行こうとしました。ところが、1枚目のような状態。一度外へ出て2枚目のようなベニヤ板で囲まれた仮設の化粧室へ行きました。一応男女は別れてはいましたが狭くて中の撮影は無理でしたが、きっと今頃はきれいな新しい化粧室になっていることでしょう。

 汚れた韓国のトイレというと田舎のバスターミナルが思い浮かんでしまう私ですが90年代と比べるとずっと良くなっているし、清掃状態も良くなっています。一部の不心得者はいるのでしょうがそういう公共マナー、格段に改善された韓国です。嬉しい事です。

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2007年11月18日 (日)

とうちゃんの自転車日記67 通船川自転車道で河口へ

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 1枚目、何の施設だかわかりませんが水がたまっています。こういう写真も私、大好きです。2,3,4,5,6枚目、新潟西港周辺の風景です。荒涼とした感じがしますが、これも新潟の風景です。車だと行き止まりが怖くて入れない道も自転車なら自由に行けます。街の観察には最適な乗り物でしょう。

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普通の韓国を探して1335 孔徳駅前

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 大韓航空のKALリムジン、ライン2でインチョン空港へ向かう途中です。ソウル駅前から萬里洞コゲ(萬里ジェキル)の道を越え、孔徳駅前、「マポチェデポ」のそばで忠正路からの道と合流して麻浦に至りますが大渋滞。バスの車窓から同じ場所を何枚か撮影しました。晩秋のソウル、市民の服装も様々ですが日本人旅行者に比べると韓国の人たち、薄着だったりします。歩きとか自転車だと、もっと身近に感じることができることでしょう。

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普通の韓国を探して1334 괜찮아요=「ま、これでいいでしょ」

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 1枚目、ソウル地下鉄1号線の車内、連結部のドアの上の車両番号です。どういうわけか、手書きでした。

 2枚目、仁川空港出発階、大韓航空ファーストクラス、プレステージクラス、モーニングカーム会員用チェックインカウンター脇の台車。「KAL」のロゴがやはり手書きで、「A」の字は太くするのを途中でやめたふう。

 いずれも大企業の仕事ですが、マジックでの手書き。まぁ、これでも用が足りるからケンチャナヨというところでしょうが、いかにも韓国らしい写真だと思いませんか?私もこれでいいと思いますしね。

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2007年11月17日 (土)

普通の韓国を探して1333 KR龍山駅

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 日本人ほど遊びでの旅行をしなかったと思われる韓国人、でも、バスターミナルや駅の「ハレの気分」、「ハレの雰囲気」は一緒です。「非日常」へのスタートラインという感じがします。

 地方へ出るときは行きはバス、帰りは高速のソウル付近の渋滞を避けて汽車ということが多い私。これは珍しく龍山駅からのスタート、木浦へ行ったときだったと思いますが、新しくなった龍山駅です。

 外国人に親切な韓国、言葉ができなくて筆談でも、またカタコトカタカナ韓国語でも切符の購入は可能です。でも自由自在に動くには、また、観光客のあまり行かない田舎を歩くには、やはりある程度のハングルの読みは大事だと思います。何度も書いていますが「普通の頭なら2時間」です。誰でも読めるようになりますよ。勉強中の方、2枚目の行き先案内ボード、練習に読んでみてください。

 今日は忙しい土曜、午後はちょっと空きがありますのでコメントへのレスはまたあとでいたします。ごめん。

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普通の韓国を探して1332 撞球(당구)の盛んな韓国だけど

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 忠南瑞山のモテルグランド荘の部屋で見たテレビです。街を歩いて宿に戻るときに酒と簡単な肴を買って来て、入浴の後はちびちびやりながらテレビで韓国語の聞き取り練習なのですが、たいていはニュースかドラマ。しかしたくさんチャンネルのある韓国のケーブルテレビ、映画や昔のドラマ専門、外国放送専門、仏教、キリスト教専門のチャンネル、それに、ネットゲーム専門のチャンネルもあります。しかし、こんな、肌の露出の多い服装でビリヤードをやる番組もあったのでした。

 街中でもキューと球を組んだ撞球場の看板はよく見かけます。間違いやすいのですが卓球場も少しだけ見かけたりもします。日本では20年に一度流行る感じのビリヤード、玉突きですが、韓国では根強い人気なのでしょう。

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とうちゃんの自転車日記66 通船川自転車道に沿って河口へ

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 日東紡新潟工場から南へ出て通船川に突き当たり、西へ。振り返って写真を撮ったりしながらゆっくり走ります。東新潟のこの辺、昔は町外れだったのですが、現在では街中。でも、大きな工場があったりで普通の住宅はあまりありません。ちょっと変わった雰囲気がある地域で、こういうの、大好きです。車止めが見えていますが、自転車も歩行者もあまり見かけない、そんな遊歩道・自転車道路です。もっと整備して広報してもいいのではないかと思います。「にいがたレンタサイクル」の整備はかなり進んでいるのに、道の整備はまだまだの新潟です。

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2007年11月16日 (金)

普通の韓国を探して1331 ソウルのタクシー料金

279  日本よりかなり安い韓国のタクシー、日ごろ日本ではタクシーに乗らない人でも利用する場合が多いと思います。いろいろ悪い話も無くは無いですが私はほとんどそんな悪い技士ニムに当たったことはありません。一度だけでしたが不慣れな頃、金浦空港ですでにメーターが回ってて初めから1万数千Wで、というのと、あとは日本の賠償問題で議論になってしまった、そんなくらいです。 そんな技士ニムと韓国語で渡り合えるようになりたい、というのも韓国語を学ぶ一要因になったかもしれませんが。

 先回の出張でのタクシーのレシートが手元に5枚あります。日本だと料金と、せいぜい時間が記録されるくらいですが、韓国は距離まできっちり出るのです。ちょっとキロ当たりの料金を計算してみました(今日は夜間診療で午後からなのです)。

1、ソフィテルアンバサダーホテルから新堂洞トッポッキコルモク入口まで

13時41分から13時51分 1.9Km 3200W Kmあたり1685W、けっこう混んでいる時間でした。

2、清渓8街 ウォンハルモニポッサム前からイテウォンハミルトン前

20時44分から21時1分 5.3Km 5600W Kmあたり1057W 夜だけどすいている道でした。

3、三成コエックス前からイテウォンホテル前

14時17分から14時42分 8.4Km 8500W Kmあたり1012W 午後はやめ、快調に走れました

4、宣陵駅付近の繁華街からイテウォンホテル前

22時49分から23時11分 6.828Km 7400W Kmあたり1084W 夜でしたが快調に走りました。

5、イテウォンハミルトン前から新羅ホテル

11時17分45秒から11時24分57秒 3.5Km 3400W Kmあたり972W すいていました。

 1件目のキロ当たり1685も大渋滞というほどではない状態でした。本当に動かない状態だと前にもここで紹介したソウル駅から三角地まで30000Wオーバー(模範)というのもありましたが、この結果から判断すると今のソウルの一般タクシー、1Kmで1000W~1500Wみておけばいい、そんなでしょう。円Wの交換率が下がったとはいえ、やはりソウルのタクシーは日本の半分以下の料金だということがわかりますね。 

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とうちゃんの自転車日記65 紡績口から通船川河口へ

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 1,2,3枚目、日東紡新潟工場の周囲をぐるっと回ったことになります。昔の工場らしいぎざぎざ屋根をカメラに収められなかったのはちょっと残念。南の通船川のほうへ向かいました。

