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2007年7月14日 (土)

普通の韓国を探して1148 15年ぶりの済州 海岸通り

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 1枚目、海岸通りと東門路の交差点です。このへん、昔は2,3階建ての旅館やら食堂、みやげ物屋なんかが並んでいたと思うのですが、すっかり大きなビルになってしまっています。

 2枚目はその東門路。この先の東門ロータリー付近が旧済州の中心地で地下街だの東門市場だのがありました。

 3枚目はその海側。面白い格好の建物は野外ステージだったかな?このへんは埋立地の草ぼうぼうの原っぱだったのです。

 4枚目は済州オリエンタルホテル。92年に医院の旅行で泊まった宿。脇に小さなボウリング場があったけど今はなくなったふう。なかなかいいホテルですが今は眺望は期待できない状態です。地下のカジノで小遣いを数時間でなくしたのはいい思い出です(?)。

 5枚目はラマダホテルだったかな?やはり埋立地に立派なホテルができていました。最後は左の建物、オリエンタルホテルの向かいのあたりですがEマート済州店。お土産屋も入るビルです。ソウル同様、日本人観光客がたくさん買い物しています。

 この後、タクシーで空港へ。92年にも自分の足で相当歩いたのでけっこう土地勘は残っていた感じです。

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普通の韓国を探して1147 上チュジャ港入港、出発

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 個人ではかなり韓国の地図を持っているほうだと思う私ですがこのチュジャ島、ほとんど頭の中にありませんでした。木浦と済州島の間にこんな島があるとは、、、考えたことがほとんどありません。でも、行ってみるとけっこう家があり、豊かな感じがする場所です。東西に並ぶサンチュジャドとハチュジャドの間の湾は天然の良港と言う感じ。今まで航行してきた荒海の中とは思えぬ静かな湾でした。

 珍島のビョクパ港はえらくひなびた場所でしたが、ここは賑やか。乗降客もけっこういます。木浦を出たときよりも多いお客さんを乗せ、最終目的地の済州へ出発です。陸地から遠く離れた島の風景、とても新鮮に感じました。

 後で本で読んだのですが前にアップした珍島の碧波港。珍島大橋ができて寂れてしまったけど昔は海南と珍島を結ぶ渡し舟の港=ナルトとして有名だったようです。珍島の交通、木浦からの船と近い海南との間の渡し舟、そんなくらいだったとか。昔の珍島のことを書いた写真集を持っていますがそんなのを持って訪問してみるのも面白いかもしれません。

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普通の韓国を探して1146 光州空港ターミナル

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 全羅南道の道庁所在地光州。空港は割合市街地のそば、松汀里駅の近くにあります。地下鉄の予定線が書いてありますが、まだこの空港や松汀里駅までは開通していません。

 1枚目は小さなターンテーブル。国内線ですと大荷物の人もそんなにおらず、空身の出張者とかが目立つ感じです。韓国の国内線で行ったことがあるのは、浦項空港、ウルサン空港、プサンの金海空港、麗水順天空港、テグ空港、清州空港、群山空港、そして今回の光州空港ですが、だんだん地方空港も立派になってきました。一番ひなびていたのは麗水順天空港かな? 空港によってはKTX開業により飛行機の便数が激減してしまいました。待ち時間だのがありますが日本の国内線に比べれば韓国の国内線、まだまだ安いですし何と言っても身体が楽。汽車も好きですが急ぐときはけっこう国内線にも乗っている私です。

 2枚目3枚目はターミナルの外観です。なかなか新しくてきれいな空港です。結局、どこへ行こうか考えた末光州市内は何度も泊まっているので松汀里に決め、タクシーで駅前へ向かったのでした。

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2007年7月13日 (金)

普通の韓国を探して1145 チュジャ群島の島々

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 せっかくですので、サンチュジャ島へ行くまでの岩だらけの島を少しだけ。私の席が右の前だったので左側の席からの島々はありません。全部右です。どなたかこの木浦チュジャ済州航路に乗る方がおられたら、左前のがすごい岩の島がたくさん見えますのでお勧めです。

