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2007年8月25日 (土)

普通の韓国を探して1206 いい意味でのケンチャナヨ

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 1枚目、木浦済州航路の高速船コンチネンタル号ですが、2階席へ上がってみたら操舵室、ドアを開けっ放しでした。2枚目の写真にある珍島大橋の付近だけ速度を落として2階外部甲板に出ていいというサービスのときのものですが、안녕하세요?と挨拶すれば入っていけそうですし、もしかしたら操縦させてくれそう、韓国ってそんなところがあります。日本だったらたぶん無理でしょうし、開けっ放しはないと思います。他の客に見つかったら投書でも行ってしまいそう。でも、韓国では飛行機でもこの開けっ放し飛行、見た事があります。「これくらい大丈夫大丈夫」という懐の広さというか気持ちの広さ、よく「広い気持ちで」という言葉も韓国では聞かれますが、そんな、いい意味での「ケンチャナヨ」に出会うと嬉しくなりますね。

 3枚目は新潟空港の搭乗待合室。KE764便の機長さんと副機長の人の荷物です。副機長が機長に「ちょっとウンコしてきます」と言ったらば機長も「おう、じゃ、俺も行っておこう。カッチカジャ」と言ってカバンを置いて化粧室へ行きました。正確にはわかりませんが、日本の航空会社だと乗務前の規則だのいろいろうるさくありそうで、たぶんこんな風景も見られないのではないかと思います。しばらくして戻った2人、きっとスッキリ操縦できたことでしょう。別に出国後だから盗られる心配も無いし、出そうなときにはしておく、というのは私も原則にしていること。でも、いかにも素直な韓国人らしいなと感じた一件でした。飛行中お腹が痛くなったら困りますからね、いい意味でのケンチャナヨでしょう、これも。

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普通の韓国を探して1205 周王山国立公園

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 食堂の他に、山で採れた産物の店なんかもあります。1枚目、特筆すべきはたくさん置いてあるトングルレ。空港のエギョンデパート売店なんかでもよく買っていた「トングルレ茶」の材料でしょう。ウコンのような茶色い根っこです。そして、それを中央の機械で加熱、炒ってあの香ばしい匂いを出しているのでした。日本人以上に山菜だの韓方だの、そんな「身体にいい(モメチョッタ)食品」が好きな韓国らしい店です。

 またも韓国らしいといえば、このコーヒーの自動販売機。値段は確認しませんでしたがこんな場所にまであるとは、と思いました。案外よく売れる場所なのかもしれません。

 3,4,5枚目はまだまだ続く観光客、登山客相手の食堂。例の狭義の「周王山」だと思っていた岩峰がだんだん山らしく見えてきました。10年以上前から来たかった場所ですが、こんなに食堂があるとは思いもしなかったチュワン山です。さすが韓国です。

残る行きたい場所のひとつ、清涼山清涼寺というのがあるのですが、まさかあそこも??なんて思っています。すごい山の中なのですがね。

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2007年8月24日 (金)

普通の韓国を探して1204 龍山 Iパーク

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 龍山駅は3階か4階か、かなり高い場所にあります。駅入口の脇の階段の写真を前にアップしましたがそこを上がってみたら、屋外ステージのある広場に出ました。なかなか立派でカッコいい施設、場所なのですが、人がほとんどいません。3枚目はアイパークデパートのロクシタン売り場。デパートの中も何度か行っていますがこちらもいつもすいています。

 店が多すぎ、店舗というかテナントも多すぎ、ビルも作りすぎ、アパートも作りすぎではないかと思うのですが何故かはじけない韓国の不動産価格です。

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普通の韓国を探して1203 チュワン山への道

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 参道は道なりに左へ曲がり、川に沿って続きます。1枚目、立派な看板がありましたが「周王山国立公園」なのでした。日本ではあまり知られていませんが、韓国では有名な場所なのでしょう。しかしおおらかな韓国、飲食店、土産品店は続きます。道が狭くなってきた分、なおさら食堂だらけという感じが強くなります。

 3枚目にありますが沢の水を噴水のように使って涼を呼ぶ仕掛け、韓国の夏、あちこちで見られます。大阪だので水を霧状に噴出させて涼しくする方法がテストされているとか聞きましたが、まぁ、これも、涼しく見えるし実際の効果もあるようでした。

 しかしこんなに並ぶ食堂、メニューはみな似たようなものです。リピーターとかは期待できない山奥の観光地ですので、アジュマたちの呼び込みの声はいやがおうにも高くなります。一人で大きなカバンをかついで歩くアジョシ、ちょっと変わったやつだと思われたかもしれません。

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2007年8月22日 (水)

とうちゃんの自転車日記34 新津の朝日 芭蕉塔

003  旧新津市の朝日という集落です。有名な観音様があるのですが道が狭いため、行ったことがありませんでした。自転車ならすいすい走れますので、行ってみました。これはその手前の小さな三叉路にあった芭蕉塔。奥の細道で新潟を旅したときの俳句の関係なのかな?と思います。当然朝日の観音堂にも参詣したのでしょうし、このへん、新津丘陵の麓に沿って加茂まで続く昔からの道を通ったのかもしれませんね。

