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2007年12月29日 (土)

普通の韓国を探して1418 どこを歩いたのでしょうか?

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 江南の街を歩きました。前にもこの辺の写真はアップしています。今回は解説無し、どこだかわかりますよね?ソウルを自分で歩いている方ならば。 今シリーズでやっている仁川の下町とはだいぶ違う雰囲気です。でも、そんなのが韓国なんですよね。

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普通の韓国を探して1417 仁川港貨物線を歩く13

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 待望の線路の脇を西へ進みます。

 1枚目、また犬。韓国の雑種犬らしいタイプ。10匹に1匹くらい、警戒して吠えまくるやつもいますが、大抵はのんびり、おとなしい性格。犬ってもともと人間が好きなんだと思います。100匹近くの犬を飼っていた私の経験です。しかし、この風景の中の犬、すごくいい写真、気に入っている写真のひとつです。2匹いるんですよね。

 2枚目は進む方向、仁川の平らな感じがおわかりでしょうか?近所の人が勝手に家庭菜園にしている部分もあるようです。

 3枚目、水仁線予定線分岐のあたり。ここらで南に別れた線路がありました。最新の地図にもその方向に線路が描かれています。前に蘇来浦口(ソレポグ)の項でも書いたと思いますが水仁線は760mm、ナローゲージだったはず。でも、その線路敷を利用して最近人口が増えつつある仁川市南部にまた鉄道をという計画があるのかもしれません。

 4、5枚目は古い倉庫、おそらくは日帝時代に作られたと思われるような赤レンガ造りの倉庫を利用した家具屋のようです。4枚目左の建物の「タムベ(タンベ)」のスティッカー、ここ、小さな古いスーパー(シュポ、クモンカゲ)なんです。最初の踏切がありました。

 グーグルアースでみると、この仁川の貨物線の遺残、わかります。また特別な部分は写真を閲覧できるのですが、その写真の撮影地、どうもここまで紹介している私とかなり共通している感じです。誰が撮影したものが採用されるのかわかりませんが、プロの目と私の目、鉄道ファンの目といったほうがいいかもしれませんが、同じ視点で見ている感じで、ちょっと嬉しく思いました。そっくりの写真があるんですよ。

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2007年12月28日 (金)

普通の韓国を探して1416 漢南洞ふたたび

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 立派な豪邸が多い通りを下り順天郷大学校病院を過ぎると庶民的な飲食店が多い場所です。漢南洞モクチャコルモクというそうです。「モクチャ」=「食べよう」、「コルモク」=「横丁」、「通り」、そんな感じ。韓国では飲食店の多い場所を呼ぶ一般的な言葉のようで、地方都市にもそれぞれそんな「モクチャコルモク」があります。実際には細い道ではなく、単に飲食店の多い繁華街を指す事も多いみたいですね。

 2,3,4枚目、ここは「通ったことがある人」は多いはず。南山1号トンネルを出た大通り、南へ進めば漢南大橋を越え、江南大路という名前が付き、江南の繁華街である新沙、江南駅、良才と続くソウルを代表する大通りの一つです。 宿はイテウォン、バスを乗り継いで学会大会会場である三成のコエックスへ行くときの写真です。

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普通の韓国を探して1415 仁川港貨物線を歩く12

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 いやぁ、いい朝でした。「朝は機嫌良く、できれば一日機嫌良く」と言った偉いお坊さんがいましたが、早起きした甲斐があった朝でした。貨物線、古い線路わきの家々、古い港町インチョン、そして韓国、天気もいいし、いいことづくめの朝です。

 1枚目は南方向、いかにもインチョンですね。わかるかなぁ?アパートの高さがやや低めで、不規則な感じ。最大の特徴は平らな事です。

 2枚目は犬、嬉しい1枚。長い影が遅めの韓国の朝を象徴してます。椅子も、韓国ですよね。わかる人はわかるでしょう? どんなじいちゃんばぁちゃんがここに腰掛けるのだろう?なんても思います。

 3枚目は物置と貨車。

 4枚目、思うのですが韓国、大きいものが好きな国というけれど、確かに貨車もボギー車が多いです。日本はけっこうまだ小型の2軸の貨車がありますけど韓国ではほとんど2軸の台車を両側に備えた「ボギー車」、こんなタイプの貨車が多くを占めるようです。急カーブが少ないのかな?とも思います。