 特筆すべきは4枚目、海岸部は岩だらけの崖で船などつける場所が無いような島なのに少し上がった急斜面に数軒の家があり周囲に段々畑が見えます。水はあるのかな?とひとごとながら心配してしまう、そんな場所にも人が住んでいます。

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普通の韓国を探して1144 ナクシ(釣り)天国 チュジャ島

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 韓半島と済州島の中間付近にある群島がチュジャ群島。中心は橋でつながった上チュジャ島と少し大きい下チュジャ島です。晴天なのに外洋の波はけっこうあり、そこを時速70キロくらいで走る小型の高速船。酔ってしまいました。チュジャ群島に近づく前にも奇怪な形の島と言うほど大きくない岩の塊みたいな島が左手にたくさん見えましたが、席を移動して撮影する気力もなく、船内アナウンスでもうすぐ上チュジャ港へ到着ですと案内されてスピードを落としてくれたのでほっとした、そんな状態でした。

 大きな、家もたくさんある島が2つ、この他に接岸するのが難しいような岩の島の上のほうに少しの畑と家が数軒、という島が2つは確認できました。木浦まで来るのもたいへんなのに、そこからまた船で数時間、でも、魚がたくさん獲れるらしくここで降りる釣り客が大部分という感じでした。またここから乗ってきたお客さんは済州へ買い物にでも行くのか、みな楽しそうな感じ。土産のスチロール箱を持った人もたくさんです。

 前の五島の高速船でもそうですが、いくら気分が悪くてもここで降りたらまた結局は船です。なんとかがんばって空港のある済州まで行かないと、、、そんな気持ちでした。

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すばらしい韓国の食事327 木浦のユッケビビンバ

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 1人での食事だと焼肉や刺身は基本的に食べられません。割合どこでもあって、食べやすくハズレもすくないのがビビンバ。ビビm=混ぜる、パプ=ご飯で、いろんなバリエーションがあります。

 前にハムピョンの「花郎食堂(ファランシクタン)」のユッケビビンバをわざわざバスに乗って食べに行った話を書きましたが、同じユッケビビンバ、この木浦駅前の食堂、「용봉식당」で食べて見ました。龍峰食堂、、かもしれません。味は互角か、、、もしかしたらここのが美味しい、そんなふうにも思えた美味しい5000Wの夕食でした。ソウルではこれ、5000Wでは食べられません。韓国全土と日本、イランで調理を学んだと言うおじさんの腕は確かです。

 1枚目、出てきたときの全景です。珍しいものとしては玉ねぎのキムチ。これは務安名物が玉ねぎで、美味しいのができる土地だからだそうです。あとは左下に見える黄身と白身を分けて蒸したケランチム。それと、クラゲ(ヘパリ)の酢のものは食堂のパンチャンとしては珍しいです。

 ステンレスのふた付き容器のご飯を肉や野菜の入ったボウルにあけたのが2枚目。これをしっかり混ぜて食べ始める前の状態が3枚目です。全南、牛肉が美味しい場所なので、2000Wとか余計に出してユッケ(ユk、ユク=肉、フェ=膾、なます、生の肉)を増量してもらおうかとも思っていましたが、それが不必要なくらい肉が入っています。美味しい肉で、美味しい味付けでした。4枚目がメニュー、やはり焼肉メインの店のようです。地元の人でけっこう混んでいて、ここの焼肉なら安くて美味しいだろうと期待させる店です。

 このユッケビビンバ、安くて美味しくて、自信を持って推薦できますが場所が木浦。行きたい方はコメントいただければ場所をお教えします。勘のいい人なら駅前の1本裏手の通り、それで探せると思います。

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2007年7月12日 (木)

普通の韓国を探して1143 これも韓国の色?

