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2007年6月 2日 (土)

普通の韓国を探して1060 何回目かの中渓本洞4

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 中渓本洞のメインストリートを上って行きます。上るにつれ、眺望が開けてきます。小さい写真を見ながらですが、1枚目は前回の最後とほぼ一緒、道峰山のぎざぎざした稜線の遠望です。

 2枚目、小広い駐車場がありました。パトカーが休憩中です。赤い服のおばさんは韓国語だとスッkというヨモギを取っていたようです。日本同様「スッkトk」という草餅も韓国では盛んに作られています。

 3枚目はやはりソウルを代表する岩山である仏岩山登山の帰りの人でしょうか?下ってきたアジュマ2人とすれちがいました。

 4枚目は多分、今まで歩いたことが無い東側の谷です。2枚目の写真の側は何度も来て大体歩いていますが、東側、社会福祉会館の裏の小さな尾根の向こう側にもタルトンネは広がっています。前記会館のすぐ上の運動広場の奥から山道に入り、低い尾根を越えてみました。続きは次回です。

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普通の韓国を探して1059 地焼酎もあれば地マッコリもある韓国

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 韓国の焼酎と言うとまずは眞露(真露)の「チャムイスル(チャミスル)」が一番売れているし有名だと思いますが、その他、鏡月の「山(サン)」だの、あれは宝海の「チョウムチョロム(初めてのときのように)」、そのまんまの「宝海(ボヘ)」、釜山の「C1(シウォン、爽やかだという言葉であるシウォナダに引っ掛けてある名前)」、慶北の、ここでも紹介した、あれ??何だっけ、あ、「チャム」。全羅北道の「宝杯(ボベ)」ソジュなんてのもあります。

 これと同じようにマッコリも2大ブランドである「ニ東マッコリ」とソウル濁酒醸造会社の「長寿」の他に、いろんな地方のブランドがあります。 横にしては運べない生きた酒であるマッコリは製造後も発酵が進んで味が変化するので単純に比較はできませんが私はここで何度も書いているようにソウルの酒、「長寿マッコリ」が一番好きです。

 今回の話は全南の首都である光州広域市のマッコリ、「無等山(ムドゥンサン)」。1枚目の写真が光州市内中心部を流れる光州川(クヮンジュチョン)」と、市街のむこうに見える名山である「無等山」です。 面白い格好をした岩山とかではなく、その辺で並ぶものの無い高い山ということで無等山なのですが、平らな山頂部を持つ確かにこの辺では群を抜いて高い山です。この写真は光州最大にして最古の在来市場である良洞市場(ヤンドンシジャン)」のあたりからのものですが、この光州川も自転車道路みたいな運動のための道が新しくできていました。

 そして2枚目がその無等山マッコリ。光州公園前のポジャンマチャ村の向かいのスンデの店の中の一つ「冬柏食堂(トンベクシクタン)」でセッキポクッパプ(経産雌豚の子宮を主な具とする豚骨スープご飯)を食べたときの写真です。甘さが控えめでスッキリした味、飲みやすいマッコリ、美味しかったです。

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2007年6月 1日 (金)

2007年6月1日 ロジャーディーンの絵のようチュジャ島群島

 こんばんは

 私はやはり船には弱いということを再確認しました。 船というと思い出すのはけっこう前。それだけ船を敬遠しているということですが、佐世保から高速船で五島列島に渡って釣りまくり!!という目論見で佐世保の前畑満雄先生と朝一の高速船に乗りました。11月のことです。

 佐世保は有名な軍港のひとつ、確かにいい港です。というのは深く入り組んだ湾の中はぜんぜん波が無いのです。不思議なくらい静かな海だったのに、、、外海に出て平戸島が見え始める頃には11月の東シナ海、大波がざっぱんざっぱん!という状態。あっという間に気分が悪くなりトイレに入りびたりです。ところが大揺れの船の和式水洗トイレ、中の水も大揺れで、顔にもかかるような状態。ひどい船酔いを経験しました。

 目的地は中通島という場所。そこまでにはいくつかの大き目の島を経由して行きます。やっと着いた最初の寄港地ですが、もしもここで降りても、帰るにはやはり船しかありません。ということで、飛行場のある中通島まではガマンしないといけません。吐くものも全部吐いて、、、でも、フラフラ状態。いくつかの島を経てやっとこ中通島に着いたときには釣りなどする元気は無く、やっと揺れない地面に足をつけたことを喜びながら港のターミナルのベンチで30分ばかり2人で横になっていました。 なんとか起きられる状態になって最初にしたことは電話帳で航空会社を探し次の飛行機の便の席を予約したことです。

