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2007年1月20日 (土)

すばらしい韓国の食事276 ウォンハルモニポッサム杏堂店 ポッサム定食

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 ホテルビジョンに泊った団体旅行利用の出張、最終日の朝食兼昼食です。往十里も何度も泊った場所、大体道はわかりますので、往十里キルを渡り、杏堂洞(ヘンダンドン)方面へ歩きました。

 ずっと前にチョンゲ8街のウォンハルモニポッサム本家のことはアップしましたが、韓国の豚肉料理の至宝とも言える美味しい店です。ここの名を冠したチェーン店は全国に100以上あるとのこと。ちょうど杏堂店があったのでそこでご飯にしました。ポッサムは普通は2人分で2万W~3万W。ちょっと贅沢な料理ですが、ポッサム定食6000Wというランチサービスがあるようです。店に入るとご主人、スタッフがまかないの食事中。定食、いいですか?と聞くとオーケーなので、あがりました。全部がオンドルの席になっています。

 程なくして出てきたのが写真の食事。肉が少なめではありますが、追加も可能だとのこと。テンジャンチゲがやはり美味しく、追加はせずにご飯を食べ終えました。本店の味にはかなわないような気がしますが美味しい豚肉を味わえた幸せな食事となりました。各地にこの黄色い看板、あると思います。韓国での食事としては最高のもの、誰にでも勧められる絶品です。ぜひお試しください。でも、できれば黄鶴洞を歩いた後のチョンゲパルガの本店で。

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普通の韓国を探して834 久々にソウルの中心街を歩く 10

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 ウルチロの北を並行する道です。このへん、「富民屋(プミンオク、プミノッk)」という伝統ある食堂があったのだけど、そういえば無くなったかな?? 大昔の初韓国の頃はロッテだのロイヤルだの豊田だの、中心部のホテルに泊まることが多かったので何度か行きました。テーブル席もありましたが、オンドルの座敷席も多い、多分日帝時代からソウルの中心部にあった食堂だったと思います。

 と、それはさておき、左手の茶洞の一角がまだ再開発していない街です。「辛氏火炉」という店は焼肉のチェーン店。前に明洞の店の肉とかケランチムをアップしましたが、軽くカッコつけた感じの店、お勧めです。国産韓牛だからか、やや高めですけど、美味しかったです。

 トラックの積荷、卵ですね。何度か書いたように、ほぼ全部赤。これは世界的には白が主流である日本が特別だとのことです。右手、小さなボックスの店は靴磨き&靴修繕でしょう。黄色い看板「タドンコルベンイ&チキン」とありますが、コルベンイムチム、なぜか明洞とか、この辺、市内中心部が名物ということになっています。

 2枚目、最初は「シンシファロ」の看板かと思っていた焼肉の絵のやつが別の店、「徳寿ガーデン(トクスガドゥン)」のものなのがわかりました。やはり焼肉は韓国でもご馳走。日本語が通じにくくなりますが、まだまだこのへん、通じるほう。明洞よりもきっとリーズナブルでサービスもいいと思います。

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2007年1月19日 (金)

普通の韓国を探して833 中央ソウルカットゥギって有名店でしたよね

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 家の機械にある古い釜山の写真です。前にも書いたとおり、わざとやっているのかな?なんても思っています。それとも、どうせ味のわからぬイルボンノムにはこれくらいでいいんだ、なんては、、、違いますよね?

 釜山の旧繁華街、「天安コムタン」と「中央ソウルカットゥギ(カクテキ)」という2大有名スープ店がありましたが、これ、後者のカンバンではなかったような気がします。お店へは行ったことがあり、食べてもみましたが、広くて清潔な、いかにも大人気の店という感じだったのです。これ、どうも釜山観光ホテルそばの日本人相手の食堂の写真だったような、、、気がします。

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すばらしい韓国の食事275 鷺梁津市場の店で 1

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 魚好きには「宝の山」と書きましたが韓国でも「宝物島(ポムルソム)」という言葉があります。

 1枚目真ん中が何度も紹介している天然産(自然産)の小粒の牡蠣。下は養殖の粒の大きいものですね。小えび、ホンハプ、アサリ、アミ、ミトドクなどなど、いろんなものの剥き身が売られています。左端の青いざるの中身は私が買ったケブルです。バルーンアート用の風船くらいの太さがあるのが、水から揚げると大人の指くらいの大きさになってしまいます。その分、色が濃くなりますが。

 2枚目の大型のナクチは多分中国産の加熱用冷凍ものです。2枚目真ん中右の丸っこい貝殻の貝が「モシチョゲ」。韓国では一般的で、チャンポンに入っていたりナクチポックム屋のチョゲタンに入っていたりします。身が案外痩せていることが多いけど、韓国人が好きな貝なのでしょう。その左の剥き身はちょっと何の剥き身かわかりません。下は「小コドン」とありますが、こちらでいう白バイの剥き身でしょうか?ちょっと貝殻がないのでわかりません。