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 いつもソウル駅、龍山駅では面白くない、と高速鉄道光明駅で下車、駅前からの空港リムジンに乗ったときの写真です。光明(ガンミョン、グヮンgミョンg)市内の信号で停まったときの隣のトラックの側面。

 この印はオリオン製菓かな?「予感(イェガム、イェガm)」という名前のお菓子。揚げていないポテトチップだとか、、、 目立てばいい、って感じの広告、韓国ではしばしば見かけられます。でも、センスのいい広告もたくさん。テレビを見ているだけでも楽しいですよ。

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普通の韓国を探して1142 済州島 旧済州の海岸にある遊園地

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 済州市の旧済州、港とかあるほうの昔からの街ですが、初めて行った92年当時は海岸通りの海側は単なる埋め立てたばかりの空き地で何もありませんでした。15年の変化はものすごいものがあります。

 港から、海産物の店、海産物の食堂が並ぶ通りを西へ行くと東門路の交差点。その手前の海側、ホワイトビーチホテルという小さめのホテルとの間、小さな遊園地がありました。韓国人が大好きな乗り物であるバイキングにタガダディスコ、平日の昼なので点検中という感じでしたが休みには賑わうのかな? 仁川ウォルミドの遊園地を前に紹介しましたが、海辺の観光地へ行ってもタガダディスコ乗ったり、カラオケやったり、ナイトとかキャバレーで踊ったり、都会でもできる遊びを観光地でもするのは韓国人の特徴かもしれません。

 一挙9枚のアップです。韓国ならではのアトラクションをご覧ください。

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2007年7月11日 (水)

普通の韓国を探して1141 ソウル駅あたり

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 休みですが、医院の掃除のために出てきています。新潟の梅雨、案外天気がいい日が多く、梅雨明け直前に2,3日豪雨が降っておしまい、そんな感じが多いのですが今年は珍しく梅雨らしい梅雨、絵に描いたような梅雨です。

 旅行って、いろんなかたちがあっていいと思うのですが、心の余裕と、あとは自由な時間があるのがいいんじゃないかと考えています。

 たとえば、ソウル駅からどこか地方へ行くときでも、少しの余裕を持って駅へ行き、汽車に乗る場所としての駅を利用するだけでなく、待合室の人を見たり、駅前広場を見たり、時には大通りを渡って向こう側に渡り、駅舎を眺めてみたり、、、 

 団体での決まりきった旅行やガイドさんに引率されての旅行が好きでないのは、実は自分の好きなペースではなく、ガイドさんとか引率者の「仕事のペース」で旅行してるんじゃないかと思うのです。

 たとえば出張だったら、できるだけ時間を有効に使うのは大事でしょうが個人旅行ではどこそこへ行く、行った、何何を食べた、写真撮った、見物した、誰かと会った、そんなのの他に、いい言葉で言えば「余裕」とか「自由」、悪い言葉で言えば「無駄」、そんなのがあったほうが面白いのではないでしょうか? そんなわけで、昔から全部自分で、という旅行をしてきましたし、そのために言葉もかなり一生懸命練習しました。皆さんも「連れて行ってもらう旅行」よりも、「自分で創る旅行」のほうがきっと楽しいことと思います。少しずつでも言葉をやったり、事前に少しでも言葉を練習したり、そんなのからスタートしましょう。

 と、やっと本題ですが、駅前の反対側から見た新旧ソウル駅です。3枚目4枚目は駅前から見た周囲のビル。ヒルトンの「トン」が見えますし、「延世」のビルが見えます。

 5枚目はケーナ奏者の実演&CD販売。学生風の女性が通訳兼マネージャーという感じで世話をしていました。6枚目は、前にもアップしたことがあるキリスト教の説教をやっているアジョシ。いつもソウル駅前にいるのかもしれません。浮浪者も多いけど、空港やバスターミナル、港の旅客船ターミナル同様、「ハレの場」であるのが駅なのでしょう。

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普通の韓国を探して1140 海から見た珍島大橋

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 바다에서 본 진도대교というところでしょうか?木浦済州航路の高速船コンチネンタル号後部2階甲板から見た珍島大橋です。このへんはまだ多島海。波がほとんどなく静かに走りますが最高速40ノットの高速船、航行中は外へは出られません。でも、名所であるこの橋の付近だけは速度を落とし後部の階段を上がった甲板に出ることが許可される、と船内の案内放送でありました。