 通船川、面白い名前ですが平らな都市、水の都である新潟市、昔はもっともっと堀や川、運河があったようです。その名残の川で、上流の河渡(こうど)というあたりには今でも大きな貯木場があったりします。ほとんど流れていない川に沿って遊歩道というか自転車道路のようなのがありますがあまり利用されていない感じでした。古い工場、なんかいい感じです。

 この山ノ下地区、昔は大きな工場がいくつもあったり、東港の無かった時代には新潟港の埠頭に近い場所でしたので船員さんも多く、それなりに賑わったようです。少し前に退職された警察の方に聞いた話では新潟東警察の山ノ下派出所は一番大きな派出所だったとか。工員さん相手の飲み屋や船乗りを相手にするぼったくりのHな飲み屋もあったとのことで、かなり賑やかだったそうです。今はそんな面影はありませんが、長いこと空き地だった工場跡地が宅地化されてそれなりに新しい街に生まれ変わりつつある感じです。

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普通の韓国を探して1330 ソウル 新堂洞トッポッキ通り

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 新堂洞、中部消防署裏のトッポギ通りです。1枚目は薬水駅からの道で来てタクシーを降りた場所。道路で商売しているのはソウルに限らず韓国のどこでも見られる風景。不法なのでしょうがみな黙認という感じです。遠くに見えるのは黄鶴洞の再開発でできたロッテキャッスルアパート。遠くから見ても近くで見ても巨大な、「壁」のような大アパートです。

 2枚目はマボンニムトッポッキの前の文房具店、「モーニンググローリー」というのは韓国の人気文房具ブランドで、かわいいの、カッコいいの、いろんな製品を出しています。昔ノートを愛用していたことがあります。店頭のぬいぐるみ、すごくでかいのがありますが、男の子が女の子にプレゼントするという話。巨大なのでも手頃な価格で買えるようです。

 3枚目は高校生の下校風景、わりあい自由な服装という感じです。4枚目はマボンリムトッポッキの店の前の順番待ち用の椅子。かばんは私のです。

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普通の韓国を探して1329 慶尚北道青松郡府南(大前)の町

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 市外バス、なんとか面とかなんと邑の中心の集落、面事務所や邑事務所、それに初等学校と中学校と農協と警察がある、そんな場所には停車します。釜山から永川を経由して青松、周王山行きのバスも釜山から永川までは高速道路ですが、永川で20分ばかり停車したあとは一般国道を北上。主な町に泊まりながら山間部を走ります。

 今回は青松郡に入り、もうすぐ周王山の分岐というあたりにある부남 (대전)という町、ご覧のとおりきれいな田んぼの中の小さな町です。看板の文字、読める方は読んでみてください。4枚目はその小さなターミナル。バスに乗るわけでもなくターミナルに来て知り合いに挨拶したりお喋りしたりするお年よりもいそうな場所です。

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2007年11月15日 (木)

とうちゃんの自転車日記64 紡績口(ぼうせきぐち)という地名

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 新潟市東区の山ノ下地区に「紡績口」というバス停があります。大きな紡績工場があったからなのでしょうが、なんか趣のある名前、秋のある日、自転車で行ってみました。残念ながらもう操業はしていない様子。でも、グーグルアースで見ると、昔の本の工場の絵のような三角が連なったぎざぎざの屋根の大きな工場の建物が写っています。取り壊されたのはこの2,3年前でしょうか? ここもいずれは住宅団地かなんかに生まれ変わるのでしょう。 説明はこれくらいにして、写真をお楽しみください。

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普通の韓国を探して1328 南部ターミナルから瑞山へ

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 江南高速バスターミナルの陰に隠れてる感じではありますが忠南や京機道とか、そんなあまり遠くない場所へのバスがたくさん出ているターミナルが南部ターミナルです。瑞山(ソサン)行きの切符を買って乗車、夕方の道を走ります。

 市外バスと言っても目的地近くまでは高速道路を走ることが多いので、瑞草インターから京釜高速道路へ。夕方でもあり、たくさんの車が走っています。2、3、4枚目はいずれもソウル近郊、盆塘方面への座席バス。座席バスも高速を走ります。5枚目は京釜高速の様子です。

 余談ですが、この京釜高速の入口右手にソウル教育文化会館という施設があります。お堅い名前ですがかなりの規模の宿泊施設です。場所で言うと良才洞かな?日本の高校生が修学旅行で泊まったりするとか聞いています。観光公社の等級で言うと特2級クラスになっていますが、なんでこんな郊外の施設なのかな?って思います。夜間抜け出して遊びに出たりできない場所だからということかもしれませんが、ソウルへ行ってこんな山の中に隔離されたって面白くないでしょうに。生徒を信じて街中のホテルに泊まったほうが韓国の元気さ、生の韓国を見られると思うのです。学校関係者にはご一考いただきたい話です。

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2007年11月14日 (水)

とうちゃんの自転車日記63 「~専門」という言葉が好きな韓国人

015  新潟空港へ行く手前、東区物見山あたりにある韓国物産の店です。今は閉店してしまっていますがかなりの大きな建物でした。

 撮影した理由は脇の看板、「人参製品専門」とあります。この店、家具だのカバンだの革製品だの食品だの、韓国のものなら何でも置いている、そんな店だったのに「人参専門」という看板、これ、実に韓国人らしいな、と思うのです。ハングルが読める方、もうお解かりの方もおられるでしょうが、韓国の店の看板、食堂の看板、「~専門」というのが実に多いのです。

 「センコギ(生肉=冷凍肉ではない、という意味)専門」、「韓牛専門」、「冷麺専門」だの、「アクチム専門」だの。食堂の場合はそれこそ料理の数くらいに、いろいろあるのですが、それだけを売っているのではないのです。要は「うちが得意にしているのはこれだよ」、「うちのこの料理は美味しいですよ」などという場合に、この「~専門」という言葉が使われるのです。

 同じ漢字語の国、でも、「専門」という言葉の意味はちょっと違ったニュアンス、そんな小さな点にも面白さが感じられます。たぶんこの店も韓国人の経営、「人参製品はいい品物がいろいろありますよ」ということを言いたくて「専門」としているのだろうなぁ、って思いました。

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普通の韓国を探して1327 골목안 풍경 キムギチャン先生写真集

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 前にアヒョン洞の再開発待ち地区、というシリーズのときにちょっと紹介したキムギチャン先生の写真集、購入しました。全部モノクロ、懐かしい韓国の近い昔の写真が載っています。買ってよかったと思える本です。

골목は路地、細い小路、そんな中の風景というタイトル、主にソウル駅のそばの中林洞(중림동)の再開発前の風景から構成されています。韓国人の先生にお見せしたら、その中の洗濯ばさみをつなげて作った冠をかぶった子供の写真、私も小さい頃、これをやったよ、とのことでした。そんな70年代、80年代のソウルの庶民が住むトンネの風景がいっぱいです。お勧めします。

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普通の韓国を探して1326 瑞山市 グランド荘旅館

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 忠南瑞山、行くのも泊まるのも2度目です。バスターミナルの周辺の宿の中では割合新しいほうだと思われたグレンド荘にしました。ソウルよりの交差点の角のビル、1Fはウリ銀行になっていて地下はルームカラオケみたいです。フロントは4階で、4,5,6階が客室ですのでうるさい心配も無さそう。エレベータで4階に上がり値段を聞いて決めました。1泊30000W。まぁそんなところです。ネギってアジョシの機嫌を悪くさせるほどの値段ではありません。

 部屋に荷物を置いて、デイパックのみ背負って外出、床屋(美容室)&夕飯&市内散策に出かけます。

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2007年11月13日 (火)

普通の韓国を探して1325 ソウルの働くオートバイ 私が知らなかった仕事

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 これ、ソウルの心臓とも言われる鍾路1街の広い歩道での1枚です。

