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2007年7月 7日 (土)

とうちゃんの自転車日記21 美ヶ原ヒルクライム大会

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 正式名称はよく知りませんが「美ヶ原ヒルクライム」という自転車の競争、たまたまセミナーで行った松本市で開催されていたのでスタートのときに見に行ってみました。

 前にも書きましたが自転車のレース、生活道路を通行止めにするのは困難ですので大抵は有料道路や林道を通行止めにしての山登りになります。平地ばかりの新潟市で走る私には考えられないような坂道を上るレース。出れば出たで「達成感」とかがあるのでしょうが、坂にはまるっきり弱い私にはちょっと今は考えられません。ここも距離は20キロくらいしかないのですが標高差が1200m以上だか。新潟で坂というと思い浮かぶ弥彦山のコース2本分以上の高さを上ります。

 1枚目は2桁の背番号の人たちのスタート風景。一番速い人たちのクラスで、1時間前後で上る人もいるということです。どういう条件でこのクラスがあるのかはわかりませんが、自己申告制でないことは確かでしょう。この後、各年代などのクラス別に間を置きスタート、全体の選手が出発するまでは1時間ちょっとかかりました。

 2枚目はその坂道のとっつきのあたりです。選手がスタートした後、小径車で少し走ってみました。旅館街を抜け、だんだん坂がきつくなり一本杉のある森に入る手前でギブアップ。ちょうど応援を終えた人が降りてきてけっこう人通りがありましたので「バテたんじゃないですよ。ちょっと景色がいいので写真を撮ろうと停まったんですよ。」というような振りをして上るのを諦めた場所からの1枚です。

 「こんな厳しいコース、どうせ私には上れるわけない」と思って何もしないでいたら、その通り、何年経っても上れるわけはありません。「練習すれば来年は参加して上れるようになるかもしれない」と考えて練習すれば、もしかしたら走れるようになる、、、かもしれません。人生後半戦、何でもやってみよう、と思うようにしないといけませんね。

 大会名は横断幕の通り、「ツール・ド・美ヶ原2007」でした。

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すばらしい韓国の食事326 大韓航空763便機内食 豚肉ご飯

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 何度も乗ってるKEの新潟線、でも、初めてのメニューがまだありました。豚肉の厚切りと言うか角切り肉をたぶん蒸して柔らかくしてからさっとソテーしたような料理で、美味しかったです。適度に歯触りを残しながらもしっとりと柔らかい肉、味付けはシンプルな塩中心のものですが、今までで一番、好きなメニューかもしれません。

 何度も書いているように牛は日本が勝ち、豚は韓国が勝ち、そんなふうに思っています。ポッサムはじめ割合安くて美味しい豚肉料理、最も私が推薦する韓食のひとつです。

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普通の韓国を探して1132 木浦の朝を歩く9

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 乗り物好きの私のこと、こんなかっこいい高速船、いくら見てても見飽きません。宝の山に入った感じです。一部の大型フェリーを除き、夜間の航行はやっていないので朝の7時8時というのはいろんな船が出発する時間、たぶん他の韓国の港でも同じような風景が見られるのでしょう。

 前にバスターミナルの写真をいくつか、大小、アップしていますがそんな場所と同様、日常の「ケ」に対する特別な「ハレ」の気分の人が集まる場所、独特の静かな活気が感じられる場所でした。

 ここまで書いてアップロード、と、すみません。1枚目、前回の最後と重複してしまいました。2枚目が私が乗るコンチネンタル号です。3枚目はやはり済州行きの大型カーフェリー、4枚目は東洋ゴールド号、時刻表に寄れば東洋高速と言う会社のもので、正式な船名は「ゴールドスター」、大黒山島経由紅島行きのようです。

 5枚目、ターミナルの角、えらくとんがっています。日本じゃやらないデザインでしょう。

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2007年7月 6日 (金)

韓国映画ばなし1 개같은 날의 오후

001_3  「犬のような日の午後」というのが直訳ですが、これ、面白いです。たいしたストーリーとかアクションとかはなく、あまりお金をかけずに作られた結構前の韓国映画ですが、気楽に、楽しく見ることができます。

 少し前に胃がんで亡くなった名脇役のキムイルウ(金一宇?)さんも出ているし、他の映画でもよく見かける俳優さんがたくさん。あまりロケ地めぐりなどには興味の無い私ですが映画の舞台となった「チャンミ(薔薇)アパート(장미맨션)」へは行ってみたいと思っています。まだあるのかどうかはわかりませんが、山の上にある小さな古いアパートです。