 混む季節はたくさんの人が出て行くのでしょうがオフシーズンの平日、せっかくの展望デッキに出てきたのは私だけでした。このへん、西から東に海峡を進みますので最初は逆行でしたが橋の下をくぐり端が後方になるといい光になりきれいな写真になりました。

 1,2枚目のお堂みたいなのは地図にある忠武祠?それとも単なる展望台かな? イムジンウェランの時、ここらへんに右水営という朝鮮の水軍の基地があっただか、また日本水軍を打ち破ったとか、そんな歴史的名所でもあります。

 全羅南道海南郡と珍島郡を結ぶ珍島大橋、次回はバスで通ることになりそうです。

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普通の韓国を探して1139 鍾路の古い町を歩く3 タプコル公園

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 東のほうから歩いてくると裏通りはタプコル公園で一部分途切れます。この辺はもう観光客も歩く場所。入口付近には観光地図やガイドブックを手にした日本人もたくさん、そんな場所ですが、昼間の主役はご存知韓国ハラボジ達です。

 ご存知の方も多いでしょうが韓国の地下鉄、老人は白い無料の切符で乗ることができますので、暇なじいちゃんたち、お金をかけずに楽しく時間をつぶせる場所であるこの公園にたくさん集まります。開門は8時頃でしょうか?そして夜は閉鎖されます。これはやけに人が少ない夕方の閉門寸前の様子、こんなに人が少ないのは珍しい状態です。

 中には記念碑だの石碑だの石塔だのそんな文化財がたくさん。裏の方には独立運動の壁画と言うかレリーフも並んでいる場所、前にも書いたように焼酎2本くらいと使い捨ての小さなカップを持ってお喋りに行くと面白い場所です。本当は飲酒は禁止なのかもしれませんけど。

 お昼には基督教だと思いますが無料の給食がありますし、無料の理髪露店もあったり、また周囲にも2,3000Wでお昼が食べられる安い食堂がたくさんあります。

 前に3月1日のここでの式典の写真をアップしましたが、公式のものだけでも一日中何かやっている感じ。また3月1日に訪問してみたいものです。

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2007年7月10日 (火)

普通の韓国を探して1138 중계본동 평화의집마당

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 昨日の夜寝る前に自室のテレビでNHKの英語の番組を見ていました。英語でしゃべらないと、という番組でしょうか?日本語が上手な外国人が出てくるやつ、なかなか面白いです。あんな感じで英語を学べたらと言うか、、、英語になじめたらいいね、と思います。

 その中で出てきた言葉ですが、Thought, Action, Continuationというのがありました。思い立って、行動して、継続する、と言っていたと思いますが、いいな!と思って韓国語の聞き取り、書き方練習をしている大判の大学ノートにメモしたのです。同じページにはハングルで、

김승우   장군의 아들  역전에 산다

신마족두목 =YMCA학생 =이동막걸이

이 새끼들아   걸레 같은 년아

너 조선 사람이야 알겠지?

태려봐 태려봐

 なんて書いてあります。最後の「殴ってみろ殴ってみろ」が「アイ」なのか「オイ」なのかちょっとわかりませんが、「将軍の息子1」を見ていたのです。

 やっと写真の話になりますが、中渓本洞のタルトンネを歩いたとき、「平和の家」という集会所というか、老人たちに無料給食活動をしている場所へ行き、3万Wだったかな、誠金を出しました。そのときにもらった「消息」というか、ニュースレターです。ずっと前に写真を縮小、準備していたのですが、今日、アップしておきます。

 韓国、キリスト教徒だけでなく、寄付奉仕活動が盛んです。日本以上に皆、自分の出せる範囲でお金を出しています。テレビで募集する電話募金しかり、救世軍の社会鍋しかり、災害のとき以外にも日常的に寄付募金活動が行われています。私も前に報告したKRセマウル号車内雑誌の「愛の花園」が最初で、洪水のときだの、数万Wずつではありますが出せる範囲で大好きな韓国のために募金に応じています。

