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2007年11月17日 (土)

普通の韓国を探して1333 KR龍山駅

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 日本人ほど遊びでの旅行をしなかったと思われる韓国人、でも、バスターミナルや駅の「ハレの気分」、「ハレの雰囲気」は一緒です。「非日常」へのスタートラインという感じがします。

 地方へ出るときは行きはバス、帰りは高速のソウル付近の渋滞を避けて汽車ということが多い私。これは珍しく龍山駅からのスタート、木浦へ行ったときだったと思いますが、新しくなった龍山駅です。

 外国人に親切な韓国、言葉ができなくて筆談でも、またカタコトカタカナ韓国語でも切符の購入は可能です。でも自由自在に動くには、また、観光客のあまり行かない田舎を歩くには、やはりある程度のハングルの読みは大事だと思います。何度も書いていますが「普通の頭なら2時間」です。誰でも読めるようになりますよ。勉強中の方、2枚目の行き先案内ボード、練習に読んでみてください。

 今日は忙しい土曜、午後はちょっと空きがありますのでコメントへのレスはまたあとでいたします。ごめん。

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普通の韓国を探して1332 撞球(당구)の盛んな韓国だけど

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 忠南瑞山のモテルグランド荘の部屋で見たテレビです。街を歩いて宿に戻るときに酒と簡単な肴を買って来て、入浴の後はちびちびやりながらテレビで韓国語の聞き取り練習なのですが、たいていはニュースかドラマ。しかしたくさんチャンネルのある韓国のケーブルテレビ、映画や昔のドラマ専門、外国放送専門、仏教、キリスト教専門のチャンネル、それに、ネットゲーム専門のチャンネルもあります。しかし、こんな、肌の露出の多い服装でビリヤードをやる番組もあったのでした。

 街中でもキューと球を組んだ撞球場の看板はよく見かけます。間違いやすいのですが卓球場も少しだけ見かけたりもします。日本では20年に一度流行る感じのビリヤード、玉突きですが、韓国では根強い人気なのでしょう。

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とうちゃんの自転車日記66 通船川自転車道に沿って河口へ

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 日東紡新潟工場から南へ出て通船川に突き当たり、西へ。振り返って写真を撮ったりしながらゆっくり走ります。東新潟のこの辺、昔は町外れだったのですが、現在では街中。でも、大きな工場があったりで普通の住宅はあまりありません。ちょっと変わった雰囲気がある地域で、こういうの、大好きです。車止めが見えていますが、自転車も歩行者もあまり見かけない、そんな遊歩道・自転車道路です。もっと整備して広報してもいいのではないかと思います。「にいがたレンタサイクル」の整備はかなり進んでいるのに、道の整備はまだまだの新潟です。

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2007年11月16日 (金)

普通の韓国を探して1331 ソウルのタクシー料金

279  日本よりかなり安い韓国のタクシー、日ごろ日本ではタクシーに乗らない人でも利用する場合が多いと思います。いろいろ悪い話も無くは無いですが私はほとんどそんな悪い技士ニムに当たったことはありません。一度だけでしたが不慣れな頃、金浦空港ですでにメーターが回ってて初めから1万数千Wで、というのと、あとは日本の賠償問題で議論になってしまった、そんなくらいです。 そんな技士ニムと韓国語で渡り合えるようになりたい、というのも韓国語を学ぶ一要因になったかもしれませんが。

 先回の出張でのタクシーのレシートが手元に5枚あります。日本だと料金と、せいぜい時間が記録されるくらいですが、韓国は距離まできっちり出るのです。ちょっとキロ当たりの料金を計算してみました(今日は夜間診療で午後からなのです)。

1、ソフィテルアンバサダーホテルから新堂洞トッポッキコルモク入口まで

13時41分から13時51分 1.9Km 3200W Kmあたり1685W、けっこう混んでいる時間でした。

2、清渓8街 ウォンハルモニポッサム前からイテウォンハミルトン前

20時44分から21時1分 5.3Km 5600W Kmあたり1057W 夜だけどすいている道でした。

3、三成コエックス前からイテウォンホテル前

14時17分から14時42分 8.4Km 8500W Kmあたり1012W 午後はやめ、快調に走れました

4、宣陵駅付近の繁華街からイテウォンホテル前

22時49分から23時11分 6.828Km 7400W Kmあたり1084W 夜でしたが快調に走りました。

5、イテウォンハミルトン前から新羅ホテル

11時17分45秒から11時24分57秒 3.5Km 3400W Kmあたり972W すいていました。

 1件目のキロ当たり1685も大渋滞というほどではない状態でした。本当に動かない状態だと前にもここで紹介したソウル駅から三角地まで30000Wオーバー(模範)というのもありましたが、この結果から判断すると今のソウルの一般タクシー、1Kmで1000W~1500Wみておけばいい、そんなでしょう。円Wの交換率が下がったとはいえ、やはりソウルのタクシーは日本の半分以下の料金だということがわかりますね。 