 5,6枚目も犬です。2枚目のやつが白黒のやつを追いかけて線路の向こう側に行ったようです。貨物線に犬、これも私の心の「琴線にふれる」ってやつです。望遠撮影ですがちょっと見えにくいかも。韓国ならではの放し飼いの犬、嬉しいもんです。

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2007年12月27日 (木)

普通の韓国を探して1414 キアバイのおじさんから買った工具

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 仁川駅から電鉄に乗り鹿川駅まで乗ったのですが1時間以上かかりますのでずっと乗っているのは私だけ?みたいな状態でした。ご存知のとおり韓国の電車やバス、キアバイというのだそうですが、物売りのおじさん、最近はおばさんがゴロゴロカバンを引っ張ってやってきます。時期的に手袋が一番多かったのですが、4人くらい、やってきたと思います。口上はまだまだしっかりは聞き取れませんが、なかなか楽しいものです。あとは、CDのセット、昨年も買った耳あて兼アイマスクみたいなやつ、そして、実際買ったのがこれです。

 工具といえば工具、でも、LEDのライトにもなるし、最大の買った理由が工具の方向にも一つだけLEDライトが付いていて暗いところの作業でもできます。というおじさんの口上でした。電池もついてるの?と尋ねて購入。5000Wかと思ったら3000Wだったのも買った理由かな?

 しかし持ち帰って箱を開けいろいろいじってみると、やはりオモチャっぽいものです。実用性は、、あまり期待できません。まぁ、うまく乗せられたといえばそうですが3000W、ケンチャナヨ、というところです。

 今までのキアバイ購入は前にもここで書いたカッターのセット、耳あて兼アイマスク、あとはヘーゼルナッツ香の車の中にぶらさげる消臭プレート、そんなところです。

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普通の韓国を探して1413 ロッテデパート本店の地下

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 韓国へいったことがある日本人観光客が一番高率に行った事がある場所はどこだろう?って考えた事があります。多分、南大門市場だろうと思います。そして2番目が、免税店を含むこのロッテデパートじゃないかと思うのです。頃はクリスマス前、赤と緑のクリスマスカラーがあちこちで見られました。また食品売り場へ続くアクリル張りの通路(いつも割れないか心配してしまう場所です)は「セール」の表示です。けっこう大胆なのが韓国の店です。

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普通の韓国を探して1412 仁川港貨物線を歩く11

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 線路の南側の細めの道を進むと、右手、線路側に入る道がありました。当然、そっちへ行きます。車がありますので歩けることは確実、待望の線路歩きです。

 2枚目、こういう広告、韓国のあちこちで見られます。なんのやつなのか?これを打っている時点では不明ですが、そっけない鉄板のフェンスに貼られたのは何の募集でしょうか?

 3枚目、線路です。来た方向、逆光になりますが東方向の行き止まり部分を望んでの1枚です。ここが現在の終点ということになります。でもこの線路、港へも続いているし、仁川駅を経てソウル駅、そして韓国のどこへも通じているわけです。ロマンですねぇ、線路って。

 4枚目は西方向、仁川駅方向になります。5枚目は今まで歩いていた道と線路の間の家々です。

 ここから線路歩きがスタートです。天気のいい朝でした。

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2007年12月26日 (水)

普通の韓国を探して1411 知られざる梨泰院

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 昼間は観光客も多いイテウォン、広い意味では普光洞とか漢南洞も含まれるのかもしれません。 韓国の人の地名の観念、どうもいい加減なことが多いと感じます。地図マニアにして普通の街歩きの熱心な実践者でもある私だからかもしれませんが「どうせ正確に言ってもこの日本人にはわかるわけないだろう」という前提に立って話していると感じることが多いように思えます。

 今回の写真は漢南洞。イテウォンホテル斜め前の交差点から坂道を下っていたほうです。

 1枚目、これは行った道ではなく、斜めに別れる細い道。なんかいかにも歩きたくなる風情がありますが、学会大会の当日で、朝食を摂って会場へ急がないといけない時間でもあり、探訪はしませんでした。

