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2007年3月31日 (土)

普通の韓国を探して972 テグの電柱通り

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 テグは泊まったのは1回だけですが、旅行の途中で乗換えだの何度か通っている町です。大きさで言うとソウル、釜山に次ぎ3番目でしょうか?今は仁川のが人口が多いのかな?とにかく1日やそこらでは見て回れない大都市です。

 リンゴと美人の産地と言われますが本当かな? 慶尚道ですので、方言はありますが、釜山ほどひどくはなく、大体わかる程度で、女性がテグの訛りで話すのはなんかいい感じです。韓国にもNHKののど自慢のように全国を移動して収録するテレビ番組があり、日本同様、上手な人ばかりではなく、面白い人や地方色の強い人なんかが出場するようですが、テグの寿城区大会のビデオ、なかなか面白かったです。歌だけでなく特技も披露したりは日本以上にバラエティ色が濃いかもしれません。

 これはテグ駅から南へ行った町の中心部、地下鉄中央路駅のそばの大通りと並行する繁華街の通りですが道路の中央付近にやたらと電柱が立っています。1枚目は南方向、2枚目は同じ通りの北(テグ駅側)方向なのですが、なんでこんな道路があるのか?ちょっと面白かったので撮影しました。

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普通の韓国を探して971 韓国自転車事情

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 1枚目は中央線の汽車の車窓から見た中浪川の風景。両岸にサイクリング道路があります。平日でしたのであまり走っている姿は見かけられませんが、1台だけ見えた自転車、ちゃんとヘルメット着用していました。

 2枚目は忠正路駅付近での1枚、この人もヘルメットを被っています。後ろの建物は教会、大通りの反対側には家具屋さんが集まっている場所、アヒョン洞です。

 自転車、車と一緒に走るとき、高速で走るときはやはり危険を伴います。ヘルメット常時着用が理想ですが、なかなか日本では気恥ずかしさがあり、私も遠出以外は着用しないことが多いですし遠乗りの場合でも街中ではリュックにしまっておいたりしています。

 でも、「自分が気にしているほど周囲の人々は自分を見てくれてはいない」と言います。義務付けはやりすぎですが、自主的になるべく被るべきではあるかもしれません。スポーツとして、遊びとして自転車に乗る人が増えつつある韓国。昔から全体的に自転車に乗る人が多かった日本。ヘルメットの定着傾向は、歴史の浅い韓国のが先行しているようです。

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普通の韓国を探して970 仁川 崇義洞のポジャンマチャ(幌張馬車)

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 桃源駅から大通りを渡り南へ、緩やかに下っていくと大きなロータリーに出ます。車優先の韓国、最近は徐々に改善され、横断歩道もできつつありますが、大きなロータリーの反対側に行くのに、何度も歩行者用の信号を待たないといけません。東のほうに行ってみたら歩道になんかパイプが通っていて、形ばかりのレリーフが施されています。エアコンの配水管かな?と思ったら、古いバスの車体を利用した屋台、ポジャンマチャでした。日本だとすぐに「これはダメ」とお役所が飛んできて注意されるでしょうが、生活のため、ある程度のことは許される国なのでしょう。いかにも韓国らしい、そんな情景です。

 フロントガラスには「旧パルド(八道)馬車 セコシ(背越し)専門店 アンジュ(肴)類無条件」とあります。「セコシ」は、日本語の「背越し)、魚をそのまま薄くスライスした刺身、無条件とあるのは、酒代だけで肴は無料という意味か、昔は「無条件(どれでも)10000W」とかあったのかなと思います。

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普通の韓国を探して969 昌寧の町を歩いてみた 12

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 慶尚南道の田舎町、昌寧です。 市場を歩いていくと前に通った小学校の前のほうに行きます。同じ道はつまらないので大きな通りの1本手前の道に入り、下って行きます。これも古墳?と思うような整備された小さな丸い丘の上に上がって木の写真。なんか、しっとりとした情緒のある町でした。