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とうちゃんの自転車日記65 紡績口から通船川河口へ

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 1,2,3枚目、日東紡新潟工場の周囲をぐるっと回ったことになります。昔の工場らしいぎざぎざ屋根をカメラに収められなかったのはちょっと残念。南の通船川のほうへ向かいました。

 通船川、面白い名前ですが平らな都市、水の都である新潟市、昔はもっともっと堀や川、運河があったようです。その名残の川で、上流の河渡(こうど)というあたりには今でも大きな貯木場があったりします。ほとんど流れていない川に沿って遊歩道というか自転車道路のようなのがありますがあまり利用されていない感じでした。古い工場、なんかいい感じです。

 この山ノ下地区、昔は大きな工場がいくつもあったり、東港の無かった時代には新潟港の埠頭に近い場所でしたので船員さんも多く、それなりに賑わったようです。少し前に退職された警察の方に聞いた話では新潟東警察の山ノ下派出所は一番大きな派出所だったとか。工員さん相手の飲み屋や船乗りを相手にするぼったくりのHな飲み屋もあったとのことで、かなり賑やかだったそうです。今はそんな面影はありませんが、長いこと空き地だった工場跡地が宅地化されてそれなりに新しい街に生まれ変わりつつある感じです。

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普通の韓国を探して1330 ソウル 新堂洞トッポッキ通り

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 新堂洞、中部消防署裏のトッポギ通りです。1枚目は薬水駅からの道で来てタクシーを降りた場所。道路で商売しているのはソウルに限らず韓国のどこでも見られる風景。不法なのでしょうがみな黙認という感じです。遠くに見えるのは黄鶴洞の再開発でできたロッテキャッスルアパート。遠くから見ても近くで見ても巨大な、「壁」のような大アパートです。

 2枚目はマボンニムトッポッキの前の文房具店、「モーニンググローリー」というのは韓国の人気文房具ブランドで、かわいいの、カッコいいの、いろんな製品を出しています。昔ノートを愛用していたことがあります。店頭のぬいぐるみ、すごくでかいのがありますが、男の子が女の子にプレゼントするという話。巨大なのでも手頃な価格で買えるようです。

 3枚目は高校生の下校風景、わりあい自由な服装という感じです。4枚目はマボンリムトッポッキの店の前の順番待ち用の椅子。かばんは私のです。

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普通の韓国を探して1329 慶尚北道青松郡府南(大前)の町

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 市外バス、なんとか面とかなんと邑の中心の集落、面事務所や邑事務所、それに初等学校と中学校と農協と警察がある、そんな場所には停車します。釜山から永川を経由して青松、周王山行きのバスも釜山から永川までは高速道路ですが、永川で20分ばかり停車したあとは一般国道を北上。主な町に泊まりながら山間部を走ります。

 今回は青松郡に入り、もうすぐ周王山の分岐というあたりにある부남 (대전)という町、ご覧のとおりきれいな田んぼの中の小さな町です。看板の文字、読める方は読んでみてください。4枚目はその小さなターミナル。バスに乗るわけでもなくターミナルに来て知り合いに挨拶したりお喋りしたりするお年よりもいそうな場所です。

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2007年11月15日 (木)

とうちゃんの自転車日記64 紡績口(ぼうせきぐち)という地名

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 新潟市東区の山ノ下地区に「紡績口」というバス停があります。大きな紡績工場があったからなのでしょうが、なんか趣のある名前、秋のある日、自転車で行ってみました。残念ながらもう操業はしていない様子。でも、グーグルアースで見ると、昔の本の工場の絵のような三角が連なったぎざぎざの屋根の大きな工場の建物が写っています。取り壊されたのはこの2,3年前でしょうか? ここもいずれは住宅団地かなんかに生まれ変わるのでしょう。 説明はこれくらいにして、写真をお楽しみください。