 最初に出てきた英語でしゃべらナイトの言葉、「思い立って、行動して、続ける」、何にでも言えるいい言葉だと思います。日本だと寄付しただのと自分で言うのは大人気ないというか、みっともない、慎ましくない、そんな感じですが、大事なのは、思い立ったら行動すること、「こんなこと書いてやがる」なんてケチなことを思う人よりも、まずは実際に行動するのが大事でしょう?これからも、無理ない範囲でちゃんとした募金には協力していくつもりです。

 韓国、社会福祉の面ではやはり日本よりも充実していません。でも、それを一般の人の協力で補っている部分があちこちで見かけられます。その場でお金をあげるのが直接的な解決ではないにしても、助けにはなります。

 年金問題が今いろいろ言われていますが、形式的には良さそうな日本、、、でも、無駄遣いとかも多いよな気がします。ま、日本も韓国も皆が暮らしやすい国になってほしいですよね。

 なんだかめちゃくちゃな文になってしまいましたが、できる人が無理ない範囲で助け合う、そんなのは大事だと思います。思い立ったら行動しないと意味ありません。何もしない人は行動した人の文句を言っちゃいけません。

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普通の韓国を探して1137 鍾路の古い街を歩く2

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 1枚目、前の記事の最後の写真の細い道を進みます。けっこう飲食店があり、夜にも通りましたがたくさんの人で賑わう通りです。安く飲み食いできる店が多い庶民の街という感じ、もちろん日本のガイドブックにはほとんど紹介されていません。

 2枚目、よく知っている場所に出ました。5号線の鍾路3街駅のあたり、国楽の楽器屋が集まるあたり、伝統舞踊関係の店も多い一角です。いつもは見られない木の柱みたいなのが立っています。何でしょうね?これ。

 3枚目はさらに細い道を行き、ピカデリ劇場、団成社のあるあたりに出る手前だと思います。この辺まで来ると派手な飲食店が多くなってきます。もう少しで鍾路の大通りというあたりになります。

 4枚目5枚目、細い道が好きな私のこと、右に折れてまたも細い道を歩きます。ここはもうピマッコルでしょうか?狭い路を塞ぐようにフォークリフトがやってきます。5枚目はもうタプコル公園の脇かな?今回の一揃いの写真のあたりはもう目をつぶっても歩ける、そんなくらいな知ってる街です。

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普通の韓国を探して1136 鍾路の古い街を歩く1

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 ちょっと前に紹介した雲泥洞(ウニドン)の安い旅館、鍾路苑。部屋に荷物を置いて一休みした後、周囲を歩いてみました。鍾路というと、日本人にはどうしても鍾閣駅あたり、清進洞だの、仁寺洞、寛勲洞だののあたりを思い浮かべるでしょう。私もその一人でしたが、本当に古い町並みがたくさん残るのはもっと東のほう、慶雲洞、益善洞とか臥龍洞、雲泥洞、そんな町のような気がします。明洞、乙支路1街、鍾路1街、そのへんを中心にソウルの街を考えてしまうのはガイドブックの見過ぎでしょう。

 1枚目、道路に寝ている人がいます。東京や大阪では珍しくありませんが、田舎住まいの私には新鮮な風景でした。

 2枚目3枚目は昌徳宮から鍾路3街へ通じる南北の路。地下鉄3号線がこの下を通っていますが、広い割には静かで感じがいい路です。

 4枚目で裏通りへ入り5枚目は並行して走る裏通りです。ピマッコルが有名ですが他にもこんなふうに大通りに並行する1本裏手の細道、旧市街にはたくさんあると思います。けっこう歩いているほうだと思う私でさえ、また、こんな市内のど真ん中なのに、知らない道はまだまだあります。

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普通の韓国を探して1135 新安ビーチホテルと木浦海洋大学校

