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2007年12月31日 (月)

普通の韓国を探して1423 今愛用している韓国の地図

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 行く度に1,2冊の地図、そしてたいてい観光交通時刻表を買いますので、地図はたくさんあります。捨てる事はあまりありませんが、人にあげたりして量を調節しています。最初の頃のやつ、96年とかのは大事に保存です。今はなくなってしまった街が出ていますので。

 「ソウル京機道生活地図」、これはソウルとその近郊の都市全部、それと京畿道のやつで、ちょっと薄いソウルのやつは前から持っていました。仁川だの、そんなソウル周辺の町を歩くのに、と思って購入しました。地下鉄駅の出口番号が出ているのが秀逸です。

 表紙にあるようにニュータウン、再開発地域が出ています。たとえば、再開発地域の赤の太い破線の場所は古い家、古い街ってわけです。これを利用して行った仁川の十井洞(십정동)」という街のシリーズもありますのでお楽しみに。

 3、4枚目は12月のソウルロイヤルホテル。各客室のドアごとにこんな飾りがありました。仁川へ行こうと朝の5時過ぎに出かけていったときの撮影。地図もホテルの部屋での撮影です。

 2009年2月初旬、著者の崔茂雄さんから、お名前に関する私の解釈の間違いを指摘されるコメントがありました。名前は大事なもの、と常々ここでも書いております。大変失礼いたしました。御免なさい。該当部分を削除しました。ご指摘、どうもありがとうございました。

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普通の韓国を探して1422 奉天洞のネコ

349  上道洞の南にそびえる国師峰から奉天洞へ急坂の道で下っていったときの写真です。プレハブの建物の裏手に珍しく猫がいました。放し飼いにしていると韓方材料として捕まえられて盗られてしまうというのは本当でしょうかね?

 本、HP、ブログ、韓国関係のものは多いけれど、自省をこめて、けっこう誤りは多いような気がします。正しい理解には、やはり韓国語の習得が必要ですよね?来年もがんばりましょう、한국어공부を

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普通の韓国を探して1421 仁川港貨物線を歩く15

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 この辺からが白眉というやつでしょうか? いい写真に解説はかえって邪魔かもしれません。

 1枚目、むこうのおばぁさん、地べたに座り込んで、で、犬をだっこしています。椅子に座っているお年よりは多いけど、なんか困った事でもあるのかな?なんて思いました。

 2枚目、確実に通じている、現役であることがわかっている仁川駅のほうへ行く線路を歩きます。

 3枚目、古い家々のむこうには「CJ」の工場。韓国を代表する食品会社である「第一製糖」だったと思います。「花王石鹸」が「花王」になり、何でもやるようになったもので、「CJ」ブランドの食品は店に溢れている感じです。映画にも進出していたはずです。しかし前から「ジェイル製糖」だったら「JJ」になるのでは?なんて感じていました。外国語はよくわかりません。

 4枚目、貨物線とその周囲の家々、そしてアパートです。絶妙のカーブでしょ?

 5枚目、仁川港の一番古い部分ですのでこんな赤レンガの倉庫もけっこう残っています。日帝時代のものでしょう。

 こういう感じ、いいなぁ、と思うのは私だけではないはず、、ですよね?

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2007年12月30日 (日)

普通の韓国を探して1420 COEXの秋,韓国の秋

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 11月の学会大会のときの写真です。2号線三成駅に直結した東洋最大の地下街という話のコエックスセンター、地上もなかなかです。新潟なんかから行くとこの辺の道路、建築、とても大きく、ゆったりした感じは東京以上かもしれません。

 韓国人は花が好き、とここでも書いていますがあちこちに花があります。高層ビルと花、こういう韓国も大好きです。5枚目、小型のデジカメの宿命でしょうか?ビルのラインが両側で傾斜。でもここではかえって「いい感じ」を醸し出していると思いませんか?

 韓国は秋が一番と口をそろえて韓国人は言います。さもありなん、というところでしょうか。

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普通の韓国を探して1419 仁川港貨物線を歩く14

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 線路に沿って歩くのはなんだかそれだけで楽しい、そう感じる方も多いと思います。1枚目、日本では見られなくなった手動の転轍機レバーです。「てんてつき」という言葉自体、知らない人も多くなってしまっていると思います。

 しばらく行くと大きな交差点にぶつかります。一応踏み切りがありますが我が物顔で通っているのは車のほう。2月の訪問だったか3月の訪問だったか忘れましたが確かにここを小さな編成の貨物列車が通っていましたのでこの踏切が下りることはあるのでしょうが、めったに無いことなのかもしれません。横断歩道が無いのでしょうがなく、右側を並行する大通りを渡ってから西への横断歩道を渡らないといけません。

 4、5枚目は渡った場所、前も来たイエローハウスです。ここの前でまた横断歩道、江原練炭の工場のほうへ渡り、再度南へ、線路のほうへ戻りました。6枚目、前にもここでの写真をアップしています。今回は快晴。時間的に早いのか、線路を歩いて通学する小中学生はいません。左へ行くと港の埠頭への線路。今回は右の仁川駅へ続く線路を行く事にしていました。 

 いくらめったに列車が来ない貨物線でも、日本ではなかなか線路は歩けません。前の訪問で慣習的に線路を歩けることがわかっていましたのでここからは本当に線路の中、枕木を踏んで歩く事にしました。韓国でも本当はいけないのだとは思いますが、そこはケンチャナヨ。自分の責任で貨物列車に轢かれなければ大丈夫、そんななのだと思います。通報などされる心配はありません。

 アップして写真を見ましたが6枚目、すごくいいでしょう? 傑作のひとつです。

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2007年12月29日 (土)

普通の韓国を探して1418 どこを歩いたのでしょうか?

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 江南の街を歩きました。前にもこの辺の写真はアップしています。今回は解説無し、どこだかわかりますよね?ソウルを自分で歩いている方ならば。 今シリーズでやっている仁川の下町とはだいぶ違う雰囲気です。でも、そんなのが韓国なんですよね。

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普通の韓国を探して1417 仁川港貨物線を歩く13

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 待望の線路の脇を西へ進みます。

 1枚目、また犬。韓国の雑種犬らしいタイプ。10匹に1匹くらい、警戒して吠えまくるやつもいますが、大抵はのんびり、おとなしい性格。犬ってもともと人間が好きなんだと思います。100匹近くの犬を飼っていた私の経験です。しかし、この風景の中の犬、すごくいい写真、気に入っている写真のひとつです。2匹いるんですよね。

 2枚目は進む方向、仁川の平らな感じがおわかりでしょうか?近所の人が勝手に家庭菜園にしている部分もあるようです。

 3枚目、水仁線予定線分岐のあたり。ここらで南に別れた線路がありました。最新の地図にもその方向に線路が描かれています。前に蘇来浦口(ソレポグ)の項でも書いたと思いますが水仁線は760mm、ナローゲージだったはず。でも、その線路敷を利用して最近人口が増えつつある仁川市南部にまた鉄道をという計画があるのかもしれません。

 4、5枚目は古い倉庫、おそらくは日帝時代に作られたと思われるような赤レンガ造りの倉庫を利用した家具屋のようです。4枚目左の建物の「タムベ(タンベ)」のスティッカー、ここ、小さな古いスーパー(シュポ、クモンカゲ)なんです。最初の踏切がありました。

 グーグルアースでみると、この仁川の貨物線の遺残、わかります。また特別な部分は写真を閲覧できるのですが、その写真の撮影地、どうもここまで紹介している私とかなり共通している感じです。誰が撮影したものが採用されるのかわかりませんが、プロの目と私の目、鉄道ファンの目といったほうがいいかもしれませんが、同じ視点で見ている感じで、ちょっと嬉しく思いました。そっくりの写真があるんですよ。

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2007年12月28日 (金)

普通の韓国を探して1416 漢南洞ふたたび

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 立派な豪邸が多い通りを下り順天郷大学校病院を過ぎると庶民的な飲食店が多い場所です。漢南洞モクチャコルモクというそうです。「モクチャ」=「食べよう」、「コルモク」=「横丁」、「通り」、そんな感じ。韓国では飲食店の多い場所を呼ぶ一般的な言葉のようで、地方都市にもそれぞれそんな「モクチャコルモク」があります。実際には細い道ではなく、単に飲食店の多い繁華街を指す事も多いみたいですね。

 2,3,4枚目、ここは「通ったことがある人」は多いはず。南山1号トンネルを出た大通り、南へ進めば漢南大橋を越え、江南大路という名前が付き、江南の繁華街である新沙、江南駅、良才と続くソウルを代表する大通りの一つです。 宿はイテウォン、バスを乗り継いで学会大会会場である三成のコエックスへ行くときの写真です。

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普通の韓国を探して1415 仁川港貨物線を歩く12

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 いやぁ、いい朝でした。「朝は機嫌良く、できれば一日機嫌良く」と言った偉いお坊さんがいましたが、早起きした甲斐があった朝でした。貨物線、古い線路わきの家々、古い港町インチョン、そして韓国、天気もいいし、いいことづくめの朝です。

 1枚目は南方向、いかにもインチョンですね。わかるかなぁ?アパートの高さがやや低めで、不規則な感じ。最大の特徴は平らな事です。

 2枚目は犬、嬉しい1枚。長い影が遅めの韓国の朝を象徴してます。椅子も、韓国ですよね。わかる人はわかるでしょう? どんなじいちゃんばぁちゃんがここに腰掛けるのだろう?なんても思います。

 3枚目は物置と貨車。

 4枚目、思うのですが韓国、大きいものが好きな国というけれど、確かに貨車もボギー車が多いです。日本はけっこうまだ小型の2軸の貨車がありますけど韓国ではほとんど2軸の台車を両側に備えた「ボギー車」、こんなタイプの貨車が多くを占めるようです。急カーブが少ないのかな?とも思います。

 5,6枚目も犬です。2枚目のやつが白黒のやつを追いかけて線路の向こう側に行ったようです。貨物線に犬、これも私の心の「琴線にふれる」ってやつです。望遠撮影ですがちょっと見えにくいかも。韓国ならではの放し飼いの犬、嬉しいもんです。

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2007年12月27日 (木)

普通の韓国を探して1414 キアバイのおじさんから買った工具

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 仁川駅から電鉄に乗り鹿川駅まで乗ったのですが1時間以上かかりますのでずっと乗っているのは私だけ?みたいな状態でした。ご存知のとおり韓国の電車やバス、キアバイというのだそうですが、物売りのおじさん、最近はおばさんがゴロゴロカバンを引っ張ってやってきます。時期的に手袋が一番多かったのですが、4人くらい、やってきたと思います。口上はまだまだしっかりは聞き取れませんが、なかなか楽しいものです。あとは、CDのセット、昨年も買った耳あて兼アイマスクみたいなやつ、そして、実際買ったのがこれです。

 工具といえば工具、でも、LEDのライトにもなるし、最大の買った理由が工具の方向にも一つだけLEDライトが付いていて暗いところの作業でもできます。というおじさんの口上でした。電池もついてるの?と尋ねて購入。5000Wかと思ったら3000Wだったのも買った理由かな?

 しかし持ち帰って箱を開けいろいろいじってみると、やはりオモチャっぽいものです。実用性は、、あまり期待できません。まぁ、うまく乗せられたといえばそうですが3000W、ケンチャナヨ、というところです。

 今までのキアバイ購入は前にもここで書いたカッターのセット、耳あて兼アイマスク、あとはヘーゼルナッツ香の車の中にぶらさげる消臭プレート、そんなところです。

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普通の韓国を探して1413 ロッテデパート本店の地下

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 韓国へいったことがある日本人観光客が一番高率に行った事がある場所はどこだろう?って考えた事があります。多分、南大門市場だろうと思います。そして2番目が、免税店を含むこのロッテデパートじゃないかと思うのです。頃はクリスマス前、赤と緑のクリスマスカラーがあちこちで見られました。また食品売り場へ続くアクリル張りの通路(いつも割れないか心配してしまう場所です)は「セール」の表示です。けっこう大胆なのが韓国の店です。

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普通の韓国を探して1412 仁川港貨物線を歩く11

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 線路の南側の細めの道を進むと、右手、線路側に入る道がありました。当然、そっちへ行きます。車がありますので歩けることは確実、待望の線路歩きです。

 2枚目、こういう広告、韓国のあちこちで見られます。なんのやつなのか?これを打っている時点では不明ですが、そっけない鉄板のフェンスに貼られたのは何の募集でしょうか?

