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2007年5月26日 (土)

とうちゃんの自転車日記18 またも新津の山奥の石像の場所へ

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 新潟市、大きくなりましたが、旧新潟市はほぼ平地。高い場所は海岸近くの元砂丘が30mくらいある程度、ですので山の練習には新津とか弥彦、そんな場所まで行かないといけません。

 地元の自転車好きの方々のつけた名前、「ブルボンの峠」を五泉側から越えて、同じ道の戻るのはつまらないので、一度昔の新津の町に入り、有名な観音様のある朝日という集落から林道を奥へ入ります。一部未舗装の細い林道を走り、小さな峠を越せば1枚目の写真の場所、ガラス工場に出ます。実はここ、前記のブルボンの峠の五泉側上り口からちょっと入った場所です。

 自転車はビアンキローマ初期型(2006年型)、今の私の愛馬です。黒い厚めのリムのため、片側交互通行の交通整理のお兄さんなどには無線連絡で「最後は黒のMTB、どうぞ」なんて言われてしまいますが、どっちかといえばレーサー系の部品で作られたお手軽自転車。林道の未舗装道路もパンクの心配なく走れる、そんなオールマイティ車でもあります。

 前にもアップした、ブーツを履いた山師の像、だんだん伸びてきた葛のつるがからまっていました。いったい誰の、どういう人物の像なのか?知りたい気持ちでいっぱいです。廃屋の入口まではいってみましたが「小口地区手配所」とあります。私有地ですので中へは入れませんが新津油田の鉱山事務所という感じです。中には作業服がぶら下がってて風を受けて揺れている、、、最近廃墟、廃屋ブームだそうですが、そんな趣味がちょっとわかるような気がする、そんな場所でした。

 表札の脇にぶら下がっている錆びた金属製の小さな容器、何でしょう?? 鉱山で使うものなのでしょうか? 

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普通の韓国を探して1053 何回目かの中渓本洞

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 もう初めて行ったのがいつだか、忘れてしまいましたがノウォン区の仏岩山の麓、北向きの小さな谷の斜面に広がる古い街、中渓本洞です。

 清涼里駅から緑のバスでフィギョン洞、中浪橋、中化駅、木洞から右へ斜めに分かれる古い道に入り、テヌン入口、孔陵洞、ソウル産業大学、ハゲ洞と走り最後は右へ谷に回りこむように入った場所にバスの終点があります。

 ソウルのバスの終点、山の麓だったりするのですが、要は○○運送だの、バス会社の営業所がある場所です。だいぶたくさんバスに乗ってからそれに気づきました。

 1枚目が中渓本洞終点。大型の緑のバスのほか、緑のマウルボスがいくつか近くのアパートとか地下鉄駅の間を走っています。2,3,4枚目はメインストリートをゆるやかに上る道からの風景。中渓本洞の中で一番広い道を歩きます。

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普通の韓国を探して1052 10年ぶりくらいの東大門市場2

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 順番どおりの写真アップロードです。

 道端においてある荷物は地方の店の人の仕入れた品物でしょう。日本同様に「泥棒の少ない国」であることの表れです。小さいときから「人のものをとってはいけない」と教育されている韓国国民です。それが当たり前だと思うのですが、私など今の調子で東南アジアをふらふらすると危ないかな?なんて思えるくらい、安全で安心な国です。

 派手なネオン、これは韓国の特徴かもしれません。特に地方都市に住むものにとってはソウルの夜は明るすぎます。写真は全部ストロボ発光無しの手ぶれ防止で撮影していますので、実際にはもっと明るい感じの街です。

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2007年5月25日 (金)

普通の韓国を探して1051 10年ぶりくらいの東大門市場1

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 ソウルへ初めて行ったのが95年です。最初のうちは市場で買い物、そんなこともありましたが、「買い物に東大門市場へ行く」というのはずっとご無沙汰でした。メインが夜から夜中であること、日本でもそこそこの品質の服が安く買えるようになったこと、そんなのが理由でした。