 あとで聞いたのですが時間はかかるけど大き目のカーフェリーは揺れ方が違い、なんとかなるとのこと。結局小型の高速船と外洋の波はけっこうスゴイ、ということを身体で覚えたわけですが、今回、時間が経って忘れていたのでしょうか?またやってしまいました。

 全羅南道第2の都市、木浦。泊まるのは4回目、通過はもっとありますが、朝の船でここから珍島の碧波、そして、私もあまり知らなかった北済州郡のチュジャ島(鍬子島?)経由で15年ぶりに済州島を訪問したのです。2~300トンの高速船。やはり静かな木浦の湾内、珍島大橋をくぐって、珍島の東岸の港、碧波、そのへんまでは良かったのですが、そこからチュジャ島、済州島。かなりの船酔いを久々に経験しました。

 しかしこのチュジャ島。大きな島が2つの他、2つの中くらいの島にも人家があります。港が無いので荒れたときは交通が途絶しそうな島、山の中腹に畑と数軒の家がありました、その他、タイトルどおり、日本では見たことが無いような岩の塊のような島だの、とんがった岩のそのままの島、そんな名も無い(あるでしょうが)島々がたくさん。「世界の絶景」だの、そんな写真集、大好きな私ですがこの韓国の南の島々にもスゴイ島がたくさんあるのを知りました。本当に絵に描いたような岩の島、いくらでもあるのですが、ちょっともう一度あんな揺れを経験するのはイヤだなぁという感じです。3万円くらいのデジカメ、吐き気をこらえながらの写真ですが、ご期待ください。韓半島と済州島の間のチュジャ群島、お勧めです。船に強い人にだけですけど。

 ロジャーディーンはイギリスの画家、昔から好きだったイエスのレコードのジャケットの絵の人です。いろいろ評価はありましょうが、私が好きなのは日本題、「海洋地形学の物語」、だっけ? カタカナですまんですが 「テイルズフロムトポグラフィックオーシャンズ」、レコード2組、カセット1個、CD2組、買っています。おまけに解説にあったパラマハンサヨガナンダだかのたっかい本まで買ってしまった私です。

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2007年5月29日 (火)

すばらしい韓国の食事312 ソウルでサブウェイサンドイッチ

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 3900Wのサブウェイクラブ6インチです。

 前は東京へ行くたびに御徒町、松坂屋前の店で新幹線に乗る前に買って、車内でビールとともに食べるのが楽しみでしたが、日本ではかなり減少してしまったサブウェイサンドイッチ、ソウルの弘大入口というか弘大前の店で買って、宿の部屋で食べました。

 弘大の「駐車場通り」へ「コプチャンチョンゴル」を探しに行って見つけられなかった帰り、閉店前に行ったら「テイクアウトのみ可能」とのこと。一番普通の3900Wだったかな?サブウェウクラブです。 中身をどうします?と聞かれるのがこのチェーンの特徴なのですが、「全部、たくさん」と言いました。

 教育の行き届いた日本の店ではたくさんと頼んでも経営上の点からか、おとなしい量であることが多かったのですが、率直でケンチャナヨの韓国ソウル、たくさん減っても自分の時給が変化することはないせいか、「全部、たくさん」でかなりのボリュームの野菜や肉を入れてくれました。サービス満点です。久々に食べたサブウェイ、夜の食事はダイエットには強敵ですが、とても美味しかったです。

 市内中心部ではロッテのウルチロはさんで反対側、オナルソがある通りに1軒ありました。また行くかもしれません。

 写真を見ました。3800Wでした。すみません。

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普通の韓国を探して1058 10年ぶりくらいの東大門市場5

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 最後は3枚、中途半端ですが、ひさしぶりに訪れた東大門市場、買い物好きな方には天国と言うか宝島(韓国語では宝物島、ポムルソム)みたいな場所です。また行くかもしれません。これらの写真、全てストロボ無し。最近のデジカメ、良くなったものです。

 1枚目、私以外にもお上りさんがいました。韓国人のようでした。3枚目、遅い時間でも高校生のグループだの、たくさん見かけます。飲酒には厳しいけど喫煙にはそんなに、夜遊びはほぼオーケー、そんなふうに感じる韓国の高校生です。

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2007年5月28日 (月)