 こういう品物、別にノリャンジンまで行かないでも南大門市場でも、どこでも見られるのが韓国のすごいところです。好きな材料を買って帰ってヘムルタンでもやりたい。何度そう思ったかわかりません。このシリーズ、ケブルを買った店で、ケブルの処理中に許可を得て撮影させてもらったものです。別に高いものでなくてもお客になれば、もう知り合い。何も買わずに無言で面白半分に写真を撮れば、日本でも怒られたりしますよね。観光客の方、気をつけましょう。

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普通の韓国を探して832 久々にソウルの中心街を歩く 9

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 先ほどのナクチポックム屋のある通りは南へ下る道です。市庁裏手の通りに出て市庁と反対側、またロッテのある交差点方向へ、ウルチロの1本北の通りを歩きます。

 サブウェイサンドイッチ、日本では減少傾向ですけど、ソウルにもありました。東京出張の帰り、御徒町の店で買って新幹線の中で食べるなんて、よくやっていましたがその店ももうありません。2枚目、これは90年代末に韓国で大流行したマグロの店。15000Wか20000Wくらいで、マグロ(冷凍ですが)食べ放題を謳った業態で、一時はソウルのあちこちに、大小のこんな店、たくさんできましたが今はあまり見かけません。

 有名な話ですが韓国ではカジキの白い刺身が人気だとか。上記マグロブームで赤身も少しはポピュラーになったと思いますが、日本ではあまり好まれないカジキマグロ(ほんとはマグロじゃないんでしたよね)が韓国では人気があったというの、ちょっと面白いなと思います。思えば何度か紹介している「韓国3大刺身魚」、ヒラメ、スズキ、クロソイもみな白身だし、、、そのへん、流通が今ひとつだった時代の名残なのかもしれません。

アップして改めて写真を見てみたら18000Wとあるのの上に、スペシャル28000W,ローヤル38000W、特選50000Wというランクがありましたね。5万Wコースだと本マグロのトロとかも出る、、、、、、出ないでしょうね。 トレードマークはカジキなのに気付いた私、にやっとしてしまいました。やはりここは韓国です。

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普通の韓国を探して831 久々にソウルの中心街を歩く 8

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 茶洞、武橋洞あたりの裏通りです。ウルチロ入り口の交差点、前にも書いたとおり、ロッテホテル、ロッテデパートがある一角、東に渡って明洞の一角、そんなウルチ路の南側に比べ、日本人は少なめですが、だからこそいい店が残っている、そんなふうに思えます。日本語が通じにくくなるだけで、別に治安が悪いなんてこともありませんし、、、うん、ソウル、どこへ行っても別に治安上の問題はほとんど無いと思います。日本と同じと考えていいのではないでしょうかねぇ?

 3枚目、一昨年ここのスタートの頃、ナクチビビンバ(ナkチビビmバッp)の写真をアップしましたがその店です。かなり大きく、新しくてきれいでした。昼間のナクチビビンバなら1人でもオーケー、でも、本当に涙が出るほど辛いので、辛いのが苦手な人には無理でしょう。ナクチポックム、一般的に、韓国で一番辛い料理です。

 アップロード後見直しました。1枚目と3枚目、同じ店でしたね。とにかく、ここ、「ケンマウルナクチ武橋本店」とありますが、美味しかったです。

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2007年1月18日 (木)

普通の韓国を探して830 ソウル地下鉄 障がい者用乗降機

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 皆さん、さんざん目にしておられるものだと思います。つい先日、といっても9月の時でしたか、3号線忠武路駅で初めて動いているところを目にしました。怪我をした若い男性が乗っていましたが、あまり活用されていない感じがします。タクシーが安いので車椅子の人たちもタクシーの利用が多いのかなと考えています。

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普通の韓国を探して829 釜山港に停泊する日本船

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 1枚目、ローマ字で「関釜フェリー」とあります。下関を夕方に出て、夜中、かなり早い時間に釜山沖に到着。でも、入国とか税関の開く時間まで沖合いで停泊し、朝になって入港するという話。在日のかつぎ屋さんも今は減ったのでしょうか?最初は日本語で話していた人が翌朝になると韓国語で話し、顔つきまで変わって見えるとか、、、、、、一度は行ってみたい経路ですが国内の交通費が高いのと長い休みがとれないのとでまだ果たせていません。本当に乗ってみたい船です。

 2枚目、ブログの写真ではアップはできませんが元の表示ソフトで拡大すると「シーフラワー」と船名が書いてあります。これが前記、「ななの本棚」で紹介された対馬行きの高速船かもしれません。

 「なな」さんは本名ではありませんが、長く韓国にお住まいで、更新はゆっくりですが、大変内容の豊かな、また、ご主人の誠実な人柄がうかがえるすばらしいHPです。。是非韓国好きの方、ご覧ください。特に映画、演劇関係の話が充実しています。