 今回、久々に夜の東大門、買い物に行きましたが、ファッションビルが増え、かなり変わっていました。もっとも、韓国旅行の度にここらへんへ行っている方ならとうにご存知の変化なのかもしれませんが、ちょっとびっくりするくらい店というかビルができていて圧倒された感じです。夜中なのにたくさん人が歩いているし、物は豊富だし、買い物好きな人だとテンションが上がって歩きまくりの買い捲りになるのがなんかわかるような気がしました。

 東大門市場、順番に数枚ずつアップしてみます。

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韓国の犬11 弘恩洞 登山口の2匹

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 弘恩洞、急坂の住宅街の一番奥がお寺と薬水ト。その先は運動公園があり、北漢山の登山道になっています。少し前に写真をアップしたお寺の犬が急に走り出したと思ったら、仲間を見つけたのでした。

 鼻を突き合わせ、お尻のにおいを嗅ぎ、さて、どうなるのかな?と思っていたら、結局意気投合とはいかず、上からきた茶色まじりのほうは4枚目、山から下りてきたご主人様のほうへ走って戻ってしまいました。

 犬を連れて、ひも無しでの散歩、楽しいかと思いますが日本では禁止されています。韓国でも一応禁止なのかな?でも、ひも無しの散歩もしばしば見かけるし、山の中、勝手に着いたり離れたりして散歩するのは犬にとってはとても楽しいひと時なのでしょう。ケンチャナヨ、なのかなぁ?

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2007年5月24日 (木)

普通の韓国を探して1050 韓国のチゲ

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 「チゲ」といって一番すぐに思い浮かぶのは「具の多い汁物」であるチゲ、あっちこっちのHP,ブログで「チゲ鍋」はおかしな日本語、という話が出ていますよね。今回はちょっと違う「チゲ」の話。

 日本語で一番近いのは山をやる人なら知ってると思われる「背負子(しょいこ)」です。昔(70年代)はカリマー(キャリー+モアが語源という話がありました)というイギリス製の軽量背負子にだいぶお世話になりましたが、重い荷物を背中への負担を少なくして担げる利点があります。韓国語を、というか外国語をカタカナでみんな書いてしまうのは日本語の欠点でしょうが、この韓国在来の背負子であるチゲ、今でも市場なんかではよく見られます。

 1枚目、東大門市場の細い道で見かけたおじさん。チゲを背負っています。まんじゅうの緑色がすごいですね。2枚目も夜の東大門市場。卸(都売=トメ)の店の多いファッションビルの前ですがいくつも空のチゲが並んでいます。棒は杖でもあり、置くときのつっかえ棒をも兼ねています。荷運びバイクの補助スタンドもこんな棒ですよね。

 車が入れない場所はバイク。バイクも入れない場所は自転車とか、さらに細い道や建物の中はこんなチゲによる商品の運搬がまだまだ行われている韓国です。

 余談ですが、前に通っていた新潟韓国教育院の授業の中で「~クン」という言葉が出てきました。固有語で、「~をする仕事の人」をさします。主に男性をさすのかな?

 このチゲで荷物を運ぶ人は「チゲクン」、木を切る樵(木こり)は木が「ナム」ですので、「ナムクン」、詐欺は韓国語でもそのまま「サギ」なのですが、「詐欺をする人」は「サギクン」、そんなふうに使われます。

 日本でも「~夫」という言葉、「掃除夫」、「日雇い人夫」、「鉱夫」とかいう言葉が差別的だとしてやめようという傾向がありますが、韓国語でもこの「~クン」はなるべく使わないようにしよう、とされている言葉だそうです。童話の中なんかにはでも、まだ残っているようで、学院の授業でこれが出てきたのは「金の斧銀の斧」の木こりの話だったかな?? ま、本当に余談でした。

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普通の韓国を探して1049 3月と4月 水道局山公園下の教会

