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2007年1月27日 (土)

普通の韓国を探して851 カンウォンランドカジノの入場券(外国人用)

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 机の掃除をしていたら出てきました。幅4センチ、長さ10センチくらいです。ハングルが読める方は大丈夫ですよね。「外国人入場券(Tax Free)」とあり、560715、これ、私の生年月日のようです。5000Wの内容は、特別消費税が3500W、教育税が1050W、付加価値税が450Wとなっています。教育院の先生に聞きましたが、韓国、税金の種類は日本よりたくさんあるみたいで、特にお金持ちは節税に苦労しているようです。

 このカンウォンランド、前にも紹介しましたが、平日なのに韓国人でいっぱい。休みはものすごく混むそうです。特に人気のある機種のスロットマシン、それと、テーブルゲームはなかなか席が空きません。やはり外国人は外国人用カジノがよろしいでしょう。

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普通の韓国を探して850 チョンソン市外バスターミナルの男子化粧室

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 「ナムジャファジャンシル(男子化粧室)」という言葉、案外普通に使われています。日本語だと、あることにはあるが、ちょっと硬い感じがしますよね。韓国の漢字語、そういう、「硬めの漢文」が日本以上に残っています。

 左は洗面所。上の表示、「食水不可」とあります。「食水」というのも硬い漢字語です。日本だと「飲用不可」でしょうか? もしかしたら上水と下水の間、中水が韓国では使われているのかな?と思っての1枚です。

 右は大便器。特に解説はありません。

 ちゃんと皆、化粧紙(ファジャンジ、これも硬い言葉ですね)を流さずにくず入れに捨てていますが、ちょっと一杯になってきてしまっている、そんな状態です。日本人観光客にはなじみにくいトイレの習慣ですが、無理して流して詰まらせたりしないよう、皆様お気をつけください。「だから日本人はダメなんだ」と言われぬよう、その国ではそこの習慣、常識に従うべきだと思います。

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普通の韓国を探して849 コエックス会議場前から見た現代Iパークアパート

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 大韓歯科矯正学会大会があったCOEXの正門前です。広い道の向かいは奉恩寺というお寺。そして目立つのは現代アイパークという高層マンション、韓国で言うアパートです。三成洞になるのかチョンダム洞になるのか?いずれにしろ江南の一等地ですので10億W、20億W以上の部屋もざらにある高級アパートなのでしょう。ここからチョンダム洞方向へは小高い山を越える道ですので見えませんが漢江もすぐそばですので、高層階はすばらしい眺望だと思います。 宝くじに当たったら韓国に別荘アパートを、とも思いますが、この辺のアパートは前後賞含む3億円が当たらないと手が出ないかもしれません。

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2007年1月26日 (金)

日本の中の韓国10 妻有トリエンナーレ、、、だったっけ?

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 3年ごとに中魚沼地方で行われる芸術祭、昨年の夏にあったのですが、韓国の作家の作品だけを回ってきました。117号線をどんどん長野県のほうへ。新潟県最後の町が津南町と言う場所ですが、そこからさらに信濃川を渡り松之山町との間の山道を上ります。あちこちに作品の番号、場所を案内する道しるべがありますが、なんかわかりにくい感じでした。かなり河岸段丘を登っていった場所に、これがありました。

 陶器の家です。本当かな?とも思いましたがその場所で焼いたとか?大人が入ると窮屈ですが子供なら立って入れる大きさ。作者のお名前は忘れてしまいましたが、陶磁器の盛んな韓国らしい作品と言えましょう。

 しかし天候も良く、長野県側の山々がよく見えました。冬は大雪でたいへんなのでしょうが夏、特に初夏の雪国はとてもきれいです。また行ってみたい場所のひとつです。

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普通の韓国を探して848 済扶島(チェブド)の海水沐浴湯のビラ

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 何年か前にチェブドへ行きました。韓国にいくつかある干潮陸繋島のひとつで、毎日一定時間、干潟の遠浅の海の上に幅8m位の道路が海から姿を表します。前に何枚か写真をアップしていますが、ソウルから2時間ちょっとで行ける手ごろな観光地です。単純なソウルの観光に飽きた方にはお勧めです。HPで道路が通れる時間がわかります。

 島の入口のゲートからバスの終点までは海産物を売りにする食堂がたくさん。また、海水沐浴湯,「チェブワイキキ」もありました。歩いて渡って、マウルボスで戻って食事をした後、時間があったので入ってみました。確か普通の沐浴湯(3500W)よりも高い5000Wだったでしょうか?いろんな浴槽、サウナがありました。海水の風呂に入ると身体にいいということでしょうか、これも韓国人が好きな「モメチョッタ」ですね。

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日本の中の韓国9 もしかして、「オセヨ」?