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普通の韓国を探して828 釜山税関とパイロットボート

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 今日も休み、自宅です。暖冬とはいえ天候の悪い新潟の冬、なかなか自転車に乗れません。自宅の機械、昔の、フジ2500Z時代のスマートメディアの写真が結構入っていました。

 これは釜山港、税関の大きな建物と、税関の船です。2枚目遠景の山は影島(ヨンド)ですね。釜山は前にも書いたとおり5回ほどしか行ったことがありませんが、好きな街です。倭色(ウェセk、ウェセク)濃い町並みもありますし、山肌の中腹まで家々が並ぶ景色も好きですし、この山みたいに見える影島も好きです。

 新しい橋と古い橋、渡った左手に四角い船溜まりがあり、夜になるとずっとポジャンマチャが並んでいました。さんざん遅くまで歩き回りましたが1人だし、遊興的な店も入ってみたいけどお金がかかるし、ということで、戻ってきたりしました。影島の人口っていったいどれくらいなのでしょう?すごく多いと思います。

 ちょっと前に思いついた面白い旅行なのですが、新潟から片道航空券、たぶんマイレッジでソウル。汽車などで釜山、そこから高速船で対馬に渡り入国し、福岡経由で新潟へ戻ると言うもの。対馬の入国が楽しみです。管理官、どんな顔するでしょうね? この釜山対馬の高速船については現在ソウルの大学で日本語の教授をしておられる方のHP、「ななの本棚」で報告されています。お金がたくさんかかりますが、いつかやってみたい経路です。

 前に、釜山で大韓歯科矯正学会大会があったときに、ノーマルチケットを持っていたため、新潟から関西、関西から釜山、釜山からソウルは汽車で、ソウルから福岡、福岡から新潟という経路をちょっとの割り増しで行ってきたことがあります。しかし釜山から対馬入国、そのまま日本へ帰る旅、面白そうですよね。

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普通の韓国を探して827 今はなき下月谷洞のタルトンネの夜景

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 彌阿サムゴリ、ホテルビクトリアの客室からの下月谷洞方向です。左手へ上っていく道を行くとドリームランドとか長位洞。正面のナトリウムランプだけが散在する場所が、頂上に長位中学校のある下月谷洞のタルトンネでした。現在は再開発でアパート群になっています。

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普通の韓国を探して826 中渓本洞の冬

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 ちょっと前に紹介した京郷新聞1面の写真の全景です。主に60年代頃から80年代ころにかけて地方からソウルへ流入した人たちによって形成された町と言われていますが、大きく有名だった牛耳洞、奉天洞、下月谷洞、新林洞(蘭谷)あたりは、もう再開発で完全にアパート群に生まれ変わってしまいました。

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普通の韓国を探して825 久々にソウルの中心街を歩く 7

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 りっぱなビルがたくさん立ち並ぶソウルですが、やはり昔からのコルモク(通り)のが落ち着きますし、楽しく歩けます。茶洞から武橋ほらへゆるやかに曲がって続く道ですので、ご存知の方も多いでしょう。ここまで打って、一度アップして、写真を見にいきます。

 1枚目、正面の赤茶色の建築がベストウェスタンニューソウルです。ニュー国際ホテルとともに、古めの1級ホテルです。日本人が多い宿でしょう。トラックは店舗の改装でしょうか粗大ごみ収集車でしょうか、運び出したあとをきちんとほうきではいていますね。プラスティックのカラフルなほうき、日本でも最近みかけるようになりましたが韓国のが先でしょう。硬めの使い心地ですが、丈夫で、我が家にも韓国から買ってきたものが1本。もう何年も活躍しています。

 2枚目、「竜宮(ヨンgグンg、ヨングン)」という店、「ヘムル(海物)シャブスキ」とあります。しゃぶしゃぶとすきやきをあわせてできた韓国語でしょうか。黒い大型車はエクウスですね。

 3枚目、花屋です。赤丸に「コッ」と大書。ソウルのどこにでもあります。「農場直販」とあります。これは道の左側を撮影したものだったと思います。

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2007年1月17日 (水)

普通の韓国を探して824 私が一番好きな韓国の芸能人

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 彌阿サムゴリ駅のそばの1級ホテル、「ホテルビクトリア」には何回か泊まっています。昔は日本人観光客などめったに来ない、そんな場所だったのですが、ワールドカップの頃からの韓国旅行ブームででしょうか、かなり日本人団体が入るようになりました。

 地下鉄4号線の駅が近いので、何度か韓国へ行って地下鉄を乗りこなせる方なら充分。新しくはないけど1級ですので、そこそこの設備、清潔さは確保されています。韓国観光掲示板などでは「朝食を食べる店が周囲にありますか?」だのいう質問を見かけますが、韓国、ソウル、日本語通用度は下がりますが、どこでも朝からやっている美味しい食堂、いくらでもあります。

