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2007年3月24日 (土)

普通の韓国を探して952 徳寿宮前のおしゃれな照明

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 何度も通っている道ですが、こんな道路照明があるのは知りませんでした。コリアナホテルそばのソウル市議会前から市庁前駅方面への歩道の端、徳寿宮の塀に沿って、道路に照明が埋め込まれています。派手好きの韓国ですがちょうどよい明るさでなかなかお洒落だなと感じました。でも、こういうお金をかけるなら他にまだまだやることがあるだろ、とも思います。

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普通の韓国を探して951 昌寧の町を歩いてみた6

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 広い道路から左へ、細い道に入ってみました。山の上は公園か、「八角亭」とでも言えそうなあずまやが見えます。公園でなくても田舎の集落とか、皆が集まる場所にはあずまやというか、小さな屋根つきの、高床の壁のない建物がしばしば見かけられる韓国です。

 古い家のある道は自然に右へ曲がって行き、農地に出ます。と、小学生があぜ道を歩いて土手を登って登校する様子。いつもこんな道を通学しているのでしょう。なんか、嬉しくなって後をついて行ってみることにしました。

 結局ほどなく大通りに出て、緩やかに坂を上っていきます。学校の前にはパトカー。へんなおじさんだと思われぬよう、カメラをポケットにしまいました。

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普通の韓国を探して950 昌寧の町を歩いてみた5

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 バスターミナル前の朝市を見て、またターミナル前の交差点に戻り、本来の町がありそうな東のほう、火旺山のほうへゆるやかに上る広い道を行きます。

 また犬がいました。おとなしいいい子です。外国人だからというのではなく、「自分に興味を持った知らない男」としての認識でしょう、吠えはしませんが、ずっと私を見てくれていたので1枚、2枚。 絶対いい犬だと思います。

 道路標識、高速道路のマークはアメリカ風ですね。4枚目は「成人用品」の店。けっこう田舎でもあるみたいです。商売好きな韓国人、ここには他に無いから、やってみようか?なんてふうに始めたのではないかと思います。最後は耕運機。これが道路を走っていると、田舎です。

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2007年3月23日 (金)

とうちゃんの自転車日記16 KHS F20-T

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 少し前にデジカメを替えたと書きました。昨年秋まで使っていたフジのF455,いいやつでしたが繰り出し機構が壊れたのか、ファインダと実際の写る画角がずれてしまったのでだめになりました。これはその最後の出張のときのもの。知多半田セミナーに参加した際、会場へ向かう途中の写真ですが、自転車の下が切れてしまっています。今のイクシもそうですが、ポケットにそのまま入れておく→勝手にメインスイッチが入ってレンズが繰り出される→何かにあたって繰り出しができないと壊れる、そんななのだと思います。ケースに入れるのは面倒だし、ケースって案外高いし。そんなところです。

 追加の2枚はセントレアから電車で出た場所、常滑市内で見かけた朝市です。韓国も日本も、市の日のほんの少し高揚した気分というのは同じなのではないかなと思っての写真です。「物を買う」というのは、基本的に気持ちのいいこと、楽しいことですから。325 326

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普通の韓国を探して949 中央線汽車の旅

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 この3枚、撮影順は逆です。 単線部分がほとんどの中央線ですが、旅客列車のほか、セメントなどを積載した貨物列車がかなり走っています。このため、列車交換のための運転停車もしばしば。あ、停まるのかな?と思うとどんな駅なのか、また、どんな列車と交換するのか?そんなのも汽車旅行の楽しみのひとつです。

 画像が小さいので駅名はまだ不明。停車する手前のプレハブにつながれた犬がいました。退屈そうですが、KR職員の皆にかわいがられているのでしょう?幸福そうな犬でした。犬を食べるので有名な韓国ですが食べる犬みたいだけど飼われている犬はたくさんいます。

 前に、子犬を預かって残飯で育てて1年位したら30万Wとかで買い取ってもらうアルバイトがあることを書きましたが、まさか、そういうのじゃないよなぁ?と思いながらの1枚です。モラン市場なんかに行くと食べる犬、薬にする犬がたくさんいますが、多くは茶色です。白いのは、どちらかと言えば飼われている犬に多いように思えます。