 荷物を山のように積んだ3輪オートバイですが、私も今回初めて知った商売というか、仕事の車でした。もったいつけずに言うと、ソウルの歩道のあちこちにボックス型の売店があるでしょう?タバコや菓子、ガム、新聞、雑誌、飲み物、福券(宝くじ)だのを売っているあの箱型の小さな店に商品を卸して回るバイクなのでした。

 停車して、おじさんがすぐそばの売店に行き、何か話していたと思ったらガムの箱を数個抱えてその店に持って行ったのでわかったのですが、フリーで回って「足りないものおぷそよ?」と聞いて回る場合もあるでしょうし、電話で注文を受けて寄って置いていくこともありそう。ソウルの小規模な売店ならではの仕入れシステムがわかってちょっと嬉しかった私です。思えばたくさんの在庫を宅配便で届けてもらうには店が狭いし、ガム1箱、タバコ1カートンとかの小規模の仕入れに、こんな小回りの効くすこしずづの商売が成立する隙間があるのでしょうね。

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普通の韓国を探して1324 コエックス 1年ぶり?

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 昨年の大韓歯科矯正学会大会は近所のホテルティファニーに泊まったので歩きでしたが今回は市内中心部のホテルだったため、バスで三陵公園のあたりまで行き、按摩施術所の多い通りを歩いてコエックスに行きました。

 1枚目、手前の高いビルがコエックスインターコンチネンタル、向こう側の高いビルがアセムタワーというのだと思います。ここがコエックスの北の端、東洋最大の地下街という話ですがここから三成駅のあるテヘラン路まで、ずっとコエックスになります。その中でシャトルバスが回っている、そんな広大な一区画にいろんな施設が集まっています。

 2枚目は奉恩寺と現代アイパークアパート、昨年、宝くじで3億くらい当たれば買える、と書きましたが残念ながらまだ当たっていません。漢江のすぐそばの高級高層アパートです。

 3枚目は右手、テヘラン路方向。昨日ちょっと追加しましたが前にここでも紹介した「ギミーファイブ(ギミー5)」という格闘技カフェというかショーパブ、かなりの大きな店でしたが選手の死亡事故がありクローズされてしまったとのことでした。今はそこらへんがカジノになっているのかもしれません。行っていませんけど。

 4枚目がコエックスの会議場の正門、コエックスインターコンチの隣で中でもつながっています。会議場としての規模、展示場としての規模は釜山のBEXCO(ベクスコ)のが大きいかもしれません。ただ、ここから前記、グランドインターコンチネンタルや現代百貨店のあるほうまで地下街とビル街が続くのは大したものです。

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普通の韓国を探して1323 新堂洞トッポギタウンあたり

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 ちょっと前に「マボンニムハルモニトッポッキ」、食事を紹介しましたが、有名な新堂洞トッポギタウン、消防署の裏手の割合広い通りです。

 トッk=もち、炒める=ポックダ、これが合わさった言葉であるトッポッキ、一部ではトッポギという表記もあり、ここでは意識して混ぜていますが。「トッポギ」だと「凸レンズの眼鏡」=老眼鏡、と受け取られることが多いそうです。凸=トッ、で、ポダ=見るの名詞型が「ポギ」。発音、カタカナだけではなかなか表せませんね。

 1枚目、入口のゲートです。韓国人、こういうの大好きです。奥、右手の「レッドマンゴー」というのは甘いものの人気チェーンでしたっけ?

 2枚目はマボンリムトッポッキのとなりの「イバドムカムジャタン」、これも有名チェーン。安くてお腹がいっぱいになる料理として共存しているのでしょう。

 3、4枚目は通りの様子。中国の朝鮮族料理の店でしょうか?「신당羊肉串」と、羊の串焼きの店の漢字の看板が目立ちます。ソウルに限らず中国食品店、中国食堂はここ数年増えている感じを受けます。たくさん労働者が来ているのでしょう。

 このへん、東大門運動場のほう、奨忠洞方面にかけては日帝時代に日本人、けっこういた地域のはずですが、あまり名残はありません。普通の韓国の下町という感じです。

 5枚目は「アイラブシンダンドン」というやはりトッポッキの店。一軒の店が当たると似たような店が周囲に集まるというのはソウルではよくあること、それで「○○コルモク(横丁、通り)」が形成されるのです。ここもなかなかの人気店のようでした。

 最近あまり詳しい説明を書かない項目が増えていますがちょっとハングルが読めればこういう写真、いろいろ面白いことが見つかると思います。「普通の頭なら2時間で読める」というハングル、勉強してみませんか?

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2007年11月12日 (月)

普通の韓国を探して1322 新林駅前

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 ソウル地下鉄2号線の新林駅付近です。大きな十字路の下が地下鉄駅。朝晩には周囲の町から通勤通学の人波が続く場所です。北西の一角は再開発でこんなフェンスに囲まれた工事現場。2枚目の看板を見るとここにもデパートができるようです。

 その北西側の一角、私も泊まったモテル街でもあります。食堂、遊興酒店とたくさんのモテルが集まっています。北へ向かう大通りを隔てた北東の一角も歓楽街になっています。大荷物を抱えての山越えで疲れていたのでこの日は夕食のあとは早めに宿に戻りテレビを見ながら韓国語の練習、行動記録などをメモして寝てしまいました。

 ソウル、宿泊場所、モテルや荘旅館でいいならば割合誰も容易に自由旅行、行き先や宿を決めないでの旅行が可能です。ただ、地方からの出発だと航空券代が高いのが悩みの種。やはり安いのは団体旅行ですね。

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すばらしい韓国の食事348 ヨンチョルバーガー 鍾路1街店

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 食事はなるべく規則的に摂るのが旅行の大事なポイントだと考えています。長距離のバスに乗る前とか、深酒してしまった翌朝とか、ついつい抜いてしまったり間隔をあけてしまったりしがちですが、決まった時間に少しではあっても食事を摂るのは体調維持に重要です。

 夜に会食の予定があり、お腹をすかせておきたい、でも、かなりお腹が空いてしまった、そんなとき、オデン2本1000Wとかを食べることが多かったのですが、今回、初めての軽食、食べてみました。毎日見ている栗原景さんという方のブログ、「ソウルに通いながら、こう考えた」という場所でけっこう前に紹介されていた「ヨンチョルボゴ(ボゴ=バーガー)です。 高大アプあたりに発祥し、全国にチェーン展開と聞いてはいましたが、まだ見かけたことが無かったのに、今回、永豊文庫に本を探しに行ったらば鍾路側の裏口(CD売り場のへんから上がった階段の出口)のすぐそばにありました。

 確か1000W、と聞いていたのに2000Wです。これは地価の高いソウルの中心部、鍾路では1000Wのを売っていたら家賃が出せないからでしょう、メニューはヨンチョルチーズバーガーと、もうひとつ、やはり2000Wの果物の入ったやつです。写真を見るとキウィにイチゴが挟まっています。「なんでも食べてみよう派」の私ですがトシのせいか無難な線、ヨンチョルチーズボゴを頼みました。狭い店ですが1Fは簡単な席が2テーブル、この写真で見ると2F席もあるようです。

 ホットドッグ用の少し長いパンを開き、そこに野菜炒めのようなのを詰め込み、上にチーズを載せて箱型の機械で加熱して出来上がり。しっかりチーズは溶けています。3枚目がかじった断面です。