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 新潟駅万代口、駅前広場のバス乗り場側にあるビルです。1Fはパチンコ店、2階あたりは飲食店など、上のほうは賃貸マンションになっているビルです。昔からパチンコ屋さんだった場所で、私も学生時代はだいぶ売上に貢献しました。パチンコ業者は在日の人が多いと聞いています。ビルの名前は「オセオ弁天」、もしかしたら「オソオセヨ(いらっしゃいませ)」の「オセヨ」を取った名称なのかな?なんて考えています。「お客さん、どんどんいらっしゃい!」というところでしょうか?

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普通の韓国を探して847 鎮川バスターミナルにて 2

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 忠清北道、鎮川のターミナルの中です。地方の小さいターミナルだと本数も少なめですので、並川行きの市外バスの券を買って、時間を確認して町へ歩き出します。

 1枚目、売店。今まで何十ものバスターミナルへ行っていますが、どこでも、いわゆるシュポみたいな何でも売っている売店があります。私がよく買うのは飲料水と、最近は韓国でも流行っているむき甘栗。秋とか冬でクンバム(焼き栗)があるときはそちら。あとは、チィポというカワハギの干物を成型した丸いやつ。買うとその場で炙って袋に入れてくれます。そういえば韓国のビニルポンジ、黒が多いですよね。大型のスーパーなんかは専用の店のマークが入ったものですが、コンビニでもそっけない真っ黒いビニル袋です。でも、あれも、韓国にいるんだな、と感じさせるもののひとつでしょう。

 左手、「ハッバー」と書いてある保温ケースは「ホットバー」という串に刺さったさつま揚げです。コンビニでも真空パックでよく見かけるもの。高速の休憩所でも売っています。味はまさにさつま揚げ。オデンともども、魚肉練り製品をたくさん食べるのも、韓日の似た点です。

 これを撮ったのは「中国食品」という看板があったから。韓国でも外国人労働者はたくさんいます。特にインチョンとか始興(シフン)、安山など、ソウル周辺の工場が多い都市ではたくさん見かけます。ここ鎮川も割合ソウルのそばなので周辺には工場もありますので、そんなとこで働く中国人労働者のためのものなのかなと思います。さらに後ろ、天井近くニ、インドネシア、読めない、ベトナム、タイランド、フィリピン、なんても書いてあります。いろんな国の人がこの韓国の田舎町にいるのかもしれません。

 しかし、こんな田舎にも、、、と思ったのが正直な気持ちです。日本同様、韓国も治安がいい国、だからこそ、外国人労働者が多いとも言えるでしょう。

 2枚目は現代自動車の販売店。ターミナルの中で車を売っているのはちょっと珍しいかなと思っての1枚です。左はターミナルタバン、中にバイクが停まっているのは韓国ならではでしょう。タバンの配達バイクかもしれませんね。チョンドヨンのようなかわいい女性がいるのかな???

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普通の韓国を探して846 湖南高速道路の旅

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 木浦から智島(チド)、務安(ムアン)、ハムピョン、光州と移動して、光州から平澤(ピョンテク)へ向かう高速バスです。光州の総合バスターミナルを出てしばらくは市内を走ります。その後、高速道路へ入ります。

 2枚目は屏風山という山塊。地図を見ると漢字の屏風山もあれば、ハングルのピョンプンgサンも別にあり、なんかちょっといいかげんなように感じてしまいましたが、岩肌を露出させた姿のよい山です。韓国、標高の高い山はあまりありませんが、姿のよい岩山がけっこうあります。やはり大陸の一部という感じがします。日本でも九州地方はちょっとそんな感じを受けるのですが、もしかしたら韓半島の続きが九州だったりして、なんても思うことがあります。

 3枚目、長城を過ぎたあたりでの風景。正面に見えるのは長城湖のダム。ロックフィルというのでしょうか?低く、長い長城ダムです。高速は直前までこのダムに向かって進み、最後は左手へそれて行きます。日本には無い風景かなと思います。

 全南とももうすぐさよなら、ちょっと行けば白岩山(寺の名前は白羊寺、山は白岩山)とか内蔵山です。

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2007年1月25日 (木)