 1枚目、ピンクのパジ(ズボン)のおばさん、湯気が出てる小さなワゴンを押している人はたぶん露店のコーヒー売りです。夏は冷たいものを売ったりもしますが、500W。よく黄鶴洞で果物屋のアジュマとかからおごってもらったものです。右手、何度か紹介している卵の藁づとが見えます。2枚目ともども、商品が豊富な韓国です。

 3枚目はその小高い山。4枚目は古い韓屋の屋根をこえて見える昌寧の郊外です。1,2時間で歩いて回れる、そんなくらいの大きさの町です。

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2007年3月30日 (金)

普通の韓国を探して968 仁川 桃源駅に降りてみた

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 空いた一日、遠出はできないので、仁川とモラン市場へ行ってみました。仁川の目的は前にちょっとアップした水道局山タルトンネ博物館と、もう一つは港の引き込み線の探訪です。地下鉄1号線の仁川行きに乗り、仁川方面へ。途中の車窓風景、映画「子猫をお願い」に出てきたような古いアパートが多いなと感じました。

 まずはトファ駅から京仁線と別れ、南へ向かい、ぐるっと回って仁川駅でまた直結する港への引き込み線を見に行きます。下調べもしていませんでしたので、果たしてどれくらい利用されているか?もしかしたら廃線になってるかも?と思いながらの訪問です。

 初めて降りる桃源駅、北側は山の住宅地、南は大きな通りをはさんで面白い形の教会の塔がありました。ここから通りを渡り、競技場のある場所を過ぎて南へ歩きます。

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すばらしい韓国の食事298 ピョダギヘジャンクッk

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 どこでも、いつでも、美味しい、また栄養バランスにすぐれた食事ができるのは韓国のいいところです。これは仁川駅前、横断歩道を旧オリンポスホテル側へ渡った正面の「イモネヘジャンクック」という小さな食堂。ピョヘジャンクッkを食べました。

 前にも書きましたが、ソウルの清進洞に代表されるソンジヘジャンクッ以外にも釜山名物コンナムルヘジャンクッ。ウコジヘジャンクッとか、ソコギヘジャンクッ、そしてこのピョダギヘジャンクッなど、いろんな種類があります。

 よく観光掲示板でカムジャタンを1人で食べたいなんて書き込みがありますが、小でも2,3人前はありますので、ちょっと多すぎ。そんな時の代用にこのピョヘジャンクッ、ほぼ似たメニューです。ジャガイモが入っていないカムジャタンと言えます。専門店であれば「カムジャサリ」という、ジャガイモの追加を頼んで一緒に食べればほぼ同じことになります。エゴマのすったのをたっぷり入れていただく豚の背骨のスープ、とても美味しいです。

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普通の韓国を探して967 12月の中渓本洞を歩いてみた2

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 葦院区東部の仏岩山の麓、北向きの浅い谷に広がる中渓本洞です。稜線に沿って、一番高い場所まで上って行きます。

 仁川市東区の水道局山タルトンネ博物館で知ったことですが、昔は水の問題が一番大変だったそうです。水道が無い時代、水を売る店があったり、そこに水を担いで運ぶという子供のアルバイトがあったとか。また、映画「海賊・ディスコ王になる」にもあったように汲み取りの問題なんかもあったのでしょう。最近は改善されている部分もあるとは思いますが、まだまだ坂道が多いこと、道が狭いことによる問題はありそうです。でも、古い町並みが消えるのも寂しい、旅行者の勝手な感傷かもしれません。

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2007年3月28日 (水)

すばらしい韓国の食事297 チク(チッk)を飲みました

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 前にも何度か紹介した葛の根っこをそのまま搾って飲むチク(チッk)です。牡丹市場(モランシジャン)での写真です。ここでは「チク」と書いていますが、実際には「ク」の音は全くと言っていいくらい、発音しません。「ちく」と言っても通じませんので、ご了承ください。「チッ」と言うと通じます。