 3枚目、線路です。来た方向、逆光になりますが東方向の行き止まり部分を望んでの1枚です。ここが現在の終点ということになります。でもこの線路、港へも続いているし、仁川駅を経てソウル駅、そして韓国のどこへも通じているわけです。ロマンですねぇ、線路って。

 4枚目は西方向、仁川駅方向になります。5枚目は今まで歩いていた道と線路の間の家々です。

 ここから線路歩きがスタートです。天気のいい朝でした。

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2007年12月26日 (水)

普通の韓国を探して1411 知られざる梨泰院

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 昼間は観光客も多いイテウォン、広い意味では普光洞とか漢南洞も含まれるのかもしれません。 韓国の人の地名の観念、どうもいい加減なことが多いと感じます。地図マニアにして普通の街歩きの熱心な実践者でもある私だからかもしれませんが「どうせ正確に言ってもこの日本人にはわかるわけないだろう」という前提に立って話していると感じることが多いように思えます。

 今回の写真は漢南洞。イテウォンホテル斜め前の交差点から坂道を下っていたほうです。

 1枚目、これは行った道ではなく、斜めに別れる細い道。なんかいかにも歩きたくなる風情がありますが、学会大会の当日で、朝食を摂って会場へ急がないといけない時間でもあり、探訪はしませんでした。

 2枚目は下り坂のはじめのあたり。ソウル市内へ入るバスからよく見える、びっしり家が建っている丘の上の割合大きな教会、お解かりの方も多いことと思います。ハイアットもそうですが、私にとってのイテウォンのランドマークです。でも、この時はちょっと予想しなかった方向に見えた感じです。

 3枚目はここではおなじみ、ミニ家庭菜園。コチュにトラン(サトイモ)なんかが植わっています。ケンニプも小さい葉っぱながらありますね。

 4枚目は漢南ソルロンタンのある通り。高級住宅街という感じです。漢南洞に住む友人の話では昔はこの辺にまで日本人向けの飲み屋があったりしたという話。また外国の領事館だのも多いようです。

 5枚目は下りきったあたり、順天郷大学病院です。この辺にも「土産物店」、「伝統工芸品店」、空港への往復で寄る店があったりもします。

 イテウォンは誰でも知っているけど、なんかこっちは初めて。こんなとこにこんな街があったんだぁ?!とちょっと新鮮な気持ちで歩きました。ソウルもまだまだ広いです。

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普通の韓国を探して1410 仁川港貨物線を歩く10

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 やっとのことで線路にぶつかった仁川港への貨物線、前回の写真でもわかるように塀に囲まれています。北側は大きな道路、南は線路と道路の間に古い家々があります。結局、しばらくは線路から離れざるを得ないのですが、ここは当然、ブルースの心を感じさせる路、古い家の並ぶ南側を進みます。昔はヤードだったのか、線路は少ないけれど鉄道用地としての幅は相当ある、そんな貨物線の終点から、いよいよ線路に沿って歩き始めました。

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2007年12月25日 (火)

2007年12月25日 最近ツいている私

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 昨日の事ですが、買い物をして帰宅途中、踏み切りに差し掛かったらちょうど私の前で警報音、遮断機が降りはじめました。 休日ですので急ぐ道ではなし、なんか大げさですが運命的なものを感じながら待つと、少し手前で車を停めて線路っぱたで立っている人がいたのを思い出しました。

 もしかして、もしかしたら、磐越西線のSL列車、「ばんえつ物語号」かな?と期待してカメラを準備、雨が降っていましたが窓を開けました。すると、その通り、遠くの新潟駅方向から前照灯を点け、煙を上げながら走ってくる機関車が見えました。

 デジカメ、韓国でも何度かAFの時間がかかって貴重なチャンスを逃す事があったのでできるだけ引きつけて、シャッター、と思いましたが後から見たら引きつけ過ぎ。機関車の先頭が電柱にかかってしまっていました。

 でも、なんか得した気分。まだこの列車には乗ったことはありませんが、蒸気機関車は大好きです。踏み切りですので汽笛を鳴らしての通過はなかなかの見ものでした。「あっ!!動画にすればよかった」と思い出したのは目の前を客車がゴトゴト通過しているときでした。

 これって、偶然に特等席で好きな蒸気機関車の動いている様子を見物できた、ということを喜ぶべきでしょう。先日の訪韓の際に買ったロト645でも初当選(5000Wの末等ですが)、先週初めには金運の象徴と言われる鮮明な火事の夢を見たので年末ジャンボを買いに行ったし、「長年に渡りたくさん購入している50代の男性」ですので、そろそろ私の番かな?なんて期待しています。あまり物欲が無かった最近ですが、大当たりしたらいいMTBと、レーサー用のホイールと、前輪を外さないでも自転車を載せる事ができるワンボックス車と、、、今よりもちょっといい小型デジカメと、、、 と、500万円もあれば足りてしまうようですが、その後で思い出しました。ソウルのファンハク洞、ロッテキャッスルアパート、小さめの部屋でいいから1つ、買うことにしましょう。当たるといいなぁ! 

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普通の韓国を探して1409 ロッテデパートのエコバッグ

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 街角におちているゴミは多目の韓国ですが、ゴミの収集なんかの分別には厳しい国でもあります。ごみ焼却場ではなく資源再生工場という名前ですからね。

 これはロッテ百貨店小公洞本店の地下食品売り場でもらったエコバック。私がそんなもの使うとは自分では思っていませんでしたが大好きな韓国のデパートのものとくれば使わないわけに行きません。カバンの中にいつも入っています。

 韓国土産によくある韓国海苔、デパートは当然安くはないと知りながらも時間の節約でもあり、10年来の知り合いに会いたくもありで、最近はロッテ本店の地下で買うことが多いです。値段よりも付き合いのが大事、最近はそう考えています。

 ちょっと値上がりした「トシラクキム(弁当用海苔)」1パック7000W、前は5800Wだったと思うやつを3つ購入しました。そうしたら、「パレキム(パレ=繊維の長い海苔)」をいくつかとティガク(揚げた昆布、海苔などのこと)を1パック、それに、このエコバッグをくれました。 あとで知ったのですがこのエコバック、30000W以上購入の人にくれるものだそうです。この辺、「安く安く!」と考えていたら経験できない「サービスの心」に出会えた感じ。良かったなぁ、と感じた一件です。

 また、サービスでもらったパレキム、帰宅して自分で食べてみたらばなんだか普通の海苔よりも香気があるというか、また、歯触りも違い、かなり美味しかったです。パッケージがかさばるのがやや難ですが、知人へのお土産なんかに次回買おうかな?なんても思います。これもやはり「安く安く」では考えられないことですよね。次回もきっと、ロッテデパートでしょう。

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普通の韓国を探して1408 瑞山市外バスターミナルの犬

173  ひさびさ、「韓国の犬」シリーズです。場所は忠南の瑞山(ソサン、서산)です。

 早起きして宿を出発、泰安半島の萬里浦へ行こうとターミナルへ行ったときの撮影。白いのはちゃんとした珍島犬かもしれませんが、それを含む3匹がじゃれあっていました。茶色いのがもしかしたら雌で、それを黒と白が取り合っての恋の鞘あてかな?とも思います。

 猫は年上が勝ちと言いますがここでは大柄な白が小さい雑種の黒に押され気味。犬でも年の功があるのかもしれませんね。肝心の彼女はそっぽを向いて無関心というところでしょうか?

 早朝の暗い時間、手ぶれ防止機能での撮影のため、やや粒子が(デジカメでも言うのかな?)荒れ気味です。

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普通の韓国を探して1407 仁川港貨物線を歩く9

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 斜めに、道路とは関係なく走る朱仁公園、数百メートルおきに大通りと交差します。朝食を摂ってまた歩き始めて最初の大通りは今までの道路とは違い明るく開けた感じでした。1枚目です。 それを渡って振り返っての撮影が2枚目、立派な石碑に「朱仁公園」との表示。どうやらここが朱仁公園の南西の端のよう。となると、と期待しますが歩いてきた旧軌道敷の方向は3枚目のような塀です。

 近づいて塀の上からのぞくと、ありました!! 線路です。やっと貨物線の残った部分に到達しました。8時台ですがまだ朝日は斜めに差しています。ちょっと暗い写真ですが待望の仁川港貨物線がありました。

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2007年12月24日 (月)

普通の韓国を探して1406 仁川貨物線を歩く8

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 韓国人の八角亭&あずまや好きは相当かも。荒木のぶよしさんの写真集にもソウルを題材にしたものがいくつかありますが、それでも八角亭で談笑するお年寄りのやつがありました。八角亭という名でいいのかどうかわかりませんが田舎の田んぼの中の古木の下にあったり、集落の入口に、やはり大きな木の下にあったり、大昔からの社交の場として、そんな屋根を備えた小さな建物が親しまれてきたのだと思います。在来線の汽車の旅をしたことがある方ならきっとご存知でしょう。

 2枚目は遊歩道の中から。日本のこういう施設でもよくありますが古枕木を階段などに再利用している部分が多いです。

 右の景色、左の景色、街を見ながら歩きます。5枚目、時にはこんなふうに急に狭くなっていたりもします。ここまでで2キロくらいでしょうか?京仁線の駅でいうと3駅分を遠回りして歩く形になります。もうすぐ線路が出てきます。それも、いかにも韓国という感じのあっと言わせるような出現ですのでお楽しみに。

 つづく

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すばらしい韓国の食事366 辛氏火炉(シンシファロ)の韓牛カルビ

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 「シンシファロ(신시화로)の明洞中央店、有名な「福清」の前にある焼肉店です。前に光陽プルコギをここで紹介しましたが今回は普通のカルビです。1人前22000Wだったと思います。

 注文するとまずはおかずが運ばれてきます。食べ残しを少なくするためか葉っぱの量は少なめに感じますがお代わりを頼めばちゃんと持ってきてくれます。白菜キムチとパムチム(ネギのあえもの)、キャベツのサラダにつけだれです。

 2枚目は葉っぱの拡大。マクロにしたつもりですが発光禁止で、少し甘いですね。

 3,4,5枚目はカルビの写真、あまり牛には期待しないほうがいい韓国ですが、まぁまぁでした。ネギをのっけて葉っぱで包んで食べるのですから肉そのものの味だけで味わうってもんじゃない、それが韓国ですから。

 6枚目はテンジャンチゲとケランチム、これもオマケですが、2品ともかなり美味しいです。テンジャン、ふつうはアサリだのタニシだののダシだったりが多いけれど、ここは焼肉店ですので肉のはぎれが入っています。ケランチムは優しい塩味、嬉しいオマケで、これが楽しみなんです。

 最後はカルビのカルビ、あばら骨、この周囲が一番うまい、そんなのの残りです。ご馳走様でした。

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普通の韓国を探して1405 仁川港貨物線を歩く7

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 1枚目、朱仁公園遊歩道を通学する初等学生を脇の道から見た写真です。どこからでも出入り自由、そんな道です。

 2枚目は古いアパート。8時過ぎの遅い朝日を浴びてギラリ、のつもりでしたが、写真になるとちょっと大人しい写り方になりました。

 3枚目、朱仁公園、大通りを越える部分で振り返っての1枚です。屋台は店じまいしてありますが、昼間は営業するのでしょうね。

 4枚目、高校生かな?最近は韓国でも短いスカートを目にするようになりました。でも、寒くないのかな?若さってやつかな?

 5,6枚目、やはりその大通りのあたり。ヨンヒョン市場の入口です。初めて聞く名前ですがこのへん、地図で見ると용현동とありますので、龍山見(山+見でヒョン、峠という意味)洞の市場、というわけのよう。6枚目は24時間営業のカムジャタンの店。ここは「ピョダギ」の店を名乗っています。

 実際、看板にカムジャタンとあってもその実態は主に豚の骨で、じゃがいもは少しだけ、食べたい人はカムジャサリを注文してね、という感じの店が多いのも事実です。カムジャタンという名前でも主体は豚の肉の料理、というわけです。前回のピョヘジャンクッはここでの朝ご飯でした。

 

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2007年12月23日 (日)

普通の韓国を探して1404 仁川港貨物線を歩く6

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 ちょっとスピードアップのため、本日も2回目のアップロードです。

 この朱仁公園遊歩道、行き先は仁川港ですので、ずっとわずかずつの下りです。元が鉄道ですので急坂は無理、でも、そのおかげで上りであれ下りであれ、実に歩きやすくできています。 日本各地に鉄道の廃線を利用したサイクリングロードがありますが、やはり同じ理由で傾斜が穏やか、走りやすくなっています。坂道でもあまり坂と感じさせない構造で、いつの間にかけっこう上ってる、そんな道を作ることが可能です。

 1枚目、デジカメのデータだと8時11分でした。西にある分明るくなるのが遅い冬の韓国です。

 2枚目、今までも写っていた写真があると思いますが簡単なあずまやが各所にあります。韓国の田舎町なんかにも、また農村の集落にもあるような八角亭みたいなのと同じ利用がされている感じ。昼間はお年寄りが集まって、時には焼酎、時には将棋に興じたり、通学する学童の雨宿りの場所にもなりそうです。

 軌道敷の遊歩道を歩いたり、並行する道路を歩いたり、自由に道を選びながら南西へ進みました。最後の写真、「韓国式建築工事」、前にも洪川の写真だったと思いますがアップしています。1階の天井というか2階の床というか、型枠をこんなふうに多くの鉄パイプで支えてコンクリートを流すのでしょう。でも、平らにできるのかな?とちょっと日本人の私は不安になる、そんな工法です。建築工事には詳しくないですが日本でもこんな家の作り方、やっているのでしょうかねぇ?

 つづく

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すばらしい韓国の食事365 ピョダギヘジャンクッk

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 ある朝の朝食です。カムジャタンの店でのピョ(ピョダギ)ヘジャンクッです。カムジャタンの店は24時間営業のところもたくさん。安くて熱々でボリュームのある鍋料理であるカムジャタンは老若男女を問わず韓国人が大好きなメニューです。たぶん、大きなメディアでこれを初めて日本に紹介したのは黒田福美さんでしょう。カルビ、プルコギ、韓定食、冷麺、そんなものが主体だったガイドブックの概念にとらわれず、実際に韓国で暮らし、普通の韓国人が楽しく食べている庶民的な料理を紹介した功績は大きいと思います。

 ここでも何度か書いていますが1人用のじゃがいも無しのカムジャタンとも言えるのがこのピョヘジャンクッ。大き目のトゥッペギであらかじめ煮られて出てきます。残念ながらジャガイモは入っていませんし、店によってはケンニプも入っていなかったりする場合もあるけれど、基本のスープと野菜、肉というか骨は一緒です。また好みでトゥルケッ(エゴマを炒ってすった粉)をたくさん振って食べてもいいし、そんな楽しいメニューです。

 1枚目、ぐらぐら煮立った状態で出てきたときの食事全景。ワサビカンジャンみたいなのが出てきますがあまり私は使いません。

 2枚目はテジカルビ部分。これが入っているのは珍しいです。短く切られた肋骨が見えます。呼吸に使う筋、強い力は出さないけれど、常に働き続ける筋肉ですから、柔らかく美味しい部分です。

 3枚目は普通にカムジャタンで見られる椎骨の縦切り。骨についた筋、神経なんかが美味しいのは熱心な韓国ファンならご存知ですよね。こういう骨に付いた肉を食べるために直接手で掴んでしゃぶる、そんなふうな気さくな仲間と食べる料理の代表でしょう。

 4枚目は1人分のピョダギヘジャンクッを食べて残った骨の山です。きれいに食べて、店のおばさんに褒められたことがあります。呆れられたのかな?