普通の韓国を探して845 鎮川(チンチョン)のバスターミナルにて

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 韓国のバスターミナル、降車場はたいてい、脇のどうでもいい場所です。日本だと、他のバスが動いていたりして危険だ、なんて言われるような場所で下ろされることもしばしば。そして、ターミナルの脇のほうを通って街へ出るか、もしくはターミナルの建物に入って化粧室を利用、そんなふうにして歩き出します。

 これは鎮川のターミナル。頻繁に発着がある大きな都市のものではないので、閑散としていました。食堂があって、タバンがあって、売店があって、成人娯楽室があったり、時にはキャバレーが地下にあったり。そうそう、軽食の店とか、薬局もあったりします。軍人の多い地域では軍装品の店があったりもします。何度か書いていますが「ハレの場所」という感じがします。 と、ここまで打ってから、一度アップして写真を見ます。

 1枚目は食堂の入口。いろんなメニューが記されています。まだ朝の8時頃、人の多い大きなターミナルではないので開店していませんね。2枚目はゴミ箱、花屋もあるみたいです。3枚目、「24時間果実フィーバー」、「成人ゲーム場」、「ターミナル内」という成人娯楽室の広告です。入ったことがありますが、100W単位、ということは10円単位。ブラウン管のスロットマシンみたいなのが主流です。最大限にベットして遊ぶものなのかもしれませんが、よくわからず、10000Wくらい使って出てきました。景品交換システムも日本同様あるようですし、食事を摂れる店もあり、摘発、なんてニュースをたまに見ますので、大きく賭けることもできるのかもしれません。外国人は、カジノへ行ったほうが手っ取り早いですよ。

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普通の韓国を探して844 ハムピョンのチャントにて

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 光州からも木浦からもバスで1時間半くらい。ハムピョン、もう一生行くこともないかもしれない場所ですが、このチャントの風景は忘れられません。五日市の立つ日に行ければよかったなと思っています。となると、、、もう一度行くかもしれませんね。

 韓国語ジャーナルの付録CDをいつも車の中で聞いていますが韓国人の観光ガイドさんの言葉で、その土地の祭りの時に行くと旅行がさらに楽しい、だのいうのがありました。韓国でも江陵端午祭りだの、珍島の干潮陸携島祭りだの、春香祭りだのいろいろありますが、そういうときに行ければ、混むでしょうが楽しいと思います。でも、何度も紹介している五日市も、5日ごとに行われる祭りのようなもの。韓国の地方を旅行しようとする方、常にあちこちで五日市は開かれているので、それに合わせて行くと楽しいと思いますよ。中央地図の漢文版の最後のあたりに付録として全国五日市日程表が掲載されています。地方を歩く場合、ハングル版でも漢文版でも、地図は必須ですので、大き目の書店、もしくは鍾路の中央地図文化社でぜひ1冊。

 1枚目、多分、蕗の茎を干しています。日本同様山菜類は盛んに食べられていて、乾燥山菜は日本以上にいろいろあります。サトイモの茎、ずいきを干したのは日本でもありますが、蕗は珍しいなと思っての1枚です。チャントの中、市の日ではないので、店のところに干されていました。サトイモはトラン、茎であるずいきはトランチュル。チュル=紐です。サツマイモの若芽も干して保存食にしますので、これはコグマチュル。あと、野菜ではありませんが、牛スジとかのスジ、狭義の「腱」の部分はヒmチュルと言います。「ヒm(ヒム)」は「力」。「がんばれ!」は「ヒmネラ!」、「ネダ」は「出す」ですので、「力を出せ!」といいます。「ヒmチュル」=「腱」は「力の紐」、、、なんか、言いえて妙とはこういうこと?面白い表現で、ますます韓国語が好きになりました。

 2枚目はチャントの日陰に停められたタクシー。「花郎食堂」でお昼を食べているのかな?とも思えます。ユッケビビンバ、ハムピョン名物、美味しかったです。

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2007年1月24日 (水)

とうちゃんの自転車日記 3 新津の山奥

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 おはようございます

 今日は休みです。いつもなら自転車に乗るのですが、今日は雨。家で留守番です。 自転車、好きなときに好きなだけ乗れるのも、いい点のひとつ。近所をたらたら走るのも良し、100キロ以上のサイクリングも良し、峠道の練習をするも良し、どうにでも楽しめます。