 1枚目、絞る機械と、絞ったカスです。洗ってはあるのでしょうがまるで丸太のような太い根っこです。色も土色そのまま。味も、ちょっと青臭い、泥臭さもある中に少し甘味もある、そんな味で、別に飲みにくくはありません。

 1杯1000W。これは昔から変わっていません。沐浴湯やサウナの脱衣場の冷蔵庫にも入って売られていたりしますがヤクルトのアルミパックのものが多いです、こちらは2000Wだったかもしれません。

 酒飲みにいい、肝臓にいい、悪酔いしない、二日酔いも早く直る、そんな効能があるとされており、実際効果があるような気もします。葛根湯のフレッシュなやつとも言えるでしょう。

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普通の韓国を探して966 駅三洞の繁華街

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 ソウルの2号線、江南、駅三、宣陵、見事に広く、でも起伏のある大通りテヘラン路沿いは整然としたオフィス街ですが、その裏手の通りは飲食店、飲み屋、モテル、ルームサロン、按摩施術所、そんなのがたくさんある歓楽街です。

 2枚ともテヘラン路の北に並行して走る通りでの写真ですが、初めてソウルを訪問した12年前からにぎやかな場所でした。「セクシーバー」というのはどんな店なのか?興味があります。2枚目、ここ10年ほど流行の「チャムチ(マグロ)食べ放題の店」です。白身魚が好まれる韓国、マグロと言っても実はマグロではないカジキの白っぽい刺身も多いです。この店などはじめっからカジキの絵の看板です。ちょっと面白いなと感じました。

 ファッションでも、眼鏡でも、生活様式でも、流行に敏感な韓国、私の専門の飲食でも、いろんな流行がありました。一つの商売、メニューが当たると新聞の経済欄にはそれのチェーン店募集の広告が連日出ます。商売好きの韓国を象徴することです。定着するものもあれば、2,3年ですたれるものもある、そんな感じです。もっとも、流行が落ち着いても充分儲けて借金を解消した古参の店は残りますが、いろんな飲食店ができては消える、そんなのをこの12年間、見てきました。

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普通の韓国を探して965 昌寧の町を歩いてみた11

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 昌寧、バスターミナル、朝市、小学校、商店街とコの字型に歩いていきました。

 1枚目、橋の袂にある書店と沐浴湯の煙突です。バスターミナル前のものを以前にアップしましたが、なんかこの昌寧、銭湯の煙突が立派です。

 2枚目は山のほうを眺めた風景。火旺山、こちらからの山容は案外普通です。

 3枚目は橋の袂から下のほう、やはり韓国、教会の塔はどこにでも見えます。

 少し川に沿った道を下っていくと右手に市場がありました。当然、そっちへ入って行きます。後で気づいたのですがこの市場、小学校の前あたりまで続く大きなものでした。現在は栄えているという感じはあまり無いこの昌寧ですが、近郷近在の中心地だったのでしょう。大きな市場です。

 一度アップして、自分でまた写真を見てみました。数時間で歩ける町というとこれくらいの規模が限界かな?と思います。けっこう土地勘があると言えるくらいに歩いた場所は群山、木浦、長湖院、そんなくらい。泊まった都市はたくさんありますが、光州、全州、釜山クラスになると3回や4回泊まって歩いても「つかめた」という感じは得られません。この昌寧の町、写真を見返すと「ごみが少ない」そんな、韓国には珍しい清潔感のある町なのかな?と思えてきました。宮原誠也さんの本にある「いいホテル」と「いいレストラン」は残念ながらわかりませんでしたが、なんか不思議な町です。

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2007年3月27日 (火)

普通の韓国を探して964 往十里の白犬

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 これは、食べる犬じゃありません。往十里から馬場路のほうへ歩いて行ったときに会ったのですが、非常にきれいにしてあり、可愛がられている様子が伺えました。ちょうど出てきたおばさんに珍島犬ですか?と尋ねたら、なんか聞き取れない応答、でも、由緒ある犬のようです。