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 同じ場所を何度も訪問、けっこうやっています。中渓本洞がそうですし、下月谷洞も何度か行っています。あとは木浦の日本家屋が多く残る儒達洞(ユダルドン)、群山、全州、光州公園、そういう場所、またもっと行ってみたい、そんなふうに思っています。

 これは3月と4月、同じくらいの中旬に行った場所、水道局山タルトンネ博物館の下の公園入口です。1枚目は3月、町内の共同清掃の日、2枚目が4月です。4月中旬は桜とケナリが咲き誇る時期でしたが、ここらへんにはそんな花の木が少ないので思ったよりも違いが少ない、そんなふうに自分で思いました。おくのほう、山の上に今でも現役で働く水道の給水施設が見えますね。

 今行きたい場所は慶北の青松とか英陽とかの山間部の町。韓国でもっともひらけていない場所と言われる太白とウォンドクの間の山間部。やはり不便な田舎であるインジェ郡の麒麟面、上南面。このへん、軍隊関係の重要な道が走る洪川、新南から麟蹄、楊口という道は束草方面へ走る非常に速い市外バス(高速バスよりも早く行けます)の経路なので通っていますが、そこから南側はとても不便な場所です。入口はやはり麟蹄なのですがバスの本数も少なく、、、でも、行ってみたい場所です。

 韓国の田舎と言うと数多くの人の住む島がありますが、こちらは前にも書いたようにもしも船が欠航したら、ということでちょっと敬遠気味。いつか時間を気にせず韓国をすみずみまで旅してみたいものです。

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すばらしい韓国の食事311 金亭のチャジャン麺3000W

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 南山パークの裏手、レックスホテルのほうへ行った場所の再開発待ち地区にある韓式中華の店「金亭(クmジョン、クムジョン)」のチャジャンです。白菜キムチが出る場合もありますが、それを除けばニンニクは入っていませんので帰国日のお昼などにも最適のメニューです。バックはウリ銀行本店、左奥は新装なった新世界百貨店本店です。「華商」とあるとおり、中国人の店のよう。ホールの女性は朝鮮族の方のようで、少し韓国語というより朝鮮語っぽい感じでした。

 しかしこの国民食であるチャジャンミョン、安くて、美味しいですよ。前にも書いたとおり「せっかく韓国へ行ったのだから韓国ぽい食事を」なんて思っている方、是非食べてみてください。これも韓国なりに発達してきた韓式の中華メニュー、韓国人なら大人でも子供でもたいていの人は好きな料理です。右の写真のように、全体が均一になるまで混ぜた後に食べ始めます。こんな文を打っているだけでもチャジャン、食べたくなる、そんな魅力ある食事です。

 お昼前に入ったのですが、12時近くなるとどんどん近所の会社の人が入ってきます。でも、空いている時間なら1人でも嫌がられないので是非!

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2007年5月23日 (水)

普通の韓国を探して1048 西大門区弘恩洞を歩く9

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 急な尾根の下り坂を降りて行きます。振り返っての1枚目、坂の険しさがわかると思います。駐車も大変でしょう。

 2枚目、前に江南の瑞草洞、ムジゲ総合商街の「キムヨンモ菓子店」を紹介しあmしたが、○○菓子店という名のパン屋さん、増えているようです。

 3枚目は降りてきた山の町のほう、4枚目はまた最初の涸れ川です。100Wの有料公衆トイレ、このへんにありました。

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普通の韓国を探して1047 新林10洞のアパート群

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 前に何枚かアップしたあたりの残りです。

 1枚目、クムチョン区シフン洞からの峠道です。右へ下っていくと新林洞とかソウル大入口の方へ行きます。山から下りてきて突然こんな大きな道があったので車の切れ目を見て走って渡ります。

 2枚目からは谷の奥、西側斜面にできたアパート群。これの裏手の尾根を越えた場所が新林7洞の蘭谷です。前にアップしたでしょうか?稜線よりも高いアパートがたくさん建てられていました。右側は再開発から外れた区域。どっちが幸福なのでしょう? 立ち退きをした住民はアパートの入居権がもらえるそうですが、買うお金がないと住むことはできないため、結局入居権を売り払ってその場の生活費に充て、またどこかの間借り、貸家なんかに移るだけ、という話を聞いています。間取りが小さめの住公(ジュコン)アパートとはいえ、最低でも2億Wや3億Wは必要でしょうから。 もっともっと高いのかな?