 しかし、今気付いたのだけど、岩室とか弥彦へ行くための旧道もあったはず。となるとこの芭蕉塔、何なのだろう? また行って確かめないといけません。 ともかく、自転車、いいもんです。どこでも行けます。

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2007年8月21日 (火)

普通の韓国を探して1202 주왕산 가는 길

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 すでに何度か書いていますが、韓国人、登山と酒が切り離せないのかもしれません。名山の登山口には必ず名物を出す食堂がありお昼前にもなればすでに登山して降りてきた人たちが焼酎でサムギョプサルだの豆腐料理を食べていたりします。憧れの周王山もやはりそうでした。 人が集まる=商売に好適ってわけでしょうが、なんか日本人の感覚と違う感じ。いろんな規制が緩やかなのかもしれません。まぁ、日本の感覚が世界の感覚ってわけでも無いのですが。このへん私も「韓国は似ているのだから日本と一緒で当然」なんていうような大勢押しかけて好きな事言って観光する日本人の感覚を持っているのは否定できません。

 1枚目、ターミナルから一番近い「身土不二食堂」、신토불이という言葉、昔から韓国ではしばしば使われる言葉です。「식사됩니다(食事できます)」という看板の文句もこれはソウルでも、食堂ならどこでもといっていいくらいに掲げてある言葉です。「トドククイ定食」は山里ならでは、でも、韓国、どこの山里でもあります。ツルニンジンという茶色い根っこを皮剥いて叩いてほぐして焼いて食うやつ。元気が出る強精食とされています。

 2枚目、前にヤマイモのジュースで紹介した青松農特産物販売場(청송농특산물판매장)、直売場とか直販場とかいう店の名前もしばしば見かける言葉です。

 3枚目、例の岩峰が近づいてきたため、高く見える感じになってきました。道の反対側にあるその名も「土産物食堂(토산물식당)」。日本語で言う「土産物」という意味以上に「その土地で採れたもの」という意味があるのかもしれません。日本語の「土産(みやげ)」はどっちかといえば韓国語では「선물(膳物)」に相当する感じですから。「団体歓迎」という看板もあちこちで見かける飲食店の看板のキマリ文句です。

 4枚目は来た道をふりかえっての一枚。だんだん谷が狭くなり準清流という感じの川に沿った道になります。それが5枚目です。

 さて、やっと深山らしい道になるのかな?と思っていましたが、違っていました。やはりここは韓国です。

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普通の韓国を探して1201 鎮川市外バスターミナルの地下部分

079  大きくは無いけれど割合新しい忠北鎮川のターミナルです。並川へスンデクッパプを食べに行ったときのものですが、地下部分があります。

 名著だけど韓国の人には申し訳なくて見せにくい(実際韓国をバカにしている、と怒られたことあり)「ディープコリア」に、温陽(牙山)のターミナルの地下のナイトのことが出ていましたけど、ここも地下になんかあったみたいですが、今は空き家でした。上のほう、「マート(マトゥ)」という看板があるのでスーパーだったのかな?階段の手すり、ちょっと不連続な感じで、でも、それなりにカッコつけている感じです。

 韓国、新聞の経済ページを見ると常にあちこちのテナントビルの入居募集広告がありますが、あちこち行ってみると空き家率がひどいところでは70%という感じだったりします。確かに独立好き、商売好きの韓国人ですが、それなりに資本もいるのだし、最近の不景気、出生率の減少、、、絶対テナントは余ります。小規模自営業者として、どうも、韓国、わからない部分、まだまだありますねぇ。

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普通の韓国を探して1200 周王山バス停留場から

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 釜山、テグ、永川、安東、そんなところからのバスがあるのでしょう。割合立派なバスの停留場があり、そこで下車です。1枚目、その裏からの写真です。しかし釜山からの市外バス。多くのお客さんは永川で降りてしまい。その後乗ってくる人も区間乗車ばかり。釜山から通しでずっと乗っていたのは私ひとりでしたし、青松の小さなターミナルでお客さんを下ろした後、チュワン山への田舎道では最後は私だけになりました。そうなると運転技士さんと世間話です。やはり休みの日以外はすいていて、また最近は自家用車と山岳会の登山バスの人が多いとのことでした。

 2枚目、いろんな本で見たあの「山」の字型の岩峰があります。思ったとおり尾根の端がちょっと盛り上がって岩のピークになっているようで、本とかの写真と比べるとちょっとガックリです。でも、本の写真のように見える場所まで行ってみることにしました。バスターミナルの裏は食堂があります。まぁ、そうだろうな、とは思っていましたが、これがまだまだ序の口なのでした。「周王山観光食堂」と「身土不二食堂」ですね。주왕산관광식당, 신토불이식당、これくらいは打てます。

 3枚目、中くらいの巾の川があり、緑がきれいです。「上宜野営場」とあります。4枚目もそちら側。キャンプ場の化粧室か、はたまた日本でよくあるような炊事場かな?5枚目は「周王山事務所」とあります。国立公園だか国定公園ですので、その事務所なのでしょう。あの岩峰、けっこうやはり大きくて距離がありそうです。でも、念願の場所、荷物抱えて歩きました。