 私、今までに50匹以上(100と一度書いたけどちょっと自信ないので50にしました。これは、確実です)の犬を飼ったことがあります。どんな犬でも仲良くなれる、そんな自信があるオヤジです。

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すばらしい韓国の食事296 モラン五日市で豚もつ鉄板焼き

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 4と9の付く日に川を暗渠にした駐車場で開催される城南市の牡丹市場(モランシジャン)、行くのは4度目です。今までに買った物は腰痛の妙薬と言われるムカデ(チネ)のエキスのカプセル詰め。高かったけどなかなか効きました。今は自転車のおかげか肩こりとも腰痛ともおさらばできた私です。

 大通側は植木だの穀物だの、それに雑貨に野菜果物魚、淡水魚専門の店もあったり、犬を売っていたり黒山羊もいたり、とにかく何でもある、そしてすごい人出の市場です。何度目かの韓国で4か9の日が空いていたら是非お勧め。すごい熱気と人と、品物と、、、とにかくすごい場所です。

 南側には露店の仮設食堂がたくさん、それこそ何でもありますが、前から何度も見て食べたかったの、今回やっと食べてみることができました。1枚目の写真の左下に見える白いしわしわの臓器です。その他、ばら肉、金玉(睾丸)、皮、頭肉、腎臓、心臓、脾臓(チレ)、腸、みんな豚のもつ、内臓で、これを鉄板で焼いて食べるのです。

 いちおう正札が無いので値段を聞くと、酒代だけで肉は無料とのこと。でもちゃんと酒が通常の3000Wではなく、6000Wだとのこと。店によってはよってたかって食べ放題のところもあります。すいている店を見つけて入ってみました。

 2枚目、食べきれないで残すのももったいない、という日本人的感覚で少なめに、でも、肝心のあの白いやつと、結構好きな腎臓(豚マメ、コンパッ)を入れて、ばら肉はいらない、と注文です。手前側、一見レバーのような薄い膜をかぶった赤い内臓がチレ、脾臓です。有名店「里門ソルロンタン」のソルロンタンの上に載っている紡錘形のやつは牛のものですが、柔らかい歯ごたえで、私は好みではありません。その奥、ちょっと黄色みを帯びた内臓が豚のマメ、腎臓。レバーよりも食べやすく、さくさくした感じで美味しい部位です。

 3枚目、酒は、昼間でしたのでマッコリ、ソウルの定番、長寿マッコリです。塩と胡椒、それにプッコチュと葉っぱも少し出てきます。

 4枚目、ちょっと焼けてきたら焼酎をぶっかけ、おばさんがかき混ぜます。5枚目が焼きあがり、直火が一番ですが、シンプルな塩でいただくもつ焼き、なかなか美味しかったです。「少なめに」なんて言ったのをちょっと後悔しながら食べ終えました。

 しかしあの白いの、何なんだろう?と思って昨夜は行きつけの焼肉店へプリントした写真を持って行って来ました。結局ご主人もわからず、でもいろいろ話し合って、味と歯触りから判断して、腸間膜のまとまった場所かも?と今は思っています。割合柔らかく、脂の味が一番に感じられます。また、ご主人が、これだけ加熱してありますよね?と気づいてくれたのです。腸の間をつなぐ薄い膜、真ん中の神経血管が集まる場所があり、加熱によってものすごく収縮してこんな面白い形になったのではないか?と思われます。次回、また行ってみて、食べてみたい、そんなメニューでした。酒込みで6000Wは安いでしょう?

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普通の韓国を探して963 こういうのもオモシロイんじゃない?