 で、これはホテルのナイトクラブのポスター。エレベータの中での撮影です。右上が私が一番好きな韓国芸能人の一人である元ルーラ(ルッラ)のキムジヒョンです。前にも書いたかもしれませんが、歌もそれほどすごく上手なわけでもないし、すごく美人であるわけでもない(でも胸が大きいのは有名でした)、でも、なんか、その、、、「危うい感じの歌声」がいい、そんなでしょうか?ともかく、ルーラの全盛期のCDは皆持っています。解散して、ソロになり、また再結成しましたが、その後はダメ。イサンミン、キムジヒョン、コヒョヌク、チェリナの4人、1+1+1+1が6にも7にもなる、そんないいグループでした。

 で、そのキムジヒョンが私が泊まっているホテルの地下のクラブで歌を歌う、、、、、、今にしてみれば1人で高いセット料金(3,4人分)を払ってでも行かなかったのを後悔しています。左上のイムチャンジョン、何度かここでも書いていますがコメディアンかと思っていたら歌手だとか、、、彼とともに看板になっていたのでした。

 韓国の知人に、ソウルの北、議政府方面の山の中の、あ、また度忘れしましたが、長興(ジャンフン)遊園地だったか、山の中にカフェとか焼肉屋、モテル、そしてライブハウス(ライブカペ?)がたくさんある、ま、ソウルのそばのドライブコース、デートコースみたいなところに行きましたが、1ステージ20分くらいで、いろんな歌手、音楽家がライブをやります。けっこう有名なミサリ(美沙里)にもそういうライブカペはありますし、こういうホテルのクラブにも、本物の人気歌手が短い時間ではあれ来るとか、、、 なかなか1人だとそういう経験、難しいですが、このキムジヒョンだけは、お金がかかっても行っておけば良かったと思います。

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2007年1月17日

 こんにちは

 今日明日は休みです。先ほど、ニフのココログのメンテが終わったようで、自宅から2件、記事をアップしました。新潟の天候は曇り時々小雨、風弱く気温は高め、という感じです。

 少し前に、もうすぐ6万と書いた参照数、たぶん今朝の時点で達成できました。現在のカウンター数は60065です。

 日に200、週に1400前後というところで安定している感じです。別に競争しているわけでもありませんが、「本当の韓国」が好きな人が増えることの一助になれば、、、当たり前の観光コースから離れ、自分の足で歩き、自分の目でもっと面白い、「普通の韓国」を見つけだすことのヒントになればと考えています。

 できるだけ毎日更新するつもりですので、またこれからもよろしくお願いいたします。コメント欄でのご質問などもできるだけ迅速に回答するつもりです。

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普通の韓国を探して823 「モナカアイスクリム」

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 東国大入口の駅から東大門市場寄りに少し下った場所にある昔からの製菓店、菓子店である「太極堂(テグクダン、テグッkダンg)」という店の中にあった冷凍ケースです。この店自体、場所と規模、建物の感じからいって日帝時代からあった感じのソウルの有名菓子店、ハングルが読める方はすぐにわかるでしょうが、赤い文字が「モナカ」、下の5文字が「アイスクリm」です。

 天安駅前の菓子屋の項一昨年だと思いますが韓国でも「モナカ」は通じますし、音読みのままの「チェジュンg」という表記も見たことがあります。若い韓国人は「チェジュンg」はわかりませんが「モナカ」ならわかるでしょう。こんなふうに日本語が残っているんですよねぇ。

 余談になりますが、韓国の菓子屋、パン屋、店の一部に喫茶コーナーを設け、そこで、買ったものを食べたり、コーヒーを飲んだりできるようになっています。「茶房(タバン)」はじいちゃん、おじさんが集まって、ママとかアガシと会話を楽しむスーパーライト風俗みたいな感じですが、もっと健全な「カピショッ(コーヒーショップ)」が今のようにたくさんできる前はこういう菓子店、パン店の喫茶コーナーが健全な待ち合わせ場所、人と会う場所だった、そんなふうに思います。10年も前、韓国語学院の教科書で、パン屋で待ち合わせして語らう場面が出てきて、事情を知らなかったので、なんかおかしく感じた経験があるのですが、今でも韓国のパン店、菓子店、実際に喫茶店としての機能をもつ店がたくさんあります。

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普通の韓国を探して822 久々にソウルの中心街を歩く 5

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 ソウル、韓国観光公社のある茶洞(タドン)の裏通りです。

 1枚目、「Fongs Steak」、ポンgスステイクという店です。チェーン店のようで「加盟電話」が記されています。右側はいわゆるクモンカゲとかシュポとか言われる在来型のなんでも屋。ソウルへ行ったことがある方ならおわかりですよね。非常に小さい、1坪くらいのものから、けっこう大き目の店までさまざま。でも、新しいコンビニに押され気味ではあると思います。