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とうちゃんの自転車日記20 新潟駅の転車台(ターンテーブル)

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 転車台、ターンテーブルとも言いますが、機関車の前後を回転させて方向転換させる設備です。今の電気機関車やディーゼル機関車は両側に運転台があるか、中央部に運転台がありどちら向きでも運転が可能になっていますが、昔の蒸気機関車や一部の電気機関車には前後の区別があり、終着駅や機関区のあった駅には方向転換させるターンテーブルがありました。

 これは新潟駅の西1キロ弱の越後線の脇にある昔のターンテーブルです。使われなくなってもう何十年も経っているためか草ぼうぼう。また下には水がたまっていました。若い人だと何の施設なのかわからないでしょうし、新潟市民でも知らない人は多いでしょうが、昔の鉄道ファンとしては、是非写真を撮っておこうと思って少し前に自転車で行ってきました。奥に見えるのは上越新幹線の高架線の脚です。

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すばらしい韓国の食事325 光州 トンベク食堂のセッキポクッパプ

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 光州総合バスターミナルの周囲のモテルに泊まった時でもわざわざタクシー使って食べに行く光州名物のセッキポクッパプです。「セッキポ」って昔は何だかわかりませんでしたが経産雌豚の子宮です。通常の細いコブクロ(子袋)は日本でもソウルでもどこでも割合食べられますが、一度以上子供を生んだメス豚の子宮は太く厚くなりさらに美味しくなります。

 1枚目は出てきたところそのまま。真っ赤なヤンニョム、昔はわざわざ捨てて食べていましたが今はそのままいただきます。2枚目は混ぜて、そのセッキポを見えるようにしての写真です。厚く大きなこぶくろ、とても柔らかく、味があります。あまりガイドブックなどには書いてないですがエチョチムなんかとともに、光州の豚料理の名品と言えましょう。3枚目は店頭のざるに置いてある茹で肉。手前の太いのはテッポウでしょうか。右手においてある見事に太いコブクロ、美味しそう。こんな豚内臓の茹で肉も写真を見ているだけで唾液が湧き出る美味しい料理です。

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普通の韓国を探して1131 木浦の朝を歩く8

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 たいていの男は乗り物好きだと思います。なんか鉄道でも車でも船でも、日常あまり見ていない乗り物を見ること、そばに行くこと、そして乗ること、何でも楽しく感じます。

 やっと乗船、ということで、2階にあるターミナルの改札を通り、エスカレータを降りて乗船場へ。本来であればこういう場所も鉄道の駅、地下鉄駅、空港などとともに撮影禁止なのでしょうが何も言われません。

 「南海プリンス」に「南海クィン(クイーン)」、みんな速そうですが、揺れそうです。

 面白いのは韓国の時刻表、少し前に書いたように大きな港ごとに船の時間も出ているのですが、「最高速度」まで掲載されています。可愛いと言うか無邪気と言うか、速いのが好きなのかもしれません。手元の最新号、4月号によれば一番速いのは浦項と鬱陵島を結ぶ航路のサンフラワー号、2394トンと小型とは言えない、大型高速船ですが、なんと47ノットも出ます。1ノットは確か1.8キロなので、、、84.6Km/h。昔は軍艦とかも好きだったのですが「雪風、40ノット」というのを覚えてます。72キロでもすごいな、と感じていたのですがスクリューで走る船でそれも、大型で47ノット。なんか韓国もすごいなと思います。

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2007年7月 5日 (木)

普通の韓国を探して1130 空港鉄道に乗ってみた3

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 仁川空港駅です。駐車場の地下にある駅です。空港ターミナルとは地下で繋がっています。前から思っていたのですが、なんか関西空港に似た感じがします。ギーガーの絵みたいな感じがします。

 利用者がまだまだ少ないためか通路もガラガラ。観光客でこっちまで遊びに来たことがあるのは私をはじめとする物好き連中だけでしょう。ここだけ写真の順が逆で1枚目が空港本棟の入口。5,6枚目が空港鉄道駅です。

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普通の韓国を探して1129 木浦の朝を歩く7

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 ターミナルの警備員のおじさんに入れと言われて入った乗船場です。小型の高速船専用の乗り場のようです。1つ1つ違う、派手なカラーリングの韓国の高速船。みな速そうです。しかし前にも書いたとおり高速船=大揺れ、というイメージがあります。実際、相当酔いましたし、ネットや本でもいくつかこの木浦=済州間の外洋を走る高速船は揺れるので有名でみんなゲロゲロ、というのを読みました。海の暴走族という感じの走りをするコリアン魂の塊がこの高速船なのかもしれません。