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 大韓航空の機内誌「Morning Calm」の最後のほう、入国書類の記入例です。「洪吉童」は「ホンキルドン」と読み、朝鮮時代末期の有名な義賊です。悪どいことをして稼いだお金持ちから金や食糧を奪い、貧しい人に分け与えた、そんな人で、忠清道方面で活躍した、そんな伝説的人物です。

 でも、あ?!昔からホンキルドンだったかな?と思い、医院にある昔のやつを見てみたのが2枚目の写真で、「李大韓」、「イデハン」とあります。やっぱり変わっていたのでした。しかしいつからホンキルドンになったのでしょう?こんなことに気づいた方、そして毎月乗っている方でないとわかりませんね。

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2007年3月27日

 おはようございます

 先週からずっと仕事でした。でも、今日はオープンデイ、のんびり雑用をこなす日です。空き時間に少しまたアップできたらと思っています。

 今のBGMはボビーマクファーリンという人のCD.Don't worry,be happyという曲です。有名ですよね。音楽には疎い私、これを知ったのはKNTVのドラマ「医家兄弟」というのの第1回。アメリカ帰りの天才外科医であるチャンドンゴンが手術をするときにこの曲を流しながらという場面です。「誰の人生にもトラブルなんてあるに決まっている。でも、それを心配することは、それを倍加することなんだ。心配するな。気楽にいこう」なんて歌詞です。

 前にも書いたように、心配してうまくいくならいくらでも心配しますが、事実はその逆。心配しすぎていいことはありません。なんか、前向きな韓国人を象徴するような感じで、好きです。

大事な趣味である自転車。3月中という話でしたが、まだ音沙汰がありません。でも、期待しています。お洒落は中学高校のときにやりすぎた感があり、今は服装などにはぜんぜん気を使わなくなった私ですが、新しい自転車にあわせ、靴とか服、ちょっと考えて探してみようかなと考えています。白と金色の自転車、もちろん、性能も一流でしょうし、いろんな面でプラスになってくれそうです。

 話は変わりますが、「普通の韓国を探して」ももうすぐ1000。とりあえず、地域別にしてみるかな?なんて考えています。韓国に関してなら一晩でもしゃべれますし、写真はだぶつき気味なくらい。普通の韓国のエッセンスをお伝えできればと考えています。宜しくお願いします。

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普通の韓国を探して962 コリアナホテル前にて、自動車見物

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 ソウルにもこんな2階建てバスがありました。ソウルシティツアーとありますので、観光客向けの循環バスかもしれません。韓国製ではないと思います。

 2枚目は韓国の大型車の人気ナンバー1、エクウスですが、ストレッチリムジンというのかな?後ろの席の広さを確保するのにボディが長くなっているやつです。1億W以上でしょう。

 3枚目は、あれ?!ワーゲンなのにでっかい!と思ったもの。フェートンというやつで、日本では売っていないようです。W12気筒とあります。高ければ何でもいいという韓国のお金持ちの車かな?

 4枚目、エクウスと、となりのはたぶんポテンシャというやつ。ちょっと古い高級車ですが、映画に出てくるカンペ(やくざ)の愛用車です。セルシオみたいなものでしょうかね?「約束」のパクシニャン、「偉大なる遺産」のやくざ、「組暴(組織暴力)マヌラ」のお姉さんもこれに乗っています。昔のクラウンマジェスタに似ていますよね。

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普通の韓国を探して961 昌寧でみつけたポン菓子作り

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 米を膨らませて作る菓子、ポン菓子というのでしょうか?韓国でも「ポンクヮジャ」で通じると思いますし、固めたやつは「ポンティギ」とか言っていたりします。そうるの下町などで、それの工場があったりしたのを見ていますが、これは昌寧の市場の片隅でやっていた移動のポン菓子屋です。

 プロパンの火で加熱しながら、米の入った部分をくるくる焦げないように回し、機を見てドカンッ!!と先のかごの中に吹き飛ばします。日本でもあるようですが、至近距離で見物したのは初めてかもしれません。近所のハルモニが孫のために米を持ってきて作ってもらう、そんななのでしょう。