 そして5枚目は壁のメニュー。「묵은지찜」という、ちょっと私も初めて聞くメニューがあります。要調査です。カムジャタンのこの店での呼び名である「ピョダギチョンゴル」のほうのサリメニューに対比して、このムグンジチムにはスユクの追加とキムチの追加があります。写真も出ていますが、なんかわかりません。この私が知らなかったメニューがあるとは、韓国料理、まだまだ奥が深いようです。でも、こんなチェーン店とも思えるカムジャタンの店にあるのだから「珍しい韓国料理」というわけでもなさそうですしね。

 グーグルで検索したところ「ムグンジチム」というかたかなで出ていたのはたったの1件、それも、むこうのテレビ番組の中での話だったようです。もともと高くはないカムジャタン(ピョダギチョンゴル)クラスの低廉なメニュー、いったいどんな料理なのでしょうね。食べてみたいけど、14000Wで2人分以上という条件があるみたいです。

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普通の韓国を探して1403 仁川港貨物線を歩く5

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 「線路」にわくわくする人は多いと思います。頻繁に通勤電車が通る線路もあれば、250キロで新幹線が走る線路もあり。また当地でもいくつかありますが港へ、工場へと続くめったに列車が通らない線路もあります。ただそこに2本のレールが敷かれていいる、それだけで、そこをいつ通るかわからない列車の姿を思い浮かべてしまう鉄道ファン、汽車好き、けっこう多いと思います。

 チェムルポ駅から歩き出して、朱仁公園となっている旧線路敷を歩く、その辺を歩いている初等学生は知らないかもしれないけれど、前、ここを小型のDLに牽引された貨物列車が走っていたというだけで、気分が高揚してしまう私、寒い冬の朝でしたが元気に歩いて行きました。大好きな韓国の普通の街、天気もいいし、どこから線路が始まっているのか?どんな鉄道風景がこれから現れるのか?そんな期待感に胸を膨らませながら歩いて行きました。

 最後の写真、ふりかえってのものですが、緩やかに下ってきた元線路の様子がわかると思います。

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2007年12月22日 (土)

普通の韓国を探して1402 地下鉄ソウル駅

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 早朝の1号線ソウル駅です。地下鉄駅や地下道の広告も韓国、なかなかやるなぁ、と思わせるものがあります。誰でも行きやすく、お手軽ですのでなかなかいいネタの宝庫とも言えましょう。

 1枚目、赤ちゃんが舐めても無害な化粧品でしょうか? ちょっとビックリ。安全性をアピールしたいのでしょうが、ここまでやるか?という感じがします。

 2,3枚目は映画の広告。イムチャンジョンとハジウォンの共演だった「色即是空」の「2」が12月13日開封とあります。ハジウォンは出ていないみたいですが、あまり当たらなかったコメディです。日本題は1作と同じ。前に「YMCA野球団」を「爆裂野球団」にしてしまうのはヒドイと書きましたが、勝手にキャッチィな題名にしてしまうのもひとつの「文化破壊」のように思えます。韓国側の文句が出ないのかなぁ?と思います。

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普通の韓国を探して1401 仁川駅前 果物露店のハスキー犬

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 韓国の露店商、縄張りとか権利とかがあるかどうかはわかりませんが、前に写真をアップした仁川駅前のトラック露店の果物屋さんの犬にまた会うことができました。今回はご主人様もいて、なんと犬はみかんを食べていました。前脚で上手に皮を剥いて数個のみかんをあっという間に食べました。月尾島に遊びに来たのか女子学生のグループが見に来たりしていましたが大人しいいい子でした。あ、犬の話です。

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普通の韓国を探して1400 仁川港貨物線を歩く4

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 斜めに地図上を走る線路跡、1,2,3枚目は最初の大通りとの交差点、その左右の風景です。通りを渡ると右手に初等学校がありました。やっと朝日があたる時間になりました。朱仁公園遊歩道、緩やかに下り気味になりながらまだまだ続きます。

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普通の韓国を探して1399 仁川港貨物線を歩く3

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 「朱仁公園」と名付けられた貨物線跡の公園を進みます。元が線路ですので細長い格好です。ただ、普通の街路とは関係なく南西から北東へ、済物浦駅のほうへ斜めに走る経路ですので案外通勤通学の人が歩いています。

 2枚目は古いアパート、映画「子猫をお願い」の冒頭場面でも出てきたような4,5階建ての古いアパート、京仁電鉄線の沿線にはけっこう見られます。ちょっと元気を失いかけたような港湾都市仁川の象徴のようにも思えます。かえって南のほう、新しく開発された仁川市南部のほうが今は景気が良さそうです。

 さて、どれくらいこの細長い公園を進めば線路が出てくるのか?期待しながら歩きました。長いシリーズになりそうなので写真をお楽しみください。

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2007年12月21日 (金)

普通の韓国を探して1398 何て言えばいいのだろう?

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 京仁電鉄線銅岩駅(동암역)の近くでの写真です。木でできていて、でも、元がなんか別のものだったような気もするけれど、何と説明すればいいのかわからない物体です。 要は店とか家の前に他の人の車を駐車させないようにするための障害物としてここに置かれているのだと思いますが、なんか他のもののほうがいいのではないかなぁ?というところです。用が足りればオーケーという「ケンチャナヨ精神の表れ」なのでしょうがねぇ。まぁ、これなら盗まれる心配も無さそうです。韓国って、韓国人って面白い、と思っての写真でした。

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普通の韓国を探して1397 仁川港貨物線を歩く2

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 済物浦(チェムルポ)駅手前から南へ別れる貨物線歩き、最初は遊歩道歩きからスタートすることになりました。でも、崇義洞のあたりは実際に貨物列車が走っていたのを確認していますので、どこから線路が始まるか?期待と興味を持って歩き始めました。東京より西にある韓国、7時過ぎだったと思いますがまだ暗い時間でした。

 1枚目は大通りのむこう、その廃線跡の敷地を利用した公園というか遊歩道の入口です。

 2枚目は横断歩道の手前、駅側にあったキムパプ天国。まだ朝飯を食べていませんでしたのでここで、とも思いましたがなんか温かいスープ料理がいいなと思い、結局入らず。韓国、田舎ではだめでしょうが街であればどこでも朝からやっている美味しい食堂があるのはほんとうにありがたいです。

 3枚目は通りをわたってガードだった線路の取り付け部分を撮影。取り壊さないのは韓国らしいところです。絵が描いてあるのも韓国ですねぇ。

 4枚目は「賃貸」の横断幕、成人娯楽室だったのでしょうか?横断歩道の渡った場所にありました。5枚目はその脇の通り。昔は線路っ端だったのでしょう。中華街がある仁川ですので、こんなとこにも中華食堂の看板です。

 6枚目腕木式信号をかたどった道標、写真ではわかりにくいですが「朱仁公園」とあります。それがこの細長い公園というか遊歩道の名前のようです。もしかしたら朱安と仁川を結ぶということで「朱仁」?となるとここの線路は朱仁線だったのかもしれません。

 本日2度目のアップなのですが、線路が出てくるまでかなりありますのでスピードアップのためです。「仁川の普通の街を歩く」、なんてタイトルのが良さそうな写真がしばらく続きますが趣き深いものも多いのでどうぞお楽しみに。

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普通の韓国を探して1396 鐘岩洞のホプアジュマに会いに行った

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 「すばらしい韓国の食事」にしようかと思いましたが1枚目、韓国の代表的なビールの肴である「豆腐キムチ」です。「トゥブギムチ」といいます。もともと硬めの韓国の豆腐を少し水を切って、ごま油で炒めたキムチと一緒にいただくもの、酒は1人で飲むものではない韓国ですので、これを食べるのは2度目です。1人だから量を少なくして、と頼んでの注文でした。7000Wだったかな?それでも余らせてしまいました。

 ホリディイン城北のそばのホプ、「プルティナ」のアジュマ、前は新堂の中央市場の裏手で果物の露店をやっていましたが、子供が大きくなって手がかからなくなったのを機にちょっと離れたこの鐘岩洞の店を借り、ホプ(ビール中心の飲み屋)を始めました。メインはチキンと王蟹(タラバガニ)の蒸したやつ。チキンは8000Wくらいで1羽分、タラバガニは大きさにもよるけど70000Wくらいとのことでした。今でも果物屋をやっているだんなさんにはたまに挨拶することもありますが、この店へ来るのは2月以来。クヮメギを持ち込んで食べたとき以来です。子供の話なんかをしながらお互い年をとったねぇ、なんて言ってビールを2杯。黄鶴洞のコプチャンポジャンマチャで知り合って以来ですのでもう10年くらいの付き合いです。

 一緒に店を手伝っているだんなさんの妹さんは来年初め、東京で開かれるマラソン大会に出場するとか。運動好きの韓国人らしいです。応援に会いに行ったら喜んでくれるでしょうが、どうしようかな??そういう付き合い、大好きです。

 2,3,4枚目はそのチョンアム洞の風景。高麗大学前から北へちょっと行った場所です。緑のネオンがホリディイン城北、その少し先には金康子署長で有名になった鐘岩警察署、もう少し行けば再開発が始まったミアリテキサスです。

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普通の韓国を探して1395 仁川港貨物線を歩く1

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 古い地図をお持ちの方はご覧ください。仁川の古い街、東区、中区のあたり、電鉄の終点である仁川駅から仁川港の、やはり一番古い部分である中華街の南を通り、崇義洞のイエローハウス前、さらに東へ進むとまた京仁線に近づいて済物浦駅の東で合流する貨物線が出ていると思います。

 前に一度だけ、踏み切りの写真などをアップしましたが、確かにイエローハウス前のあたりでは4000型DLが牽引する貨物列車を見かけました。このぐるっと回る貨物線、昔の水仁線の経路でもあったようです。時間があった午前中、どれくらい線路があり、どんな街を走っているのか?地図を見ながら歩いてみようと計画しました。

 明洞からソウル駅、1号線でまずは済物浦駅へ向かいました。上記の逆の方向、時計回りで仁川駅まで歩くつもりです。まずは済物浦駅手前の分岐がどうなっているか?それを見てから線路を歩くつもりでした。

 1,2,3枚目は済物浦駅です。南側に出て少しソウル方向へ戻るとあっけなく貨物線のガードの跡がみつかりました。4,5枚目です。残念ながらこのへんはすでに廃線になってしまっているようでした。大通りを横切るガードというか高架部分を列車が走る様子を見たかったです。

 つづく

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2007年12月20日 (木)

すばらしい韓国の食事364 モドゥムフェ(フェモドゥム)=刺身盛り合わせ

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 学会のときに李準圭先生にご馳走になった店のモドゥムフェ(大)です。普通、「フェ(膾)」というと魚1匹の活き作りをさしますが、店によっては、特に大型店ですとこんな盛り合わせもあります。モドゥムは皆、とか全部の意味、盛り合わせのことです。

 おまけのおかずが出てくるのは有名、決まってコーンバターが出るのも韓国の普通です。実はこの時、「銭魚(チョンオ、チョノ=コハダ)が食べたくて魚を希望したのですが、「焼き」はできないとのことで、3枚目、刺身というか「セコシ」でいただきました。ビルの中の大型の店ですので煙と臭いの出る焼き魚はできないのかな?とも思いましたがツキダシにはサンマの焼いたのなんかも出てきました。 このチョノ刺し、メニューには無いのですが李準圭先生が頼んだら出してくれたのです。そういう融通が利くところは韓国のいいところでしょう。常連だけの話かもしれませんが、顔を覚えてもらえれば2回目から常連というのも韓国ではありそうです。

このフェモドゥム、なかなか美味しかったです。日本人も好きですが韓国では活けの魚をしめておろす1匹単位の刺身が当たり前。でも、ここでも書いたように「生きていた魚だから刺身が美味しい」ということはありませんし、かえって、しめて少し冷蔵して何日か経った刺身のが美味しい魚もあります。釜山で食べたタグンバリ(タグムバリ=クエ)もそうですし、新潟名物のアラ(スズキに似た、でも深い海で獲れる高級魚、ノドグロはわかりやすい味だけどアラは味わい深い味)も釣ってすぐよりも何日か置いたほうが美味しくなります。

 同様の理由で韓国の刺身、1匹買いの活けのものよりも案外こういうモドゥムフェとして注文したほうが刺身自体は美味しい可能性があるな、と感じました。

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普通の韓国を探して1394 深夜の明洞を歩く2

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 よく観光掲示板で韓国の治安はどうですか?夜中に歩いても大丈夫ですか?なんて質問が見られますが、日本と同等と言っていいと思います。2人組で警邏している戦闘警察隊員があちこちにいますし、地下道にも警備のアジョシが、こちらは居眠り中のことも多いですが、24時間待機しています。

 退渓路(テゲロ)から入って明洞キルに出て右へ、宿であったロイヤルホテルまで、何の不安もありません。この辺を夜中に歩くのは初めてでしたが大き目のポジャンマチャも出ていました。明洞で働いている人が客なのかもしれません。酒を出すポジャンマチャ、ウドンは3000Wとかですが肴は1品10000Wが普通です。あれこれ頼むと食べきれない上に計算も相当行ってしまいます。「屋台は安くない」、これは日本でも言えることでしょうね。

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2007年12月19日 (水)