 2枚目、先ほどのシュポの向かいにはコンビニがあります。漢字の看板、「湧金屋(ヨングムオク、ヨンgグモッ)」は有名なチュオタン(どじょう汁)の店です。ここはどうだかわかりませんが、ドジョウの形を残したタイプと、ミキサーにかけてドジョウの跡形もないもの、2つのタイプがあり、どっちかが慶尚道式、どっちかが全羅道式だか、、、忘れてしまいました。昔はここ新潟もどじょうの名産地。近くの亀田駅からはドジョウ列車が出ていたとか聞いています。その後、韓国産を輸入していた時代もありましたが、今の日本のドジョウの大部分、中国産でしょうね。韓国、ドジョウはじめ、コイ、ソガリ、マス、ピラミといわれるオイカワ、その他、けっこう川魚も食べてるようです。そうそう、なまず(メギ)も専門料理店が田舎にはいくつもあります。やはり臭い消しには山椒が使われるのでしょうかね?

 3枚目、最初の写真の正面方向、ニュー国際ホテルとかホテルニューソウルのかの裏手のほうへ行く道です。本当に看板の洪水です。 ここまで写真を見ないで書きました。

 1枚目の写真の丸い水色の看板は「タムベ」とある、タバコ販売店の印です。その下にビニル袋でぶら下がっている赤いもの、「豚の貯金箱」です。豚は金運の象徴とされ、貯金箱は豚の形が好まれるそうで、文具店だのこういうシュポの店頭で安っぽい豚の貯金箱、しばしば見かけます。普通サイズで1つ500Wだったと思います。

 3枚目左側の店、「智異山(チリサン)」と言う店、「ホンオ三合(サムハプ、サマp)専門」と書いてあります。ちょっと前にも紹介したホンオの刺身と、豚肉と、あれ?度忘れしましたが、一緒に食べるとうまいとか。こういう店では1人前3万Wとか、そんなふうな値段なのでしょうね。赤い漢字の看板は「中国城」とあるので、中華の店です。なぜか中華の店の看板は赤と決まっていて、昔はさらにそれに赤い布だの赤いビニールをかけてあったりしたのですが、最近はあまり見かけなくなりました。、右上、緑の丸い看板は「ロト645販売店」のしるし。日本でもあるような数字選択式宝くじです。

 2枚目、「湧金屋」の地上のカンバン、ハングルのやつの左は「黄狗補身湯」とあります。日本では赤犬が美味い、とされていますが、韓国朝鮮では「黄狗(ファング、ファンgグ)」が最高とされています。ま、ほぼ一緒の意味だとは思いますが。

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2007年1月16日 (火)

普通の韓国を探して821 東大入口のあたり 坂道と塩化カルシューム

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 地下鉄3号線東大入口(トンgデイpク)液の1番出口です。ソウルは本当に山が多い都市で、この辺は南山の東の端にあたります。道全部が坂で、正面はもう50年も経つでしょうか、奨忠体育館の丸屋根です。左へ上っていくと薬水駅、右へ上ると新羅ホテル、タワーホテル方面。後方へ戻る道もソフィテル(ソピテル)アンバサダー(エンベソド)方面への登り坂、歩くのも骨が折れる道です。

 2枚目、そのアンバサダーホテルの前の下り坂に「塩化カルシウム」と書いた25キロ入りの大袋がありました。凍結防止のために道路に撒く薬です。ソウルらしい風景だなって感じた1枚です。

 当地新潟でも寒い、降りそうな日はあられのような凍結防止剤を散布しますし(けっこう空振りが多い今年です。業者が勝手に撒いて税金の無駄遣いしてるんじゃないだろね?と疑ってしまいます)、陸橋などにはスリップしたときのための砂袋が入った箱が冬になると設置されます。今年は韓国も日本も暖冬という話ですが、このまま春になるかどうかは、、、わかりません。

追加ですが、韓国の東大は東国大、芸能関係の学部だか学科が有名、そんなふうに聞いています。私はHOTのトニー安(トニーアン)くらいしか知りませんけど。

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2007年1月16日

 おはようございます

 今日の午後から恒例のニフティのメンテだそうで、明日は記事のアップができないと思います。今の参照数カウンターは59733。今日明日中にも6万に行きます。15ヶ月で6万、見に来てくれた皆様、ありがとうございます。正月はちょっと寂しかったのですが、またここのところ週1400を超える参照があります。検索ワードの集計が面白く、やはり「H」関係が多め。ま、そんなもんかなと思っています。また、私の趣味に合う検索で見に来てくれた人がいると嬉しく感じます。

 ちょっと前にスタートした「久々にソウルの中心街を歩く」、に、「柳寛順で有名なアウネ市場にスンデクッパプを食べに行く」が加わり、しばらく、そんな雑談を中心にアップしてゆくつもりです。よろしくお願いします。

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すばらしい韓国の食事274 基本はやはりテンジャンチゲ?