 アップして写真を見たら「パンゴク」駅とあります。時刻表を見たら原州の手前でした。「清涼里方面」とありますが、中央線の時刻表には掲載されていません。犬、日本でもよくいるような茶色ですね。でも、おもちゃのサッカーボールがあるので、食べる犬ではないと思います。そうであってほしいと思います。

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普通の韓国を探して948 昌寧の町を歩いてみた4

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 デジカメ、できるだけたくさん撮れるように、でも、そこそこ見られる画質でということで長いこと130万画素で撮っています。四つ切くらいに伸ばすとさすがに荒れますが普通に見る分にはそれで充分と考えています。 撮影してきた写真をPCカードアダプターで機械に読み込ませ、メモリーごとに保存しています。その中から好きなのを選んで画像を縮小、ブログ用写真というところに準備したのを取り出してここにアップするのです。

 新しいビスタの画像だと「ブログ用写真」という場所で探すとき、非常に小さいサイズでしか見られず、何が写っているかもわかりません。それを選んで簡単な文を書き、一度アップロード後、自分でまたブログへ回って大きくしたのを見て、さらに文を追加するのです。面倒と言えば面倒ですが、大好きな韓国の話、苦になりません。

 今回は昌寧のターミナルのすぐ北の大通りの露天市の続きです。「韓国は物がたくさんある国」、そのままの感じです。

 1枚目、ターミナル方向を振り返って見た1枚。こんな田舎にもファミリーマートの看板が見えますね。その向こう、すぐバスターミナルです。昔からの町の外にできた大きな道ですので大きな交差点です。梨を売るおばさんと客のおばさん、顔見知りなのでしょう、何を話しているのかな?

 2枚目、リンゴを積んだトラックです。「クルサグァ」とあります。「クル」=蜜。蜜のように甘い○○、という表示はしばしば見られます。花の種類ごとに瓶詰めされた蜂蜜、あちこちで売られていますし、生もしくは半生の高麗人参に蜂蜜をつけて食べるのは有名ですね。養蜂箱の形のままの塊を贈答品にしたりもありますし、日本人よりも蜂蜜、食べていることと思います。

 3枚目はいかにも韓国だな、という感じの手作りの階段。エアコンの取り付けも韓国しています。というか、もともと寒い国で窓が少なく小さい家が多いため、新しくできたエアコンという機械を取り付けるのには苦労する、そんなところでしょう。

 4枚目は確か、この階段の奥です。何度か書いている赤茶色のプラスティックの桶と昔からの焼き物の甕、オンギが一緒に並んでいます。先のリンゴを運ぶ桶も同じでしたが、韓国のどこでも見かけられる容器の色です。あの赤茶色を見ると、韓国だなって感じます。わかる方、いらっしゃいますよね?

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2007年3月22日 (木)

すばらしい韓国の食事294 ホプ(ビアホール)でのチキン

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 韓国での一人酒、なかなかいい場所がないのですが顔なじみにさえなってしまえば歓待してくれます。前にも紹介した鐘岩洞(チョンアムドン)のホリディイン城北のすぐ裏手のホプ、「プルティナ城北店」のアジュマは陽気な全羅道サラム。少し前にアップしたソジュジャンを用意してくれた人の1人です。

 混んでいる時間だとさすがに単価が上がらない1人客は遠慮すべきでしょうが、2人以上なら充分。生ビールは2000W。ご自慢の「カスの生」ですし、チキンは1羽8000W、その他、いろんな肴があります。小ぶりですので一人でもなんとか食える量、友達の店ですので宣伝してしまいます。日本語は通じませんが決してボる店ではありませんので、ホリディインソンブクに泊まった際は行ってみてください。チキンのお供のダイコンの甘酢漬けとキャベツのサラダは食べ放題です。また最近はタラバガニ(王蟹=ワンケ)も始めて、こちらは時価ですが蟹の専門店よりもおまけのおかずが少ない分、安く食えます。けっこう3人くらいで食べている人は多いです。茹でるのではなく蒸す調理なので美味しいと思いますよ。