普通の韓国を探して1393 こういう写真が好きです

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 1枚目、2枚目、感じは違うけど、こういう写真が好きです。光の記録が写真、やはり晴天の日のがきれいな光が映ります。中でも太陽光の反射がギラリ、というのが大好き。孔徳のへんの建設中のアパート、「ロッテキャッスル」です。空港リムジンバスの中からの撮影ですが、窓ガラスの邪魔は案外少なく撮る事ができました。

 2枚目は仁川空港の地下の通路。人が多いはずの場所に人がいないのが好き。また、面白い構図、なかなか見られない構図というか光景を見ると嬉しくなってポケットからデジカメを取り出します。

 今はイクシの800ISというやつ、1年ほど前に買ったやつです。同じのが韓国ではIXYではなく、IXUS(イクサス)という名前で売られていますが、輸出用はみなイクサスなのかもしれませんね。

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普通の韓国を探して1392 深夜の明洞を歩く

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 深夜とはいっても12時前くらいです。鐘岩洞の知り合いのホプへ挨拶に行き、楽しく話しながらビールを飲んで、さぁ帰ろうかという11時過ぎ、割合すいている時間であり、タクシーもまだ捕まえられるだろうし、客の多い市内中心部への乗車なのでまず大丈夫と思いました。 ホリディイン城北の前で手をあげて車を止め、「明洞、行きますか?」と聞くと後席を指して「乗れ」のサイン。停めやすいところで、ということで世宗ホテル前で下車。少しソウル駅方向へ歩いて右へ、明洞に入りました。

 すでに多くの店は閉まっていて、まとめられたゴミが街角に目立ちます。昼間は人だらけの明洞も人影はまばら、でも、明るいのでぜんぜん怖いなんてことはありません。ただ、「夜は早い街」とは言えるでしょう、明洞。

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普通の韓国を探して1391 현대백화점 삼성점의 남자화장실

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 タイトルは「現代百貨店三成店의男子化粧室」です。助詞の「~を」が固有語である他は見事に漢字語で1対1の対応をしています。

 前にも何度か来ていたのに、豪華な化粧室にびっくりしました。照明が素晴らしい。強力なスポットライトと柔らかな間接照明の対比が見事です。便器真上かからのスポットは中央部に強力な光を照射。その日の健康状態の判断に大きな助けとなる感じです。

 ロッテの盆塘店がお客さんの平均年収が最高と報告しましたが、単なる感覚で判断すると、私は現代デパートのアックジョン、そしてこの三成店が「お金持ちが集まるデパート」と感じています。三越本店とは違いますが「おっ」と思うアジュマのグループをよく見かけるような気がしています。

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2007年12月18日 (火)

普通の韓国を探して1390 団体旅行で連れて行ってくれるキムチ屋

627  デジカメのメモリーの余裕がなく、1枚しか撮っていませんが、空港新都市にある土産物屋というか「キムチ屋さん」に初めて行きました。長いこと金浦空港が国際空港だったため、そういう店は空港の手前「鉢山洞(バルサンドン)」というあたりのビルの、多くは地下にありました。時には2ヶ月続けて団体で同じ店に行ったりもしていましたのでキムチ屋さんのアジュマも呆れ顔で私に対する営業を諦めてくれたりなんて経験もありましたが、空港のそば、新都市のキムチ屋さんは初めてでした。1Fは焼肉屋、エスカレーターで降りる地下が、かなり広い「キムチ屋さん」でした。向かいがちょうど郵便局だったのを覚えています。

 従来の店と同様、最初はグループごとの半円形のテーブルの前で試食を勧められてお茶を飲んで、という感じでしたが、ちょっと工夫が見られたのはかごを持って自由に買い物するスーパー方式だったこと、いかにも土産品というものばかりではなく、普通の菓子だの缶詰、食品が陳列されている事が違いました。「スーパーで買い物しているような雰囲気」を演出しているようです。でも、やはり価格は市内一般小売価格の2~3倍という感じ、高いです。でも、こういう店で買い物してくれる人がいるから非常に安い値段でツアーが組めるわけです。買うのも自由、買わないのも自由です。

 実はソウルの自転車店つながりでバルサンドンの観光土産品店の人の知り合いがいます。話を聞くと彼の店は中国人観光客向けだとのこと。最近増えているお金を持った中国人が対象なのです。やはりどこでも一緒なんだなぁ、って感じました。多分日本人観光客よりも平均して中国人の海外旅行ができる人はお金持ちです。カジノでも中国人のがお金を持っているようです。庶民誰でも韓国くらい行けるという日本人よりも、外国旅行できる成功者(いやな言葉かも)がたくさん出てきている中国人のが上客なのは当たり前かもしれません。

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すばらしい韓国の食事363 乙支麺屋(을지면옥)の水冷麺

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 韓国の冷麺、いろいろあります。大きく分けると水冷麺とビビム(混ぜる)冷麺。後者が辛いやつです。また広義の冷麺としてチェンバンククスやマッククスなんかも冷麺のひとつと言えるのではないかと思います。大鍋にわかしたお湯に生地を機械に開いた細い孔から直接搾り出して麺をつくり、茹で上げるもので、日本でちゃんとこういうやり方で冷麺を作っている店はごくごく少ないと思います。多くは半生乾燥麺を茹でたものです。

 気軽な食事のように感じられますが値段もなかなか。たくさんのおまけのおかずが付くチゲ類なんかと違い、おかずはごくシンプルです。でも、もっと高い、案外高級な部類の食事に入ると思っています。ニンニク抜きの最終日でしたので、ソウル第一、韓国一と名高いウルチミョノクへ行ってみました。

 1枚目、テーブルの調味料類です。唐辛子は珍しいかも。あとは醤油に酢、芥子ですか。胡椒も見えますね。

 2枚目冷麺とダイコンの漬物全景。冷麺にもこのダイコンの薄切りの漬物が入っています。葱がのっていること、唐辛子が振ってあるのもここの特徴でしょうか。これで7000Wです。900円ちょっとかな?

 3枚目、4枚目は拡大図。メニューにあった牛肉のスユク(水肉)、豚肉のピョニュク(片肉)がのっています。茶色いのがスユク、白っぽいのがピョニュクですが、後者の1枚は頭の肉、モリコギでした。どうも冷たい麺と茹で肉、脂肪が固まったまま食べる事になりますので、別になくてもいいのになぁ、と思うのは私だけでしょうか? 

 前に店の紹介でも書いたように、スープに発酵臭が全くなく、好きなタイプの冷麺です。また麺の量がたっぷりで大の男でも充分な量です。ミョンサリといって替え玉を2000Wで頼めるのですが相当の大食いの人でない限りその必要は無さそうです。古くて大きな、路地の奥の店ですが長年の歴史がその人気と味を物語っている、そんな感じです。

 大事な事を書き忘れました。ここ、ハサミを使いません。 店によっては輪ゴムのように噛み切りにくい冷麺、ハサミを1,2度入れてというのをご存知の方も多いでしょうが、ここは置いてもいないし、持ってきてもくれません。噛み切れないようなら頼めばいいやと思って食べ始めましたが歯応えが適度で、ふつうに噛み切れる麺です。その辺も、「なかなかやるな」と感じた点のひとつです。

 家族経営のようで、早いすいている時間でもあったため、おばさん2人と娘さんが通販のカタログ雑誌を見ながらおしゃべり中でした。冷麺を出してくれたのは従業員と思われるおばさん、会計は娘さんでした。ちょっと韓国人ぽくない、日本人的な顔立ちのきれいな方でした。

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普通の韓国を探して1389 夜の明洞 露店食2軒

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 屋台というよりは露店の食事も韓国人、大好き。2枚とも夜の明洞キルです。1枚目はちょっと前に紹介したのとは別の「辛いオデン」の店です。南大門路からの入口に近いほう。明洞に関してはあまり知らないのですが、アバターというビルの向かいあたりに出ていた店です。やはり1本1000Wなのでしょうね。「コッケ(ワタリガニ)ヤンニョムオムク」とあり、やはりトゥッペギにたれを塗るための刷毛が見えます。たくさんある紙コップはクンムル(汁)を飲んだ後のものです。食べた後の串もたくさん、繁盛している店、赤い、辛いオデンが売りのようでした。

 2枚目は新しい即席ポテトチップ。今年になって出てきた新種だと思いますが、今は流行っていてソウル以外でも見かけます。1つのジャガイモをくるくるつなげたままスライスしたのを揚げたもので、子供が喜びそうな菓子です。値段は、わかりません。

 ここ数年、タコヤキが大流行だし露店の握り寿司も夏にはたくさん。いろんな露店の食べ物が流行ったりすたれたりする韓国です。変わらないのはスンデ、トッポッキ、オデン、トースト、ホットク、そんなところでしょうか?

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2007年12月17日 (月)

普通の韓国を探して1388 明洞のロイヤルホテルにも泊まってみた

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 90年代後半、何度か医院の旅行で泊まったホテルです。最初の2度がここだったかな?場所はロッテホテル、プレジデントホテルに次ぎ、ほぼベスト。明洞のど真ん中にありますので、韓国初心者にも向いています。クラスは一番いい暮らすの次のあたりになります。パンフレットとかHPには周囲に何も無い写真が出ていたりしますが、西側はオフィスビル、東は開けてはいますがちょっと殺風景。まぁ、ソウルの真ん中の明洞のまた真ん中なのでしょうがないです。

 しかしスタッフもハングルが読めるようになり地下鉄でどこでも歩けるようになった後は「清潔な場所で寝られればいい」という感じで豊田ホテル(現ホテルPJ)になりました。

 このロイヤルホテル、あちこちで書かれていますがかなり狭いのです、部屋が。しかし前に泊まったのは西側、ビルのある側で、そこそこ広さがあったのですが今回久しぶりに団体で泊まった部屋は東側で、さらに奥行きがなく狭い部屋でした。まぁ団体ですのでしょうがないといえばしょうがないけれど、特2級でこれはなぁ、ってちょっと思ってしまいました。

 1枚目、部屋の巾はこれで全部です。高級ビジネスホテルという感じです。西側の列の部屋は変わっていなければこれの1.5倍以上、1人では充分すぎるくらいゆったりだったのになぁ、と思いました。カバンを広げる場所に困る、そんなくらいです。

 2枚目はサービスのチョコ、まぁまぁの味。3枚目はシャワートイレ。泊めてもらった普通の家にもあったりしましたが、どうも日本のヤツのが上手な感じです。でも機能は充分、紙の節約にもなりますね。

 イテウォンホテルとロイヤルホテル、写真整理のためのアップロードでした。

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普通の韓国を探して1387 梨泰院観光ホテルに泊まって

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 あまり好きでなかった梨泰院、夜は日本人観光客が減り、その他の外国人が多い街になります。この辺、前に梨泰院クラウンホテルに泊まったことがありましたがこの秋の学会のときはメインストリートにある梨泰院ホテルにしてみました。やはりいろんな宿に泊まってみたいですからね。

 で、ちょっと梨泰院の夜も歩いてみたのは前にも書きました。外人だらけのバーにも入りましたが英語がうまく出てこずに四苦八苦したのもいい思い出ですし、アメリカ空軍の軍人さんの名刺がどうして手元にあるのか?? フィルムが切れそうな状態でホテルに戻ったものと思われます。

 1枚目、「一松亭」の道でしょうか?大通りの1本南の道みたいですね。下っているので入ってすぐ左に一松亭があるはずです。

 2枚目は前にクラウンホテルに泊まった1月にも怪しいと思った店です。1枚目の写真の通りを入って左側だったと思います。今見てみると外国人専用バーなのですね。前に行ったのは朝の5時頃だったのに薄着のお姉さんが客を引いていました。バーというのだけど、なんか特別のサービスがありそうな?そんなエッチな雰囲気を感じましたが財布の都合上探訪はしていません。

 3,4枚目はけだるい翌朝。縦縞のシャツが変わった写り方で撮れています。前に朝、残った焼酎をもったいないので飲んでしまう、なんて失敗の話をしましたが、この時は前夜にご覧のように浴室の洗面器に空けておきました。

 5枚目はオマケ、今の携帯の充電器、デジカメの充電器、「CE」マークがついているのは接続プラグだけ用意すればどこでも使えますが、、、持って行くのを忘れたのでいろいろ旅行掲示板で話に聞く変圧器を借りました。非常に大型で重たいです。なんでも経験してみるのはいいことです。

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普通の韓国を探して1386 ソウル 明洞あたり

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 どうも、こちらを見ても韓国初心者にはあまり面白くないような内容ばかり、ドラマの話も出てこないし、映画でも無い、歌手の話も出てこないし、ブランド品の買い物、有名な観光名所の話も出てきません。広く検索とかでひっかかるようにするには、こんな「明洞」だののことを書けばいいのでしょうかねぇ。 

 昔は「明治町」と日帝時代に名付けられたのが所縁の「明洞」、前はあまり好きでない、そんな感じでしたが最近はもう、韓国にいて韓国人に囲まれて韓国語で話していればそれで幸福、そんなふうになってきました。

 1枚目、ロイヤルホテル前からの明洞キル、2枚目はウルチロ1街交差点、3枚目もそうです。2枚目のビル、クリスマスでこうなっているのか?それとも、ずっとこうしておくのか?どうなんでしょ?