 1枚目、「巨文島サラン(거문도사랑)」号。2枚目の奥の船が済州行きの「コンチネンタル」号。3枚目は「ペクドサラン(백도사랑)」号(麗水여수)、と「グロリア」号。4枚目左は「東洋ゴールド」号。そんなのを見て、また一度街のほうに戻ったのが5枚目。この後乗船です。

 「サラン」という言葉、日本語だと「愛」としか出てこない感じですが、実際の韓国語では実に広い意味を持っている感じです。日本語の頭だと理解できない使われ方がしばしばあります。この「コムンドサラン」、「ペクドサラン」もそうですね。「独島サラン」と胸に書かれたTシャツを持っていますが、助詞や動詞、形容詞なしで名詞+サラン、よく見かける表現です。単に男女間、親子間の愛とか以上の広い意味を持っている言葉だと思います。

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2007年7月 4日 (水)

普通の韓国を探して1128 木浦の朝を歩く6

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 高速船の切符を買った後、まだ時間があるのでターミナルの外へ出てみました。食堂にスーパーに釣具店、そんな店がたくさんあります。

 ターミナルの脇から乗船場のほうへ行く道があります。新しいターミナル、1階は駐車場になっていてその入口も兼ねる道です。と、歩道に実用車が1台。三千里の「ジャンボ号」でしょうか? 頼もしい働く自転車です。新車でいくらくらいなのか?今度調べてみます。

 その先は乗船場。もちろん、本当に乗るときは2階の改札を通らないといけませんが、カメラ片手の私を見て、警備のおじさん、「写真撮りに来たのか?入れ」だの言ってくれました。日本では有り得ないことですよね。どこの誰だかわからぬ外国人に。

 正面は高速船の乗り場、右手に大型のフェリーの乗り場があるようでした。

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普通の韓国を探して1127 コーラテック(コラテック)

Ixua8003_235 清涼里駅そば、現代コアというビルの地下、全部がコーラテック(コラテック、コルラテック)になっていました。スユ里での写真を前に一度アップしましたけど、昔の本では中学生、高校生向けのナイトクラブというかディスコだったという話なのに、今、韓国人の友人に聞いてみるとアジュマアジョシ、ハラボジハルモニが行くばしょだとのこと。しばらく出入り口で観察しました。

 時間は午後5時過ぎ、しかし、出入りがすごくあります。そして、情報どおりみんな中高年。男女のカップルもいるし、おばさんのグループ、おじさんのグループ、はっきりハラボジと言ってもいいような男性が1人で入る姿もありますし、あれはおじさんがナンパしたのか、入っていったらすぐにおばさんの方が出てきて帰ってしまう、そんな人生模様も見られました。

 木浦のナイトクラブで1人でメクチュ基本とブッキングも経験した私、次回はソウルでコーラテックにも挑戦しないといけません。

 語源はコカコーラのコルラ、テックは一時代流行したテクノ音楽からきたものと思われます。言葉ができないと楽しめないかもしれませんが、ソウルで一番安く踊れる場所なのかもしれません。

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2007年7月 3日 (火)

韓国の犬13 ソウル駅前の珍島犬

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 KTX開業で新装なったソウル駅、昔の駅より少し南にずれました。その正面に南大門警察署とか大宇ビルがあります。そしてその裏手の山の上にはヒルトンホテルがありますが、その間の古い街、少し前までは古い石造りやレンガ造りの旅館が集まっていたのです。今はほとんどなくなりましたが急坂の脇に入る行き止まりの細い道の周囲に古旅館、とはいえ、4,5階建ての建物があったのですが、さらに昔はここ、陽洞遊郭という男性の遊ぶ場所だったとのことです。

 10年も前、勿論、昼間、そのへんをうろついたことがありましたが、鍾路とかの古い町とはまた違う、それほど古くないけど時間が停止した感じの静かな街があったのです。どうなっているかな?と坂を上って行ってみたら前述のちょっと怖そうな旅館はほとんどなくなってしまっていました。でも、そこで見つけたのがこのゴミ置き場の犬です。

 かなり大きくきれいにしている犬、多分珍島犬で、大事にされている様子が伺えます。いたずら防止のためにこんな場所で飼われているのかもしれません。案外、俺の仕事はこれだ、という感じで張り切って幸福な生活を送っているのだと思います。