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普通の韓国を探して947 中央線というと思い浮かぶもの

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 韓国の中央線というと、私は「セメント工場」がまず第一に浮かびます。太白線でもそうかもしれませんが、日本同様、石灰石は結構あるみたいで、昔は炭鉱地帯だったような場所がセメント工業の場所になっていたりします。

 これは有名な観光地でもある丹陽のへん。名所の「トダム三峰」も汽車から見えるのですが期待していくとがっくりの小さな岩。それよりも眼を奪われるのは怪獣のようにも見えるこんなセメント工場です。

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普通の韓国を探して946 昌寧の町を歩いてみた3

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 トラックで品物を運びこむ露天商、何があるか見に来る近所のおばさん、おばぁちゃん。市場っていいもんです。犬がいるとついつい、カメラを向けてしまう私です。

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普通の韓国を探して945 昌寧の町を歩いてみた2

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 944の写真を含め、バスターミナルでの写真です。

 1枚目、韓国のターミナル、どこでもタクシーはいると言っていいでしょう。交通費だけはまだまだ安い韓国、家まではタクシー、気軽に皆乗っているようです。

 2枚目はターミナルの公衆化粧室(コンジュンファジャンシル)、韓国でもバリアフリー化は進められており、スロープになっていますが、どこかなんか変、でも、まずはやってみる、それが大事です。

 3枚目はターミナル脇の交差点。趣のある民家と、傾いた道路。この「傾いた交差点」は少し前にいくつかアップした江南のテヘラン路でも超大型が見かけられます。地下歩道の階段の段数の差で気づく韓国独自の道路の形です。

 4枚目、常設の市場ではない、朝市みたいなのがありました。当然、見に行く私です。

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普通の韓国を探して944 昌寧の町を歩いてみた1

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 宮原誠也さんが愛した慶南の小さな町、昌寧、私もやっと行けました。バスターミナルに着いて、あれれ?!とも思いましたが、古い市街は火旺山寄りの傾斜地にありました。久々に、歩いたそのままに写真をアップします。

 韓国の田舎、バイパスが発達し、市外バスは町の手前で旧道に入り、邑内の停留所で停車し、また町を抜けてバイパスへ、そんな走り方をします。この昌寧のターミナルも広い道路沿いの町外れ。沐浴湯の煙突が目立つ町でした。でも、どこかごちゃごちゃした感じからは遠い、昔豊だった感じを残す町でした。

 1枚目、現代のゲロパ2ドア(初代パジェロ)と犬です。法律上は、、、というとダメなのでしょうが、犬が歩いている町、なんだか好きです。

 2枚目は沐浴湯の立派な煙突と軍人さん。こんな南の町でも軍人さんは見かけられます。

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2007年3月21日 (水)

2007年3月21日

 おはようございます

 安重根義士の書で「一日本を読まないでいると(=勉強しないと)口の中にとげが生えてくるような気分になる」と、意訳ですが、こんな言葉があります。休みなのですが、更新に出てきました。

 土曜から風邪気味、幸いインフルエンザではないようで快方にはむかっていますが、数年ぶりの風邪、なかなか身体にこたえます。今朝も犬の散歩を家内に任せ、ベッドの中でテレビを見ていました。

 昨年ちょっと写真もアップしたボンバルディア機の話、また天草で車輪が出ない故障があったとのこと。先日の高知での事故は韓国でも大きく報道されていましたが、こう故障が続くと困ったものです。

 で、機体の形式が「ボンバルディアDHC8-100」と報じられていましたが、アナウンサーさん、横棒を「ダッシュ」と言っていました。このコンピュータの辞書でも「ダッシュ」と入力すると変換候補の中に「―」があります。どうもダッシュというと、「ちょっと下」、みたいな意味でアルファベットの右上に打つ「点」ばかりだと思っていましたが、「―」もそうなんですね。勉強不足でした。

 なんでこんなのを話題にするかというと李準圭先生のお宅のある盆塘(ブンダン)からソウルへ行くバスの番号が「1005-1」でして、これの読み方が「チョンオータシイル」なんです。この「タシ」、韓国語での「다시」、「また」とか、「さらに」の意味の「タシ」だと思っていたのですが、今朝、はたと「もしかして、ダッシュ?」って思ったのです。