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 一人で韓国へ行くことが多いのでどうしても一人で食べられる食事を探すことになります。回数はけっこう行っていますし、「韓国の食事」が私の研究テーマですから、いろいろ食べました。一時はスンデクッk(テジクッパ、ネジャンクッパ含む)に凝っていましたし、トンテチゲばかり食べていた時期もありましたが、最近はなんか、韓国の朝ごはんの代表は「テンジャンチゲ」かな?と思うようになりました。

 キムチチゲは話の通り、酸っぱくなったキムチと豚肉が中心。どうも酸っぱい汁物って酸味がきつく感じられてしまいます。豆を多用した韓国味噌、テンジャン。これも、慣れないと臭いと感じるかもしれませんが、だんだん好きになる、そんな人が多いのではないかと思っています。もしかしたら私が「肉はご馳走」という時代に育ちながらも年をとって肉が有難くなくなった世代だからかもしれませんが、野菜中心のテンジャン、とても美味しく、ハズレのない食事だと思うようになってきました。

 よく話すのですが日本も韓国も食事の基本は飯と汁、そんな点からも基本中の基本のメニューだと言えるでしょう。

 今回、空いた一日を利用して「テーマのある旅行」を計画しました。といっても前日、宿の寝台の上で地図と時刻表を見ながら考えてのものですが、今回のテーマは

 「柳寛順烈士が大韓独立万歳を叫んで逮捕された忠南ピョンチョンのアウネ市場(アウネチャント)へ行って名物のスンデクッパプを食べる」

 です。

 日本人にはあまりなじみの無い地名ですが並川(ピョンチョン)のアウネチャント(ジャント)と言えば、この話、小学校の教科書にも載っているので、知らない人はいないくらいの場所です。天安の独立記念館も、ま、国の真ん中、ということもありますが、この柳寛順さんの故郷であり、蜂起の地である場所であったためにここに作られたと聞いています。この記念館のためのインターチェンジが京釜高速道路にあるくらいの大事な場所です。 独立記念館は3回行っていますがそのちょっと先のアウネ市場。どんなところだろう?とは昔から興味がありました。早起きしてアウネチャントへ行ってみて、早めのお昼を食べて午後早めにソウルへ戻る、そんな計画で往十里駅始発の2号線に乗り江辺駅。東ソウルバスターミナルで切符を購入し、発車までの時間にこのテンジャンの朝飯です。

 お金はテンジャンチゲの代金4500W。右のノートはA4版の私の大事な韓国メモ。もう40冊近くになります。テレビを見ながら、新しい表現をメモする、なんていうのも多いですし、バスの車窓からの風景のスケッチ、食べたものの記録、日ごろの勉強、いろいろ書き溜めた私の宝物です。

  今、この、見えているページを開いてみたのですが、12/13、と日付の後、

4時35分起床

 「獅子、ホランgイ(虎)ポダ、強ハン(強い)コm(熊)」(というニュースのメモ)

 「テダンハン(テダナン=大した、すごい)執念」(ナレータの言葉)

 「ライオンではなくてサジャ(獅子)」(自分の感想)

5時12分出発 36分2号線「往十里駅」

初車(チョッチャ=始発)人事(インサ=挨拶) 

 「オヌルド、チョイ ソウル地下鉄ウル利用ハシヌン顧客様、安寧でおられますか?」

「I park(現代)」アパートの商標は伊勢丹のマークみたい。

5時56分東ソウルターミナル着 鎮川行き7700W 6時半発

ターミナル内(アン)にある食堂でテンジャン 4500W

シイタケ、日本のものより香気があって美味しい。別のきのこを食べているみたい。

6時20分乗車。クヮンヘウォン経由鎮川行

 などと書いてある1ページです。

 ピョンチョンは天安と清州の真ん中へん。天安はもう何度も行って、自分の足で歩いている都市ですし、清州はちょっと行きすぎのようなので、今回は鎮川という小さな町を経由して、そこで天安行きのバスに乗り換えて、という方法にしました。東ソウルから中央高速で竹山、トゥウォン(桃園?)工大経由チンチョン行きの市外バスです。

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普通の韓国を探して820 久々にソウルの中心街を歩く 4

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 茶洞、武橋洞、新しいビルと、昔からの繁華街が混在する場所です。ウルチロの南、ロッテのある一角と明洞は日本人と韓国の若者の街。北側はソウルの会社員の街、そんなふうに思えます。細い路地には日本のガイドブックでも有名な古い食堂があったりもしますが、明洞の一角に比べれば観光客はずっと少ないでしょう。でも、地元の人がたくさん集まるいい店がたくさんあるのだろうな、と想像しています。