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普通の韓国を探して1328 南部ターミナルから瑞山へ

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 江南高速バスターミナルの陰に隠れてる感じではありますが忠南や京機道とか、そんなあまり遠くない場所へのバスがたくさん出ているターミナルが南部ターミナルです。瑞山(ソサン)行きの切符を買って乗車、夕方の道を走ります。

 市外バスと言っても目的地近くまでは高速道路を走ることが多いので、瑞草インターから京釜高速道路へ。夕方でもあり、たくさんの車が走っています。2、3、4枚目はいずれもソウル近郊、盆塘方面への座席バス。座席バスも高速を走ります。5枚目は京釜高速の様子です。

 余談ですが、この京釜高速の入口右手にソウル教育文化会館という施設があります。お堅い名前ですがかなりの規模の宿泊施設です。場所で言うと良才洞かな?日本の高校生が修学旅行で泊まったりするとか聞いています。観光公社の等級で言うと特2級クラスになっていますが、なんでこんな郊外の施設なのかな?って思います。夜間抜け出して遊びに出たりできない場所だからということかもしれませんが、ソウルへ行ってこんな山の中に隔離されたって面白くないでしょうに。生徒を信じて街中のホテルに泊まったほうが韓国の元気さ、生の韓国を見られると思うのです。学校関係者にはご一考いただきたい話です。

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2007年11月14日 (水)

とうちゃんの自転車日記63 「~専門」という言葉が好きな韓国人

015  新潟空港へ行く手前、東区物見山あたりにある韓国物産の店です。今は閉店してしまっていますがかなりの大きな建物でした。

 撮影した理由は脇の看板、「人参製品専門」とあります。この店、家具だのカバンだの革製品だの食品だの、韓国のものなら何でも置いている、そんな店だったのに「人参専門」という看板、これ、実に韓国人らしいな、と思うのです。ハングルが読める方、もうお解かりの方もおられるでしょうが、韓国の店の看板、食堂の看板、「~専門」というのが実に多いのです。

 「センコギ(生肉=冷凍肉ではない、という意味)専門」、「韓牛専門」、「冷麺専門」だの、「アクチム専門」だの。食堂の場合はそれこそ料理の数くらいに、いろいろあるのですが、それだけを売っているのではないのです。要は「うちが得意にしているのはこれだよ」、「うちのこの料理は美味しいですよ」などという場合に、この「~専門」という言葉が使われるのです。

 同じ漢字語の国、でも、「専門」という言葉の意味はちょっと違ったニュアンス、そんな小さな点にも面白さが感じられます。たぶんこの店も韓国人の経営、「人参製品はいい品物がいろいろありますよ」ということを言いたくて「専門」としているのだろうなぁ、って思いました。

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普通の韓国を探して1327 골목안 풍경 キムギチャン先生写真集

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 前にアヒョン洞の再開発待ち地区、というシリーズのときにちょっと紹介したキムギチャン先生の写真集、購入しました。全部モノクロ、懐かしい韓国の近い昔の写真が載っています。買ってよかったと思える本です。

골목は路地、細い小路、そんな中の風景というタイトル、主にソウル駅のそばの中林洞(중림동)の再開発前の風景から構成されています。韓国人の先生にお見せしたら、その中の洗濯ばさみをつなげて作った冠をかぶった子供の写真、私も小さい頃、これをやったよ、とのことでした。そんな70年代、80年代のソウルの庶民が住むトンネの風景がいっぱいです。お勧めします。

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普通の韓国を探して1326 瑞山市 グランド荘旅館

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 忠南瑞山、行くのも泊まるのも2度目です。バスターミナルの周辺の宿の中では割合新しいほうだと思われたグレンド荘にしました。ソウルよりの交差点の角のビル、1Fはウリ銀行になっていて地下はルームカラオケみたいです。フロントは4階で、4,5,6階が客室ですのでうるさい心配も無さそう。エレベータで4階に上がり値段を聞いて決めました。1泊30000W。まぁそんなところです。ネギってアジョシの機嫌を悪くさせるほどの値段ではありません。

 部屋に荷物を置いて、デイパックのみ背負って外出、床屋(美容室)&夕飯&市内散策に出かけます。

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2007年11月13日 (火)