 2枚目は下り坂のはじめのあたり。ソウル市内へ入るバスからよく見える、びっしり家が建っている丘の上の割合大きな教会、お解かりの方も多いことと思います。ハイアットもそうですが、私にとってのイテウォンのランドマークです。でも、この時はちょっと予想しなかった方向に見えた感じです。

 3枚目はここではおなじみ、ミニ家庭菜園。コチュにトラン(サトイモ)なんかが植わっています。ケンニプも小さい葉っぱながらありますね。

 4枚目は漢南ソルロンタンのある通り。高級住宅街という感じです。漢南洞に住む友人の話では昔はこの辺にまで日本人向けの飲み屋があったりしたという話。また外国の領事館だのも多いようです。

 5枚目は下りきったあたり、順天郷大学病院です。この辺にも「土産物店」、「伝統工芸品店」、空港への往復で寄る店があったりもします。

 イテウォンは誰でも知っているけど、なんかこっちは初めて。こんなとこにこんな街があったんだぁ?!とちょっと新鮮な気持ちで歩きました。ソウルもまだまだ広いです。

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普通の韓国を探して1410 仁川港貨物線を歩く10

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 やっとのことで線路にぶつかった仁川港への貨物線、前回の写真でもわかるように塀に囲まれています。北側は大きな道路、南は線路と道路の間に古い家々があります。結局、しばらくは線路から離れざるを得ないのですが、ここは当然、ブルースの心を感じさせる路、古い家の並ぶ南側を進みます。昔はヤードだったのか、線路は少ないけれど鉄道用地としての幅は相当ある、そんな貨物線の終点から、いよいよ線路に沿って歩き始めました。

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2007年12月25日 (火)

2007年12月25日 最近ツいている私

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 昨日の事ですが、買い物をして帰宅途中、踏み切りに差し掛かったらちょうど私の前で警報音、遮断機が降りはじめました。 休日ですので急ぐ道ではなし、なんか大げさですが運命的なものを感じながら待つと、少し手前で車を停めて線路っぱたで立っている人がいたのを思い出しました。

 もしかして、もしかしたら、磐越西線のSL列車、「ばんえつ物語号」かな?と期待してカメラを準備、雨が降っていましたが窓を開けました。すると、その通り、遠くの新潟駅方向から前照灯を点け、煙を上げながら走ってくる機関車が見えました。

 デジカメ、韓国でも何度かAFの時間がかかって貴重なチャンスを逃す事があったのでできるだけ引きつけて、シャッター、と思いましたが後から見たら引きつけ過ぎ。機関車の先頭が電柱にかかってしまっていました。

 でも、なんか得した気分。まだこの列車には乗ったことはありませんが、蒸気機関車は大好きです。踏み切りですので汽笛を鳴らしての通過はなかなかの見ものでした。「あっ!!動画にすればよかった」と思い出したのは目の前を客車がゴトゴト通過しているときでした。

 これって、偶然に特等席で好きな蒸気機関車の動いている様子を見物できた、ということを喜ぶべきでしょう。先日の訪韓の際に買ったロト645でも初当選(5000Wの末等ですが)、先週初めには金運の象徴と言われる鮮明な火事の夢を見たので年末ジャンボを買いに行ったし、「長年に渡りたくさん購入している50代の男性」ですので、そろそろ私の番かな?なんて期待しています。あまり物欲が無かった最近ですが、大当たりしたらいいMTBと、レーサー用のホイールと、前輪を外さないでも自転車を載せる事ができるワンボックス車と、、、今よりもちょっといい小型デジカメと、、、 と、500万円もあれば足りてしまうようですが、その後で思い出しました。ソウルのファンハク洞、ロッテキャッスルアパート、小さめの部屋でいいから1つ、買うことにしましょう。当たるといいなぁ! 