 今年の年賀状のテーマは「始めれば半分だ」という韓国の言葉にしましたが、何でもまずやってみる、それが韓国です。

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普通の韓国を探して1385 上道洞から奉天洞へ8

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 ソウル市内最大のタルトンネがあったという奉天洞ですが、80年代末から始まった再開発でその名残はほぼありません。奉天コゲの広い道から垣間見えた奉天市場とその周囲にわずかに昔を偲ばせる一角があったくらいでした。ここもいずれは新しい商街付きアパートかなんかに生まれ変わることでしょう。

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2007年12月16日 (日)

普通の韓国を探して1384 ロッテのクリスマス

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 誰でも知っているウルチロ入口駅直結のロッテデパート小公洞本店です。お客さんの数は多分韓国一でしょう。 キリスト教徒が多い韓国、クリスマスの時期は賑やかです。市内各所にイルミネーション。もともと看板だのネオンだのが派手な国ですので本当に賑やか、きれいです。この時期、ソウル市内クリスマスイルミネーション見物でも充分に楽しめることと思います。

 4枚目は2号線の地下鉄駅から地下の売り場に入るホール。ロッテリアとクリスピークリームドーナツがある場所。ソウル一、韓国一の待ち合わせ場所ではないでしょうか。

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普通の韓国を探して1383 上道洞から奉天洞へ7

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 大通りから市場への道、突き当たって左へ回り裏から市場に入る道を行きました。1枚目は左側が奉天市場、2枚目は右手のアパート群の入口にあった幼稚園。3,4枚目は古い奉天市場の中へ続く路地です。廃屋もありますし、市場自体も空き部分がかなりあるようです。そんな店は補修もしなため荒れ放題。80年代とかは活気があったのだろうな、と昔を偲びながら歩きました。

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2007年12月15日 (土)

普通の韓国を探して1382 韓国の高い青空

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 ハングルが読める方はすぐおわかりかと思います。2枚とも仁川市内の写真です。冬から3月くらいまで、寒い時期の韓国の青空は本当にきれいで、高く高く感じます。3月後半、暖かくなるととたんに色がボケてきてしまいます。冬こそ韓国、そう思います。

 2枚目、たぶん日帝時代の建築です。仁川港の一番旧市街に近い場所、第一埠頭の入口の角にある建物で、手元の詳しい地図では税関公務員研修所だか、そんな表示になっていますが、今は使われていない様子です。大正時代か、昭和初期か、一体何の機関が入っていたのか?そんな昔を想わせる味のある建物でした。アールデコっていうのでしょうかねぇ?カーブを持たせた外壁の遊び心がなんとも言えません。

 仁川市中区、中華街だけでなく、旧日帝時代の建築などもたくさん残っている場所。ソウルから近いためかディープな韓国ファンも余り目を向けない場所ですが、じっくり歩いてみる価値がある場所かもしれません。

  仁川と似た感じの近郊の都市、水原に比べるとどうも観光資源としては負けているかなとも思います。ガイドブックでも案外おざなりです。でも、ソウルを大体歩いた人が、ソウルの外へ出てみるかな?と思ったときには面白いのではないかな?って考えています。がんばれ仁川!って思います。

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すばらしい韓国の食事362 明洞 コッケオデン

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 明洞のメインストリートで見かけたオデンです。コッケ=ワタリガニをだしに使っているとか、辛いのと辛くないのとか、そんなのを謳って、鶏の串焼き(タッコッチクイ)とともに売られていました。四角い鍋の半分は辛い汁、半分は辛くない汁、そして、下に見える容器の「たれ」も左は辛い唐辛子を練ったようなもの、右は昔からのネギと唐辛子が浮いた醤油だれです。2本で1000Wかと思っていたら1本1000Wとのこと。明洞価格なのかな?とも思いますが辛いほうを食べて見ました。いかにも主張するように鍋の仕切りにはワタリガニが赤くなってのっかっています。

 辛いほうの汁とはいえ、そのままではあまり辛くありません。しかし小鍋の唐辛子だれを刷毛で塗って食べたらとても辛かったです。辛いのが苦手な方には無理な辛さでした。2本1000Wのオデンよりも少しだけ厚く、少しふわっと柔らかく、美味しいような気がしました。

 前にも書いたとおり、メシとしては役不足ですがちょっとお腹が空いたときにちょうど良い屋台メニューだと思います。田舎だと3本1000Wだったりしたのですが、韓国に行き始めて10年以上経ちますので値上げもしょうがないかもしれません。

 昔は「食費1日10000W」、なんて言っていました。韓国の人の「10000Wの価値を考えて」、なんても思っていました。朝食はスンデクッパプで3000W。お昼はチャジャン麺で2500Wか3000W。夕食はチゲ類で4000W。そんなで充分栄養価のある食事ができました。

 最近ではチャジャンは3000Wでしょうが、クッパプ類、一部の格安食堂、楽園商街裏手あたりだのの店を除けば4000W、チゲ類は5000W、そんな感じになってしまっています。まぁ、15000W/日というところです。

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普通の韓国を探して1381 上道洞から奉天洞へ6

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 奉天コゲの大通りから少し入ると左手に奉天市場の古い建物がありました。なんで、ここへ来ようかと思ったかというと何度か行っている蘭谷난곡からの帰り、506番のバスの車窓からこの古い市場の屋根を見ていたからです。NHKのハングル講座のテキストでも紹介されていた(90年代前半)ソウルを代表するタルトンネだった奉天洞の山の街、どこかにその名残はないかな?と思っていて見つけたのがこの奉天市場でした。周囲はみな新しいアパート群。その中でこの市場だけ、80年代の姿を残している、そんななのだと思います。

 韓国の普通の街の写真をご覧いただき、感謝いたします。

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2007年12月14日 (金)

2007年12月14日 東來(東来)の鄭先生の年賀状が来ました

 こんにちは

 夜間診療の金曜日、早めに出てきて雑務をこなす院長です。机の上にはちょっと前に印刷屋さんから届いた年賀状。なかなか書く気にならないでいたところへ、早くも韓国の先生からクリスマスカードを兼ねた賀状が封書で届きました。

 だいぶ前、大韓歯科矯正学会が慶州の慶州現代ホテルであったときにお会いし、釜山まで車で送ってもらった鄭ハイk(정하익)先生からのものです。世界各地を旅行されている鄭先生、ご自身で書いた絵を毎年カードにして送ってくれます。李準圭先生のソウル大学歯科大学の先輩で、183センチくらいある李準圭先生よりさらに背が高い方です。慶州から釜山までの車中で韓国語の発音の特訓をしてくれたときはちょっとおっかないイメージでしたが以後何度か学会でお会いしてそんなことないのがわかり、ずっと年賀状のやりとりを続けています。

 どこの本かは忘れてしまいました、宮原さんの本だったでしょうか?釜山市の東來(東来)の鄭さんは有名な名門だとか聞いたことがあります。我が정하익先生のお住まい、診療所もその釜山の東來、なるほど、「東來+鄭氏」で検索してみたら中国、台湾の検索結果が数千件。しかしなんで韓国なのに中国や台湾なのだろう?とも思いますが、今度お会いしたら直接お話をうかがってみるつもりです。

 韓国の姓の中でもいくつかは中国由来だと聞いています。日本だと、どうだろう?と思いますがそれぞれ自分の先祖の家系、名前にたいへん誇りを持っている感じです。有名な本貫とはまた別なのかもしれませんが、東來の鄭さんについて、何かご存知の方、情報をコメントいただければ幸いです。

 さて、今週も週末激務、年賀状書きをスタートするのはいったいいつ頃になるでしょう?ちなみに年賀はがきの国際郵便料金は世界どこでも70円です。「AIR MAIL」と書き添えるのを忘れないようにしましょう。韓国へは5日くらいで届きます。

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普通の韓国を探して1380 甘え、甘えられ、それが韓国

497_2  よく、観光掲示板で焼肉が最低2人分からしか頼めないことについての不平不満が出てきますが、韓国の食のキマリみたいなものかもしれません。だいたい韓国人、1人旅をしませんもの。車でもバスでも汽車でも、遊びに出るときは誰かと一緒で車中でも騒ぐか、寝るか?そんなです。

 やはり1人が多い私、食べたいものがあっても1人だと無理、というのがしばしばありますが、しょうがないと思っています。今回の写真は清涼里、京東市場の続きみたいな동서시장(東西市場?),현대코아(現代コア)の脇に並ぶ店のひとつ、「수구레할머니집」のレバ刺しです。行くのは2度目。同じような飲み屋が数軒並ぶ中のひとつです。「スグレ」とは慶尚南道の方言なのかな?牛の皮の皮下結合組織のこと。これを食べるのも慶尚道の特色なのかもしれません。このレバ刺し、1切れが口の中いっぱいになるくらいの大きさのブツ切り、2切れで日本の焼肉屋の1人前800円という感じの量です。それでこれが0.5人分。塩とごま油で、好みで生にんにくのスライスを添えて食べるのですがその日の朝に屠畜したばかりのもの、甘さがこたえられません。

 今回は別の店に行ってみようかと思い、美人アジュマのいた店に浮気。でも、レバ刺しとホパ(牛の肺の煮込み)を混ぜて出してくれますか?1人なので、と頼んでもダメでした。1人前5000Wと言い張って、受け付けてくれません。そこでやはり前に行った「スグレハルモニチプ」へ。顔を覚えていてくれたのか、快く5000Wで半々の盛り合わせを出してくれる事になりました。

 韓国人って意外に自分の職務にはマジメです。前の、1人分5000Wずつでないと、というアジュマは勤務者なのかも。勝手に自分の判断で外人に半々で出せないのだろうなと思います。そしてこのスグレハルモニチプのアジュマは前にもいろいろ話しながら食べた日本人を覚えていてくれて、まぁ、暇な時間だし1人でも稼げればいいや、というところなのでしょうが、オーケーなわけです。この辺、ケンチャナヨの心に、「知り合い」というポイントがプラスされてのことでしょう。前にも馬場路の往十里コプチャンのポジャンマチャのアジュマと仲良くなってアトピーにいいという湯の花(硫黄カル)を頼まれたり、フジマルの圧力鍋のパッキンを頼まれて探したら倒産してしまっていたり、まぁ、そんな「知り合い」の関係、日本人にはわかりにくい、「甘え、甘えられる関係」は韓国ならではかもしれません。

 何か知り合いにできそうな事で頼みたいことがあれば頼んでみる、ダメという返事ならそれでいい、おしまい。また、頼みを聞いてくれた場合にはいろいろサービスしたり、土産をくれたり、日本人だったら嫌う人もいる、そんな関係、私は割合好きです。お金の点で無理なら、そう話して断ればそれで済みます。その後にはなんの遺恨も残りません。そんな甘え、甘えられの関係、お客さん同士でもあったりします。味見させてくれたり、酒をついでくれたり。そういうオープンかつフランクかつ、すぐに仲良くなる点、私は好きです。

 この時もレバ刺し半分にホパ半分、マッコリが3000Wで合計8000W。やっとこ食べたというくらいのボリュームでしたが、後からとなりに来たアジュマ。京東市場に買い物に来たついでに、顔見知りのこの店に来たとか。「スグレ煮込み」を頼んで、あとは飲料水(ウムニョス、コーラやサイダーのこと)を頼んで美味しそうに食べていましたが、大体食べた後、店のアジュマに1個、私も1個、袖でよく拭いてから渋抜きしたとろけそうな柿を1つずつくれ、自分でも食べました。そんなで話も弾み、楽しい夕刻になったのですが、そんな韓国、大好きです。もちろんお父さんが日本に連れて行かれて大変苦労した話も出ましたがこちらがそれを理解していれば別に私に当たることはありません。歴史を知っていることが大事なのだと思います。韓国語ができて良かった、と思う瞬間です。

 話が戻りますが、計算を済ませて出るときに、なんでだったか忘れましたが、日本の梅干の話が出ました。店のアジュマが食べてみたいとのこと。仲良くなったらもうそんなです。次回いつ来るかわからないので、と言ってノートに名前、電話を書いてもらい、住所は?と言ったらわからんとのこと。まぁ、これも韓国です。5000分の1の航空写真地図で調べられますのでケンチャナ。高いものなので少しだけ、でもできるだけ速く送るよ、と言って店を出ました。物件、この火曜に手配。寒い時期なので大丈夫だろ、と考えEMSで発送。送ったよ、木曜に着くよと電話したら大変喜んでくれて、でも、「お金はどうする?」なんて言っていたので次に行った時にサービスしてよ、じゃぁ、と言って電話を切りました。市場の人気店、お金はあるのでしょうが、送ってもらったりの面倒よりもこの次行っておまけしてもらってさらに親しくなれれば、それが一番です。こんなふうに、韓国の普通の人の友人が増えていく私です。 人生、面白いです。

 あて先住所は不確実なので「ソウル特別市東大門区清涼里1洞 たぶん○○○番地、現代コア脇の店の名前が「スグレハルモニチプ」 ○○○様」 なんてふうにして送りました。韓国の郵便の人も職務には忠実です。だからこそ、こんなケンチャナヨ住所でもきっと届けてくれると信じて、で、昨日の夕刻、ちゃんと届いたようです。

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すばらしい韓国の食事361 韓食の基本 テンジャンチゲ

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 泰安半島沖の原油流出事故、処理は進んでいるのでしょうか?ほんの1月前に行った萬里浦、どうなっているのか心配です。あわびなどの養殖事業に大きな被害というニュースがありますが、その他の自然の海の幸への影響も大きい事でしょう。西海の干潟は韓国の宝物だと言えます。

 1枚目、「全州技士食堂(전주기사식당)」とあります。ほとんど人がいない万里浦海水浴場の海へ行く大通り、朝からやっている食堂は少ししかなく、ここに決めました。でも、ガイドブックに掲載されている店でなくても大抵はおいしいのが韓国のすごいところです。まず外さないだろうという自信があります。「全州食堂」という店名は韓国全土に数百、もしかしたら1000軒以上ある名前。「食の全羅道」、その道庁所在地が全州、そんなわけで、全州はじめ全羅道の土地の名前を冠した食堂が多いのです。「海南食堂」、「羅州食堂」、「南原食堂」、そんな店、ソウルにもいくらでもあることでしょう。