 さて、味ですが、栗原さんの話の通り、ハンバーガーではありません。粗びきのひき肉とキャベツをソース味で炒めた野菜炒めを挟んだパンです。前にここでも書きましたが韓国のソース、あまりなく、日本のソースが売られていたり、土産に頼まれたりします。でも、このヨンチョルバーガーの中身の味。非常に日本のソース的な味わいです。どこか懐かしい味。熱々だったのもあり、美味しくいただきました。

 2000Wというと260円くらい。今の日本の安売り路線から考えると決して安くありませんがなかなか美味しいこのヨンチョルバーガー、食べてよかったな、と思いました。できれば1000Wの普通のヤツ、今度見かけたら、少しお腹が空いていたらまた食べたいと考えています。韓国B級のニューウェイブというところでしょう。1000Wなら充分アリ、の食べ物です。

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2007年11月11日 (日)

普通の韓国を探して1321 江南の按摩施術所

419  このニフティのブログ、検索機能がとても詳しく、面白いです。前にもちょっと検索ワード、フレーズの紹介をしましたが「按摩施術所」というのが非常に多いです。

 ソウルのどこにも、ここでも紹介しましたが鍾閣あたりにもありますし、江北よりも江南へ行けばいくらでもあります。ノニョン洞、駅三洞あたりの繁華街で周囲を見回せば2つ3つは看板が目に入る、そんな感じもあります。すべてはハングルがわかれば、の話ですけど。

  안마  시술소

  按摩 施術所

 前半の「안마」だけでも充分、たいていは目立つようにこの2文字が赤く大きかったりしますので。

 この看板はコエックスのそば、三成洞になりますが「シンデレラ 按摩」とあります。1Fは動物病院ですね。どんな理由ではあれ、ハングルを学ぶ方が1人でも増えれば、それは私の幸福です。ヒmネセヨ!ヨロブン。

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普通の韓国を探して1320 奉天洞から新林駅へ

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 タンゴクサゴリを越え、新林駅までは700mくらい。大林サゴリ駅からは山を越えて3キロ以上の散策。全部の荷物を抱えての山登りはけっこう疲れます。ソウルへ行くと運動になる、そんな感じです。

 だんだんと繁華街っぽくなり、賑やかになってきます。ソウルにはこんな、観光客がほとんど行かない大繁華街がいくつもあります。最近はTマネーができたので気楽にバスにも、地下鉄にも乗れますのでありきたりの観光、買い物を卒業された方はいろいろ歩いてみるときっと面白いものがみつかると思います。

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普通の韓国を探して1319 韓国の市外バスの乗り方

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 韓国の地方交通の主役とも言える市外バス。普通、旅行者はターミナルに行きますがそれ以外にも各町ごとに停留所があります。たいていはバイパスから古い道に入り町の真ん中辺にあるシュポの店頭、店には「ボス売票所」なんて表示がありますがたいていハングルのみです。ですので市外バスターミナルを利用するのが簡単です。

 まずは窓口で行き先と人数を告げ切符(票)を買います。ついでに、「何時ですか?」と聞けばアガシは次のバスの時間を教えてくれます。大きなターミナルでは乗り場が数十もあるので、乗り場へ行くゲートにいるアジョシに切符を見せ、何番乗り場かを聞きます。

 そこ始発のものであれば乗り場にバスが来るのは5分前かもっとぎりぎり。すいているターミナルでは10分以上前ということもあります。また、そこ始発で無いものも時刻表には記載されています。たとえば1枚目の写真は永川のターミナル。行き先には青松、周王山とありますが、このバスは釜山発のものです。永川に着くと「永川」とあった行き先札を外して片付けて、運転技士さんはトイレに言ったりタバコを吸いに行ったりします。一番前の席に座ることが多い私、昔忠南青陽で、運転技士さんに頼まれてバスの切符を途中から乗る人の分、集めるのをやったこともあります。最近は中位以上のターミナルでは専任の外で集める人がいて、運転技士さんが戻るとまとめた切符を渡して、というのが多いようです。

 2枚目は運転席の様子。今でも古いタイプのバスでは乗降扉の開閉スイッチにこんなふうにボールペンの軸を足して届きやすくする工夫が見られます。安全ベルトをすると届きにくいというのもこの小さな工夫の原因のひとつかもしれません。新しいバスだと改善されて、こうしなくても届くようになっている場合が多いです。シフトレバー、これも、新しいものでは電子シフトも出てきてるとは思いますが、足をぶつけても痛くないようにゴルフクラブの筒みたいなのが追加されています。自分の使いやすいように改良する、これもケンチャナヨの一つですね。

 3枚目、いろいろ書いてあります。前に「靴を脱ぐな」、「足を載せるな」というのがありましたが、ここでは主にカーテンについてのこと。私も何度かこのカーテンレールを右手で掴んでいて注意されました。曲げてしまうお客さんがいるのだと思います。「カーテンを開けるな」についてはまぶしくない時間では大目に見てくれます。

 上記のように、いくつかのターミナルを経由して遠くへ行くバスの場合、途中のターミナルでの待ち時間が20分以上に及ぶ事もあります。直行だのの効果がこのへんで現れるわけです。また高速バスの技士さんは110キロと言う制限をきっちり守りますが市外バスでは守られません。地方のバイパスなどの制限は多くは80キロですが120キロくらいで走る場合も多数。これはひとえに「早く次のターミナルに着けばゆっくり休憩できる」というのが原因のように思えます。

 左折車線でまっすぐ行ったり、日本の昔の暴走族がやったような走りをする市外バス。「黄色当然赤勝負」という言葉、韓国にもあるかもしれません。

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2007年11月10日 (土)

普通の韓国を探して1318 安い買い物 B型変換プラグ

373  日本は100V。韓国は昔からの110Vの日本と同じ型のソケットはほとんどなくなり、多くは丸い2ピンのB型ソケットになってきています。

 最近では充電する電気製品、「CE」マークがけっこう普及してきていて、220Vでも充電可能なものが多いです。私の場合は携帯電話とデジタルカメラですが、なんと今回、その返還プラグを忘れて行ってしまいました。コンビニではいくつか当たったけど無いし、シュポでもありません。結局デジカメのメモリーを買うついでに龍山駅の電子商街、KR龍山駅の3F入口の向かいにあるフロアで買いました。なんと500Wでした。

 前に持っていたのは鍾路1街駅の地下商街の音盤カゲ、CDショップででした。棚の下に段ボール箱がありごっそりこんな器具が入っている中から探し出してくれて、値段を聞いたら「1000Wネセヨ(お出しください)」ということで購入。当時は100円=1000Wという時代でしたので安いなぁ、包装もなにもしていないけど、安いほうがいいな、と思いました。でも、今回は500W。それでも儲けが出るのでしょうけど、申し訳ないくらい安いです。

 ヨドバシカメラでの価格はパッケージに入って180円。もっと高い300円くらいで売る店もあるようです。場所によって値段が違うのも韓国らしいですけど、500Wは安かったので1枚、お釣りの500Wチャリとともにマクロ撮影しました。

 よくソウルナビなどの観光掲示板でどこそこのホテルで変圧器を借りられますか?だの、変圧器が借りられなかった(他の客が借りていて)なんて書き込みがありますが、CEマークのあるもの、デジカメ、電話などならば、このソケット1こあればそのまま使えます。「CE」マークをお確かめの上、用意してみるといいでしょう。

 余談ですが大韓歯科矯正学会の特別講演の会場で小声で李準圭先生と金鐘泰先生にこの品物の名前を尋ねたら「サシコミ」なんても言うという回答。こんなとこにも日本語が残っているのですね。