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普通の韓国を探して1409 ロッテデパートのエコバッグ

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 街角におちているゴミは多目の韓国ですが、ゴミの収集なんかの分別には厳しい国でもあります。ごみ焼却場ではなく資源再生工場という名前ですからね。

 これはロッテ百貨店小公洞本店の地下食品売り場でもらったエコバック。私がそんなもの使うとは自分では思っていませんでしたが大好きな韓国のデパートのものとくれば使わないわけに行きません。カバンの中にいつも入っています。

 韓国土産によくある韓国海苔、デパートは当然安くはないと知りながらも時間の節約でもあり、10年来の知り合いに会いたくもありで、最近はロッテ本店の地下で買うことが多いです。値段よりも付き合いのが大事、最近はそう考えています。

 ちょっと値上がりした「トシラクキム(弁当用海苔)」1パック7000W、前は5800Wだったと思うやつを3つ購入しました。そうしたら、「パレキム(パレ=繊維の長い海苔)」をいくつかとティガク(揚げた昆布、海苔などのこと)を1パック、それに、このエコバッグをくれました。 あとで知ったのですがこのエコバック、30000W以上購入の人にくれるものだそうです。この辺、「安く安く!」と考えていたら経験できない「サービスの心」に出会えた感じ。良かったなぁ、と感じた一件です。

 また、サービスでもらったパレキム、帰宅して自分で食べてみたらばなんだか普通の海苔よりも香気があるというか、また、歯触りも違い、かなり美味しかったです。パッケージがかさばるのがやや難ですが、知人へのお土産なんかに次回買おうかな?なんても思います。これもやはり「安く安く」では考えられないことですよね。次回もきっと、ロッテデパートでしょう。

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普通の韓国を探して1408 瑞山市外バスターミナルの犬

173  ひさびさ、「韓国の犬」シリーズです。場所は忠南の瑞山(ソサン、서산)です。

 早起きして宿を出発、泰安半島の萬里浦へ行こうとターミナルへ行ったときの撮影。白いのはちゃんとした珍島犬かもしれませんが、それを含む3匹がじゃれあっていました。茶色いのがもしかしたら雌で、それを黒と白が取り合っての恋の鞘あてかな?とも思います。

 猫は年上が勝ちと言いますがここでは大柄な白が小さい雑種の黒に押され気味。犬でも年の功があるのかもしれませんね。肝心の彼女はそっぽを向いて無関心というところでしょうか?

 早朝の暗い時間、手ぶれ防止機能での撮影のため、やや粒子が(デジカメでも言うのかな?)荒れ気味です。

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普通の韓国を探して1407 仁川港貨物線を歩く9

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 斜めに、道路とは関係なく走る朱仁公園、数百メートルおきに大通りと交差します。朝食を摂ってまた歩き始めて最初の大通りは今までの道路とは違い明るく開けた感じでした。1枚目です。 それを渡って振り返っての撮影が2枚目、立派な石碑に「朱仁公園」との表示。どうやらここが朱仁公園の南西の端のよう。となると、と期待しますが歩いてきた旧軌道敷の方向は3枚目のような塀です。

 近づいて塀の上からのぞくと、ありました!! 線路です。やっと貨物線の残った部分に到達しました。8時台ですがまだ朝日は斜めに差しています。ちょっと暗い写真ですが待望の仁川港貨物線がありました。

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2007年12月24日 (月)

普通の韓国を探して1406 仁川貨物線を歩く8

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 韓国人の八角亭&あずまや好きは相当かも。荒木のぶよしさんの写真集にもソウルを題材にしたものがいくつかありますが、それでも八角亭で談笑するお年寄りのやつがありました。八角亭という名でいいのかどうかわかりませんが田舎の田んぼの中の古木の下にあったり、集落の入口に、やはり大きな木の下にあったり、大昔からの社交の場として、そんな屋根を備えた小さな建物が親しまれてきたのだと思います。在来線の汽車の旅をしたことがある方ならきっとご存知でしょう。

 2枚目は遊歩道の中から。日本のこういう施設でもよくありますが古枕木を階段などに再利用している部分が多いです。

 右の景色、左の景色、街を見ながら歩きます。5枚目、時にはこんなふうに急に狭くなっていたりもします。ここまでで2キロくらいでしょうか?京仁線の駅でいうと3駅分を遠回りして歩く形になります。もうすぐ線路が出てきます。それも、いかにも韓国という感じのあっと言わせるような出現ですのでお楽しみに。

 つづく

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すばらしい韓国の食事366 辛氏火炉(シンシファロ)の韓牛カルビ