普通の韓国を探して1325 ソウルの働くオートバイ 私が知らなかった仕事

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 これ、ソウルの心臓とも言われる鍾路1街の広い歩道での1枚です。

 荷物を山のように積んだ3輪オートバイですが、私も今回初めて知った商売というか、仕事の車でした。もったいつけずに言うと、ソウルの歩道のあちこちにボックス型の売店があるでしょう?タバコや菓子、ガム、新聞、雑誌、飲み物、福券(宝くじ)だのを売っているあの箱型の小さな店に商品を卸して回るバイクなのでした。

 停車して、おじさんがすぐそばの売店に行き、何か話していたと思ったらガムの箱を数個抱えてその店に持って行ったのでわかったのですが、フリーで回って「足りないものおぷそよ?」と聞いて回る場合もあるでしょうし、電話で注文を受けて寄って置いていくこともありそう。ソウルの小規模な売店ならではの仕入れシステムがわかってちょっと嬉しかった私です。思えばたくさんの在庫を宅配便で届けてもらうには店が狭いし、ガム1箱、タバコ1カートンとかの小規模の仕入れに、こんな小回りの効くすこしずづの商売が成立する隙間があるのでしょうね。

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普通の韓国を探して1324 コエックス 1年ぶり?

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 昨年の大韓歯科矯正学会大会は近所のホテルティファニーに泊まったので歩きでしたが今回は市内中心部のホテルだったため、バスで三陵公園のあたりまで行き、按摩施術所の多い通りを歩いてコエックスに行きました。

 1枚目、手前の高いビルがコエックスインターコンチネンタル、向こう側の高いビルがアセムタワーというのだと思います。ここがコエックスの北の端、東洋最大の地下街という話ですがここから三成駅のあるテヘラン路まで、ずっとコエックスになります。その中でシャトルバスが回っている、そんな広大な一区画にいろんな施設が集まっています。

 2枚目は奉恩寺と現代アイパークアパート、昨年、宝くじで3億くらい当たれば買える、と書きましたが残念ながらまだ当たっていません。漢江のすぐそばの高級高層アパートです。

 3枚目は右手、テヘラン路方向。昨日ちょっと追加しましたが前にここでも紹介した「ギミーファイブ(ギミー5)」という格闘技カフェというかショーパブ、かなりの大きな店でしたが選手の死亡事故がありクローズされてしまったとのことでした。今はそこらへんがカジノになっているのかもしれません。行っていませんけど。

 4枚目がコエックスの会議場の正門、コエックスインターコンチの隣で中でもつながっています。会議場としての規模、展示場としての規模は釜山のBEXCO(ベクスコ)のが大きいかもしれません。ただ、ここから前記、グランドインターコンチネンタルや現代百貨店のあるほうまで地下街とビル街が続くのは大したものです。

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普通の韓国を探して1323 新堂洞トッポギタウンあたり

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 ちょっと前に「マボンニムハルモニトッポッキ」、食事を紹介しましたが、有名な新堂洞トッポギタウン、消防署の裏手の割合広い通りです。

 トッk=もち、炒める=ポックダ、これが合わさった言葉であるトッポッキ、一部ではトッポギという表記もあり、ここでは意識して混ぜていますが。「トッポギ」だと「凸レンズの眼鏡」=老眼鏡、と受け取られることが多いそうです。凸=トッ、で、ポダ=見るの名詞型が「ポギ」。発音、カタカナだけではなかなか表せませんね。

 1枚目、入口のゲートです。韓国人、こういうの大好きです。奥、右手の「レッドマンゴー」というのは甘いものの人気チェーンでしたっけ?

 2枚目はマボンリムトッポッキのとなりの「イバドムカムジャタン」、これも有名チェーン。安くてお腹がいっぱいになる料理として共存しているのでしょう。

 3、4枚目は通りの様子。中国の朝鮮族料理の店でしょうか?「신당羊肉串」と、羊の串焼きの店の漢字の看板が目立ちます。ソウルに限らず中国食品店、中国食堂はここ数年増えている感じを受けます。たくさん労働者が来ているのでしょう。

 このへん、東大門運動場のほう、奨忠洞方面にかけては日帝時代に日本人、けっこういた地域のはずですが、あまり名残はありません。普通の韓国の下町という感じです。

 5枚目は「アイラブシンダンドン」というやはりトッポッキの店。一軒の店が当たると似たような店が周囲に集まるというのはソウルではよくあること、それで「○○コルモク(横丁、通り)」が形成されるのです。ここもなかなかの人気店のようでした。

 最近あまり詳しい説明を書かない項目が増えていますがちょっとハングルが読めればこういう写真、いろいろ面白いことが見つかると思います。「普通の頭なら2時間で読める」というハングル、勉強してみませんか?