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普通の韓国を探して1317 上道洞から奉天洞へ6

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 国師峰の尾根を越えて奉天1洞へ入り下ってきたあたりです。気軽な飲食店、商店、それに、ここなりに遊興酒店なんかもそろったひとつの小さな街という感じです。昨日の写真にあった再開発のフェンスで囲まれた場所はタンゴク市場という市場だった場所のよう。在来市場、どんどん無くなっていくのもソウルの当たり前の変化なのかもしれませんがちょっと寂しいです。

 遠くに見える高層ビル群はポラメ公園の東端の地区。三星ポラメオムニタワー、ポラメアカデミータワー、サムソンシェルビルアパート、ロッテ冠岳タワー、ロッテ百貨店冠岳店、そんな名前が付いているようです。ソウルのあまり日本人には知られていない地区にもこんな大規模なビル群ができています。宿の決まっていない夕方でもあり奉天路という広大な通りをタンゴクサゴリという交差点で渡り、新林駅方面へ進む事にしました。

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2007年11月 9日 (金)

普通の韓国を探して1316 韓国の海外旅行ブーム

020  これ、KE764便の機内で読んだ新聞の広告です。中央日報だったと思いますが、韓国の新聞、読めるようになるとなかなか面白いものです。毎日毎日、旅行の広告がたくさん出ていますが、安さにびっくりしての写真です。

 4泊5日の中国旅行、159000W、さらには139000Wというのもありました。まさか仁川から船で?と思ったらそうではありません、ちゃんと飛行機です。現在、円と米ドルだけが安くなり続けているという話ですがこれだけ安ければ、休みが取れる人ならば外国旅行に行きたくなるのもさもありなんというところですよね。

 知り合いになった観光ガイドさんがいますが、彼女の話では最近は日本人を韓国で案内する仕事よりも韓国人を日本で案内する添乗員の仕事のがずっと多いとのことでした。新潟へ来てくれればご馳走するのに、と言ったらほとんどが九州、沖縄、中国地方の仕事だそうです。いい言い方をすれば率直な、悪く言えばわがままな韓国人を連れて日本を歩くのはなかなか大変だそうです。でも、前に書いたように「その場では我慢してしまいながらも帰国してからあれこれ不満や悪口を言う日本人」よりも「その場でずけずけ不満を言う韓国人」のが気が楽だとのことでした。

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普通の韓国を探して1315 伸び行く韓国 平澤港

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 少し前のニュース、全国ニュースでもやりましたが新潟西港で岸壁に韓国の貨物船がぶつかり浸水、という事故がありました。積荷はスクラップ類とのことでしたが、行き先は平澤港、というので、ちょっと意外でした。というか、1月前だったら「え?!なんでピョンテクに港が?」と思ったでしょう。でも、少し前にこの平澤港の威容をこの目で見たので「へぇ!」という感じです。

 平澤というと米軍基地の町、また駅前左手のアガシコルモク(コルモク=細めの通り、横丁)で有名ですが、安城への道やここでも紹介した「高博士冷麺本店」への訪問で何度も降りた場所、駅もそのすぐそばのバスターミナルもよく知っています。でも、「平澤港」という言葉は先日李準圭先生との盆塘区薮内(スネ)での会食のときまで聞いたことがありませんでした。

 数年前まで取っていた朝鮮日報をよく読んでいたら、たぶん掲載されていたのでしょうが、平澤市の西の海岸部に大きな港と工業団地、コンテナ基地ができていたのです。たまたま前日に瑞山を訪問した際に西海岸高速道路が牙山湾(アサンマン)を渡る場所、西海大橋の付近で見かけたのがその平澤港とその周辺の新しい施設でした。前夜はよく見える下り車線(右側)でしたが、帰りは対向車線を挟んでの風景でしたがこんな田舎に、こんなすごい施設が数年でできる韓国、すごいなぁと感じました。

 地理、歴史、文化、韓国のことなら何でも知りたい私ですが、この平澤港とその周辺の工業団地などのこと、恥ずかしいけど知りませんでした。語学も含め、まだまだ知らないことがたくさんありますが、大好きな国、もっともっと知りたいと思っています。

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すばらしい韓国の食事347 大韓航空エコノミークラス機内食

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 アルミホイルで覆われた小さな四角いプレートの機内食、「さて、今日は何かな?」と開くのがちょっと楽しみです。前にもここで紹介しましたがナイフで3辺を切って開けるのがスマートです。ここをご覧になって、さっそく実行された方がおられることと思いますがカッコいいでしょう? ちょっとブログを書いていて嬉しい事の一つです。

 この時は初めての「ウナギご飯」でした。私はめったに外ではうなぎを食べません。そこそこ値段の張るご馳走ですので何度か美味しくないのに当たってがっくりきた経験があります。叔父が東京でうなぎのテイクアウト専門の店をやっていてそこから送ってもらうのが最高です。もちろん、日本各地にはもっと美味しい店もあるのでしょうが、最高レベルだと思っています。某江戸時代の食に詳しい作家の方も近くにお住まいだった時節にはしばしば自転車で買いに来られたという店です。井戸の水が大事だそうで、、と、話がそれてしまいましたが、期待しないで食べたこの大韓航空のうなぎ、けっこうイケました。流石です。

 3枚目は食べ終わった後の様子。先にあげたナイフで切って開ける方法だと食べた後もスッキリです。

 4枚目はオマケ。前にもアップしましたが飛行機の機内、与圧しているとはいえかなり気圧が低くなっています。この時計、相対高度計にもなるのですがこれくらいの気圧で確か2205mだかの表示です。平地に比べ25%くらい空気が薄い状態で飛行しているのはなんだか不思議ですよね。実際の高度は10000m前後でしょう。

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とうちゃんの自転車日記62 新潟市の紅葉

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 日本語で紅葉、韓国語では단풍、丹楓という漢字語です。字から判断すると両国とも代表的なのは「カエデ」の木、ということになりますね。

 1枚目は石山団地内の街路樹です、ちょっと面白い色。紅葉の初期のものです。2,3枚目は当院にも近い新潟駅南口付近。同じケヤキの木でも黄色くなるもの、赤くなるもの、いろいろあるのだなぁと思います。生活の中で、身の回りのちょっとした面白いもの、美しいものを見つけて楽しむ心の余裕、常に持っていたいものですね。

 自転車のスピード、どこでも停車できるフレキシビリティ、街を見るには最適だと感じています。

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普通の韓国を探して1314 上道洞から奉天洞へ5

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 山腹を走る道を右へ、割合緩やかに国師峰の尾根を越え、奉天洞に入っていきます。90年代前半に再開発でなくなりましたがソウルでも最大のタルトンネがあった町です。少し道が狭く、曲がっていますがこのへんはタルトンネではなかった部分、昔からの町です。

 3,4枚目はほぼ下りきったあたり。この辺の人たちの買い物の場所であろう商店街になっていて道で遊ぶ子供やオープンな店でお喋りするアジュマ達だの、ソウルの普通の下町らしい雰囲気が楽しい道でした。

 5枚目、右手、西のほうには高層ビルが建っていてその手前も再開発のためのフェンスがあります。今やソウルのあちこちで高層ビル、高層アパートが建ってきています。初ソウルの95年とはもはや別の町と言っても過言ではないでしょう。余談ですが「過言にアニダ」という表現は韓国語でもあります。とても似た2つの言葉、2つの国です。

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2007年11月 8日 (木)

すばらしい韓国の食事346 トッポギタウン 有名店へ行ってみた マボンニムハルモニトッポッキ

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 ガイドブックにも必ずと言っていいくらい掲載されている新堂洞の「マボンニムトッポッキ」へ行きました。知り合いのアジュマに頼んで出てきてもらっての食事です。他の人気店でもあるように、角の店とその隣の店、一見別のように見えましたが中でつながっている大きな店です。メニューはトッポッキとその「サリ」、追加の具だけです。ばらばらでも頼めますが、2人用8800Wなんていう「全部入り」のセットがあり、それを頼みました。