 1枚目、軽食のスタンドの冷蔵ケースです。夏になるとこういう店、それに、露店でも、果物と砂糖、氷、そしてヤクルトを1本入れてミキサーにかける韓国式フレッシュジュースがたくさん売れますが、ウェルビンブームのおかげでしょうか、冬でも飲む人はいるのでしょう。1杯2000Wかもうちょっと。それほど安くはないのですが。

 2枚目は白菜の青い部分の葉っぱのごみ。12月初めですが暖冬でまだキムチの時期なのでしょうか、それとも単なる食堂の仕込みのものかはわかりませんが、きれいな、食べられそうな葉っぱです。北韓だったら宝物なんじゃないかな?なんて思いながらの1枚です。

 3枚目、これは流行しだしたか、というところですが、「ニラ料理店 プチュパッ(プチュ=韮、パッ=畑)」です。「武橋店」とあるのでチェーン店のようで、これもウェルビン(ウェルビイング、well being)関係でしょうか、「ニラビビンバ」、「ニラのジョン(いわゆるチヂミ?粉をつけて具を多めにした薄いお好み焼き)」とかのお店でしょう。新しいもの好きの韓国。チェーン商売が盛んな韓国。この「ニラ料理」の店、今後どうなるか、見てゆくつもりです。

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2007年1月15日 (月)

普通の韓国を探して819 「ピキ」ってご存知ですか?

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 昨日は休みの日曜日、久々に古いKNTVのビデオを引っ張り出してあれこれ見ていました。ドラマは前にも書いたように本当に知らないのですが、ばらばらにそんなビデオに入ったので気に入ったのもあります。といって、DVDをそろえて見ようとまでは思いませんが、シンミナとチュジンモ、そしてソンシギョンという歌手が出る「テリョ」(殴れ)というドラマ、好きなんで、聞き取り練習を兼ねて何度も見ています。

 兄と2人きりだったシンミナ、チュジンモとの試合中の事故でその兄が死亡。シンミナはチュジンモがその兄の試合の相手だったとは知らない。兵役(公益勤務)から戻ったチュジンモが弟分と行ったポジャンマチャでシンミナと会い、一人で懸命に生きるシンミナにちょっとひかれ、店を手伝うと言うか、そんな回なのですが、チュジンモに勧誘されてシンミナの屋台に来た客が「このごろはポジャンマチャでもピキを雇うのか?」という台詞があります。「ピキ」=「客引き」のことで、日本語が残った言葉だとされています。

 前置きが長かったのですが、ソウルの街、広告ビラは散乱するわ、ピキのお兄さんも、すごくたくさんいます。鍾閣駅あたりでも、若い男性が自分の写真入りのカードを配っていますが、それぞれ、面白い源氏名で、要は店に来て担当ウェイターとして自分を指名してください。楽しませるから。という、そんな感じでしょうか?

 これはノウォン駅前の繁華街でもらったもので、ミントの飴が2つ入った袋に彼自身の写真と、、、名前は「キラー(殺し屋)」君でした。背が高く、なかなかのいい男でしたよ。

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普通の韓国を探して818 久々にソウルの中心部を歩く3

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 コメントをいただいたさいとうさん、よくご覧になっていますね。次の写真はその、「ベトナム米ククス(ククス=麺)」でした。竹が飾りに使われていますがベトナムのイメージなのでしょうか?

 昨年冬に「ベトナム処女はいかがですか?」という外国人花嫁仲介業の横断幕がソウル近郊の軽登山のコースにあったという写真をアップしましたが、日本同様、韓国でも田舎の、特に農家の嫁さん不足は深刻なようで、チョンドヨン主演の映画、あ?!、何だったっけ、日本題は忘れましたが、「ノヌン ナエ運命」、とかのように40くらいになっても独身で、というケースのために、外国人花嫁をもらったり、また、これも前にちょっと書きましたが統一教会に入信したり、いろんな苦労があるようです。

 こういうベトナム式米の麺、「フォー」というやつでしょうか?そんなのが流行りだしたのはそういう外国人花嫁とも関係があるのかないのか??ちょっとわかりませんが、日本以上にベトナムとの交流は深い韓国です。観光客もタイ同様、すごくたくさん行くみたいです。

 2枚目は何を撮ったのか??忘れました(写真を見て打っていないので)が、ソウルの繁華街、看板の洪水という感じです。そんなのを感じていただければ、、、と書いておきましょう。

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2007年1月14日 (日)

普通の韓国を探して817 日本語の看板(居酒屋)

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 昨年中から何枚か紹介していますが、日本語の看板がここ1,2年、流行っているようです。日式店の店名ではもちろんありましたが、若者向けの洋服屋、そしてやはりこれも日本式を謳う居酒屋、うどんや、けっこう漢字とかひらがな、カタカナの看板が街で目に入るようになりました。