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2007年11月12日 (月)

普通の韓国を探して1322 新林駅前

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 ソウル地下鉄2号線の新林駅付近です。大きな十字路の下が地下鉄駅。朝晩には周囲の町から通勤通学の人波が続く場所です。北西の一角は再開発でこんなフェンスに囲まれた工事現場。2枚目の看板を見るとここにもデパートができるようです。

 その北西側の一角、私も泊まったモテル街でもあります。食堂、遊興酒店とたくさんのモテルが集まっています。北へ向かう大通りを隔てた北東の一角も歓楽街になっています。大荷物を抱えての山越えで疲れていたのでこの日は夕食のあとは早めに宿に戻りテレビを見ながら韓国語の練習、行動記録などをメモして寝てしまいました。

 ソウル、宿泊場所、モテルや荘旅館でいいならば割合誰も容易に自由旅行、行き先や宿を決めないでの旅行が可能です。ただ、地方からの出発だと航空券代が高いのが悩みの種。やはり安いのは団体旅行ですね。

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すばらしい韓国の食事348 ヨンチョルバーガー 鍾路1街店

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 食事はなるべく規則的に摂るのが旅行の大事なポイントだと考えています。長距離のバスに乗る前とか、深酒してしまった翌朝とか、ついつい抜いてしまったり間隔をあけてしまったりしがちですが、決まった時間に少しではあっても食事を摂るのは体調維持に重要です。

 夜に会食の予定があり、お腹をすかせておきたい、でも、かなりお腹が空いてしまった、そんなとき、オデン2本1000Wとかを食べることが多かったのですが、今回、初めての軽食、食べてみました。毎日見ている栗原景さんという方のブログ、「ソウルに通いながら、こう考えた」という場所でけっこう前に紹介されていた「ヨンチョルボゴ(ボゴ=バーガー)です。 高大アプあたりに発祥し、全国にチェーン展開と聞いてはいましたが、まだ見かけたことが無かったのに、今回、永豊文庫に本を探しに行ったらば鍾路側の裏口(CD売り場のへんから上がった階段の出口)のすぐそばにありました。

 確か1000W、と聞いていたのに2000Wです。これは地価の高いソウルの中心部、鍾路では1000Wのを売っていたら家賃が出せないからでしょう、メニューはヨンチョルチーズバーガーと、もうひとつ、やはり2000Wの果物の入ったやつです。写真を見るとキウィにイチゴが挟まっています。「なんでも食べてみよう派」の私ですがトシのせいか無難な線、ヨンチョルチーズボゴを頼みました。狭い店ですが1Fは簡単な席が2テーブル、この写真で見ると2F席もあるようです。

 ホットドッグ用の少し長いパンを開き、そこに野菜炒めのようなのを詰め込み、上にチーズを載せて箱型の機械で加熱して出来上がり。しっかりチーズは溶けています。3枚目がかじった断面です。

 さて、味ですが、栗原さんの話の通り、ハンバーガーではありません。粗びきのひき肉とキャベツをソース味で炒めた野菜炒めを挟んだパンです。前にここでも書きましたが韓国のソース、あまりなく、日本のソースが売られていたり、土産に頼まれたりします。でも、このヨンチョルバーガーの中身の味。非常に日本のソース的な味わいです。どこか懐かしい味。熱々だったのもあり、美味しくいただきました。

 2000Wというと260円くらい。今の日本の安売り路線から考えると決して安くありませんがなかなか美味しいこのヨンチョルバーガー、食べてよかったな、と思いました。できれば1000Wの普通のヤツ、今度見かけたら、少しお腹が空いていたらまた食べたいと考えています。韓国B級のニューウェイブというところでしょう。1000Wなら充分アリ、の食べ物です。

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2007年11月11日 (日)

普通の韓国を探して1321 江南の按摩施術所

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 ソウルのどこにも、ここでも紹介しましたが鍾閣あたりにもありますし、江北よりも江南へ行けばいくらでもあります。ノニョン洞、駅三洞あたりの繁華街で周囲を見回せば2つ3つは看板が目に入る、そんな感じもあります。すべてはハングルがわかれば、の話ですけど。