 また、駐車違反の心配もないし、一方通行も関係なし。幅の狭い路地もオーケーだし、Uターンの心配が必要な林道も平気で入っていける、そんな利点もあります。

 これは坂道の練習をしに、新津へ行ったときの写真。新潟は広大な平野の中の都市ですので、海岸近くの「元砂丘」のへんに20mくらいの標高差の坂があるくらいで、それ以上の上り下りはありません。山の練習をしようと思うなら、新津か、弥彦か、そんな場所まで行かないといけません。そんなわけで、長距離はけっこういけるつもりの私も、坂は大の苦手です。 坂の練習をしてみようということで、新津へ行ってみました。我が家からはバス道路で12キロくらいでしょうか?急いで走れば40分というところです。その新津の町を通り抜け、新津ゴルフ場への道に入ると五泉方面へ抜ける峠道。標高は100m弱でしょう。それでも私にはきつい坂です。やっとこ上りきると、嬉しい下り。その途中右手にごみ焼却場があるのですがそのへんから右へ入っていった細い道の先の写真です。

 地図にもある「ガラス工場」がありましたが、だれもいないみたい。そこに自転車を置きました。奥には廃屋があり、廃屋というくらいですからだれも住んでおらず荒れ放題。しかし、その右に、石ではなくコンクリート造りの像がありました。

 長靴にヘルメット。片目には昔の博士が使うような1つ玉の眼鏡。片足を踏み出した体勢で、片手は何か石碑のようなものに手をかけている姿です。石ではありませんので、またその服装などからも大昔のものではありませんが、ふつう、こんな彫像、山の中にあるものではありませんので、最初に見たときにはびっくりしました。

 このへんは昔石油が取れた場所。石油の里なんて施設もありますし、石油王の大豪邸もあったりする新潟です。もしかして、いわゆる「山師」、鉱山や石油を探して山野を探索して歩いた人の像なのでは?なんても思っています。

 なんか、「山師」って、ロマンチックですよね。韓国にも天然ものの高麗人参、「山参(サンサム、サンサm)」というのがあり、中国人のお金持ちが何百万円、時には1億W以上で買い求めるという、貴重な韓方薬(漢方薬)なのですが、それを年中探している韓国版山師がいます。一発当てれば大金持ち、そんな仕事、ちょっとやってみたい気もあります。

 碑銘とかがあるかちょっと草むらに入りましたが、よく見えない状態。めったに人の来ないこんな場所に、どうしてこんな像があるのか??? 新津市文化財課だのへ行けば資料があるのかもしれませんが、かなりの「非日常的」な経験でした。

 この先も地図では道があることになっていますが、急坂の細い林道という感じ。軽の四駆なら通れるかも、というような道でしたので、ここで引き返しましたが、車に乗っていたら絶対来なかった場所。自転車だったからこそ来ることができて、こんな珍しい、、、像を見ることができました。自転車に乗っていて良かったなぁ!!!という経験のひとつです。

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普通の韓国を探して843 韓国芸術高等学校

Ixus8001_297 往十里界隈を歩いていて、こんなアーチ付きの門を見つけました。「韓国芸術高等学校」とあります。しかしどう見てもただの駐車場。高校があった気配もありません。

 門柱にある表札を見ると、どうも教会系のものが多く、「大韓イエス教長老会」、「ピョンヤン神学」だの、、、よくわかりません。

 現在ソウルの古い地図を探しています。手持ちのものは95年が一番古いもの。できれば88オリンピック以前のものが欲しいのです。チョンゲチョンあたりの古本屋を全部当たりましたが古い地図=役に立たない、ということでしょうか?置いている店さえほとんどありません。10万W以上もする古地図の本を教保文庫で探してもらいましたが、それは地図ではなく、やはり図版としての地図が出ている本でした。しばらく、ソウルを歩く時は古本屋が目に付いたら聞いてゆこうと考えています。案外、古本屋、普通の町にもあるんですよ、ソウル。

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普通の韓国を探して842 チャガルチ市場から見た影島

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 釜山、チャガルチの埠頭、忠武洞寄りからずっと歩いてきて。もうすぐ影島への橋というあたりです。

 何度か書いているように、食いしん坊の立場からも、普通の韓国好きの立場からも、このチャガルチは大好きな場所。何度行っても飽きません。24時間、ほぼどこかの店がやっているし、海の匂いはするし、、、でも、こんな朝が一番いいかもしれません。1枚目も2枚目も影島(ヨンド、ヨンgド)です。2枚目には2つある橋も写っていますね。日帝の建設になるという古い橋と近年作られた新しい橋です。影島が大きな島で、山がある島で、たくさんの家々、アパートがありたくさんの人が住んでいる島であること、わかってもらえると思います。