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普通の韓国を探して960 昌寧の町を歩いてみた10

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 火旺山は思ったよりもすごくありませんでしたが、その裾野というか扇状地に位置する昌寧(チャニョン)の町はいい感じです。1枚目は昌寧警察署。あちこちで警察を見ていますが、こんな色の建物だったのは初めてです。2枚目は邑事務所。こことは別に郡庁も山の上にありましたが、古い市街を見下ろす位置に役場がありました。

 長く続く商店街、ここにもやけに立派な「昌寧湯」という沐浴湯の煙突があります。4枚目、何本かある川ですが、皆傾斜が急です。大雨のときは滝みたいに流れるのでしょう。

 こんな、山の中腹に開けた昌寧、近くに韓国最大の自然の湖だと思われる「牛浦」という沼があります。治水がうまくできなかった昔は、低い場所はこの「ウポ」が大きくなったり小さくなったり、新潟の亀田郷と鳥屋野潟みたいな感じだったので町は高台にできた、そんななのかな?と思っています。

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2007年3月26日 (月)

普通の韓国を探して959 12月の中渓本洞を歩いてみた

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 12月、京郷新聞の1面の写真の場所を探して行った中渓本洞です。奉天洞、蘭谷、下月谷洞が再開発された今、ソウルで一番大きいサントンネ(タルトンネ)だと思います。

 トンネルの上までタクシーで上り、陸橋に上る場所で愛玩犬が山で遊んでいました。2枚目から5枚目は仏岩山への稜線の道からの風景です。何度も訪れている場所ですので、昔アップした写真の場所もあるかもしれません。

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普通の韓国を探して958 昌寧の町を歩いてみた9

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 少し進んで、山のほうへ行く道に入ってみました。落書きのようなペイントを施した車がありました。なんか、おおらかでいいなと感じました。

 2枚目、「おばさんの家」という飲み屋でしょうか?古い町はなんか落ち着きます。3枚目、見事なレンガ造りの教会です。さらには4枚目、この塀を見ただけで、来て良かったなと思います。5枚目は右に入っての場所、昌寧文化院とあります。やはりここ、ただの田舎町ではない感じです。今まで歩いた韓国のどこの町とも違う匂いがあります。

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普通の韓国を探して957 昌寧の町を歩いてみた8

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 1枚目はゆるやかに火旺山のほうへ上っていく道です。2枚目からが昔からの昌寧の中心街の道です。商店が多いけど、日本同様、空き地もある、そんな道です。宮原誠也さんが愛した昌寧の町です。なんか、日本の田舎の町を歩いているような、そんな気もしてきます。

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2007年3月25日 (日)

普通の韓国を探して956 夜の清渓川1街

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 知人の経営するホプ、「プルティナ」から100番のバスで市内中心部へ戻りました。路線がわかっていれば、もしくは行き先を読み取れればの話ですが、バスは非常に便利なのがソウル市内です。

 このへん、昔から、それこそ、朝鮮時代からのソウルの中心地、大会社や官公庁の多い場所で飲食店もたくさんあります。少し前に書いたようにガイドブック店とかよりも美味しいでしょうし、観光掲示板店とかと同じか、それ以上だったりすることと思います。

 1枚目と3枚目、何度かアップしている清渓広場のモニュメントですが、酔っ払いでしょうか?基底部の穴の中に人が入っています。1枚目奥の大きなビルが朝鮮日報が入っているコリアナホテル。大通側のが部屋が広く、こちらは想像ですが、下の階ほど内装が豪華です。

 東京とか大阪は別でしょうが、地方の中都市から行くとこんなソウルの夜、とても明るく、魅力的です。

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普通の韓国を探して955 龍山(竜山=ヨンサン)の龍

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 前回も行ったソウル市内の本格的自転車店の一つ、龍山MTBに行くべく南営駅から歩きました。三角地の交差点ですが、藁で作られた大きな龍のモニュメントがありました。龍山だから龍なのでしょうね。