 これはベストウェスタンホテルビジョンに泊まった最終日、ガイドさんとの待ち合わせ時間までの間に散策とお昼ご飯をと思って往十里界隈を歩いたときに杏堂洞(ヘンダンドン)方面で見つけたものです。

 「あわび」は店名、そしてモップをたてかけた看板には、上から

*ヘムルオデンタンg

 海物オデン湯ですね、12000W

左上から順に

*ホバクコロッケ6500W かぼちゃのコロッケ

*ヨンオ(ヨノ=鮭)セルロドゥ(サラダ)9500W

*ヤキソバ 10500W

*ヘムルウドンポックム 11000W     海物ウドン炒め

*ナルチアルモドゥムサム15000W とびうおの卵をいろんなもので包むもの

*モドゥムコチ18000W 串焼きいろいろ盛り合わせ

 やはり韓国独自の「日本式居酒屋メニュー」というものが形成されつつあるようです。特徴的なものといえば、日本だと安物感のあるとびうおの子、卵、いわゆるとびっこがけっこう人気があることでしょうか。「モドゥム」というのは日本語の「盛り合わせ」と言う言葉が一番近いと思います。「スンデモドゥム」とか、「モドゥムフェ(刺身盛り合わせ)」とかいうメニューが見られます。

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普通の韓国を探して816 久々にソウル中心部を歩く2

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 チョンゲチョン路を渡り、まっすぐ行くとすぐにウルチロ1街、ロッテデパートのある交差点です。待ち合わせ時間にはまだまだ早いので久しぶりに市内中心部を求景です。日本語だと見学と言いますが、これは硬めの表現。観光などで見て歩くのは求景(クギョン)です。

 LG茶洞ビルの角を右に曲がり、古い街がわずかに残る茶洞、武橋洞の裏通りに入ったところです。いろんな店が入ったビル。「按摩施術所」がこんなとこにもあるんだ!?なんて思いました。2枚目はその正面のビルの1Fの角。新しい飲食店の内装工事中のようでした。店ができては消え、消えてはできるソウル。ガイドブックに載るような店でも急に廃業してしまっていた、なんてこともあります。古い部分が残るソウルが好きだけど、そこもどんどん変化している。ソウルってそんな街です。左の看板、「ウォンダンカムジャタン武橋店」、「ピョヘジャンクッk」とありますね。最近流行のチェーンのカムジャタン店ですね。ソウル市内各所にたくさんあるようです。

 ついでですが韓国語のお勉強。 韓国観光公社があるこの場所、「茶洞」と書いて「タドンg」です。でも、一般に「茶」は韓国語でも「チャ」。「伝統茶」=「ジョントンgチャ」、「五味子茶」=「オミジャチャ」と、「チャ」が一般的です。でも、この「茶」という字、数少ない「複数の音を持つ漢字」のひとつで、「タ」と読む場合があるのです。

 学校で学んでいない私ですので、まだまだ勉強が不十分ですが、同じような漢字に

「車」  「自動車」は「チャドンgチャ」なのに、「自転車」は「チャジョンゴ」

「丹」 「丹楓」は「タンプンg」、紅葉のことですが、「牡丹市場」は「モランシジャンg」

「更」 「更新」は「ゲンgシン」なのに、「変更」は「ピョンギョンg」

「炎」 「炎症」は「ヨmチュンg」なのに、「肺炎」のときは「ペリョm」

 最後の「肺炎」は肺炎だけの特別な読み方かもしれませんが、こんなふうに例外的に2つの読みを持つ漢字がいくつかあるようです。

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普通の韓国を探して815 新聞の写真の場所に行ってみました

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 中渓本洞、何度も歩いたというか上った町ですので、大体どこがどうだかわかります。1号線の月渓駅から線路をくぐった場所でタクシーを拾い、どうせなら車で上まで行ったほうが楽チンだと考えソウル産業大裏から新しい道を上った峠の頂上で下ろしてもらいました。トンネルの上に上がり、中渓本洞の一番高い場所まで徒歩。そこから写真上に見える特徴のある屋根のアパートを目標に上から細い道を下りながら屋根の上に置かれた3枚の瓦、それと、特徴のある緑のとんがった木を探して歩きました。

 写真の場所はすぐにわかりました。新聞の写真の撮影は空き地をはさんで上のほうの個人のお宅の一部からのものだと思います。人の家に入るのはちょっとはばかられたので、道路の端から見下ろすように1枚。小さな1枚ですが、念願成就です。しかしこの写真、ちょっと「やらせ」くさいな、とも思えてしまいますよね。でも、実際、市内中心部ではすごいお金をかけてクリスマスの飾りが一時のために行われている。その同じ都市の端っこには、こんな町内(トンネ)もある。そういうことを伝えたかった新聞記者の気持ちは痛いほどわかります。がんばって欲しいものです。

 前のやつよりも拡大撮影ですので、写真の下の文章、読める方は読んでみてください。

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