普通の韓国を探して1057 何回目かの中渓本洞3

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 広めの道を上っていきます。徐々に遠くが見え始めます。中渓洞、上渓洞あたりのアパートからだとこのトンネが見えるのでしょうが、写真左手の低い山というか尾根が多くのノウォン区のアパート群からの目隠しとなる北向きの小さな谷にこの中渓本洞は広がっています。1枚目と4枚目に写っている遠くの岩峰は北漢山、2枚目の遠くのぎざぎざの山は道峰山ですね。春なのでちょっと霞がかかってる感じですが、景色のいい町です。

 まずは一番高いところまで上り、そこからあちこち見ながら下っていく、どこの町でもそんな歩き方をしています。

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普通の韓国を探して1056 10年ぶりくらいの東大門市場4

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 韓国、道も広いけど建物もでっかく、人を撮ろうか建物を全部入れようか?ファインダーで迷ってしまいます。

 1枚目、光化門あたりには常駐している機動隊のバス。韓国の夜、必ず2人以上ずつで機動隊(戦闘警察隊? 名前は勇ましいけど兵役の一部だったりする若者中心のよう)の警官があちこちで立っています。地下道も専門の警備員さんがいたり、警察がいたり、日本と同じか、もしかしたらもっと、治安がいい国です。

 2枚目、「無料物品保管所」、前にもちょっとアップした仕入れ関係の業者の買った荷物を置く場所のようです。個人のも受け付けてくれるとは思いますが案外鷹揚な保管。でも、まず置き引きなどいません。

 3,4枚目、とにかく人が多く、店も多く、品物も多い東大門市場、韓国です。

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2007年5月27日 (日)

2007年5月27日 ちょうど良い量

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 これ、コーラの自動販売機です。場所は東京出張の帰りに寄ったアメ横。エスニック系食材なんかの店がある食品センタービルの地下の休憩所です。100円で、190cc入りのビンのコカコーラが売られていました。懐かしいので1本買いました。

 昔、高校の頃でしょうか、これが35円くらい。ビンの保証金が5円とかしたはず。250ccの細身の缶は50円だったと思います。当時はたくさん運動してたくさん飲み食いした時期ですので、500ccのホームサイズを飲んだりもしましたが、最近主流の350ccの缶だの500のPETは中年には多すぎ。持て余してしまいます。最初のひとくち、ふたくちまでは美味しいけど、あとは無理して飲む、そんな感じです。ですので、こんな190ccビン、最後まで美味しいなと思って飲める適量だと感じました。また、資源保護の観点からもこんな自動販売機、いいなと思いました。

 最近金属泥棒が多いとニュースでやっていますが今後も鉄やアルミなんかの金属材料は新興国の発展で不足がちな状態が続くと思います。日本もリサイクルについてまじめに考えるべき時代になったと考えています。個人的感想ですが「何もやってない総理大臣(これでも柔らかい言葉にしたつもり)」、しっかりして欲しいものです。

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普通の韓国を探して1055 何回目かの中渓本洞2

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 朝鮮日報の特集、「ウリ イウッ(我々の隣)」で、紹介されて知った中渓本洞、普通のノウォン区のアパート群からは切り離されたような目立たない場所なので、ソウルの人でも知らない人は多いと思います。再開発が全く及んでいない最後のソウルのタルトンネかもしれません。

 車がすれちがえる道は数本。その中心の通りを上っていきます。2枚目は社会福祉会館です。このへんの写真、そのメインストリートから右手、西側のものですが、東のほう、この社会福祉会館の裏手の小さな尾根を越えたほうにもまだ行ったことの無い町内が広がっています。

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普通の韓国を探して1054 10年ぶりくらいの東大門市場3

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 2枚目、荷物運びの背負子、チゲの話題のと重複してしまいました。ごめんなさい。

 東大門市場、軽工業の材料、製品の総合市場、と考えています。完成品である服だのを売っているあたりの写真が中心ですが、狭義の東大門市場、鍾路と清渓川路の間にある建物などは服地、ボタン、ファスナー、紐、袋、そんな材料の店もたくさん集まっています。手芸関係の材料もたくさん、紙製のショッピングバッグもたくさん、ビーズとかもたくさん、タオルもたくさん、韓服の材料もたくさん、寝具関係もたくさん。また、内装関係のビニルクロス、壁紙、そんなのの店が集まる一角もあれば、宝石貴金属、そんなのの一角、紳士服専門店の集まる一角、そして市場で働く人、買いに来た人のための食事の場所もたくさん。一日かけても全部は見て回れない、そんな巨大な市場コンプレックスだと言えます。

 3枚目、「ウルサン」、「テジョン」、「京畿道」と、地方の店の仕入れの人の荷物置き場、行き先別に札が立っています。翌日のお昼にはここの商品が全国の店に並ぶのでしょう。

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