 日本と違って嬉しいのは、「立ち入り禁止」の場所が少ないこと。少し前に「自己責任」という言葉が流行りましたが、日本だと明らかに入れないような場所、港、埠頭。案外自由に歩けることが多い韓国です。もちろん、軍の区域は別でしょうが。

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2007年1月23日 (火)

普通の韓国を探して841 竜山駅ビル

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 95年の初ソウルのときも竜山駅へ行ってみました。古い駅舎に、広大な駅前広場。今でも南側にある礼式場はあったと思いますが、なんか寂しい感じでした。ソウル駅は東京駅、清涼里駅は江原道方面からの汽車が着くので上野駅に例えられますが、この竜山駅はさしづめ昔の品川駅でしょうか、当時はわずかではありますが竜山発着の長距離列車も残っていました。それが、KTX開業に合わせて再開発され、今は何枚か写真をアップしているように巨大な駅ビルができています。ただ韓国らしいのは空きテナントが多いこと。どうも人口の割に商売をやる人が多い韓国ですが、それを上回る商売の場所ができてしまっている、そんな感じがします。新聞の経済面を見れば常にどこかの商街(サンガ、サンgガ)ビルのテナント募集の広告。どこでも誰でも店を始められる体制になっている感じですが、供給過剰状態ですので、商売がうまくいくのは50%以下じゃないかな?なんて思っています。

 これは駅を出てすぐの上へ行く外階段。建物、家、店、ホテル、作るときはやたらカッコつけて作る韓国です。

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普通の韓国を探して840 全南ハムピョンのハムピョン川

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 「花郎食堂」にユッケビビンバを食べに行ったときのハムピョンの写真です。バスターミナルから歩いて保健所脇を通り、ハムピョン川の土手に上がりました。全羅南道の田舎の風景が開けます。日本には珍しい「沈下橋」というのでしょうか、「潜水橋」というのでしょうか、大水のときは渡れないけど、橋が流されることも無い、そんな構造の橋がありました。車も渡れる幅ですが、ちょっと増水するともぐってしまいそうな高さです。土手の上の道をちょっと行けばすでに何枚か写真を紹介している朝鮮時代風のチャント。市の日にはこの川原も駐車場になるものと思われます。自願奉仕(チャウォンポンサ、ボランティア)のおばさんたちがごみ拾いをしていました。なんか、いい風景の、来て良かったなと思える町でした。

 1枚目、停められている車、三星ルノーの「SM5」ですね。ここ数年、日産の設計の車が三星として韓国で生産されていて大人気。SM5は日本ではもうなくなったFFセダンの「セフィーロ」最終型です。排気量に応じSM520,525だのありましたが、中が広くエンジンがいいということでタクシーにも自家用車にも大人気でした。最近ではもっと高級なSM7,これはフーガですが、たくさんソウルの街で見かけます。タクシーなどで、「日本のニッサンの設計だけど、どう?」と聞いても作っているのが韓国だからか、みな特別な気持ちなどなく、いい車だ、と自慢している感じです。「日本製品はいい」、という感覚は多くの韓国人が持っているようです。

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普通の韓国を探して839 久々にソウルの中心街を歩く 13

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 「オナルソ」の角を入ってしばらく進むとちょっとした空き地があり、そこに面して「チョルチョルポクチプ(ポk=ふぐ)」と「トゥルトゥルチキン(ドゥルドゥルチキン?、TwoTwo?)がありました。どちらも有名なガイドブック店。後者はチェーン店ですのであちこちにありますが、チキンとビールの店でしょう。前者は、安めのふぐ料理店。ひれ酒用のふぐのひれが板に張り付けて干してあるのは日本と一緒ですね。ふぐって皮にゼラチンをたくさん含むのでぺたんとくっつきやすいのかもしれません。しかし韓国の清酒(正宗、チョンジョン)はかなり甘いので、はたして熱燗にしてふぐのひれを入れて、どんな味なのだろう?と想像しています。

 看板にあるとおり、売りは「メウンタン」と「プルコギ」。何度かポクメウンタンは食べたことがありますが、とらふぐではないし、にんにく、唐辛子その他の味で、あまりふぐを食っている気がしません。カワハギでもウマズラでもいっしょのような気がします。ポクプルコギは食べてみたいのですが、まだこれも果たせていません。