 1枚目、角にある店の外観ですが、この右奥隣に同じくらいの大きさの店があります。

 2枚目、出てきたところです。肝心のトッポッキというかトッkは見えません。ラミョンサリに、タンミョン(チャプチェに使う太い春雨)、揚げ餃子、プサンオデン(釜山オムク)とキャベツにゆで卵だったかな?この鍋に火をつけて、3、4枚目が食べられる状態になったところです。

 甘辛い普通の、屋台で2000Wのトッポッキはトッkだけですが、これはなんか鍋物のように、いろいろ入っています。味は、普通のトッポッキとラーメンのスープの味もするみたい。普通はここでは麺だけのサリ麺を使っていると思うのですがラーメンぽい味もします。上品なメニューではないですが韓国お得意の混沌味です。けっこう辛いのですが、これは注文時に調節可能とのことです。

 なかなか美味しかったです。イメージを一口に言えば「具が豪華な韓国ラーメン」という感じでした。一緒に行く仲間がいればまた食べてもいいなって思いました。

 大事な事を書き忘れていました、混雑する大型店だからでしょうか?「先払(ソンブル)」=先払いです。左下の1000W札、お釣りなので思い出しました。

 また面白いのは半分しか写っていませんがおかずのタクアン(タンムジ)がパックごとポンと出てくるところ。汁をこぼさぬよう自分で開けていただきます。韓国の人気繁盛店らしいなと感じます。

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普通の韓国を探して1313 上道洞から奉天洞へ4

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 銅雀区の上道洞(サントドン)、その南、冠岳区の奉天洞(ボンチョンドン)、ともにソウルの南部の代表的な庶民の街です。漢江の南=江南、と思っておられる方も多いと思いますが江南と言っていいのは瑞草区と江南区とソンパ区。それ以外の地域は漢江の南ではありますが「江南」ではありません。

 1枚目、国師峰の北の中腹を横断する道路です。峠を斜めに横切り、この先は奉天洞方面への下り坂になっています。

 2枚目はマウルボスの営業所。ソウルのバス、いくつもの大小の会社があり、主な終点、起点はそのバス会社の車庫兼営業所のある場所であることを1,2年前に知りました。普通のバスが走らない住宅街、山の町などを走るマウルバスもソウルの大事な交通機関です。

 3枚目は「獅子庵」入口です。どんなお寺なのか?この時は夕方でもあり、荷物もあり、宿も無かったので先を急ぎました。この国師峰に限らずソウルの詳しい地図を見ると山にはたくさんのお寺があるようです。新興宗教の普通の家みたいな寺もあれば、やはり普通の家みたいな小さな寺もあります。ソウルのお寺探訪も面白いでしょう。

 4,5枚目は私が上ってきた坂道、自転車で遊ぶ子供たちです。たわいないと言えばそうですけど、押して上がった坂を猛スピードで走り降りる、そんな遊び、日本ではあんまり見かけないかもしれません。昨日も書いた「日本の子供はどうして外で遊ばないの?」という韓国人の疑問、もっともです。

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2007年11月 7日 (水)

普通の韓国を探して1312 旧市街中心部の過疎化 瑞山市

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 忠清南道西部、西海にも近い都市、瑞山市の風景、モテルの6階の部屋の窓からの写真です。韓国の古い街、ソウル初め、多くの街が風水に基づいてできたもので、北に山をいだく都市がたくさんあります。ここもその一つ。小高い山の麓に広がる地方都市です。

 1枚目、大きな建物は「グリーンヒル百貨店」。90年代の終わり頃ここへ来たときはやっていました。覆盆子酒という、元気が出るはずの山いちごの酒を買いましたもの、なかなか繁盛していた感じでしたが、今回、この前夜に髪を切ってもらった美容室の先生の話では倒産してしまったとのことでした。

 何度かここでも在来市場の衰退について書いていますが車で買い物に行く人が増え、郊外型の大きな駐車場を持つショッピングセンター、モールへ客が流れているのは韓国も一緒です。ここ瑞山にもバスターミナルの裏手に大きな在来市場があり、このグリンヒルデパートもそんな市場と共存していた感じだったのですが残念ながら時代の流れに負けてしまったようです。

 でも、本当によく似ていますよね。我が新潟でも、市内中心部、昔からの繁華街では廃業、閉店が多く、「シャッター通り」なんて呼び名もあったり。また県庁所在地の新潟市に限らず新発田市、長岡市、柏崎市など、昔からの中心街の空洞化はどこでも見られます。勉強になったのは美容室の先生の言葉、倒産したという意味で「不渡ヘッタ」という言葉を使っておられました。「不渡りを出す」という言葉がありますが、そのまま「プドヘッタ」という韓国語があるのです。こういう経済学用語も日帝時代の名残かもしれませんね。

 2枚目、高い建物の無い韓国の地方都市、その裏山です。西海が近いため海産物が豊富で、特に今年は「デハ(大えび)」も「コッケ(ワタリガニ)」も豊年(プンニョン)だったそうです。そんな瑞山海の幸の話はまた今度、ご期待ください。

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普通の韓国を探して1311 上道洞から奉天洞へ3

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 上道洞の山登り、国師峰の稜線のすぐ下まで来ましたが「薔薇アパート」、「薔薇メンション」はありません。「薔薇」の韓国語読みが「チャンミ」です。日本でも昔の、明治大正とかの時期の詩では「そうび」と音読みで読まれた詩もあります。漢字の知識が韓国語の勉強に役に立つ、そんな1例です。

 1枚目は上ってきた道を見下ろした風景。結構な坂であるのがわかります。緑色のはマウルボスです。道路で遊んでいる子供がいます。今回の出張で会った韓国の方が言っておられたのですが「日本では外で遊ぶ子供があまりいない。子供はどこで遊んでいるのか?」というのがあります。確かに今の日本、公園はあっても子供たちだけで放課後遊ぶ風景とかはあまり見られないかもしれません。

 2枚目は国師峰方面、まだもう少し上りが続く道です。「獅子庵」というお寺の入口で、大きな建築はオリニチプ、幼稚園です。

 3,4,5枚目は上ってきた上道洞を見下ろす方向。昨日の写真にも出ていましたが「甲乙名家(カブルミョンガ)」という割合小さな、棟数も少ないアパートがあります。この갑을명가아파트は地図にも出ています。そのすぐ東がやはり3棟ほどのチャンミアパートのはずなのに、該当する古いアパート、ありません。

 そこで、歩いてきたおばさんに聞いてみました。「ケカットゥンナルエオフの舞台となったチャンミアパートはこの辺ですか?」と。で、帰ってきた言葉は1,2年前になくなってカブルミョンガになったとのことです。地図にはあったのに、ここまで上ってきて、とも思いましたが、あまり人気も無い映画のロケ地探し、あっけなくおしまいです。でも、ソウルの普通の街を歩けただけで充分、と思わないといけません。

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2007年11月 6日 (火)

普通の韓国を探して1310 明洞の広告 前とは違う1枚です

Newdica7_013  前にも似たような写真、アップしたことがあるかもしれません、韓国お得意のエアコンプレッサーに接続して常に空気を入れて立てておく広告です。丸く太いやつで中に灯が着くタイプの動かないもの(イテウォンクラウンホテル裏の飲み屋「やほわ」の項でも出したと思います)もたくさん見られますが、これはひらひら手を振って人形が動くタイプ。動画でお見せできないのが残念なのですが、下で小さな子供が動きを真似していたりするのを見たこともあるくらいインパクトのある、面白い動きをする広告です。ご覧になった方、おられますよね???