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普通の韓国を探して1126 空港鉄道に乗ってみた2

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 午前11時でこんな状態、本当にすいています。駅の数は少ないので所要時間は短め。100キロちょっとで走りますので途中、並行する空港高速のリムジンバスと並ぶことがありますが、ちょっと速いくらい。でも、駅で停まる間に抜かれる、そんな感じです。特筆すべきは未開通区間で、ハングルが読める方ならお解かりでしょうが、金浦からわずか4駅の停車でソウル駅。これは速いでしょう、きっと。

 3枚目4枚目は切符と言うか乗車票。しっかりしたカードです。裏は携帯電話会社の広告になっていました。到着駅の機械で回収されるようになっています。一番安いケヤン駅までの子供券を記念に買いました。

 5,6枚目はインチョン空港駅。空港地下から繋がる建物、前にも行ったことがありますが、そこに出て行くようになっていました。やはりここも空きテナントがまだまだたくさんという状態です。大きいのが好きな韓国らしいなと感じました。

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普通の韓国を探して1125 木浦の朝を歩く5

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 韓国の地方交通の主役はバスです。でも、全南のいくつもの人が住む島々への交通はやはり船。大きな船で大きめの島へ行った後、さらに小さい船で渡らないといけない島もたくさんあります。そんないろんな島への玄関がこの旅客船ターミナルです。時刻表を見ると出ているのは11の大きな港。インチョン、群山、大川(保寧)、木浦、ワンド、麗水、統営、馬山、釜山、浦項、済州です。でも、その先にもたくさんの人の住む島があります。そんなわけで旅客船ターミナルの周辺にも旅館、食堂、みやげ物の店だの、いろんな商売の店があります。

 1枚目、果物屋。昔子犬の写真をアップしました。今回はどんな犬になったか、確認はしませんでしたけど。

 2~5,7枚目はターミナルの階段の上からの儒達山方向、木浦の旧市内の風景です。5枚目、右手の低めの岩のあるピークが霧積峰、左端に見えるピークが儒達山です。山の中腹まで家がある都市、釜山ほどではありませんが、独特の情緒ある街です。

 6枚目は港方向。小型のフェリーと、高速船がこのターミナルから出るようで大型のフェリーはまた別の場所から発着しているようでした。遠くの岸壁には大き目の巡視船が停泊しています。

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2007年7月 2日 (月)

普通の韓国を探して1124 空港鉄道に乗ってみた1

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 私も電車、汽車が好き、ということで、時間もあった帰国の日、金浦まで5号線、その後、この春にできた空港鉄道に乗ってみました。感想は「すいている」、その一言です。4枚目にありますが市内まで直通になれば利用価値はアップしますが金浦乗り換えでというのは旅行者にはあまりメリットが無さそうです。

 これ、連続写真で、金浦駅なのですがわざと時間を外したわけではなく、ほとんど人がいません。11時頃の写真です。

 1,2枚目、乗り換え通路、3枚目が改札口、4枚目、ソウル駅まで停車駅が4つというのはずばらしいです。5枚目も改札で、6枚目、地下へ降りるエスカレータ。7枚目が案内なのですが一般列車(各駅停車)地下3階、直通列車地下4階となっています。たいした差は無いという話で、来たのに乗るというので充分なよう。8枚目、やっとホームです。最近ソウル市内でも増えたホームの転落防止ドア、まったくもって不必要な今の空港鉄道でした。新しくてピカピカではありますが、ソウル駅開通が待たれる現在です。

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普通の韓国を探して1123 松汀駅からKTXで龍山駅へ

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 1枚目、光州市のもうひとつのKTX駅、湖南線のソンジョンリ駅の駅舎です。2枚目がそのホームに入線するKTX。19両だか20両だか、京釜線はけっこう乗っていますが、湖南線はまず満席になることは無さそうな長大な固定編成の列車です。改札が始まるのが出発直前であることがおおい韓国、端っこの車両の席の人はかなり歩くのが大変だと思われます。

 3枚目はその中。列車が細身なので、普通席(普通室)はけっこう窮屈です。1+2の特室はゆったりですけど。

 4枚目はオマケ。龍山駅前に展示されていたKTXの国産の新車両実物。頭が「タウナギ」のように丸く膨らんだ感じです。

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普通の韓国を探して1122 木浦の朝を歩く4

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 モッポの港の通りを旅客船ターミナル方面へのんびり歩きます。右手は古い市街、左は港の岸壁。天気もいいので気持ちのいい散策路です。九州や沖縄同様、西にある韓国ですので、東日本の住人にとっては朝は遅め、夕方はいつまでも明るい、そんな感じです。しばらく行くと再掲になりますが6枚目、今年できた新旅客船ターミナルが見えてきます。