 「1005、さらに1」、なのか、「1005ダッシュ1」なのか?ご存知の方、コメントください。長いことそのまま「プラス」という意味で「다시」だと思っていましたが、どうも後者のような気もします。

 アメリカの大統領、韓国の外来語表記だと「브시」だったような気がしますので、「ダッシュ」も「タシ」も一緒なのかもしれませんが、なかなか面白いと思いますし、外国語の海は際限ないのを痛感する一件でもあります。

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普通の韓国を探して943 「アッサー!」と叫んだ機内食

384 搭乗の時には韓国新聞をもらいます。ハングルに眼を慣らすためです。その後の客室乗務員さんとのやりとりは日本語だったり韓国語だったり。毎日日本人、韓国人と接している仕事ですのでいくら上手な人が話しても韓国語が韓国人のものではないことはすぐにバレます。無駄な抵抗、という感じなのですが、成田へ9時頃到着するKEの飛行機、何も言わなかったのに、コチュジャンが1つ添えられていました。

 「アッサー!」というのは、日本語だと「やったぁー!」に相当する言葉でしょうか?嬉しいとき、花闘(ファットゥ)でいい札をひいた時などに出る言葉ですが、ついつい、出てしまいました。韓国の新聞を読んでいるし、発音もきれいだし、韓国でカットしたばかりだし、ということで、韓国人とばかり思ってくれていたとのことです。「しょっちゅう行ったりきたりしていますが、初めてです」と言ったら、コチュジャンのチューブ、もう一つ置いていってくれました。

 もともと無料のものですし、他愛無い出来事でしょうが、こんな客室乗務員さんとのふれあい、嬉しいものです。

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普通の韓国を探して942 江南高速バスターミナル(京釜線嶺東線) 22時

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 3号線高速ターミナル駅に接続する高速バスターミナルです。昔からある京釜線、嶺東線のターミナルの三角のビル。セントラルシティ地下の湖南線のターミナルはずっと工事中で3,4年前にやっとできました。全羅道差別、地域対立の現れと言われていました。

 今回は京釜線のターミナル、22時頃の風景です。

 普通の高速バスは大体20時頃に終発が出て、一時的に出発が途切れる時間があり、その時間に掃除をします。その後22時頃から深夜優等高速バスが出発し始めるので、人は少なめですがいます。でも、食堂などは半分以上は閉まっている、そんな状態でした。

 よく掲示板にコインロッカーはありますか?という質問が出ますが地下鉄駅にはまずあります。ここ高速ターミナルにも大型含め、ありました。KR駅はソウル駅など大きな駅を除き少ないように思えます。

 3枚目、「ああ!」と思う人もいるでしょうが、韓国ではこういう状態の石鹸、しばしば見られます。交換しているところも見たことがあります。

 4枚目、「味も形も鶏ももそのまま」だか、そんな名前のスナック菓子がありました。その後探しているのだけど見つかりません。

 初めて乗った深夜優等高速バス。平日だったにも拘わらずほぼ満席でした。利用をご予定の方は早めに予売(「イェメ=前売り」)で買うことをお勧めします。

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2007年3月20日 (火)

普通の韓国を探して941 前から行きたかった昌寧

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 2002年くらいまで、本屋で韓国関係の本を見つけると全部買っていた感じです。でも、玉石混交というやつで、特にワールドカップ前は他の本の内容を寄せ集めたような良くない本がたくさん出ました。また現地のコーディに頼りっきりの内容の無い本も多く出ました。そんな中で、この人の本はいいな、と思えたのが宮原誠也さんと神谷丹路さん。

 宮原さんの「誰も歩かなかった韓国」だったかな、旅の森シリーズはすでに絶版ですが、とてもいい本です。韓国人と結婚し、ずっと向こうで住んでいた方ですので、それほどのボリュームではない本ですが、他の本には無い記事がたくさん。今でも大事にとってあります。

 その中で彼が推奨していたのがこの昌寧(チャンニョン、チャニョン)の町。慶南の、昔はカヤ国だった場所。火旺山という面白そうな山もある古い町。昔から行きたかった場所です。この時は馬山へ深夜優等高速で行き、時間が余ったので密陽、釜谷温泉経由で行ってみました。