 このへん、日帝時代にも陸軍がいた場所。光復後は米軍の基地でしたがどんどn縮小されて、もう残るのは少しだけです。1枚目、中央遠くの丘の上にある建築は大事な政府機関ですが、地図には出ていない、そんな部署です。

 2枚目中央はソウル駅線の一般空港リムジンバス601番です。前は20分おきだったのに確かこの冬から30分おきになってしまいました。他の600番台もこんな色です。

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普通の韓国を探して954 果物の露店商とハスキー犬

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 仁川駅前です。京仁線の終点です。昔からの繁華街は東仁川駅前。ここは旧オリンポスホテルだの、中華街、観光案内所などがある、ちょっと寂しい駅前です。駅前の広場の一角にトラックでの移動販売の果物露店がありました。トラックにはハスキー犬が繋がれていましたが、ご主人がトイレへ行ったのか、店を離れたときに、荷台に足をかけ、どうも干し柿を狙っていたみたいです。果たしてありつけたのかどうかはわかりませんがかわいい犬でした。

 日本でもそうですが、バブル期に流行した大型のハスキー、最近ではとんと見かけなくなりました。これは、食べる犬ではないと思います。5枚目、「何見てるんだよ?!」という感じの顔が面白いでしょう?犬は飼い主に似ると言われています。子犬はみんなかわいいけど、だんだん険しい感じが出たり、いじけた感じが出たり、面白いものです。

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すばらしい韓国の食事295 中国伝統料理 東英館のカンチャジャン

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 安い時期、団体を利用することもあります。人数、参加者の韓国訪問回数などによっては伝統工芸品店や免税店に寄らないという配慮も最近はあるようです。この時も旅行社の常連である私と、ベテラン風50代男性2人。免税店はなしで、直接ホテルへ連れて行ってもらえました。

 市内へ向かうボンゴ車の中でもガイドさんはやりにくい風。そのうちしゃべらなくなりました。しかし麻浦あたりで、美味しいチャジャンの店を教えてくれました。市内中心部では?と尋ねたら、この東和免税店の裏の小路を入った東英館という店を教えてくれました。抜群とは言えませんが、かなり混んでいる、なかなか美味しい韓式中華の店でした。

 場所は東和免税店の裏手に並ぶ小さな店の間の道を少し入った場所。すこし進めば塀に囲まれた再開発待ちの地区になる小路です。手前には私が前に紹介したスンデの店である「アバイ王スンデ」もあります。ここも、なかなか美味しかったです。3枚目の写真の奥、大きなビルが東和免税店のあるビルです。

 市内中心部、会社員などが多い場所で何十年もやっている店、まずハズレはありません。ガイドブックや掲示板の検証もいいかもしれませんが、時には無駄な時間の使い方のように感じることもあります。メニューはカンチャジャン、4000Wです。

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普通の韓国を探して953 昌寧の町を歩いてみた7

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 初等学校(小学校)のまん前にロッテリアがありました。小学生(初等学生)が小遣いで学校帰りに食べるにはちょっと値段も張るのでしょう。そこらのシュポでアイスやスナック菓子など500W、1000Wのものを買って歩いている風景はよく見られますけど。

 上級生が当番制で横断歩道の誘導をやるのは日本でも一部であるでしょうが、なんかいいなと感じました。5枚目、はす向かいには明らかに古墳みたいなのがある公園があります。昔のカヤ国だった場所、韓半島の中でもちょっと特別な歴史があった地域です。そういうことに関してどんな授業が行われているのか?ちょっと歴史の授業を聞いてみたくなりました。

 黄色い旗「緑色オモニ会」とあります。日本だと昔、「緑のおばさん」というのがありましたが、本来はPTAが交代でやっているのを、ここでは6年生が、というのかもしれません。

 昌寧の昔の中心はこのロッテリアのある交差点を南方向へ折れた道です。緩やかな山の裾野にひろがる坂の町であることがわかる写真があると思います。これからその古い通りに入って行きます。

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