  안마  시술소

  按摩 施術所

 前半の「안마」だけでも充分、たいていは目立つようにこの2文字が赤く大きかったりしますので。

 この看板はコエックスのそば、三成洞になりますが「シンデレラ 按摩」とあります。1Fは動物病院ですね。どんな理由ではあれ、ハングルを学ぶ方が1人でも増えれば、それは私の幸福です。ヒmネセヨ!ヨロブン。

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普通の韓国を探して1320 奉天洞から新林駅へ

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 タンゴクサゴリを越え、新林駅までは700mくらい。大林サゴリ駅からは山を越えて3キロ以上の散策。全部の荷物を抱えての山登りはけっこう疲れます。ソウルへ行くと運動になる、そんな感じです。

 だんだんと繁華街っぽくなり、賑やかになってきます。ソウルにはこんな、観光客がほとんど行かない大繁華街がいくつもあります。最近はTマネーができたので気楽にバスにも、地下鉄にも乗れますのでありきたりの観光、買い物を卒業された方はいろいろ歩いてみるときっと面白いものがみつかると思います。

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普通の韓国を探して1319 韓国の市外バスの乗り方

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 韓国の地方交通の主役とも言える市外バス。普通、旅行者はターミナルに行きますがそれ以外にも各町ごとに停留所があります。たいていはバイパスから古い道に入り町の真ん中辺にあるシュポの店頭、店には「ボス売票所」なんて表示がありますがたいていハングルのみです。ですので市外バスターミナルを利用するのが簡単です。

 まずは窓口で行き先と人数を告げ切符(票)を買います。ついでに、「何時ですか?」と聞けばアガシは次のバスの時間を教えてくれます。大きなターミナルでは乗り場が数十もあるので、乗り場へ行くゲートにいるアジョシに切符を見せ、何番乗り場かを聞きます。

 そこ始発のものであれば乗り場にバスが来るのは5分前かもっとぎりぎり。すいているターミナルでは10分以上前ということもあります。また、そこ始発で無いものも時刻表には記載されています。たとえば1枚目の写真は永川のターミナル。行き先には青松、周王山とありますが、このバスは釜山発のものです。永川に着くと「永川」とあった行き先札を外して片付けて、運転技士さんはトイレに言ったりタバコを吸いに行ったりします。一番前の席に座ることが多い私、昔忠南青陽で、運転技士さんに頼まれてバスの切符を途中から乗る人の分、集めるのをやったこともあります。最近は中位以上のターミナルでは専任の外で集める人がいて、運転技士さんが戻るとまとめた切符を渡して、というのが多いようです。

 2枚目は運転席の様子。今でも古いタイプのバスでは乗降扉の開閉スイッチにこんなふうにボールペンの軸を足して届きやすくする工夫が見られます。安全ベルトをすると届きにくいというのもこの小さな工夫の原因のひとつかもしれません。新しいバスだと改善されて、こうしなくても届くようになっている場合が多いです。シフトレバー、これも、新しいものでは電子シフトも出てきてるとは思いますが、足をぶつけても痛くないようにゴルフクラブの筒みたいなのが追加されています。自分の使いやすいように改良する、これもケンチャナヨの一つですね。

 3枚目、いろいろ書いてあります。前に「靴を脱ぐな」、「足を載せるな」というのがありましたが、ここでは主にカーテンについてのこと。私も何度かこのカーテンレールを右手で掴んでいて注意されました。曲げてしまうお客さんがいるのだと思います。「カーテンを開けるな」についてはまぶしくない時間では大目に見てくれます。

 上記のように、いくつかのターミナルを経由して遠くへ行くバスの場合、途中のターミナルでの待ち時間が20分以上に及ぶ事もあります。直行だのの効果がこのへんで現れるわけです。また高速バスの技士さんは110キロと言う制限をきっちり守りますが市外バスでは守られません。地方のバイパスなどの制限は多くは80キロですが120キロくらいで走る場合も多数。これはひとえに「早く次のターミナルに着けばゆっくり休憩できる」というのが原因のように思えます。

 左折車線でまっすぐ行ったり、日本の昔の暴走族がやったような走りをする市外バス。「黄色当然赤勝負」という言葉、韓国にもあるかもしれません。

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