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2007年5月22日 (火)

普通の韓国を探して1046 仁川市東区松林洞水道局山からの風景

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 タルトンネ博物館のある水道局山公園からの景色です。ソウルほどではないにしろ、インチョンにも小高い山がたくさんあり、その中の一つです。日帝時代に作られた給水所があるために名付けられた水道局山、90年代まではタルトンネで有名だったとのことですが、今は公園と高層アパート群に生まれ変わっています。5枚目、警察官の方も気持ちのいい場所で一休み、というところでしょう。また行きたい場所のひとつになっています。

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とうちゃんの自転車日記17 東京はいいなぁ

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 渋谷の東口というか南口、大きな歩道橋を渡った場所ですが、ガードレールに自転車2台。どちらもけっこういい自転車です。朝、実家から出発して地下鉄駅へ行く途中でもロードレーサーを2台見ました。新潟だと休みの日にたまに見るかな?というくらいで、ほとんど見かけませんが、自転車人口の多さを感じます。冬の天候の悪さが原因かもしれませんが、平坦な新潟の街、自転車には最適とも思えるのに楽しみとして自転車に乗る人はそんなにいないようです。せっかくの大きな、平らな新潟市ですので韓国の尚州みたいに全国でも有名な「自転車都市」になればいいのにな、と期待しています。

 2枚目は東急文化会館跡、取り壊し中でした。パンテオンだか、そんな映画館があったりプラネタリウムがあったり、馴染み深い建物でしたが、何になるのでしょう?ソウルほどでは無いけれど、東京もどんどん変わって行きます。私含め、皆が年をとった、ということかもしれません。

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日本の中の韓国10 五日市(定期市)

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 自転車で近郷近在を走るようになって、新潟県にも各所で定期市、五日市が立つのをたくさん見ています。起源はべつかもしれませんが、近所の農家の人、定期市専門の商売の人が集まり、決まった場所で決まった日に市場ができます。車で通っていると目に付かない古い通りなどで開催されることが多いので、気づかなかった場所もたくさんありました。

 これは新潟市そば、今は合併で新潟市になりましたが旧黒埼町の中心部である大野と言う場所の裏通りでの市です。車は通行止め、信濃川の川原のあたりに駐車場があるのも韓国式。野菜、服、雑貨、そして、今の時期に目立つのが苗です。

 韓国の定期市がまだまだ賑やかなのに対し、新潟の市は売るほうも、買うほうも高齢化が進んでいる感じで、やや寂しい感じがします。でも、「この次は○○を仕入れてきてよ」だの、そんな常連さんとの交流というかつながりが今もしっかり残っているようで、いいものだなと思います。

 新潟日報(地方紙)あたりから、こんな県内の定期市に関する本も出ていたはず。韓国旅行もジャンナル(チャンナル=市の立つ日)にぶつかると楽しくなりますが、新潟の定期市ももっと観光資源として売り出してもいいのではないかと考えています。

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普通の韓国を探して1045 西大門区弘恩洞を歩く8

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 前回の小さな表示のあった祈祷院、1枚目がその入口です。「マラナダ祈祷院」とありますが、「マラナダ」の意味がわかりません。何語でしょう? 「共同体」とあるのがちょっと怪しい感じかな?って思います。

 昔のKNTVのビデオで何度も見たプロ(番組のことを韓国ではプロ、と言うみたいです)で、金泉あたりの田舎にある修練院だか、修養院だか、そんな場所に何年も地下室で監禁されて、髪は伸び放題、身体は骨と皮、トイレはバケツ、そんなのの事件の報告を見ましたけど、まだまだ韓国、わからない部分がたくさんあります。PD手帳という番組だったかなぁ? 単純な感想として、家族はどうしていたのだろう?と思いました。