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 「シンシファロ(신시화로)の明洞中央店、有名な「福清」の前にある焼肉店です。前に光陽プルコギをここで紹介しましたが今回は普通のカルビです。1人前22000Wだったと思います。

 注文するとまずはおかずが運ばれてきます。食べ残しを少なくするためか葉っぱの量は少なめに感じますがお代わりを頼めばちゃんと持ってきてくれます。白菜キムチとパムチム(ネギのあえもの)、キャベツのサラダにつけだれです。

 2枚目は葉っぱの拡大。マクロにしたつもりですが発光禁止で、少し甘いですね。

 3,4,5枚目はカルビの写真、あまり牛には期待しないほうがいい韓国ですが、まぁまぁでした。ネギをのっけて葉っぱで包んで食べるのですから肉そのものの味だけで味わうってもんじゃない、それが韓国ですから。

 6枚目はテンジャンチゲとケランチム、これもオマケですが、2品ともかなり美味しいです。テンジャン、ふつうはアサリだのタニシだののダシだったりが多いけれど、ここは焼肉店ですので肉のはぎれが入っています。ケランチムは優しい塩味、嬉しいオマケで、これが楽しみなんです。

 最後はカルビのカルビ、あばら骨、この周囲が一番うまい、そんなのの残りです。ご馳走様でした。

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普通の韓国を探して1405 仁川港貨物線を歩く7

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 1枚目、朱仁公園遊歩道を通学する初等学生を脇の道から見た写真です。どこからでも出入り自由、そんな道です。

 2枚目は古いアパート。8時過ぎの遅い朝日を浴びてギラリ、のつもりでしたが、写真になるとちょっと大人しい写り方になりました。

 3枚目、朱仁公園、大通りを越える部分で振り返っての1枚です。屋台は店じまいしてありますが、昼間は営業するのでしょうね。

 4枚目、高校生かな?最近は韓国でも短いスカートを目にするようになりました。でも、寒くないのかな?若さってやつかな?

 5,6枚目、やはりその大通りのあたり。ヨンヒョン市場の入口です。初めて聞く名前ですがこのへん、地図で見ると용현동とありますので、龍山見(山+見でヒョン、峠という意味)洞の市場、というわけのよう。6枚目は24時間営業のカムジャタンの店。ここは「ピョダギ」の店を名乗っています。

 実際、看板にカムジャタンとあってもその実態は主に豚の骨で、じゃがいもは少しだけ、食べたい人はカムジャサリを注文してね、という感じの店が多いのも事実です。カムジャタンという名前でも主体は豚の肉の料理、というわけです。前回のピョヘジャンクッはここでの朝ご飯でした。

 

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2007年12月23日 (日)

普通の韓国を探して1404 仁川港貨物線を歩く6

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 ちょっとスピードアップのため、本日も2回目のアップロードです。

 この朱仁公園遊歩道、行き先は仁川港ですので、ずっとわずかずつの下りです。元が鉄道ですので急坂は無理、でも、そのおかげで上りであれ下りであれ、実に歩きやすくできています。 日本各地に鉄道の廃線を利用したサイクリングロードがありますが、やはり同じ理由で傾斜が穏やか、走りやすくなっています。坂道でもあまり坂と感じさせない構造で、いつの間にかけっこう上ってる、そんな道を作ることが可能です。

 1枚目、デジカメのデータだと8時11分でした。西にある分明るくなるのが遅い冬の韓国です。

 2枚目、今までも写っていた写真があると思いますが簡単なあずまやが各所にあります。韓国の田舎町なんかにも、また農村の集落にもあるような八角亭みたいなのと同じ利用がされている感じ。昼間はお年寄りが集まって、時には焼酎、時には将棋に興じたり、通学する学童の雨宿りの場所にもなりそうです。

 軌道敷の遊歩道を歩いたり、並行する道路を歩いたり、自由に道を選びながら南西へ進みました。最後の写真、「韓国式建築工事」、前にも洪川の写真だったと思いますがアップしています。1階の天井というか2階の床というか、型枠をこんなふうに多くの鉄パイプで支えてコンクリートを流すのでしょう。でも、平らにできるのかな?とちょっと日本人の私は不安になる、そんな工法です。建築工事には詳しくないですが日本でもこんな家の作り方、やっているのでしょうかねぇ?