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 木浦のユダル(儒達)山に登った事がある方ならおわかりでしょうが、韓半島の南西端、木浦のあたり、本当に多島海(タドヘ)という名前の通り島だらけです。山頂から見下ろすとすぐむこうに細長い島があるので「水道」という感じの静かな海です。何度か書いている佐世保湾みたいな静かな海です。

 これは出港したコンチネンタル号からの写真ですが、1枚目、木浦第一、金大中さんも定宿にしていたという話の新安ビーチホテルの沖をゆっくり走ります。本当に儒達山の麓、海岸にあるホテルであることがわかりますね。

 2枚目はその先、これも前に写真をアップした海洋大学校を沖から見た1枚です。いろんなとこで書いてあるのでご存知の方も多いでしょうが、韓国、大学全体は大学校とよび、日本で言う学部のことを大学と呼びます。たとえば李準圭先生が卒業されたのは国立ソウル大学校歯科大学となります。練習船が停泊していますね。

 乗船してすぐに座る座席の窓を一生懸命拭きましたがどうもクリアな写真になりませんでした。鉄道車両もそうですが、完璧に外装もきれいにしてるのは日本の鉄道の長所だと思います。セマウル号など排気のすすで真っ黒のまま走っているほうが多い感じですから。

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2007年7月 9日 (月)

普通の韓国を探して1134 木浦済州航路の高速船 コンチネンタル号内部

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 前後に乗降口がありますが、乗船は後方からでした。かなり横幅が広く、椅子はゆったりです。小さいながらも売店があります。操縦室は上ですので前は全部が窓。でも、韓国の常で、あまりガラス(アクリル)はきれいにしておらず汚れて曇っていました。停船中に前甲板へ出て座った席の窓の外側を濡れティシュで清掃しましたがあまりきれいになりません。右手前方窓側の席に決めて着席です。いちおう指定がある(前の乗船券の写真を参照)のですがすいているのでどこでもいい感じでした。

 3枚目、全羅南道の地図と「衛生封筒」です。通路の各所に大きなゴミ箱が用意してあり、船酔いでこれを使った場合には最寄のゴミ箱に捨ててくださいというアナウンスが流れています。いくつかバスのこういう袋を集めていますが、船のは初めて。しかしこの航路、少し前に書いたように韓国でも指折りの荒海を突っ走る船酔い航路だというのを後で知りました。

新しい1枚目、追加です。済州港に着いたときのものですが、この高速船、双胴船でした。高速で走るため、転覆しないように幅が広く、両端に重さを置いているのでしょう。どうりで船室も幅が広かったわけです。

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普通の韓国を探して1133 仁川空港大韓航空エグゼクティブラウンジ

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 出国手続きの後は免税品に興味が無い人には暇です。100回搭乗でのサービス券を温存してモーニングカーム年2回だけサービスで入ったエグゼクティブラウンジ、1枚目は入口への4階の通路です。下が免税店だののある一般の通路、その上階の駐機場側がラウンジです。入口のお姉さんに搭乗券とカードを見せて入ります。

 2枚目は飲食コーナー、前は生のフルーツが多かったのですがドライフルーツが大部分になっていました。お粥だのサンドイッチ、菓子などもあります。飲み物は飲み放題です。

 3枚目、昔のアメリカのマンガでねずみが入り込むような孔のあるチーズが出てきましたが、まさにそんな大穴のあいたチーズがありました。それほど好きでないのですが話の種にともらってみました。あとは、調理パンにドライフルーツとお茶です。しかし残念なことに、チーズ、ちょっと苦味がある感じで、あまり私にはありがたくなかったです。パンも何度か書いていますが平均して日本のが1,2段上だと思います。機内食はがんばっていますので、そちらに期待というところです。

 こういうラウンジ、確かに静かで、シャワーなんかもあるようですが、どうも私にはかえって居心地が良くない、そんな感じを受けました。普通に搭乗口の前の椅子でのんびり行きかう人を見ているほうが面白いですね。

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