 1枚目、建物の合間に見える霧積峰と儒達山山頂。茶色い建築は日帝時代のものかと思われます。

 2枚目は日本で言えば海上保安庁とかの船でしょうか。いろんな大きさの巡視艇が停泊していました。大きいのは別の場所なのでしょう。

 3枚目は来た道のほう、やっと日が登ってきた時間です。最近のデジカメ、手ぶれ防止機能がすばらしく、薄暗い時間でもちゃんと撮れます。

 4枚目5枚目は昔から来るたびに気になっていた丘の上の旅館です。「クヮンヘ荘」とあります。古いけどお金をかけたふうな建築で、港を見下ろす山の上にあり、夜中や夜明けの散策でも目立つ建物です。今でもあまり高級な宿が少ない木浦ですが、昔々の高級な旅館だったのではないかと想像しています。

 全南の数多くの人が住む島々への門戸となる港、木浦。いろんな歴史を感じさせる街です。

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2007年7月 1日 (日)

韓国の犬12 松汀里の裏通りの2匹

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 この2匹、可愛いでしょう?やはり小型の雑種犬です。白いほうが雄でしょうか?私に向かってかなりの勢いで吠えてくれました。茶色いほうは病気でか、誰かのいたずらでか、右目がつぶれてしまっているようです。日本でも捨て犬なんかにいたずらするケースが後を断ちませんが、困ったものです。

 犬って、「なんだろう?」って感じの顔をすることがあります。1枚目、いい表情で撮れました。白いほうはちょっとどすの効いた目つきです。茶色はちょっと後ろから伺うふうです。

 2枚目は吠えても別にこちらがひるむ様子が無いため、ちょっと決まり悪そうな顔で知らん顔をしているところです。

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普通の韓国を探して1121 韓国ならではのゴミ

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 韓国の細道を歩いた方ならきっと一度は道に落ちている花札を見たことがあるかと思います。ごくごく日常的に花闘(ファットゥ)と呼ばれる花札ゲームが行われており、大部分がゴーストップという遊び方。お金を賭けて遊ぶのが一般的です。 ウソかほんとかわかりませんが、サウナの中でもできるようにとかでプラスティック製なのだとか。値段も安く2,3000Wで、コンビニやシュポなど、街のどこでも手に入ります。毛布の上などでやるものらしく、この花闘ゲームのために、韓国線の飛行機ではブランケットがしばしば無くなるなんてウワサも聞いています。

 これは光州、松汀里駅そばの裏通り、やはり花札が落ちていました。いかにも韓国らしい1枚です。

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普通の韓国を探して1120 光州 錦南路の帽子屋

013_3 高校時代の倫社の先生が言っていました?あ?、古文の先生だったかな? 昔は日本人、外出時には車夫と馬丁以外は帽子を被っていたものだ、と。 確かに私が小さい頃の写真、子供なりに帽子を被っていたのが数多く残っています。今でもおしゃれで帽子というかキャップを被る若者はいますが、あまり日本では一般的でなくなってしまった風俗のひとつでしょう。

 これは光州市の昔からの繁華街である錦南路というあたりでの写真ですが帽子の専門店です。韓国アジュマのサンバイザー好きは有名ですが、それ以外でも年配の男性など韓服に帽子という姿は良く見かけられます。韓国伝統の「カッ」という馬の尾の毛で作るという帽子はめったに見ませんけど。

 昔は日本もそうであった古い習慣、風俗、韓国のほうが残っている、そんな部分は多いのかもしれません。また気付いたらアップします。

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普通の韓国を探して1119 木浦の朝を歩く3

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 「木浦は港だ(港口だ)」という面白い映画がありましたが、そのとおり、韓国を代表する港のひとつです。主に漁港であったのですが前にも書いたとおり輸入品に押され、この10年ほどで船の数、従事者数、漁獲量がかなり減ってしまったとのことです。

 日帝時代に開発された町でもあるため日本家屋があちこちに見られます。そんな旧市街、今回は通り抜けただけで、まずは港の埠頭の通りに出てみました。多島海の中のいい港という感じです。漁船の格好も日本とほぼ一緒。これも日帝時代の影響があるのかもしれません。韓国の船の名前を調べたら面白いかもしれませんね。

 5枚目の写真の後方に見える山、日帝時代の木浦港の写真でもよく見かける山です。

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