 2枚目は壁のメニュー、3枚目は少し待って出てきたテンジャンです。韓国の人、「テンジャンチゲ」まで言わず、「テンジャン」で、「テンジャンチゲ」のこととして伝わります。「テンジャンチゲ、ハナチュセヨ」まで言うとよほどのお坊ちゃんか、やっとこハングルが読める(それでもすごいほうだけど)日本人であるか?そんなです。「テンジャンハナ」と言って注文すれば数分は外国人だとバレる心配はありません。

 在来の韓国味噌で野菜やアサリ、時には肉を煮込んだテンジャンとご飯の相性は最高です。最近の若い韓国人は日本テンジャンに近い、色の薄い、でもやはり豆の味は少しある、そんな味噌を好む層も増えてきたといいますが、まさに韓国の食の基本はこのテンジャンチゲだと思います。野菜中心のおかずも充実、一品一品の味も美味しかったです。

 「味噌チゲ」というと、なんか面白くない感じがしてしまって、ついつい他の「キムチチゲ」や「スンドゥブチゲ」を頼んでしまう傾向、昔は私もそうでしたが、外国人にはありがちです。せっかく海外旅行に来たのだから珍しいものを、というわけです。「鮒に始まり鮒に終わる」という釣りの言葉がありますが、韓食は「テンジャンに終わる」ではないかと考えています。食べたことの無い方は是非どうぞ。

 余談ですが、沖縄の本を見ると、彼の地の食堂には「味噌汁」というメニューがあるとか。具沢山の味噌汁にいろんなおかずが付いた定食の意味だそうですが、これ、韓国に似ています。「味噌汁と目玉焼きと焼き魚」を頼んでテーブルの上がいっぱいになってしまう、だのいう笑い話があるけれど、スパム(ランチョンミート、部隊コギ、ヘム)のことといい、コーレーグースといい、豚の頭とか皮付きばら肉といい、江戸時代以前の韓国と沖縄の交流、きっとあったのだと思います。プデコギは戦後の話ですけど。

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普通の韓国を探して1379 上道洞から奉天洞へ5

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 奉天洞、道路の広いソウルの中でも割合新しい時期に開けた場所ですので、幹線道路は広めです。少し峠の頂上よりに見えた地下歩道に向かって歩く途中、道の向こう側にYMCAがありました。

 キリスト教の盛んな韓国、教会が多いのは行ったことがある方ならとうにご存知でしょうが、YMCA,YWCA活動も盛んなようです。ホームレスや独居老人、欠食児童への無料給食なんかはその一例です。また、東京神田のYMCAも韓国系?講習会などで何度か行っていますが韓国キリスト教青年なんとか、だか、そんな碑があったような気がします。奉仕活動、これも、行動あってこそのものですよね。

 2枚目は地下歩道手前から南の冠岳山方向、YMCAの建物の脇、尖ったピークが冠岳山です。ちょっと逆光です。3枚目は地下歩道をくぐってからの峠の上方向、こんな広い道なのに急坂です。大法院前あたりもそうですが、ソウルの広い通りの急な坂、日本では見られない風景のひとつです。4枚目はまた南方向、ソウル大学方向の坂道です。かなり大きな教会が見えます。

 5枚目、やっと奉天市場の入口らしい道を見つけました。こんな、観光地でもない普通のソウルの写真を見てくれる皆様に感謝です。でも、ほんとうに、ただ街を歩いているだけでも楽しい、それが韓国であり、ソウルなんです。少しでもそういう気持ちを感じてもらえれば嬉しいです。

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2007年12月13日 (木)

普通の韓国を探して1378 ロッテ百貨店薮内(スネ)店

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 李準圭先生と待ち合わせた城南市盆塘区の薮内駅前、駅とくっついてロッテデパート盆塘店があります。ちょっと古い、といっても2,3年前の話ですが韓国のデパートの中でどこが一番お客さんの平均年収が高いか?=一番お金持ちのお客が多いデパート、という調査で1番になったのがこのロッテ百貨店の盆塘スネ店なのでした。

 少し時間があったので大好きな地下食料品売り場をぶらぶら。最近ワインブームだという韓国、品揃えはどうかな?とセラーを見せてもらったらば、右手、ちょっと見えにくいですが(ストロボ当然禁止です、酒には)が9900000Wのシャトーマルゴー64年というのもありました。誰が買うのかな?って思いましたがワイン売り場自体もかなり立派です。お金持ち相手の商売が当たるのも韓国の特徴かな?これからワイン関係、いいんじゃないかな?なんて感じました。でも、年収が9900000Wくらいの人もいるであろう国が韓国です。

さて、 韓国のワインというと「マジュアン」というのがずっと代表でした。日本で言えば赤玉ポートワイン赤、白みたいなものでしょうか?ちょうど見ていた映画「オンニガカンダ」で、美国で大成功したキムボムスと食事のとき、ワインは何がいい?と聞かれた主人公のコソヨンが迷った末「マジュアン」と言うシーンがありました。庶民が知っているワイン=マジュアンだったのでしょう?でも、ほんと、ここ数年は本格的なのも人気なようで、実は私が飲んだ中で一番ウマイなと思うワインも金正国先生という方からもらったGAJA(ガヤ)のブルネロディモンタルチーノマグナム瓶です。新潟へいらした時にご馳走したお礼でいただいたものですが、また飲みたいけど、いくらするのだろう?という感じのやつです。

 今日は休み、家内が用事で出かけましたので私が電話番です。

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2007年12月12日 (水)

普通の韓国を探して1377 もったいない残飯

604  今回は食べ物の写真ですが「普通の韓国を~」です。アップしてみたらちょっとピンボケ、ごめんなさい。

 これ、南大門市場の中の2階通路へ行く階段においてあったのですが、南大門市場のモクチャコルモク名物、カルチチョリムだと思います。タチウオとだいこんのコチュジャン煮です。でなけりゃコドゥンオ(鯖)かな?

 お昼時、この辺を歩くと頭にお盆を載せた食堂の出前アジュマをよく見かけますが、市場の中のいろんな場所へ配達してくれるようです。アクセサリーの店なんかでオンニが仕事の合間に食べているのを見かけたり、中にはチャジャンの大皿とタンスユクをオンニ3人でつついていたり、食事は楽しく、というのが韓国ですので見ているのも楽しいんです。

 話を戻すと、これ、ほとんどのおかずを残しているんですよね。まさか食べたいなんては思いませんでしたが、もったいない、って思ってしまう日本人です。ご飯と煮魚だけで食べて、多くのおかずは手もつけていない感じ。もったいないですよねぇ。

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普通の韓国を探して1376 上道洞から奉天洞へ4

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 奉天洞、国師峰の南側に広がる山の街です。この辺、私はずっと下りだからいいけれど、上っていく歩行者はたいへんです。また車の駐車もたいへんそうです。そんな地域を結ぶのがマウルボス。小型のその地域内を走るバスです。

 道が不規則なため、大通りから離れぬように目星をつけて下っていき4枚目の写真が大通り。上道洞から崇実大入口を通り奉天コゲを越えてきた道、バスの通る道に出たところです。目的地の奉天市場はこの道の向こう。横断歩道がなく、失敗したかな?と思いましたが少し峠方向へ上った場所に地下道らしきものがあったのでそこで渡らざるを得ません。さて、奉天市場はどこなんだろう?と思いながら地下道へ向かって歩き始めました。

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2007年12月11日 (火)

普通の韓国を探して1375 중계본동에서 만난 한국사람

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중계본동 달동네 산꼭대기에 있는 폐옥입니다.   우연히 여기서 한국남자 두명과

만났다.  고급일안레프 가지고 사진을 찍는 남자이었다.  용기 내서 인사해보면

저 같이 한국의 옛 모슴을 찍고 있다고 했다.  같은 취미를 가지고 있는 사람인데

첫 만남 인데도 불구하고 재미있게 이야기를 나눴다.  이름은 김성열씨.

그 사람의 홈피를 소개합니다

http://www.photo1.pe.kr

제2의 김기창선생님인가요? 아참!!  김기찬예요?  내 한국어 실력 아직 한심.

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普通の韓国を探して1374 瑞山市外バスターミナル21時

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 瑞山(서산)の市外バスターミナルの中です。韓国の市外バス、到着のときはターミナルの外か、もしくは中であったとしても乗り場から離れた駐車場の端あたりで下ろされますのでターミナルの中へ入るのは乗るときです。

 6時過ぎに着いて、街を見ながら宿を探し、決めて、荷物を置いてまた街を歩くのが私のやり方。夜のターミナルに行ってみました。地方ですので最終バスは早め、遠くへ行くのは8時ころが最後だったりします。遅い時間だったのに女子高校生、これから帰宅なのでしょうか?

 行き先ごとの時間表、それほど多くないせいか、でも、けっこうたくさん、掲示されていました。地方を歩く際、効率よく、間違いなく旅行するにはやはりハングルの読みはできたほうがいいですね。勉強中の方、いろいろ読んでみてください。

 そういえばここ数日、萬里浦,万里浦、千里浦、泰安だのの検索で見てくれる人が増えています。タンカーの原油流出事故の件でしょう。ちょっと前に行ったあのきれいな萬里浦の海も原油で汚れてしまっているのでしょうか?時間とお金があれば見に行ってみたい気持ちです。

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普通の韓国を探して1373 上道洞から奉天洞へ4

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 奉天洞側へ下り始めました。最終目的地、ここで明らかにすると奉天市場と言う古い市場です。奉天洞のタルトンネの名残を残す家々は全くなくなってしまいましたが在来市場だけは古いままなんのです。 その市場は奉天コゲの大通りの向こう側ですので、あまり離れた方向へ下ってしまうと遠くなります。ですのでちょっと注意して、複雑な坂道を降りて行きました。行く手の光景、振り返った風景、いずれも急な坂道です。20年前の状態はどんなだったか?想像しながらの歩行です。

 3枚目の写真、おばあさんが坂を上って行きますが、この人、すれ違った際に「なんたらかんたらいんで100Wまんちゅせよ」と私に100Wの無心をしてきました。見知らぬ通行人に100Wちょうだいと甘えるのは韓国です。前に新道林駅でコーヒー代100Wをねだられて断りましたが最近は私の100Wで誰かが喜ぶなら、とあげることにしています。ポケットを探って100Wチャリ1枚、おばぁちゃんにあげました。どう受け取るかは人により様々でしょうが、これも、韓国です。

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2007年12月10日 (月)

普通の韓国を探して1372 大陸の高い青空

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 写真、仕事で毎日撮っています。一眼レフにリングストロボをつけてのマクロ撮影です。まぁ、写真が仕事というわけではないですが、人よりもたくさん撮っているほうだと思います。韓国出張でもたくさん撮るわけですが、こちらではできるだけ目立たぬように、小型のデジカメです。どうも収差というか、画角の端がゆがむ感じは安い汎用機ではしょうがないのかもしれません。大事なのは時間を切り取る心です。特に意識していなくても韓国を歩いているとそういう感覚が鋭敏になるのか、帰国して見てみて自分でも惚れ込んでしまうような1枚があったりします。ま、自己満足だと思ってください。

 そんなのを2枚、どちらも12月のソウル市内中心部。場所は多くの方がおわかりでしょう。日本よりも濃いような、また、高いようなソウルの冬の青空を2枚、お楽しみいただければ幸いです。

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すばらしい韓国の食事360 瑞山のヘムルトゥッペギ3

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 「すばらしい韓国の食事」というシリーズですが、こういう食事、本当にすごいと感じます。

 8000Wの1人用のメニューを頼んだのですがおばさんがワゴンを押して入ってきました、1枚目です。ここでちょっとびっくり。

 2枚目がその全景、すごいでしょう?8000Wというと、ちょっと高めの食事ですが、こんなにいろんなおかずが出てくるとなんだかこちらが申し訳なくなってしまう気分です。ほんとに8000W(1040円)でいいの?お店、損していない?なんて思ってしまいます。

 3枚目が料理というかメニューの料理、ヘムルトゥッペギです。これが8000Wで、あとは皆おまけです。お代わりもできるはずです。ふつうにスンドゥブとかテンジャンを注文して出てくるトゥッペギではなく、2回りほど大きな鍋です。

 4枚目、さらに驚いたのが、これ。これは流石にお代わり不可の私だけの『サービス』だということでしたがけっこう大きなカンジャンケジャンが1杯。もちろん美味しいです。流暢に(?)ウリマルを話す珍しい日本人であったことを神様と食堂のアジュマに感謝しないといけないおまけでした。

 こんなに出てくるとご飯が足りない感じでしたが焼酎も飲んだので韓国式に残してご馳走様。何度も言いますが、韓国の食のすごさを感じる夕食、一人ではありましたが満足の食事になりました。8000Wに焼酎が3000W、計11000Wの勘定、感動ものです。

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すばらしい韓国の食事359 瑞山のヘムルトゥッペギ2

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 ヘムルトゥッペギ、いろんな海産物を素焼きの土鍋に入れて似た料理で、海産物系ですので辛いです。今回は趣向を変えて具から行きます。

1、ホンハプ(紅合、홍합)ムラサキイガイとネギ。2枚貝は『合』という字がつくものが多いです。

2、チョゲ(あさり)とミトドク、ホヤの小さいやつ。咬むと熱い、でも海の匂いのする汁が飛び出します。あとはイカ。

3、イシガニですね。ワタリガニの仲間だけど甲羅横のとんがりがない小型のもの、日本でもおなじみ、味はワタリガニに似ています。韓国の魚介類の名前、日本式のものが多く、イシダイ=トル(石)トム(タイ)、とかだったりしますがイシガニ=トルケだったら面白いですね。

4、またホンハプ、韓国でも安い貝なのかも。ポジャンマチャのツキダシでホンハプタンはおなじみです。

5、ムウ(ダイコン)、コンナムル(豆もやし)、カムジャ(ジャガイモ)、ヤンパ(たまねぎ)

6、きびご飯でした

7、鍋の様子 スケソウダラの白子、ウロクのあら、えびが見えます。味噌味ではないです

8、イカとミトドクとアサリですね

9、デハ、10センチちょっとでしょうか、大蝦としては小さめ?