 1枚目、やっと火旺山方向から朝日が出てきたときの昌寧バスターミナルです。2枚目はその前、3枚目はぐるりと町を歩いて戻ってきたときのもの。慶南方面、黄色いタクシーが多いですね。海兵隊グッズの店が見えます。他の軍とはなんか別の、戦争があれば常に最前線へ行くという海兵隊、軍服もなんだか北韓軍みたいな感じで、身体が大きい人が多く、「海兵○○期」とかの言葉がその後もしばしば出てくる、そんなちょっと特別な部隊のようです。

 朝市があったり、古墳があったり、古い教会があったり。また、多くの韓国の町は平地にあるのに、火旺山(ファワンサン)の緩やかな斜面に位置するちょっと変わった地形の場所でした。このターミナルは古い町の西側郊外にできたようで、昔からの道路は東の山沿いにありました。少しずつアップしていきます。

 

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すばらしい韓国の食事293 広蔵市場 ハルモニチプスンデでモリコギとスンデ

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 何年も前からの行きつけ、広蔵市場の「ハルモニチプスンデ」です。固定店も鍾路寄りの通路にある繁盛店で、スンデクッパプを食べるだけの食事のお客さんもいますが、たいていは昼から焼酎を飲むお客さん、中高年の男性グループが多い店です。

 「斜めの十字路」から東大門方向にはこんな店がずらりと並んでいますがたぶんここが一番人気。行っても座れないこともしばしばある店です。今回も1席のみ残っていたところに滑り込み、まずはマッコルリを頼みます。たいていの店で出てくるのはソウルでのナンバー1ブランド、「長寿マッコリ(長寿マッコルリ)」です。

 酒はほぼ全国共通、こういう屋台では3000W。ビールは高いかもしれませんが、普通は焼酎、でなけりゃマッコリですね。

 注文はいろいろ。私はたいていいろいろ混ぜて1人分、と頼みます。モリコギはちょっと高いですが、「ソッコソイリンブン」と言えば3000W、高くても5000W。酒と合計で1万札1枚で楽しめる軽い酒です。焼酎は飲みきれなければ持ち帰りもオーケーです。

 サービスでキムチ、ヨルムギムチ、オデンクンムルなどももらえますが、そこが韓国、。混んでいて置く場所がないと出ません。また、面白いのが他のお客さんの注文でまた肉やスンデを切ったりした場合、皿に乗らない半端分は他のお客さんの皿にのっけてくれるサービスもあります。このときも、ここでは皿に載っていないレバー(カン=肝)を2切ればかり後からもらいました。嬉しいサービスです。

 ただし、何度も書いているように、客単価1万W以下の店ですのでここで居座っていい時間は30分かせいぜい1時間。他のお客にも迷惑ですし、店の売り上げにも響きます。屋台は1時間以上もいないで、もっと飲むなら場所を替える。そんなこと、何度か意気投合して一緒に飲んだ韓国の同年輩(トレといいます)のおじさんたちから教わったことです。

 肴一皿10000W、客単価が明らかに15000Wとか2万W以上というポジャンマチャは別ですが、酒を出す店であっても、肴は1皿2000Wとか3000Wくらいの「安い屋台では長居しない」、宜しくお願いします。

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普通の韓国を探して940 三叉路が好き

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 都市計画だのに従ってできた整然とした街、道路よりも、三叉路なんかがある普通の昔からの街が好きです。自然にできた三叉路もあれば、古い道に新しい道が重なってできた三叉路もあり、それぞれなんか、趣があります。

 1枚目、慶北栄州の市場の道、これは自然にというか無計画にできた三叉路でしょう。田舎の市場だからこそ残っている道です。

 2枚目、黄鶴洞の写真ですが、右手ヨンミ商街とあるほうが車が入れないちょっと曲がった坂道の商店街。直進はミニ再開発でできた車が入れる広い道です。

3枚目は麻浦の裏通り。左の広い道は再開発でできた新しい道で、右手が昔からのモクチャコルモク方向の道です。

 十字路よりも三叉路、なんだか好きです。

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2007年3月19日 (月)