 こういうの、韓国全土、どこの繁華街にもいくらでもあると思いますが日本だと道路を占拠するため許可されないかと思われます。たぶん韓国でもこれ、いいのかな?なんて思っていますが警察が来たら一時的に片付けて、なんてふうにしているのかと思います。

 サイワールド、韓国の大人も子供も、学生もいろいろやっているメディアですが、簡単な手続きで「ミニホームページ」を作ることができ、いろんな写真、動画、掲示板を使うことができます。若い友人の「ミニホムピ(ミニHP)」で、これを真似た妹の動画を見たときにはびっくりするくらいの面白さを感じました。 特定の友達、「イルチョン」でないと見られないページで公開はできませんが、韓国、「なんでもアリ」という点でも楽しい国だと感じています。

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普通の韓国を探して1309 本当ならスゴイけど、、、

013  韓国の地下鉄、乗降口の脇にパネル型の広告があり、さらに勝手にそこに小型のチラシ広告、「速読法」だの「男女職員募集」だの、「インド背嚢旅行」だののビラを挟んでいく人がたくさんいます。そんな中で見つけたのがこれ。よくコメントいただくmuramuraさんのブログ「キロギアッパのソウル日記」で少し前に取り上げておられましたが地図を整理していたら出てきたのでアップです。 

 上の大きい文字が「無燃料発電機発明」。

 緑の地の白抜きが「世界最初 開発発明承認」

 以下

*化石燃料代替 電気料の無い時代

*燃料、外部電気無しに無限エナジー供給

*全世界独占販売権獲得

*ハイブリッド型高効率発電機

*家庭・農漁村・ビニルハウス・産業用等

 相談 クォンオギル  以下HP番号

 「無燃料発電機」と書きながら「ハイブリッド型」というくだり、どうも矛盾しています。もしも本当ならすごい発明、ノーベル賞ものですが、さて、どんな発電機を売ろうとしているのか?一科学者として非常に興味があります。「騙されやすい韓国人」、「一度信じたら最後までついていく韓国人」と言われますが、この広告元、どれだけの問い合わせが行ったのか興味津々です。

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普通の韓国を探して1308 新林駅そばのモテル

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 新林洞、ちょっと前に書いたように日本人が行く事は少ない歓楽街、繁華街です。駅前の十字路の一角には再開発でデパートも建設中でした。人通りも非常に多い街です。

 夕方までに宿を決めて荷物を置き、一休みしたら夕食に出かけます。ここは35000Wだったかな?市内中心部、鍾路のほうだと4万5万6万、まぁ、ホテルソンビみたいな10万Wクラスも高級モテルだし、予算に応じていろいろ選べるのは韓国の利点です。予約などしないでもあるところにはいくらでもある、そんなのが韓国のモテルです。家族経営も多いし、新聞を見るとモテルの売り買いも、案外しばしば行われているようです。

 初めての海外1人旅行がソウル、宿の予約無し、でも、大丈夫でした。言葉ができなくても航空券とお金と旅券があればなんとかなる国、それが韓国です。

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普通の韓国を探して1307 上道洞から奉天洞へ2

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 「犬のような日の午後」、なかなか面白い映画です。たわいないと言えばそれでおしまいですが、近い昔の韓国の下町の情緒が伺われる作品です。また、けっこう有名な俳優さんが出ていて、韓国映画ファンであれば、きっと面白く見ることができると思います。

 細いけど広い、そんな道を上っていくとマウルボスとすれ違いました。山の多いソウル。タルトンネに限らず、山の上のほうまで家々があるし、アパートだって山の中腹に林立していたりしますので、地下鉄駅とそういう街を結ぶマウルボスの路線がそれこそくまなくあるのです。ソウルの人の3分の1くらいはマウルボスに乗って地下鉄駅や幹線バスの停留所に行くのではないでしょうか?

 2,3枚目はこれ、がけ崩れのあとでしょうか?かなり山の上に来た場所です。3枚目、実は上のほうに猫がいたので撮影しました。ちょっと茶色く見えるのがソウルの猫の後姿です。

 4枚目、頂上近くの中腹を横切る道に出ました。国師峰へいく道、だのあります。地図で見るとこの上道洞と奉天洞の間、184.2mの国師峰という山があります。このへんからずっと東、崇実大入口駅そばの大きな道の峠である「奉天コゲ」まで続く稜線の道のようです。また「獅子庵」というお寺があるようです。しかし「薔薇メンション」は見つかりません。

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2007年11月 5日 (月)

2007年11月5日 한국어능력시험 결과

안녕하십니까?

  한국어 능력시험 6급을 5년 계속해서 봐 있는데

다섯번째인 이번도 불합격했습니다.

최상급인 6급이지만 작년부터 시험방식이 좀 변화했습니다.

옛날엔 1급에서 6급까지 6종류의 시험이 있었지만 작년부터

초급,중급.고급란 3게의 시험무제가 있고 각각 좋은 점수로

합격하면 2,4,6급합격.  낮은 점수로 합격하면 1,3,5급합격의

합격증을 받을 수 있습니다. 

저는 5년전에 5급은 합격했지만 작년도 271점으로 5급에 합격.

올 해도 다시 5급만 합격했습니다. 

그렇지만 재미 있는 이야기는 여기부터야.  이번에 시험에

제가 받은 점수는 281점이다.  6급의 합격 조건은 400점만점중

280점이상이고  죄저도 각각 50점이상 라는 말이 붙여있습니다.

점수적으로는 6급합격인데 하나만 49점라는 과목있어서 볼합격.

아주아주 아까운 결과이었죠???

내 성적은 이하

어휘

뭄범         54점

쓰기          49점

듣기          78점

읽이        100점!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

합계 281점이었습니다.

일본말에는   1점으로 울다  라는 표현이 있는데 그냥 그건

나에 대해 있는 말이다.   내년야말로  라는 마음로 힘내야지.

P.S. 5급 합격증 3장 내면 6급합격증 1장과 교환해 주시면

좋겠는데...  안되요?   

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2007年11月5日 韓国観光公社の地図

270_2  今回の学会出張、前もっていろいろ知人に連絡を取り、私にしてはいろいろ『1人では食べにくいもの』を食べることができました。ぼちぼちアップしますのでご期待ください。

 2日夜、盆塘で李準圭先生とその友人の方と食事したとき、ご友人に私を紹介してくれた際にお見せした地図の写真、メールに添付で送るようにとのことなので医院の大机の上で撮影、でも、ちょっと見にくいので今まで自分の足で歩いた場所を打って(ハングルで)メールしました。せっかくなのでここにもアップです。観光公社の無料の地図で、そろそろ新しいのにしないといけないくらいボロボロになってきました。

 新潟からは釜山行きの飛行機がなく、金浦空港当時は国内線への乗り換えも割合容易だったので飛行機で移動というのも多かったのですが、最近はどうも面倒。そんなわけでどうしてもソウルから行きやすい方面にピンクの線が多くなっています。また、長く休めないので、島が非常に手薄なのがわかりますね。けっこうあちこち行って歩いているほうですので、どこか地方への旅行をお考えの方、ご遠慮なくコメントください。できるだけの情報をお知らせします。

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普通の韓国を探して1306 上道洞から奉天洞へ1

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 前にも書きましたが我が家はお金を払うテレビは見られませんのでドラマはほとんど知りません。でも、映画は、聞き取り練習のために今はほとんどなくなったチョンゲチョン7街あたりの中古ビデオカゲでいろいろ買い集めました。ハズレも多い韓国映画、でも、中には気に入った作品がたくさんあります。