10、パレと言われる繊維の長い海苔とダイコン、ニンジンの酢の物、日本的です。

11、ウロクの頭

12、あわび?それとも、トコブシ?と思いましたが

13、あわびのようです

14、焼酎

 でも、どうもやはり全体像のが美味しそうですね。

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すばらしい韓国の食事358 瑞山のヘムルトゥッペギ

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 韓国の食、何度も述べていますが基本はご飯と汁、それにキムチ、日本食ととてもよく似ています。2つの国、大昔からのつながりの中には残念な歴史もありますが、食の点ではお互いにいい影響を与え合っていると考えています。

 学会出張のついでに大会の前日、忠清南道の瑞山に行って西海の海の幸を、と計画しました。瑞山に泊まるのは2度目になります。前はチャジャン麺にチキンを食べただけでしたが今回は是非海産物をと考え、夜の街を歩きました。そして見つけたのがこの店、「삼삼해물뜩배기(サムサムヘムルトゥッペギ)」です。ネオンが1つ点灯していないのはケンチャナヨ、昼のメニューに「ヘムルトゥッペギ(トゥkペギ=素焼きの土鍋)」8000Wというのが書いてあります。夜だけど1人なのでお願いします、と頼めば出してくれるかな?と期待して入店。玄関で頼んでみたら快諾を得たので店の広間に入りました。壁のメニューを見るとやはり1人で食べる店ではない感じですがすいているからオーケーだったのでしょう。そういうフレキシブルなケンチャナヨはありがたいと思います。日本だったらランチメニューを夜の時間にというのは断られるでしょうからね。

 メニューは海産物中心。左列上から

ヘムルタン 大45000W 中35000W

コッケタン 大45000W 中35000W コッケ=ワタリガニです。

ウロクメウンタン 大40000W 中30000W ウロク=クロソイです。

生プルコギポソッチョンゴル大35000W 中25000W ポソッ=きのこ、生の、冷凍ではない牛肉ときのこの鍋です。

ヘムルプデチゲ 1人分7000W(2人分以上)

プデチゲ1人分6000W(2人分以上)

中列上から

あわびの煮込み(チョンボクチム) 50000W

デハチム 大45000W 中35000W デハ=大蝦=大エビ 主にタイショウエビです。

サムサムヘムルチム 大45000W 中35000W こういう店の名を冠した料理、よくありますが、多分いろんな海産物の煮込みでしょう。

右列上から

ヘムルトゥッペギ 8000W

ヘムルスジェビ 7000W  スジェビ=すいとん

アルタン 5000W

アルパプ 5000W

トゥッペギプルコギ 5000W

スジェビサリ 2000W スジェビの追加

パプポックム 2000W ご飯炒め、手間賃を含む

コンギパプ 1000W ご飯

ラミョンサリ 1000W ラーメン追加

 そんなとこです。周囲のお客さん、やはりヘムルチムとかヘムルタンで賑やかに食べているみたい。ちょっと1人の寂しさを感じるひと時です。

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2007年12月 9日 (日)

普通の韓国を探して1371 서울버스노선GUIDE(ソウルバス路線ガイド)

002 2007年10月5日発行の小冊子、でも、4000Wもします。ウルチロ入口の本屋、ブックスリブロの旅行関係書売り場に平積みで売られていました。

昔も1000Wだか2000Wのソウルバス路線ガイドがありましたが、あれは今いる位置というか主な停留所ごとにそこを通るバスの番号が書いてあり、その番号で行き先を知る。確かそんな感じでしたがこれは完全に番号からバスを選び、そこを見れば起点、終点、経由地がわかるというものです。まだ買っただけですが自分の足でソウルを歩こうという者にはなかなか役に立ちそうです。 昔のバス路線案内も品切れ気味で、なかなか買えませんでしたが、この本も、買う価値ありの4000Wです。出版社は「BL프레스(プレス)」という会社です。

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普通の韓国を探して1370 月刊「観光交通時刻表」、値上げ

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 韓国での自由な旅行の必需品、月刊「観光交通時刻表」、通称『時刻表』が値上げされていました。

 1枚目、2007年11月号、5000Wとなっています。11月号が12月に売られているのは韓国の「普通のこと」なのですが、5000Wはちょっとびっくり。2枚目は私が今もっている一番古いもので1997年のもの、3000Wです。

 今まで何冊買ったかわからないくらい買っていましたが5000Wは初めてです。11月にも行ったけどそのときは買わなかったのでいつ上がったのかはわかりませんが物価の優等生とも言えた韓国の時刻表、ついに値上げになりました。

 97年のものは後半の3分の1くらいが全国の観光名所の詳しい説明、行き方の掲載されている付録になっています。98年あたりからそれがなくなり、一覧表と入場料くらいに簡略化されました。この付録は、ちょっと今でも役に立ちます。

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普通の韓国を探して1369 タンコゲ駅前の古い家々

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 中渓本洞の山の頂上付近にあった廃屋で会った韓国人男性2人、ちょっと話したのですが4号線の終点、タンコゲ駅前にも古い家々が集まる場所があるよ、と教えてくれました。何といっても地元の強み。場所も比較的近いのでマウルボスで上渓駅へ出てタンコゲへ行ってみました。2枚ともタンコゲ駅の中、窓を開けての写真です。なるほど、区画はしっかりしていますがこの一角、歩いてみる価値はありそうです。2枚目は遠望を含む1枚。遠くの低くなった場所が「タンコゲ(コゲ=峠)」なのかな?と思いながらの撮影です。

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普通の韓国を探して1368 上道洞から奉天洞へ3

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 1,2枚目は上道洞側です。ソウルナビなどでも紹介された、なんかドラマに出てきた古い家があるタルトンネだのがある方向です。このへんにもちらほら古い家がありますが目的地は反対側の奉天洞。あまり下ってしまうと上りが疲れるのでちょっとだけ降りてみた場所です。没個性的なアパートに無い風情がある韓国の家々です。

 3、4枚目は奉天洞側の下り道。急な道ですが途中にアスレチックの設備が。山登りが好きで運動が好きな韓国人、実際に使用されているのもよく見かけます。4枚目はもう少し降りた場所からのトラックでの果物屋。こんなのも珍しくない風景です。この辺は山ですので歩いて買いに行くのが面倒、でもトラックで売りに来てくれる。隙間(トゥムセ)の商売でもあるわけですが、韓国の庶民、いろんな商売を考えるものだなと思います。

 5枚目は下りきったあたりです。また大きな道に出てもつまらないので少し南へ歩き、細い坂を行ってみることにしました。奉天洞のアパート群、ソウル最大のタルトンネと言われた地区の名残は全くこのへんにはありません。

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2007年12月 8日 (土)

普通の韓国を探して1367 鹿川マウル(녹천마을)

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 ノクチョンマウル、といってもほとんどご存知の方はおられないと思いますが、ソウルから1号線で議政府へ行く途中、月渓駅と鹿川駅の間、左手の山すそにある古い家々の集まる集落です。電車で議政府へ行った事がある方は多いでしょうが、あっという間に過ぎてしまう小さな村、でも、本当に古い家ばかりの場所です。

 1枚目はノクチョン駅からの入口、左は国鉄の線路です。

 2枚目は村のいわれを書いた石碑、読める人は読みましょう。

 3,4枚目は、やはりソウルだなと思わせるもの、薬水トです。山があればヤクストがあると思っていいと思います。

 ステンレスのドアがあり、開かないかな?と思ったら開きました。中にはきれいな水が、美味しい水でした。冬寒いソウル、凍りつかないようにこんな部屋が設けられているのかもしれません。ここらの写真も後日アップしますね。

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普通の韓国を探して1366 乙支麺屋(을지면옥)への道

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 韓国に関する本、あれば買う、という時期が相当続きました。でも、ここ数年は、というかワールドカップの頃に粗製乱造気味にちょっとダメな本が相当数出てきましたので、そこいらへんからやめています。ライターさんより私のがよく知っているよなぁ、と思うのが多くなったのもこの5年くらいでしょうか。そんなこんなで最近は韓国の本を買うことが多くなってきました。行けば必ず本屋へ行き、食に関する本、地方に関する本などを買っています。

 そんな私もすごいな、と思う人はここでも前に挙げた神谷丹路さんとサンケイの黒田さん、、やはり本を書いた元外交官で娘さん2人も韓国で教育を受けさせてソウル大に入らせた方、あとはちょっと変わった人ですが通信界で有名だった江田龍太郎さんという方とかかな、というところ。そんな黒田さんの本だかで見かけた店が『乙支麺屋(ウルチミョンオク、ウルチミョノk)』です。ソウル一番の冷麺、中区区庁のほうの有名店などよりも美味しい、という記載があったような気がして最終日の早いお昼として行ってみました。

 ウルチロ3街にある、というのと店の名前しかわかりません。まぁ、行ってみるべと思い、明洞のウルチロ側のバス停、外換銀行本店の先のバス停で261番に乗車。路線図を見ると、ヨンドンポからヨイド経由でウルチロを走りジャンウィ洞行き。なんと昔さんざん乗っていた48番のようです。技士さんに聞いてみました。

「イ ボスヌン イェッ 48ボンニエヨ?」

 と、まさに的中。新しい番号は出発地と終点の地域によって決めて、だの、そんな効能書きはあるのでしょうが、昔よく乗っていたバス、昔の番号のがなんだか情緒があるように思うのは私だけではないと思います。

 2停留所乗ってウルチロ3街。良味屋の漢字の看板、緑の外壁は変わりませんが、さて、どこにあるのでしょ?ちょうど角が派出所なのでそこで尋ねました。答えは

 「ヤンミオクチナソ4,50ミートカミョンイッソヨ」とのこと。横断歩道を渡り歩いて行くと1枚目の写真です。内装資材だの電気工具だのの店の間の細い入口の上にそっけなく「을지면옥」と手書きです。ハングルが読める私も気付きにくい入口でした。交番で聞いていたから注意しててわかりましたが、これでは流石の私も見過ごす入口です。

 2枚目が中をのぞいたところ。順番待ち用のいすが並ぶ細い通路の先、一度屋外に出て、店の入り口が改めてあるみたいです。両側の壁には昔の北の写真が掲示してあります。やはり리북사람、北から逃げてきた人が始めた店なのでしょう。でも、10時過ぎに入っていったらまだ準備中、11時からだとのことで、近所の中部市場で買い物をして時間つぶしをすることにしました。

 3枚目はそのへんの裏通り、店の入口の天幕の下から北を写した写真です。このへんの裏通り、小さな鉄工所みたいなのが多い路地が複雑に走っています。そんな写真はまた別にアップします。

 4枚目がメニュー。冷麺が7000W、韓国の冷麺、おかずが少ないので、案外高い料理、高価なご馳走だと考えています。

左の列が上から

冷麺 7000W

ビビム冷麺7000W

温麺 7000W

サリ(麺の追加)4000W

サリ(ビビム冷麺の麺追加)5000W

右列は

ソコギ(牛肉)クッパッ 6500W

プルコギ(150g)15000W

スユク(茹で肉)牛肉 大14000W

             小 8000W

ピョンユク(ピョニュク 豚肉) 10000W

右の赤い看板は肉屋のもので国産の肉である事をアピールするものです。

「土俗韓牛」、「生オギョプサル」100%とあります。

 この을지면옥、かなり大きな、でも、古い建物の路地裏にある店です。近くには「朝鮮屋(チョソンオク、조선옥」というやはり伝統ある肉の店があり、このへんが昔からのソウルの中心である事を忍ばせます。

 冷麺のことは「すばらしい韓国の食事」の項で改めてアップしますが評判どおり、かなりのいい冷麺でした。ここの冷麺が美味しくないという人は韓国では冷麺、食べないほうがいいでしょう。

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普通の韓国を探して1365 COEX 大韓歯科矯正学会大会2

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 コエックスのCOEXインターコンチネンタルホテルと接続した会議場での学会大会です。

 1枚目、大会受付の右手、中央の簡単なブースはなんと「メルセデスベンツ」です。前にフェニックスリゾートでの大会のときもアウディ、ワーゲンの実車展示、試乗がありましたが、韓国の歯医者さん、まだまだ景気がいいのかもしれません。

 2枚目、正面入口前での記念撮影、韓国では「キムチ」という説もありますが「ハーナトゥールセッ」て言う場面が多いみたい。若い女性、どこかの大きな医院のスタッフか大学に残ってる若手ドクター(韓国語だと「ダクトォ」)でしょうか? よほど大事な発表をする本人でなければ学会はお祭りです。

 3枚目、玄関前、韓国を代表する会議場、コエックスです。

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普通の韓国を探して1364 上道洞から奉天洞へ2

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 地下鉄崇実大入口から急な坂をすごく広い通りが上る奉天コゲ、頂上から稜線の道に入ると急に静かになります。前にシリーズで紹介した国師峰の稜線です。前回は西側を越え、今回は東側に上ったわけです。

 1枚目、山の中腹に建つアパートと昔からの家。

 2枚目は平坦な部分にあった古い家、どこからか車でも上がってこられるようです。

 3枚目は放し飼いされているのか一人で遊んでいる山の犬です。案外ひも無しでもおおらかな韓国、実際犬にしても自由に遊べるのは幸福でしょう。

 4枚目、もう少し上ったあたりです。遠くに北漢山、その向こうのぎざぎざした岩峰は議政府の道峰山です。すぐむこうの大きな建築が崇実大だったと思います。この辺、景色はいいけど歩いて上がるのは大変かもしれません。 さらによく見てみると上記崇実大の建物の左、うんと遠くに見えるのは市内中心部のロッテホテルの本館と新館のようです。撮ったときはわかりませんでしたが、そんなのが後で見つかる写真が大好きです。

 今回の目的は昔ソウル最大のタルトンネがあったという奉天洞を歩く事。こちら側ではなく、南側に下りる予定でしたので、稜線歩きはこの辺でやめました。

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2007年12月 7日 (金)

普通の韓国を探して1363 冬の中渓本洞

392  昨年冬にも、また、この春にも訪れた仏岩山の麓に広がる中渓本洞、ソウルに残る最大のタルトンネではないかと思います。いろんな季節に訪問していて、もう5回目くらいだと思いますが、古い韓国の様子を残す街です。天気も良かったのできれいな写真をたくさん撮影できました。また奇遇にも高級デジタル一眼レフをぶら下げて歩いている韓国人の男性2人に会い、こういう古い家々のある街の話、写真の話などをすることができました。

 追々、アップして行きますがちょっとだけ、うまく風景を切り取ることができたな、と自分でも感じる写真を1枚だけ、紹介いたします。

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2007年12月7日 한국어능력시험 성적표

001  전에 한번 소개한 한국어능력시험의 결과입니다.