普通の韓国を探して939 車窓風景写真の難しい点

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 バスや汽車の中でも、いい感じの風景があるとシャッターを切りますが、架線の電柱が飛び込んでくることがしばしばです。

 1枚目、原州の手前だったでしょうか?ちょうど良い田舎の集落があったので、待って待ってシャッターを切ったら電柱。2枚目はもうすぐ楊平というあたりだったか、韓国の田舎によくある溜め池の「ナクシト」があったので1枚と思ったらまたも電柱が飛び込んできてしまいました。

 「ナkタ」が「釣る」という動詞、「ナkシ」が「釣り」で、「ト」は場所を示す固有語です。市の立つ場所だったら「場ト(チャント、ジャント)」、「遊び場(小さな公園)」だったら「ノリト」。空き地だったら「空ト(コント)」というふうに、漢字語と固有語の組み合わせの言葉になります。寒い韓国、冬でも釣りを楽しむためか、こういう個室というか小屋がくっついた釣り場が地方を移動しているとしばしば見られます。京釜高速、京釜線ではあまり見られないかもしれませんが、中央高速沿いにはけっこうしばしば見かけられる感じです。

 韓国人、海釣りも川釣りも、こういう釣り場での釣りも盛んですが、釣り道具屋はソウルではあまり見かけられず、釣り場に行く途中とか、道路の露店トラック商売なんかが多いようです。

 余談ですが日本に良くある姓である田中さん。「タ」=全部、「ナk」=釣る、「カ」=「カダ(行く)」で、「釣りが上手で全部釣って行ってしまう人」という、日本語笑い話がありました。このほかにも「イイヌマさん」、「イセキさん」あたりは話すとちょっとウケます。

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すばらしい韓国の食事292 ちょっと機内食に変更がありました

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 大韓航空新潟仁川便(KE763,764)、少しだけ変化がありました。何度かここでも紹介していましたが、浅めの四角い陶器の皿だったのが一回用(イルフェヨン=使い捨て)のプラスティックのものになっていました。

 行きは何度か食べている「鶏竹の子ご飯」ともちょっと違う鶏肉とミックスベジタブルのご飯。帰りはイカと牛肉のちょっと辛い炒め物のご飯でした。行きに、「あれれ?入れ物がプラスティックだ」と思ったのですが、非常にすいていたためなのかな?なんて考えていました。でも、帰りも同じような少し深くなった四角いプラスティック容器です。味は相変わらずまぁまぁの出来。ちょうどよい量です。

 お!?やるな、と思ったのは2枚目のご飯、黍だか粟だか、よくわかりませんが、そんな雑穀が載っています。米に混ぜて炊く雑穀ご飯のもと、日本で売っているものよりも安いし、美味しいような気がします。冷えてもそこそこ食べられる、美味しいご飯になりますので、土産用にお勧めです。

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2007年3月18日 (日)

普通の韓国を探して938 希望をください

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 ずっと前、京仁線の電車の中でもらったものです。コピーで、割合すいている時間の車内でひざの上に置かれ、回収時に気持ちをあげる人もいれば、ほとんどの人はあげない。そんなやつです。文章は翻訳しません。読める人は読んでみてください。

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普通の韓国を探して937 清渓広場の夜景

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 昨年秋にデジカメをフジからキャノンに替えたのを書いたと思いますが、最近のもの、てぶれ補正とかも良くできていますね。夜景はストロボ発光禁止にして撮ったほうがきれいです。というか、ストロボだと近くしか写りません。

 韓国、木浦なんかがそうでしたが、大きな、みなの目標になるような交差点を「広場」という言葉で表すことがあります。ここでも、「チョンゲ広場」という標識があるの、今回初めて気づきました。

 1枚目、清渓川路を基点から見た風景です。巻貝(ソラ)みたいなモニュメントは一時的なものか?果たしてずっとあるのかはわかりません。左手の派手派手の建築は東亜日報本社。ネオンの文字は光化門郵逓局です。3枚目、東亜日報の旧社屋。孫キジョン選手の有名な記事はここで作られたのでしょう、きっと。

 ソウルのど真ん中、けっこうきれいなもんです。

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