 2枚目3枚目は「南浦麺屋」。老舗の風格がある門ですが、実際は2つ目の入口を使っているのかもしれません。ソウルでも有名な冷麺の店ですが、まだ訪問していません。1人で食事をする習慣が無い韓国、どうしても混む時間に1人でテーブルを占拠するのは気が引けますし、焼肉店では1人はお断りという店もたくさんあります。そのへん、気楽である一人旅の問題点かもしれません。

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2007年1月22日 (月)

とうちゃんの自転車日記2 エンタープライズ号

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 自転車がうんと好きになったきっかけがこのエンタープライズ号です。KHSという会社のF20Tという機種の折りたたみ車。20インチで7段変則、重さは11キロちょっと。袋を開けたときのたたんだ状態。組み立てた状態。知多半島の先っちょの篠島へ渡るフェリー乗り場での後姿です。後ろの泥除けをくっつけてありますがほぼノーマルで乗っています。スリムで、カッコいいでしょう?

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普通の韓国を探して838 ノウォン駅前 繁華街のビラ広告

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 ここでも、韓国の繁華街のビラの多さ、何度か紹介していますし、実際韓国を歩いたことがある方ならおわかりでしょうが、ものすごい数のビラが、撒かれています。多くは飲食店、特に成人向けの飲み屋や若者向けナイトクラブの広告、それと、サラ金のようなお金貸しますの広告、それと、名刺大の女性紹介というか斡旋の広告です。豊田ホテルの周辺とかは全部が全部印刷所のような街。いろんなビラが、ものすごい量印刷され、ばらまかれているのです。もったいない、そんなふうにも思えてしまいますし、掃除は誰がするの?と心配にもなりますが、早朝にみな地元の人、公共の掃除の人などの手でみななくなるのは大したもの。でも、ちょっとやりすぎだよなぁ、と思いますが、それが韓国です。

 これは4号線のノウォン駅周辺の繁華街。前に19.8度のチャムイスルの宣伝キャンペーンの写真をアップしたあたりですが、夜7時頃の道路、こんな状態です。3枚目、道路に貼り付けてしまったのは、さて、いつやったのだろう?と思いますよね。2枚目、遠くに見える赤い化粧品店の看板は高架になっている4号線葦院駅の下の道路の向こう側です。

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普通の韓国を探して837 久々にソウルの中心街を歩く 12

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 オナルソのところまで行けば、もう2号線乙支路入口駅はすぐ。でも、友人との約束時間にはまだ間があったので、左の細い道に入りました。

 1枚目、左のドアはすこし前にアップした「タドン粉食」のもうひとつの入口です。狭い店がたくさんの地区、この店、L字型をしているので2箇所に出入り口があります。朝早くから地元サラリーマンなどで賑わう、古い店です。 看板が細い小路にたくさん。読めるのだけでも、「コギマンドゥ(肉餃子)専門」、「トガニタン」、「キムチポックンパッ」、「ジェユクペクパン(豚肉コチュジャン炒め定食)」、「ウロンテンジャン(ウロンイ=たにし、の味噌汁)」、「水冷麺」、「冷コンククス」、「山菜ビビンバ」、「正宗デポ(テポチプ=飲み屋)」、「一品料理」、「ろばた焼き」、「ムギョドンシルビナクチ(シルビ=失費=儲けが無いくらい安い)」、「メギ(なまず)チプ」、「ノレマウル(カラオケ)」、「不動産」、「常緑樹」、「ポシンタン」、「シンシファロ」、などなど、、、、、、

 2枚目、右手、有名な「南浦麺屋(ナンポミョンオク、ナmポミョノッk)」があります。「南浦」は北韓の有名な港町。軍港もであるし工作船のニュースなどでも名前が出る場所です。冷麺はもとも韓半島北部、北の食べ物ですので、こういう店の経営者も北から戦争のときに逃げてきた人たち、「離北」といいますが、そんな人が多いという話です。 韓国で、いろんな人に会いますが、故郷はどちらですか?と聞くと「離北」です、という返事が返ってくることがあります。最初はわかりませんでした。いまだに、兄弟、親戚同士、南北に分かれて住んでいる人は多いのでしょう。左側、「トゥルトゥルチキン」は有名なチェーン店ですね。