5급에는 합격. 6급은 더 1점 있었으면 합격할 수가 있었는데 정말

아쉬운 결과이었다.

독해과목은 100점만점중 백점.  최상급의 과목에서 100점을 받는 것은 대단해죠?

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普通の韓国を探して1362 大統領選挙戦続き

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 明洞명동入口입구、ロッテアヴェニュエルの向かいです。

 1枚目、中華중화学校학교のほうから歩いて行ったら明洞명동のメインストリートを塞ぐ形で大型대형の車차があり、舞台무대ができています。超大型조대형のディスプレイもあります。2002ワールドカップのあたりから韓国한국の街角のあちこちでこういうのが見かけられるようになりましたが、車に積んでというのはスゴイです。

 1枚目、年末연말のソウルではおなじみ、救世軍구세군の社会사회鍋。日本일본と一緒ですが本当にあちこちでやっています。見かけるたびに1000Wずつ、7000W寄付기부しました。キリスト教기독교の団体단체ですので「ありがとう、良い事がありますように」と言ってくれます。ロト645か年末연말ジャンボが当たるといいなぁ!!鍋の中、ほとんどは1000W札ですが5000W,10000W札も入っています。「気持ち」が大事です。行動행동することが大事です。きっと福복が返って来る、と思っていましょう。

 2、3、4枚目は明洞명동キルに入った場所장소、舞台무대の正面정면、すごい人です。皆、前の項でアップした「捜査수사無効무효」、「真実진실勝利승리」と書かれた紙の札を持っています。舞台무대の上で応援응원演説연설をする人、集まっている支持者지지자、掛け合うように盛り上がります。かなり見事なショーという感じです。札をいろいろ掲げたり、ひっくり返したり、私の聞き取り能力능력ではよくわかりませんが、北朝鮮북조선のあの、マスゲームの競技場경기장のあの絵みたい。韓国한국も好きなのですねぇ。

 音量음량もすごいです。さらには、PA装置장치があるにも拘わらず熱くなる韓国한국の男子남자、ものすごい怒鳴り声で演説연설をするのです。すでに声が枯れた演説者연설자も多数다수。マイクがあるのに、できる限りの大声で話してしまう、それが熱血열혈韓国人한국인なのでしょう。

 その後、会場회장を離れたときに歌が始まりました。替え歌なのかとも思いますが候補후보자者をたたえる歌詞가사であることはわかります。音量음량は最大최대のまま。韓国人한국인はこれが慣れっこなのかもしれませんが、本当に韓国한국の大統領대통령選挙선거、日本일본のニュースでも紹介소개しているかな?とにかく見ものです。 ハワイで、「キャロルケイのベッドレース」という催しがありました。チャリティの集まりで仮装가장したチームがストレッチャーを押して走るレースです。あまり有名유명でないのかもしれませんが、なかなかの見もの、日本일본には無いなぁ、と感じました。この韓国한국の選挙선거も同じです。外国외국旅行여행、お祭りとかもいいですが韓国한국は大統領대통령選挙선거のときに行くのが一番일번、そんなふうにも思えた一件일건です。

 漢字語をハングルで打ってみました。辞書も見ないでですので間違いがあればごめんなさい。

 しかし日本語と韓国語、よく似ています。「ハングルの壁」がありますが読めるようになれば感じをよく知る日本人、どんどん語彙が増えます。似ているために間違いやすい、というか日本語を話していても韓国語が混じるような感じがします。

  ずいぶん前の話ですが日本に帰ってきた拉致被害者だった佐渡の曽我さん。テレビ出演時、日本語に韓国語が混ざっていたのを気付いた人は私だけではないと思います。森昌子さんの歌が好きだったとのことで、好きな曲は?と聞かれた答えが「昔の곡、『先生』とかが好きです」と答えていました。日本語では「きょく」、韓国語では「コク=コk=곡」、とても似た発音です。

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普通の韓国を探して1361 大統領選挙はスゴイ!!

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 韓国映画で「大韓民国憲法第1条」というのがあります。選挙がテーマの映画なのですが、占い師が出てきたりいろんな妨害行為があったりする中で主人公が国会議員に当選してヨイドに行く話です。その中ですごいのが選挙運動のシーン。トラックを利用した大型の舞台がある選挙カーでの演説、そして、演説だけなく歌がありトウミアガシの踊りがあり、それがエスカレートして大型のPA装置がぶっ飛び、という場面があるのです。

 映画の中のお話、そう思っていた韓国の選挙運動、なかなかの見ものです。投票日は19日ですので、しばらく熱気が続くのでしょうが、本当に日本では考えられない音量での応援演説、そして、応援歌、応援ダンスがあるのには驚きました。5年に一度でしたでしょうか?大統領選挙。この12月に韓国へ行く人は幸福です。本当に映画みたいな、日本には無い選挙運動が見られるのですから。 韓国行きを考えておられるリピーターの方々、行くなら19日までに行く事をお勧めします。

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普通の韓国を探して1360 上道洞から奉天洞へ1

332_2  상도동から봉천동へ越える峠は前回の写真の大きな広い道路です。その名も「奉天コゲ(峠)」というバス停留所で降りて右手の稜線に上がるつもりでした。何度かバスで通っている道ですが歩くのは初めての場所です。

 登山人口が多い韓国、道はあるだろうと思っていましたが切り通しになっている峠の歩道脇からこんな道標があり、ちゃんと稜線に上がる小道がありました。

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2007年12月 4日 (火)

普通の韓国を探して1359 予告   上道洞から奉天洞へ

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 ソウル駅から竜山駅前を過ぎ、漢江大橋を渡ると銅雀区。すぐに上道トンネルをくぐって上道洞。の上道駅のT字路。そこを左へ行くと坂になり奉天洞へ越える峠になります。

 1枚目は上道駅付近、2枚目、3枚目はその奉天コゲ(峠)の頂上です。このへんの山の写真を少しだけ、シリーズでアップロードしてみますので、お楽しみに。

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普通の韓国を探して1358 COEX 大韓歯科矯正学会大会

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 毎年11月初旬に開催される我等が大韓歯科矯正学会大会です。最近は私以外にも日本人の先生の参加もぼちぼち増えてきているという話を聞くと嬉しくなる私です。

 1枚目は登録場所、2枚目は業者展示のコーナー、3,4枚目はポスターセッションの会場です。昨年まですごかったトウミアガシはほとんど見かけられませんでした(日本の大会でとある業者さんがすごくがんばっていたのですが、そっちのが目立った感じです)。

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2007年12月 3日 (月)

普通の韓国を探して1357 梨泰院 秋の午後

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 陽が西に傾きかけると光の色が変わります。初めて泊まったイテウォンホテル、前にも書いたようにまぁまぁでした。近くのクラウンホテルよりも新しい感じ、でも、ちょっと古びた感じのリーズナブルな宿です。

 いかにも観光観光している感じで敬遠気味だったイテウォンも何度か歩いたりしているとやはりそれなりの情緒があります。外人が多い街、食べ物屋が少なめな街、普通のアジュマはあまり見かけない街、そんなふうに感じます。少し前にコメントいただきましたが夜になると外人率はさらに向上し、飲み屋は外人だらけのところもありました。何故かポケットに横文字の名刺。USFKなんて鷲のマーク入りのが入っていて、検索してみたらアメリカの空軍のだったり、、、なかなか面白い街です。白人黒人アラブ人、いろんな人の共通語は英語なのでしょう。

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普通の韓国を探して1356 万里浦訪問7 市外バス停留場

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 忠南西部の海岸にある萬里浦海水浴場、ここも念願の地、無事訪問を果たして戻る事になりました。来るときの経路はソウルから瑞山、朝のバスで泰安乗換え、千里浦行きの郡内バスに乗り萬里浦でしたが、ちょうどソウル行きの市外バスがありました。

 小さいながらもちゃんとある売票所で切符を買い、乗車。私の他にはおじさんが1人いただけでしたが、泰安、瑞山とお客さんが乗り、ほぼ満席で南部ターミナルへ向かいました。広いバス回転場も夏は海水浴客のための駐車場になるのでしょうか?

 2枚目はコンド、とあります。韓国では会員制のコンドミニアムがあちこちにありますが、なんかこれはイメージが違います。平屋で平らな屋根。なんか日本家屋のようにも見える造りです。国民学校だったりして?なんても思いました。

 3枚目は公衆化粧室とモテル、青空がきれいです。

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2007年12月 2日 (日)

普通の韓国を探して1355 ナイトクラブの広告ポスター

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 今までも何度もアップしてきましたが韓国の街角にはその土地の、もしくは隣町のナイトクラブのポスターがたくさん見かけられます。大抵は出演する芸能人の写真が掲載されていて、けっこう有名な人、昔のスター、そんな写真が見られます。「韓国のナイトのポスター」を集めたHPがあってもいいくらい、そんなふうに感じます。

 1枚目は忠南瑞山のターミナル脇の掲示板。左はルームサロンというか、そんな飲み屋のものですが、右がナイトのものです。12時までは成人ナイト、2部は若者向けで朝まで、そんなことが書いてあります。

 2枚目は上道洞の奉天コゲ(奉天峠)の切通し側壁のもの、有名なハリスさんの写真があります。

 3枚目は鍾路1街、永豊ビルの裏の歩道に貼られたもので、韓国で一案有名な老舗ナイト「国市館(クギルガン)のものです。

 ナイトクラブ、韓国語ができるなら、また2,3人のグループなら、そんなに高くなく、面白いところです。何といっても地元の普通の人と話せるのがいいです。割高になりますが1人でも行けますし、またどこかで入ってみたいと思っている私です。

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普通の韓国を探して1354 萬里浦訪問6

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 人気のほとんど無い萬里浦を歩いていたら、けっこう明るく晴れてきました。そこで、もう一度海岸へ行ってみました。同じ場所の風景ですが太陽光線がしっかり当たるときれいに見えます。特に写真の場合、暗く曇った日と明るく晴れた日の差が大きく出ます。海の色=空の色という感じです。

 4枚目は海岸のT字路のあった大きな公衆化粧室、5枚目は戻り始めた場所にあったメミルククス(モミルククス=蕎麦)の店。日本語の看板があります。うどん店にもあったりする蕎麦、わりあい人気のあるメニューで、そこそこ美味しい店もあります。表立っては言わないけれど元来は日本のものという意識が韓国の人の頭の中にあるため、美味しい蕎麦をアピールするのに日本語が使われているのだと思います。ちょっと複雑、かつ、ちょっと嬉しい、そんな韓国人の負けず嫌いを表す写真です。

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2007年12月 1日 (土)

すばらしい韓国の食事357 私の韓国土産

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 すでに報告していますが、この3月から機内への液体、ジェル類の持込が禁止されました。なんとか周知されるようになってきた感はありますが、なんでこれがダメなの?というケースもあります。

 また困るのが酒の持ち込みです。前は自由でしたので1升瓶や四合瓶の日本酒をけっこう向こうの先生への土産として持って行きましたがそれもダメです。出国手続き後の免税店ではありきたりの銘柄しか売っていません。前は久保田の萬寿だの、越乃寒梅だの、王紋の夢だの、吟撰〆張鶴だの、新潟の地酒を頼まれたり、持って行ったりしましたがそんなのができなくなりました。

 今回の写真、1枚目は焼酎の箱ですが中身はテンジャンの500gパック1個です。早めに空港へ行き、大きなカバンを預けてしまった後の買い物です。エギョンデパートの売店で、99%だめだろうと思いながら聞いたらやはりダメ。日本も韓国も一緒です、当たり前ですが。でも、預ければ大丈夫とのことで購入したらたった4000Wくらいの買い物でしたが空気を詰めた袋のパッキングを入れた梱包をしてくれました。それを持って航空券を提示してもう一度チェックインカウンターへ行き、預けました。帰りの新潟空港では危うく忘れるところでしたがなんとか思い出して回収、無事持ち帰ることができました。

 2枚目は出国後の免税店での買い物です。今のところ一番美味しいレトルトチャジャン麺はこれです。我がスタッフのチャジャン麺評論家が保障します。5000Wくらいで2食と、やや高めですが麺の質、ソースの味、ここ1年くらいは必須の土産品になっています。しかしこれも、ジェル類ということで厳重にパックして渡されました。日本へ着いてから開けてくださいとの注意を受けました。厳しいですよねぇ。

 3,4枚目はその開封した状態。韓国土産として、お勧めです。人気があるのか売り切れもしばしば、エギョンデパート空港売店で売っています。

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普通の韓国を探して1353 萬里浦訪問5

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 冬の海水浴場、誰もいませんがあっけらかんと明るい感じは海のおかげかもしれません。今回は説明なしです。ハングルを読んだり、撮影者の意図を汲み取ったりしてお楽しみください。

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