 2枚目はその祈祷院へ上ってくる道、ちょっと進んで引き返し、3枚目は昨日の写真、稜線をまっすぐに急降下する道を降り始めた場所です。同じ家が見えていますよね。かなりの急勾配であるのがお解かりかと思います。こういう道にも路上駐車、大変でしょう。

 4枚目が北漢山方向、弘恩洞の谷の奥を見た風景。左手の稜線の登山道でずっと行けるはずです。日本同様、人が行かない道を行くぞ、なんていう人も多いでしょうから、ソウル周辺の山々、軍事上の理由で登山禁止の区域を除けばどこでも踏み跡はあるはずです。

 5枚目は小さな空き地を利用した野菜畑。韓国どこでも見られます。また、今頃の時期、昨年浦項シリーズでだいぶ出ていましたが、野菜類の苗、市などでたくさん売られています。新潟県も一緒です。

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2007年5月21日 (月)

普通の韓国を探して1044 カワハギ(チィポ)の自動販売機

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 「ポ」というのは魚や肉を薄く延ばして干したもののこと。ビーフジャーキーは肉の「ユk(ユク)」+「ポ」で、「ユkポ(ユクポ)」、スケソウダラを干したのは「ファンテポ」、そして韓国人が大好きなカワハギ(大部分は漁獲量の関係で日本同様ウマヅラハギです)を干した丸く薄い干物は「チィポ(チッポ)」です。

 バスターミナルの売店とか映画館周囲の露店では、ちょっと前にあげたタコの足とかイカの足、ノシイカ、そしてこんなチィポをその場で焼いて売るのがたくさん見かけられます。私もバスに乗る前に車内での軽食とかで買ったりしますがかなり甘めの味付け。でも、慣れるとなかなか美味しいです。

 これはスポーツ新聞の広告ですが、その「チッポ」の自動販売機です。500Wを入れるとその場で焼いて、カワハギの干物が出てくる機械。日本ではあり得ないですよね。占いの機械のだは見られますが、ああいうのと同様に飲食店に置かせてもらって、お金を回収に回る、そんな商売の勧誘です。いくら韓国人がチィポ好きでもどれだけ売れるのかな?と思います。

 「500Wで、高収益無店舗事業」とあります。丸いアクリルの蓋には「カワハギが出てくる場所」との表示。なんだか、かわいいというか、面白いですよね?「カワハギが出てくる場所」って言葉。

 こんな商売を考えて機械を作る人も作る人、新聞広告を見て、よし、俺もやってみるか?と思う人も思う人。事業好きだとは知っていますけど。よく、韓国人は騙されやすいと言いますが、どれくらいこのカワハギの自販機が売れるか?? たぶんダメなんじゃないかな?なんて予想しています。実際どこかでこの自販機を見かけることがあるかどうか?もしもあったら、きっと報告しますね。

 余談ですが、韓国語、あまり取り立てて主張する点が無い感じの大衆的な魚、最後に「チ」が付く名前が多いみたいです。サンマは「コンチ」、サワラが「サmチ」、イワシが「ミョルチ」、そしてこのカワハギは「チィチ」。 この「チィ」はねずみという意味の固有語ですので「ネズミ魚」という名前がウマヅラハギ(カワハギ)に付いているのではないかと思っています。60年代、70年代、日本でもそうだったのかもしれませんが、韓半島南部ではそれこそいくらでも、肥料にするほどこのカワハギの収穫があったこと、東亜日報の65年版「20世紀韓国大観」に写真入りで出ています。