 3枚目、「南浦麺屋」を過ぎて来た方向を1枚。細い道が多いため、軽以外のトラックは入れず、飲食店に酒などを配達する場合、こんな台車を使うのでしょう。でも、そんな小路に、いい店があるのだとも思っています。

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2007年1月21日 (日)

普通の韓国を探して836 鎮川市外バスターミナル

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 忠清北道、になるのかな? ソウルから行くと清州の手前にある小さな田舎町です。東ソウルバスターミナルを出たバスは江辺駅の西側を南へ、漢江の岸に出て右へ、逆の方向へかなり走ってから左へUターンして江辺道路へ出て、オリンピック大橋をくぐり右へ回り込んで千戸大橋を渡ります。渡りきるとやはり右へ回ります。目的の中部高速道路は左なのに左折ができないので、また、かなり走ってから左へ回りこみ、やっとオリンピック道路へ出て東へ向かい、高速に入るのです。 直線距離の3倍以上走る感じでした。

 よく韓国観光の掲示板でタクシーが遠回りしてボられた、なんて話がありますが、ソウルの道、特に漢江の橋がからむと、こんなこと、しばしばあります。タクシーに乗るといつもいろいろ話しますが、みなまっすぐ速く走って早く目的地へ着いて次のお客さんを拾いたい、そう技士さんは言っています。せこく遠回りして稼ごうなんて人、いないとは言えませんが、多くは事情を知らぬ、また道も知らぬ日本人観光客の誤解だと考えています。

 さて、中部高速に入り、河南、広州、利川。ここで嶺東高速を分け、次の竹山(一竹)で、高速を降りました。この辺も、何度か市外バスで通っています。長湖院から安城へ向かう道、姿のいい尖った山が見えるのですが、この朝は深い霧で、景色は楽しめませんでした。少し一般道を安城方向へ走り竹山で左折。前にバスの写真をアップしたときに写っていた経由地の「トゥウォン工大」は多分「桃園工大」と書きましたが、このへん、京機道と忠北の間の辺、韓国でも有名な桃の名産地。長湖院は桃みたいな美人の産地という説もあります。広惠院という町を過ぎるともうすぐ鎮川です。

 1枚目、バスターミナルの町側からの外観。いろんなテナントが入っています。「トミノル(ターミナル)タバン(茶房)」もありますね。バスの時間に余裕があれば、こんなタバンで甘い「タバンカピ(タバンカッピ)」を飲みながらママや、アガシと話すのも一興でしょう。アガシの飲み物は当然こちらのおごりです。せいぜい3,4000Wですので、おしゃべり代。タバンってそんな場所ですので、少し前、菓子店の話で「スーパーライト風俗」と書いたのです。でも、映画、「ノヌンナエ運命(チョンドヨン主演)」のようなHなタバンも地方にはあるという話です。モテルの大型マッチのタバン、どうなんでしょうね?コーヒー飲み終わるまでそこにいておしゃべりに付き合ってくれるという話ですが、配達料も当然あるのでしょう。ちょっと韓国好き、韓国語好きの観点からも、興味があります。

 その隣は「アメリカーナ」と「エジソンDHAチキン」、2軒続けてチキンの店でしょうか?やっていけるのかな?2階は「スカイフィットネスセンター」、フィットネスクラブですね。運動好きの韓国人、あちこちにあり、また早朝、暗いうちからそういう運動する店、たくさんの人が通っています。鍾路あたりを朝の暗いうちにバスで通ると、家賃の安い2階以上のテナントでそういうフィットネスクラブ、たくさん目に付くんです。

 2枚目、田舎の小さなターミナルですが、広い敷地、でも、バスは少しだけ、そんな場所でした。

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とうちゃんの自転車日記1

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 韓国のことならば、たくさん語ることができますがもうひとつ、ここ2年くらいになりますが、自転車に乗っています。通勤に使い始めたのが始まりですが、休みの日にもあちこち自転車で出かけています。高校時代は山をやっていましたが、それ以来、本格的な、人に言えるような運動をしていませんでした。おかげで、大学、医局勤務、開業と、中年肥りの道をたどっていましたが、一念発起、自転車に乗り始めたのです。

 運動と言うと、水泳がいいと言いますが、ほとんど駄目。急に走るのは、衰えた足に激増した体重がかかるということで、膝が心配。かといってウォーキングとかだと、あまり景色が変わらないので面白く無さそう、長くできそうにない、ということで自転車なのでした。