 つづく

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すばらしい韓国の食事365 ピョダギヘジャンクッk

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 ある朝の朝食です。カムジャタンの店でのピョ(ピョダギ)ヘジャンクッです。カムジャタンの店は24時間営業のところもたくさん。安くて熱々でボリュームのある鍋料理であるカムジャタンは老若男女を問わず韓国人が大好きなメニューです。たぶん、大きなメディアでこれを初めて日本に紹介したのは黒田福美さんでしょう。カルビ、プルコギ、韓定食、冷麺、そんなものが主体だったガイドブックの概念にとらわれず、実際に韓国で暮らし、普通の韓国人が楽しく食べている庶民的な料理を紹介した功績は大きいと思います。

 ここでも何度か書いていますが1人用のじゃがいも無しのカムジャタンとも言えるのがこのピョヘジャンクッ。大き目のトゥッペギであらかじめ煮られて出てきます。残念ながらジャガイモは入っていませんし、店によってはケンニプも入っていなかったりする場合もあるけれど、基本のスープと野菜、肉というか骨は一緒です。また好みでトゥルケッ(エゴマを炒ってすった粉)をたくさん振って食べてもいいし、そんな楽しいメニューです。

 1枚目、ぐらぐら煮立った状態で出てきたときの食事全景。ワサビカンジャンみたいなのが出てきますがあまり私は使いません。

 2枚目はテジカルビ部分。これが入っているのは珍しいです。短く切られた肋骨が見えます。呼吸に使う筋、強い力は出さないけれど、常に働き続ける筋肉ですから、柔らかく美味しい部分です。

 3枚目は普通にカムジャタンで見られる椎骨の縦切り。骨についた筋、神経なんかが美味しいのは熱心な韓国ファンならご存知ですよね。こういう骨に付いた肉を食べるために直接手で掴んでしゃぶる、そんなふうな気さくな仲間と食べる料理の代表でしょう。

 4枚目は1人分のピョダギヘジャンクッを食べて残った骨の山です。きれいに食べて、店のおばさんに褒められたことがあります。呆れられたのかな?

 そして5枚目は壁のメニュー。「묵은지찜」という、ちょっと私も初めて聞くメニューがあります。要調査です。カムジャタンのこの店での呼び名である「ピョダギチョンゴル」のほうのサリメニューに対比して、このムグンジチムにはスユクの追加とキムチの追加があります。写真も出ていますが、なんかわかりません。この私が知らなかったメニューがあるとは、韓国料理、まだまだ奥が深いようです。でも、こんなチェーン店とも思えるカムジャタンの店にあるのだから「珍しい韓国料理」というわけでもなさそうですしね。

 グーグルで検索したところ「ムグンジチム」というかたかなで出ていたのはたったの1件、それも、むこうのテレビ番組の中での話だったようです。もともと高くはないカムジャタン(ピョダギチョンゴル)クラスの低廉なメニュー、いったいどんな料理なのでしょうね。食べてみたいけど、14000Wで2人分以上という条件があるみたいです。

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普通の韓国を探して1403 仁川港貨物線を歩く5

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 「線路」にわくわくする人は多いと思います。頻繁に通勤電車が通る線路もあれば、250キロで新幹線が走る線路もあり。また当地でもいくつかありますが港へ、工場へと続くめったに列車が通らない線路もあります。ただそこに2本のレールが敷かれていいる、それだけで、そこをいつ通るかわからない列車の姿を思い浮かべてしまう鉄道ファン、汽車好き、けっこう多いと思います。

 チェムルポ駅から歩き出して、朱仁公園となっている旧線路敷を歩く、その辺を歩いている初等学生は知らないかもしれないけれど、前、ここを小型のDLに牽引された貨物列車が走っていたというだけで、気分が高揚してしまう私、寒い冬の朝でしたが元気に歩いて行きました。大好きな韓国の普通の街、天気もいいし、どこから線路が始まっているのか?どんな鉄道風景がこれから現れるのか?そんな期待感に胸を膨らませながら歩いて行きました。

 最後の写真、ふりかえってのものですが、緩やかに下ってきた元線路の様子がわかると思います。

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