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2007年5月21日 新宿歌舞伎町

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 韓国好きの私、職安通りの韓国美容室でカットしてもらった後、お昼はどこで?と思って歌舞伎町へ行きました。ラブホテルがものすごくたくさんありますね。飲み屋もたくさん。そんな通りを歩いて、最初に目に付いたのは「二郎」というラーメン屋さん。新潟には無いので食べて見たい店でしたがお昼時とあって行列です。ラーメンは好きだけど行列してまで食べたいとは思いませんので通過。

 コマ劇場というのでしょうか?そこでも行列。演劇だのミュージカルだの、ライブがいつでも見られるのは東京のうらやましい点です。韓国ミュージカル(?)「JUMP」というのの広告、前売りが行われていました。ちょっと見てみたいです。 そんなところを通過して歌舞伎町の入口方面へ抜けるところの左手にこんなラーメン屋さんが集まっています。

 1枚目、大阪の店の東京進出、テレビでも報道された「神座」です。ここへ行こうと思っていたのですが、ここも流石に待ちがあるみたい。

 2枚目はタレント社長で有名な「なんでんかんでん」、博多ラーメンの店。本店は世田谷ですが、歩いていける距離ではないので昔から有名でしたが行っていません。

 3枚目は京都発の「天下一品」。これは新潟にも店があります。鶏味に野菜(?)スープのどろどろした濃厚なラーメン。好きですが新潟にもあるのでパス。

 結局「なんでんかんでん」で食べました。あまりにマスコミに出る店、いざ食べてみると大したこと無い、というのは多いでしょうが、臭みが無い割りに濃厚な豚骨、上手なラーメンだなと感じ、美味しくいただきました。ただ700円と言う値段は、まぁ場所代でしょうがないのかもしれませんね。 少し前の記事「朝の茶事(朝のチャジ)」の4枚目の写真はここでの撮影でした。

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普通の韓国を探して1043 西大門区弘恩洞を歩く7

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 最初に、奥に薬水トがある谷を詰め、少し戻って東の尾根に上がって行きました。

 1枚目は振り返っての風景、今までも同じようなのが出てきましたが韓国の普通の街、飽きることはありません。2枚目は尾根に上がる坂道。小さな教会がありました。

 3枚目はまた南のほうの遠景、一番端の尖ったピークが北岳山でしょう。ソウル市内中心部はこの山の向こうに広がっています。

 4枚目5枚目は小さな尾根に上りきった場所の上と下です。上は細い路地、下は割合広い急坂になっています。 ここまで打って写真を見ます。

 4枚目、ポスターはごみの不法投棄を禁止するもの、「子供が見たら恥ずかしいでしょ?」だの、そんなことが書いてあります。上の小さな表示は「祈祷院」の案内。日本でもいろんな宗教があり、祈祷とかを信じている方も多いでしょうが韓国も、ほぼ一緒です。占いは韓国のがずっと盛んですね。

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2007年5月20日 (日)

普通の韓国を探して1042 鷺梁津市場のトロットカセット売り

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 トロット、日本で言えば演歌のナツメロという感じでしょうか、バスの中だのでも流れていたり、調子のいい、でもたまに物悲しい、そんなたくさんの歌の総称ですが、駅前、市場、歩道、お祭り、どこでも人の集まる場所では、そうそう!高速道路の休憩所なんかでも売られています。昔モラン市場の豚丸焼きの項で書いたと思いますが、モラン市場では大きなかばんとラジカセをぶら下げたカセット売りのおじさんがいました。

 これはノリャンジンの市場、真冬です。奥のほう、外へ出たところですが、こんなところでもカセット売りがありました。90%はカセット、10%CD、いまだにそんな割合です。うちでも4本10000Wでさんざん買い集めたカセットがありますが、すでにプレーヤーが限られてきています。 また、韓国の露店カセット、買った人ならわかるでしょうがラベルがすぐにはがれるし歌詞カードも簡単。勝手に曲を集めてたくさん録音してあるので非常に小さい文字で、またそれがすぐにちぎれてしまってどこかへ行ってしまう、、、そんなテープ、まだまだ売られているのを見るのは、やはりいかにも韓国、そんな風景です。

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