 最初はママチャリ(デュラエース)で近郷近在、数十キロのサイクリング。「ロードレーサー」にも負けないぞ、なんて勘違いしていた時期。その後、大学時代の同級生の勧めで小径車(折りたたみ車)のちょっといいのを買ったらば、非常によく走るのにびっくり。それで輪行したり、遠出したり。長岡(家からだと片道70キロくらい)くらいまで行くようになりました。 しかし、小径車、こぐのを止めるとすぐに停まってしまい、やはり長距離には向きません。そこで、昨年の今ごろ、クロスバイクと言う、ちょっとしたスポーツ車を購入。昨年はあちこち走りまくりました。

 しかし遠出していると目に付くのがレーサー。ドロップハンドルの細いタイヤの自転車です。やはり速いです。とてもかないません。速い理由は高圧の、非常に細いタイヤと、ペダルに専用の靴、金具で足を固定していること。普通、自転車ペダルは片足ずつで「踏む」ものですが、固定した場合、常に両方の足で「回す」ことになります。1+1が2までは行かないけど、1.5倍とかの力が発揮できる、そんなだと思います。

 そんなわけで、昨年暮れにレーサーの中級用を注文してしまいました。大型テレビもない我が家ですので、かなりのデカイ、高額な買い物ですがたくさん乗ればいいや、そんな気持ちで、今、楽しみに待っているところです。

 自転車日記、1番目は元旦の弥彦神社初詣です。珍しく晴れた穏やかな元旦。9時過ぎに出て弥彦へ。渋滞した車を尻目にすいすい走り初詣。その後は吉田に出て、西川沿いの旧道をのんびり、岩室、巻、曽根、中野小屋、内野という90キロ程のサイクリングでした。初詣と言うと東京に住んでいた時期の明治神宮が思い出されますが、ここ弥彦神社も県内最大の参拝者数。ロープを張って警察が参拝客の制限をしていました。2枚目、これは新潟独特の風習なのでしょうか、するめを竹ざおにつけたのが売られていて、それを焼いて食べながら参拝の列に並んでる人が多かったです。3枚目、私の今の愛車。ビアンキのクロスバイク、「ローマ」です。場所は、越後線吉田駅前です。

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普通の韓国を探して835 久々にソウルの中心街を歩く 11

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 「ソウルの中心街を歩く」、が茶洞、武橋洞であって、明洞でも鍾路でもないのがいいでしょう?

 前回のマグロ専門食べ放題の店を過ぎ、少し行くと小さな店が並んでいます。真ん中辺の「タドン粉食」という店は昔何度か行きました。ロッテやロイヤルに泊っていてもホテルの朝食はつまりませんし、どこでも同じ味のチェーン店「シンソンソルロンタン」も、なんか化学調味料たっぷりのありきたり味、どこかで誰かの記述を見ましたが「ファミレスのソルロンタン」、というのは当たっていると思います。

 小さな店「モドゥム社」は「ヨルセ(鍵)」、「万物」とあります。その隣、居酒屋「マチュリ(祭り)」、日本語の名前の店、ここにもありました。

 このへんで右を見ると、、、、、、ロッテ。これはデパートのウルチロ側か、有名人の大きな顔が微笑んでいました。免税店の広告ですね。

 また左を見ると、「オナルソ」という焼肉屋が角にあります。1枚目の写真でも見えるかな?(写真を細かく見ずに打っています) なんでこんな有名でもない焼肉屋を取り上げたかと言うと「オ」の次、これ、「ナル」と読むのですが、昔のハングルなんです。「アレア」というのだそうですが、ただの「・」が、昔は「ア」の音、「ト」みたいなの、ありますよね?あれの代わりに「・」が「ア」だったのだそうです。教科書の表紙や、韓国居酒屋の壁紙なんかにありますが、最初のハングルの本というかテキストであった「訓民正音」とい本の最初の「絵」がありますが、それにも出ていますし、昔風を謳う食堂の名前などに、この「アレア」、出てきます。 韓国の人と話していて、これを知っていると、「おっ!よく勉強してるな」という感じに見直してくれる、、、「特急券」みたいなものですので、覚えておくと良いでしょう。

 中区茶洞117番地、この「オナルソ」のあたりですが、私の知人のガイドさんが勤務する韓飛旅行社があるはずなのですが、ナジョンビルってどこだかわかりませんでした。写真右手、もう3,40mも行けば南大門路に出るあたりです。

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