普通の韓国を探して1390 団体旅行で連れて行ってくれるキムチ屋
デジカメのメモリーの余裕がなく、1枚しか撮っていませんが、空港新都市にある土産物屋というか「キムチ屋さん」に初めて行きました。長いこと金浦空港が国際空港だったため、そういう店は空港の手前「鉢山洞(バルサンドン)」というあたりのビルの、多くは地下にありました。時には2ヶ月続けて団体で同じ店に行ったりもしていましたのでキムチ屋さんのアジュマも呆れ顔で私に対する営業を諦めてくれたりなんて経験もありましたが、空港のそば、新都市のキムチ屋さんは初めてでした。1Fは焼肉屋、エスカレーターで降りる地下が、かなり広い「キムチ屋さん」でした。向かいがちょうど郵便局だったのを覚えています。
従来の店と同様、最初はグループごとの半円形のテーブルの前で試食を勧められてお茶を飲んで、という感じでしたが、ちょっと工夫が見られたのはかごを持って自由に買い物するスーパー方式だったこと、いかにも土産品というものばかりではなく、普通の菓子だの缶詰、食品が陳列されている事が違いました。「スーパーで買い物しているような雰囲気」を演出しているようです。でも、やはり価格は市内一般小売価格の2~3倍という感じ、高いです。でも、こういう店で買い物してくれる人がいるから非常に安い値段でツアーが組めるわけです。買うのも自由、買わないのも自由です。
実はソウルの自転車店つながりでバルサンドンの観光土産品店の人の知り合いがいます。話を聞くと彼の店は中国人観光客向けだとのこと。最近増えているお金を持った中国人が対象なのです。やはりどこでも一緒なんだなぁ、って感じました。多分日本人観光客よりも平均して中国人の海外旅行ができる人はお金持ちです。カジノでも中国人のがお金を持っているようです。庶民誰でも韓国くらい行けるという日本人よりも、外国旅行できる成功者(いやな言葉かも)がたくさん出てきている中国人のが上客なのは当たり前かもしれません。
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コメント
うーん…留学中、韓国の銀行に口座を開設しましたが、レートとにらめっこでした…
梨大アプの洋服屋さんや靴屋さんも「日本人より中国人の方が金離れがいいね」って言っていましたっけ…
一方「日本人が就職してお金を貯めて韓国に留学しにきた」というと「留学資金が貯められるほど、日本の給与水準はいいのか」と思われる、ということも経験しました。
実際は貯めたお金を上手にやり繰りするのが日本人、足りなくなったら本国のご家族から援助してもらうのが中国人。韓国の大学に入学するため高校卒業後すぐ韓国にやってきた彼らには「お給料を貰う」意味がなかなか分からないのです。
担任の先生は「あなた方(日本人)の就業体験は彼らの刺激になるのよ」とおっしゃっていました。
投稿: ちょび | 2007年12月18日 (火) 12時37分