 今回のシリーズは「ケカットゥンナルエオフ」、「犬のような日の午後」という古い映画に出てきた、というかその舞台となった薔薇アパートというのを尋ねてのものです。場所は上道洞の山の中腹。地図で目星をつけて新大方サゴリという駅から上り始めました。

 しかし今思うに「チャンミアパート」もしくは「チャンミメンション」なんていう古い小さめのアパート、他にもあるのでぜんぜん違う場所を歩いた可能性もあります。ま、でも、普通のソウルの街を味わえたのでそんなのケンチャナ!というところです。

 1枚目、シンデバンサゴリから南東へ上る広くは無いけど曲がりくねった道、昔からこのへんの中心だったであろう道を地図で探し、そこを進みます。2枚目はテッコンド体育館。こんなふうにビルの2階にあったり、アパート付属の商街(サンガ)の中にあったり、韓国ではごく普通に見かけられるものです。たいてい小学校低学年の子供が大騒ぎしています。3枚目は上りに差し掛かったあたり。前にオートバイでの防疫の写真を紹介しましたがこのへんの街での話です。 地図で予想したとおり、まっすぐでは無いけどわかりやすい坂道を進んでいきました。

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普通の韓国を探して1305 韓国の食堂

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 92年の初韓国、済州島団体旅行以来韓国の「食」の探求を続けている私ですが、「いいな」と思う点に韓国の食堂、看板というか、外からでもメニューがわかる店が多いことが挙げられます。 壁面にあれこれステッカーが貼ってあったりで、簡単なハングルの読みができればその店のメニューが大体わかるのです。ガイドブック片手に掲載されている店を探すのではなく、自分で食べたいものを探す場合にもこれはとてもありがたいことです。最初に覚えたハングルは「해장국」、漢数字で「二○」に、大文字の「H」、カタカナの「フ」になべぶたの反対にまた「フ」、なんてふうに覚えて早朝の旧済州の街、台風が迫る雨の中「ヘジャンクッk」を求めて歩き回ったのです。多くは既製のステッカーですが、最近は今回の写真のようにデジタル写真入りのメニューを掲示した店も増えています。

 1枚目は中華の店、2枚目はうどん屋でしょうか?龍山のアイパークモールの中の食堂の看板です。

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2007年11月 4日 (日)

すばらしい韓国の食事345 「オモニガチャリョジュシン食卓(?)」

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 韓国のちょっとした店では計算台(レジ)のあたりに名刺が用意してあります。「韓食研究」をテーマに出かけている私ですのであれば1枚もらってくるのですが、忘れる事もあります。別に大判の大学ノートに記録をしているのですが今年の初夏からの分、今回の出張でなくしてしまいました。

 「オモニガチャリョジュシン~」は、お母さんが準備してくれた、整えてくれた、までは覚えていますが食卓だったか?パプサン(食卓の意味)だったか、最後の名詞を忘れてしまいました。ごめんなさい。

 ソウル市内にいくつかあるであろうチェーンの食堂というか、5000Wの日本語の意味での「定食」、韓国語では「白飯(ペクパン)」だけの店です。

 「1人だけどいいですか?」と聞いてから着席します。やはり1人の客はいませんが、快く受けてくれたので夕食でもあり別に麦酒を頼みました。物価の差が大きい韓国ですが飲み屋以外では焼酎も麦酒もマッコリも3000Wというところが多いです。百歳酒は8000Wとかが多いかな?

 しばらくすると大きな戸板のようなお盆でおかずが運ばれてきます。1人だけのテーブルにこれだけのおかずが並ぶのは韓国ならでは。おかずの数は1人でも同じよう。ただ、盛り方は少な目かもしれません。もったいないですものね。たいていは1枚の写真で収まるのですが、画角に入りきらないので2枚。

 最後は食べた後の残りです。円が安くなって、というか円とドルだけが安くなって100円が700なんぼの今だと5000Wは700円台ですが、量の点でも栄養の点でも700円でこんな食事ができるのはやはり嬉しいものです。美味しくいただきました。

 おかずは左奥からスンニュンだったかな?おかゆの上澄みみたいな温かい米の味の飲み物。軽く干したダイコンの拍子木切りキムチのムウマルレンイ。エホバクのジョン(煎)、カットゥギ、茄子の炒め煮。

 2列目左からケランチム(茶碗蒸し)、チョギ(イシモチの干物)、テンジャンチゲ。

 3列目、キュウリのキムチだったか?次はプデコギ(スパムの類を部隊=軍隊の肉、部隊コギ=プデコギと総称します)のジョン(衣を着けて焼いたもの)。

 セソンイポソッ(新松茸、新鮮なマツタケではなく、新しくできたマツタケに似たきのこ=日本で言うエリンギを言います)のナムル。ケンニプチョリム。そしてご飯とコンナムルクッです。 具が多い汁はチゲで、具が少ないのはクッk、でも、2つもつくのはすごいでしょう?

 ご飯は1000Wとかお代わりに料金がかかりますが他のおかずは無料です。でもまぁ、こんな薄利多売の店、実際にお代わりする人はそんなには見かけません。

 一番おいしかったのはやはりテンジャンチゲかな?昨日の韓国での最後の食事は名店「ビョクジェカルビ(碧蹄カルビ)」でテンジャンチゲ8000Wでした。

 「テンジャンに始まりテンジャンに終わる」なんて言葉が韓国にあるかどうかはわかりませんが、韓食を代表する食事がテンジャンチゲだと思っています。 でも、あとはチョギにケランチムに、ジョンの類、まぁ、みんな美味しいです。

 ガイドブックに出ている店はほんの一部に過ぎません。そこが特別すごく美味しいなんてことは決してありません。観光客の多い場所で、日本語が通じるとか、そんな理由が半分以上だと思います。ソウルに限らず、地方都市でもどこでも、朝から夜遅くまでこんな食事が簡単にできるのは韓国のすばらしい長所です。

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普通の韓国を探して1304  新林駅周辺のモテル街

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 ソウル地下鉄2号線は環状線です。1周が70キロくらいでしょうか?山手線よりもかなり大きい環状線です。「山手線ウォーク」というのがあるそうですが、ソウルでこの2号線の外を一回りというのも面白いかもしれません。徒歩だとちょっと1日では難しいので自転車かな?

 観光客も多いソウルの中心部、ウルチロ入口も通れば学生の町新村も通る。合井で漢江を渡れば永登浦のそば。朝晩の通勤時はすごく混むので有名な新道林でまた1号線と交差、名前が変わった九老デジタル団地を過ぎると新林駅があります。私も乗り降りしたのが初めてでしたがかなりの規模の繁華街、歓楽街がありました。

 1枚目の写真は前にデジタルカメラのストロボ発光、発光禁止での手ぶれ防止機能に頼っての撮影の比較で紹介したあたりですが数十軒のモテルが繁華街の中にありました。2枚目の写真のように飲食店とモテルが混在しています。日本だとモテルというと、カップルのための宿ですが、韓国だと出張のサラリーマン、家が遠い人が飲んで遅くなったとき、お坊さんに親子、誰でも泊まる安い宿です。「観光ホテル」というのが厳しく法律で決められた基準がないといけない韓国、古い観光ホテルよりも新しいモテルのが広くてきれいだったりもします。私もしばしば利用しています。

 3枚目はルームサロン、その名もストレートに「ビアグラ」です。日本語のバイアグラ、韓国語のビアグラ、どっちが正しいとかは無いと思いますが、ストレートな韓国を象徴する店の名前ですね。

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