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2007年8月20日 (月)

普通の韓国を探して1199 컴퓨터자수(コンピュータ刺繍)「마크나라(マークナラ)」

199  東大門市場、清渓川路の高架道路と歩道橋があったあたりの南側、ワッペンとかタグ、ラベルなどをコンピュータと自動ミシンで作る店がいくつか並んでいます。原本を持ち込めばそれを読み取って自動制御のミシンであっという間に作ってしまう、そんな店のようで一度に10枚以上、同じ図柄の刺繍を機械がやっているのは見事でした。

 韓国でも商標、商標法はちゃんと規制があるのでしょうが、たぶんここ、どんなものでも作ってもらえると思います。ただ、1枚とかは無理でしょうけどね。

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普通の韓国を探して1198 悲しきかな貧乏性 こんな失敗、私だけ?

053  「こんな失敗、私だけ?」というシリーズを考えて、いくつかメモをしていたのですが、とりあえず一つ。

 これ、某所のモテルの一室の朝の様子なのですが、焼酎のビンがあるでしょう? ノンべの私のこと、夜は夕食のときにマッコルリ1本か焼酎1本。そして宿に帰るときに焼酎1本とビール1本と翌朝用のポカリかロッテ2%(イプロ)をコンビニかシュポで買って行きます。宿に着くと冷蔵庫にその飲み物を入れてから、浴槽にお湯を貯め始め、テレビをつけて待ち、入浴タイム。風呂から上がったらまずはビールでテレビ、大抵はニュースで聞き取り練習です。

 缶ビール1本(レギュラー缶)を飲んだらば、次は焼酎。外ではあの小さいソジュジャンですが宿ではたいていこんな機械があるか、冷蔵庫にコンチャ(無料)の水があるので、50:50の水割りでちびちび。半分か3分の2本くらいで眠くなり就寝、というパターンが多いです。

 さて、いよいよ失敗の話なのですが、この、前夜に飲みきれなかった焼酎、5時頃に起きて、「もったいない」なんて思って、また水割りにして飲んでしまうことがあるのです。栓をしてその晩のために持ち歩くのも面倒だし、かといって「酒の1滴は血の1滴」なんて言葉があるかどうかはわかりませんが捨てるのもノンベの神様にすまないし。車を運転する事は無いのだし。気楽な1人旅だし。どうせ飲むなら早いうち。なんて思いながら水割りにして飲んでしまうんです。 皆さん、韓国でこんなこと、ありません???

 てなわけで5時台に3分の1本の焼酎を飲んで、またごろごろしながらテレビ。あの6時前後の愛国歌&韓国のいい場所、いい点、いい文化のご挨拶を「いいなぁ」と思いながらほろ酔い気分で見て、また朝のシャワー。前夜決めた行き先へのバス、もしくは汽車に乗るためにターミナルか駅へ7時前に出発。そんなのが多いパターンなのですが、この朝の「もったいないから飲んじゃった焼酎」、案外すきっ腹のせいか、効いてしまうんです。

 バスに乗る前にやはり朝飯、、、なんて思ってもなんだか食欲が出ず、結局水だけ買って飲みながら移動開始してしまったり。そうなると軽く乗り物にも酔う感じになるのか、目的地にお昼前に到着してさて、しっかり食うぞ、と思ってもやっぱりまだ食欲が湧かなかったり、、、 結局早朝の「もったいない焼酎」のために半日以上、元気がなくなってしまうことがあります。

 いい旅行のためには「決まった時間にしっかり食事」が大事、と前にここでも書きましたが、「早朝の『もったいないから』と言って飲んでしまう瓶に残った焼酎」をやらないことも同じくらい大事だと思う今日この頃です。 こんな失敗、ホントに皆さん、したことないですか?

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2007年8月19日 (日)

普通の韓国を探して1197 추자도(チュジャ島)

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 목포항 연안여객선터미널을 8시에 출발한 고속선 콩티넨탈호는 진도 벽파포를

경유하고 나서  추자군도 상추자항에 도착. 이사진은 그 상추자항 주변의 풍경이다.

절해의 고도 라는 말 한국어중에 있어요?  그렇지만 생각보다 큰 어항이었다.

 間違い、おかしなとこ、目をつぶってください。 木浦を出たコンチネンタル号、珍島の碧波(ビョクパ、カッコいい地名ですね)港に寄った後、チュジャ群島の上チュジャ港に到着しました。その上チュジャ港の風景です。絶海の孤島という言葉、韓国語にあるのかな?でも、思ったより大きな港でした。

 韓国を訪れる日本人、年間200万だか250万とか言いますが、ここまで来る人はかなり少ないことでしょう。訪れるとすれば磯釣りのファンが考えられます。韓国語の広告でも「ナクシ天国」という文字がしばしば見かけられました。 前に紹介した岩だらけの島々など、たくさん大物が釣れそうです。

 と思ったらこの3枚、7月14日にアップしていましたね。でも、せっかく韓国語を入力したのでこのままにしときます。ごめんなさい。

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